はてなキーワード: スキンシップとは
こんな二次嫁が実現して欲しい
下の子を出産した病院もそんな感じだったなぁ。いやもっとユルかったかも。
夜は新生児室預かり,昼もスタッフの回診ついでに赤子が連れて来られて授乳して,終わったら呼んでね〜また預かるから,みたいな感じ。どーせ家に帰ったら忙しいんだから入院中くらいゆっくりしてなさいよ,それに寝て食べなきゃ出るもの(母乳)も出ないしね〜という方針だったので,たっぷり寝てうまいもの食って面会に来た上の子とたっぷり遊んで...と入院を堪能した。
入院楽しかったし,その後も楽しかった。下の子は2人目子育ての余裕を差し引いても,3ヶ月までがラクだった(その後は普通の怪獣乳幼児になったw)
以降ただの推測。
新生児のほうも,腹の中から出てきて突然環境が変わって,いきなり色々着せられ剥がされ抱かれ置かれ飲まされ...といじくり回されたら,それもストレスかも知れないなぁと。そこらに寝かせといて,できるだけそっとしといて必要最小限の世話をするところから始めて徐々に外部環境に慣らすくらいでいいんじゃないの?と思う。
...まぁ,最初の子育てのときに,自分たちがそれらを受け入れられたかというとかなり疑問が残るけれど。
つまりあれだ,母子同室じゃないと,誕生直後からしっかり抱いてスキンシップしないと母性が薄れるとか言うのはただの宗教だよね,と思うということだ。信じるも信じないも人それぞれだけど,それを押し付けないでねと。
好きって言ったり、一緒に写真撮ったり、頭撫でてほしいって言ったり、自分から手をつないだり、自分から抱き締めたりっていうのが出来ない。
こんな事自分がしたら気持ち悪いよなぁとか、向こうが手つなぐの嫌いだったらとか
抱き締めても軽くスルーされたらって思うとなかなか、もう寸での所まで、よしやるぞ!って気持ちは
デートが終わると、次のデートでは絶対に写真撮るぞ、こうやって言うぞ、自然につないでやる!って
すごいイメトレして、よし完璧!ってなるんだけど、いざ目の前にするとつつかれたカタツムリのように引っ込んでしまう。
恋人同士なんだから触るのなんて当たり前だし、手をつなぐとかそんなのすっ飛ばしてセックスしてるわけで今更なんだけど
なかなか言えないんだよなああああああ…!!!!
向こうがそういうスキンシップをあんまりしないからっていうのを理由に逃げてはいかんね。
あー早く週末になって会いたいなぁ。
痴漢や強姦の被害を受けた女性でも、加害者がイケメンであれば許すしブサイクなら即通報するものだ。
それが、日常的に行われている性的なスキンシップであったり恋人同士や夫婦間の営みの最中であってもだ。
気持ちが良ければそれで不問だし、気持ちが悪ければ訴える。ごく自然の行動だ。
さて、日本の世の中では不倫は悪しきものとしているが、実際はどうだ?
ある元アイドルの不倫報道では浮気相手の男がイケメンだったため周囲の反応は意外に良かった。
一方、大鶴義丹やそのまんま東の不倫はどうだったかというと、女性陣から総スカンを喰らっていた。
この事からも分かるように、日本社会では理不尽といっていいほどイケメンが優遇されブサメンが不遇な扱いなのだ。
よって、日本社会では、イケメン無罪ブサメン有罪が適用されていることが証明されただろう。
採用基準に顔判定というのがある。
履歴書やエントリーシートに顔写真を貼らせるのは、為人を見るためでも今後の選考用だからでもない。
その人が美形であるかどうかを見るためだ。
例えば、受付嬢の募集で必ずと言っていいほど美人が採用されているが、顔採用を行っているためだ。
それは会社の顔を決めるためであり、篩に掛けられるのは顔かたちが整った人間であることが前提だ。
学歴なんてものは、社会生活に全くといっていいほど役に立たない。
世の中には学歴採用を謳っている会社はごまんとあるが、その内情は顔採用のついででしかない。
日本社会では、まずイケメン無罪ブサメン有罪が適用されていることが前提だ。
例えば、会社説明会や他社へのプレゼンで顔の整った人間と、そうでない不細工な人間ならどちらが説得力があってその会社が素晴らしいと感じられるか、である。
内容が多少稚拙でも、イケメンであれば許されブサメンであれば許されない風潮はあながち間違いではない。
