はてなキーワード: 雑談とは
20代まではまだ人間関係を頑張る気力はあった。他人と関わるように努めていたし、酒は嫌いだけど飲み会には積極的に参加した。学生の頃はサークルの、社会人になったら職場のイベントにも頑張って顔を出し、話題を提供できるようにネタ帳を書き、うまく話せなかったら事後に反省文を書いた。声質を改善しようとボイトレに行ったし、雑談教室にも行った。良好な人間関係を築くことに使命感というか、脅迫概念のようなものを感じていた。でも何もうまくいかなかった。今までずっと、他人に迷惑をかけているだけだった。
周りの人と根本的に何かが違うと気付いたのは小学校高学年の頃だった。自分は普通に話しているだけなのに、何故か相手は怒ったり不機嫌になることが多くて不思議だった。何が引き金になるのか分からず、いつもビクビクしていた。それでも人と関わることに固執し、いつも空回りしていた。こんな状態が20代中盤まで続き、とうとうメンタルが壊れて拒食症になってしまい、精神科で発達障害だと診断された。
今はもう人間関係に固執していない。友人も恋人もおらず、家族とも疎遠。職場でもなるべく相槌程度のコミュニケーションに留めて、業務以外の会話は極力避けるようにした。たまに哀れむような目で見られるのは辛いけど、今が自分にとってベストな状態だからしょうがない。人前に出ないことが、自分にとっても他人にとっても最善であると思い込んでいる。
クドカンのドラマでドランクドラゴン塚地が「男か女か分からない」絶妙な容姿と表情の看護師を演じることが話題になった
「こういうおばちゃん看護師いる!注射打つの上手いから当たりの看護師」 「病院に一人はいる頼もしい上司、こういう看護師を味方につけられるかが勝負なんだよね」と、病院あるあるや看護師あるあるを楽しく語る人もいる中で
「LGBTを笑い者にするのはやめろ、クドカンはやはりアップデートできていない」と猛抗議している人も一部で存在している
まずこのドラマは放送前で塚地が演じる登場人物のパーソナルな部分はまだ判明していないしどう描かれるか分かっていない
周りの登場人物が彼女(彼?)をバカにしているなどという情報ももちろん存在していない
SNSで草を生やしたり笑顔の絵文字で反応した人も塚地を見下したりいるわけではなく、「こういう人いる!凄い!」と、共感&賞賛のコメントをしているだけだ
これについては「まだ放送前なのになぜ“笑い者にされている”と決めつけるのですか?」というツッコミが多数寄せられていた
ドラマファンや芸人ファンにとって塚地は「コント師であり、俳優としても実力があって、親しみのある笑顔が素敵な塚っちゃん」だが、
「差別だ」と言う奴は塚地に対して「不細工なおじさんで気持ちが悪い」 「芸人なんてみんな河原乞食だ、敬意なんて一切払う必要がない、笑うとしてもポジティブな意味ではなく侮蔑を込めた嘲笑をぶつける相手だ」という差別や偏見を持っているから嫌悪感が先立って叩いてしまったのだと思う
自分が笑い者にしているから「笑い者にされているに違いない」と思い込んだ
日頃被差別階級のように扱っている存在が特権階級であるLGBT様を演じることが耐えられなかったのだろう
本当に、「見てもいないのにジャッジする」があの手の界隈で常態化しすぎているなと思う
やられたのがクドカン作品だから今回は特別にファンネル飛ばして庇う声が大きかったがほとんどの場合雑に火つけされてそのままほったらかしだ
先週は別件でこんなこともあった
オリラジ中田やキングコング西野が出演したこともある某番組で、後輩の芸人が「自分はあの人たちとは別の道を行きたい」という意図の発言をして、
ここでいう思想は西野の「ディズニーを超えたい」発言だとか彼らがお笑いを離れ自己啓発セミナー的な活動に注力していることを指していて、
あの人たちのようにマルチに活動の幅を広げるのではなく自分はお笑い一本で行きたい派なんですよね、という軽い雑談のひとつに過ぎないのだが
それについて文脈をあまりよく分かっていない人が「思想系」の「思想」を「フェミニズム、ガザの紛争、LGBT差別、支持政党などについて何かしらの意見を持つこと」という意味だと勘違いして
