はてなキーワード: メールとは
仕事のメールで、ときどき文通みたいにいつまでも返信をくれる人がいる。そういう人とのやりとりをできるだけ早く切り上げる方法がわからない。
先方がメールに織り交ぜてくる、必要な事務連絡以外の世間話的な内容に対しても、スルーしちゃ悪いかなと思って頑張って反応してる。でも事務的ではない内容+失礼のない受け応えのメールを書くというのは自分にとっては時間もエネルギーも消耗する行為だ。常に業務が立て込んでいて、息をつく暇もない中で「こういうメール対応をしている場合ではないのに」と焦りの気持ちが湧いてくる。と同時に、相手の気を悪くさせてもいけないと思ってしまう。
こちらの返信は、それが最後になってもいいような内容(質問を入れない、新しい情報を入れないなど)にしているが、一部の人たちには効果がない。
何往復かしても返信が途絶える様子がないと絶望的な気持ちにすらなる。
なんでそんなに世間話を続けるんだろ。なんでそんなに余裕があるんだろ。
ので、メールなりなんなり送ろうと思ったのだが
相当な長文になるので増田の方がよかんべと思ったので筆をとる
世の中結論が先にある方が望ましい風潮にある。
なので、結論なんだが
https://ranking-deli.jp/member/info/
まずは「駅ちか」に登録する。店探しはここから始めるのがいい。理由は色々あるし他の会員サイトも試すべきだけど最初は駅ちかからでいい。店選びはここから。
次に「店選び」についてだがこれは単純で
迷ったら在籍嬢の多さで決める。これが基本。
次に風俗嬢選びだが
基本は以上です。
以上です
良い店を選ぶのがまず難しい。
通うにしても金銭的に高い。
嬢選ぶハードルも高い。しっかり吟味せずフリー選ぶとおばあちゃん?って人が出てきたり同じ人間と思えないような女性が出てくる事もある。
さらに遊ぶにしても純粋にセックスなので客ががんばる要素が高めで総じて敷居が高い。俺はオススメしない。
実はソープランドは他業態よりも「ホームページを読む事で得られる割引額」が高めの業態。なので、遊ぶ前にホームページを読んで割引まで把握するのが重要。
そしてソープに特に多い傾向なのが午前中、特にAM10時までにプレイした場合の割引がある率が高い。
良い店を選ぶ難しさはまぁある。
通うとしても月1か月2なら金銭的には難しくない。
「客が責め中心」は「素人店」と呼ぶ。「客が受け身」は「痴女店」と呼ぶ。
風俗嬢選ぶ難易度はやや高め。フリーにするとものすごいデブや、基本サービスであるキスを拒否する独自ルールの相手という想定外の変な人とエンカウントする事もあるのでフリーはオススメしない。
実は大衆ソープランドとそこまで金額的に差は無かったり、店によってはソープランドより高い事もある。ヘルスもまたピンキリ。ただ、安いヘルスは悪い意味でものすごくヤバい。
時間帯は40分からあるが、慌ただしいので60分未満の時間で入るのは本当にオススメしない。
まず、呼べるホテルを選ぶのがそこそこめんどくさい。
大衆ソープランドと店舗型ヘルスの中間ぐらいの金額になる。自宅に呼ぶとホテル代が丸ごとなくなるが・・・。
これよりさらに高くなると、ソープランドと同じサービスという可能性が出てくるが、詳しくないので知らん。交渉は「相手がしてくる」のを待つ方が基本的にいい。
サービスに大きな差が無いのでいっそ開き直って毎回フリーという選択肢もありな業種。(採用される風俗嬢みんな美人なので)
実際は10分単位が安いので60分より90分とかの方がオススメ。
値段的に高い店安い店があるけど内容的にはそこまで大きな差が無い事が多い。差の内情は店内やプレイルームの雰囲気の良さや、客に使うオイルの量や質次第かも。
高いからってソープやヘルスのサービスがあるわけではないから注意。
店の数は今、ものすごく多いのでいい店を探すのが大変。
風俗嬢ではなく「セラピスト」と呼ぶが、セラピストの当たり外れは結構あるので、いいセラピストに当たるまでがそこそこ運。
ただ、基本的にいいセラピストを見つけたら当分その相手で固定して回数入るのが重要。誰でも一緒系ではなく、同じ相手に繰り返し入る事でいい事ある系の業種。
客側は完全受け身でよくて、一切疲れない。そういう所の難易度は低い。難しいのは店と相手選びでそれが完成されたら難易度はとても低くなる。
「衣装」は絶対につける事。ヌキサービスはこれを頼んでる事が前提と言っていい。
上記の通り、2時間にした方が10分単価は安くなる。時間が長くても短くても指名料と衣装は同額なので。(他のサービスもそうだけどメンエスはオプションの比重が高いので)
以上の知識を使って5W1Hを整理して行きたい店を選んでほしい。
私、emacsって知ったのってエディタ戦争を知ってからで、専門学校の1年生の頃だったかなぁ。
秀丸とかしか知らなかったから、emacsやvimっていうのを知って、なんだかワクワクしちゃったんだよね。