マスメディアは、道端の人間で近くの不細工よりも遠くの美形の意見を尊重する。
それは、そういう人の意見の方が視聴者に正しい先入観を与えられると考えての行動だからだ。
逆にそうしないマスメディアがあれば、それこそ物事を正しく公平に周囲に左右されず客観的に捉えられていると言えるが、
そうでない事が多いのはまずメディア自身がそれを恣意的に行うためである。
彼らは、日本社会では、イケメン無罪ブサメン有罪という前提があって初めてジャーナリズムをかざすことができるのだということを理解している。
こうして、彼らの印象操作が巡り巡って日本社会の循環を担い、結果的にイメージ戦略が出来上がるという仕組みを手伝っているのだ。
今から10年以上前の話だけれども、僕が通っていた高校は共学であったけれど
だから、僕のような童貞でも僕の友人のデブ型オタクでも迫害されること無く多くの友達に恵まれた。
で、このデブ君なんだけれども
キモい事を自虐的ギャグにして笑いを取るような人だった。ドランクドラゴンの塚地をもうちょっとキモくして太らせた感じ。
彼にあったのは高校一年の頃、スーパーロボット大戦の会話をしているのを耳にして僕も話に入ってから友人になった。
一年の時のクラスはそこを中心にして、ライトなオタクでもそうでない人でも集まってクラスの男子全員が別け隔てなく友人という結構珍しいクラスになった。
その中にかなりのイケメンがいた。
サッカーもやっているし、顔立ちも整っていて、結構モテるらしい。
はじめはイケメン君も同じくサッカーをやっていた同じ中学の誠実そうな奴と一緒にいた。まるでまるちゃんの大野くんと杉山くんみたいな感じだ。
だが、次第にイケメン君はデブ君と一緒にいることが多くなった。
イケメン君もデブ君の自虐ギャグに乗っかる感じで笑いをとるようになっていた。
最初はかなりイケメンだったのだが、次第にデブ君の雰囲気に飲まれていってだいぶかっこ良さは削がれた。
凄いよマサルさんのまちゃ彦が最初イケメンだったのに、最後の方になると三枚目になっていくような感じだ。
二年、三年とクラスが変わり続けても
彼ら二人はずっと一緒にいた。
イケメン君がデブ君の上に乗ったりそんなスキンシップも増えていった。
肩車したり、ハグをしたり…
周りの女子たちも、あの二人付き合ってるんじゃないの?とか囁いていた。
僕もデブ君に「もしかしたらイケメン君は君のことが好きなんじゃない?」と言ってみたのだが、
デブ君は「そんなの有り得ないよー。仮にホモでもこんな不細工なの好きにならんってwww」
みたいな感じで笑ってた。
でも、最近知ったんだけれども
ゲイ業界では、デブでかっこ良くない人でも割かしモテるそうだね。
三年にもなるとイケメン君は同じ中学の誠実君とは別の友人グループになった。
というかイケメン君は元々女子を含めたリア充の人たちとも交友関係があったのにも関わらず、デブや童貞だけのオタクの人たちの仲間になった。
卒業間近になった時に、デブ君は就職するということになったのだが、
デブ君はイケメン君に同じ学校にいかないかとかなり誘われたらしい。
彼らはその後どうなったのだろうか。
デブ君は女子小学生っていいよねゲヘヘヘヘって言っていたからきっとホモに開眼することはないだろう。
高校生ともなると、誰それが付き合ったとか、別れたとか
女の子の甘える姿ってかわいい。カップルのはもちろんそうだし、女の子同士でもそう。
ころんと溶けるような甘い声も、うるうるした上目遣いも、うちがわから頬に当てる白い手も、リラックスするとき猫みたいに伸びるからだも
みんなみんな魅力的で、かわいくて、きれい。
女の子同士が甘え合ってる光景なんて、男じゃない私でもクラクラする。
アイコンタクトで通じ合って、意味のない言葉の応酬だけでわかりあえて、一緒にいるだけでつくられる甘い空間、見てるだけであたまがおかしくなるんじゃないかって思う。
そういう女の子を見てると、すごくうらやましく思う。自分もそんな風に甘えられたいって思う。
私は女で、同性なのに、なかなかそういう、女の子っぽいかわいい女の子に甘えてもらえない。
仲良くなれないわけじゃないけど、心を許してもらえていない気がする。もしも自分が男なら、「まー女の子にあ女の子の世界があるしな」ですむけど、
