はてなキーワード: 下衆の勘繰りとは
「助けた奴隷少女たちに、ひたすら耳舐め恩返しをされてしまうお話♪」と合わせて買ってみた。
ウィスパーボイスで全肯定奉仕は心地よいが、棘民の下衆の勘繰りのせいで登場人物の行末を考えると不安でシコリティが少し減った。
コメントにある通り浦島太郎でそこはかとなくダークファンタジー。
娘の容姿はテキストだとロリだがイメージイラストだと巨乳でそこはツッコむのは野望か。
奴隷少女の双子は銀貨一枚の端金で全肯定感謝されそこはかとなくエロ音声購入者へのメタを感じた。こっちもエロ可愛いししっとりとした泣きゲー的なシコを感じる。スカも少しあるが汚さよりえづき声の嗜虐心が勝ってシコれた。
でも双子メイドの片割れが「レム」で嫌いなリゼロ連想してしまうのはマイナス。もう片方がスカ担当でなんとなく不憫。
エロ音声はセリフなしの吐息だけの方が気が散らず好きだが、物語性も混ぜられると暫く引き摺って思考を占めるので良くも悪くも暇潰しとして使える。
noteの売上金の有効期限が180日になるようです。180日を超えると自動的にAmazonギフト券に交換されるらしい。
これまでのnoteの不誠実な対応(IPアドレス等個人情報漏洩(事故そのものよりもそれへの広報がムッとなった)や、cakesの各種炎上)があるし、データポータビリティへの意識の低さ、などの印象があり非常に心証が悪かったが、ユーザーの売上をできる限り消滅させないという姿勢は良しとするものの、もっと前段での問題があると思うので、うううーんという気持ちになっている。具体的には、noteの投げ銭(サポート機能)の扱いは資金決済法に関連した問題をはらんでいると思う。
正面切って「我社の投げ銭機能は合法です!」と言い張れる投げ銭機能はほぼない、という立場をとったとしても、noteの投げ銭機能は法的には黒なんじゃないかと思っている。この辺り結構ややこしいが、以下の3点がポイントになるだろうと思う。
まず現金化できることが問題のトリガーになる。これが例えばアマゾンギフト券交換だけなら問題ない。なぜなら為替取引ではなくなるので。上で触れた資金決済法に抵触しないのであれば問題は一切ないと言える。
コンテンツ販売収益をユーザーに還元するスキームは、収納代行と考えられる。noteはあくまでユーザー間の取引を安全に行うための場を提供するだけであり、資金の移動は「コンテンツの販売」という役務の提供に付随するものなので、このような収納代行スキームは昨今の流れからも問題のないものと考えられる(すでに一般的な取引と思われている収納代行(メルカリ等)も為替取引なのでは?という議論が行われるくらい慎重に進められているので、こういう大丈夫じゃないっすかね表現になる)。
有効期限を180日に設定したのも、収納代行スキームにおいては受け取った代金を必要以上に残しておいてはいけない(資金決済法の趣旨は利用者の保護である。収納代行では前払式支払証票などによる供託金による資産の保全義務がない。そのため、必要以上の期間支払金をプールしておくことが法の趣旨に反する)ということにようやく気がついた、ということだろうと思う(個人的には180日でも長すぎると思う、メルカリはこの問題で90日に変更した)。
しかし、投げ銭については疑義がある。noteの想定スキームは、「投げ銭とともに投稿者にメッセージを送れる」「サポートのアイコンを表示できる」などの役務を提供している、ということだろうと推測している。しかしながら、「投げ銭の価格を自由に設定できる」ので、そもそも役務に対する正当な価格が定められていない、ということになる。対価に対応した役務が提供されていないにもかかわらず(経費を控除した上で)全額為替として受け取ることができるのは、脱法的、というよりもはっきりと資金移動に当たるんじゃないか?と思う。
また、上記のような性質の違いがあるにも関わらず、コンテンツ販売収益と投げ銭収益を一緒くたに取り扱っていることもポイントであると思う。note的には実装上の楽をし、合法的な収納代行のスキームに投げ銭機能を潜り込ませることで、グレーな感じを演出しているのじゃないかなー。