Andy Huntさんもエディタに詳しくなれって言ってるし、カスタムキーバインドやオートコンプリートでめっちゃ効率アップできるって聞いて、自分も試しにやってみたんだよ。
結局、私にはemacsが一番しっくりきて、emacs lispも勉強して、エディタを自分好みにカスタマイズする方法を覚えたんだけど、他の人が作った可愛い.elライブラリを使うことが多かったな。
bashも最初からemacsキーバインドを使ってるし、覚えておいて超便利だったよ。
最終的にはemacsを常に立ち上げて、開発やメール、TODO管理も全部emacsでやっちゃうようになったんだけど、でもff14はやっぱりemacsじゃできなかった(笑)。
ストールマン先生がペド疑惑で騒動になったりして、ちょっと混乱した時期もあったけど、それでもemacsをやめるってことはなかったな。
まあ、とにかく小指がちょっと痛いんだよねぇ。
結婚相談所で婚活やってて、遊園地デート行ったんですよ。4回目のデートで。
内容自体は楽しかったんだけど、帰りの電車の中での相手の女性の発言でどうしてもモヤモヤしてしまう点ができて、
次会うか迷ってる。
『仕事が雑用みたいな感じでやりがい感じてなくて、辞めたいと思ってて』
「そうかー、俺も辞めたいって思う瞬間結構あるよ。わかる」
『でも実際にやめてないって事は私よりしんどくないってことだよね?』
「いや、そういうわけじゃないけどさ…」
『明日も行くのしんどいなぁって思うから、今からちょっと上司に休むってメール送ろうかな?
送るよ?送っちゃうね。』
「…」
なんで俺にそんなことをわざわざ言うんだとか、俺だって死ぬほど辞めたい瞬間山ほどあるわとか
いろんなことを考えたけど、モヤモヤの根本は婚活の男女の不均衡さによるものかなって思った。
男性側が仕事辞めたいなんて言ったら、すぐ交際終了になってしまうのに、っていう。
大体、結婚相談所の登録の条件も、男性だけに「定職についていて」って要件が義務化されてるのおかしいんだ。
基本的にどこの相談所も「男性側が頑張ってエスコートしましょうね」って案内するし。
普段周りに出会いないし、早く結婚したいから結婚相談所での婚活を選んでるし、
こういう場で婚活をやることを選んだ俺が悪いっていうのもあるかもしれないけど、
IBJとかの連盟が提供する仕組みが全体的に時代に合ってないと思うわ。
マジでそういう本質的に男女平等な結婚相談所ビジネス立ち上げようかな。
https://anond.hatelabo.jp:443/20231124001017
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://anond.hatelabo.jp:443/20231124001017
会社で、夜間に何かしらシステムアラートを検知すると当番に電話がかかってくる的なあれがある。昔は人がかけてきたんだけど、どこかのタイミングから自動コールになって、機械音声が流れるようになった。それがなんか、抑揚のない、いかにも機械音声って声なんである。まあ言ってくることなんて「アラートを検知しました。メールをご確認ください」くらいの定型文だから別にいいんだけど。
で、その日も電話が鳴って起こされた。夜中の3時くらい。眠い目をこすってパソコンを開けて、アラートメールを見ようとするが、特にメールは来ていない。おかしいな、メールの調子が悪いのだろうかと思って、監視システムの画面とかいろいろ見てたら、また電話が鳴った。アラート通知である。
アラートメールはやっぱり来てない。監視システム側も何かを検知した形跡はない。そういえば、アラート通知の電話で機械音声がしゃべる文言が、なんかいつもと違った気もする。文言なんて定型文だから、ろくに聞かずに切っちゃうんだけど、なんかちょっと違った気がする。
これはもしかしてあれかな。自動コールの業者がオペミスかなんかで、全然関係ないシステムのコール先を俺にしちゃってるんじゃないか。システムが違うから通知の文言も違う。そういうわけだ。無駄に起こされて気分も悪いし、本当のコール先に電話がいかないことで、その何かわからないシステムの障害がさらにひどいことになってるかもしれない。クレームを入れよう。
業者の連絡先を探していると、また電話が鳴った。アラート通知だ。今度はちゃんとメッセージを聞いてみよう。電話に出ると、いつもの抑揚のない機械音声がこう言った。
「いど の なか を のぞかないで ください」
なんだこれ。意味がわからない。気持ち悪い。背筋にひんやりしたものが走る。俺は電話を切って、そのままうちの会社の監視システム担当の人に鬼電する。担当の人は電話に出てくれて、自動コールの業者にクレームを入れてくれることになった。
結局、たしかにアラートは検知していないのだがコールした履歴は残っていたとのことで、誤検知でした申し訳ございませんでしたって話になった。ただ、通知の文言が変わってたってことはないはずで、監視システム担当の人にも寝ぼけてたんじゃないかって言われた。