私は女だから、彼女たちと「おんなじように」できないのが、たまらなく辛くて悲しい、苦しい。
あの子にするみたいに、あの男にするみたいに、私に向けて甘い声で「つかれちゃったぁ~」って言って欲しい。
もうだめですぅって言って、仕事の愚痴とか話して欲しい、いくらでも聞いてあげたい。
私と目を合わせて、綺麗な目でいろんなことを伝えてほしい、できるだけわかってあげたい。
私は長女で、人の面倒を見るのが好きで、雑用押し付けられても断らないし、わがまま言われるのも好きだし、自分が楽しいよりも、自分のおかげで人が笑顔になるほうが嬉しい。
それなのにどうして甘えてもらえないか、理由はちゃんとわかっていて、それは多分、「自分が甘えられないから人にも甘えてもらえない」のだと思う。
人の顔色ばっかり伺って、嫌なことを嫌って言えなくて、いつも緊張してて、そんな人間に、たとえ同性であっても、誰がリラックスしたい、本音をさらけ出したいって思うだろう。
甘え上手になりたいって思った日もあった。努力した日もあった。甘えてくれないって言われて男に振られたのが原因だった。
でも無理だった。投げた。どんなに調べても、基本的な甘え方はわからず、とにかく「上手に」「可愛く」やらなければならない、という高すぎるハードルだけが残った。
甘えられないから甘えてもらえない。
男はもういい。女の子同士のキャッキャウフフができないことのほうがよほどつらい。
もっと心を開いて欲しい、信頼されたい。
彼女たちがほかの女の子同士でしてるみたいなスキンシップももっとしたいしされたい。
悩み相談もされたい、愚痴も聞きたい、ただだらーってしたいときに私のところに来て欲しい。
一緒の時間をやさしく過ごすだけでいいのに。
同性と仲良くなりたい。
(おまけ)
女の子への欲求が強すぎて、最近自分はレズなんじゃないかって思ったりする。
この件については確定してないので保留。
たぶん原因はセックスだって思てる。もともと自分はスキンシップとか苦手なほうだったから、できればいわゆる夫婦生活的なものはなるべく避けて生活してた。それが功を奏してペースが年に1、2回まで減ってて旦那もだんだん求めてこなくなってきたからよかったな~って思ってたら、どうやら彼の腹の底のほうでは変なのがクツクツしてたみたい。それで去年の年末に、こんな愛が感じられない生活なんて嫌だ、とかよくわからないことまじめな顔でいいだして泣き出したから、愛してるし大事に思ってるから、そんなことぐらいで泣くなよ、っていっても納得しないみたいだったから仕方なく、月に一回ぐらいだったらできるかもっていってその場はうまいこと逃れられた。それで先月、約束してた日はおなかの調子が悪いモードで突破して何事もなく1ヶ月経過。今月は昨日がその日のはずだったんだけど、なんとか寝たふりしてかわしたら、その後、夜中にスーッと外に出てったまま帰ってきません。いったいどうしてほしいんだい?甘えん坊の面倒なんか見切れんよ!仕事のカバンとか家に置きっぱなしだけど、朝までには帰ってくんのかしら。。
http://anond.hatelabo.jp/20130122131752
既婚子持ち女です。
でもさ、元増田の奥さんもさ、それと同じくらいか、あるいはもっと追い詰められてると思うんだ。
女は子供を産むと、強制的に妻から母親に「ジョブチェンジ」させられる。
元が専業主婦なら山ほどあったプライベートな時間はほぼゼロになるし、
出産を機に仕事をやめるならそれこそ文字通りジョブチェンジだし、
仕事続けるにしても、産休でブランク空くし、復帰後も残業や出張はほぼ無理だし、子供が熱出したら激務中でも休まざるを得ないし、必然的に重要な仕事は回してもらえなくなって、「やりたいことを仕事にする」なんて不可能に近い。
そんな中で、旦那が「やりたい仕事をしたい」とか「急に父親になれって言われても」とか言ってたら、
たぶん、私はこんなに我慢してるのに自分ばっかり…!ってイラっときちゃうのかもしれない。
弱音が吐けない、って言ってるけど、こうやって増田に吐き出すことはできたよね。
奥さんには、愚痴を吐く場所や時間がちゃんとあるか、考えてみたこと、ある?
