はてなキーワード: 高値とは
それは悪じゃないし、みんなが迷惑するわけでもないよ。
転売が間に入ることで、より高い金額を出せる人が確実に購入できる。
そして高い金額を出せる人ほど、それを本当に欲しいと思っているはずだ。
つまり転売のおかげで本当に欲しい人へ商品が行き渡るということ。
転売禁止で限定100個だった場合、大して欲しくない人が運良く買えて、
本当に欲しい人が買えないという事態が考えられるでしょ。
ただし個別具体的な特殊ケースにおいても常に悪じゃない、わけではない。
限定百個の商品ぜんぶ買い占めて高値で転売するのは悪だ。だってみんなが迷惑するもんね。
今回の場合は、単純にマスク高値取り引き禁止の特措法作ればいいのさ。
それに従わない奴は悪。すっきりする。
国の怠慢だよね。
しかしそれにしても、マスクいるんならハンカチとか晒しの手拭いとかで簡単に作れるだろ。なんでバカ高いの買ったり寒空に並んだりするの?って疑問を呈してもなぜか誰もまともに答えられない
ってLINEグループの仮想通貨グルチャでマスターが言ってた。
たぶん避難用の土地買い占めがおこりそうな兆候を掴んでるんだろう。
とりあえず週明けにはまた動き始めるが、マスターに取得の仲介を頼むと手数料が高くつきそうだ。
これでも太陽光発電バブルのときの土地仕入れでノウハウは学んだつもりだ。
北海道はあまり太陽光の開発事業がなかったし今度は対象が原野なのでなかなか難しいところもあろうが、少なくとも東京のIT屋上がりみたいなマスターよりは私は現場を知ってるだろう。
高値で転売できそうな土地に求められる性能についても、昨今の報道でだいたい目処はついてる。(もちろんお前らには教えないが)
こういうのは実際に使われることはほとんどないんだから、額面上のスペックが良い土地ならなんでもいいんだよ。そこが発電と違うところ。
その1では、Microsoft、Apple、GoogleのOS抗争についてみてきた。その2では、もっと小さい話、ネット上でのGIGAスクールをめぐる論戦について整理したい。
教育に関しては、専門外でも自分の教育を受けた経験から語りたくなってしまうもので、必要な前提知識も現状認識もなくみんなが思い込みで好き勝手なことを言って噛み合わず、泥沼の混戦になってしまっている。
そもそも、おかしな意見がネット上で飛び交い始めたのは、Newsポストセブンの書いた、ミスリード狙いの悪質な記事がきっかけだ。嫌なのでリンクも張らない。
GIGAスクールとは直接関係のない渋谷区の事例を雑に一台27万円と記事にして、あたかも全国でそんな税金の無駄が行われるかのように印象付けた。
その結果、「業者にぼったくっれている」とか、「無駄遣い」とか、GIGAスクール構想で27万円PCを導入するかのように勘違いした意見が噴出した。
内容を考えると、不当な高値ではないということは、NTTコミュニケーションズの稲田さんという人がまとめられているので、そちらを参照してほしい。
「1台27万円」はぼったくりなのか?
