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中途入社増で怠けや諦めなど悪習まん延、関氏の任命は判断ミスと
EV事業推進の永守氏は昨年、日産出身の関氏を後継CEOに指名
The Nidec Corp. headquarters stands in Kyoto, Japan, on Wednesday, May 27, 2015.
The Nidec Corp. headquarters stands in Kyoto, Japan, on Wednesday, May 27, 2015. Photographer: Akio Kon
日本電産創業者の永守重信会長が、最高経営責任者(CEO)を譲った日産自動車出身の関潤社長に対する失望感を強めている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
関係者らによると、永守氏(77)は昨年末ごろ、高い収益力で成長を続けてきた日本電産に最近ほころびがみられるとし、低収益企業からの中途入社の増加で持ち込まれた諦めや怠けなどの悪習で汚染されていることが原因だとの見方を社内で示した。
特に主力事業の一つである車載事業で業績が悪化していると認識しており、同事業の再建は自身が責任を持ち、短期でやり抜くと強調した。関氏は昨年12月から顧客との交渉でドイツに滞在しているという。
関氏(60)の入社以降、車載事業で計画未達が続いたために日本電産の相対的な業績は悪化したとし、経営力の低い人物をトップに据えたのは判断ミスだったとの見方を明らかにした。任命責任は自身にあり、外部からの人材を後継者にする考えそのものが甘かったとの見方も示したという。日本電産はコメントを控えた。
Nidec Corp. Chairman And CEO Shigenobu Nagamori Holds News Conference
Photographer: Akio Kon/Bloomberg
同社の車載事業は2020年4-6月期に2億5800万円の赤字に転落。その後、黒字に回復したものの直近の昨年7-9月期の営業利益率は3.5%と10%以上を確保している他のセグメントと比べると見劣りしている。
永守氏は昨年9月、幹部社員らに対して業績改善の遅さや対応の甘さに言及し、上期(4-9月期)の連結営業利益について最低限必要な水準として950億円を掲げ、達成に協力を要請していた。その後、10月に公表した上期の営業利益は902億円で未達に終わっていた。日本電産株は今年に入って20%近く下落している、
日本電産、永守会長が求めた利益目標未達-精密小型モーター不振 (2)
世界的に電気自動車(EV)シフトの流れが加速する中、EV関連事業を強化している永守氏は20年1月、日産でナンバー3の副最高執行責任者(COO)まで務めた関氏を採用。4月には社長、昨年6月にCEOに昇格させていた。
Nidec President Jun Seki Interview
関社長
Photographer: Kosuke Okahara/Bloomberg
関氏は昨年7月の決算会見で売上高を25年度に4兆円、30年度に10兆円と順次拡大する中長期戦略目標を公表した。永守氏は同会見での関氏の説明を安心して聞けたとして、次回以降の決算会見には出席しない考えを示していた。
しかし、10月の中間決算会見には前言を翻して姿を見せ、質疑などに対応。一方、関氏は一度も発言しなかった。永守氏はその際、「あくまで日本電産の社長CEOは関である」と強調。会社を掌握するには時間がかかり、「苦手なところはサポートし、関を立派な経営者に育てていく」と述べていた。
永守氏は1973年の創業以来、長年にわたって経営トップを務めてきた。関氏の前の吉本浩之元社長時代にはCEOの地位を譲らないまま集団指導体制を目指したがうまく機能せず、吉本氏は副社長に降格となった後、退社していた。
関係者によると、永守氏は自身の指導に従えば業績は必ず戻るとも呼びかけている。現在の停滞は社員のマンネリや諦めの気持ちに起因しており、創業者の考え方をもう一度徹底する必要があると強調。社員に対して、経営の要諦について記した自身の著書を繰り返し読むよう呼びかけているという。
※実は今日の笑点見てないし、最近の笑点も見たり見なかったりの人が書きました。
その結末になるのかという気持ちになった。
大喜利メンバーへの加入が決まって以来、いつ見てもハマっていないな…という印象が離れなかった。どうにかしてテコ入れして、いつかは馴染むだろうと考えていたが、そうなる前に限界がきてしまったようだ。