奥さんは今たぶん、子育てでいっぱいいっぱいで、旦那のことまで気遣ってる余裕なんて無い。
逆に、奥さんに余裕ができたら、旦那のことももう少し気にかけられるようになって、お互い幸せになれると思うんだ。
私も産後一年くらいは半端無く寝不足で、旦那がスキンシップ求めてきても「うぜーんだよそんな暇あったら少しでも寝たいんだよ」って感じだったけど、
それを素直に伝えたら、じゃあその日は夜の寝かしつけと夜中のミルクは旦那が担当するってことで合意したことがあった。
何が言いたいのかというと、もう少ししっかり奥さんと話し合ってみたほうがいいんじゃないかな。ってこと。
小さい子一人で育てるなんて考えただけでもめちゃくちゃ大変だよ?その状態で「別れる?」なんて言いだすってことは、よっぽど追い詰められてるはずだから。
うちの旦那がやっぱりそういうことがあって、増田さんと性格が似ているかも。
おばあちゃんにしてみたっていくら仲がよくたって医者でも介護士でもない料理もできない増田さんが
近くにいたとこで邪魔でしかないでしょ。今から孝行孫息子になろうったって無理じゃん。
糖尿だので全盲になったってそれなりに幸せ(…?低空飛行だよなんていって孫にまでは心配かけない程度)で暮らしてる人はたくさんいるよ。
心配なら家族割り携帯らくらくほんでも渡して通勤がてらしょっちゅう声きかせてやればいいじゃない。
gloops儲かりそうなんだよ!おまえに楽もさせてやりたいし!って目ぇきらきらさせていってたら誰も止めないよ。
コンプガチャおわったのみんな知ってるじゃない。あなた何がしたいの?今いる場所から逃げたいだけ?
…ってそりゃなにもしらない奥さんだっておもうんじゃないの。私だっておもうもん。
組み込みのなにがわるいの。うちのだんなも私にわからんようなことしてばっかりいるよ。
わたしも説明は求めないよそりゃ。きいてもわからんもん。あなたにこの料理はこんなに手間がかかってなんていちいちいわないのとおなじ。
だんなは手を動かすほうがしゃべるより好きだったのに今や会議だらけの管理職になっちゃったよ。
奥さんより会社の人としゃべってる時間のほうがめっちゃながいよ。
会社の人はだんなのことわたしよりきっと理解してるだろうと思うよw 仲良くなった年下の同僚の話きいてるとね。
16時間会社にいて家では一人で夕食たべたあと好きなアニメ(週10本以上w)みて風呂入って寝るよ。
隙間をみて家のこと子供のこと話すよw
あとね、スキンシップは子供が入学したらとたんに奥さんかなり退屈して旦那のとこにもどってくるから楽しみにしときなさい。
恋愛小説本とか映画とかが女性にとっての前ギですよ。今全然できてないでしょ奥さん。
ゼンギなしでいきなり求めるとかそりゃ怒られるよ。
いちゃいちゃだけなら起きる前にいちゃいちゃすればいいよw子供が寝てればチャンスチャンスー
いくらなんでも生理前だけはうざいこというなよwまあサイクル把握もしてないんだろうけどw
そんだけ!
子どもの世話で忙しくて疲れてるだろう嫁さんにスキンシップしかけて拒絶されて勝手にがっかりしたり
自分の思い通りにならないとやたら「僕はキレた」「僕はキレた」ってダダこねまくりだしな
もともとセックスは好きじゃないほうだったんだけど、子供が出来た後、ダンナとの性的なことが嫌で嫌で仕方がなくなってセックスレス(ペースは半年に一度するかしないか程度)が始まった。
ダンナは高学歴、高収入で優しくて頼もしくて家族思いでタバコをやらない男で夫レベルとしてはA+いやSランクにいってるんじゃないかってぐらい。(ダンナは就職氷河期世代なんだけれど、彼の受けた企業全て内定したそうで、その内何社かは人事部長が赴いて彼を説得しに来たって言ってた)
ダンナは子供が寝た後、半年に一回できるかどうかのために、毎晩のようにあの手この手をつかってなんとかスキンシップから体をこじ開けてセックスに持ち込もうとした。その彼をはぐらかして、セックスを諦めるまでガードし続けるのがつらくて、こっちは体が強張るし、ダンナもしょんぼりしたりイライラしたりですっごく関係が悪かった。子供がおきている間は幸せいっぱい家族なのに寝た後はセックスするしないで毎日ギスギス状態。