「ある番組である出演者が思想することを揶揄していた!」と番組名等の詳細を伏せつつ喧伝して火つけしたのだ
取り巻きの人たちは「反知性を推奨するプロバガンダ!」 「国民が政治に関心を持つことを阻止しようとしている!」などと大激怒していたが
「なんの番組?実際にはどのような文脈で語られた発言だったのだろう?見逃し配信で見られるなら確認しよう」と知ろうとするどころか
具体的な番組名やプロデューサー名、発言者の名前にすら関心がなく誰もそれを確認しないまま大激怒し続けていたのだ
「これだからテレビは」と唱え、世界が狂っていることを再確認して安心したいだけでそれ以外のことはどうでもいいし何でもいいんだなと思った
ネット配信限定のABEMAの番組のスクショを見て「このようなものをテレビで垂れ流しているのか!」って怒ってる人もしょっちゅう見かけるし
ソースを確認したら負けなのだろうか?そこに思想はあるんか?ソースを出さない奴やソースをよく読まない奴をバカにしていた昔の2chの方がまだまともなのではないだろうか
少し違うけど、昔付き合っていた頃の夫に「明日晴れるかな」と話しかけられ天気を聞かれたと思って「私に聞かれても。天気予報見る?」と返したら「これは雑談なので、正確な天気が知りたいのではなく、さぁどうかな晴れるといいね、のように答えてほしかった」と言われナルホドとなったのを思い出した
実体験に基づく教訓。
俺はある地方都市在住のしがないSEで、子育てを終えて余裕出てきたから、ボランティアとして公民館で子ども向けのプログラミング教室を細々とやっている。
そんな俺に興味を持って話しかけてきたのは公民館を管轄する生涯学習課のAさんだった。
Aさんは役所の職員には珍しくパソコンが得意で、プログラミング教育にも高い関心を持っていた。
俺とAさんはすぐに意気投合して、もっと多くの人がプログラミングに触れ合えるようにするにはどうすればいいかを語り合った。
Aさんは40代の係長で、これまでの経験から学校や地域に多くのツテを持っていて、補助金にも詳しく、何より情熱と多くのアイデアを持っていた。
この人とならどんなアイデアでも実現できそうだ。
そう思って色んな事業をいっしょに考えた。
そして補助金をとって、いよいよというタイミングで、Aさんが全く別の部署に異動してしまったのだ。
ショックだったが、Aさんは「予算は取れているし、後任にもしっかり引き継ぐ。自分もいつでも相談に乗る。」と言ってくれたので、信じることにした。
だけど、この後任というのが本当にどうしようもないボンクラで、こちらの話を理解する能力が全くないやつだった。
こいつをBさんとしよう。
Bさんは30代と若いのだが、パソコンもExcelの関数すらろくに使えないレベルで、すぐに「それはどういう意味?」と聞いてくる。
それに答えて何度説明しても用語を覚えない。覚える気が全くない。
そのくせ、こちらを見下しているのがありありと見て取れる。
Aさんと雑談してた中で聞いた話からすると、たぶん年収はこちらの方がかなり上だと思うんだけど、そんなことは関係なく、どうも民間企業を全て見下しているようだった。
そんなBさんとはまったく話ができなかった。
会話が成立しない。
困ってAさんに相談して、Aさんから話してもらったが、改善はされなかった。
やはり直接の担当者でないから限界があるのと、どうやらBさんは、役所内でも優秀だと知られているAさんのことを一方的にライバル視しているようで、Aさんの反対をやりたがる傾向があるらしかった。
そもそも俺も働いているし、Aさんも新しい部署での仕事がすごく忙しそうだったので、Aさんと話せる機会は減っていった。
しかたなく、Bさんがわかってくれるまで話そうと、我慢強くコミュニケーションをとってきたが、ある日Bさんの上司から「もう少し接触を控えてほしい。」と言われてしまった。
なんでも「毎日通常の業務だけでも深夜まで残業してるのに、増田さんがしつこく連絡してくるので負担になっている。」と上司に訴えたらしい。
俺はその上司に「でもAさんは同じ仕事を勤務時間内に片付けた上で私ともっと密にやりとりしてくれてましたよ?」と返したが、その答えは「彼は特別だから。」だった。
