はてなキーワード: ときとは
は利用自由よ
ただし46条にも例外があって例えば4号の「専ら美術の著作物の複製物の販売を目的として…」とあるように
建物じゃなくて銅像などの美術品の場合、イラストとかにして金儲けしようとしてると著作権法違反になるよ
ただ、著作権法には保護期間があってそれを過ぎると自由につかっていいのよ?
例えばハチ公の銅像はキレてたはずだから多分大丈夫じゃないかしらん?
あと、46条は「屋外」の展示であって「屋内」は対象外ナノ。だから意見が分かれてて裁判してみないと分からないけれど、でかい駅の中とかにあるやつだとビミョーね
「著作権」にこだわらなければ
知的財産権には
があって
例えばロゴとかに東京タワーのシルエットをあしらったりする場合、商標権侵害しないように利用料を払うなりの許諾が必要になる場合があるわ
でも、商標には役務てのがあって申請した区分でしか保護されないの
例えばビールの区分のみ申請してたとき、ウイスキーに勝手に名前を使うのはokなの
あと、商標権で保護されるのは商品が混同されないとか、顧客誘引力とかで
後は、パブリシティー権てのもあるわ
どうしても今日中にとある本が手元に欲しかったので、久しぶりに丸善ジュンク堂で買い物をしようと思った訳です。
で、丸善って店頭在庫検索できるよなって思って、サイトを開いたんすよ。
そしたら、サイトがリニューアルされてて、丸善ジュンク堂書店ネットストアって形になってたんですねぇ(るんちょま)。
https://www.maruzenjunkudo.co.jp/
なんで、大企業って定期的にサイト更新すんのかなと思いながら、以前のように欲しい本を検索して、そこから店頭在庫がある店舗を調べようと思ったんですよ。
そしたら、在庫がある店舗一覧の表示がなくなってるんです。いや、在庫が店舗に一切ないということじゃなくて、そもそも在庫がどこにあるかという表示コーナー自体がなくなってるんですよ。もう10分くらい探しましたが、まったくないんです。
そのかわり、My店舗受け取りなる新たな機能がありました。これは自分が事前に指定したMy店舗にて本が受け取れるという謎サービスです(欲しい本がある場所がMy店舗なんじゃい)。そして、My店舗に指定できるのは5店舗のみ。つまり、首都圏近郊の全ての丸善ジュンク堂の中の、どこに欲しい本の在庫があるのかを知ろうと思ったら、My店舗に新たに店舗を登録して、そこに在庫あるかを調べて、無ければMy店舗を一度消して新しい店舗を登録しなおして、また在庫を調べてというのをエンドレスにやらないといけないんですよ。もうね、アホかと。馬鹿かと。思わず笑ってしまったもんネ。
わたくしは首都圏に生きておりますので、首都圏の話で恐縮なんですけれども、Amazonみたいなネット書店にはないリアル店舗型の書店の一番の強みって、実は「即時性」だと思うんです。ネットでも翌日にはだいたい届くけれど、それでは間に合わない、今すぐにそれが欲しい時に、即購入できる。困った時になんとかしてくれるのがリアルの強さだと思うんですよ。それ以外の、書店の魅力(たとえば良い本との偶然の出会いの提供とか)は一部の人以外はそんなにみんな求めてないんじゃないかしら。
にもかかわらず、店頭在庫を検索する機能を、ユーザーがひと手間かかるように変更するドラスティックな決断をした丸善ジュンク堂書店の皆さまにおかれましては、自分たちの強みを何と捉えており、どういうロジックでサイトの仕組みを変更したのか是非教えて欲しいなと思います。正直、こんなことしてるから書店はどんどん潰れていくんじゃないかと思った夏の終わり。
追伸:1つの店舗に電話かけてそこで調べてもらったらいいとも思ったけど、電話したくないからネットを使ってるんやで。
追伸:結局は、比較したときにまだサイトが見やすい紀伊國屋書店で買いました。
追伸:わたくしみたいなユーザーはマイノリティであって、マジョリティにはMy店舗受け取りのが使いやすいのだという可能性はもちろん。あると思います(天津木村)。