なんとかしなければならないと思って思いついたのが、月に1回セックスする日を決めるってことだった。セックスの日は憂うつになるかもしれないけど、その日さえ我慢すれば、大事な夫が風俗に通ったり外に女を作らないと思えば我慢ができるとおもった。(実際、彼がもう限界だ、外で出してくるしかないかもっていったからこの提案を思いついた)
そう決めてからダンナのスキンシップがさらっとしたものになった。今日こそは何としてでもセックスに持ち込んでやろうっていうベタベタがなくなった。自分もセックスに持ち込まれてしまうかもしれない恐怖で毎日体力と神経をすり減らしていたのがなくなってよく寝れるようになった。一気に夫婦の風通しが良くなった感じで身が軽い。そう思うと次のセックスがなんだか楽しみになってきたりもしている今日この頃。
そんなんだから女性と肩が触れたりするだけでドキドキしてしまう
最近海外へ出るようになって、帰国するとき交流があった現地の女の子とツーショットで写真を頼まれたりすることが多くなって
近くに寄られてその上肩に頭を寄りかかられたりしたもんには心臓が爆発しそうになる・・・。超顔赤くなってるだろうし。俺は少女マンガに出てくる思春期の女の子か。
世のリア充はスキンシップやらボディタッチやら何ごともないようにやってのけるからすごいよな。イケメンに限る技なんだろうけど。
もし俺に彼女できたらどうなるんだろう。いやできないだろうな。万が一全裸の娘を直視したら本当に鼻血を吹いて失神しちゃうかもな。
1. 恋愛の諸段階
男の目線で見た場合、女子と恋愛するに当たってはいくつかの段階が存在する。
① 出会い、② 好感ゲット(彼氏候補になる)、③ 好意ゲット(付き合いたいと思わせる)、④ 口説く、⑤ セックス。
このうち②と③については女子の側のサインを見定めていくことになる。つまり②' 「脈あり」サインと③' 「口説いて」サインを女子は発している。
以下では、上記の恋愛の諸段階ごとにポイントを解説していく。他サイトの情報も大いに引用させていただく。
2. ① 出会い
(1) 出会う手段
出会いについては、合コン、街コン、異業種交流会、SNS、職場・学校のつながりなどがある。また、ナンパらしくないナンパ、「シチュエーションナンパ」というものも存在する。
意外と知らない恋愛の秘密: ③出会って勝負!?シチュエーションナンパ!
出会いを増やすことのメリットは、意中の女子を複数作ることで一人の女子に執着しないで済むこと。
女の子とは複数つき合え!「メイド喫茶元オーナーが非モテだけに教える 脱・非モテ講座」 第1回 | 非モテタイムズ
一人の女子に執着してしまうことは、恋愛経験の乏しい男がやってしまいがちなミス。以下のリンクにそのリスクが詳しく書かれている。
なぜタイプの女性には好かれないのか?|出会いゼロの口下手でおとなしいサラリーマンが、たった2時間で10人の女友達をつくり、50日後には最愛の彼女を手に入れた究極の方法!
3. ② 好感ゲット
(1) 清潔感
清潔ではなく、清潔「感」であることに注意。つまり、あくまで女子目線であるということ。女友達がいるなら率直な意見を聞きたいところ。
清潔感なんて当たり前と思いつつも、できていない男が多い。ここで恋愛の実質競争率はかなり下がっている。
ア ヒゲ
重要なのは、a 深剃りできるシェーバー・カミソリを使うこと、b 抑毛効果のあるアフターシェーブローションを使うこと。
イ ヘアスタイル
寝ぐせ厳禁。美容院は1ヶ月~1ヶ月半に一度。ワックスの使い方については以下のリンクを参照。
なぜか雑誌にも載ってない、ワックスの使い方。ベタ付かせずに立ち上げる方法。 | スクリットのブログ
ウ スキンケア
(2) コミュニケーション
ア 相手目線
女子とまだあまり仲良くなっていない段階でやりがちなミスが、当たり障りのない話題を話したり、自分のことをベラベラ話してしまうこと。どのような会話が女子にとって心地良いかを考え、戦略的に会話を展開していくことが重要。
初対面の女性と何を話せばいいの?|出会いゼロの口下手でおとなしいサラリーマンが、たった2時間で10人の女友達をつくり、50日後には最愛の彼女を手に入れた究極の方法!