https://note.com/u17da/n/n1c5423754062
その上で、こんな構成だと渋谷区みたいなお金があるところ以外は導入できないため、そんな贅沢する必要ないというのが今回の標準仕様だ。
話の順番がそっくり入れ替えられているのがわかるだろうか。
政治主導の大型事業に対する批判的世論を喚起したいという意図の見える、ミスリード狙いの悪質な記事だ。
悪質なマスコミに釣られた意見は置いておくとして、その他に多いのは、標準仕様のスペックが低すぎるということ、学校にそんなものが必要なのかということ、ラズパイやIchigoJamでいいんじゃないのかということ、あたりだろうか。
こうした意見が出てくるのは、文科省が「何のために」という部分を説明しきれていないことが原因だと思う。
実際、一人一台で何をするのかというと、「Society5.0」とか「個別最適化された学び」とか「先端技術の活用」とかよく分からない言葉が多く、イメージしにくい。
ただ、ここが不透明なままでは一人一台がなぜ不可欠なのかが共有できないので、ここは明確にしておく必要がある。
参考になるのが、GIGAスクール構想にあたっての文部科学大臣メッセージだ。
https://www.mext.go.jp/content/20191225-mxt_syoto01_000003278_03.pdf
この中のキーワードは、情報活用能力だと思われる。この言葉は、新しい学習指導要領にも出てきて、言語能力と並ぶ全ての学習の基盤なる資質・能力と位置付けられている。
この情報活用能力を掘り下げるために、頑張って下のリンク先の資料を読んでみた。
情報活用能力を育成するためのカリキュラム・マネジメントの在り方と授業デザイン
その結果、これはデジタル・シチズンシップのことを指しているのだと理解した。
あくまで個人の理解なので、違うかもしれない。だが、こう理解すると低スペックパソコンでも構わない理由が説明できるので、こう理解する。
デジタル・シチズンシップという言葉はメジャーな言葉ではないので、ピンと来ない人が多いだろう。
下のリンク先が非常にわかりやすいので、とりあえずそちらを見てほしい。
https://medium.com/dqeverychild-in-japan/8-digital-life-skills-all-children-need-25e57b5365a9
スペック不足を指摘する人やラズパイを使えという人は、みんなデジタル・クリエイティビティの話をしている。
彼らは恐らく、パソコンを扱うことに慣れていて、パソコンはクリエイティブであるべきだという呪縛にがっちり縛られているのだと思う。
だから噛み合わない。
iPhone3Gが日本で発売されたのは2008年。iPadが2010年。LINEがサービス開始したのは2011年。LTEが2012年。
今の小学生は、スマートデバイスやインターネットが普通に側にある中で成長してきた、人類史上はじめての世代なのだ。
成長してから、特別なものとしてパソコンに出会った我々とは違う。
今の大人にとってパソコンの問題は常にデジタル・クリエイティビティの問題だった。
でも、子どもたちは違う。インターネットは生まれたときから普通にそこにある環境なのだ。
ドライビングテクニックを習得する前に、彼らは身を守るための交通ルールを理解しなければならないのと同じで、彼らはまずデジタル・シチズンシップを習得しないといけない。
そのためには、安全を確保した環境で、大人が見守る中で使える端末を、一人一台持たせる必要がある。
家庭でそれができるなら問題ない。できない家庭があるから、公教育でやる必要がある。
そのためには、安価な端末でなければならない。たとえデジタル・クリエイティビティを培うのには不十分な性能しかなくても。
と、これがあの程度のスペックで構わない理由、そして、どうしても一人一台が必要な理由だ。
この他の意見としては「導入しただけで終わるのではないか」、「使いこなせないんじゃないか」といったものがある。
これは、他の意見よりかなり現実を見た上での意見で、その分深刻だ。
現在のところ、情報活用能力、あるいは、デジタル・シチズンシップを習得させる教育に関する具体的な実践は、この国ではほとんど行われていない。