どうしても今日中にとある本が手元に欲しかったので、久しぶりに丸善ジュンク堂で買い物をしようと思った訳です。
で、丸善って店頭在庫検索できるよなって思って、サイトを開いたんすよ。
そしたら、サイトがリニューアルされてて、丸善ジュンク堂書店ネットストアって形になってたんですねぇ(るんちょま)。
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なんで、大企業って定期的にサイト更新すんのかなと思いながら、以前のように欲しい本を検索して、そこから店頭在庫がある店舗を調べようと思ったんですよ。
そしたら、在庫がある店舗一覧の表示がなくなってるんです。いや、在庫が店舗に一切ないということじゃなくて、そもそも在庫がどこにあるかという表示コーナー自体がなくなってるんですよ。もう10分くらい探しましたが、まったくないんです。
そのかわり、My店舗受け取りなる新たな機能がありました。これは自分が事前に指定したMy店舗にて本が受け取れるという謎サービスです(欲しい本がある場所がMy店舗なんじゃい)。そして、My店舗に指定できるのは5店舗のみ。つまり、首都圏近郊の全ての丸善ジュンク堂の中の、どこに欲しい本の在庫があるのかを知ろうと思ったら、My店舗に新たに店舗を登録して、そこに在庫あるかを調べて、無ければMy店舗を一度消して新しい店舗を登録しなおして、また在庫を調べてというのをエンドレスにやらないといけないんですよ。もうね、アホかと。馬鹿かと。思わず笑ってしまったもんネ。
わたくしは首都圏に生きておりますので、首都圏の話で恐縮なんですけれども、Amazonみたいなネット書店にはないリアル店舗型の書店の一番の強みって、実は「即時性」だと思うんです。ネットでも翌日にはだいたい届くけれど、それでは間に合わない、今すぐにそれが欲しい時に、即購入できる。困った時になんとかしてくれるのがリアルの強さだと思うんですよ。それ以外の、書店の魅力(たとえば良い本との偶然の出会いの提供とか)は一部の人以外はそんなにみんな求めてないんじゃないかしら。
にもかかわらず、店頭在庫を検索する機能を、ユーザーがひと手間かかるように変更するドラスティックな決断をした丸善ジュンク堂書店の皆さまにおかれましては、自分たちの強みを何と捉えており、どういうロジックでサイトの仕組みを変更したのか是非教えて欲しいなと思います。正直、こんなことしてるから書店はどんどん潰れていくんじゃないかと思った夏の終わり。
追伸:1つの店舗に電話かけてそこで調べてもらったらいいとも思ったけど、電話したくないからネットを使ってるんやで。
追伸:結局は、比較したときにまだサイトが見やすい紀伊國屋書店で買いました。
追伸:わたくしみたいなユーザーはマイノリティであって、マジョリティにはMy店舗受け取りのが使いやすいのだという可能性はもちろん。あると思います。
どうしても今日中にとある本が手元に欲しかったので、久しぶりに丸善ジュンク堂で買い物をしようと思った訳です。
で、丸善って店頭在庫検索できるよなって思って、サイトを開いたんすよ。
そしたら、サイトがリニューアルされてて、丸善ジュンク堂書店ネットストアって形になってたんですねぇ(るんちょま)。
https://www.maruzenjunkudo.co.jp/
なんで、大企業って定期的にサイト更新すんのかなと思いながら、以前のように欲しい本を検索して、そこから店頭在庫がある店舗を調べようと思ったんですよ。
そしたら、在庫がある店舗一覧の表示がなくなってるんです。いや、在庫が店舗に一切ないということじゃなくて、そもそも在庫がどこにあるかという表示コーナー自体がなくなってるんですよ。もう10分くらい探しましたが、まったくないんです。