投げ銭の現金化について違法性があったので取りやめて、今後Amazonギフト券交換に限定したとしても、まだ問題はある。投げ銭によりプールされたポイントは、未使用の前払式支払証票となり、投げ銭の売上は自家型の前払式支払手段と判断されるだろう。noteは資金決済法的な対応は一切していないのだ。
自家型の場合、未使用残高が1000万円以下が適用除外になり、法的な対応は必要なくなる。ただ、noteの場合、これまでずっと有効期限なしで投げ銭を受け続けており、かつ振込手数料あるので、換金せずに貯めてるユーザー多いのではないかな…本当に未使用残高1000万超えてないのかな…というのは疑問。超えてて資金決済法の対応を行わず、かつ利用規約の変更で有効期限を6ヶ月以下に設定し(有効期限が6ヶ月以下の前払式支払手段は法の適用対象外になる)、法の適用対象から逃れようとするの、めちゃくちゃずるくないか?と思ってしまう。いや、まあ未使用残高が1000万円を超えているかは外野からはわかんないので、下衆の勘繰りといえばそうだねという感じではあるよ…。まあ、この辺もうちょっと説明したほうが良くないか、とも思う。
いい記事にいいフィードバックが還るのは尊いと思うので、機能が提供されているのはいい。が、法を無視して進んでいくと利用者は法で定められる保護が受けられなくなるし、善良な企業が馬鹿を見るので、良くねえと思っているよ。
切ないとは違う悲しみの旨味
例えばセルフレジで買い込むおばさんの息子が両手を拡げた先の手前には
異様に尻の後ろの筋肉が発達したおばさんを知らせ
そのドラ息子が毎晩のように後ろから母親であるおばさんのケツを刺激し続けた存在であることには確かなようで
そう言う雰囲気共々に私の失敗もまた思い出され
吸ってはいけない匂いつまり雰囲気に悲しく失敗が失敗じゃなかったと言う思いが流されていくのを
まとめ買いの出来ないしかしごみごみした暗渠を請け負う存在として冷静になたなければいけないと振り返るまでの間の途方に暮れた年代別創価学会のような悲しみに
最初の一文でバカは自分の方です、って自白しちゃってるじゃねーか。掲げた藁人形を自分から投げすてたらダメだろう。食パンみたいに辛いのか?いや食パンは辛くないか。バカまるだし。
麻薬やってなきゃできない・性犯罪者みたいな思考がなきゃできない、は証明も反証も不可能だ。
それらが無くても作れたのかもしれない。あるいは逆にまったく関係なさそうな原因がクリティカルに絡んでいる可能性もある。毎朝食パンを食べていたから作品がエロくなった、ということもあるかもしれない。人間の脳は極めて複雑な状態遷移機械だ。北京で蝶が羽ばたいたからニューヨークで嵐がおきた、みたいなカオス的現象が起こりうる。外野が作者の脳ミソに入り込んで所感を述べるのはほぼ意味がない。必要な自白文は千文字程度でも判断の助けにはならない。下衆の勘繰りを開き直るのは恥ずかしいことだ。
作品から作者の欲望を分析する傾向は被害をもたらしうる。エロ漫画家が女性だとわかるとハエみたいに集まってくる連中は今もそこかしこに存在する。
これは元増田さんへの返信というより、私の抱えている「腐女子」全般への偏見の告白なんだけど、「夢」への抵抗感は、自己評価の低さが鍵になっているんじゃないかな、と。もっと言えば心理的安全性に関する事柄にも思える。
すでにブコメでid:kemononekoさんがそれに類することを述べているので当該箇所を引用しておく。
私もこのブコメと同じような見解を抱いており、以下はそれに基づいて綴る。強い言い方をするなら「下衆の勘繰り」なので不快にさせかねないことをあらかじめ申し添えておく。
元増田さんは二次創作において主人公としてふるまうオリジナルキャラクターについて、
一見もっともな理由だ。しかし腐女子向けの二次創作ではしばしば公式には明示されていない、「特定のキャラクター同士の関係性」が描写される。厳密に言えば、これも完成された世界に介入する異物といえそうだ。もちろん「新しいキャラクター」と「新しい関係性」は別物だ。ここではむしろ、前者に強い抵抗感を示しつつ、後者は受容している点に注目するべきだろう。大仰に述べたが、新しいキャラクターは当然その人物自体が評価の対象になるが、新しい関係性の導入にはその恐れがない、ということだ。
