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オタクになりたい!
オタクになりたいなと思う。ツイッターを見てても思うし、友達と話してる時でも。
まあ確かに、自分はオタクだとは思う。なぜなら二次元キャラを好きだしアイドルが好きな頃もあった。二次創作もしてるし...
何より、仕事とか恋愛とかそういう”普通の人”ができること、どんなものより志向が向いているものに対して、自分は全く向いていないから。
でも、しかし、中学生頃に抱えた気持ちがいまだに全く薄れず、二十近くなった今でもまだ私はオタクになりたいと思っている。
田舎の子供だった。小学校入学と同時に違う地域から引っ越してきて、保育園からそのまま持ち上がりのような形で小学に上がってきた同級生達にうっすら疎外感を感じたまま遊んだ。運よく虐められるとか小学校六年間ぼっちで終了とかはなかったけど、みんなのノリに無理やり合わせていたとかが正しい表現かもしれない。でかい道路沿いの、都会と田舎の中間のどちらかと言えば田舎寄りで、遊ぶところも大して無く、親は仕事で周りともノリが合わない。そんな(まあ、普通にぼっちだね)子供だったので、案の定インターネットにはまり込んだ。ちっさい白色のノーパソで初音ミクの消失を聴きまくった。本当に幼少期の記憶はYouTube、3DS、着せ替えゲーム、あとマジックキャッスル(ドットの方ね。懐かし!)とかしか思い出せない。で、順当に行けば普通にオタクになる。ゆっくり実況、音楽はボカロしか聞かない、パソコンのタイピングがなぜか比較的早い、絵を描くのが好きではあったので、コピックも買ってもらった。小学校高学年から中学にかけての私は、その趣味に、...
その自分に、オタクであることについて、誇りを持っていた。インターネットだけが居場所だったしアイデンティティだった。めちゃくちゃ孤立してたわけでもないのになんでだろうとも思うが、めちゃくちゃ孤立してたわけでもなかったから気づけなかったんだろうなとも思う。
で、オタクっていうのは、固まる。中学美術部女子が教室の奥の方で腐オタトークをするように、私にもオタクの友達ができた。そこら辺からか、だんだん気付き始める。
というのも、私は全くと言っていいほど、アニメも漫画も見ないのである。
幼少期からのめり込んだのはYouTube、唯一読んだことがあるのは日常とドラゴンボール、それだけだった。
アニメを観まくり、商業BLを読み漁り、これこそオタク、女オタクの教科書みたいなオタク友達と、趣味が合わなかった。シンプルに言うとただそれだけなんだけども、
私は自分がオタクではないという烙印を押されたような気分になった。今でもそう思っている。
だってオタクが観るのはYouTubeじゃなくてニコニコ動画で、深夜アニメは録画して全部観て、たくさんの漫画を読んでいてその話で他のオタクと盛り上がれる、それをオタクと言うんだから。(今はちょっと違うだろうと思う。自分のトラウマの話をしています)私はオタクじゃなかった。
それと同時にオタクのことも少しずつ嫌いになり始めた。私個人の僻みもあるだろうけど、私が好きなもののことを他のオタク友達に話すと酷いことを言われたり、(例えば私が昔から好きなボカロpの話をしたら「まだ好きなの?」って言われたり)同じグループを推してる友達に私の好きなアイドルを「でもダンス下手だよね」って言われたりした。(トラウマすぎて涙出てきたw)こんなことみんなは言われ慣れてるのかもしれないけど、私は自分の好きなものを面と向かって小馬鹿にされたのがかなりショックで、しかもそれをパンピーじゃなく、仲間だと思っていた同じオタクに言われたもんだから、裏切られたとかではなく、ああ、私オタクじゃないんだ、って思った。逆に全然オタクじゃない、パンピーの友達の方がひどいことも言わずによく聞いてくれたと思う。
そんな感じだったので、元々早口オタクの話を聞く側の人だった私は、ますます自分の好きなものの話を他人にするのが怖くなった。もう否定されたくなかった。自分自身のことを否定されるより自分が好きなもののことを否定される方がきつかった。
で、今。私は女オタクという括りになるんだろうけど、そういうオタクへの憧れは女オタクへの憧れに変わっていった。正直満足に女オタクできてるわけじゃない。というかできてない。
誰かとぬいを持ち寄って写真撮ったり、ヌン活したり、アクスタと飯を撮る、新調したネイルの画像をあげる。私は現代のオタクに必要な『グッズが欲しい』という欲さえ持ち合わせていない。貢ぎたい欲もない、タイムライン上で名前を呼び合ったり、一生誰かとスペースしてたり。私はそのどれもクリアできていない。オタクになれない、オタクできてない、オタクとして失格。私は、オタクとして、女オタクとしてのノルマを、何一つとしてクリア出来なかった。私は女オタクにもなれずに、当然パンピーにもなれない。
じゃあ私は何の人なんだろう。私は何に属している人なんだろう。私は誰の話もわからない。誰にも私の話をわかってもらえない。私もみんなみたいに、誰かと好きなものを分かち合ってみたかった。結局何かのコミュニティに属してみたかっただけ。私はずっとひとりぼっちで...