そのかわり、My店舗受け取りなる新たな機能がありました。これは自分が事前に指定したMy店舗にて本が受け取れるという謎サービスです(欲しい本がある場所がMy店舗なんじゃい)。そして、My店舗に指定できるのは5店舗のみ。つまり、首都圏近郊の全ての丸善ジュンク堂の中の、どこに欲しい本の在庫があるのかを知ろうと思ったら、My店舗に新たに店舗を登録して、そこに在庫あるかを調べて、無ければMy店舗を一度消して新しい店舗を登録しなおして、また在庫を調べてというのをエンドレスにやらないといけないんですよ。もうね、アホかと。馬鹿かと。思わず笑ってしまったもんネ。
わたくしは首都圏に生きておりますので、首都圏の話で恐縮なんですけれども、Amazonみたいなネット書店にはないリアル店舗型の書店の一番の強みって、実は「即時性」だと思うんです。ネットでも翌日にはだいたい届くけれど、それでは間に合わない、今すぐにそれが欲しい時に、即購入できる。困った時になんとかしてくれるのがリアルの強さだと思うんですよ。それ以外の、書店の魅力(たとえば良い本との偶然の出会いの提供とか)は一部の人以外はそんなにみんな求めてないんじゃないかしら。
にもかかわらず、店頭在庫を検索する機能を、ユーザーがひと手間かかるように変更するドラスティックな決断をした丸善ジュンク堂書店の皆さまにおかれましては、自分たちの強みを何と捉えており、どういうロジックでサイトの仕組みを変更したのか是非教えて欲しいなと思います。正直、こんなことしてるから書店はどんどん潰れていくんじゃないかと思った夏の終わり。
追伸:1つの店舗に電話かけてそこで調べてもらったらいいとも思ったけど、電話したくないからネットを使ってるんやで。
追伸:結局は、比較したときにまだサイトが見やすい紀伊國屋書店で買いました。
追伸:わたくしみたいなユーザーはマイノリティであって、マジョリティにはMy店舗受け取りのが使いやすいのだという可能性はもちろん。あると思います。
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追伸:1つの店舗に電話かけてそこで調べてもらったらいいとも思ったけど、電話したくないからネットを使ってるんやで。
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追伸:わたくしみたいなユーザーはマイノリティであって、マジョリティにはMy店舗受け取りのが使いやすいのだという可能性はもちろん。あると思います。
ただ協力してもらいたいなら金を払った方がいいやろ。
たとえば「ホテルのエントランスで客を立ち入り禁止にして映画の撮影したい」とか言うときは、金を払わないと協力してもらえないやろ。
無断でやったら警察呼ばれかねん。
2016年からってことで、べつに自動車メーカーたちほどの昔からってわけではない
・トヨタは「国交省が悪い」の大合唱だった(はてなーはそうでもなかったが)
なぜ取り扱いがこうも差が出るのか。
いやまぁいちばんGDP的におっきいトヨタは特例として許さなければならない! という言い分もわからんでもない
それでも国内鉄道貨物が完全停止というJR貨物の影響力も計り知れなくないか? トヨタ無罪のときのように擁護しても良くね? というお気持ち
いいや、お前の批判点がズレてっから、俺がズレを誇張して直してやったんだよ。
つまりだ、元増田は「ワインバーに言って酒飲まないで感想言うのは、別の店のレビューをしてるのと同じ」と言っている。
お前は、1レスまでは、「別の店のレビューでも個人の自由だからいいだろ」と言っていたぞ。
それは違うからそこで争うな。
ワインバーのレビューにパチンコ屋のこと書いてあるときと、ワイン飲まないで書いてるときとの違いは何だよ。物理的位置だけが一致すれば良いとは俺は思わないね。
今まで友達も恋人もいず自分から行動もしない人だと本当にそうなる
そりゃ友達も恋人もいないんだから世界は広がらないし30過ぎてるのに大学生くらいで止まっているわけだから
お前と飲むときはいつも・・・は本当に存在するわけだがそちらの方がまだマシだ
次回は嫌儲という5ちゃんねるの板から面白い人だけを追い出した話を書こうと思う(今のはてなもほぼそんな感じだが
チャンネルはそのまま!
