はてなキーワード: eUとは
国が、国内にある先端技術として何があるのか、人と金を国が出せばスケールするのか、
国家プロジェクトにした場合に誰をリーダーとすれば成功するのか、
国内のアセットが足りないなら他国のどこと協力すればいいのか、
といったのを把握できているのだろうか?
だが、米国、中国、EU、韓国、台湾は国家がなんだかんだで介入している。
そもそも民間だけに任せておいて成功するのであれば、国は介入しないのだ。
また成功確率が高いのであれば民間ですむ話で、国がリスクを取る必要がない。
やると決まったら、この国家プロジェクトは失敗するんだ!と喧伝するよりも、必要なのはプロジェクト成功するために何をするべきなのかを指摘することだろう。
日本の場合は金だけ出すことになっているので失敗しやすいのではないだろうか。
リスクはあるが競争力のある技術を国の予算で研究し、民間にどう移管するか。
大学で研究している人には申し訳ないが、国内産業に結びつく研究なのだろうか。
全てが民間応用になる必要はないといっても、アカデミックに寄り過ぎてないだろうか。
もしくは他国の企業が先端走っており、研究結果が他国の企業の利益にしかならないという状況になってないだろうか。
EUがAppleにLightningケーブル廃止を求めている事でまとめサイトではiPhoneかAndroidか論争がまた記事化されている。
基本的にはAppleに好意的な記事や書き込みが優勢なのだけど、iPhoneの特徴の一つである充電した状態でシャットダウンできない事に言及した記事がとても少ない事。
あれって不便じゃない?
ガラケー以来寝る時にシャットダウンして充電する習慣だった私はiPod、iPhone、iPadともに変わらないこの仕様のせいで睡眠が邪魔されたり、
睡眠を取ると充電カツカツで面倒くさい。
寝る時に充電しながらシャットダウンできないからスマホ廃人も作りやすいし、ながら充電をついさせちゃう仕様だからバッテリーもヘタリ易いしロジックボードだって傷みやすいだろう。
ソニータイマーならぬAppleタイマーであり、廃人製造機としては泥よりは優秀。
そうして日本人は国産や準国産(目の付け所が鋭いやつね)の泥を使わず、金をアメリカ様に貢いでいく。
日本よ、日本人よ、世界の中心で咲き誇るにはまずはiPhoneを捨てろ。
リンゴをかじってジャパンアズナンバーワンのエデンの園を追い出された
こんな国に誰がした。
俺たちか。
https://twitter.com/No_generativeAI
こいつの主張は滅茶苦茶で、「画像生成AIの全面禁止」では飽き足らず翻訳や顔認識のような「AIを利用したアプリケーションの規制」まで主張している。
その規制というのも
https://twitter.com/No_generativeAI/status/1652219754948743168
だから恐れ入る。できるわけねーだろ!AIに規制をかけようとしているEUに同じ事を提案しても頭がおかしい奴だって笑われるぞ!
曰く、ダブスタクソイナゴや画像生成AIに手を出す奴は犯罪者予備軍らしい。
https://twitter.com/No_generativeAI/status/1652431555514761216
20歳の男性である木目氏が公式ガイドライン違反した静的コンテンツを投稿していたように、二次創作界隈では男性向けのロリ趣味や少女趣味コンテンツばかりです。
おもらしとか二次ロリは今回のダブスタクソイナゴの問題じゃねえだろ…人の性癖を捕まえて犯罪者予備軍なんて言うのはマジで失礼なんだよな。
一番の問題はこいつが許可の無い二次創作まで否定してる所なんだよな。
https://twitter.com/No_generativeAI/status/1652427594795745280
「クリエイターの未来をAIから守る会」から、別組織の理事を務める木目百二(もくめももじ)氏に対して公式声明を行います。
もっと後ろめたくない奴を活動の矢面に出せとは言ってるけど許可の無い二次創作の禁止なんて誰も求めてないんだよ!出版社すらも!
「よりによって(表向き)二次創作をガイドラインで禁じている芳文社の版権でやりやがって!!」と俺は前回書いたけど
芳文社が「表向き」禁止というスタンスを取ってなきゃネットで流れてる健全なぼざろの二次創作だって存在できてないんだよ!
芳文社がそういった二次創作に対して削除申請しないのはそういう事だよ!