先進校と言われるところでも、授業技術に優れた先生が、従来型の授業にうまく使っているだけで、子供たちの情報活用能力というより先生の能力によって小道具としてICTを使っている。
このようなスタイルでは、デジタル・シチズンシップは習得できない。
研修だけで、正しいパソコンやインターネットの使い方を覚えた人がどれだけいるだろうか。
研修はきっかけになるかもしれないが、普通はそのあと使いながら学ぶものだ。
プログラミングなんかは顕著で、なんとなく教えられたとおりに書いてうまく動いた時よりも、エラーが出てその原因を特定するために四苦八苦した時のほうが学ぶものは大きかったはずだ。
先生が完全に管理し、先生の指示通りに作業をするといった、従来の一斉授業の手法では、目的を達成できない。
端末のスペックよりもはるかに重要なのは、子どもたちが自分で考えてトライ&エラーを繰り返すことだ。ここが実現えきなければ、多くの人が心配しているように、一人一台パソコンは無駄になってしまう。
教育情報化に詳しい識者が、この機会に一斉授業からの脱却を強く訴えているのには、こうした背景がある。
ただ、偉い先生はTo beを語るがAs isとのギャップを埋める方法や、妥協点としてのCan beを考えるのが得意ではない。このため、周囲はついていけない。
今の学校には、一斉学習を前提とした学習指導要領があり、現場ではそれを1年間消化するだけで手いっぱいになっている。子どもに自由を与え、トライ&エラーを繰り返させる時間的余裕がない。
文科省が早急に考えないといけないのは、足し算の発想で膨れ上がった指導内容から、ICTを活用することで省略や簡素化ができる項目や、個別学習で代替できる項目を抽出し、子どもが自由にパソコンを操作する時間を確保することだ。
これを現場に丸投げするようでは、GIGAスクールは上手くいかないだろう。
政令指定都市の市長会が、文部科学大臣に将来的な更新費用も補助するように要望を出していた。
それまでに、学校で一人一台パソコンを持つのが当たり前という状況を作り出し、ランドセルと同じように保護者に買わせることを目指していると思われる。
補助無しで更新する体力はどこの自治体にもないだろうから、保護者が納得して負担してくれる状態になっているかどうかが最も重要になる。
そのためには、一人一台パソコンが埃をかぶるようなことなく、デジタル・シチズンシップの習得に有用なものであることが広く理解されることが必要だ。
だが、学校のカリキュラムが今のままでは、そのために必要な時間がそもそもとれない。
文科省が本気であることは、色々な面から感じられるが、一方で、明らかにマンパワーが不足しているのもよくわかる。
その中で、学校で必要な時間を確保するための方法を検討できるのか、動向を注視したい。
間違っても、形だけの教員研修や支援員の派遣などという対応に全力で取り組まないようにしてもらいたい。
特に支援員は、教員の甘えと依存につながり逆効果になるリスクが高いので、慎重にお願いしたい。
ということで、現時点では、また無駄な投資になるリスクも大きく予断を許さないが、デジタル・シチズンシップを義務教育課程で習得させる必要性は高く、今回のGIGAスクールにかかっているものは大きいということを広く理解してほしい。
みーんな、自分以外は許せないんだよねぇ。
少し前にマスク高値転売に天罰!と書いたら商売の大原則だ低能とすぐに書き込まれたけど、
きっとこれ書いた人、リアル世界ではいい人で通ってるんだろうなぁなどと思いながら、
スマホの無い時代に、知り合った女の子を映画館に連れてって、映画観るどころか
女の子いじりまくるのに熱中しすぎて何の映画観てるかすら思い出せなかった頃の私に
比べたら、まわりの迷惑的には全然軽い軽い。あの映画女の子の方が観たいって言ったから
入ったんだけど、なんてタイトルだったかいまだに思い出せない。
当時はTwitterもなかったし、SNSといえばニフティサーブくらいしかなかった時代だから、
みんな腹の中では怒ってたんだろうけど、書くとこ無いから腹にしまうか友達にしゃべるくらいしか
https://kensuu.pageful.app/post/item/OzwWntUXLhlyxGT