と述べる。
これらはすべて、自分自身が評価の対象となることを避けようとする傾向の表れに見える。
であると述べる。その見解を否定したいわけではない。むしろ同意する。これはその背景にあるものについての見解、というより偏見の告白だ。
さらに続けると、「本題」は、元増田さんの友人の親子のエピソードであるという。これも自己評価や心理的安全性にかかわる事柄にみえる。小学生である子供が「オリジナルのセリフ」を考えることを拒否した理由は、
というものだった。もしこの子供の言葉を課題を避けるための言い訳ではなく真に心からのそれであると仮定し、その心情をやや大げさに解釈するなら、「すでに親友がなぐさめているにもかかわらずさして仲が良いわけでもないのにしゃしゃり出てわかったような口をきいて二人の間に入り込む」ことを恥じている、といえそうだ。これは「物語を外から見ている」のではなく、むしろ自分自身を「物語の中に置いている」視点だ。
では逆に、課題を避けるための言い訳としてみるとどうだろうか。これは親子間の心理的安全性が担保されておらず、「自分の考えたセリフが評価の対象になること」を恐れているように見える。親の望む答を用意できない、あるいは、自身の答えが親から評価されなかったとき、子は自尊心を傷つけられたと感じるだろう。そのリスクが不当に大きく感じられている、つまり心理的安全性が低い、とも、そのリスクを冒してでも答えようと決意する動機付けがなかったとも言えるだろう。
ここまで遠慮なくつらつらと書いてきたが、元増田には他者の心の中の在りようを断定できるほどの要素は含まれていないと思う。結局のところ、「腐女子には自信がないんだろう」という偏見の告白であり、私の心理を元増田さんやその友人の子供に投影したものだ。
そこは下衆の勘繰りじゃねぇかな…
同姓同名の人物がいるかもしれないけど これから語る桜井一志はゴーアンゴーの桜井のことだよ
外見:スラムダンクのミッチーのモミアゲをゴリラ風にしたらだいたい桜井だよ
これ以外は作中でとくに言及がないよ
(こいつのライバル(主人公)がどことなく清原を彷彿とさせる性格なのもその一要因だよ
というかこの漫画は打者と投手を逆転させたKKコンビの話なのかもしれないよ)
隠キャだよ
具体的に言うと
桜井が五歳くらいのころ 彼は近所の子供達がボール遊びをしているところを通りがかったんだよね
そしたら子供達が桜井(五歳)に向かって「入れて欲しいなら「入れて」って言えよ」と語りかけるんだ
そしたら桜井どうしたと思う?
当然ケンカになるんだけど 桜井は近所の兄貴分を連れてきて子供達をボコボコにしてもらったよ
元はというと桜井が100パーセント悪いけどまるで反省してなさそうなツラをしていたよ
こんな調子で協調性のないまま15歳になった隠キャ それが桜井だよ
腫れ物を触るように扱われ
遠巻きに陰口を叩かれていたよ
新入部員なわけだよ
入ってそうそうキャプテンに「オレがついて行くにふさわしい人かどうか試させて下さいよw」「今どきの中学レベルを見せてあげますよw」と草生やしながら煽って勝負するよ
その次のページでホームラン打たれたよ
「勝てんぜお前は」とか言って4ページくらいで吸収されたアルティメット悟飯よりもはかなく散ったよ
(ギャラリーに「今どきの高校レベルを思い知ったか」と煽り返されていたよ)
これで鼻を折られておとなしく ならなかったよ
監督に「お前レフトな」ってコンバート打診されて「ふざけないでいただきたい!」とか噛みついた上に「次の練習試合完封したら考え直して下さいよ……」とわけわからん要求をするよ
突然ですが クイズだよ
練習試合が始まる前こいつはなんと言ったでしょう
チキチキチキ
正解
「エラーなんかしたらぶっ殺す」(ライバルである主人公に向かって)
当然主人公以外の野手全員もその台詞を聞いているわけで 震え上がったよ 野手全員が!
