はてなキーワード: インドアとは
自分A:いい年して、まともな求愛行動とれないなんてそこらへんの畜生以下だな
自分B:そうだね。でも現実問題として、俺は流行の容姿ではないから仕方ないよ
B:だから俺は対象GUYなんだってw、女性の大半は見た目>中身で男を判断してる。悲しいけど合理的だし仕方ないよ
A:イケメンしかパートナーいないのか?そんな事ないだろう?「皆普通にやってる」ことなんだ
B:人間には人によってこれだけは絶対出来ない事ってあるでしょ?自分のそれがこれなんだ
B:出来ない。俺には対象GUYになる要素が満ち溢れている。
酒、タバコを嗜まない。
車は乗れるけど、あんまり関心がない。
インドア派。
これでどうしろっていうのさ?w
だったら、これで戦うしかないでしょう、生きるしかないでしょう。
付き合ってみて分かったことは
相手に対する「思いやり」なんて持つ必要がないこと
信頼は下らない理由で崩れること
他にもいっぱいあるけど
とにかく自分はそれで冷めたんだ。
皆楽しそうに愛を語るからどれほどかと思えば、そんなもんだった。
知りたくもなかった真実を無理やり聞かされた気分だった
だけど、だからといって自分から積極的に女性にヘイトスピーチする気はない
ただ、女性とは決別して
B:ね?こんだけ面倒なんだもん。面倒な人間は誰だって嫌いだし、阻害されて然るべきなんだ。
俺、自分の面倒くささ隠し通して生きてたらストレスで死んじゃうよ。
A:嫌われるのが怖い?
B:死ぬほど怖い。自分への信頼がなくなるのが怖い。評価が変わるのが怖い。
A:それはもう病気じゃないのかね
B:恥ずかしくて、行けねえよバーカ。こんなこと医者に言えるか馬鹿野郎。もう親に迷惑かけらんねぇんだよ。
得意先の若い女の子に「私の増田さんのイメージって、インドアで、漫画とかアニメとか好きそうで、あとロリコンなんですよね(笑)」って言われた。
昨今インドアに対するネガティブなイメージはなくなったと思う。ポジティブでもないが、言ってみればニュートラルだ。
オタクが市民権を得てから久しいと感じるし、とりあえず必ずしもネガティブではない。
ワンピースだとかは女の子に人気だし、まあライトな感じであれば嗜好のひとつとして認知されているので許容範囲。
一般的に考えてネガティブなワードで、嗜好なんてのが通じるのは友達間のみ。仕事上で取引先相手に言う言葉じゃない。
見た目や性格の描写だったり、決めつけってのは場合によっては相手を不愉快にするのだから普通は言わないだろう。
相手のキャラなのか俺のキャラなのかはわからないけど、どうあったって冗談でも言ってほしくない。
とりあえずその場は笑って済ませたが、次に会った時にまた言ってくる可能性が大いにある。
俺としてはこれ以上言われるのは失礼極まりないし侮辱以外なにものでもないと感じている。
しかし、不愉快だということを伝えると場の空気を悪くするし、それは避けたい。
それに、その若い子には今後やってもらわなければいけない仕事もある。
対応としては、どれがいいんだろうか。
目的は、こちらが本気で怒っていることを伝えつつ、空気を壊さず、2度とそんなことを言ってはいけないと悟らせること。
1) 真面目に、不愉快だということを伝える。
2)笑いながら冗談めいて伝える。
「ハハハ、それはアウトです」
性格上一番やりやすいのが1)。その次が3)で、もっとも効果的だと思われるのが2)で、一番難しそう。
1)はきっちり伝えられるだろうけど空気を壊すし、今後やりにくくなりそう。
3)は波風を立てないで済むが、婉曲的になって怒りが伝わりきらないかもしれないし、その場で言えないから時間がかかるかもしれない。
どうしたら目的を達成できるだろうか。
どれを選択するべきか。上以外の選択肢の他、なにがある?
