はてなキーワード: クローとは
デカパイダーマンは自室で何者かと揉み合いへし合い、まさぐりあったまま地面に落下したと言うのが検死結果だった。
彼女をずりネタにしていた我々ヒーローたちは彼女の死を悼んだ。
50絡みのブロンドの女だった。
近親者には子供もおり、仕事の交流しかなかった我々は彼女の家庭的な面に驚いた。
そのデカパイから繰り出されるビンタや体当たり、色仕掛けはニューヨーク市民の股間を鷲掴みにし、ペプシやホットドックプレスの広告塔も務めて一斉を風靡した。
ファンへのサービスも厚く握手会やデカパイ上映会、ファン感謝祭バスツアーなどサービスも豊富で、言わば80年代を彩るデカパイだったのだ。
葬式に参列したオウルマン、オウルシャッハ、フクロート製薬などのヒーローたちと思い出を語り合ったが、全員がデカパイダーマンは自分に好意があったと言って聞かない。
デカパイから母乳を噴射する「デカパイダービーム・スラッシュ」を何度も浴びてきたミルク臭い仲であるところの我々にも、彼女について去来する様々な思いがあるようだった。
一点気になるのは、高層階からまさぐり合いながら落下した相手が落下後に事件現場から立ち去ったと言うことだ。並の人間にできることではない。
最初はワクワクしていた。ゲームの制作が発表した段階で公式アカウントをフォローしたし、LINEも追加した。
「ぜって〜やりこむかんな!」とケツイを固めていた。ほぼ最速ぐらいのタイミングでDLして、まずは「チュートリアル長ぇな……」と感じた。約20分かけて最初の10連って流石に長くない?戦略性が問われるような難しいゲームでもないし、女性向けゲームなんてなんとなく触ってるうちにわかるものだし、なんとなく始まるんだと思ってたよ。「プロローグ長ぇ〜〜やべぇ〜〜もう飽きてるまである……もしかしてこのゲーム、私に向いてないのでは!?!?!?」と思いつつ始めた。1章の内容は今特に覚えてない。あー、なんか爆発したな家庭環境が可哀想なんだな……まぁ1章だし今後面白くなるだろ!ぐらいのものだった。
2章までは初日時点で配信されていた筈なので、ストーリーの戦闘やらクソリズミックなどで経験値が貰えないことに微妙さを感じつつくっそゲロつまんないランク上げをしてクソ渋い育成アイテムをつぎ込んで2章を読み進めていた。
2章、サバナクロー。ライオンキング……ライオンキングとても好きな映画なので期待していた。スカー様はシンバも殺そうとしてたけど最終的におじたんとチェカくんになってなんか仲良しこよししていた。あれ?ヴィランズとは?おじたん20歳て……高校で留年すな!!!
この辺りで若干展開の危うさというか杜撰さがチラチラしていた。
(私の推しはスカラビア寮だったのでこの時点ではまだちょっと期待を抱いていた。)
暫くあとに3章が実装された。双子の魚人形態のことしか記憶にない。Twitterでは絶賛の声も沢山見たけど、あれ魚人じゃない?モブ人魚がリトルマーメイドだったからあまりにも魚人でびっくりした。オープンアカウントで文句言ったら袋叩きにされそうだったから言わなかったし、辞めたのにも関わらずオクタヴィネルに対してはいまだにあまり良い感情がない。アズールがなんか赤ちゃんみたいになって泣き喚いていた。しかも過去太ってたのがコンプレックスとかアースラ様のことちゃんと見て。それから物言って。
ハッピービーンズデーとかいうイベントも挟まった。うっすいシナリオを10倍に希釈したみたいなストーリー、何故か連勤のオクタヴィネル寮。メインストーリーに出てきた寮しかイベントにも出てこないの?顔見せくらいしとけば?未実装寮に推しがいる人間はパーソナルストーリーくらいしか推しに関しての情報がない状態で待たされるの?てかそもそも初期段階でSSRが実装されてないキャラが多過ぎない?おかしいだろこのゲーム!スカラビア寮きたら引退ですわ〜!