子供って育てるときには金かかるけど成長したら金稼ぐようになるよな
これって会社も同じじゃん
なら会社と同じよう子育てのために資金を投資家から募るってのはどうだろう
すげーディストピアが完成しちゃいそうだけどな
非公認ファンアート(二次的著作物)に対して公式(原著作物の著作者)はフルスペックの権利を持ちます。
公式にこの非公認ファンアートを使っていいかの許諾を得ずに無断で使うと公式の複製権、翻案権及び同一性保持権の侵害となります
二次的著作物に対して原著作物の著作者は二次的著作物の著作者と同一の権利を持ちます。
非公認ファンアートで原作に存在しないオリキャラが人気出たとき、そのオリキャラのファンアートに対しても公式は権利を持ちます
エッセイ漫画を読んでるとメンタル病んでる女性や障害がある女性に「でも支えてくれたのは彼くんでした!」と突然生えてくる現象、私もずーっっとそこを省略するななんで病んでて彼氏が出来るんだと思ってたので、長年メンタル病んでて今も病んでる自分がどうやって理解ある彼くんを作り夫くんにしたかを1サンプルとして書きます。
振り返って思ったけどドラマチック皆無の本当にそこらへんにある流れではあります。
あとODはしたことあるけどリスカとかはしたことないです。リスカじゃ死なないから。
生い立ちとか:
母親は高卒後結婚、信仰宗教にどハマり、エセ科学自然派ママ、手のつけられないヒステリー、過干渉、軽い虐待(針を刺してくるとか)、娘より優位に立ちたがる、世間体重視で娘の気持ちは無視、脅す事で言うことを聞かせる
言っちゃいけないことをぽろっと言うし何が悪いか分かってない、おそらくアスペ
私が限界になって死にたい…って泣いた時、「来世の為に頑張らなあかん、その辺のスーパーのおばちゃんに良い精神科ないか聞いてこい」と言い放った。
は????
私 本が大好きな子供だった。真面目で勉強が好きなため中高一貫進学校、大学を有名大と言われるとこにいく、が、母親と父親にけちょんけちょんにされてるので対人関係で適切な関係がわからずとにかく他人が怖い、完璧に振る舞わないと刺されると思ってる
ストレスにより頭皮から体至る所に蕁麻疹が出来る、つねに不安感で寝られない、月1,2で動けなくなる
10才の時に生きるのが辛くて辛くて遺書を書く(理由はその時は分からなかった)
深夜まで勉強してることが唯一の生きてる証
高校の時に電車に乗れなくなり心療内科に連れて行って欲しいと両親に伝えるも劣化の如く怒られる、保険証を渡してもらえない。この時治療受けていれば…と今なら思う。
同時に拒食症発症。37kgになる。部活やってたので痩せてるんだねーと心配されず。親戚からは心配されたけど痩せてる自覚なし。生理止まる。
他人が怖いといいつつも親元から離れてすごす大学生活は快適だった。
母親に本なんて読まず友達と遊べ!いつも人気者でいろ!でも私よりチヤホヤされたら許さない!(母親には友達がいない)とかいう無理ゲーを押し付けられてたため、大学では友達一人も作らず勉強だけしていようと思っていたけど、母親の支配下じゃない友人関係はとても快適でとても楽しい時間だった。今でも思い出す。
が、唯一の取り柄だった勉強で一番を取れない、週二の徹夜で実験レポと実習とバイト、なにより友達から聞く「家族像」がうちとは違いすぎて、あれ?と思うことが増える。
年末が近づくと動悸が強くなる。
抗うつ剤、抗不安剤飲みながら就活、希望の会社に入れるも動悸と不安感がすごく、新入社員ということで肉体的にも辛くなり不眠悪化、二年頑張るも「もしかして一生このままなのかな…」と絶望して退職
その後は休養と転職を7回くらい繰り返して、無職だったりぽんこつ会社員をしてたりしました。
給料と環境は一番初めの会社が一番良かった。拘束時間長かったけど楽しい仕事だった。
でも長時間働くと動悸と不安感で辛すぎるので、8時間勤務の事務職しかできなくなった。それもしんどかったけど。ゆるい会社はひどい男尊女卑で、客層も悪くて初めはびっくりした。B to Bの電話で開口一番怒鳴ってくるクライアントとかいた。