と思った。
最近レストランとかファッションの情報を仕入れるためにネットでいろいろ見てるんだが、あれだな、当たり前だがここらへん周りの情報量が他の、例えばアニメやらPCやらゲームのことに比べて少なすぎる。そういうインドア趣味に関しては素人がわっけわかんねーレベルまで深く、広く網羅してるのにふと外に出る趣味、服やら食やらになると途端に手薄くなる。で、仕方なしに食べログなんかみたりするわけだけどあんなもん高いものに良い評価しといてしかもヤラセがいるかもしれんわ、情弱っぽい感丸出しの連中が少なくないわで十分に信頼なんてできんよなあ。
そうやって思ったのはやっぱりネットって、こう、生態系としてまだまだいわゆる非リアな人達が発信源として多いし(というかそもそもアウトドア派は当然のことネットなんかほとんどやらんし)偏りが出るのは仕方ないのかなあと思った。いやしかしそう思うとなんというかユーザからの発信情報集めていく型のCGM型というかのサービス設計するならこのへん踏まえとかないと、対象とするものによっては全くいい情報が集まらんということはありうるんだなあ、という。
彼と私のこと
・彼は忙しい、私は暇
・一緒に暮らし始めて数か月、私が一緒に暮らしたかったからそうなったのだと思う
・家事は8割方私がしている
・生活費は折半
・彼は家にいれば家事に積極的な方
・お互いに大学生
私の母親のこと
・努力家
私のこと
・初めての恋人
・家事は好き
彼が忙しくて泣いた。
・構ってほしい
・用事の方が私より大切なようで癪に障る
・イベントの度に水を差される
・いつも彼の予定に合わせなければいけない
・私ばかりが家事を負担して、彼のいない時間に彼のことを考えて、彼のために動いている
・私が忙しくて彼が暇なときにも、私がしてきたのと同じことをしてもらえるわけではなくて、してほしいわけでもないけれど、がっかり
自分が嫌になる
・「してくれ」と言われたわけじゃないのに「彼のために」して、見返りを求めてしまう
・そういうところが母に似ている。ある種の男尊女卑?古い体制が身に染みついていて、それは嫌いだと思ってきたもの
・泣く。気持ちの浮き沈みが激しい
・要求がないのに不満を抱く
・彼とのセックスに不満がある
一緒にいてほしい。家事を半分してほしい。私のことを好きでいてほしい。求めてほしい。
私は母を尊敬しているけれど、自分の意識しないところでどんどん母に似ていくのは嫌だ。怖い。母のようになりたくないと思うところもある。
たとえば、私は週に5日夕飯を作る。メニューを考えて買い出しに行って作って、洗えるものは洗って彼の帰りを待つ。一緒に食事をとって、ごろごろする。彼と付き合い始めるまで夕飯をとる習慣はなかったのに。ダイエット中なのに。でも食べる。食べろと言われたわけではないのに。それはそれで幸せだけれど、ときどき嫌になる。私が出かけて彼が家にいた5日間、最初の2日は夕飯を作ってくれて、あとの3日目は私が友人と外食、最後の2日は自分で作って食べた。後で言ったら「だって夕飯いらないかなと思って。だからアイスとか買っておいたのに…」と。確かにと思って申し訳なくなったけれど、じゃあなんで毎日ご飯作らせてるの?私、要らないのに。
彼が忙しいのは悪いことじゃない。むしろ推奨されるべき生活態度かもしれなくて、一緒に暮らしたがったのは私だ。だから家事を私が負担すべきということになるかどうかはともかく、彼がそうしろと要求したわけではないのだから、彼に非はない。ないけれど、こんな主婦みたいな生活、彼の多忙が私に利することはないのにとも思う。彼の多忙が仕事であったなら内助の功と認められるような家事労働を、構造的にだって、私がしなきゃ立ちゆかない。……立ちゆかないわけではないところもある。カレーやうどんで夕飯を済ませてもいいんだし、彼が作る夕飯はそんな感じだし。それでいいと彼も言った。勝手に一汁三菜をと思う私に問題があると思う。それで不満を抱くとか人にも求めるとか馬鹿みたいだ。でも、カレー一品で済ませられない。母がいつもサラダを用意してくれていたからだと思う。サラダとなにがしかのおかずとお茶とデザートと。そこまでなかったかもしれないけれど、なんだかいろいろあったような記憶。4人家族だったからかな。