ついに推しのメインストーリーが実装された。とりあえずカリムを引いて、一安心して読み始めた。まぁ3章ラストの伏線通りの展開。pixivとかTwitterで見たことある。言ってしまえば既視感の塊だった。アラジンも大好きなので前編、中編ぐらいまではあーオマージュっていうかアラジン劇中のセリフ多いなーとか思いつつ後編を待っていた。後編が実装されると、それまで抱いていた淡い期待とか、ワクワクする気持ちとか、そういうものは吹っ飛んだ。クソリプおじさんみたいなセリフをほぼ変わらない2択で推しに突きつけなきゃいけなくなり、なんだかメインをオクタヴィネルに食われまくり、いいところも全部持っていかれて信頼していた従者に裏切られてそれを許す。ほんとなに?ドッカーンじゃないんだよ。物語が盛り上がっていくはずの後編に行くにつれて、私のテンションは下がっていった。最後にあのネズミさんが出てきていたけど、次のイベントにもスカラビアの2人が出るらしいけど、アラジンっていう物語をこんな風に消費されるんだと思ったら、このゲームに時間を費やすべきではないと感じた。
最後の意地というか、ジャミルのSSRも一応引いた。なんか、普通に主従の影を見てたかった。
というかメインストーリーであんなラストにしておいて次イベに普通に出てくるってどういうこと?なかよぴ〜されても冷めるだけなのでは……?
SSRを引くためのコストが初期実装とその後に追加されるキャラ達で違い過ぎる。最初は引き直し可能なのに、100連でSSR確定もすり抜けるし。実質青天井やめろや。
これ、お気持ちっていうか辞めた理由にしかなってないな。まぁいいや、しらね。吐き捨てだ吐き捨て。
強いてお気持ちを言うなら、Twitterで使われるタグ多すぎ。
願わくば、今後実装される寮のストーリーが少しでもマトモに、普通に面白くて特定のキャラクターにヘイトが溜まらないようなものでありますように。
さよなら。もうインストールすることはないでしょう。ツイステッドワンダーランド。カウントダウンイラストの時が一番楽しかった唯一のゲーム。
ある姫の71話まで読み終えたこのしんどい心のうちを吐き出させてくれ
まだクロードは治らない。。。というかどんどん話が悪いほうに向かっていてもうしんどいつらい悲しい のさなかに挟まれる尊さ。。アーティがルーカスに。。ふたりともかわいいねえ!!
アーティもそろそろ高校生くらいの年になるのにまだちっちゃい子のような感覚で見ちゃう
ジェニットも自己中心的なところは目立つけど、それはきっと周りが大人びてるせいだったり、幼少期の寂しさからくるものだったりするだろうからしょうがない。。。あと無垢すぎて心配
それでもアーティをかくまってくれてた時とか、アーティのために何でもするって意気込んでた姿はけなげでかわいい
というか幼少期から主人公の成長を追っていく物語の進み方的に、こっちも親目線になっちゃってアーティとかルーカスがかわいくってかわいくって仕方ない。。。
もしパパの記憶が戻らなくてもアーティとルーカスで幸せになってくれ。。。
あ、でもそれだとパパはジェニットと一緒にいることになって死ぬんだっけ?それは嫌だなあ
そういえばアーティの魔法の開花はすごすぎる 今まで自主的に勉強してたぶん魔法の知識とかの飲み込みも早かったのかな、えらいよアーティ。。
瞬間移動ができるなら、最悪殺されそうなときには逃げられるし、そもそも今の登場人物の中でチート枠っぽいルーカスが完全にアーティにホの字なので、アーティとルーカスで逃避行の旅もありかもね 今のところアーティにその気はなさそうだけど。。。
そして毎回こんなにも胸が締め付けられるのは、SPOON先生の描く登場人物の表情が絶妙だからなんだろうな
クロードパパが「ジェニットを呼んで来い」って言った時のアーティの表情は見てられなかった。。。悲しすぎて
最初は生き残るためのラスボス的存在だったパパに、アーティもあれだけの愛情を感じてたみたいなのが余計につらくなります。
72話まで私がしんどすぎて生きていけない可能性は ある。
アニメ化されて押井版はまだしも神山版にも共通するかもしれない
