はてなキーワード: PCゲームとは
windowsユーザがwindowsPCを推す理由はなんとなくわかる。いろんなメーカーが出しているし、カスタマイズしやすいんだろう?
Macのよさは、windowsPCのようにメーカーごとにカスタマイズされていない、どのMacを買っても同じmacOSが入っている、という純粋さがある。また、iPhoneなどの関連プロダクトとの親和性も高い。プロダクトの価格も高いけど、価値に見合ったものだと僕は納得しているし、なによりも大変満足している。
PCというユースケースにどれだけのコストをかけれるのか、そして、何に価値を感じているかは人それぞれなので、優越なんかつけられないよ。エロゲーをやってPCゲームをやる人はwindowsを買うべき。僕はエロゲーやPCゲームはやらない。僕は、これからも進化していくMacを体験していきたいし、すごく期待しているからこれからもMacを買う。
「5万で買えるwindowsで十分なのに、Macを買うのはもったいない。」論があるけど、うまい棒を1000円分食べて満腹になるよりも、3000円の寿司を食べたいでしょ?僕は3000円の寿司を払うだけの経済力があるし、3000円分の価値を受け取りたい。それだけなんだ。
以上。
小4男子を筆頭に3人の子がいる知人が「ゲーム類は一切買わない」と言っててすごいと思った。
自分は兄がいて、子供の頃はファミコン、ゲームボーイ、そのうちスーファミ、プレステってどんどん買い足して当たり前に遊んだ世代だから、男子小学生がいる家庭でゲーム機一切なしって可能なの……? とビックリした。PCゲームやスマホゲームしてるのかもしれないけどね。
子供本人がしたくないならいいけど、本当はしたいのに我慢させられてるなら気の毒だなと思ってしまう。中学受験するらしくて、そのためにも買わないのかもしれないけど。
好きなことを一切我慢せず、しかも当たり前に勉強もできて私立に入ってくる子っているじゃない。しかも成績上位みたいな人。そういう子たちと勝負させられ続けるの、しんどそう……。公立が機能してない地域に住んでるとしたら、それも大変そうだと思うし。人の家庭のことなので絶対口は出せないけど。
うちの子は寝る時間だけは厳しく言ってるけど、ゲームは無制限。地方都市だから中学も公立。どうなることやらだけど、本人の人生だから好きにすればいいと思うよ。
家電量販店で売られている国内主要PCメーカー(NEC、富士通、東芝)のPCにゲーミングモデルはないということ。
国内大手のブランド力やっぱりあって安心感をもたらす物なのでそこが出してないと手を出せない層はかなりある。
勿論家電量販店でもそれなりの規模の店舗はそれなりにゲーミングPCの取り扱いはあるけれども国内非大手や海外メーカー産のものなので手を出しにくい。
元々パソコンショップを利用している層ならそこまで抵抗感はないだろうけどもそう言う人たちはもう既にPCゲームやってるでしょ。
価格の話をするとゲーム利用を考慮しないパソコンだと10万前後がベースになっていて15万はそれなりに高額な部類になる。非国内大手のパソコンだでも10万前後の価格帯だと選択肢に入ってくる感じなんだけども15万くらいになるとなかなか難しいという印象。ゲームをするために通常よりも高いものに出せるのかという部分は結構難しい。
あとキーボードとマウスによる操作自体がいくら簡素であっても多くの人がやり慣れたゲーム用コントローラーでの操作とはまったく違うものだから手を出しにくいという話だからね。勿論簡素であればやってみたらすぐなれたみたいなことにもなりやすいのでそう言う意味での敷居は低いとは言えるんだけども。
あと付け加えると色んな人がやりたがる大きめのタイトルでPCでしか出来ないゲームが割りとないというのもPCでゲームしない理由の一つかも。
間違いや広く知られていることもあるが、思うところがあったので書き殴っておく。
ここ最近、YouTubeやSoundCloudにおいて70~90年代のcity popやJapanese jazz/fusionは一部の人たちに再発見?されてアップロードされた結果、それらのジャンルが他国で(少なくとも以前と比べれば)人気が高まっているよう見受けられる。多くのアルバムが丸々アップロードされているが、例えば間宮貴子の『LOVE TRIP』は254万回再生されているが、(少し古いけれど)Thundercatの『Drunk』は211万回再生である。他にも大貫妙子のアルバムも同程度に再生されているし、福井良に至っては1000万回以上再生されている。