イ 褒める
的確な褒め言葉を繰り出せる男は、相手をよく観察しているし、余裕のある証拠。当然ながらモテる。
ウ 感情を込めること
女子同士の会話を観察していると、そこでは感情を共有することが主題になっている。感情を込めて話すと、女子は安心して聞けるらしい。
人にモテる上手な会話術~聞き方・話し方~ | nanapi [ナナピ]
エ 目を見て話すこと
これも当たり前ながらできていない男が多い。そして効果は絶大。
恋愛心理学のコラム〜 恋愛心理学 その1 好感度を格段にupする方法
オ 敬語
初対面や年上の女子に対してつい敬語を使ってしまいがちだが、女子はそれを心理的な距離と感じるらしい。敬語のままでは距離はなかなか縮まらない。
敬語の扱い方をマスターすれば距離感をコントロールできます|会話技術|女性との会話・コミュニケーションなら【モテる会話.com】
(3) 色気
男の色気を感じるとき その1 おんなのこのキモチ[女性・心理・恋愛]
(4) モテ期を演出する
女子は暗示に弱いため、コミュニティーの中で良いイメージを作ることでモテ期を演出することができる。
(5) 「脈あり」サイン
「脈あり」サインは様々なものがあるが、こちらのアプローチに対するリアクションというよりは、女子の側でわざわざ何らかのアクションを起こしてくることのほうが多いと感じている。恋愛が魚釣りに例えられるゆえんはこの辺りにあると考える。
4. ③ 好意ゲット
(1) 総論
恋愛で最も難しいのはこの段階であると考える。女子と出会うことに成功し、第1印象で良い感触をつかめたのに、その後のデートにつながらないという経験をお持ちの方は多いだろう。
この段階で大切なのは、「追えば逃げる、逃げれば追う」という原理である。そして、女子から好意を得るためには、必ず追われる男にならなければならないということである。したがって、恋愛では始まりから終わりまで「追われる男になること」を戦略として位置付けなければならない。
なお、「追えば逃げる、逃げれば追う」と似た言葉として「押し / 引き」があるが、前者が戦略だとすれば後者は戦術に位置付けられると考える。
(2) 「追われる男」とはどんな男か
ア 女子に対する魅力を上げる
恋愛には多大なエネルギーと時間を要するため、それと引き換えにでも付き合いたいと感じる男でなければ女子は好きにならない。「魅力」にも様々なものがあるが、ここでも女子をよく観察して、その視点に立つことが重要。
イ 「押し / 引き」と好意のバランス
「コイツ、私のこと好きなんだな」と感じた時点で相手に魅力を感じなくなるのは女子も同じ。したがって、「好き」の気持ちは常に相手のほうが大きい状態にあることが望ましい。「押し / 引き」によってこれをコントロールすることになる。
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(3) メール
メールについては様々な意見があるが、私は以下のブログ主と同じ立場に立つ。「会っていない時に口説かないで、会っている時に口説く」というのが基本的な考えである。
女性を虜にする危険なメール術|出会いゼロの口下手でおとなしいサラリーマンが、たった2時間で10人の女友達をつくり、50日後には最愛の彼女を手に入れた究極の方法!
(4) デートに誘う
デートに誘うときも、「追われる男」になるという目的を忘れてはならない。「コイツ、私のこと好きなんだな」と思われたら十中八九断わられる。
(5) 恋愛話
友達から彼氏に進むためには、女子に自分との恋愛を意識させる必要がある。そのときにキーとなる会話が恋愛話。
(6) スキンシップ
ここでは軽いスキンシップを想定している。肩が触れたり、腕に触ったり、手をつないだり、肩を抱いたりといった。第1回目のデートではこのようなスキンシップをゴールにするといい。個人的には握手やハイタッチが自然にできておススメではある。
結婚相談所アイコミュニケーションのメルマガ。スキンシップ(前編)。お見合い、パーティー、結婚相談、結婚情報、結婚情報サービス、結婚紹介、結婚仲介します。
「コイツ、私のこと好きなんだな」と感じた時点で女子の気持ちが離れるのと反対に、「あの人、私のこと好きなのかな?」と感じることで女子はその男を気にするようになっていく。このような心の作用は女子の妄想好きから来るものでもあり、「ミステリアス」な人が好きというよく言われる言葉とも合致している。
要するに、「追われる男」になるためにはわかりやすい男であってはいけないということである。
女性の感情を揺さぶり、あなたの虜にする方法|出会いゼロの口下手でおとなしいサラリーマンが、たった2時間で10人の女友達をつくり、50日後には最愛の彼女を手に入れた究極の方法!