ネットのご意見としても三平はつまらんというのが大勢で、好楽=つまらんという笑点内でのキャラクターを塗り替えてしまうかのようだった。もちろん悪い意味である。
しかしながら、三平=つまらんの図式は、ただ三平の面白くないことが原因なわけではない。
笑点は言わずと知れた長寿番組だが、長寿であるが故に、出演者が固定されている大喜利コーナーは完全にマンネリ化している。5代目圓楽時代に培われた出演者のキャラクター設定、出演者同士のいじり合いは、歌丸司会期に完全に固定された。
慣れ親しんだ視聴者にとって面白いのは、正統派の大喜利よりも、木久扇が回答する前に客席から答えが出てしまうことや、昇太を独身ネタでいじること、たい平と山田隆夫の小競り合いを見ること、歌丸死亡ネタで全員が座布団を没収されることだった。アイドルバラエティ的な面白ささえ感じる。円熟した文化が内輪ネタに走ってしまうというのはしばしば言われることであるが、笑点もまた、その傾向から外れることはなかった。
その中で行われたのが、歌丸の卒業、三平の加入である。ただ出演者の交代という表現では不十分で、芸人が相方を変えるような、アイドルグループに新しいメンバー入るような、そういう変更だ。
そこに入った三平がすべきことは、面白い回答をすることではなく、ボンボンキャラを演じることでもなく、大喜利メンバーの人間関係の中に入っていくことだった。特に隣に座る人との関係構築が最重要で、言い換えれば木久扇に対してはこういうことを言い、円楽にはこういうことを言われる、という関係性を構築することだ。その形成に失敗したのが、三平つまらんの根本的理由だ。
以前三平の席にいた昇太は、木久扇に対しても、6代目円楽に対しても、構い、構われていた。三平はそのような絡みができていただろうか。必ずしも喧嘩だけでない、木久扇を介護するポジションに立つとか、円楽に媚びるとか、そういったことでもよかった。誰に対してもヨイショするというキャラ設定もできたと思う。
番組を作る側が、この点に全く気付かなかったとは思っていない。絡むにしても、円楽と毒舌でやり合ったら本当に嫌味なやつとしてイメージを悪くすると思ったのかもしれないし、彦六(8代目正蔵)の弟子であった木久扇に対して、海老名家の三平は強く出にくかったのかもしれない。その他のメンバーに対しても関わりが薄く、どうしていいのか分からなかった可能性はある。表に出ない事情は数多くあるだろう。
そうは言っても、三平は大喜利メンバーの中で一人、可哀想なくらい浮いていた。
歌丸と6代目円楽(楽太郎)のエピソードとして、大喜利に出演することになった楽太郎を気遣い、歌丸は自分とのやり合いをネタにすればいいと言った、というものがある。三平にはそういう配慮が十分にされていたのだろうか?
いてもこの結末になったのだろうか?
今後も笑点の大喜利というコンテンツを存続させようという気持ちがあるのなら、次に入る人には最大限のフォローを入れてほしいと思う。
追記:
現在連載中の漫画家で、このベテラン漫画家はもう終わりだろうと感じている人がいる
あやかしトライアングルという漫画を連載中だが、矢吹健太朗先生の成長が完全に止まってしまっている
マンネリ化するので、もう矢吹健太朗先生の少年ジャンプでのチャンスはないだろう(月刊紙など別の雑誌での連載ならチャンスはある)
ベテラン漫画家で特別扱いされているのはワンピースの尾田栄一郎先生と3年絶賛休載中の冨樫義博先生ぐらいだろう
冨樫義博先生の場合は休載しまくってるくせに成長が止まっていないので例外中の例外にも感じる
ワンピースの尾田栄一郎先生は成長は止まっているがこれまでの貢献と商業的な人気から切ることはできずこのまま無事完結して欲しいという形だろう
ベテラン漫画家とか関係なくそろそろ完結すると思うのは僕のヒーロアカデミアの堀越耕平先生、アンデッドアンラックの戸塚慶文先生あたり
両名とも成長が止まってきている、マンネリ化してきていると感じる
確かに俺も3年以上続けたガチャゲーはスクフェスとデレステくらいしかないが、それはガチャ引いても引かなくても問題なくて音ゲーや曲自体が好きだったからだな。でも3年過ぎたくらいでマンネリ化してやめたが。
あとららマジってのもあった、開始からやってたが3年ちょいでサ終してしまった。チープな横スクアクションパートつきノベルって感じでストーリーが本当に好きで見届けたくて続けてた、ガチャは多少のインフレはあった気がするが付いていかなくても十分遊べた。
というか最初は硬派を気取ってたのか水着みたいなえちえちドレスは絶対出さないでいたのが、サービス終盤になって解禁されイラストの肌面積がインフレしてた残念(?)な印象の方が強い。WFSよ……V事業に現を抜かしたしわ寄せがこれか?