いや 普通 言う?
殺すて お前……
当然雰囲気は最悪!
桜井に一目置いていたセンターの佐島さん(この漫画で一番かっこいいキャラだよ)はとくに震えたよ!
とかマジメに思ってるよ ありえねえよ……こんなイキリキッズのポジションとかどうでもいいでしょ……
そしたらあまりにもいろいろ気負ったせいで情報量がオーバーフローして
センターの佐島さんは簡単なセンターフライを見落としてしまうんだよ というか意識飛んだ的な
そんで「すまん桜井!」って泣くんだよな いやどうでもいいでしょ……桜井の進退とか……真面目すぎか?
そんで佐島さんの打席回ってきて(佐島さんは一番だよ)二番の桜井に「もうオレの守備なんか信用できないよな」って聞くわけよ
「今はまだわかりません……次の守備のとき佐島さんのとこに打たせたくねえなって思ったらたぶん信用してないってことでしょう」
普通 言うか??!!? 先輩やぞ??????? こんなこと言うか??????? 頭おかしいのでは????
そしたら佐島さんがここからかっこいいんだけど 桜井と関係ないので飛ばすよ
(本来は二人部屋だけど同部屋の一年生は桜井と一緒に寝たくないから廊下で寝ているよ)
そんで壁に貼ったでかい(A1サイズぐらいの)ランディジョンソンのポスターをビリビリに破きながら「さよならランディ……」て泣くんだよな
ここまでやっておきながら桜井が野球を始めたきっかけはランディじゃないよ!!!!!! どういうことなんだ……
練習試合で「舐めたマネしてんじゃねーぞ」と切れたり打撃練習で先輩に順番譲らなかったりするけどわりとおとなしいよ
主人公の部屋のドアに敵校のピッチャーが活躍した新聞記事貼って「よし!」とにこやかに宣言する陰湿さを発揮するけど おとなしいよ
(単行本9巻の表紙を見ても分かるとおり 桜井は「人の嫌がることをすすんでやる」という言葉を誤った意味で実践しがちな性格だよ)
そこまでの話の流れ的に泣かないヤツは人の心がないレベルで必然的に泣かねばまずいシチュエーションだったよ
でもそれだけじゃないんだよ
子供の頃 桜井には一人だけ友人がいたよ 近所に住んでいた兄貴分の子だよ
その子に誘われて野球を始めたんだよ(ランディのポスターのくだりはなんだったんだよ…………)
桜井はめきめき上手くなったよ アニキが居るときは桜井も比較的社交性を持っていたよ
でも兄貴は高校行って野球これ以上上手くなんねえわって挫折してトラックに突っ込んで死んだんだよ
「オレも野球で上手くいかなかったらこうなるんだろうな」と思うようになったよ
それ以降の桜井は人に避けられるのも構わずひたすら自分が上手くなるためだけに野球をやっていたんだよ……
話がちょっと変わるけど芳陽の話をするよ
主人公がカンニングに失敗した話を聞いて「バレないようにやれやw」と笑ったり主人公が芳陽よりランク上の高校に誘われてた話聞いて「オレだったらそっち行ってたわw」とぶっちゃけたり
さらに言うと格下の高校は必ず侮るよ そんでいいようにやられてピンチに陥るよ
もっと言うと格上の高校には卑屈になるよ 「あいつらは飽きる程甲子園行ってるしな……」とか「死刑執行前の死刑囚の気分」とか言うよ
主人公が勝手に敵校のピッチャーのクセを敵校に開示して 先輩たちはかっとなって主人公をタコ殴りにするんだけど 次のページでは「逆にふっきれたわwwwwwwwww」とか言い出すよ
ようするに卑屈な小物であり尊大な強者であり その場によってコロコロ変わるんだよ
(敵校の監督が「イキってなかったら芳陽でレギュラーになれるわけない」とか言ってるからお墨付きなんだよ)
そんな適当極まりない連中なので 桜井のことも適当に受け入れたよ
面倒な性格なのはわかってて普通に話してくれるし普通に練習混ぜてくれるし普通に試合中相談できるよ
その「普通」は桜井が手に入れることの出来そうになかったものなんだよ
それを偶然 芳陽に入って 得てしまったんだよ
単行本でいうと29巻まで気づいてないよ
クソにぶやんけ!!!!!