ただ人気が出てきて静かなブームになっているのなら、わざわざこんなことは書かない。次のページを見て欲しい:(https://www.youtube.com/post/UgyolPz5qn-J05oe5wB4AaABCQ) このコメント欄では'Its a shame this happened at all. Youtube is one of the only ways for this sort of music to be listened to here in america'
'I love Momoko Kikuchi music, but her agency really does not understand how her name is much more valuable now than in the 80's. Meme power is the new key to success in the internet marketing'といった傲慢かつ自分勝手なコメントが非常に目立つが、ここのコメント欄を見ていて既視感はないだろうか。最近だと漫画村を利用して自分たちが無料で読むことを、少し時代を下るとマジコンの使用やPSP、Wiiのクラックを、さらに下るとMicrosoft officeなどのソフトウェアを貸し借りすることを当然のことと主張する/良心の一切傷まない/自己の利益追求に熱心である人たちを私は想起してしまう。
これらのコメントに対して何かを述べる前に前置きしておく。楽曲制作には金も時間もかかるし、関係者にとっては生活の糧である。アルバム売り上げだけが収入源という訳ではないが、違法アップロードで利益が一切もたらされないのならば、関係者の生活基盤に負の影響がもたらされるは自明である。著作権の保護期間がどうして長期に渡るのかとということとも関連づけておいて欲しい。それから改めてコメントを見てみる。まず前者のコメントであるが、ちゃんちゃらおかしいと言わざるをえない。こういった楽曲はDiscogsで買うなり日本のレコード店から輸入するなり聴く方法はいくらでもある。聞く前に情報を集めるということを考えても、SNSで他の人に訊ねたり、本やレビューを調べたりするといったように、いくらでもあるのは言うまでもない。ただ自分を正当化したいだけのコメントと断言して良い。次に後者のコメントを読んでみると、評論家気取りの無銭厄介ファンであることが窺える。まず菊池桃子の楽曲を愛しているのならまず違法アップロードを違反申告するのが筋であり、違法アップロードで他人が収益を得うる状況なんてどうしたって擁護できない。そもそも金は落とさず非公式な場でのみ姿を表す者を人はファンと呼ばないのに、どうして口を挟むことができようか。まさか違法アップロードを削除したら自称ファンから非難されてマーケティングにまで口を出されるとは予想もしなかっただろう。
さらに状況を複雑にしているのは、違法アップロードという名の布教活動を行う無駄に熱心な人たち、利益を掠めようとしてあの手この手を尽くす輩などの全く無関係な人だけで構成されたエコシステムが完成しうる状況だ。YouTubeでは権利者の利益を守るために色々と仕組みが作られているのは分かるが、それが完璧に機能しているとは言い難い。例えば先述した間宮貴子の『LOVE TRIP』のYouTube動画には広告が付いているのだが、その収益を得るのは「CΘNSUMΞ フローラルマンガ」という間宮貴子をサンプリングしたどこぞのアーティストである。これはSoundCloud傘下でアーティストの収益を守るはずのRepostNetworkが、間宮貴子のとある曲をほぼ丸パクリ(私サンプリングやRemixとはかけ離れているといっても良い)したものを「CΘNSUMΞ フローラルマンガ」のオリジナル曲と認識してしまったため、パクられた側の曲のLicense HolderとしてなぜかRepostNetworkが登録されてしまっている。一応概要欄には'This video has been claimed by the rightful copyright holders, Kitty Records, and all revenue is now going to them.'とは書いてあるが、実際は分からない。概要欄に書いてあることを偽と判定するならば、このように全く関係のない人たちだけが利益を得る最も不毛な状況が一部で出来上がってしまっている。