その日はそれ以降、電話が来ることはなかった。その後も夜間アラートの当番が回ってくる日はあったけど、誤検知はなかったし、メッセージが変なこともなかった。だけど、俺は夜間アラートの電話に出るのがなんとなくきつくなってしまって、会社を辞めた。
あと、井戸を覗けなくなった。いや、現代日本に井戸なんてほとんどないからどうでもいいんだけど、古い神社とか城とかにたまにあるじゃないですか。あれに近づけなくなった。覗かないでくださいってだけ言われたけど、覗いたらどうなっちゃうんだろう。そう考え始めると怖くなって覗けない。
普段は都会と呼べる場所で暮らしているが、常に何かに急かされているように感じる。
行き交う車、人がすし詰めとなった電車、道を歩く人の群れ。仕事では8時間以上パソコンの前に座り、仕事の関係者とのやり取りをメールやメッセージツールで延々と続ける。
仕事が終われば終わったで、SNSや動画サイトでぼんやりと情報を見つめ続ける。就寝しようとベッドに横になっても、気がつけばスマホを触って取り留めなく情報を探している。
脳が、心が落ち着く暇がない。
プライベートの時間にパソコンやスマホを触るのは自業自得ではある。だがそれもストレスからの逃避行動だ。情報に触れすぎて疲弊したストレスで情報を眺め続ける。スマホ中毒、PC中毒と呼ばれる症状なのだろうが、冷静に考えてみると末期感が半端ない。まるで泳ぎ続けなければ死んでしまう回遊魚のようだ。
そんな風に家ですら心が安まらないので、街から離れ自然の近くまで来た。
少し長めの休みを取って。
寂れた温泉街は良い。人も車も少なく、営業している店も少ない。刺激が少なく、やることもない。精々が温泉に入るか、散歩をするくらいだ。
沸き立つ源泉の湯気や、しとしとと降る雨粒を眺めていると、どれだけ心が疲弊していたかに改めて気付く。
ずっとこうしていたい。働くことに、普通の人として生きていくことに疲れた。
そういった生き方もあるのだろう。臆病過ぎて、今の生活から離れることが出来ないけれど。
他の人達はどう耐えているのだろう。苦しくないのだろうか。凄いなぁ。
こんなゆったりとした時間を子供の頃にも過ごした覚えがあるな、と記憶を掘り返してみると思い当たる思い出があった。
あれだ、正月の祖父母の家で、こたつに入りながら面白くもない正月番組を見ていた時の時間の流れかたと似ている。当時は退屈で仕方が無かった時間を、こんなにも貴重に思うようなるなんて。随分と歳を取ったものである。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
本メールは、サービスについての重要なお知らせを含むため、メルマガ配信の設定を
また、既にサービスを解約されたお客様へ送られる場合がございます。何卒よろしくお願いいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
お客様各位
平素は弊社のサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度弊社では、2023年11月28日よりIIJmio会員専用ページをリニューアルいたします。
リニューアル後の会員専用ページでは、より快適にIIJmioサービスをご利用いただけるようにお客様に合わせた画面の表示、直感的に操作いただきやすい導線にしました。
私は現在このアルバイト先で猫の手を振り回しながら働いている。
オーナー(雇い主)は本業で別事業を行っているため、アルバイト先のお店には全くと言っていいほど姿を見せない。
それなのに、人員の採用は何故かオーナーが行い、実際に働いているお店の店長には採用権限がない。
店長は店長なのに、実質的にはただの現場責任者でしかないようである。採用権限をよこせといつもぼやいている。
そんなある日、人手がついに底をついたのか、私の所に声がかかった。もちろん、オーナーからである。
週に1日から3日くらいでもいいから、半年程度の短期間でもいいから、パートタイムで手伝ってくれないかとのことだ。
一度日払いで1日バイトに行ってみたところ、同僚は皆良い方ばかりで、少しだけなら勉強の妨げにならないかなと承諾。
オーナーから店長へは話がすぐに行ったようで、翌週から週2or3で不定期に働くこととなった。
採用が決まったので、次は契約書にサインをする段階だとばかり思っていたのだが、なぜか契約書にサインするより先に労働が始まった。
なんと言うことだろうか、私はまだ就業規則すら目にしていないのである。現場は猫の手が千切れるくらい忙しかった。
店舗で働くようになり一週間、未だ契約書は来ない。これ、仕事中に怪我とかしたら大丈夫なんだろうか・・・そんな不安がよぎる。
店舗で働くようになり二週間、未だ契約書は来ない。が、オーナーから履歴書を書いて持ってこいと言われる。今更?
