はてなキーワード: 物質とは
答えになっているかどうかわからないけど、性的快楽というのはある。何か脳内化学物質とかホルモンとかドバドバ出る。
身体の方でも局部的に血流が増えたり分泌物が増えたりする。(女性は濡れるっていうよね)
経験したことのない人に説明するのはむつかしいが、くしゃみやあくびの気持ちよさに少し似ている。
脳が身体とやることなので、食べたいもの想像するだけでよだれが出たり、梅干しやレモンのことを考えるだけで唾がわくように、
分泌物が増えたりする。これは学習によって強化されてかなり遠い切っ掛けでも性的快感回路を起動するようにできるようだ。
梅干しやレモンを食べたことがなければ、そもそも梅干しやレモンを想像して唾がわいてくるという経験ができない。
恋愛の経験を積んでいくと、手とつないで目を見つめあっているだけで性的快楽が得られたり、
息遣いを耳元で感じるだけで性的快楽が得られたり、ほかにもちょっとしたきっかけで性的感覚が起動されることがある。
性的感覚は学習と経験により深まっていく。脳内に回路が形成されるらしい。
この感覚は、必ずしも実際のパートナーがいなくても深めていくことができる。
食べ物を美味しいと思うこと、スポーツをすること、好きな異性と一緒にいること、などなどで人は自分が主体的に幸せを感じていると信じて疑わないが、これらは所詮体内のある化学物質の増減が脳を気持ちよくしているだけにすぎない。
恋人と一緒にいられるから幸せなんじゃなく、セロトニンが増えたから幸せなのだ。裕福になれたから幸せなんじゃなくて、セロトニンが増加したからなのである。
身体は遺伝子の乗り物、とはよく言ったもので、人が幸せを感じるのは、種が存続するために好ましい行動を身体がするために遺伝子がそう仕向けているだけなのだ。ゆえに幸せであることも誰かを幸せにすることも本当は、本質的には重要じゃないと言える。すなわち、生きる理由は本能が生きようとしてるからというだけである。
のうのうと幸せを謳歌している人は気づかないが、これに気づき、深く考えてしまったひとはまさに不幸せである。自分が生きる意味が一切無いことが明らかになるわけだから。
そこで、人類は宗教に逃げた。問答無用で正しい存在、全てを超越する最強の存在として「神」を仮定したのだ。神の言うことは絶対に正しい。神は金科玉条である。神が自分を作った、その一点で自分の存在意義が担保されてしまう。
このように宗教にすがってしまった人は考えることをやめ、思考、逡巡を停止した人である。私は、このような、言ってみればチートプレーをすることなく、生について考えていきたい。( 厂˙ω˙ )厂うぇーい
この人物は「キモイ」という感情を悪とみなしている感情規制派のようだ。
しかし人類が「キモイ」という感情を失ったとして具体的にどうなるのだろうか?
そもそも「キモイ」という言葉自体が曖昧だ。どの脳内物質を問題視しているのか?
観念的なことしか言っていないから具体的なビジョンがまったく見えてこない。
本気で言っているのなら「キモイという感情のなくなった世界観」を提示すべきだろう。
目的を曖昧にぼかしているのは結局のところ「世の中を否定するための武器」だからだろう。
「傷つけるために生まれた道具」というのは自己紹介にしか思えない。
灰は手軽に入手できる有用な化学物質として、古より様々に用いられてきた。
(中略)
灰持酒の原型は、奈良時代以前から醸造されていた御神酒などに使われる黒酒(くろき)であり、これは米麹に飯と水を入れて発酵させた後、常山木の根の灰を加えてできる。
「なんかわからんけど汚れを落とすもの」として知られていたわけよね。
他にも着火剤だとか染料だとか肥料だとか…さまざまに利用されてきたわけで、
「灰汁で煮ると美味しくなる・毒が抜ける」というのも突飛な考えではなかったんじゃないかな。
「なぜ日本人は『毒物を手間隙かけてカロリーゼロのこんにゃく』を作るのに『麦と水と塩で作れるパン』を作らなかったのか」に対する考察 - Togetter
「毒性のある球茎(コンニャクイモ)を食べる」
「球茎を潰して灰汁で煮る」
「球茎を乾燥させて粉状にする」
を別々に考えれば良い。
なぜ毒性のあるものをわざわざ食べるのか?
