はてなキーワード: 刑務所とは
wikipediaのおかげで長年の疑問が解けた気がする。
思いつくままに書いたので、ちょっとひどい文章です。
何か殺人事件のような凶悪な事件があったとき、テレビでコメンテーターなんかが自分勝手だどうだと言い立てるのに、疑問を感じていた。
もちろん、そのような事件に怒りを覚えるが、その犯人の生い立ちや環境に向かい、当然偏光報道の小さな情報しかないから、わからず、ただ怒りを覚えるだけだった。
もし殺人を犯した本人として、同じ遺伝子で、同じ親から生まれ、まったく同じ環境で生まれ育ったら、必ずその凶悪犯罪を犯すことになる。
俺は違うというのは成り立たない。意思で何とかするというのも成り立たない。その人として生まれ、まったく同じ経験をしていけば、同じ精神構造になり、同じ行動を起こす。
正常な人たち、というか、大多数のメジャーグループが少数派の異常なものを殺す。
ラッキーにも普通の家に普通に生まれ、普通に成長し普通に生活しているものの群れが、不幸にも異常な家か異常にか、異常な環境で成長したものが異常な行動を起こした1人の者を殺す。
国・社会というシステムを正常運転するために、見せしめであって、それが死刑か終身刑かというプロセスであって、
これに自分勝手だどうだと感情を入れ出した瞬間、プロセスから殺人に変わるんじゃないかと疑問に思っていた。しかもたちの悪い大義名分を持った正義と言い張る集団殺人。
それとも、見せしめを自認して、見せしめ効果を拡大させるのがコメンテーターの仕事なのだろうか?
昔、殺人などの凶悪犯罪への処罰、特に死刑について考えたとき、そういった人だけの世界を作って別々に生活できれば、それが理想じゃないかと考えた。
普通な人は普通な世界で、普通な人から見た異常な人(少数派な人)は異常な世界で。
(文章が長くなるので、以降あえて異常という言葉を使う)
刑務所はそういう場所のようにも見えるけど、普通な人が管理・支配し罰を与える狭い場所だからちょっと違う。
実際には犯罪の凶悪性、タイプも違うから、というか他にも多々問題ありそうだから、不可能だけれども。
と昔そんなことを考えてたんだけれども、ふとさっき刑罰についてwikipedeaで調べてみた。
冒頭を引用すると
刑罰(けいばつ、英: Penalty,独: Strafe)とは、形式的には、犯罪に対する法的効果として、国家および地方自治体によって犯罪をおかした者に科せられる一定の法益の剥奪をいい、その実質的意義は犯罪に対する国家的応報であるとともに、一般予防と特別予防をも目的とする[1] 。広い意味では犯罪行為に科されるもの[2]。刑ないしは刑事罰ともいう。
と書かれている。
気になったのは以下の意義の部分
システム上の見せしめプロセスという事で、一般予防と特別予防は、やっぱそうだよなと思った。
気になったのは国家的応報の部分。
なるほど。
まったくの個人的な納得ではあるけれど、殺人者には殺人者の世界を、凶悪犯には凶悪犯の世界を普通な人の世界と重なり合った形で仮想的に実現されてるのかなと思った。
凶悪犯罪を犯してからの後追いではあるけれど、犯人に対して相当する罰が与えられるという事は、その犯人の取った行為が通常である世界にいるという事なのかもしれない。
殺人には殺人で答える仮想的な世界が、殺人を犯した者に対して、後追いではあるけれど、用意されている。
適当な刑罰は、少数派の異常と呼ばれる人に対して、自分が自分でいられる、もしかすれば楽園かもしれない仮想的世界を用意しているのかもしれない。
法律ってよくできてんなと思う。
ただ、殺人(罪)に対してに対して国が殺人(罪)を負う事で少数派・多数派両面に理想的な仮想世界を適用しているとしたら、国でもないマスコミなんかが凶悪犯に勝手なコメントを加え、適当な刑罰以上の罰(=罪)を加えている罪は償わなくてもいいのだろうか。
誤報、偏向報道で必要のない罰(=罪)を加える事は大罪じゃないのか?
最後に。。。
文章酷かったり、無駄に長かったりで、なんか申し訳ないです。
色々間違ってる。
駄目です。何研究したんだ?それが役に立つ仕事なのか?関係ない仕事だとしたら研究することで得た経験が生かせるのか?
なれんわ。修士取った時点で助手のポストについてまずは博士論文書いて博士号とらないと何にしろ上へは行けないのは今も昔も一緒。
今は課程博士を経ないで助手(助教)になれる様なことがめったにないだけ。
昔だってお前みたいな奴は非常勤すらなれなかったわ。昔のが大学院に進む奴は少なかったし、
そもそも行くのが大変だからお前みたいな奴は殆ど進めなかっただけだ。
ああ、何で大学院に進んだんだろう。
何で大学に進んだんだろう。
景気が回復しても僕の景気は不況のまま、これからもこの状況が続くんならいっそ人を殺して
刑務所に入った方が気が楽かもしれんね。
まあでもさ、
無駄に塀の中で生きさせる事に何があるんだろうね?