このような人たちが昨今の人気を支えているのなら、人気や知名度の割に儲けがない、という悲しい状況下にCity PopやJapanese Fusionはあるということだ。儲けのない産業/ジャンルに人が集まっていくはずもなく、改善されない限り先細りが予想される。金を出さないファンはどれほど数が多くとも0と同義である。さらに違法アップロードに関するコストを考えると、違法アップロードされた楽曲で布教活動を行っている自称ファンは、0以下の赤字をもたらす存在/癌なのかもしれない。海外PCゲーム業界とか似たような状況から抜け出していったものは確かにあるにあるが、色々と条件が業界側にとって有利であったというのは大きかったし、未だに傷跡は残ったままで完全に抜け出したとは言えない。
国産の漫画/アニメなどの業界がデジタル時代に海外でしてしまった失敗を音楽業界も再びしてしまうのだとしたら、日本の主要な文化全体でどれほどの損失を出してきたことになるのだろう。
まあ正確に言えば潰れるというより凹むんだが。中央付近は薄いから横置き縦積みだと凹んでくる
所謂抜きゲーに分類されるのはサクッと終わらせることもできるが
ストーリーが評価されてるADVタイプなんかはのんびり遊ぶから時間かかるな。俺はエロゲ以外にCS、PCゲームに手を出してるから余計に積みゲーが増える
あと、そんなに抱えてどうすんの?と聞かれても、遊ぶために買ってるとしか言えない
俺は去年、6年前の発売日に買ったゲーム(サントラも発売日買いした)を開封して100時間遊んだ。普通に楽しかったよ
積みゲーの存在意義を聞かれてもプラモデル好きなやつに「プラモデルって何に使うの?金の無駄じゃね?」って聞いてるようなものなので、理解できない人間には理解できない
VtuberのときにVtuberがどんだけすごいか語ってる増田があった。
その増田はただのVtuberファンでしかないのに言う言葉が「新時代」だとか「革新」だとかいかに新しくて素晴らしいかしか語ってないから嫌いだった。
昔からPS3がいかに革新的か語るゲハ思想嫌いだったし、ゼルダの伝説BotWがいかにすごいか語るオタクも嫌いだった。
奴らはなんというか自分が体験した「新しい」を相手がまだ知らないこと前提に話しているからきもちわるかった。
PS3なんかより全然PCゲームがキレイな時代だった(ただあそこまで安価であのグラフィックは実際すごい)し、BotW以前よりオープンワールドのゲームはある(ただあそこまでゼルダ的謎解きを含んだオープンワールドはいままでにない)。
ゲーミングPCこそ、やはり最強みたいですね(メガネガチャリンコン
確かにゲーミングPCの値段はPS5とSwitchとXBOXを買ってもまだ届きはしません。
そして、ゲーミングのために上げた性能はPCの基礎的な性能として日常のあらゆる場面をサポートします(メガネポイー
高画質な動画をサクサクで見ながらネット巡回、大きな画面で複数のSNSのクライアントを開いてもスラスラ。
画面が大きいから老眼にも優しいですし、落ち着きのない若者なら複数窓でVtuberを同時に追うのも良いですねえ。
キラーソフトの取り合いばかりのSwitchやPS5と比べるとPCゲームの選択肢はぐっと多くなりますよお。
しかも値段も安いんですよねえ。
セールが結構な頻度であるから少し古けりゃ7割引きだとか、新作の宣伝で無料配布とか普通にあります。
なにより、インディーズゲームという素敵な扉がすぐ近くにあるのもいいですねえ。
フリーゲームだって下火とはいえ充実してますし、基本無理ゲームもより民度が高くて真っ当に上手い人と一緒に遊べる率が高いのもいい。
ブラウザゲームやスマホゲームだって選択肢に入るのが強いですねえ、最新のゲーミングスマホの性能ぐらい、PCでエミュればアッサリたどり着きます。
そもそも、重くてラグるなら画質を下げればいいわけですが、コンシューマーってその辺気が効かいと思いません?
デュアルモニターにすれば攻略動画や映画を見ながらプレイが可能ですし、スマホエミュレーターでスマホの10倍大きな画面で遊ぶこともできます。
配信だって自分で環境を揃えて、編集もソフトのオートモードでなく自分で調整して行えます。
なにより、グラボさえ数年おきに更新してやればコンシューマーよりずーーーーっと長持ち。
そもそもスマホの小さい画面でネット巡回するのが、人生の無駄ですよねえ。
小さな画面で小さく情報集めて騙されながら生きるより、大きな画面でちゃんと情報の取捨選択して自分で調べて生きていきましょうよ。
どうです?
