はてなキーワード: 英語学習とは
絶対に協力してはだめです。
hxxxxxxxxxy@gmail.com
誰もが集まる「answers」というサイトを運営しておりまして、
個人的に調べごとをしていたら********さんの知恵袋での英語カテゴリの回答を拝見する機会があり、
過去の質問含めて、質問に対して的確で丁寧な回答をされているのを見て、
この方にぜひお願いしたいと思った次第です。
私が運営している「answers」にてネット需要の高い英語カテゴリを設け、
1年後には月間100万PV(アクセス)のメインカテゴリに育てようと計画しております。
ぜひこの重要な英語カテゴリにおいて、英語記事を******さんにお願いしたいのです。
(※英語学習者向けの文法解説や、*****さんの勉強法をおすすめするような記事です)
ご協力いただけるのならば、1記事だけでも(もちろんそれ以上でも)大歓迎です。
そして、記事を執筆した専門家さんということで、******さんのプロフィール(HN、匿名でもOK)を紹介欄に載せさせてください。
突然のメールで申し訳ないと思いましたが、ぜひ、記事を書いていただくことはできないでしょうか?
ご返信、お待ちしております。
◆自己紹介
ダーリンインザフランキス4話目のキャプ(公式か非公式かわからないけどほぼタイムラグなしで英語字幕つきのものがネットに上がっている)で、02の台詞の「ボクに乗りたいの?」が「You wana ride me, huh?」になってた。
また、02は「ボクに乗りたいの?」とは言うが「ボクに乗りたいのか?」とは言わない。一人称がボクであること以外は女の子の喋り方だ。もし「ボクに乗りたいのか?」だったら喋り方全体がより少年っぽく堅い、ひいては自己決定として少年的なそれの持ち主だということになる。「か」の有無だけでガラリと変わるこういうニュアンスも英語では伝わらない。
02のような自信満々で攻撃的で実力のある女は英語圏では大人気なので02は大ヒットしているが、未だにボクっこだと気付いてない人が大勢いる(日本語音声で観てても結構聴き分けられないらしい)。もっといえば15のようなキャラのニュアンスはもっとわからないのかもしれない。「謝らないで」と「謝るな」と「謝んな」はどれも全く違う。その一言だけでどんな類型のキャラかとか16とどんな関係性かとか情報が大量に入っている。そういうのが英語で翻訳するのが不可能だ。
どうも英語の会話を見ていると、そういうニュアンス表現力の乏しさは声の抑揚や顔の表情で補ってるような気がする。だから日本人だと芸能のクロウト以外はかなり一本調子の抑揚でしゃべるのに対して、英語話者は一般人でも声がかなり乱高下するし顔のジェスチャーが多い。
へび、おろち、だ、み、じゃ、だいじゃ、すねーく、ぼあ、ばいぱー、くちなわ、どくへび、ながむし
英語も蛇は色々あるけど、フィクションで使うには日本語の方がいろんなキャラや技や伝承を表現しやすいと思う
というか英単語をとっくにとりこんじゃってるのはずるい。ずるいけどちからだ。
「くじゃのへびひめことぼあ・はんこっく」とかいうキャラが平然と出てくる。
うーん
これについては最初に「少年のような話し方」と「女の子の喋り方だけど一人称だけボク」の、繊細だけど大きなニュアンスの違いについてをあらかじめ書いたんだけどなあ ゼロツーの台詞の文章を全体的に少年ぽくしても「女の子の喋り方だけど一人称だけボク」なニュアンスは表現されないよねっていう
とか文字でモリモリと凄みとか中二分とか盛っていくこともアルファベットオンリーだと出来ないし
「ボク」と「ぼく」と「僕」で全部人格やイントネーションや示唆するものが違ってくる~なんていう使い分けも出来ないし
アニメくらいでしかみかけない珍妙な一人称や語尾のキャラクターを取り上げてフィクションのくくりで言語の優位性を語ってしまうキモオタ…これが若さか
・アニメの喋りでのニュアンス表現力の話をしてるのに「アニメくらいでしか見かけない!」って
・ボクっこを例に取ったけど珍妙な語尾のキャラの話なんて出てきてない気がする
例えばふつーの社会人男性キャラの一人称について、ワタシかワタクシかボクかオレかだけでも
人格やニュアンスにグラデーションが出るしハイコンテクストデータベースへの接続も開かれる
珍妙な一人称や語尾に限った話をしてる訳ではないし、読み取る能力がある他の人は既にそれは理解してると思う
この人もそうなんだけど、
一応こちらとしては広く適用できる具体的な用法・長所を述べているのだから
反論も具体的な英語の長所や日本語の短所の提示でなければ反論たり得ないのでは
具体論に対して具体的な反論なく「ネイティブだからそう思うだけ!」とか「キモオタ!」では
読む価値が無い
正直言うと、
こういう乱暴なエントリを書けば英語に造詣の深い人が具体的な反論でビシバシとしばいてきて英語についての勉強が出来ると思ったんだけど、どうも自分(英語苦手です)と同程度までの英語力の人しかいないっぽいな
はてなブックマークの政治関連のニュースの「ブックマークコメント欄(以下、ブコメ欄orコメ欄)」を観測しつづけるというクソどうでもよくて不毛な作業をここ数年来やっているんですが、最近はこんな感じの傾向になってきたと思う。