減税は1人当たり4万円。
(給与所得が2000万円を超えるような高所得者などは対象外)
4万円の減税。
その内訳は、
減税額が無くなるまで続く。
なお2024年12月までに消化出来なかった減税分は年末調整で給付される形となる。
この給付における計算を簡潔にするため残額は1万円単位で四捨五入される。
住民税は通常12ヶ月間かけて分けて払うものだが今年の場合は6月を除く11ヶ月間で支払うことになる。
その11ヶ月間から均等に6月分の減税額から残った金額を差し引いて所得税を払うことにある。
ということみたいなのだが、なんかどうにもわかりにくくてややこしいし間違ってるかもしれない。
あと個別のケースが数多く発生すると予想されるけど全部フォローしきれるのか?
とか心配になる。
そんなこと考えると、いっそ給付金で統一したほうが現場の事務処理にかかる労力を考えるとコスパが良かったんじゃないか?
としか思えない。
よかったね。
ジャニーズじゃないんだけど男性アイドルの運営に関わってた自分が一応擁護させてもらうと
遊ぶにも何するにも旦那の許可がいるしょぼい専業主婦みたいな感じだったのよ
旦那に文句言いながらも働かず、自分磨きも大してせず太りっぱなし、楽しみと言えばアイドル見てまんこ濡らすことみたいな
そういう奴らが「次のライブ行きたいけど旦那が〜」とか「ほんと旦那むかつく〜」みたいな話ばっかしてるわけ
そういう層を相手にしてきたからあんな発言が自然に出てしまったのではないかと思わなくもない
まあキモいには変わりないんだけど
今は男性アイドルファンのボリュームゾーンといえば社畜やりながら推しに貢ぐ社会人やら体売ってるやつやらだから
余計きっっっっしょってなったんだろうね
今日レジに来たおばあちゃんは、321円の会計で百円玉を3枚と、十円玉を3枚出した。一円玉を持っていたにもかかわらずだった。聞くと、一円玉はお賽銭にするために別に取っておくらしい。確かに、一円玉だけは小さなジップロックに入れてあった。
321円の会計で330円を渡されたならば、レジとして自分は9円のお釣りを渡すことになる。釣銭機が吐き出した9円の内、一円玉が一枚、少し汚れていた。折角お賽銭にするなら、少しでも綺麗なものが良かろうと思い、自分はさりげなくドロアの比較的綺麗なものと交換してからお釣りを渡して、会計はそれで終わった。
もらった330円と、取り換えた1円玉を仕舞いながら、ふと思った。折角お賽銭にするなら少しでも綺麗なものが良かろうというのは、いったいどういう考えなのだろうか。お賽銭の一円玉が綺麗だろうが汚かろうが、おそらく何も変わらないだろう。お賽銭箱を設置している人だって使用に耐えうるなら気にも留めないだろうし、別に神だってそんなことみているわけがないだろう。そもそも、自分は彼女がどこの、なんという神にお賽銭を投げようとしているのかも知らないのだ。だからこれは本当に、意味のない行為だ。
都合のいいことにレジ周りに他の客は居なかったので、じっくりと考えてみた。その結果、自分について一つの気付きを得た。どうやら自分は、神を敬っているようだ。しかし自分には特に信仰している宗教などはないし、聖書や何やらに書かれている神々の実在もあまり信じていない。ただ、神というぼんやりとした枠組みを敬っている。おそらく神という上位的な存在は、成長の過程で多くの人が得る共通理解で、その理解を得た皆がなんとなく、特にその存在に具体的な形を与えないままで、その存在に敬意を払っているのだ。自分と同じように。
自分以外の人から見ればどうでもいい気づきかもしれないし、意味の分からないものかもしれない。だが自分にとっては、新しい自分の一面に出会えた、魅力的な気づきだった。
こういうことみんなない?素直に楽しめてる?