そのために飢饉のときでも最後までコンニャクイモは残っているのだ
コンニャクイモ以外でも、飢饉のときに野草の根だとかを三日三晩も煮込んで食べたなどという話は多くある。
灰汁で煮込めばいい。
灰汁(あく)とは、原義では灰(藁灰や木灰)を水に浸して上澄みをすくった液のこと。この灰汁を使って食品自体がもつ強くてクセのある味を処理した
灰汁(灰の上澄み液)を用いる方法はワラビやゼンマイなどのアク抜きに用いられる。灰汁(灰の上澄み液)はアルカリ性であり植物の繊維を軟化させる性質をもつことを利用し浸したり茹でたりすることでアクが溶け出すことを容易にする。
「アルカリ」という言葉がアラビア語の「草の灰」から来ているように、
灰は最も身近な塩基性(アルカリ性)物質として、古代から洗浄や消毒などに広く使われていた。
つまり、灰汁で煮るということ自体は、決して特殊な調理法ではない。
コンニャクイモを細かく割って灰汁で煮込むということは、まず中国大陸で古くから行われていたようだ。
独特の食感となることで、コンニャクは他の食材とは別に「珍味」としての地位も手に入れた。
薬としても食べられていたようで、日本にも最初は薬として伝来したという。
かの有名な中島藤右衛門が「粉こんにゃく」製法を発明するのはその1000年後である。
収穫した生芋は重量もあり,腐敗・凍結しやすかった。藤右衛門は安永5(1776)年ごろ,生芋を輪切りにし,自然乾燥ののち粉にすることを考案した。これによって長期保存や軽量化が可能となり,販路が拡大し,水戸藩特産物となる。
これも長らくアイディアが出てこなかっただけで、
朝起きた瞬間には、今夜は飲まないで済んじゃうんじゃないか、今の気持ちは飲まない方向性だゼーットワイエーックス叫んでみろ、なんて思うのだが、日中に晩飯の献立を考え出すと、そのテーブルにいつものビールが並んでいる映像が頭に浮かぶ。
9連休だ。
この9連休中、毎晩のビールを買いに行く以外の外出をほとんどしていない。
連休はどこかへコモッテ、自分を酒から隔離するいいチャンスじゃないか。
この連休はもう無理としても、お盆や年末年始には行けるんじゃないか。
時々聞く寺とかの宿坊、って言うのかな、半修行みたいな奴って言うか、あれどうだ。
ただ、断酒を目的として、と言うと、なんと言うかそれらの施設の本来の目的を馬鹿にしている気がする。
だが自宅で、寝るまで、ただビールを飲まない、と言う選択は難しい。
それが出来るならとっくにやっている。
んじゃぁ、断酒を目的としたそういう施設での時間を、俺が提供すると言うのはどうだい、と思い至った。
俺はいつも金が欲しい。
もちろん有料だ。
当たり前だろう。
一説によると、合法の物質の中でもアルコールは依存性が高レベルであると言う。
国はこれに税金をかけ続けるし、そして民はそれでも飲む。
酒を飲むのは大人として当たり前、仕事時間中でない限り、大人の歓談の席では酒も出る、って言う風潮はずっと昔からある。
でも、俺一人で飲んでるこのビール、これ俺の体を何らかの形で悪くするだけなんじゃないか。
俺の体が美味しくなるでもなく、誰も俺の体を解体して食おうとは思っていないし、残念ながら俺を舐めたりしゃぶったりするわけでもない。
最近は飲んでる瞬間も、美味い、とは思えなくなってきた。
毎晩ビールを飲み続けている俺は、多分ちょっと臭いのだろうと思う。
アルコールは体内でアセトアルデヒド→水と酸に分解されて体外へ排出されるらしいのだが、その過程が追いつかなくなるとアセトのまま血中に溶け込むのだとか。
そうすると、甘ったるいにおいが体から出るそうな。
アルコールの分解能力は人によるのだろうが、あまり体や体力に自信がある方ではない。
どちらかと言えば、まぁ貧弱な方に入る。
分解能の高さは体力とも関わりあうだろうし、だからね。
一つは舌ベロの違和感。
鏡で見てもよく分からないのだが、時折何だか大きな出来物を感じることがある。
もう一つは胃の周辺の内臓の何か。
肝臓、膵臓、胆嚢、脾臓、知らん知らん、よく分からん、でも何か良くない何かがあるような気がしてしまう。
毎晩ビールを買いに行くのはスーパーだったりコンビニだったりするのだが、ビールだけとはならない。
すると少なくとも600円台〜になる。
マジかよ。
1ヶ月分の給料なってまうやん。
薄給の俺がバレたやん。
何、ビールやめたら1ヶ月給料増えるのと同じ事って事になるの事の事?