もう、ばかばかしい。
つまりなにが嫌なのかわからない。なにか嫌で、でも別れたくなくて、我慢するしかないという結論なのだと思う。彼は悪くない。悪くないのに昨日もアイスを買ってきてくれた。
私も悪くない。泣くのは私の自由だ。なにも要求していない。うちなる願望くらいいいじゃないね。
でもやっぱり、私ばかり不満を抱えて泣いて、美しくない。したいことをして帰ってきたら料理ができていて悠然と構えていられる彼が羨ましい。アイスひとつがなんだっていうんだ?何百時間を彼のための家事に費やしたと思っているんだろう。……そんなことを考えている私は惨めだ。惨めな気持ちになるから嫌だ。母を連想する。耐えて耐えて尽くして尽くして不平をこぼせば怒られて育って、やがてもうけた娘には蔑まれる。「お母さんはいつもお父さんの言いなりになって」「なんで文句言わないのよ!」どうしたらいいんだろう。母に相談したいけれど、きっと返ってくる言葉に苛立つ。どうしたらいいんだろう。尽くすと、不満が生まれて、それを腹に溜めて、増幅させてしまう。でも尽くさずにいられない。いつか不満を口に出してしまって、私だけが汚れて行く。彼はなにも悪くないままで、ずるい。
一緒に暮らすのをやめたらいいと思うんだけどね。そうしたら、どうなるんだろう。
1 女性と話すのは当然緊張するとして、あまり親しくない男性と話すのも緊張する。
2 自分以外の数人が会話してて、自分一人だけ黙っている状況がよくある。
3 用があるのになかなか店員に声をかけられない。
4 知らない人(店など)に電話をかける前に、相手がこういって自分がこういうなどある程度考える。
5 慣れない場所、状況だと異様におどおどする。
6 声が小さく、よく聞き返される。
7 他人に変に見られてないか気にしすぎる。
8 インドア派。
9 広い交友関係を築かず、いつも同じ人と一緒に行動する。もしくは一人。
11 順番で何かを発言する状況で、自分の番が近くなると心拍数が高くなる。
13 自分は人に取るに足らない存在だと見なされていると思うことがある。
15 服装がいつも同じ。バリエーションがそんなにない。
16 髪型が昔とたいして変わらない。ワックスなんて滅多に使わない。
18 一人で空想や妄想に耽ることが多い
必要無い。
よほど酷い歯並びならともかく。
カラコンとか怖がられるって。瞳孔大きくする奴もホラーだったよね。
・ツヤツヤの黒髪し、前髪は下ろす。茶髪は論外。
化粧の構造とかあんま気付かないと思うよそもそも
関係ない
聞いたことが無い
・外食自慢をしない。
これは当たってそうだがオタクは関係ない(オタク以外の男でもボルゾイとか飼ってる相手には引くと思うぞ)
現代はオタクはサブカルを、サブカルはオタクを、互いに嫌っている。
正しい
ただ「ひいきの野球チーム」は逆に今ありかも。
女で野球をちゃんとわかってると一目置かれるというか
会話の糸口が増えて結果としてかなりモテると思う。オタクと関係なく。
よほど普段のキャラが絶妙でない限りキモがられるか内心で馬鹿にされるぞ
イベントに足繁く出かけてアイドルを支えられる、アニメ鑑賞や読書はあんまりしない前者。
インドアでコンテンツの消費・コンテンツの「勉強」が好きな後者。
前者は容姿に致命的な欠陥がある以外元々興味や志向は”リア充”サイドであって、
とくにオタク趣味なインドア派は、オタクからコレクターに変化する可能性が圧倒的に高いように思う。