どうせ買うPCに5万上乗せしてゲーミングにするだけです。
それこそ、賢いと思いませんか?
休日の朝、いつも通りの時間にセットした目覚ましの音で起きる。
『PC』の電源を入れる。 (PC…5年周期で買い替え 12万ぐらい 120,000/12*5=2,000円)
『マイクを外したヘッドセット』を耳にかけて、『spotify』を立ち上げる。 (ヘッドセット……1年周期で買い換え 2400円 2,400/12=200円)spotify…無課金
スマホエミュレーターと自作のマクロを起動して、『スマホゲーム』のデイリー消化がバックグランドで始まる。 スマホゲーム…無課金
『インターネット』を巡回しながら、『アマプラ』で映画を見る。 (インターネット…月4000円)アマプラ…4,900/12≒400円
そのうち『スマホゲーム』のデイリー消化が終わるので、『PCゲーム』をやる。 PCゲーム…無課金
夕方になったら『筋トレ』をする。 (筋トレグッズ…マットとかボールとかで年300円ぐらい…3,000/12≒250円)
風呂に入ったら『マッサージ機』を起動する。 (マッサージ機…だいたい5年使えて全部足して7万ぐらい…70,000/12≒6,000円)
えっと……全部単純に足すと12,850円か。
たまにゲームとか本とかちょっとだけ買うけどそれも月2000円ぐらいだし、やっぱ月3000円切ってるじゃん?
なんで???
なんで俺はあんな「コイツ何言っとんのや……ィ●ァ ィ●ァ:」って顔されたの?
おかしいでしょ?
一つは当時の同人PCゲームってのは、プロテクトがなく相当なコピーが出回っていたという事情を加味する必要がある。
ネットで配布できるほど高速なネットやサーバーはまだ高価で、「これ面白いからやってみなよ」ってどんどん手渡しでコピーが出回るわけだ。コミケ戦利品の手渡しということから同年代(大学生ぐらい)が中心だったと思う。当時パソコンも今ほど安くはなくアルバイト代はハードウェアに消え、なかなかソフト代まで回らない。まずハードが優先だった。ソフトはコピーで遊べるモノから広まるわけだ。
そして、月姫の段階で実際の配布数とは桁違いにファンが潜在的にいたと見ていい。月姫は値段は安かったけど、買いたくてもそもそもコミケでしか手に入らないので、誰かが持ち帰ったオリジナルからどんどんコピーが地方でも出回るわけだ。
また月姫の当時大学生が中心だったファン層も、Fateが出る頃には社会人になる層が増え、「やっぱりちゃんと買わないと」っていう意識の変化と、商業になったことで全国で流通し、コピープロテクトも強くなり、一気にビジネスとして成立したということがあると思う。
Windowsを10年使ってそのあと仕事がMacなって併用しながら更に10年ほど経ちました。
1. 今の時代はChromeが動けば基本的なことはできるので通常は好きな方を選べばOK。 Windowsは選択肢の広さ、Macは総合力が魅力。
2. どちらでも良いが、Macではできないこともあるのでそれが致命的な場合はWindows一択
普通の人がPCを使うときにやりたいことは、メール、文書作成、Webの閲覧、音楽・動画の視聴くらいだと思います。こういったことは全部Webでできるので、ChromeかEdgeが動けばなんでも良いです。
それぞれの派閥の人が色々言っていますが、結局は慣れなのでどちらでも大した違いはありません。
Windows機は数万円のマシンから高スペックなものが色々そろっているので予算に合わせて好きなものを選べるのが魅力です。
それに対してMacは基本的に高いですが、実はコスパという点ではミドルレンジのマシンはそこまで悪くありません。SSD一つをとってもやはりパフォーマンスが高く、快適です。
Macを選ぶと大きなハズレはないですが、一般的には不要と思われるレベルのこだわりが多いため、一般利用者が求めるスペックであればWindowsのエントリー機の方が安く済む場合が多いです。
しかし下手にスペックが低いものを買ってしまうとあまりに使いづらくなるのでそのバランス感がパソコンに詳しくない人には難しいところで、無難であろうMacを買うのは非常に理にかなっていると思います。
しかしMacには落とし穴もあります。世間はWindowsを中心に回っているため、Macではできないことが多々あるのです。