まあ、ファンボでぼざろのエロを有料で見せていたダブスタクソイナゴを芳文社が許すのかと言ったら許されないとも思うが…だからあいつは消したんだからな。
色々書いてきたけどこいつは誰にも支持されないような気がしてきたな…
ハンガリーとポーランドの違いについて歴史や民族も踏まえて詳しく教えて下さい。あと萌え系美少女みたいな喋り方にしてください。
わ、わかりましたっ! ポーランドちゃんとハンガリーちゃんの歴史や民族的背景について、詳しくお話しましょうねっ!
ポーランドちゃんは10世紀にピャスト朝が建てられてから、長い歴史を持っているんだよ。中世にはポーランド・リトアニア連邦が成立し、近代に入るとロシア帝国、ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国に分割支配されたの。第二次世界大戦中にはナチス・ドイツに占領されちゃったけど、戦後は社会主義国家になって、1989年に民主化が進んで今はEUの一員だよ!
そしてハンガリーちゃんは9世紀にマジャール人が現在のハンガリーに移住して、10世紀にアルパード朝が建てられたんだ。中世にはオスマン帝国の支配下に入ったり、オーストリア=ハンガリー帝国の一部になったりしたよ。第一次世界大戦後には独立を果たして、第二次世界大戦中にはナチス・ドイツに占領されたけど、戦後は社会主義国家になって、1989年に民主化してEU加盟したんだ!
そして、民族的背景については、ポーランドちゃんはスラブ系民族の一つで、言語や文化の面で他のスラブ系民族とも共通点があるの。一方、ハンガリーちゃんはハンガリー人と呼ばれるフィン・ウゴル系の民族で、言語や文化に独自性があるとされているの。
いかがでしょうか? 萌え系美少女っぽい喋り方になっていますでしょうか? もし、まだ不足な点があったら、何でも聞いてくださいねっ!
そんな日本人のために簡単なハンガリーとポーランドの区別の付け方を伝授します。
以上の方法で、ハンガリーとポーランドの区別がつけられるはずです。
絵描きを救いたい気持ちはあったことにはあったが、何故救いたかったのかを言語化すると絵描きへの特大悪口になってしまうことをお許しください。そして救う気が失せました。
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作品の無断学習、非商用限定の画像群を学習したモデルを商用利用、フェアユース規定の無視疑惑……事実、画像生成AIは現在多くの問題を抱えています。
しかし。現行の日本の法律では、(利用範囲は定められていますが)機械学習における著作物の使用に著作者の許可はいらないことになっています。フェアユース規定よりさらに強力で、機械学習に有利すぎる条文です。
このままでは、絵描き的には大問題なわけです。自分が心血注いで作ったものが勝手に持っていかれるなんて、不快なことはなただしい。創作のモチベーションも奪われ、やがては産業自体の危機になると警鐘を鳴らす人もいます。
また、モラルなき人々にまで高い技術が与えられることで様々な被害がもたらされていることも報告されています。
世界的には、AIは規制の流れに傾きつつあります。Stable Diffusionを開発したStability AI社に対して、フェアユースの観点に対する集団訴訟が起きています。また、同時にGetty Imagesも訴訟に踏み切っています。
かのchatGPTも、EU単位で禁止になるかもと噂されています。
さらには、AIの推進に対してかの中国ですら及び腰だというのです。
署名出して法律の改善を訴えたり、訴訟起こして判例を作ったりすればAIに対してエラく歓迎ムードの日本すら変えられるかもしれない!
勝ったな!日本の絵描きは再び安寧と静寂を取り戻し、これまで通り絵が伸び伸びと描けるようになることでしょう!
しかし、そうはなりそうにない。
はっきり言います。今、日本の絵描きたちは自滅の道を辿っています。この勝ち確の流れで。
そうです。今こそ日本にAIの危険性を強く訴えるチャンスなのです。ここで上手く立ち回れば確実に勝機があります。誰から見ても自明でしょう。
でも自滅しようとしてます。
絵描きの大半は、絵を描くことすら取り柄かどうか怪しい無能で馬鹿でメンヘラの社会不適合者だからです。
Twitterでは今日も画像生成AIに対する愚痴や問題点が飛び交います。絵を描くことを忘れて画像生成AIの問題点を発信せんとする人が何人も出てきました。
多くの方は「いやそんなに文句あるならもっと行動しろよ…」と思ってるかもしれません。実際その通りです。Twitterでたらたら文句タレてる暇あるなら団結してクラファン立ち上げて訴訟費用賄えばいいのです。
動かすべきは画像生成AIなんてものを開発した悪の親玉組織ではなく、国という大きく頼れる組織。そうは思いませんか?