その後、俺とAさんで考えていた事業は、しょうもない営利目的のプログラミング教室が落札していった。
意図的に俺を外すために入れたのだとわかる項目がいくつもあった。
きっと、役所側は何もしなくていいですよとうまいこと丸めこまれたんだろう。
結果的に、そのプログラミング教室は業務を表面上カタチだけ実施して、ホームページに大袈裟に実績として掲載したが、それっきりだった。
市も「補助金使ってこんなことしました」と宣伝したが、その後には何も残らなかった。
俺とAさんなら、と思わないことはなかったが、もうどうすることもできなかった。
俺は今でも、以前と同じように公民館で細々とプログラミングを教えている。
よく考えたら、これで満足だし、これを望んでやっていたのだ。
Aさんがいなければ、別に何か大それたことをしようなんて気持ちは無かったのだ。
よくわからない虚しさがあるだけだ。
その人がいないとできないことは、はじめからできないと思ったほうがいい。
これが今回の一件で得た教訓だ。
友達に差なんてない、とはマンガなどで出てくる善良な主人公のフレーズだが、少なくともゲーム内のフレンド関係には明確な目的があって募集される
みんなが友達と一緒くたにはならない
チャット機能もある女子向け(女児向け?)着せ替えゲームをやっているけど
毎日のお手伝いをしあうためのフレンドさん
定期的なクエストを達成するためのフレンドさん
全く絡まないけどフレンドでいることで、相手の活動結果により定期的にアイテムが受け取れる このアイテム目当てのフレンドさん
毎日一定数の無料配布できるアイテムの相互交換を目的にしたフレンドさん
ごくたまに、女児といっていいレベルのフレンドさんから、雑談チャットがくる
正直、チャットするつもりでゲームをしていないため、応戦一方というか相槌のようなチャットを返す
けどこれはこれで行きすぎなければ楽しい
かつてのヒロインはそう言ったけど、友達に差はなくても役割ごとに細分化しても良いのでは、と思ったりもした
まあ友達いないけど
これ難しいとこよな
世の中のハラスメントってのは人との距離感を測り間違えることで起こる
心理的距離を0(何でも話せる夫婦)-100m(初対面)として、ちょっと仲良くなって、相手は60mぐらいの心理的距離だと思ってるのにこっちは40mぐらいだと思って喋るからストレスが溜まる
毎日職場で顔を合わせてるだけで心理的距離5mぐらいに縮まってるもんだと思い込んでるクソバカジジイがセクハラ発言しやがる
心理的距離の測り間違いを起こさないため、ハラスメントを防ぐために最初っから人に興味を持たず80mを維持するってのは一つの正解じゃないかと思うわ、職場では特に
けどまあ、元増田に対しては「人に興味を持て、知りたければ質問しろ、答えをはぐらかされたりしたら一切深堀りするな、自己開示していけ」ってとこかな
お前が住んでいるマンション、一言で言えば、朝方4時30分を過ぎると、カラフルな風景の中にある、遺跡として出現する。ここで赤羽ゴルフ場はとにかく、カラフルに見えるようにしているが
それが何なのかと言っても確定することは困難である。 カラフルな風景になっているときにも、軽トラのオヤジなどが堤防に出現しているし、雑談たぬきに出入りしている付近の家に住んでいる
たぬきが 下水便所と表示されている、簡易便所が設置されているところの後ろにいたりする。そやからそれが何なのかといっても確定できない。色々です。
破損された拡声器のラッパの片割れは雑木林に埋まっていたが、もう片割れは、論理的に推測される雑木林の上の方にひっかかっている可能性もあるが、合理的な努力の範囲内で発見
できなかった。23日の朝の6時に探索にきたときは、 亡くなったおじさんと柚須が一緒にゴルフをしていたが、その日に内には確かラッパは発見してなかったので、本体を発見し、発見後に
熊谷がいるうちにそれをもっていったがそのときはラッパがなく、ラッパは、24日に発見していると思う。 ただちにばれるし露見したときはクソみたいに明らかになることとしてお前の自演くらい