昔みたいな文字化けはもうありませんが、zipファイルを展開するといまだに文字化けしたり、日本語を含むファイルがあるとそもそも展開できなかったりします。
それ以外にもMicrosoft Office系のファイルを扱うと微妙にズレが発生する場合が合ったり、そもそもMicrosoft OfficeがWindows版より明らかに使いづらいです。
こういったことへの対処はパソコンに興味がない人からするとかなり難しく、ストレスになると思います。
せっかくパソコンとマイナンバーカードがあるので確定申告をしようと思っても、Macだとマイナンバーカードを読み取れるようになるまでのセットアップが非常に難しい。
私は数年前にチャレンジして諦めてWindowsでやっています。
最近はちゃんと対応しているみたいですが、知り合いは毎年確定申告の時に愚痴を言っているので、まだまだなのだと思います。
例えば音楽はiTunesを使うと非常に分かりやすく、簡単です。
しかしこういったものを使わない、あるいは必要な機能がない、となった瞬間に情報や選択肢の量がWindowsに比べて非常に少なくなります。
WindowsだとメジャーなフリーソフトもMac版がなかったりするので代替手段を探すのは何度も検索をしなくてはならずなかなか大変です。
ゲームは私はほぼやらないので分かりませんが、ゲームやるならWindowsしか選択肢がないみたいです。
流行りの機械学習、ディープラーニングをガシガシやりたいのであれば、MacのGPUはCUDAが使えない(難しい?)ので素直にWindowsの高スペックマシンを選びましょう。
逆にWindowsではできなくてMacができることは下記の3点のみです。
Macのトラックパッドを超える操作インターフェースに私は出合っていません。Win機にもこのレベルの快適なトラックパッドがあれば、きっと私はWindowsをメインにしてMacをサブにしていますが、現状はMacがメイン機です。
これはそこまで大きな話ではありませんが、Windows機に戻ると感じる大きな違和感ではあります。Macの魅力を聞いてこれを一番に推してくる人はきっとMacである必要がない人です。
PCがいきなりこまめにブルスクになるようになって、色々素人ながら試したけど全部失敗してお手上げになったのでドスパラに投げた。
そしたら診断終わるまで2週間まってほしいとのこと。
ゲーミングパソコンまわりの信頼できるショップを知らんので、とりあえず買ったところに投げたわけだけど、今考えるとパソコン工房とかそこらへんを頼っても良かったんだろうか。
ともあれ、出してしまったものはしょうがないので、2週間ずっとPCゲームを我慢しているのだが、youtuberのゲーム配信を見てるとapex legendsがやりたくてしょうがない。
今シーズンはクソってよく言われてるけど、そもそもほんとにそうなのか知りたいんだよな俺は。
ブルスクと戦いながら1試合だけやったけど、ゲームデータぶっ壊れててテクスチャも光源もぐっちゃぐちゃでそれでもチームの迷惑にならんようなんとか頑張ってたらランパートのバグで落ちて復帰しようとしたらブルスクで終わった。こんなので遊んだとは言いたくない。
そんなモヤモヤを抱えたままapexの配信見てると「あ〜〜〜俺ならこうするのに〜〜〜〜」みたいな気持ちになってきてめちゃくちゃやりたくなる。が、俺のゲームPCはドスパラである。
見ないようにすればいい話なんだが、なんか最近はやってるゲーム配信って自分の観測範囲ではfall guysかapexくらいなんだよな。雑談配信や歌配信って見てても虚無なんだよな。雑談は参加しないと意味ないけどコメントするようなことないし、歌配信は見てるyoutuberの歌い方が解釈違いであるものばっかで聞けたもんじゃない。まあそんなわけでゲーム配信くらいしか見てないのである。
せめてPS4が壊れてなかったらパッドなの我慢してやるんだけど、初期型バグにいまさら遭遇してしまい起動するのに画面出ないし。
はやく帰ってこないかなあゲームPC。apexやりたい。craftopia遊んでみたい。少し前に話題になったvtuberのガワで遊んでみたい。やりたいことはたくさんあるのに、俺のゲームPCは今ドスパラだ。