例えばウマ娘なんかもさ、すごーくヒロインたち可愛いしストーリーも面白いんだけどさ、基本的にトレーナー = 自分の構成だから、
「調整能力皆無で仕事も出来ない俺がこんなにテキパキトレーニングを進められるわけないじゃん……」とか
「年頃の女の子が俺の言うメニューをこんなに素直に信頼してくれるわけないじゃん……」とか
「こんなキモオタの俺をこんなかわいい子が好意もってくれるわけないじゃん……」ってなって、
現実世界と架空世界のあまりにでかい差ばかりを意識してしまって楽しめなくって辛くなってやめてしまう
まだ主人公にちゃんとキャラクター性があって、自分は壁になって主人公とヒロインが仲睦まじくなってくのを眺めてるだけ、みたいなゲームの方が楽しめる
みんなはそんなことない?
うちの会社、世間の流行に乗じて相対評価から絶対評価に変わったんだよね
そんで当初予定より150%の業績を上げたので素直に絶対評価でも150%の業績、って提出したんだけど
そしたら上司から「ごめん、絶対評価に変わっちゃったから100%にしてもらっていい?」って言われた
何を言ってるかさっぱり意味が分からなくて詳しく話を聞いてみたら
人事部から150%の評価を付けられる人数の通達があって、それに合わせないといけないから100%にしてほしい、とのこと
「それって相対評価って言うんですよね?絶対評価の意味分かってます?」
って聞いたら
「会社の仕組み上、給与は限られてるんだから人数に限りがあるのは当然」
とか言い出しててマジでこいつらアホかと思った
絶対評価を導入するのなら給与支払いの予算を業績連動にするんでしょう
個人の業績が上がれば給与に回せる予算も増えるんだから「給与は限られてる」とかいう前提がそもそもおかしい
会社の業績に連動しない仕事をしている人もいるけれど、だからこそ最初の目標をしっかり設定すべき
そういう話をしたけど上司は全然ダメだし人事部も全然アホしかいなくてどうしようもない
つまり自分は全然仕事してなくてもどこかの誰かが頑張って業績上がったら高めに付けていい、ってことみたい
そんなん誰がマジメにやるんだよ
例の知事は単に「頭を使う仕事なんだから頭を必死に使いなさい。とにかく手足を動かしまくって沢山残業することだけが頑張ることみたいな考え方をしているなら、それは改めておかないと頭脳労働はうまくいきませんよ」と言いたかっただけだと思うんだよ。
肉体労働者ってのは結局のところは事故を起こさないことが最優先だから、「ミスをしない」「手順通りに出来る」「変に工夫しない」「嘘をつかない」ってことが求められる仕事でしょ?
でも頭脳労働者ってのは「工夫をする」「嘘も方便」「チャレンジ精神」「日々改善」「新規アイディア」わけじゃん?
なによりも肉体労働者ってのは1人が3人分働くぐらいが限界だけど、頭脳労働者ってのは1人の人間が上手いやり方を思いつけばそれまでの10人分100人分ぐらいの結果が出力できる世界。
肉体労働者のような感覚で頭脳労働者に働いてもらっちゃ困るってのは、はてなーもIT系の話題で結構口にしてない?
「学校を出てきただけの数合わせ3人を雇う金で、業界5年ぐらいの人間を1人雇ったほうがよっぽどコスパがいい」を結構言うよね?
つまりさ、皆心のなかでは肉体労働者と頭脳労働者の働き方が全く違うってことを知ってるんだよ。
単にそれを口にしないってだけじゃん?