コミックをはじめ書籍は収集対象として食指を延ばしやすいから。
これがもっとマニアックなものだと、子供時分では手に入れようがないから
コレクターへの発展が妨げられるのだろうけどなぁ。
腐女子予備軍であろうオタクっぽい趣味の女の子もちらほらいて、アニメや漫画、ゲームの話題でたいそう盛り上がるらしい。
親としては、そういうタイプの子と付き合うのは全然OK。むしろ、インドアで問題起こさなそうだから安心できていいと思ってたんだけど。
しかし、たまたまなのか、とんでもなくアクティブで金遣いの荒い子にばかり当たるんだよね。
今のところ、3人中3人。
だぶったというアイテムをいくつも配ったり、おそらくゲームもやってる。
他にも、数駅先にあるアニメイトだのに行ってくるとか、誰かの家に集まって怪しげなサイト見てたとか。
他の友達だと、公園に集まって先生の悪口や恋話で盛り上がったとか、出かけても駅ビルのファンシーショップ止まりなんだけどなぁ。
という話が舞い込んできた。
友達の紹介というやつだ。
30歳を過ぎて、こんなリア充みたいなことになるとは思わなんだ。
で、共通の友達を交えていざご対面だ。
ところがだ、一目見た瞬間に、なんか嫌な予感がした。
ぱっと見は、浅黒い肌。ばっちりつけたボーボーのつけまつげ。毛先は痛んでチリチリとしてる。
顔の感じはギャルっぽいのに、服装はエスニックというかナチュラルというか。
3人口数少なく食事は進む。
で、嫌な予感の正体がわかる。
ああ、なるほど、これだ。
僕は狼か羊かって言ったら、間違いなく羊である。
「なんだこの男の出来損ないが!フェロモン足んねーよ!」
と思われてるに違いない。
と思った瞬間、もうダメだった。
弁解させてもらうと、筋肉だったらそこらのガテン系なんかには負けない自信はある。
友達がいない一人ぼっちだろうと、自分のペースでもくもくと続けられる。
会費が高いジムともなると、うるさい高校生や品のない低所得者もこない。
ジムというところは自分のペースで黙々と続ける人間だけが集まる場所で、会員同士もドライだ。
スタッフと会員の関係も従業員とお客さんだ。
もう10年、残業続きで行けない時期を除いては、週に3回は体を鍛えてきた。
しかし、それでも羊は狼になれない。
ワイルドさは欠片もない。
着痩せするタイプというだけではなく、インドアのせいで肌が白いというだけでなく、
「ベッ、ベッベッッベ、ベンチプレス110kgあがるもんね!」
と会話の流れをぶった切って叫びたくなる。
叫んだところで鼻で笑われるんだろうな。
ああ、もう
って叫んだ。
つもりがやっぱりただ押し黙って、ニコニコ笑ったまま
「今日はありがとう。お代?いやいやここは男の僕が全部出すよハッハッハッ」
と全員の会計をして、解散。
今日は酒でも飲みたかったけど、強い男になるために今日も控えた。
そのぶんプロテインを流し込んだ。
今日は枕を濡らすと思う。
「黒髪女」にも、強固な信念を持っていて、生まれてこのかた一度も髪を染めたことがないというタイプから、
10代の頃はDQNにモテたくてド金髪だったが20代になって金持ち男を落とそうとして黒髪に染めたというタイプ、
大学デビューで周りに合わせて一度は茶髪にしたが、維持するのが面倒になって黒戻ししたというタイプも居るだろう。
その差、内面の差を見極める能力がオタクには欠けている。だから小手先勝負の外見チェンジだけで落とせるのだ。
黒髪だと言うだけで、おとなしくて清楚な感じ、処女っぽい、と思い込む。あまりにも簡単。
メンタル系の病気のため働けない、自活できない女には、寄生先としてオタク男をおすすめする。
バンギャルだった過去や、同棲していた過去、リストカットやオーバードーズしていた過去、喫煙の過去、