履歴書をオーナーのさらに上に送らないと、契約書が出てこないとのこと。ちょっと意味がわからないのだけど、あなたオーナーですよね?
労働締結時に言うならまだしも、なんで二週間も経ってからそんな話がようやく出てくるのであろうか。
履歴書はパソコン打ち出しで可能、学歴・職歴だけでOKとの事だったので、指示されたとおりに書いてプリンターで印刷して提出した。
提出時にオーナーからは意味のわからないことを言われた。このオーナーは自分で口にしたことを覚えていないのだろうか。
『志望動機とか得意な事とかなんで書いてないの? これ、右半分が真っ白状態じゃないの』
「学歴・職歴だけ書けと言われたからですが。顔写真もその他項目も書かなくていいと確認をとりましたが」
このオーナー、本当に大丈夫なんだろうか。これで本業は大成功しているんだから、本当に訳がわからない人である。
店舗で働くようになり三週間、ようやく契約書が届いたとのことで取りに行くこととした。
取りに行くこととした、と言っているのは、契約書にサインする前に、就業規則に目を通さなければいけないからである。
給料の規定はどうなっているのか、労働条件はどうなっているのか、問題が起きたときはどうするのかなど、
きちんと読んで先に確認しておかなければならない事項はたくさんあるし、勝手に思い違いしていて話が違う!などと
ならないようにするためでもある。就業規則をきちんと読んで、納得した上で、労働契約書にサインし、判子を押すのである。
ところが、オーナー本業の事務所へ顔を出してみると、これがまた、オーナーはおかしな事を言い始める。
労働契約書は上から届いたからある、が、就業規則はイマココのPCで見ることができるから、ここで読んでくれないかと言いだしたのである。
今からこの部屋を12時間ほど、そのPC(おそらくオーナーの本事業で使用している作業用メインPC)を占拠して良いのであれば、
その提案に乗ることも吝かではないのであるが、本当にそれでよろしいのか。場所柄、外部からの来客には丸見えの位置だし、
どう見ても外部の人間が見ちゃ行けない書類やら資料やらが周辺に散乱してるでしょ。というか、こんな就業規則の提示を
受けたことなど今までに一度もありませぬ。普通印刷して配るでしょ、いや、それ以外の方法を今までに経験したことなんてない。
(私の経験上)就業規則は印刷して渡すことの方が一般的ですよ、とオーナーに伝え、何とか印刷してもらおうと試みるも、
『あ、いや、ほら、店舗の方に就業規則印刷したの置いてあるのよ。それを読めば良いでしょ。たしか社労士が店舗に1つ
置いてあれば問題ないって言ってたよ』と印刷を頑なに頑なにしたがりません。何をそんなに嫌がっているのだろう。
************************************************************
【労働基準法】
第五十二条の二 法第百六条第一項の厚生労働省令で定める方法は、次に掲げる方法とする。
一 常時各作業場の見やすい場所へ掲示し、又は備え付けること。
三 磁気テープ、磁気ディスクその他これらに準ずる物に記録し、かつ、各作業場に労働者が当該記録の内容を常時確認できる機器を設置すること。
************************************************************
となっているので、店舗に置いてあるだけでは不可である。お店に置いてあり、かつ、いつでも誰でも見ることができることを【周知】
できていて初めてOKとなるのである。店舗で私が働いている限り、どこにあるのか知らないし、そもそも店舗に存在している事じたい
今の今まで全く知らなかったよ。これは【周知】できているとは言えないね。たぶん置いてあるの知ってるの店長だけだろうな。
話は戻って、このように印刷を頑なに、本当に頑なに何故か拒否し続けるので、ならもうデータそのものを送ってもらえばいいかと
就業規則のPDF(普通PDFのはず・・・?)を直接LINEでもメール添付でもAirDropでも良いので送ってくれと頼んでみたところ、
『え、いや、それは・・・うーん・・・・送るのはちょっと困る・・・』となんかゴニョゴニョ小声でつぶやきだしてこっちをまともに見やしない。
オーナー? あなたオーナーですよね? 労働基準法第五十二条の二の二に従って就業規則交付してくださいまし?