分かりやすく理解しうるものはないが、荒川の階段などが、大きなジジイが作った遺跡のように表現しているので、大きなジジイが作った遺跡ではないかと思うが、それが何なのかといっても理解できない。
起きたら18時33分だった。 睡眠中動画の内容は、 斎藤秀司がオヤジとして登場し機関車をこいでいるとかその程度しか思い出せない程度の内容であるが、寝ているときに、
超デミグラストマトハンバーグを食べてしまい、食べた後に、部屋の後ろからこうすけが出ていて、食べたね?、と言われた。というような感じ。 その夢の次に、斎藤秀司が出て来るというような内容。
超対称性を検索すると、ボソンとフェルミオンの入れ替えに用いると書いているだけで、 フェルミオンを1個増やしたり減らしたりする作用に着目する。
三平方の定理の証明に出現するものに関して超対称性であると指摘するサイトは全く存在しておらず、うそだらけ。 ネット上の最底辺サイトとして、雑談たぬき、が挙げられているが、
どこも最悪であるという評価がされている。しかし、どういう趣旨で最悪、といっているのかの具体的な内容まで明らかにならない。
Amazonで4535円で買える100万ルーメソの電灯。 R5.12.27~の使用感。 使っても意味がない感じ。 暗やみを引き裂くとうたい文句なので、暗やみは引き裂くがそんなものを
引き裂いても意味がない。 電灯で、壊れた拡声器の破片の片割れと、ショルダーを探すが、いくら探しても発見できない。荒川のテトラポットが大量に置いているところに降りていくが、水面が
上昇していて、ポットに移動できないので諦めた。探せばそのうち見つかるべえと思うが、探しても発見できない。
三次公園は昨日の夜にいくがここほどなんの対策も取られていない公園もない。くさいし、何もいいところがない。 車両が歩道につっこまないようにする鉄製のポールだけが魅力を放っている。
なので「コイツ、もうクビにした方がいいっすよ」と掛け合ってみたんだが、そしたら「それは~~~君の人材運用の問題だね~~~人を新しく雇うと言ってもだね~~~田中クンはベテランだしな~~~雑談ばかりするくせに残業代を取りすぎているというがね~~~彼がそうやって雑談をすることでチームの空気がね~~~まあそれでもというなら考えなくもないがね~~~君のマネージメント評価は大きく下がるかもだね~~~」だとよ。
はぁ?????
無能がダラダラくっちゃべって周りの業務妨害までしてるくせに残業代満額請求してくるのがおかしいんだが~~~~~??????
たぶんはてなの人達は、相手の人のことを擁護しそうな、そんなお仕事の愚痴の話。
たぶん、どこの職場にも一人くらいはこういう人いると思う、ありふれた愚痴の話。
増田は楽しく書く場所なので、楽しく書いて流させてちょーだい。
新年早々から新プロジェクトが始動し、それに加えて従来の仕事も並行して進めていたんだけど、新年度の人事異動で他の部署で事故が起き、玉突き事故が起こって我が部署も結構なダメージを受けた。
残業をしてもしても果てがないし、みんな限界に近く、実際倒れた同僚もいた。
このままじゃ本当にいけないねーってことで、また別なところから応援の人を寄越してもらうことになった。
たぶん上からは遣り手って思われていて、このまま行けば恐らく管理職になるんだろうなあっていう人。公務員でいうなら主査みたいな立場の方である。
先月からこの応援の人が来ているんだけど、開口一番こんなことを仰せになった。
「この部署はとにかく非効率なので、私がすべての仕事を効率化して差し上げます。
効率が悪いせいで、これだけの人数がいても回っていないんです。
大変忙しい皆さんの残業をゼロにしてあげるのが、私がここに来た意味です」
同僚みんなでぽかーんとしてしまった。
他部署に頭を下げて応援を呼んだのは、既に私たちが取りかかっている仕事を手伝ってもらうという意味が大きかったんだけど(あくまでもこの方は応援でいらっしゃる方なので)、
なぜか今取りかかっている仕事のやり方の確認と見直しが始まり、そして「これは非効率だからやるな」というお達しがいくつか下された。
彼女は立場的には上司ではないので、私や同僚が従わなければならない理由はあまりない。