これもうやめる確定やん、確定通り越して規定やし規定でも生いわ、権利や権利。
円が誰かの負債というところまではわかる。
銀行通帳に記入すればお金が生まれているという不思議な世界に生きているわけだが、利子ってやつがどこから生まれるのか。
わかりやすいのは材料から物を作って価格を上げて販売すると、利益から利子分生み出せればいい。
ネットの広告も最終的に物の販売につながっている場合は同じだ。
物質的生産でグルーピングできるものは、同様のもので結論がつく。
じゃあ、デジタルデータのやり取りで完結している場合、利子を担保しているのは何なのか。
仮想通貨のように電気(より遡って水や原油)の形が変わっているのはわかりやすいが、GoogleやFacebookやマイクロソフトはどうなのか。
個人データと言われそうだが、個人データを使って物を買ってくれない限り意味がない。
頭の悪い自分が考えたところの1つの答えは、「人々の予想を超えたか」ではないか。
株価が上がるのは「予想を超えたとき」で、予想を超えなかったら材料がなくなったからということで株価は下がる。
Googleは検索データから、人々の予想からわざとズラしたもので、ニュースを発表している。
とは予想も物質に遡るような気がしている。にも関わらずGoogleなどにお金が集まっているため、利子分を誰かが負担しているのではないか。
ベンチャーで、大きな会社ではないので新卒は男女合わせても5名だ。
しかし、新卒社員には通常業務の他にトイレ当番が課されている。これが辛い。
定時だと朝9:00から始業だが、30分くらい前から徐々に人が増え始める。
だから人が来始める前、さらにその30分くらい前には出社して、トイレを一つ一つ清掃する必要がある。
しかし、他の人が仕事中トイレに来た時に掃除している姿を見せるのは嫌だし、これまでもほとんどの人が朝早く来てやって来たようだ。
実際、人が多い時間に掃除しようと思うと、トイレが埋まっていたりして掃除できない箇所が発生する可能性がある。その場合、また時間を置いて掃除しに回らないといけない。
そう考えると人がいない朝の時間帯に作業しておくのが最善策になる。
これをあと11ヶ月続けると思うと、辛い。
えぐられているのは精神的、時間的なところだけではない。物質的にもだ。
掃除をするからといって、着替える訳ではない。基本的には普段の格好のまま、長靴やゴム手袋を使って掃除する。
だから、仕事中は汚らしいものを身にまとっている感覚がすごくある。
来年の4月になったら今仕事に着ていっている服は捨てようと思う。
これを1年続けたらお坊さんみたいな気持ちになれるんですか?
原子は物質の最小単位とされてきた。今ではそれも、中性子と陽子、そしてそのまわりを回る電子によって構成されているということが分かってきた。
一方でそれら素粒子もさらに分解でき、それは別の宇宙になっているという説がある。これを仮に宇宙原子説と呼ぼう。これは科学的な予想というより、こうなってたら面白いと言うレベルのもののようだ。火の鳥やメンインブラック、シンプソンズなど様々に描写され、もはや使い古された考えだ。
しかし、この説は現代の原子物理学者にはどう見えているだろう?ただの空想だろうか?議論の余地はあるだろうか?