①とにかく「流れ」を作れるかどうかが肝。基本的に最初についた(ちょっと気が利いてる感じの)ブコメにスターが集中する傾向があり、人気ブコメTOP10に並んだブコメの内の7つが「ポジティブ」か「ネガティブ」かのどっちかに振れた場合、ブコメ欄全体がそっちの方向にワーッと流れていく。
②安倍政権批判や慰安婦問題、沖縄の米軍基地問題など、とくにブコメ欄が荒れやすい記事では、この「流れ」をいかにして作るかの血みどろの戦いが狭いコップの中で繰り広げられている。だから基本的に同じ内容を報じているA社とB社の記事があっても、それぞれコメ欄の雰囲気が全然違うなんてこともある。
③この流れの陣取り合戦を少しでも有利に進めるために、最初から記事を「狙う」傾向がある。去年話題になったモリカケ問題などでは、安倍政権を擁護したい人たちは「そういう書きぶり」のニュース記事にワッと群がり、逆に批判派の人たちは批判的な記事に集中的にコメントしたりする。で、お互い流れの趨勢が決まった記事に出張るようなことはしない。
④ブコメ数400以上を集めるような注目記事の場合は、流石に無視できないのか、「流れ」がかなり定まった後に逆張りするコメントをつける人たちがいる。そういう記事の場合、人気ブコメTOP10の流れと逆をいくコメントが、最新のブコメの方にいくつか散発的に表れる。そういうブコメに頻出するワードとして、「はてサ大喜びだな」、「ネトウヨだらけじゃん」、「叩きばっかだなここ」、「何このブコメの流れ気持ち悪い」などがある(個人的に最後の頻出ワードが一番好きである)。
⑤人気ブコメTOP10の流れがおおよそ同じになっている中で、3番目か7番目くらいにスターを集めているブコメが逆張りコメだったりする。全体の趨勢は覆せないので、せめて一矢報いようと集中的にスターをつけている人たちがいるんだろうなあと思って微笑ましい気持ちになる(カラースターがついている割合も高い)。
⑥政治系のニュースのブコメ欄は基本的に狭いサークル内で回している。それが証拠に、どんなにホットで荒れやすい話題であっても、1000を超えるブコメがつくことはあんまり無い。せいぜい300~400。500を超えたらかなり行ったなって感じ。これが一番顕著なのが慰安婦問題。みんなお馴染みのメンツで、サークル内で手斧の投げ合いしてる感が半端ない。もはやターン制バトルである。英語学習系やテック系、投資系、非モテリア充系の記事だったらブコメ500なんて日常茶飯事、700から800超えたあたりでやっと「注目を集めている」と言える。ここら辺から「世間」の雰囲気が垣間見える感じも楽しい。
………だいたいこんな感じですかねー。完全に個人の観測範囲内での主観的かつ独断による解釈なんで、統計的な裏付けとかは全然ないです。何となくこんな感じだなーと思った程度。最近バズってるコインチェックの話題なんかは上の①~⑥の傾向が全然当てはまってないしね(まあ、あれは純粋な政治系ニュースだけでなく、投資とかテックとか色んな要素が入ってるからバズったと言えるのかも)。
先日ホッテントリした「何故北海道のニセコに外人が大枚をはたいて押し寄せるのか10の理由」 https://anond.hatelabo.jp/20180115135418 は地元民が読んでとても新鮮だったのでローカルからも書かせていただこう←頼まれてない
冬のスキー場は外国である。リフトに乗り合わせた観光客に遠慮の無い英語で話しかけられることも普通。一人でリフトに乗れないスキースクールの子供と同乗して、これまた遠慮の無い英語がさっぱりわからない、というのもよくあることだ。
ここ数年でアジアシフトが進み、中国、香港、マレーシア、インドネシア、タイ、台湾など東南アジア比率が高くなってきた。しかしそのほとんどは英語が堪能なので実践の場はいくらでもある。
http://www.town.niseko.lg.jp/machitsukuri/tokei/post_113.html
ケンブリッジ大学の教育学部を首席で卒業したようなとんでもない人が英会話スクールを経営されている。
ニセコ町にはインターナショナルスクールがある。
Hokkaido International School Niseko
http://home.his.ac.jp/niseko/seasonal-school-japanese/
旦那さんが海外から、奥様は日本人というパターンのハーフが知り合いにもたくさんいる。田舎暮らしの一番のデメリットは子供の教育の選択肢が少ないことなのでこういう存在は大事。
観光客や宿泊施設の急増に対して、労働者の増加が追いついていない。
求人倍率は北海道倶知安町(≒NISEKO)で2.3になることもあるので仕事は選ばなければいくらでもある。英語学習という観点からすると飛び込んで働きながら、実践で英語を身につけるには最高である。
北海道は本州に比べると賃金がとても安いが、ニセコに関しては人手不足もあり高めである。。
例をあげるとスーパーのレジ打ちで1000円、コンドミニアムのクリーナー1,200円とか。(このへんは英語はできなくてもこの時給)
宿泊業関係は、英語ができる日本人を雇うよりも、そこそこ日本語のできる東南アジアの子を雇った方がコスパは良いかも知れないが。
日本百名山の一つでもある羊蹄山がランドマークとなり、周りには田園風景が広がり、温泉も豊富。場所にもよるが600円程度で日帰り入浴もできるので毎日温泉というブルジョワな暮らしも可能である。毎日入ったって1ヶ月2万円かからないのよ!
