はてなキーワード: 民間人とは
真珠湾攻撃の民間人犠牲者って米軍の流れ弾を含めても数十人規模じゃん?
なのに最近のBLM騒動で真珠湾攻撃した日本人の子孫に罪はないとか引き合いに出されるんだぜ。
海外「白人の子供に奴隷制の謝罪をさせるのは日本人の子供に真珠湾攻撃を謝罪させるのと同じだろ?」 : 海外の万国反応記@海外の反応
一方で黒人のオバマ大統領の無人攻撃機による爆撃では少なくとも数千人は民間人を巻き込んでいる。
無人攻撃機なら味方に犠牲者が出ないから民間人犠牲者を最小限に出来るはずなのにこれだぜ。
アメリカ人は70年前ではなく現代に自分たちが犯した罪について考えろと。
自分たちが犯したフレッシュな罪を無視して懐深いところアピールするの腹立つわー。
地雷って1個500円くらいなんだそうだ
これを複数設置した地雷源を作ればそっち方面からの奇襲を気にしなくて済むわけ
戦時において、奇襲に備えて複数人の偵察を配置し味方の精神すり減らすのと
安価な道具を使って防衛ラインを築くのではどっちが効率いいかは論じるまでもないだろう
問題は戦闘終了後、放置された地雷を民間人が踏み抜いた時なわけだな
ネット上での地雷って言葉はそうした意図せず足を踏み込んで大惨事にって意味で用いられるから
敵意をもって仕掛けられたって解釈は明後日の方向を向いてるんじゃないかって気がする
普通に人間と取っ組み合いした人ならわかるけどちゃんと取り押さえられないと無茶苦茶焦るよ、凶器持ってるかもしれないなら尚更ね
果物ナイフですら無茶苦茶怖いのに、離れてても殺傷力の変わらん銃なんか持って逃げられたら警官だけじゃなくて他の民間人にまで被害が及ぶ
黒人側がどういう判断してあんな動きしてるのか知らないし、あそこで抵抗しなかったらもっとひどい場所に行くんだ〜って考えてあの動きしたのは分からんでもないけど
警官に光る何かを向けてたけどそれは何?
そして逃げた先で何をするつもりだったの?
俺は日本人だから警察にも従順なもんで大人しく話をしたりもするけど、なんで自分が悪いのに肉体で抵抗したのか。
アトランタの治安はよくわからんが、ヒップホップのアーティストがよくアトランタアトランタって言ってるからギャングの数も多いってのは知ってるし
酔ってる状態で捕まりそうになって急にアドレナリンが回って現状に気付いてヤバい!ってなったからあんな動きしたのかもしれないけど
でもあのまま逃げ切ってもアトランタで銃撃戦が始まるか、民間人を人質にしてヒステリーになった黒人がママへの感謝を述べながら頭に銃突きつけて死ぬだけだしな、もう一人民間人が巻き込まれて別の事件になってただけだろう
結局どっちも自分達が新しい価値観を持つことが出来ないまま殺し合いが続くんだと思うよ
そしてそれを団体に利用されるんだと思う
日本でもそうだよ、今適当に話してる相手がナイフを持ってるかもしれない。切れてボールペンを目玉に刺してくるかもしれない。
そうなっても大丈夫なように刺又があるけど地域に常備はされてないし
それこそ銃社会で銃相手に刺又なんて、狙ってくださいって言ってるようなもんだからな
誰もが格闘家ではないのに、引き金を引くだけで殺人者になれる奴らと常に対峙しなきゃならない
しかもあの馬鹿力もあるんだから他に一人ぐらいガッチリ捕まえることもできるだろうな
増田があんな目に合う?増田が海外に行かなきゃいいだけの話だよ。
ただの旅行客だぞ?つまりその国になんの後腐れもねえから好き放題出来るわけだ。
だから銃の試射に喜んで海外に行ってもいいし、鞄の中に変なもの入れて日本に戻ってもいい。
でもアメリカだけがそうじゃないんだよ、インドネシアですら麻薬の密売は死刑なんだよ。