激減した手取りの額(11万)見ながら、私の価値ってこれだけしかないんだなぁー…と逆に乾いた笑いが出るくらいにはなった。この時30歳。(まだメンタル疾患が大変すぎて鬱と体調不良の波がありすぎて恋愛どころではない。)仕事で本当に酷いモラハラがあって、よし、死のう!と思い立ち通帳やら自分用の仕事道具を鋏で切って捨てて、スッキリして、いや死ななくていいだろと思い直し次の日から診断書あるんで休職しまーすと電話し、気になってた漫画読んだりゲームやったりした。従業員を人として扱ってたらこんな事にならないんだから会社は反省しろ。という気分だった。
相当やさぐれていた。脳がバカになっていたのでゲームや漫画は面白かったけど記憶はあまりないです。メガテン、ニーア、サクナヒメとかとても助けられたことは覚えてる。
その時なんとなくもう一つやりたいことがあった。大学の専攻で学んでいた事だった。家のノートPCでも出来たので、ちまちまやるようになった。
全然頭働かなかったけど、技術を理解するたびに面白いと思えるようになった。
一人で作品公開してるとちらほら反応が貰えた。ネットで人と交流するようになった。
一年半の休職期間が終わり、そのうち、まぁまた働いてもいいか…と思ってモラハラ会社は退職し転職でまた事務職に就いた。
新しい会社も微妙だったが、やる事やったら定時で帰っても怒られないのは助かった。
もうしぶとく一人でひっそり生きていこうと思い始めた。同じ趣味のネット友達と作業しながら会話するのが私の楽しみになった。
ネットで技術情報交流サーバーがあった、そこで一人もくもくと作業やってたのが未来の彼氏(夫)くんだった。
ネットではいろんな人と話してたのでいつから会話したのかわからないけど、この人と話してると居心地いいなぁと思うようになった。初めて人にときめいた。これは直感なので理由がないです。言葉や発想が優しかったとかそんな感じです。
何回も遊んで色々話すようになって、住んでるところが近かったので会いましょうとなった。
ですが私はすでに30才超えてる。彼くんは私より若かった。年齢は伝えたが会っておばさんかよ!と失望されるしかない、ここから恋愛は無理でしょー…と思ってたら向こうも気に入ってくれたみたいでまた遊ぶようになった。
彼くんは私より若かったけど話は合った。合わせてくれてたのかもしれないけど。
で、デート繰り返して告白されて同棲を二年して結婚した。(ここをもっと詳しく書けたらいいけど映画とか美味しいもの食べに行ったり旅行行ったり、付き合い期間が長いから婚約とかで普通すぎて)
夫くんになるまで、とタイトルに書いたけど平凡な日常が積まれただけな気がします。
彼くんに心配をかけない、負担をかけない、っていう気持ちで暮らしてた気がします。そう心がけても体調不良で迷惑かけるからね…
極力私はメンヘラを隠してました。病名は伝えてたけど、もうほぼ元気なんだー、みたいな。付き合ってる時は調子いい時に会うようにしてました。
まぁそれでも、ダメな日はやってくる。体調が悪くてデートをキャンセルしたこともある。それも数回。迷惑はかけてる。
ただ、
理解ある夫くんは自分が疲れたら適宜休んでる。辛いことがあったら辛かったよーって話してくる。
辛い時は頑張らなくていいんだ、というのが衝撃だった。言葉では知ってても実際の行動ってこんなんなんだ!二人とも疲れてる時は二人でダウンしてればいいんだ!?(もし子供が生まれたら…二人ともちょっとずつ頑張りつつ壊れる前に外部サポート頼む?)
ので、私も夫くんが疲れてる時はして欲しいことを同じようにする。
周りの人がダウンしてる姿ってあまり目に入らなかったから、みんなちゃんと休んでるんだと分かって嬉しかった。
理解ある彼くんを見つけて夫くんにするまでの所、やっぱり詳しく書こうとするとその辺に転がってる話と同じになってしまう。
メンヘラ女にも調子がいい時があって、その時に接してきた優しい男性が趣味が合うから彼女に選んでるんではないか?