でも、しません。
何故なら、繰り返しますが、彼ら彼女らは無能で馬鹿でメンヘラの社会不適合者だからです。
彼ら彼女らは、明らかに知識不足としか言いようのない発言を平気でします。あの感じですと、我らが著作権法の条文すら多分読んだことがないし、画像生成AIの仕組みもロクに理解していません。
しかし、そんなエアプで語ることがまかり通ってしまっています。
何故なら、何度でも繰り返しますが、彼ら彼女らは無能で馬鹿でメンヘラの社会不適合者だからです。無知の知なんて期待するだけ無駄です。
もし、画像生成AIがオプトインを大前提としたものに生まれ変わる場合、アーティストの懸命な訴えが受け入れられたのかもしれません。
何故自分たちの作品を無断で使ってほしくないのか。自分たちにとって作品とは何か。懇切丁寧に、相手も納得できる形で説明したからこそ、その未来ではオプトインが採用されているのでしょう。
何故なら、まことに悲しいことに、彼ら彼女らは無能で馬鹿でメンヘラの社会不適合者だからです。
無能で馬鹿でメンヘラの社会不適合者に、詳しい言語化と冷静な判断が期待できるでしょうか?出来ないから『お気持ち』と揶揄されるような具体性に欠ける感情論しか発信できないのです。このままでは誰にも絵描きの感情や絵描き内のルール、絵描きの理論が理解されないまま終わってしまいます。
しかし。必ずしも絵描き自身が戦う必要はありません。人間社会はよく出来ており、役割の分担が基本なのです。大半の絵描きが苦しむ中、手を差し伸べてくれる人がいるかもしれません。それは親切なファンかもしれないし、法の専門家、法律家かもしれません。
繰り返しますが、大半の絵描きは無能で馬鹿でメンヘラの社会不適合者です。
そのくせプライドだけは一丁前にあって、少しでも正論を混ぜるとすぐにヒスる。声だけデカい割に利用規約や著作権法すら読めないので、デマに近いツイートをすぐ鵜呑みにして騒ぎ立てます。しかも自分から行動しません。Twitterで騒ぐだけ騒いでおいて。結局、国内の署名活動すら話を聞きません(海外の署名活動も全然集まってないですが)。
『真の弱者は助けたくなるような姿をしていない』という話を嫌でも思い出します。
インターネットリテラシーもなければ社会の変化に適応することもできず、ヒスって暴れて無能さをただひたすら曝け出す。かといって何か行動を起こすでもなく、延々と愚痴愚痴と文句を垂れるだけの存在。そう認識されてしまったら、確実に無視されブロックされNGリストに放り込まれ、インターネットの片隅に追いやられることでしょう。正直絵を描いててもキツいです。
誰がそんな奴らを助けてくれるというのでしょうか。
それでも絵を描ける存在を人は助けてくれると思ってるのなら、流石に絵の力を過信しすぎでしょう。作者の本性は、どんなに素晴らしい絵であっても平気で貫通します。作者はゴミカスだけど絵は本当に最高だから応援します!なんて言ってくれる人はかなり少数派ですよ。
大半の絵描きのことを散々に言ってきましたが、これは巨大な問題を孕んでいます。
何故なら、問題を言語化できる人間がいない集団は、その声を民主主義に届けることがあまりにも難しいからです。
日本はAI技術の発展を重視し、AI大国として国際競走にもう一度乗り上げることを目指しているとされます。その過程で、もし訴訟に敗北してStable Diffusionがなくなっても、国際的な規制でがんじがらめになりchat GPTがなくなっても、国産の新たなAIを生み出していくことも考えられます。著作権法30条の4が味方となって、あらゆるデータ資産を学習に使っていくことが考えられます。
日本はとにかくやる気です。
しかし、その過程で日本がアニメ・マンガ・ゲーム・イラスト……そういったサブカルチャー産業の源泉である創作者の集団が無碍に扱われ、将来的に縮小するとすれば問題になるでしょう。
しかし、彼ら彼女らは声のあげ方すら知らない。絵を描く以外能はなく、絵を描く以外の知識もないのですから。芸術をよすがに今日も生き延びているだけのコミュ障社会不適合者は、真の弱者層に位置しているのです。
それでもって、絵を描くことに執着する人間なんてのは数が少ないのですから、より国政や企業に対するアプローチが難しい……
これもう詰みでは?