桜井は今の境遇がたぐいまれなる幸運によるものだと29巻もかけてようやく気づいたよ
そのことに気づいてどうしたか……それは……
なんとマンガBANGならゴーアンゴーがタダで読めちまうんだよ
https://manga-bang.com/free/complete/goandgo201906
(厳密に言うと一日に無料で読める量は決まってるけど……まあたぶん今からならタダで読めるんだよ)
18巻において主人公の覚醒を示唆するようなセリフがあるよ 以下がそのセリフのあらましだよ
「主人公はマウンドの上で一人で戦っている気でいる あいつが周りに支えられていることに気づき
周りのために投げる気になったのなら 今までとは違うピッチングが出来るようになる」
しかし
この
「主人公はマウンドの上で一人で戦っている気でいる あいつが周りに支えられていることに気づき
周りのために投げる気になったのなら 今までとは違うピッチングが出来るようになる」
という示唆セリフの「主人公」部分を桜井に差し替えると………………
だとするならば
それは
首のすげ替え………………
実際どうなのかは だれにもわからないよ
佐島さんが26巻でメッチャ活躍するんだけど
この活躍の根拠である「佐島はスイッチヒッターである」という設定は完全な後付けだよ
この佐島スイッチ判明のとき敵校の監督は「そういえば佐島はスイッチだった」とか言うんだけど
佐島さんは9巻の試合で「オレ左打者だからあいつの球打ちにくいわ」とか言ってるよ
というかその「打ちにくいわ」言ってた試合のスコアブックだと左打者だったよ
それなのに途中でいきなりスイッチに差し替わってたよ 物証のある後付けだよ
一部ではあるんだよ……
というかランディのポスターの意味合いが「兄貴が野球に誘った それで桜井は野球始めた そのときのポジションはショートだった」でボヤボヤになってる時点で察するべきなのかもしれないよ……
ここまで言っておいてなんだけど
ゴーアンゴー実際に読んだら「柳さんかっこいい」以外印象に残らないと予言するよ
このパピコを賭けてもいいよ
エナメル質が削れそうなほど歯軋りしつつ眉間にこれでもかと皺を寄せながら書いていたよ
たまにKindleでも10巻ぐらいまで無料になることがあるからそういう機会を狙ってもいいよ
読んでみるといいよ
こんにちは、特技は逆張りと愚痴投稿へのうんち塗りつけと嘘松認定、座右の銘は『下衆の勘繰り』と『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』のミソジニーネトウヨキモオタKKO、増田です
皆さん、何かしらマイナスを抱えてますね?私は勿論抱えてます、もう特濃の淀みをば
私の場合は匿名でゲスい本性を四方八方へ撒き散らし、周囲にヘイトと不快感を植え付けることでなんとか抑えております、抑えられてないですね
要は赤ちゃんが泣くのと同じです、もう死んだほうが良いですね?
ところがたまり続ける悪意と憎悪と負け犬根性は限りなく、小出しにしてガス抜きしても追いつかないのですわ、しかして俺は残念ながら低能先生のように一線を超える勇気すらない