と言う身も蓋もない話になってしまった。
自分、30代後半にさしかかるおっさん。スペックはすべてが日本人平均相当で、弱くないが優位性はない。
結婚願望は以前からあるのと、最近は婚活女性の求めるハードルが下がってきているとのことで、数回ほど婚活パーティーに繰り出している(半個室で席替え方式のやつ)。
パーティー中にある程度会話が盛り上がった女性とは望みどおりマッチングしており、その後にお茶に行ったり、日を改めてごはんや飲み会という機会もある。
日頃気にしている清潔感や多少コミュニケーション能力を要する仕事をしていたおかげか、どうやら外ヅラでNGを食らってはいない様子。
しかし少数ではなく複数の女性から、実際に会って話しているときは良い雰囲気に見えても、前兆無くLINEが返ってこなくなったり食事をドタキャンされたりすることがほとんど。
連絡を止めるにあたって「他に気になる人ができた」とか、「もう連絡したくない」とか、そんな連絡を受けたことは一度もない。5名ほど音信不通。
なので自分で想像するしかなく、「相手の婚活のモチベ落ちたのか?他の男で決定?スペック不足?俺のルックスが好みじゃない?俺、失礼なこと言った?」など心当たりがあまりにも多すぎる中から悩むことになる。
特になにが嫌かって、せっかく対面で短くない会話をした相手にも関わらず、どういう判断で俺との連絡を止めたのか知る機会がないこと。つらい。
俺も血が通った人間であって、ガチャで出てきたキャラクターじゃないんだぞ。音信不通という状況は自己処理がしんどいからやめてほしい。
せめてNGな理由だけは聞いておきたい。直せるもんなら直すから。
早くこの沼から抜け出したい。
こういう話題になったときに、それぞれの思いつく非モテの人を頭に思い浮かべて想像で云々言うと思うのだけど、実際には増田氏がどの程度かわからんので、的は外れがちではあるかなと。
備蓄って気軽に言うけど、適正な備蓄はどの程度かって問題もあるからな。
米だと毎回10キロ単位で買って、1/3を切ったら買ってるけど、少ないときだと3キロくらいしかないんだから10日しか持たん。
そもそも10キロあったって1ヶ月強くらいしか持たないんだから、ドヤ顔で備蓄しないほうが悪いって論法は結構醜悪だと思うわけよ。
私はガジェット好きで、新しいスマホとかタブレットとかゲーム機とかPCとか、いろいろと愛好しています。
パートナーは、ガジェットに興味なく、私が「これがいいよ」といったパソコンとスマホを使っています。リモートワークでギガあまり消費しないので、MVNOに乗り換えた時の手続きも、ほぼ私が代行。
ここ半年くらい、パートナーのスマホのバッテリーがへたってきた。
パートナーが「最近スマホのバッテリー持たないんだよね」というので、私が「もう4年近く使っているから買い換えたら?MVNO乗り換えたら安く端末買えるよ」といって、MVNO乗り換えて、彼女の好みを聞いた上でスマホを調達(手続きは私がやった)。
で、「新しいスマホ来たよー。乗り換える?乗り換えるなら手伝うよ」といったところ、「いま忙しくて、来月には、、、」と言ってすでに3か月が経過。
その間、スマホのバッテリはどんどん劣化し、今では頻繁に「10%切りますよアラート」が表示されている。
「せっかく新しいスマホが来ているんだし、そろそろ乗り換えたら?バッテリーもやばそうだし」というと、「スマホ乗り換えると色々変わっちゃうから、腰が重くてね。ごめんね。そのうち」とのこと。
いつも彼女は、「新しいテクノロジー、デバイスが使えるワクワク」よりも、「乗り換える際の面倒くささ」のほうが大きい。まだ30代前半なのに、テクノロジーに関してはおばあちゃんみたいと思う。
仕事は私よりもしっかりしているし、私よりも稼いでいるし、仕事以外のもろもろの書類提出なども完璧なのに、テクノロジーが絡むととたんにやる気がなくなる。
実家を出たいのは持病で免許が取れない&親が過干渉っぽいから。在学中より無職の今の方が親が優しい。
住みは群馬に近い埼玉。 4年生を2回やった。親の意向で就職より卒論を優先した。
在学中は大学が遠く門限もあって人付き合いや課外活動が出来なくて一人暮らししたかったけど、今親から離れても大学生の友達関係とか恋愛は出来ないし、普通の人には4年分の積み上げがあるけど私にはないし。って考えちゃった。
経緯を書いていく。