言うまでもなく、コレは例の知事の発言についての話なんだけどさ、あの発言が批判されるのって単なる揚げ足取りにしか見えないんだよね。
頭脳労働者と肉体労働者で平均知能レベルを測ったら、当然のように頭脳労働者が上だと思うんだよ。だって適性がある仕事に皆つこうとするもの。
逆に肉体労働者の方が体力・筋力がずっとずっと上だと思う。
たとえ「メンタルのために筋トレするのが今のテック業界のはやりなんだぜ~~~」とイキって見せた所で、毎日8時間ミッチリ肉体を酷使してる人達に基礎体力で勝てるわけがないじゃん?
じゃあたとえばどこかの作業場で「毎日パソコンの前に座ってたり、書類の整理をしていたりする人達と違って、皆さんは体力に自身のある人達だと思いますし、そうあらねばいけないという気持ちで働いてください」って訓示があったらこれも炎上するの?
「は?俺は握力60kgあるんだが?キレて破壊したエンターキーの数は10じゃ効かないが???」ってキレ始めるの?
そうはならないと思うんだよね。
多分さ、「そうそう。肉体労働者さん達がんばってね^ー^」で終わると思う。
なんでそうなのかっていうとさ、結局お前らって肉体労働者をバカにしてるんだよ。
バカにしてるからさ、肉体労働者が頭脳労働者に頭脳労働で劣るって発言に対して弱いものイジメを感じてキレるんだろ?
守ってあげなきゃいけない被差別階級として下に見てるんだよ。
例の知事は単に「頭を使う仕事なんだから頭を必死に使いなさい。とにかく手足を動かしまくって沢山残業することだけが頑張ることみたいな考え方をしているなら、それは改めておかないと頭脳労働はうまくいきませんよ」と言いたかっただけだと思うんだよ。
それを何故か「肉体労働の人が頭脳労働者より頭脳に劣るだって!許せん!」と盛り上がるのは、そこに「事実陳列罪」の如き侮蔑を勝手に見出してるだけでしょ?
じゃあなんでそうなのかっていうと、もともと自分たちの中にそういった蔑みの心があって、そういうメガネをかけてこの発言を読んだってだけなんじゃないの?
いやマジでさ、肉体労働者を軽んじ、馬鹿にし、差別し、コケにし、哀れな存在として蔑んでいるのは、知事の発言を曲解してしまったお前たち自身だよマジでさ。
いやまじで検索したりすると
特定の集団を不合理に悪く扱うことみたいな定義はいくらでも出てくるんだが、その特定の集団とは変更不可能な要素でなければならないみたいな話は微塵もでてこないんだよね
むしろ誰が言い出したのかすごく気になる
バブル崩壊が1991年から1993年らしいので、ちょうど高校生のときに崩壊した形。
就職氷河期が1993年から2005年らしいので、まさに就職活動を行う時期丸かぶりですね。
そんな自分からすると、当時の同級生はまじでクソみたいなやつしかいなかったよ。
偏差値低めの都内私立という受験戦争の負け組しかいないような学校だったからほかよりも傾向が強めだと思うけど、でも、それっていわゆるボリュームゾーンでしょ。
とにかく世の中舐めきってて、労働なんてバカがやるものだと本気で思ってるような奴らばかりだった。
たいして勉強もせずに、その結果定員割れしそうな郊外の大学に通って、当たり前のように就職に失敗して、実家ぐらしで楽そうなバイトばっかりして、語る夢ばかりデカくて。
本当にそんなのばっかり。
今考えればそんなのでうまくいくわけないのは当たり前だけど、当時はそういうやつらがうまくいく姿を嫌と言うほど見させられてきたからね。バブル期の先輩たちに。
だからって仕方がないとは思わないけど。
土木とか、仕事選ばなければいくらでも稼げる仕事はあったのに、どうにもそういう仕事は死ぬより辛いらしい。
肉体的にどうというより、そういう人間をしこたま見下していてそういう仕事をすること=死ぬことみたいな変なプライドがあった。
一度聞いてみたかったけど、就職氷河期世代の人間で、こういった肉体労働に携わってみた人間がどれくらいいるんだろう。
そのうちどれくらいの人間が、ブラック労働やハラスメントを理由に辞めた?
それって、そこで折れてしまうのが自分自身の弱さだったりしてない?