だから増田は海外に行かない方がいい、海外でのマナーも守れそうにないなら日本でダラダラ警察官に怯えながら過ごしてる方がいい。
もし海外に行くことになったら、フリーズ(止まれ)とプリーズ(どうかお願いします)を聞き間違えるような真似だけはするなよ。
・国際情勢
日本のGDPは5位かそれ以下まで低下。代わりにインド、シンガポール、タイ、韓国、台湾などが上昇。
GDPのトップ5は中国、アメリカ、インド、ドイツ、日本(or 台湾 or 韓国 or タイ or シンガポール)の順に入れ替わる。
日本の経済力、生産力は少子高齢化により慢性的に低下を続けるが、一方で外国からの投資は積極的に行われる。
鉄道会社や電力会社をはじめとするインフラ関係各社は外国資本となる。JRは「繁華デリーレールウェイ株式会社」に改組される。
中国を中心勢力とするパターナリズム勢力と、アメリカを中心勢力とするリバタリアニズム勢力が新たな冷戦構造を作り上げている。
この二つの勢力は法令や憲法、理念、外交などを共有する緩やかな共同体を形成しているが、日本は2060年現在どちらにも加盟していない。
この時代では「共産主義」「資本主義」「民主主義」「独裁」などの単語が持つニュアンスは後退し、おおむね「パターナリズム」か「リバタリアニズム」にそれぞれ収斂している。
日本はそのなかにあって「パターナリズム・リバタリアン政治」を自称し、両勢力の良いところどりを模索しようとしているが、実態としてはあまりうまくいっていない。
コンタクトレンズ型の情報端末が普及している。神経系と接続して思考インターフェイスで操作することができる。
ここ10年の間に普及が進んだが大脳と直結することから個人のプライバシーが侵害されるとの声が強く、リバタリアニズム勢力下ではアナログ操作型の情報端末を選好する者が少なくない。
しかし広告業界にとっては非常に都合がよいのでコンタクトレンズ型の普及は時間の問題だとアナリストは指摘している。
一方、パターナリズム勢力下では健康情報をはじめとする国民のデータ収集と、それをもとに国民へ「指導」を行う必要性から積極的に用いられている。
特に中国では満五歳児から全国民の常時装着が実質義務付けられており、特に理由のなくこれを外すことはよからぬ嫌疑を生むことになる。
今後20年以内に「国民の安全保障と人生設計の精度を高めるため」に全国民の視界を無差別録画し、収集する機能実装を目標としている。(中国政府発表)
日本ではパターナリズム勢力の支持を受ける推進派とリバタリアニズム勢力の支持を受ける反対派、どちらともつかない日和見、もとい、慎重派の三すくみとなっていて、よく国会論争のタネになっている。
そのほか、電源は必要な電力が低いものはおおむね無線電源が普及しており、自動車や鉄道、バイクなどは電力での駆動が前提で設計されるようになる。電動航空機もだいぶ普及してきている。
発電はどの勢力下でも改良された原子力発電と自然エネルギーの二つが主で、火力発電の全体に占める割合は環境への配慮から大幅に減少傾向にある。核融合発電は目下研究中である。高速増殖炉は先進国に限り実用化されている。
宇宙開発は民間が主体となって行われている。中国は2032年に初の月面有人飛行、2044年に初の火星有人飛行を達成し、アメリカも同年に成功させるがそれ以降、国家規模での目立った計画は特にない。
2060年現在では月面開発が各国民間企業によって進められている。既に定期往復宇宙船と宇宙港もいくつかの国に設置されており、往復120万新元ほどで月面旅行が楽しめる。
ただし行動可能区画はかなり制限されているため観光の自由度は低い。定番のお土産は月の石。