ただ最近ハマってる原神は1年になるが絶対サ終まで見届けるってくらい気に入ってる。ガチャではあるが国産ゲーのガチャとだいぶ違って、運でブレる要素が少なくて実質特定回数ごとに配布してくようなもんだから精神衛生上良い。
んでもこれはスマホメインじゃなく、PC版メインで遊んでる。コンシューマーゲーに近い、物語要素の強いオープンワールドゲーム感覚だから、毛色が違いすぎて飽きないのもあるかな。
別に子ども嫌いなわけではないし、庇護すべき存在だとは思っている。
乳幼児などは親を介さず直接接したことはないので、扱い方はよくわからない。
リアルで誰かに子どもが欲しいかと聞かれたことも思い出せるだけで、1度が2度あるかないか。配偶者や親族に望まれたこともない。なので、別に子どもがいないことで嫌な思いをしたことはない。
一度も子どもがいる人生を望んだことがないと、自分でもこんなものだろうか?とは不安には思う。
リアルで何一つ問題を感じないだけに、ネットの論争をみて盛り上がりを違和感に感じる。
子どもを持つことって、知らん何にも出来ない人を心身に負担をかけつつ20年育成するして、そこに何らかのメリットを見出していく行為だよねぇ。結果が見えるまでプラスかマイナスかわからない投資はそりゃあ万人受けしなくて当然だ。
自分は今現在の状況に満足しているから、博打を打ちたいと思わないのかも。
人生一発逆転チェンジ!とか、マンネリの人生に新しい刺激を!とか現状を変えてもらえる何かを求めていたらそこに憧れや可能性を見出したかもしれないな。
ちょっと納得できてきた。
子どもは人生の拡張パックとかDLCみたいなもので、自分は今のゲームバランスに満足してるし、それを崩したくないから導入したくないってことか。
幸い周りにも執拗に拡張勧めてくる人いないから、今のマップで時間やお金などリソースを自分の強化に注ぎ込んで俺つえーしてられる。
これはこれで幸せだ。
従来の自分であれば、「自民党はひどいが、他の選択肢はよりひどい」という消極的理由で自民党に投票していただろうが、
今回のパンデミック、オリンピック、そしてアフガニスタンの邦人退避作戦で明確に見限ることを決めた。
端的に言えば、今までは自民党は100点満点中30点、他が10点~0点くらいだったが、自民党が10点に陥落し、他の政党は変わらずという形だ。
そして、その中で何故自民党を見限ることになったかといえば、この全体的に低い平均点を底上げしたいというのが理由だ。
まず、自民党という政党の評価だが、良い点は「ノウハウがある。コネが強い。他の政党よりはバランス感覚に優れている。」というところである。
悪い点は「ぬるま湯に浸かりすぎてやる気がない」この一点だ。
他がザコすぎて国民が勝手に自民党に入れてくれる環境が長く続きすぎたせいで本当に何もしなくなった。
個人的には「何もしていないが、有事にはきちんとするだろう」という楽観視をしていたのは間違いない。
しかし、実際には「何もしないし、何かはできるが常に後手でマイナスの結果が出る」が正しかった。
それが表面化したのがパンデミックであり、オリンピックであり、アフガニスタンの問題だ。
楽観的で消極的、何かが起こってから何かをするという甘えた動きが固定化し、それではダメな問題が連続で発生しても直せなかったのである。
完全に「まあなんとかなるでしょ」という甘えが出ている。
悪い点があまりにも悪くなりすぎて、良い点が無意味になった。これが減点の内容である。
一方の野党、主に旧民主系のみを語るが、良い所は「現状の経済状況に適切な経済的立ち位置を持っている」というところである。
今の経済的状況で自民党の掲げる小さい政府は逆効果で、市場介入を強めていかなければならない。それを持っているのは旧民主である。
悪い点はもう全てだ。
野党経験が長すぎるせいで政権運営のノウハウは無いし、目先の利益にすぐに飛びつくし、すぐに政治ゲームをしたがるし、悪を叩く快楽でバカになっている。
多少マシな国民民主は議席が少なすぎて土俵に上がれる力がないので論外だ。
このマンネリの状況では、政党が各々国民に対して魅力的なプレゼンをしてこない。
与党は何もしないし、野党は自民党の揚げ足を取っていればちょっと議席が増えるだけになってくるので、経世済民ではなく権謀術数ゲームに夢中になってくる。
メディアもそっちのほうがわかりやすいのでより取り上げるし、我々大衆もわかりやすいから反応するし、
そうなるとより一層野党は揚げ足を取って与党は何もしなくていいし…という地獄のループに陥り、今に至ると見ている。
もちろん各政党に問題にきちんと取り組もうとする人がいるのはわかるが、ここでは組織としての態度の話をしている。
組織を上げて問題への取り組みを第一としている政党は、あるっちゃあるんですけどこの流れて言うとその政党の宣伝にしか見えないので言わない。
個人的に投票していきたいのは立憲民主党だが、はっきり言っておきたい。