しかし、口調こそひたすらに丁寧語であるが、妙な威圧感があり、それから口がよく回るので、生半可に反論しようものなら言いくるめられる。
ここら辺は文章だけでは上手く伝えられず、それが非常に残念である。
あとナチュラルにこちらを見下した言動を取るので、ぜひ増田の諸氏にも聞いて頂きたかった。
あまりにも自然に見下すので、呆気にとられて反論ができないのだ。
私がやっている仕事は、効率だけ求めてもあんまりいいことがない、と私は捉えている。
確かにやるべきことだけやれば、すぐ終わるんだろうと思う。
ただ、やるべきことに加えて多少は気を回すことも求められる仕事がほとんどだ。
例えば、仕事のひとつに、週に一度データを吸い上げて所定のフォルダにアップして共有するって作業があるんだけど、どうして定期的にデータを吸い上げるかというと、そりゃ経過を確認したり、異常が見つかったらアクションを起こすためだ。
もしも異常に気付かず放置したら、結構な損害も出るし、他人の人生にそれなりの打撃がある(大袈裟な言い方だけど、金銭的な意味でも時間的な意味でも打撃を与えることになる)。
なので、データを吸い上げたら、最新のデータをアップしたことや簡単な注意点を加えて連絡のメールをしていたんだけど、
「毎週同じ場所にアップしているってみんな分かってるんだから、そんなメールは送るだけ無駄だよ、やめなさい」って言われてしまった。
(この件に関しては上司が不在のときに言われた。後日上司に相談したところ、従来のやり方でいいと言われたので元に戻った)
メールひとつ送るとか送らないにしても、こういうやり取りがあって、それ自体がひどく煩わしい。
と同時に、こちらでは今まで必要だと思ってやってきたことに対して、この効率厨さんは特に考慮することなく、手数を減らすことだけを求められて、辟易している。
そして大変ありがたいことに、彼女は効率的に仕事をしているかの監視もしてくださっているのだ。
我々の一挙手一投足、メールのひとつひとつにまでを確認してくださる。
果てには、こんなメールには部署全員にCC入れる必要ないよねとか言われた。
効率のためなら共有は要らないらしい、なるほど、大変参考になります。
メール以外の、例えば作成した書類のダブルチェックなどをお願いしてみても、その書類の作り方がいかに非効率かを説明されてやってくれない、というような状況である。
そんなに色々言うならばあなたがやってくれるんですか? と聞くと、それは私の仕事じゃない、とのたまう。
仕事に感情は不要かもしれないけれど、人間にはどうしても感情がある。
これまで大量の仕事をこなしてきて、肉体的にも精神的にも疲弊していた同僚の一人は、我々のこれまでの仕事を否定し、私たちを全く慮ってくれない発言の数々を受けて、また寝込んだ。
私自身も1ヶ月はなんとかやれたけれど、もしこの効率厨の彼女が正式に異動ということになったら、耐えられるかどうか正直分からない。
効率うんぬんよりも、まず否定から入ることが何よりつらくてしんどいんです……。
書きながらこの1ヶ月のことを色々考えたけれど、まずはこれである。全く寄り添ってくれないことが、思っているよりつらかった。
効率云々は置いておいて、彼女にはズルいしひどいなーって思うところがある。
・自分で「これはいいアイデアだ」と思ったら確認取らずにすぐに行動する。
上長の許可とか取らず、上長の目を盗んで独断でガンガン進めてしまう。
ひどいときは上長が在席していても勝手に進めちゃう。さすがにこれには上長氏も怒ったけど「私は正しく効率的なことをしている」と考えているらしく、まったく悪びれない。
実際、彼女が勝手に片づけてくれたけれど、彼女以外置き場所を知らない(我々に共有されていない)書類がいくつかある……。
上長は結構会議で不在の場合が多く、そうなると雑談と称してこの演説が始まる。
最初にいらしたときも、上長は紹介もそこそこに会議に行ってしまったので、自己紹介代わりに演説をされてしまった。これが本当によくなったと思う。結果論なんだけれど。
最近はあまりよく眠れなかったが、今日は長文を書いたしなんとか眠れそうな気がします。