色々あるだろう、そういったものはコミュニケーション能力の高い男には読み取られてしまう。
オタクにはそれを読み取る力が無い。「黒髪」「清楚」「童顔」「色白」などの外見的要素を作り、
「インドア」であることのアピールをし、言葉遣いを丁寧にして必要最低限しか喋らないようにすれば、勝手に処女属性をつけてくれる。
処女でなくてもいい。生理の終わり頃にセックスすれば「血が出たから処女」と彼らは思い込む。
(逆に言えば、本物の処女でも出血しなかった場合、「処女じゃなかった!」と疑うのが彼ら。
わかりやすく目に見えるものでしか判断できない。他者の感情を知覚する能力が低いからね)
セフレ扱いされていた過去も、風俗で働いていた過去も、オタク男相手なら生かせる。
オタクはアダルトコンテンツを見る立場、お客様としての立場でのセックスしか知らないので、
本物の処女が相対すると本気で傷つくような非常識な要求を平気で行う。
その点、風俗などの質の低いセックスの経験があると、「あの客よりはマシ」と思えば傷つかずに済む。
外見だけでレッテルを貼る、思い込んだら考えを改めない、認めてもらう機会に飢えている。
他者の感情を知覚する能力が低いので演技と本気の差が見分けられない。
(彼らは演技と本気の差を見分けるマニュアルを欲しがるだろうが、これが出来るマニュアルなど無い。
これは数学の真髄を教科書ガイドで理解しようとするような愚かな行為。)
要するに対人関係において底が浅い。自意識についてしか考えてこなかった結果、そうなっている。
オタク男は最高のカモ。性格が悪い女性、後ろ暗い過去のある女性、金のない女性は是非利用して欲しい。
25歳以下で、顔が平均以上なら、内面が酷くても入れ食いだ。
35歳以下でも、顔さえ良ければ入れ食いも可能。整形しましょう。
比較的頭のいいオタクは統計データを、頭の悪いオタクは偏見を元に人間を判断する。
どちらにしろ個々の人間をじっくり観察することはしない。非効率、あるいは面倒と感じる。基本的に自分のことにしか興味が無いのが原因。
だから、すぐにレッテルを貼る。そこが狙い目。良いレッテルは、作れる。
オタクはIQの高低に問わずEQ(自己や他者の感情を知覚する能力)が低いので、
相手の表情やしぐさから性格を読み取れない分、外見からわかる「属性」で人の性格を判断している。
黒髪、すっぴんあるいは薄メイク、清楚な服装などは、目に見えるのでEQの低い人間にも判断材料にしやすいが、同時にいくらでも「作れる」部分。
性格が悪い女が性格を良くすることより、外見だけオタク受けのいいように作って「性格がいい子」と誤認されるほうが圧倒的に簡単。
本性は、できるだけ喋らないようにすればバレない。ここでもオタク相手の方が好都合。
非オタクの男は、聞き上手な男の方がモテることを知っており、女相手の時には聞き役をしようとする。
同時にその行動は、地雷女を引かないための情報収集の役割も担っている。
オタクはそうではない。ひたすら自分の話を聞いてほしがっている。自分を認めてほしがっている。それしか頭に無いと言っていい。
だから、聞き役を演じれば、気分良くひたすら自分の話、趣味の話をし続ける。
ニコニコしながら、聞いているふりをしていれば良い。
意見を述べる必要がない。だからボロが出にくい。性格の悪い女にとって、非常に騙しやすく好都合。
なにより、ほぼ全てのオタクが「黒髪」「処女」「清楚」「童顔」「色白」「インドア」などの同じ記号に惹かれるため、
マニュアル通りにしていればほぼ全てのオタクに対応でき、効率的で、簡単。
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/09(水) 09:21:00.71 ID:vYvDeB870
必死すぎるとか言ってるけど
お前らの大好きなアイドル声優のことだぞ?