ここはダメだし、評価できる点は人数以外にないし、政治的態度もカスで、本当に投票したくない。
本当にチンピラだと思っている。
何度も言うが、たとえ私の提案どおりに立憲が与党になったところで、私は立憲を祝福しない。
「日本の政治全体に緊張感を与えるためにたまたま議席の多いやつを選んだだけ。立憲じゃなくても良かったし、少しでも下手こいたらすぐに下ろす。」
という緊張感をもたせたいのだ。
それでも投票する理由は、「自民党を一旦下ろして反省してもらう」のと「政治家全体に圧をかけたい」というのにほかならない。
そしてこれらは、「日本の政治を権力ゲームメインではなく、表面的にでもきちんと社会問題をプレゼンするものに変える」ことを目的としているのであって、
「チンピラのほうがマシ」なのではないということは明言しておく。
おそらく「日本がめちゃくちゃになる」という反論が来るだろうが、
このまま腐ってズルズルと終わるかめちゃくちゃになって再建するかのどちらかだと考えている。
今回のアフガニスタンの問題で、「自民党にマシになってもらうのを待つ」というのは存在しない選択肢だと判断するに至ったためである。
自民党は完全に毎日餌がもらえるから狩りをサボって動けなくなった家畜だ。痩せてもらうしか無い。
議席数は多いが国防上ありえなさ過ぎる共産党など選択肢がなさすぎる。
大学入ったばっかりの頃に、機能性がクソな無料の出会い掲示板で人妻と仲良くなって、駅前で会った。
人妻、パートのライン工だったらしいんだけど、その日は無理矢理休み取って、夫にも嘘ついて会いに来たんだって。
で、ミスドでおしゃべりしたり、書店内うろうろしたり、コーヒー飲んだりしてて、
その人妻の話を楽しく聞いてた。
その人妻は昔からひろゆきを尊敬していて、2チャンネルで色々な有名スレに居合わせて、家庭内環境が最悪だったためか、インターネットが最後の拠り所だったらしい。
でも耐え切れなくなって、実家飛び出してここに来て、今の旦那と出会った。
だけど、その旦那がバカすぎて、見てて嫌になるらしい。レスバトルが生きがいみたいな人だったらしいから、論理のロの字もない男は嫌いなんだろうな。
それで、マンネリ化した家庭に嫌気がさして、掲示板を始めたんだって。
14人くらいと会って、そのうち10人とはセックスしたらしい。残りの4人は誘い方がきしょすぎて、秒で帰ったそうだ。
セックスに関しては、品と清潔感があって、ラブホまでエスコートした後、若気のみちあふれた性欲をぶちこんでくるタイプがたまらんらしい。
しかし、掲示板でもトラブル続き、ストーカー被害にもあったらしい。
ストーカー被害の延長線上で、掲示板の使用が身内にもばれて、旦那と旦那の親の前で土下座。
壮絶な体験だが、その後も中毒症状なのか、掲示板に戻ってきて、数人目に俺と出会った。
彼女によると、会って普通にデートした後、セックスにも誘ってこなかったのは、俺が初めてだったらしい。
俺は
「みんな性欲のみで寄ってくるかもしれねぇけど、自分は一味ちげぇから。いやー、芯がある自分かっけー」
っていう、もはや中二病かも定かではないパーソナリティーだったので、セックスには誘わなかった。
で、彼女は旦那からの急な電話によって、焦って車に乗って帰った。
「お気をつけて」って言って、駐車場に入っていく彼女を見送ったんだけど、少しして
とか思って(芯なんてなかった)
駐車場に引き返そうとしたら、ちょうど車が出てきて、人妻さん、車の中から軽く会釈して、行っちゃったよ。
そして現在、その人妻さんのことが恋しくなって、掲示板アプリをスクロールし続けている。
いやぁ、女々しい男。ストーカー予備軍じゃん、こんなの。
まぁ、もう忘れるべきだよなぁ。女性関係、まだまだ若いんだからこれから頑張ろう。
美しい、恋煩いだぜ。
僕はあの人と、普通に映画見て、普通に食事して、普通に散歩して、普通に景色を見て、その後めっちゃバキュームフェラしてほしいだけなのに。
同棲はしてるのかな?
うちは週末するのが前提としてあって、お酒飲みながらドラマ見てマッサージしてそのままセックスという王道パターンが決まってて。
マンネリといえばマンネリなんだけど、不思議とうまくいってる。
性欲なくなった
22歳 社会人1年目
女
1年9ヶ月交際中
彼氏のことは昔ほど大好きではないが嫌いではない
彼氏以外とならしたいと思うか(例えばイケメン俳優などと)と言われても別に全然したくない
申し訳ないけれど彼氏との最中に別の人のことを想像してみたりも試みたけれど全然効果なかった
でも最中にまったく感じなくなって触られたり挿れられたりしているのが気持ち悪くなって
なにしてんだろ、あれなんだこれ、って冷静になるというか賢者タイムみたいになる
彼氏以外ともしたいと思わないから、いわゆる2人の間のマンネリが原因(実際マンネリはしているとは思うが)とかではなくて私の性欲がなくなったのだと思っている
少し時間が経てば戻ってくるのだろうか
彼氏に話すべきか
22歳で性欲がなくなるとは思わなかった