アップルシードの原作とOVAもそうだが、OVAはテクノロジーを脅威みたいに描きがちである
つまり、バイオロイドやガイア、タルタロスなど=間違った科学である
巨大コンピュータが登場すれば人間に反乱するし、人造人間バイオロイドもターミネーターのように反乱するし、いきすぎたテクノロジーが人間にマイナスになる、
その辺、ドミニオンでさえマイナスに書かれることはなく、ブアクはグリンピース・クローリスを奪って自分だけの地球を手に入れたが、それだけである
どこまでも人間は愚かだが、だからと言って破滅の日が来るわけでもなく、ウイルスや菌、科学物質で大気汚染された街をマスクをしたタンクポリスが、ボナパルトが駆け回るだけである
大友は左寄りだった
AKIRAは雰囲気マンガだが、テクノロジーをどこか悪しきものとして描いてる
アップルシードのガイアを含むコンピュータ群は人間を守るために、人間が創ったバイオロイドを失敗作と考え処分しようとした
ここでも人間はどこまでも守られてる
そして、人間である主人公の二人はバイオロイドを、というよりは秩序、天性の警官の職務や義務感のようなもので動き出す
シロマサ漫画の主人公は圧倒的に警察、軍、公僕、暴力装置側である
その徹底した人間賛歌と言えば聞こえはいいが、人間のエゴの側なのだ
攻殻機動隊も、そもそも義体という発想にマイナスな反応をする人が多い
人類の将来に徹底的に楽観的だ
必ず人類は科学や技術で神が与えし困難を打破し続けると考えている
しかし、攻殻機動隊を原案にした作品群は暗い、なぜここまで悲観的になるのかというぐらい暗いのだ
シロマサはそういったマンネリを打破したのに、原案にした漫画で逆にテクノロジー=悪みたいに描かれてしまう
非常に悲しい
自分は、原発事故も科学=悪ではなく、管理の杜撰さ=悪であって、前者の考えの人が非常に多いことにあらためて驚いたが、だったらガスも水道もなしで生きてみろである
もう、逆戻りはできないのだ
そのジレンマから原発や、それ以外のアプローチが考えられ、スリーマイルもあった、仕方がないことだ
しかし、金で誘致するだけして、場当たり的な対応を繰り返し、レガシーなシステムを維持してきたフクイチは、震災関係なく、どこかでこうなる運命だったのだ
天然物が根絶か奴隷?
何言ってるのジャッポスさん
クローニングで、男が必要なくなったら、みんな根絶やしだけど?
生かすわけないじゃん、お前たち滅ぼしたくて仕方ないのに
直接idを出すと規約違反になるのでここでは挙げないが、特定の某ジャンルで主義主張も言い回しも全く同じようなはてブidが2つ存在する
見る限り使い分けている意味がさっぱり分からないが面白いので、興味本位で通報してやろうと思った
調べた結果、サブidでブクマすること自体は問題ないが、同じページを両者でブクマするのはBAN対象らしい
つまり「両方のidでブクマしているページ」さえ見つかれば、規約違反でつつけるというわけだ
そういえば以前、とある特定作者の増田にはなぜかいつもすぐに非公開のブクマが3つつき、毎度のように注目エントリに上がっていたものだが、なるほどあれは3idで自演ブクマでもしていたのだろうか
しかしあからさまな複垢のくせして活動歴は無駄に長く、3~4桁もあるブクマをいちいち見比べるのもめんどくさいので、全くの未経験だがプログラミングでも始めるべきかと思い立った
【概要】
【流れ】
凍れ
【将来的な機能追加】
言語はどうするのか、挫折せずに学べるのか、クローリングとスクレイピングは何が違うのか、そもそもAPIとは何なのか、といった諸々の問題はあるが、せっかくなので形になるようにしっかり勉強していきたい
……と思ったら、つい最近のページで全く同じようなコメをしていやがったので、こいつのためにプログラミングを覚える必要など全くなかったのだった
即通報
今日は新しいポケモンでなかなか勝てないって言う人のために我が勝てる秘訣を教えますなwww
ダメージレースとその中で相手にかける負担を重視し、圧倒的な火力でサイクルを崩壊させて絶対的な勝利をもたらす論理こそが役割論理ですなwww
貴殿らの中でじゃんけんをしたことがない人はいないと思いますが、常に後出しジャンケンをすれば勝てるのは理解できますなwww