そりゃ金なんて稼げるわけないわな。
自分のいたところもブラック労働もハラスメントも当然のようにあったけど、自分より下にそんな思いをさせたくないからって上と戦いながらほとんどを改善したよ。
これがマッチョだと言われればそれまでだけど、指を加えて待ってれば誰かが助けてくれるものだとは絶対に思わなかった。
ただ、一つ思うのは、確かに数年前まで大学で遊び呆けてたようなやつらが大量に採用されている姿を見てきたわけだから、自分もその通りに行くと信じてたんだろうということ。
それが突然そうではないという話になって、すぐに元通りになるだろうって思っているうちに手遅れになってしまったというのが、正直なところではないかな。
そういう意味では、政府も当事者も、事態を楽観しすぎてたということはあると思うよ。
どうにかなるだろうって思ってしまったのは自分たちだから、自己責任と被害者意識が変なバランスで存在していることもあって、なかなか声高には叫びづらいんじゃないかな。
ここからは完全に蛇足だけど、自分にとって就職氷河期が全く持って他人事だった理由は、自分が在日韓国人だったから。
当時、在日韓国人、いわゆる特別永住権の人間が就職できるような大手企業はないと言われていた。(少なからず、親族で就職できた人間はいなかった。)
そもそもスタートラインが違う。就職活動前から氷河期が確定だった。
だから、進学なんてとっくに諦めて、高校を出たら当たり前に働くものだと思っていた。
いわゆる3Kと言われる業界でがむしゃらに働いて、こいつらが大学で遊んでいる間にできるだけリードしてやろうと思った。
4年後に入ってきた新卒のほうが給料も立場も上だったのは死ぬほどムカついたけど、数年後には全員辞めてて、やっぱりこいつらはダメなんだなって思った。
そいつらが言うには、君は数年早く働いてたからいいけど、らしい。
こちとらどんな思いで周りに頭下げて仕事教わってきたと思ってるんだか。
そういう奴らも基本は、他の人間と同じでどうにかなるだろうとしか考えてなくて、就職できなかった理由を他人のせいにしてるやつらばっかりだった。
そう考えると、あれからこれだけの年数が経ってるのに、周りのせいにしてばかりで手に職の一つでもつけようとしない氷河期世代はやっぱりクソだと思うよ。
今からでもプライドを捨てて何でも働けばいいのに。親が死んだらどうするつもりなのか。
全部が全部甘えだとは言わないけど、ここ一番の踏ん張りどころでケツを割ったのだとしたら、やっぱりそこは甘えだと思う。
誰もが無駄なことや非効率なこと、極端に愚かなことを避けたいと思ってる
だから、先人が残した道やマニュアルが利用可能であれば、それを活用することが賢明。それが学校教育や技能訓練などだ
たとえば、レベル15以上であること、キーアイテム○○を持っていることみたいな調子でね
利用申請がキックされず承認されたとしても、そのルートやマニュアルが自分に適しているかどうか、また自分がそれを使いこなせるかどうかは、やってみなければわかりませ〜ん
(自分向けでなかったら、自分で新たに解決方法を探さなければならない)
また、先人の残した道やマニュアルがない場合、イチからすべてを一から開拓していかないといけない
ジョブツリーやスキルツリーが明らかにされていないので、試行錯誤は避けられないし、リアルワールドではスキルリセット→ポイント再振り分けも出来ない
誰に笑われようとも、明後日な結果に終わろうとも、恐れずに挑戦を続けることは容易ではないんだね
頑張った人間コンテストしたら後進国の人間が一人勝ちだってのに、気軽に努力なんて唱える努力厨とお貴族様は、
積み重ねることの難しさと尊さについて、よくよく考える必要がある
ちなみに、自分の能力的に余裕があるルートを選び、舗装された道をガイドブックを片手に歩くのは、単なるハイキング
それは積み重ねとは異なる
アカデミー賞で白人俳優がアジア人俳優に失礼な態度とった話題あるやん
あーそうなんやーとか、
そんな感想で閉じたんだけどさ
「ああいう見えないみたいな扱いよくある!」
「私もされた!」
「これは大問題!」
みたいに
なんか話の結びとして変なこと言いだしてる奴が多いのよな
みたいな
いやそれはちげーんじゃねーの?っていうね
そもそも俺らは在外日本人アカウントがうっすら嫌いなんだよな基本的に
アイデンティティや国籍を移民先の国に移したのにそっちの言葉を頑張らず
その後何年たっても日本語メインで発信してる奴はその時点でろくでもねーわけだが、
そういうのの中でも目立つ奴等がだいたい日本や日本人への態度悪いじゃん
「しつけーしうるせーよ」とか
「日本を見限ったようなこと言いつつ何故延々日本語書いとんねん」とか
なのにこんなときだけ
「この国で私達は差別されているの!」「日本からも声を上げて!」
って、お前どういうつもりなの?っていう
お前は困った時に助けてもらえるほど誰かに好かれてるつもりだったの?みたいな
「いや日本より遥かに進んだハッピーな国におすまいの筈でしょ?」
くらいのことしか思えないよね
それは嫌な国ですねえってだけの話だからいちいち心配はしないやん(日本に来て日本人差別してたら殺すけどさ)
もしくは移住した日本人たちの努力不足闘争不足ってことでしょ?