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3402426.html
このレスは非常に的を射ていると思う。
現在、オタク男から金を吸い取るための装置としての女(アイドルや女性声優など)が居て、
その上には女をプロデュースしている狡賢い男が居る。換金システムのコア。わかりやすく言えば秋元康。
女が狡賢くなってセルフプロデュースの術を身に着ければ自力でオタク男から金を吸い取ることは可能。
非オタクの男が、オタク女から身体だけ頂くのも簡単。「萌え属性」を身に着けて良いレッテルを貼られ、聞き役になってやるだけ。
オタクは男女共に薄っぺらでチョロい。オタクはEQの高い人間の餌。
先日、年齢はまばらだが付き合い深い友人同士数人でこのような会話をした。
「あくまで仮の話だよ。もしも宝くじか何かで3億円当てたりでもしたら、
この友人らの誰かにその事を話す?」
当然、それぞれの返答は違った。
1人は「絶対に言わない。身内にすら言わない」
ある2人は「家族には言うが友人には恐らく隠す」
他の1人は「酔った勢いで、たぶん君らにも言うかもな~」
もう1人は「どうせ降って湧いた金だからみんなを誘ってパーティをしたり奢りで旅行に誘う」
といった、ある程度予想できてた答えが返ってきた。
ちなみに私自身は最後の友人と同じ思考で、友人同士ととことん遊ぶために使用する。
(もちろん自分自身が欲しかった物を買い漁ったり、夢のために投資したりもする)
そんな中、今年高校を卒業したばかりの18歳の男の子の意見だけは、他と違った。
(この子は友人同士の中では一番低年齢)
『みんなに言うどころか、そんな大金いらないので誰かにあげる』
度肝を抜かれた。
理由を探ると、『大金あってもしょうがないし、その金額分までの欲しい物はない。
欲しい物はあるけど、どうせ余計な金が余るのでいらない』と。
この子について深く説明すると、
彼はとりわけ裕福な家庭に育ったというわけではなく、
家庭も複雑な環境で育ったそうだ。
更に若くありながら、幾つもアルバイトをこなし、
よく、「全く無趣味なので使い道がない」という話は聞くが、
彼はその真逆で、インドア・アウトドア問わずに非常に多趣味であり、かつ欲しい物もたくさんあるようだ。
欲しい物を買うために学生の身でありながらアルバイトを欠かさないのだと。
「多趣味だし欲しい物もたくさんあるんだよね?新しい物好きな性格もあってよくあれが欲しいこれが欲しいと言ってるし。
3億円当たったらだなんてそもそも夢話だけど、それでも3億円当たったら嬉しい気持ちも使い道もないの?」
と指摘してみたが、このように返答された。
『欲しいものはいずれ自分で買うし、欲しい物自体が自分で稼いで買える範囲のものだけだ』と。
追い打ちをかけるように、このような意地悪な質問もしてみた。
「今はまだ若いから欲しい物も高価なものじゃないけれど、多趣味な性格だから大きくなったら
すると間髪あけずにこう切り返された。
『そんな高価なものでも自分で稼いで買う。むしろそれくらい稼げるような人間になる』
度肝を抜かれただけでなく、価値観の違いというか、大きさに心を打たれた瞬間であった。
恐らく、こういう考えの子が将来資産家になれるのかもしれないな・・・と。
・無趣味ではなく、多趣味で欲しい物もやりたい事もたくさんある彼なのに、
そこに驚いたのである。
これは、「立派」というべきなのか、
それとも「まだまだ若いからお金のありがたみや大切さを知らないのか」
いずれにせよ、実際に大金を稼ぐくらいの大物になるか、
または将来泥水をすするくらいお金に苦労して、「当時の考え方は若かったんだ」と苦笑いするかのどちらかになるかとは思うが、
私が知りたいのは、彼のような考え方の人間には初めて出会ったので、
なぜそのような価値観を持つのだろう?と好奇心が湧いたのである。
否定しているわけじゃなく、
後輩たちが忘年会に行くのを見た。
うらやましい。
自分の代は既に同期の中で仲良しグループが出来上がっていて、そうしたグループ内だけで忘年会をやることになっている。
先輩の部屋の前にスキー板が立てかけてあった。
うらやましい。
忘年会に行きたければ同期を誘えばいいし、スキーに行きたかったら、スキー板とか一連の道具を買うなりレンタルなりして、スキーに行けばいい。金ならボーナスも出て500万以上の貯金がある。
できるのに、やろうとせず、そしてなぜうらやましがるのか?
いや、違う。
「忘年会を楽しめる」「スキーを楽しめる」その体力や感性がうらやましいんだ。
正直、忘年会に誘われても酒が飲めないから酒臭いのが嫌だから行きたくない。
スキーに誘われても寒い上に、滑れないし、疲れるだけだから、行きたくない。
でも、自分にとっては苦痛以外の何物でもないこれらを、彼らは楽しそうにこなしているのだ。
実社会でより求められる、もしくは、実社会により適応できるのは、私と彼らどちらだろうか?