だからポケモンでは「有利を取る」という選択肢が異教徒の中で流行っていますなwwwこれをサイクルといいますぞwww
でも自分が出している手が「グーであり、チョキでもある」手だったら相手はパーを出しても勝てませんなwww
「グーであり、チョキでもある」手を多く採用し、相手がどんな手を出してきても役割をもてるポケモンを「ヤケモン」といいますなwww
ヤケモンを多く利用したヤーティは相手のサイクルを崩して必然力により絶対的な勝利を収めることができますぞwww
んんwww優秀なタイプ、高い攻撃力をもっているが、耐久が低いゴミですなwww
そして使える技も単純にダメージが低く負担を掛けにくいですぞwww
そういったポケモンを「ボーナスポケモン」すなわち「ボケモン」といいますなwww採用するだけで相手にボーナスを与えてしまいますなwww
どうしても使いたいなら特殊型に眼鏡をつけるといいですが、同じくゴーストタイプのヤャンデラ(役割論理シャンデラ)のほうがいいですぞwww
ボ、ボ、ボボ、ボボボミッキュ(ボーナスミミッキュ)wwwwwwwwwありえないwwwwwwwww
火力が低く、耐性もクソなくせに耐久も少ないゴミですなwwwありえないwww
巷ではつるぎの舞を積むことで突破力~とかいっていますが、積み技を使うことはありえないwww
素早さを重視してステータスを割り振った所でスカーフなど不確定要素の多い打ち合いで相手より素早さが低ければゴミですなwww
勝率の目で見れば勝ち越すことは可能かもしれませんが対策を取られていればその時点で勝利から最も遠くなりますぞwww
それよりもサイクル崩壊のスピードを上げ、正確に有利をもてるヤケモン(役割論理ポケモン)を繰り出せば100%の勝利を得られますぞwww
ただし、相手もヤーティであることを考慮したり、異教徒の調整を逆手に取った素早さ調整は総合的にロジカルすればありえる場合もありますなwwwただし基本的には交代戦における火力と耐久が最重要ですなwww
変化技は「交代することを考えると積むのは無駄」「相手に無償降臨を許すことになる」「変化技は無効化されやすい」「技範囲を広げて殴りサイクル崩壊させたほうが早い」などの理由から採用する理由が特にありませんなwww
ボボッキュ(ボーナスミミッキュ)を「ありえないwww」と言いつつ最後に「対策が必要なぐらいには強い」と言っているのも一見相矛盾してるように見えますが、ボボッキュを対策しないなんて勝ちたいのならありえないんですなwww
そうするとボボッキュ対策はほとんどの人がしているためボボッキュを選出する=わざわざトラップに掛かりに行く鼠ですなwwwつまり今の対戦環境でボミッキュを採用するという時点で5VS6という圧倒的な不利を取られますぞwww
現実問題として一般的によく見るボボッキュはすべて「じゃれつく、かげうち、シャドークロー、つるぎのまい」のテンプレボボッキュですなwww型がわかりきっているボケモンはそれだけで「終わっている」んですなwww
ボボッキュはありえないwww(人によっては夜の役割はもてますぞwww)
仕事で運転した。朝に日本海を見て、夕方太平洋を見るルートで走り続けて疲れた。
どうも明日は出張と思うと寝れなくなる体質とわかったので、道中ずっとガムを噛んで歌を歌ってた。
運転を始めて2時間が過ぎるとドライブに飽きてくる。早く着かないなと思って、走行車線のトラックを追い抜きながら熱唱する。ときどき追い越し車線をレクサスやBMWが爆走していて、ゴクローサンッと思いながら急いで道を譲る。
季節が良かったので風にワサワサと揺れるススキがキレイだった。コメも収穫が近付いていて美味しそう。
山越えは始めの登り坂はエンジンの轟音を聴いていると疲れるけれど、峠を越えて下界の街が一面に広がる景色が好き。やっと帰ってきたって感じがする。
https://anond.hatelabo.jp/20180130100440 を書いた物です。