冬は観光客が多くてガチャガチャしているが、夏は静かで最高だ。個人的には夏のほうが良い。日本海へも太平洋にも1時間ほどでゆけ、天気を見てシーカヤックなど海遊びもできる。
サミットが行われた洞爺湖も1時間圏内。こちらはニセコよりのんびりした雰囲気で良い。
東京住まいの人からすると不便に感じるかも知れないが、新千歳空港までも車で2時間かからないし、札幌も同じくらい。自家用車は必須だがあと20年以内に新幹線の駅もできるし、高速道路も近くまでつながる。
数年前までのアパート不足はこの2年ほどで解消されました。
文字通り空き地があればアパートが建つ。大T建託さん、にんまりです。
結果過剰供給となり、部屋が埋まらなくなってきています。単身向けアパートが多いようですが、新築敷金無し物件などもでているようです。
一軒家はありません。倶知安町、ニセコ町内は絶望的にありません。
従業員寮のレベルも昔と比較すると改善してきているので働く分にはそこまでの思いはしないかもしれません。
意識して良い面ばかりを書きました。
ニセコのように景気の良い地域にももちろん問題は山積みですし、うんざりすることも多いです。それはどの町でも、国でも同じこと。
まず、古文漢文が暗記ゲームと言っている時点で元増田の学力は大したものではない。古文漢文は語学だ。英語学習を暗記ゲームだという人間がいるか?もちろん語学に語彙の習得は必要不可欠だが、それ以上に実際の文章を繰り返し読みこむことが重要だ。
元増田はレベルの低い受験生なのだから、自分のレベルに見合った古文を受験に必要としない大学に入ればいいのだし、職業訓練が受けたいのなら大学にこだわらず専門学校に入ればいい。
そもそも、なぜ古文漢文だけを目の敵にするのかがよくわからない。よく槍玉に挙げられる現代文の読解問題はいいのか?漢字の書き取りは?三角関数は?歴代徳川将軍の名前は?各地の気候の名称は?歴代ローマ皇帝の名前は?各種金属の炎色反応の色は?気体の状態方程式は?三単現のsなんて気にしなくても会話は通じるのではないか?
ごまんとある大部分の人間には必要ないであろう学習内容の中から古文漢文を選ぶそのセンスが嘆かわしい。古文漢文は語学だ。語学である以上、これは知識を得るための手段、言文一致以前のすべての文章を読み解くための手段なのだ。雑学の集積を知性と呼びたがる最近のクイズ番組に影響されたのか知らないが、雑多な知識を頭に詰め込む時間を作るために古文漢文を廃止せよというのはナンセンスだ。知識という魚を獲るための釣り竿を魚と交換するのは愚か者のすることだ。
しかし、頭の悪い受験生が古文漢文の存在に不平を言いたがるのは理解できなくもない。足りない頭で分不相応な大学に受かるため何段にも積み重ねたゲタを履き続けるのは苦痛だろう。最悪なのはそれに同調する中年はてなユーザーたちだ。大学で何も学ばず三角関数も古文も英語も必要ない仕事をしている、もしくは仕事すらしていない者が大半だろうから無理もないが、どうか古文漢文を減らしてエクセルの使い方や株の買い方を学ぶ時間にあてるべきだなどという低レベルな妄言を垂れ流すのはやめてほしい。あなたが高校や大学で学んだことをきれいさっぱり忘れて知性を必要としない日常を送っているのはあなたが自分の教育に失敗したからだ。お願いだから頭の悪い人間が考えた高等教育のあるべき姿なんてものには何の価値もないことに気づいてくれ。