するとオーナー、勘弁したかのように『じゃあ今から印刷する・・・・・ので、読み終わったら返して』とまた不思議な発言が。
いえ、労働基準法に従って交付してください。(ひょっとしたら交付の義務はないのかもしれないが)
「返却してしまったら、いつでも業務規則確認できないじゃないですか。そのまま交付してください」
『いや、回収し「今まで日雇い以外のアルバイトで就業規則のコピーを配布されなかったところなんてひとつもありませんでしたよ?」
押し切りました。
実際、私がこれまでにアルバイトとして働いたところでは、必ずコピーが配布されていました。
労働時には必ず持参することとか、割り当てられたロッカーの中に必ず入れておくこととか、
退職時には就業規則を制服とともに返却するとか、そういった決まりがあるところも多かったですけれども。
その後押し切って印刷されたモノを入手。
最初から最後までしっかりと読み込み、特におかしな事は書かれていないことを確認してから、契約書にサインしました。
私は退職時に就業規則の印刷物をオーナーに変換する予定です。(いらないとか言われそうだけど)
なお、吾輩は猫ではありませぬ故、その旨ご承知おきたい所存にて候。
前々職の転職サイト口コミに「障害者手帳を持っていたら教えてくださいという全社メールが届いたりする」と書いてあって、あったあったwwwと懐かしくなった。
新卒向けの就活サイトで間違えて応募者全員にお祈りメール送っちゃったり、秘書課が内々で社長に用意してる誕生日プレゼントの相談のメールを間違えて全社メールで送ったりみたいなポカミスもしょっちゅうだったし、社内結婚した夫婦の妻の産休育休中に夫が部下と社内不倫して大揉めになったり、部長が若手の女性社員をホテルに連れ込んでセクハラで降格になったり、辞めた社員にサビ残訴えられて負けたり、パワハラで労基にタレこまれて全社朝礼で犯人探しがあったり…
毎週全社朝礼で数百人を会議室に集めて社訓を唱和させたり、創業者の書いたエッセー集みたいなのを朗読させられたり、とんでもない会社に入っちゃったな〜!!!!って思って2年で辞めたんだった
うーん、なんだろう...。それって男でも同じだし、なんで女性プレイヤーだけにこんなこと言うんだろう。もちろん運営さんの言いたいことはよく分かるんだけど、その考えに至るのにジェンダーバイアスやミソジニーがあるのではとモヤモヤするのは私だけ?そもそも女性が長文を書かされる原因に目を向けてないのはおかしいと思うんだよね。ジェンダーギャップ指数121位で、政治家や会社の上層部にも女性がまったくいないホモソーシャル日本社会では女性が意見を出してもまったく受け入れられないという現実がまずあるわけで、その地獄のような社会で生きる女性たちが自分の意見を聞いてもらうためには長文にならざるを得なくて、日本社会に長文を書かされているという側面を無視してまるで長文を書く女性プレイヤーが悪いかのように言われると、なんだか責められているような気がして傷つくし、だいたい、こういうジェンダー意識をアップデートしていない運営さんが作るゲームってプレイしてても作品のいたるところで不自然で旧時代的な性役割描写や不必要な性的消費シーンが隠されてあってジェンダーを大学で学んできた人からすると違和感がありまくりなんだよね。だから作品をアップデートしてみんなに受け入れられるようにしなきゃと居ても立っても居られなくなって、メールで修正点や改善点を書いてあげてるわけだし、私だけじゃなくみんながそう思ってるからそういう長文メールがいっぱい届くんじゃないのかな?