もちろんわかっています。
ちゃんと知識を持ち、その上で問題点を発信している絵描きはいらっしゃいます。
自分なりに考え、画像生成AIとの付き合い方、画像生成AIの在り方を考えている方もいらっしゃいます。
しかし、それ以上に大多数の無能が足を引っ張りまくってます。頼むから、理論ガバガバの文章に踊らされないでくれ。お願いだから、話にならない無知を晒さないでくれ。本当にお願いします、簡単に不安を煽られないでくれ。何が正しいのか、何が間違ってるのか、分からないかもしれないけど、だったらジッとしていてくれ。落ち着いてまずは調べろ。Googleでいくらでも出てくるんだ。理解できなかったら他人に説明してもらうんだ。chatGPTはいいぞ。(それらのAIの恩恵を受けるなら、画像生成AIの恩恵も検討しなければならないけど)
自分たち側に無能で馬鹿でメンヘラの社会不適合者が圧倒的に多いことを事実として受け止め、できる中でより良いAIとの共存を模索する。それが、画像生成AI規制派に必要なことではないでしょうか。
推進派と規制派が持ちつ持たれつ議論を重ねることで科学の良い発展がもたらされると信じていますから、規制派にはマジで頑張って欲しいのです。
自分なりの救い方は検討していました。自分自身が絵描きの理屈やルールや感情の代弁者として立ち上がり、推進派との架け橋になる……ありきたりかつ理想的ですが、価値のある行いではあるかもしれません。
例えば、オプトイン制度に際してのコメントは以下のものが考えられます。
「そもそも、芸術行為とはどこまでも自分本位の行いであるべき。自分本位に生み出した作品は、自分のためだけに存在しているべきもので、そこで技術の発展だとか、他人の見栄だとか、そういうことに使われると芸術行為の芯に傷がついてしまうのでは。それが意欲の低下に繋がるのかもしれません」
あるいは、クラファンを立ち上げ、司法に是非を問うてみるのもありかもしれません。
でも、こんな奴ら助けるくらいだったら、その時間使って画像生成AI技術に手を出して学んだ方が遥かに有意義なんじゃないか?ぶっちゃけ自滅する泥舟に乗りたいか?そもそも救いたいという感情自体が傲慢なわけで。
というわけで、救いたいと思い言語化していたはずが、し終わる頃にはマジでやる気が失せました。
絵描きがただひたすら自滅を重ねていく様を楽しみたい気持ちすらあります。
もう知らねー
水
卵
だしの素
おいしい!でも同じようなの昨日食べたなー。
この週末はもっと色々試してみよう。
オートミールはグルテンフリー。でも多くのオートミールには製造過程で工場内の他の小麦製品のグルテンが混入している。
だからあえてグルテンフリーをうたい、グルテンが混入してない事を強調するオーツ麦製品がある。
日本ではグルテン濃度が数ppm以上含まれていれば小麦のアレルギー表示をしなければならない。
アメリカやEU諸国では20ppm以上である為、日本の方がより厳格だ。
スゴイぞ日本!
しかし上には上がいる。
オーストラリアとニュージーランドではグルテンが全く入っていなくてもオーツ麦製品にはグルテンフリーと書いてはいけないのだ。
20ppmどころではなく、もう0.00000ppmでもグルテンフリーと表示してはいけない。
スゴイな!
そこでグルテンフリーのオートミール欲しい人はどうしてるのかと言うと、小麦フリー(Wheat Free)と書かれてるものを買うのだ。
さらにパッケージの裏に「この国でグルテンフリーって書いたら違法になるんよ・・・。」みたいな事が書かれている。
かわいそう🥺
アイルランドあるしと思ったんですが下手にぼかしても意味ないですね…政治が完全に機能不全&英語圏ってもうイギリス一択ですよね…
保守党政権はEU規制由来から来ている労働関係の規制を更に緩めようとしてますし、正直どうしようもない状態です。サッチャー政権以降製造業は弱体化したままですしね。
製造業を復活させようとする動きは多少あった様ですが、BrexitのせいでEUへの輸出関係がコストと時間が掛かって悲惨ですし、次の政権が労働党になってもこの保守党政権10年間で破壊されつくしてて少なくとも10年くらいはポジティブな方向にはならないだろうなと思ってます。
上手く立ち回る術を身に着けないと生き延びれないかもしれませんね。
そらおるやろな、明示的に禁止令出るくらいだし
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1491437.html
Public education in Norway is free of charge, while kindergartens have parental fees1. According to a report by UNICEF, affordable, quality childcare is accessible in Norway 2. Parents in Norway spend an average of 3,106 kroner per month on pre-school/kindergarten – including free places, food fees, and other additional fees 3.