リバタリアニズム勢力下は当然のことながら格差が激しく、最下層の人々の暮らしはその日の食事にも差し支えるほど困窮している。
アメリカの中流階級以上の平均寿命が90.2歳(2058年保健省統計)なのに対し、低所得者層のそれは75歳を下回っている。
国民皆保険制度がいまだ存在しないので中流階級以上であっても重病や大怪我などにより多額の支払いを迫られ、貧困層に転落することが珍しくない。
ただし食事の内容や日々の生活について政府から指導や管理を受けることはなく、マクドナルドやケンタッキーは2060年現在でも健在である。
他方、パターナリズム勢力下では実のところ格差がないわけではないが低所得者層に対する生活保障制度があり、すべての国民は健康的な食事と生活を送ることができる。
ただし睡眠時間、食事の内容をはじめとする生活のほぼすべてにおいて当局の「指導」に従わなければならず、そもそも政府が健康に益しないと判断した飲食店の開業は許されていない。
パターナリズム勢力下の国ではマクドナルドもケンタッキーも存在せず、ラーメン二郎は特定有害飲食物として政府認定を受けている。蘭州ラーメンは政府認定の優良飲食物とされている。
当然、タバコや飲酒も厳格に禁じられており、カフェインの摂取にも一定の制約が加えられている。レギュラーコーヒーは1杯150mlを1日3杯まで。
これらの徹底した管理によりパターナリズム勢力の中心である中国都市部の平均寿命は97.2歳(中国政府発表)にまで伸びている。
・教育
パターナリズム勢力下ではどの学校も学費が無償であり、すべての教育機関は公立または国立である。私塾の開設は特例を除き禁じられている。
すべての国民は各々の学力に応じていつでも学びを得ることができる。高卒程度までが義務教育とされ、卒業試験も課されている。
卒業後は成績にもとづいて大学に進学を推奨(実質強制)されるか、または適性のある職業に就くことになる。無就労かつ無就学で、特定の期間以内にどちらかの準備をはじめていない者は「指導」の対象となる。
他方、リバタリアニズム勢力下ではあらゆる方針の私立学校が無数に存在し、詐欺同然の無意味なものから1000年を越える歴史を持つ由緒正しい学校まで選択肢の広さにはこと欠かさない。
ただしこれらには多額の学費が必要であり、中流階級であっても借金しなければ通えない。特に優れた大学・大学院の研究力はパターナリズム勢力下における最高の国立大学・大学院のそれをしのぐと評されている。
なお、義務教育制度は廃止されているので本人の選択によっては小卒のままでいることも可能だがまず間違いなく職には就けない。
産学連携が盛んで、民間人が教授職に就いたり、民間企業の出資を受けた講義、あるいは教育機関そのものの運営もリバタリアニズム勢力下ではごく当たり前である。
パターナリズム勢力下では99.9%が最低でも高校を卒業し、その中の7割が大学まで進学しているが、リバタリアニズム勢力下では高校卒業までで8割ほど、大学進学はその中の4割程度に留まる。
パターナリズム勢力下において文化芸術は認可制であり、なにが正しい表現かは政府が厳格に定めている。
ただし「時として刺激的な表現物が市民の精神衛生に益する場合もある」との見地から、特定の年齢に達し、必要なリテラシー試験をクリアした市民に限り部分的に「刺激的な表現物」の閲覧が許されている。
とはいえ過度に反社会的であったり、反体制的な表現物が認められる余地は一切ない。「1984年」(ジョージ・オーウェル作)はもちろん発禁である。
対してリバタリアニズム勢力ではあらゆる表現が無制限に認められている。ヘイトスピーチですら可能。国旗を燃やしたり、大統領の写真を切り裂くことも可能。VR空間でバーチャル・ドールとまぐわうのも自由。
