得意先の若い女の子に「私の増田さんのイメージって、インドアで、漫画とかアニメとか好きそうで、あとロリコンなんですよね(笑)」って言われた。
昨今インドアに対するネガティブなイメージはなくなったと思う。ポジティブでもないが、言ってみればニュートラルだ。
オタクが市民権を得てから久しいと感じるし、とりあえず必ずしもネガティブではない。
ワンピースだとかは女の子に人気だし、まあライトな感じであれば嗜好のひとつとして認知されているので許容範囲。
一般的に考えてネガティブなワードで、嗜好なんてのが通じるのは友達間のみ。仕事上で取引先相手に言う言葉じゃない。
見た目や性格の描写だったり、決めつけってのは場合によっては相手を不愉快にするのだから普通は言わないだろう。
相手のキャラなのか俺のキャラなのかはわからないけど、どうあったって冗談でも言ってほしくない。
とりあえずその場は笑って済ませたが、次に会った時にまた言ってくる可能性が大いにある。
俺としてはこれ以上言われるのは失礼極まりないし侮辱以外なにものでもないと感じている。
しかし、不愉快だということを伝えると場の空気を悪くするし、それは避けたい。
それに、その若い子には今後やってもらわなければいけない仕事もある。
対応としては、どれがいいんだろうか。
目的は、こちらが本気で怒っていることを伝えつつ、空気を壊さず、2度とそんなことを言ってはいけないと悟らせること。
1) 真面目に、不愉快だということを伝える。
2)笑いながら冗談めいて伝える。
「ハハハ、それはアウトです」
性格上一番やりやすいのが1)。その次が3)で、もっとも効果的だと思われるのが2)で、一番難しそう。
1)はきっちり伝えられるだろうけど空気を壊すし、今後やりにくくなりそう。
3)は波風を立てないで済むが、婉曲的になって怒りが伝わりきらないかもしれないし、その場で言えないから時間がかかるかもしれない。
どうしたら目的を達成できるだろうか。
どれを選択するべきか。上以外の選択肢の他、なにがある?
クソ真面目なめんどくせー野郎だなという印象
陰険すぎ。
オーケー、オーケー、アウトって社会的なイメージを言ってるように見えますけど その女の子の指摘が実際当たってるのかどうなのか気になります。
ロリコンという語も割とライトに使われてきたワードで、参考→http://d.hatena.ne.jp/soorce/20061110/p1 流石に正面切ってペドフィリアの犯罪予備軍よばわりされたわけでは無いんじゃなかろうか...
は?得意先の若い女の子だろ? ロリコン→私を誘って、のフラグだろ。 いますぐアタック!
1かつ3だろう。 この手の馬鹿は直接本人にいったぐらいじゃ理解できないし理解しようともしない。本人にきつく言い尚且つ上司あるいは責任者にもクレームを伝えないと面白おかし...
あと、大して論理的じゃない文章で場合分けするの最近よく見るけど、これも頭悪くてきもい。 http://anond.hatelabo.jp/20121023014843