過干渉はずっと。バイトは8時まで。サークルの飲みは7時に抜けて9時には家に帰る。夜は送り迎えなしでは出掛けない、親が21時までしか起きれないから送迎有りでも21時まで。土日に2時間通勤して工場バイトした。昼間だけのところが他に無かったから。交通費はなかったから7時間働いても4000円にしかならなかった。精神科に行ったり行かなかったりを繰り返したところ自立支援医療を紹介された。2年からはオンライン授業になったのもあり、百均でバイトを始めた。しかし抗うつ薬を調子が良くなっても飲み続け、この時既に躁鬱になっていたと思う。地元の友達に誘われたという理由で車校の契約をしたり、フォロワーがやっているという理由でPS4買ったりした。親は泣いた。コロナで対面授業は無いのに、インスタで友達同士遊んでいるのを見て一人暮らしの人が羨ましくなった。増田は父の仕事柄もありコロナに敏感だったから。孤独感が強く、一人暮らししてる人への劣等感が強かった。2月にバイト中に顎が外れるようになり、バイトを辞めた。3年次ゼミのこと仲良くなった。その子が芸能活動の為に授業に出れないから、次の授業は休んでも支障ない内容か先生に聞いて欲しいと頼まれた。
結果私は口を滑らせ、その子は鬼LINEを送ってきた。ショックで下痢になり、授業中にも関わらず何回もトイレに行った。 過呼吸になって、リュックでオーバーブリッジを殴った。帰宅後自殺未遂した。入院した。
1ヶ月で退院した。
4年次で留年した理由は鬱の症状で卒論が手につかなかったこと。元々就職後引っ越す為のお金が欲しくてバイトをしていたが、4年の前期にパワハラでバイトを辞め単発バイトをしようとしたらそんなに金が欲しいかと怒鳴られたこと。普通免許を躁鬱は取得できないことを知り、卒業しても就職出来ないと思い中退しようとしたから。親が泣き崩れて学生課に電話をかけ、おばさんカウンセラーと教授との話し合いをすることになった。拒否したら親が泣いたり暴れると思ったから。
修学継続アンケートに記入するとき「〇〇の意思で留年するんだよね?勉強したいんだよね」と言われたが自分の意思じゃなくてそう言わないと暴れると思ったから。
2回目の4年生で、また別な所でバイトを始めた。親には予め了承を取り、14時-22時契約で入ったものの「遅番が多すぎる!」「契約書に書いてあるからってシフト変えてくれないお店は違法!!」「お前がバイトすると私は死ぬ!!」など言われた。
ごめんね他県で就職する為に貯金したいんだよねと言ったら「地元で就職すればいい」「月給16万でも実家暮らしならお金はいらない」など言われた。バイト先に事情を話したところ14時-18時出勤することになった。月7万から月3万に減った。親は夜入らない分午前中に入れて貰えると思っていたらしい。「こんなに減っちゃったの?でも勉強に集中できるし嬉しいな」と言っていた。私がバイトしてるからお母さんが体調悪くなるって言ったからシフト減らしたんだよ。勉強の為じゃないよ。ニヤニヤ笑ってた。
しかし今度は最初の契約以上にシフトに入れられてしまう。人が辞めたからだ。週五で入らされた為辞めた。
その後元々登録していた派遣の待機案件で出勤しようとしたら羽交い締めにされて止められた。行くなと言われていたのを無視して出かけようとしたら羽交い締めになった。
体調が悪いから、新百合ヶ丘は遠すぎるからお前の会社はおかしい(2回目)etc.
父に親に携帯代払ってもらってるのに反抗するのか、と言われたがバイトすら辞めたら携帯代も払えない。
就活の予定を話すとでも卒論が、と言われた。在学中に実家を出る為、ソーシャルワーカーへの相談や互助会の保険金が貰えるか等奔走していたら卒論が疎かになった。卒論はギリギリに提出し、卒業した。
無職。既卒(卒業後3年以内は新卒扱いになる)で就職活動中。就活しながらバイトしたいけど週3〜希望/夜はいれないだとほぼ落とされる。なので家から出ない。
中途未経験枠は受けてみて嫌な会社が多いから新卒枠でやっているんだけど 母は「そんな会社ばかりじゃない」「ハロワはマイナビよりまとも」と言う。これは時代の違いもあると思うんだけど 増田がバイトに応募するとバイトより就活優先!と言うのだ。昨年就活出来なかったのはバイトのせいじゃなくて増田母とのトラブルで病んだからなんだけだな。
お母さんが優しい。
私が家にいるから不安にならないだけで、もし実家近くで就職したら「本当に残業なのか?」「必要な飲み会なの?」色々言ってくると思う。
家出た方がいいのわかってるけど、大学生の時は一人暮らししたら友達とお泊まりできるし彼氏も欲しいなとか思ってたけど周りを見たら皆結婚出産を意識してて、増田がその時経験できなかったことは出来ないままなんだよね。
アラサーで彼氏出来ないとか言ってたら婚期逃しそうだし。来年就職しても皆と同じ土俵に立てないならもう地元出なくてもいいかなって。