なんでそんな話までイシューとして日本に投げて寄越されなきゃあかんの?
それぐらいどう考えてもお前等の問題、お前等が頑張ってねで終わりっしょ
お前がアメリカ人(orアメリカ居住者)としてアメリカを良く(貢献)するんだよ!
って話じゃん
「私の住んでる国と比べて日本は差別的だ後進だ」ってマウントされて、
「私の住んでる国でアジア人差別があるぞ日本は身の程を知れジャップ努力が足りない」ってマウントされて、
要するに在外日本人アカウントの話って全部が不快だし全部がてめえ勝手だから
もうおめーらの話なんか聞きたくねーよって感じなんだよな
こういうことがあった時だけ「いじめられたの!これは私たちみんなの問題だよね!?」って泣きついてくるのなんなん?
おめーらはおめーらの選んだ国でおめーらの人生頑張れよっていう
おめーらの選んだ国に問題あるなら改善するのがおめーらのその国への貢献だよっていう
そういう素朴な感想を抑えがたいんだよね
その国の良いとこは我がことみたいに使って日本にマウント掛けてくるくせに
その国の悪いとこは自分で改善の労を取らずに日本に助け求めるってなに?
「佐賀がバカにされてるよ!これはみんなの問題!」って地元に泣きつく感じ
その東京もんは佐賀もバカにしてるかもしれないが、まず舐められてるのはおめーだろ
てめーで戦えよっつーか
見下しながら甘えんなっつーか
せっくすも一通りすると、シチュエーションプレイなんぞ提案してみる。できない子はできないけど、できる子はできる。「じゃあ援交の女子高生で」「どんな?ノリノリ?いやいや?」「うーん、いやいやで」「分かった、やってみる」。
「またエッチなことをしにきたのかな?」「したくないです。動画を消してくれるって」「こないだの動画はエッチだったねー。ともちゃんの恥ずかしいところが丸見えで、お兄さんのおちんちんを舐めてたね。そんなことしてる友達いるかな?ともちゃんだけだよね。エッチだねー」「あの、動画を消してください」「分かった分かったって。ネットに流れたり知ってる人が見たらすごく怖いもんね。じゃあこの動画、消す代わりに今日は最後までしてもいいよね」「嫌です。嫌だ。」
って無理矢理な流れになったんだけど、最後「中に出したら赤ちゃんできちゃうね」「外に出してください。お願いします」「うん、外に出すからね。赤ちゃんできちゃうもんね。おちんちん気持ちいい?」「気持ちいいです」「15歳だけどともちゃんはおちんちんが大好きって」「15歳だけどともちゃんはおちんちんが大好き」「いくよともちゃん、いくね。うっ」って中に出して(ゴム付き)、「中に出しちゃった」って言ったら、「ぅぅぅえええーん」って泣き出した。本当に泣いてたから。まだちんこはいってるけど、「ごめんねこめんね」「赤ちゃんできちゃうかもだね」「じゃーん、本当はゴムついてましたー。驚かせてごめんねー」と1人で喋ってると。「なんか自分のことみたいに思えて泣いちゃった」と普通の友ちゃんが帰ってきた。涙を拭いながら「でも15歳の女の子に中出ししたいの?」って聞かれた。「も、もうそうではね」。
ワイは甘い言葉を言うイケメンの役は出来なくて、女の子に悪いことするおじさんはできた。ともちゃんはあなるせっくすしたい小5になっていった。途中「つるつるにする?」と言ったら目を輝かせて、買い物行ったときに剃刀買ってた。