5. ④ 口説く
「告白」は、付き合うか付き合わないかの決断を女子に迫ることである。これに対し「口説く」とは、この男とぜひ付き合いたいという心理状態に女子を導く行為である。
具体的には、キスをゴールに据えて、そこまでのプロセスを考えてみるとわかりやすい。
(2) 舞台設定
女子を口説くためには、それにふさわしい舞台が必要となる。バーであれば、個人的にはアットホームな雰囲気のあるダイニングバーを勧める。
また、時間帯はほぼ例外なく夜になる。夜景のきれいな場所は予め調べておくといい。
(3) キス
ここまで準備したのにキスで幻滅されては元も子もない。以下のリンクでは無難ながら上手なキスの仕方を解説している。
6. ⑤ セックス
ほとんどの女子に受け容れられるセックスの流れは以下のサイトで解説されている。
官能小説やエッチ漫画ならLCスタイル[女性のための無料官能サイト]
7. 終わりに
個人的な覚え書きではあるが、もしこれが誰かの目に触れ、その誰かの恋愛が上手くいくきっかけとなればこれほど嬉しいことはない。
そこには「イケメン」であること、という容姿絶対条件の時代が長く続いていました。
しかしここ最近はそれが崩れてきているのだそう。某人気女性誌の編集者達が明かしてくれた。
「イケメン主義って実際には終わっています。まあ都合上、雑誌のタイトルでは煽らなきゃいけないんですが(笑)」(女性誌編集者)
色々なしがらみがあってそういう誌面作りになっているそうだ。では本当の所はどうなのか?
「今は草食系や塩顔どころか通り越してブサイクが人気です。しかもチビ、ハゲ、デブといった以前だったら忌み嫌われる要素まで」(同上)
何とも信じられない発言である。チビ、ハゲ、デブと言えば3つ揃えば億万長者にでもならなければ救いようのない(例:某孫)存在のはず。
「結局は男の人って裏切るんですよね。それも容姿端麗な人ほど。草食系も自ら行かないだけで誘いが来たら行っちゃいます。」
「その点でハンディキャップがある男子はその確率が低いんです。」
「捻くれてる様に見えてもそれは愛される経験が少ないことからきてるだけで本質的には純粋。」
「こちらがちゃんと愛せば愛してくれるし人の痛みがわかるぶん優しくて裏切ることもないんです。」(同上)
現在は25歳以上の女子の間でブームだがそれが渋谷、原宿などさらに若者を中心とした街でも見られるそうだ。
「街を歩いていると女子の隣にいる男子の容姿が変わっているの感じられるはずです」
「しかも凄くベッタリしていたりスキンシップが多いんですよね。相手に気を使わずに甘えられる存在なんです。」
「それにイケメンじゃないから女友達からも嫉妬されない(笑)」
このような流行を受け、様々な事情で大々的に誌面で特集は組めないものの
有志の編集者により小冊子、外部に出して出版化の動きもしているそう。
3日前に彼女に振られてきたが、なんとなく区切りがつかないので、自己満足日記を書いてみる。
高校は男子校で、彼女というものが欲しいと思ったことはあったが、大して強い欲求はなかった。
大学にはいって、大学も男子比率の高いところで、サークルや学生寮やバイトやオフ会が楽しくて、彼女というものが欲しいとは思っていなかった。たまに、遊びにいく女友達はいたけど、付き合うってのがいまいち分からんかったし、他にやりたい事のほうが優先順位が高かった。、
大学3年の冬に、高校の時からのオフ友人に、「大学のうちに、ちゃんと彼女を作って童貞を捨てとけよ」と熱く説教されたので、彼女を作ろうとしてみた。個人的にも少し焦りはあった。
その前後に、オフ会で知り合った子とかなり意気投合して、何回かデートをして、告白までした。
告白をしたときに、「私は処女じゃないし、SEXに対して嫌な思いしかしてきたから、あなたとは少なくとも近いうちにやりたいとは思わない。もしかしたら、ずっとできないかもしれない。」と言われた。
その時は彼女のことが好きだったし、大した問題ではないとないと思っていた。それに、彼女がスキンシップとかが苦手なタイプだということは初対面のころから薄々感じていた。
しばらくのうちは、やりたい気持ちが間違い無くあった。しかし、彼女が望まないならしないと考えていたので結局、なかった。しばらくして、温泉旅行にもいったが、エロいことはなかった。
このころから、諦めがついたのか、だんだん気持ちを抑えられるようになり、どうでもよくなっていた。