当然彼らである。
淘汰圧は、彼らではなく私を排除する。
俺は、物心ついた頃から家にコンピュータがあり、MS-DOSも、Windows 3.1も、PC-9801も触ってた。小学校時代には市内にプロバイダーが一個しかない頃からダイヤルアップ28.8kbpsでインターネットしてたし(時代はテレホーダイ)、中学時代にはWeb制作やプログラミングを覚えてた。高校時代には自作プログラムを配布したりしてたし、大学時代には代行制作でお金もらったりもしていて、今はIT企業に勤めて2年目になる。つまり何が言いたいかと言うと、俺は昔からインドアの陰キャラの陰毛野郎で、コンピュータが友達みたいな奴だった。余暇のほとんどをコンピュータと共に過ごしたし、それはそれで楽しかった。
でもそのせいで、他のみんなが興味を持つことに対して興味を失ってしまった。テレビみないし、基礎体力づくりができてないからダイビングとかスノボとか誘われても行きたくないし、みんなでスマブラやろってなっても俺だけ弱い。俺がコンピュータに向き合っていた時間と同じだけ、他のみんなはテレビを見て話題づくりをしていたし、サッカーとかして基礎体力づくりをしていたし、スマブラの練習をしていた。対して俺は、人間ではなくコンピュータを友達に選んでいたのだ。この結論に達したとき、なんともいえぬ空虚感にさいなまれた。俺は、人と違うことを選んでしまったがために、人が楽しめることを楽しめない人間なんだ、と思いながら生きてきた。
先日、大学時代の友人の結婚披露宴に招待されて行ってきた。余興を頼まれていたので、得意のコンピュータを活かしてビデオレターを作って流してプレゼントした。披露宴と二次会の様子を趣味のデジイチで撮った写真を製本してプレゼントした。参加者に向けて写真とビデオをまとめて思い出サイトも作った。そしたら、ものすごく喜んでもらえた。あ、こんなにも喜んでもらえるんやったら、今まで俺がしてきた時間の使い方、一概に間違いと決めつけるのも良くないのかもな、と思った。生きてたら何かしら経験してるはずで、経験値を得てるんよな。できないことがあっても、できることがあったらええやんな。さ、今週もがんばって働こー!
楽しそうに仕事をしている男や仕事を生きがいにしてるような男、それなりに地位があったり高給取りの男は主夫なんてやってくれなさそうだから
仕事に疲れてる感じの男、仕事にやりがいを感じてない男、あとは非正規雇用とか派遣社員、アルバイト、低賃金の男あたりに狙いを定めればいいんじゃないかね。
Twitterで仕事の愚痴や将来の不安をよくつぶやいてる男とかさ。
(そんな男に魅力があると感じるかどうかは微妙だが)
あとは、夢追い人を養うかわりに家事をやってもらうとか?
あー、なんかわかるな。妙にハマるように巻き込まれ期って思い当たる節がある。
自分の場合も「派手じゃなく」「遊んでなく」、それなりに「気安い」あたりだった。昔から休日は家で手芸なんかしてるようなインドアタイプだった。交友関係はそれなりで。26くらいの時に一番仲のいい友人がリラクゼーション関連の仕事でやっていくことに決めたので、マッサージや栄養学なんかの勉強に付き合ったりしてた。それがきっかけて体調管理って大事だなーと思ってジョギング始めたり、料理の基礎から学んでみたり、外見にもほどほどに気を使うようになった。「最近、元気そうになったねー」とか言われたりしてました。そうしてしばらくしたら、やたらに男性に食事に誘われるようになった。最初はそれが好意だとは気付かなかったんです。アホな話だけど。料理の話題が多いせいだから誘われるのかと思ったら、どうにも違うんだと告白されて気づきました。「あ、これはよくわからいけど、まずいんじゃないか?」と思って慣れないながらも誘いを断ったりして気をつけたんだけど、対応がまずかったのか当て擦りのようなことばかり起きるようになってしまってストレスで物が食べられない状態→入院コース。数か月で退院はしたんだけどなんやかんやあって退職。そこから数年間は思い出したくないことばかり。
他人の好意を背負い込んでしまう時期っていうのはあるのかもしれない。モテ期って呼ばれる奴なのかも。でも、そういうのは自分みたいなタイプには本当に毒だった。他人の好意が本当に怖かった。