この増田を書いた後、私はヘビィを使い続け、最終的に相手に近づいて散弾を撃つ近接職か、相手をめまいさせることだけに重きを置いた乗りしかしなくなったハンマーの代わりを務め、マムタロトという作業の時にだけ思う存分貫通弾や通常弾を打ち、ベヒーモスでは岩になったように耐え、今まで磨いてきた腕を生かしてヘイトを取る壁となり、火力は投げ捨てていました。
ついにアイスボーン発表、そしてβバージョンをし、失意のまま、だがこれをやらなくてはどうする、私は理不尽に耐えられるという気持ちではじめました。
結果的に最高でした。
ボウガンのパーツに重化パーツといのができて「え、いいんですか、これ?」っていうダメージがでるようになった。
そしてスコープの超適正距離を組み合わせると一発撃つ度、顔から笑みがこぼれてしまう。
これだけでもう「前作の貫通弾とは何だったのか?」の回答なんですが、それよりもやばいのが「クラッチクロー」という新システム。
簡単にいうと、相手の体を全身トロのようにできるから、今まで固くて斬れない・撃ってもカスダメだったところをトロにして美味しく食べられるようにするシステムなんですが、これが貫通弾とマッチしすぎて強すぎるという結論にしました。
相手の全身が弱点になるので、貫通弾を長く通すだけで1発でガシガシとダメージが通せるので非常に強い。貫通弾なので反動もない、相手の動きに左右されにくい、しかも味方に迷惑をかけないと良いことしか無い。
"ヘビィボウガンが帰ってきた"
もう、これだけしか言うことがない。
武器の火力自体が上がったこともあるが、スキルで大幅に火力を上げやすくなった。それ以外は貫通でもあげたクラッチクローとスコープのおかげもあり、容易に高い攻撃力が出せてしまう。数字としては、一発一発が大剣武器出し攻撃ほどのダメージが出る。
元々、MHW後半でも(他武器ほどダメージが出ないとはいえ)ダメージ自体は出しやすかった通常弾が単純に強化された攻撃力とスキルを手に入れたので弱いわけがない。
ソレ以上に貫通が強化されたので微妙に感じるかもだけど、体が短い相手にはやはり通常弾に分があるのでは無いだろう。胴体に長く通すための位置取りをしなくていいのも優しい。
"ヘビィボウガンが帰ってきた"
もう、これだけしか言うことがない。
今まではショートカットに弾をいれても1発1発真心を込めて作る必要があった弾も、一回ショートカットを起動すれば最大まで調合されるようになった。
これが非常に便利で、操作が簡単になり、二段階の調合が必要だったもの(徹甲榴弾Lv3や貫通弾Lv3)でも一瞬で調合が終わるためリロードのたびに調合しなくてはならないような問題も解決。
もう難しいことを一切考えなくても良い。好きな時に調合し、必要になったら調合する。そう、アイスボーンならね。
貫通ヘビィボウガンだと、カガチ砲・ギエナ砲・ナルガ砲の3つを確認しているが、全部に特徴がある。
カガチ砲は素の攻撃力+会心率は3つのなかで一番低いものの武器にスロット3がついており、スキルスロットに余裕があり、
ギエナ砲は特殊射撃がマシンガンで相手の動きが止まっている間の火力が最高峰。
ナルガ砲はカガチ砲の上位互換的な性能だが、スロットがついていないのでスキルを削らないといけない。
3つの貫通ヘビィボウガンでも特色があり、3つ作っても問題ないレベルの仕上がりへ。
好きな見た目で選ぶもよし、スキル構成で選ぶもよし、自分が好きな一丁を担ごう。(現時点では)好きな武器を選べる楽しさ。
XXのボウガン調整したやつが入ってるに違いない。
まぁ全体的に攻撃力が上がっているので他の武器を担いでいる人も楽しそうにしているのが一番いいなって私は思う。若干、ライトボウガンは不遇といわれるが、システムの問題というよりかはまともな武器が少ないことが原因だと思うので追加に期待ですね。
弓は…うーん…まぁ明らかな弱体化だから見劣りしちゃうのは仕方がない。
一応、マルチで迷惑をかけないようにいくつかの武器は使えるようにしてあるが、今回はヘビィボウガンが強い・楽しいで大剣・ガンランスに若干手を出したぐらいでこの3日間は完全にヘビィボウガンに体が乗っ取られていた。
一応、名前が???のボスを倒して、エンドコンテンツみたいなところまでは来たものの、まだまだ作ってないボウガンばかりなので楽しみですね。