しかし、そのあと特に喧嘩をすることもなく、1年半ぐらい付き合っていたが、修士1年の冬に
「やっぱり、私のために我慢させるのは申し訳ないから、別れよう」
と言われた。もちろん拒否したが、当然このことは表向きの理由だっただろうし、そのまま別れた。
この後、強く女に対して性欲を感じることは無くなってしまった。
しばらくして、修士2年の冬に、塾講師の時の教え子で、バイト仲間になった子から告白された。
なんで。俺がよかったのかが未だに分からないが。くるものは拒む必要はなかったので、OKをした。
その直後、修士論文が忙しくなり、しばらく放置してしまったので、GWに旅行に行った。何事も無く終わった。
彼女を抱くこと無く、先週まできていたが、土曜日に彼女から別れを切り出された。
抱かれないことが嫌だったらしい。
いま付き合っている人と、いわゆる恋人みたいな形での付き合いをやめようと思ってる。相手の人とはこれ以前に何年も交友のある友だちだった。友だちに戻りたい、というより、今の関係であると同時に、友だちであるということを失いたくない。
もともと私は他人に対して恋愛感情を抱くことができなくて(相手も私にこういう部分があることは多少知ってくれている)、でも、相手からの申し出と、自分の中にもぎりぎり家族愛かなにかに近いような特別感は確実にあるという自覚に基づいて、この人と付き合おう、と判断したんだけど、それはちょっといい加減な判断だったかもしれない。どんどん申し訳ないような気持ちと自己嫌悪が募ってきている。
私は、人間嫌い・人間不信とまではいかないが、そもそも男の人が苦手だ。男の人がより好意的に特別扱いしてくれると嫌悪が募ってくる。これがどんなに誠実で良心的な人でも、何かの瞬間にひどく嫌悪感を抱くことがある。異性に対する性的な目線や感情の発露が嫌というのではなくて、その人がまともに振舞おうとしていることがうわべだけの良識派を気取っているように見えてきて憎たらしくなる。まじめゆえに面倒ごとを後回しにするような平和主義もどきの発言をされたりするのがうっとおしい。彼とも、ただの友人であった時は許容できていたものが付き合い始めてからはすぐに許せなくなった。
とりあえず目の前から消えてほしいという意味で「死ね!」と吐き出したくなる位の衝動に駆られることがある。実際に死んだりいなくなったりしてほしいわけではない。冷静になるとどうしてそんな事くらいで「消えてほしい」とまで思うのか、ちょっと行き過ぎだと感じる。この衝動をはっきり表に出したことはないが、これに苛まれている時の私は、とても不機嫌でつっけんどんに見えるだろう。
私は友だちに対するスキンシップが好きで、ある程度仲良くなって相手のことを知っていれば、手を握ったりハグしたりなどがテンションあげずにためらい無く出来る。付き合い始めてからは、彼と並んで歩いているときになぜか体がぶつかってくるのがとにかく腹立たしい。ただ、これは彼とさほど仲良くない頃に密着されたときもかなり不快だったので、相手から意図がわからないまま触られることが嫌なのかもしれない。好意からなんとなくくっつかれるよりは、思い切り抱きつかれるほうが相手の感情がわかってまだ安心する。
両親の不仲と経済的な理由による離婚によって、私は小学生の頃から父親が不在であったことによって育んでしまった何かが、これらにどれだけつながっているかわからない。父親に対する期待など一切なかった分、引きずるような憎しみなどもない。本人から直接聞かされたわけではないが、父親のほうが私よりもいびつな少年時代を過ごしたのを知っているため同情のような気持ちは抱いている。でも父と私では時代も土地も性別も違っているので歪みや苦しみの質は多分違う。ただ、私も父も、身内をただのストレスのはけ口としてしまいろくに思いやりなどなくなるという点でそっくりだ。未だにファザコンだ、くそ。
付き合っている彼以外の人とお付き合いのようなものが出来る可能性など今後ないだろうし、彼は以前の関係を変えたいわけではないとも言ってくれた。代え難い存在でいてくれる彼には感謝しなくてはならないのだけど、私と付き合うことで彼の人生において不利益な時間や感情を費やさせているだけにしか思えなくなってきたし、覆し難い嫌悪から彼をむやみに叩くだけの存在になりたくない。彼が変わらないと言ってくれても、私は変わってしまう。
私は自分のことしか考えていなくて、相手を好きか相手が好きかなんてことは私の中で二の次以下のものだった。特別でなくていいから、彼の友だちに戻りたい。