僕は親友だと思っています。こうすればこうなるよね、というロジックがいつも精度高く、みんなが「それは違うんじゃない?」と思っているものでも、成功させてしまう実力がある。人気があるものだけじゃなく、売上や利益をすぐに出せる経営能力の高さがすごい。センスの人だと思われがちだけど、センスだけじゃなく、数字やロジック、人の機微まで見極めて事業を作れるので本当にすごい。
あと、多くの人が尊敬しており、優秀な人を集めてきて、くっつけて、うまくいかせる・・・みたいなウルトラCの施策もガンガンできる。
その彼が、同じく起業家のあやたんこと中川綾太郎さんを褒めちぎっているのを見かけた。
僕の認識では、中川綾太郎さんというのはキュレーションメディアのバブルで最高に上手くやった人で、後に一時公開停止となってしまうメディアを数十億円とも言われる高値で売り抜けた人物だ。
実際のところ、誰の主導であの事件が起きたのかは内部の人間ではないので定かではないが、
事実としてわかっていることは、パクリや読者の興味を煽ることに特化した不適切かつ不正確な記事を量産してアクセス数を稼いでいたということだ。
そこには誠実さの欠片もなく、ただ儲かればなんでも良いという精神しか感じ取れず、個人的には非常に胸糞の悪い事件として記憶に残っている。
僕は起業というのは一つの手段であって、それによって社会をより良くしたり誰かを手助けしたりすることが本質だと思っている。
だから、その目的が達せられるならば、立場は別に大企業のサラリーマンであっても一向に構わないし、
むしろその方が組織のリソースや看板を用いることでより優れた業績を残せる場合だって当然あると考えている。
しかし、世の著名な起業家の立ち振舞を見ていると、そういう価値観のもとで動いているとは思えないと感じてしまうことが少なくない。
そういえば、けんすうさんがKDDIに売却したnanapiというサービスも、結局は立ち行かなくなって事業停止に追い込まれてしまった。
nanapiはけんすうさんが心血を注いで頑張ったものの結果としては市場があまり存在しなかったというだけで、
Meryのように社会にとって悪質で有害なものを自己の利益のために生み出したことに比べれば、善良かつ単純な失敗と言えるだろうが、
いま一つなメディアを作って誰かに売りつけたことが起業家としての主な実績という意味では、二人は共通点があると言えるかもしれない。
そのあたりからシンパシーを感じているのかもしれないが、僕が不思議なのは中川綾太郎さんのように、
外部からは明らかに悪いことをやったようにしか見えない人が、特に断罪もされずに依然として起業家としてリスペクトされ続けているという点だ。
あのけんすうさん曰く、多くの人が尊敬していて優秀な人が集まってくるというのだから、その人望は折り紙付きなのだろう。
もちろん、「事業を作って数十億円で売却した」ということも一つの事実であるから、
それが起業家にとってのゴールであり目標であるならば、彼はまさしく後続の人にとってはヒーローなのだろう。
それどころか、無から実を生み出して大金を得たのだから、考えようによっては凄まじい荒業をやってのけた伝説的な人物という捉え方もできるのかもしれない。
しかし、それによっていったい僕たちの生活になんの好影響があったというのだろう。
彼が手にした大金は、いったい社会に何を与え、どんな貢献をしたことへの対価として支払われたのだろう。
そういうことを疑問に持つ人は、あの界隈にはまったく存在しないのだろうか?
ビジョンもなく、ただ数字を追って有害無益な「事業」を作り大金を得た人が、成功した起業家の代表のような顔をしていることが、
あとに続く人たちにとってどれほどの悪影響を与えるかということを、そこにいるいい大人たちは微塵も考えないのだろうか?
程度の差はあれ、似たような人は大勢いる。
僕が見るに、スタートアップの人たちは、IPOやMAでEXITしたことのみをクローズアップして、
その会社やサービスがその後どうなったのかをあまりに軽視しすぎているように思う。
典型的な上場ゴールを決め、そこで調達した資金がなければとっくに潰れているような会社を経営している人が、未だにイベントなどにいくと大きな顔をしているということはザラにある。
不勉強な社会人や無知な大学生相手にはそれでもいいのかもしれないが、誤ったロールモデルを目指してしまうことの危険性をもっと考えた方がよいのではないだろうか。
起業家のそうした身内への甘さのようなものがなくならない限り、この国から本当に世の役に立つようなスタートアップは出てこないのではないかと思ってしまうのは、僕だけなのだろうか。