この宇宙が外宇宙の原子を構成している一粒子に過ぎないかも知れないというのは議論の余地はあると思う。宇宙の端ですらまだ観測できていないのだから。ただ、原子の中が宇宙であるというのは、いわばその宇宙の外にいる我々には正しいかどうか分かるもんではないだろうか。
はてなブックマーク - 触れるだけで惑星が崩壊するといわれる「宇宙で最も危険な物質」とは? - GIGAZINE
「たった1つであらゆる惑星を崩壊させうるという超危険物質「ストレンジ物質」」
「ストレンジ物質は宇宙の法則をねじ曲げ、他の物質に感染し、破壊する物質」
惑星を崩壊させません。感染しません。宇宙の法則を捻じ曲げません。
なんかギガジンさんが翻訳を間違えたのかなと思って元動画を見に行ったら元がぶっ飛んでた。
わたしはストレンジ物質ではなくて、ストレンジ物質が安定に存在する環境が怖いです。
わかりやすくいうと
中性子星の内部に入っていくとクォークごとバラバラになってクォークマターになるぞ
あと、超高密度なので多分ハイペロンでてくるぞ。お前はストレンジ核物質になるんだぞ
ということではないかと思います。感染云々はこの辺を勘違いしたのではないかと。まとめると
捻じ曲げません。
標準理論の破綻を示すような物理現象が発見されたらノーベル賞ものですよ
”状態方程式の計算にハイペロンを取り入れると中性子星の質量上限が変わる” みたいなことをいいたかったのかな?
これはもちろん物理法則が変わるとは言いません。(変わっているのは計算結果だ)
というか中性子星の物理は他にもたくさんあると思うのだけれども、なぜこの人はハイパー核を狙い撃ちしているのかよくわからない・・・
わたしは初耳だったので知り合いの原子核のひとにきいてみたところ
「40年前の理論だよ!うわ〜〜なつかし〜」と実家からビックリマンシールが出てきたときみたいな反応されました。
昔はダークマター候補として探されていたようなのですがその後見つからず・・・ということのようです。
確かに宇宙線で降ってくるとかいわれてたそうだけど別に地球は破壊しないです
このあたりの話題は ハイパー核、(核物質の)状態方程式、中性子星の構造計算、超新星爆発の数値シミュレーション
などの原子核、宇宙、天文のさまざまな分野が関係している領域です。
最近では素粒子理論による原子核研究、中性子星連星合体の重力波観測による状態方程式の研究などが始まり
特にストレンジ物質について知りたいならハイパー核物理のひとたちではないかと思うのですが、残念ながら私はそちらの領域の専門家ではないです。(なので間違いが含まれていたらごめんね。でもあの動画よりはましだと思うよ!)
本来専門家に書いてもらった方が良いのですが 「みてみて〜 Gigazine で 超危険物質とか言われてるよ〜」みたいなメッセージを送れるほど親しい知り合いがそちらにいないので・・
花王の柔軟剤「フレア フレグランス」を例にとると、有効成分は(1)エステル型ジアルキルアンモニウム塩だ。このほか(2)ポリオキシエチレンアルキルエーテルや(3)香料が含まれている。
このうち、(1)は「陽イオン型」の界面活性剤で、洗剤などに使われる「陰イオン型」の界面活性剤より皮膚などへの刺激性・毒性がはるかに強い。
(1)は別の分類では「第4級アンモニウム化合物」の1つだ。この化合物は生物の細胞膜を不安定にして細胞を殺す作用を持ち、殺菌剤などに使われているが、人の細胞にも同じく作用し、アレルギー・皮膚炎・角膜障害などの原因になる。
また(2)は、「人の健康を損なうか、動植物の生育に支障を及ぼすおそれのある物質」と政府が判断し、監視している462物質の1つだ。
これらはPRTR法(化学物質排出把握管理促進法)の「第一種指定化学物質」と呼ばれる。
(3)の「香料」は、3000以上もある成分(物質)からメーカーが複数(数種~数十種)を選んでブレンドした調合香料である(個々の物質名は明らかにされていない)。
香料成分の中には、アレルギーやぜんそくの原因になる成分、ホルモンかく乱作用や発がん性を持つ成分などがあることが明らかになっている。
柔軟剤が肌に悪いのは、番組に出たアナウンサーが手袋をつけて柔軟剤を扱っていたことからも明らかだ。