パターナリズム勢力下ではインターネットが厳しく検閲されているが、一定の知識がある者はこれらの規制を技術的な工夫でくぐり抜け、リバタリアニズム勢力産のコンテンツを密かに閲覧して楽しんでいる者も少なくない。
1時間ほどでここまで書いたがさすがに飽きてきたので後は任せた。
これから規制解除で医療関係はコロナ地獄になるのを抑え込むために、命削って危険な奴隷労働に従事することになるんだから
それに比べたら、もっと金寄越せと言われるより、たかが社会的には底辺の自衛隊員のヒコーキ遊び程度で感動して使命に燃えて医療奴隷としてタダ働きしてくれた方がよっぽど安上がりだろ
愛国心とか使命感でやりがい搾取させて抑え込んでる間に、俺ら民間人は楽しいことを謳歌すればいいのよ、わざわざ苦労にクビ突っ込んで人身御供になってくれるんだから思いっきり遊ばないと逆に失礼だろ
俺ら一般庶民のために特攻隊員となって、コロナ地獄でバタバタ死んでくれたまえ、ま、靖国神社に祭られたらナンパしたJK当たりデートで連れて線香の一本でも備えてやるよ
1. 自粛が呼びかけられている中で自粛しない人に向かって民間人がいやがらせ攻撃を行うこと。SNSなどにおいて集団で行われる。自粛警察とも呼ばれるが、行っている行為を正確に表すなら「警察」というより「テロ」のほうが正しい指摘されることがある。COVID-19感染拡大防止の自粛時によく使われたが、それ以前、少なくとも東日本大震災の頃から見られる表現。
2. 国民を自粛させることで経済を疲弊させる政府の政策のことを揶揄する言葉。2020年に新しく生まれた用法。
3. 自粛生活を送っている人が見ると自粛をやめてでかけたくなってしまうような画像のこと。ダイエットを挫折させる飯テロと似た用法。
確かに今回演劇業界の人が他業種を見下した発言をしたので自業自得の側面は強いけど、オタクとかあの界隈の人達は程々に引き上げてほしいなと思ったりする。
それこそその業種へのオタク界隈のイメージのより悪化を招く事になるし、下手をすればそれこそその批判的行動が逆に世間からの非難を受けるきっかけにすらなりかねない。
それこそ今まで自身を攻撃してきた連中と同じ轍を踏みかねない危険性があると思うのだけどね。
ぶっちゃけて言えば、今は製造だろうと飲食だろうとどの業界も経済活動を止められて厳しいのは事実だし、一番悪いのは粗利補償とか消費税ゼロとかの根本的な対策をしなかった麻生大臣や政府だからねぇ…。
何も演劇やスポーツ、コンサート等のイベント企業、そして漫画家やアニメーターだけが厳しくなったわけではないよ。
何にしてもオタク界隈は今まで攻撃されてきた界隈であるし、変に今は自民と言う与党に取り込まれて増長しているのは事実としてあるのかもね。
漫画家にしてもアニメーターにしても同人屋にしてもここ最近は色々な側面で増長しているのは見ていて判るからねぇ…。
ただそれでもこの手の民間の所にヘイトを向ける様な行動自体望ましいものとは思えないし、それこそ自分達を攻撃していた所まで堕ちかねないと思うのだけどな。
余り図に乗っていたらそれこそ痛い目を見る事になると思うのだけどねぇ…。
フェミニストはフェミニストで岡村氏の件を変に悪用しようとして自滅していたし、この演劇の件やそれに伴うオタクの件を見ても本当このコロナ禍を見ていると変に噛みついて自滅しそうな人たちが多いなと思ったりしているよ。
しかし右も左も問わず、政治思想が極端な人ほど、今は民間人に対して攻撃的な人が多いと思ったりする。
資金的余裕のない人達はこのコロナ禍で攻撃的になりすぐ噛みついて、資金的余裕のある人達はコロナ禍と関係ない思想を騒ぎ立てて空気の読めない行動をしていたりとね。