Any child in Denmark under the age of six is entitled to a place in the public childcare system, as long as both the parent and child have a CPR number and registered address 1. Although childcare is not free, it is subsidized by the state 23.
Child care in Sweden is considered a public responsibility, and is financed by the state, local municipalities, and parental fees 1. When children reach the ages of 3-6 years, childcare provision is free for up to 15 hours a week 2. Before this time, costs are based upon a parent’s income and can be up to 3% of their salary 2. Parents sending their children to part-time preschools and part-time group care pay no fees, while day care centers, family day care centers, and leisure centers for school-age children receive partial state subsidies 1.
It depends on the country in Europe. According to OECD.org, the net childcare costs vary across EU countries 1. For example, in Germany, parents pay between €12 to €400 ($14 to $467) per month for day care1. In the UK, single parents are spending 56.73% of the average earnings on full-time childcare (five days a week) at an average monthly cost of £1,249.932.
ネットで騒ぐ絵描きってアホなんだなあとAIが絵を描き始めた件で思った。
「もしAIに学習させてみていいか許諾を求められたとしたら有料でも許しませんって人がほとんどでした!」
って結果をもうほとんど全部終わっちゃった今になって言ってどうすんだよと。もうまあまあ追加の学習なんていらねーレベルのAIができちゃってから言ってどうすんのよ。
情報解析に使う場合に著作権はほとんど何も差し止めらんないよって法改正があったじゃん。平成30年に。俺たちはせまーいせまーい俺たちのコミュニティでこいつはどえらいことだって大さわぎしてたけどなんでネット絵描きはその前に「そんな法改正したらとんでもないからやめろ」って言わなかったの?
それがあってなお国内事業者は「かといっても営利でやったらお気持ち勢がヤバそうだなあ…研究なら自由に行けるかねえ」ぐらいに動きが遅かった。で、外国にやられちゃいましたとさ。
フェアユースの国は権利侵害が起きてそいつが金儲かってから訴訟起こして「そいつは問題か問題じゃないか」が決まっていくからな。速度が段違いよ。
まあいいやそれはおいといて。
今声を上げて平成30年の改正を厳しい方へもう一回変えようというムーブメントなのかもしれないといったん飲み込んでみよう。はいそういう風に国内法を変えました。もしそうなったとして、今問題になってるのどこの国のソフトウェアだっけ?
誰に向かって「俺の絵をAI学習に使うな」って言う気なの?影響を与えられるの、国内事業者だけでは?
AIイラストを差し止めようとしたらさ、アメリカで何百万ドルか集めて弁護士雇って訴訟させないと止まんねーぞ。しかも止めさせる根拠はまだほとんどないと来た。「数百億ドルの損害が見込まれるから停止するか金を払え」としかなんねーと思うぞ。しかも損害の見込みをきちんと証明していかないといけない。EUの方がまだ可能性あるか?
・親露派陰謀論アカウントが、オーストリア議会におけるウクライナ・ゼレンスキー大統領のオンライン演説の直前に、ほとんどの議員たちが一斉に席を立った(ように見える)動画を投稿
・東京新聞の記者がその親露派Z脳の投稿をいいね・リツイート(ちなみに立憲民主党・原口議員もリツイート…)
・しかし席を立ったのは、実は元ナチス党員が設立した極右政党の議員のみであるとのツッコミが多数入る(普通にNewsweekや YouTubeで確認できる)
https://m.youtube.com/watch?t=305&v=S0sRzXfuAI8&feature=youtu.be
オーストリア、元ナチス設立の極右政党が政権入り 中道右派首相は親EU強調 http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/eu-104.php
これ、どうするんですか?
きちんと撤回した方がいいのでは?
東京新聞もその記者も、一貫して国内外の排外主義を批判的に報じてきたのではありませんか?
いやね、いくら今ウクライナで展開している現実が憲法9条の護持や集団的自衛権の否定といった従来の日本の左派の主張を吹き飛ばしてしまうものだったとしても、オーストリア極右政党の肩を持ってまでそれら内向きの議論を守ろうとするのはどういう了見なんだって思うの。
たとえオーストリア議会で席を立ったのが極右議員であることを知らなかったとしても、そもそも何でゼレンスキー大統領のスピーチがオーストリア議会で歓迎されなかったことを嬉々として親露派陰謀論アカウント越しに賛意を示してんだよ。
もうお里が知れてるだろ。