猫を飼えば100点満点の人生だろう。猫を飼っていないってことは本気度が足らんのですよ。
でも生き物を飼うってのは、命を自分の管理下に置くってのは結構しんどそう。その分の効能もあるのでしょうが、踏ん切りが付きませんね。
いつも猫動画とか錆びまくってる工具をリストアする動画をだらだら眺めている。
ところで、金をかけるなら人体改造だよな。ICLやりたいけど、今はそういった贅沢に使える金が無いので、投資対象の値上がりを願っています。
まぁ2021年夏ごろには最高値になると思うので、そのあたりで現金をてに入れて、眼鏡とおさらばしたい感じ。
余裕があるならシミとったりリフトアップとかしてみるか。まぁそんな年齢でも無いか。
家も車も興味ないんだよな。
そんで彼女もほしいんだけど、でもめんどくさそう。でも本当はめんどくさくないのかもしれない。付き合ってみないとわからん所あるし、やっぱり人によると思うんだよね。
ちんこ加えなくてもいい。乳首攻めてくれや。あとブルマとか学ラン着てくれ。こちとら青春をこじらせてて、学生時代へのコンプレックスがどろっどろなんだわ。そういう思いの丈をぶつけたいね。風俗はね違うんですよ。心のやり取りが必要なんですわ。
単に性欲発散するだけならオナニーで十分というか、風俗で自分のオナテクを超えられるとは到底思えないですし、おいらが女体に求めるのは心のつながり。
暴力振るうってまではやりたくないけど、乱暴にセックスしたいね。心を通わせた乱暴セックスだよね。童貞くんの妄想だね。
まあ若い女の子だったらそんなことしなくてもいいけど、同世代の彼女ならこれくらいはやってくれるでしょうし、やらないなら付き合う意味あんまないよね。人間同士のやり取りって基本煩わしいし、こっちに一番大きなメリットであるところの性欲発散を提供してくれないとなると、オイラよりお金稼いでくれるくらいかなぁ。
おいらは自炊も出来るし部屋も片付けてきれいだし、とくに家事とかやってもらいたいこととかないし、強いて言えば、家に誰かいたらペットとか飼いやすいけど、だったらニートしてる知人とルームシェアやるとかいう手もあるわけか。
でもそいつ呼んだら部屋が散らかりそうだな。
よく考えたらおいらは思ったよりも部屋が片付いてるので、他人と住んだら今よりも部屋が散らかりそう。
おいらよりもミニマリストな女って居るのだろうか。居たら居たでやっぱりアルティメット領域に片足突っ込んでてストイックすぎるので一緒に生活するのはキツそう。多少部屋が乱雑になるのは飲みましょう。
出会いないよね。職場とかに女の子居ても声かけると犯罪だよな。なんで犯罪侵さないと無理なのに彼女作れるのって無理じゃね?彼女持ちって全員犯罪者でしょ?
おいらに21歳のかわいい処女紹介してくれ。とても喜びます。これ以外に合法的に21歳処女の彼女を作る方法はありません。おいらを犯罪者にするきか!
経験とかあったら別の男と比較されるから、おいらが可愛そうでしょ。ちゃんとおいらちゃんのメンタルにも気を使って、女性を紹介してあげてね。
元気な子供産ませるから。たぶん。まぁ病気持ってる家計じゃないし。自分で言うのもあれだけど顔もブサイクではないよ。
昔メンタルやんでた時期のせいで吹き出物の跡がすごいだけで。これは環境要因なので遺伝子的には大丈夫だと思います。
実家に思い入れ無いし。てかあんまり関わりたくないし。悪い人たちじゃないけど、田舎特有の狭い世界にどっぷり使ってて世の中の流れをガン無視している、バックトゥーザフューチャーやってる感じ?の空間なので、一緒にいると世界観が違いすぎて脳がバグりそうですね。
精神病はないよ。少なくとも10年以上はなんも起きてない。最近は何も起きなさすぎて退屈で、彼女欲しいとかいうレベルまで精神が回復してる。
内田有紀とか剛力彩芽?みたいななんかアレ系が好きというか。好きになりやすいタイプではある。
幼児園時代に好きだったケーキ屋さん家の女の子もそれ系だったし、小中学校ののころ好きだった女の子もそんな感じだった。
彼女中学になってめっちゃ太ってたけどな。あのころ精神崩壊していなかったら彼女と付き合うっていうこともあったのかな。太ってたけど好きだったな。好きな子って見た目かわっても好きだよな。やっぱり中身で見てるんだろうな。橋本環奈もおなか揉みたいしな。