へーへーへー。
僕は三十歳半ばで、そのとき17歳の女の子と良い関係になっていた。
彼女は珍しく、会話が通じる常識的な女子で、正しい知識を持ち、無茶苦茶なことは言わない。嫌なら断る。自分を自制できる。自分の身は守れる、女子だった。
僕はある時、ベッドで横になり背中から抱きしめているとき、彼女のあなるにちんこを挿れようとした。
しかし、いちど射精したあとの「ややふにゃちん」のときで、ローションも使わなかったので、
表面が乾いたコンドームを付けていると、ちんこの先であなるを押すだけで、中々挿入できなかった。
すると彼女は「コンドーム付けてるの?」と右手で触って確認したあと、ぱちん。とコンドームをちんこから外した。
その跡に会ったとき、正常位でちんこを挿れるときあなるのほうをつんつんしてみた。
ら、「ああん、そっちがいいの?」と四つん這いになろうとした。
インターミッションのとき、「女の子の初めてはあげられなかったけど、こっちのはじめては僕さんだからね」と言った。
前に僕としてるっちゅーの。
いやしかしそんなことはどうでもいいのだ。
なので僕も、彼女は普通の容姿だったが、僕の人生の中で最高のかわい子ちゃん扱いし、
実際、酷いブス以外女の子は笑えば可愛くて、女の子のことを口に出せば、全部褒め言葉なるのだ。
それと彼女からのリクエスとで「俺のちんこ以外ここに挿れるなよ」と言ったり、
ちんこを頬にぐいぐい見せるけたり、イマラチオをしたり(彼女涙目)。
でもあなるからちんこを抜くときは「絶対臭い嗅がないでくださいね!そのままシャワー!」と平常時に戻る。
僕のあなるに彼女が指を3本挿れたときは、「カトちゃんペッ」みたく、抜いた指を華に持っていったくせに「きゃー!」
「僕と最後に会ってから今日までに、何本のちんこを挿れましたか?」って正常位のときに聞いたら、
笑った目で「んー」って唇を一文字に閉じて答えなかったの、可愛かったなあ。
でも彼女も歳をとって、20第半ばの大人の女性になると、自分は性に対して奔放じゃない。
清純で僕さんとだけなの。みたいに装うようになった。僕は女性が他の男性とセックスしても、
その弾性が「つまらないバカ」でなければ、その弾性の所有物にならなければ、女性として好きだ。
また会ったとき、僕は「さぁー、たのしいセックスだ」とディズニーランドに行くかの気分だったけど、
その日彼女は、なんだか最初から僕に庇護を求める弱い女性だった。ピンと来てしまった。
これは最後、僕にとある要求をする雰囲気だ。となれば、僕の要求は断らないはず!
と、最初からあなるにちんこを、ローション無しで、舐めたかな?、ゆっくり、挿れた。
「めりめりめりっ」か「みちみちみちっ」って擬音語が聞こえた。
全部入る前くらい、急にぬるっと摩擦が無くなる。
この女の子はあなるを犯されるような、どうでもいい女の子なんだ。
大切にするに値しない(大切だけど)。149cmの小柄な彼女の頭を抱え込んで、
あなるを突き上げながら、女の子を、弱いものをいじめる快感を考えていた。
尿道炎気にしない、生で中で出した。まじかるな、女の子との。あなる・せっくす・行為、だった。
僕はちんこをシャワーで洗った。「出てくるからトイレットペーパー、あナプキン持ってきて」。
男性の精液には腹痛を起こす物質があり、これは女性の生理痛の原因と同じものだ。
だから直腸の中の精液なんてトイレかシャワーで出しちゃえばいいのに、
そのあと彼女の肛門から流れ太ももをつたう精液を舐めさせられたり、
予想通り、3日間のどんちゃん騒ぎの最後に「一緒に生活してクレメンス」と言われたり、
この「結婚して」は生活的な意味でなくて精神的な意味ね。私を助けてとか受け入れてみたいな。
彼女は「僕が助ける=結婚」と考えていて、それは間違いではないだろうし、
僕としては結婚しても良いけど、全然良い相手だけど、僕がダメ人間だし、
やっぱり結婚なのかな。
彼女が17歳のときにも「いつもは私からは言わないんだけどな。付き合ってください」「無理です」と断っていて、
なんか「恋人」という言葉に関係が締め付けられるのが嫌だったのだ。
彼女が他の異性と気持ちよかったり失敗したりする話を、少しづつ聞くのが好きだったのだ。