そもそも終身刑だと死刑と同じく禁錮刑で労働の義務が無かったりするんだろうか?
だって、死刑も終身刑もそもそも人権の最大の権利を奪ってる様なものなんだから、
いくら過酷な条件でもそれよりは良いだろう。
人権派的には議論すら許されないことかもしれないけど、
毎回思うんだな、こんな人達のために無駄にお金を使うのも馬鹿らしいし、
一方で一所懸命働いてもヘタすると刑務所以下の暮らしをしてる人も居るってのがどんだけ馬鹿らしいか。
昔なら、そういった環境に無理やり入れられてただの見せしめ強制労働みたいになる可能性もあったけど、
これだけ日本も色々と整備されてきた今なら、そんな事も可能だと思うんだけど。
やっぱ駄目かなあ?
現在の無期懲役制度は、仮釈放されない限り一生刑務所に入っている制度だから、終身刑の一種。犯罪が凶悪であるほど、仮釈放も認められにくくなるし、一生仮釈放が認められずに老衰で獄死する受刑者も少なくない。
死刑廃止派は、今の日本では少数派だから、そもそも仮釈放のない終身刑を作れる立場にない。ちなみに、「死刑を廃止しよう」と言っている人達の中で、死刑の導入とセットで仮釈放のない終身刑の設立を提案してる人は多い。
死刑存続派が多数派で、政府の立場も同じだけど、死刑存続派の政府は、仮釈放の無い終身刑の必要を感じないから、仮釈放の無い終身刑を作っていない。
留年しとけばよかったんかなー
やりたい事をやるために大学院まで行ったのに
でも入社月10月を目前に控えた9月の頭にまさかの内定切りに遭う。
世の中は不況とか関係なく既卒より新卒が重用される現実を知った日だった。
仕方がないからインターンシップや派遣社員に逃げようと考えた。
日々のルーティンワークもさることながらきっちり8時間労働でハロワにも行けず
転職サイトも、選考日のズレで応募すら出来ず、結局5月まで身動きが取れなくなった。
ちょうど2月頃から既卒を含む就活ラッシュだったのにその波に乗る事が出来ず
結局5月以降のどこかの零細ばかりが目立つ就職説明会に参加する羽目になった。
何かおかしくなりそう。
なんでどうして大学院まで出たのにクチがないんだろう。
昔の人の話を聞くと修士から教授になった人の話なんていくらでもいるっていうのに
今は博士の学位を取っても非常勤にすらなれないというし、大学院の存在意義がなくなってきた気がしてならない。
ああ、何で大学院に進んだんだろう。
何で大学に進んだんだろう。
同期の友達が社会人として立派に仕事をやってるのを尻目に僕は毎日ハロワと就職サイトのルーティンワーク。
小学生の時、公園のベンチで疲れた顔してぼんやりするサラリーマンのおっちゃんを見て、こうはなりたくないって
思ったはずの僕も現状がこれじゃもう駄目だ。言いようのない社会への失望と責任転嫁を考える。
それなのに、心のどこかではこの状況に喜んでさえいる。
異常だ。
異常事態だ。
もう誰も頼れないし、自分の力じゃどうしようもないのが分かってるのに
何も考えたくない気持ちでいっぱいになってしまっている。
それなのに、もうこれでいいやって楽しんでる自分がいる
鬱ってなりたくてもなれないんだね。
人生に絶望して死にたいと思ってもいつか自分を認めてくれるという微かで当てのない希望的観測を抱き続けているのだから、
鬱になりようがないんだって。
僕を知り僕を欲しいと言ってくれる企業はどこかに必ずあるはず、だって既卒でも一年目は内定取れたじゃないか。
もしかしたら11卒や10卒で内定一社も取れない人がいるかもしれない。
そんな人にしょうもない優越感に浸ってる自分に気付いて僕もクズだなと実感する。
景気が回復しても僕の景気は不況のまま、これからもこの状況が続くんならいっそ人を殺して
刑務所に入った方が気が楽かもしれんね。
備忘録を兼ねて書く。
【発端】
http://megalodon.jp/2013-0607-0824-01/ameblo.jp/koizumi-mitsuo/entry-11545371158.html
ここで問題視されてるのはざっくり3つか?
1.議員としての態度。
3.代金を払わずに去ったこと。
【炎上】
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1764124.html
痛いニュース(ノ∀`) : 岩手県議の小泉みつお議員 病院で番号で呼ばれ激怒、「俺は客だぞふざけるな」と恫喝 - ライブドアブログ
ちなみに、この記事の前に『言い訳たっぷりの謝罪記事』をあげて、さらに炎上しそうだったので慌てて短い謝罪記事に差し替えた、という経緯があるらしいけれど不明。そもそもブログ記事が消えてるので、真偽を確かめることができない。
それはさておき、前述の謝罪記事を見ると、「内容が不適切であった」「医療関係者に配慮のない記事だった」とのこと。つまり、『医療関係者を不快にさせる記事を書いたから謝罪』ということであり、自分のやったことに対する謝罪ではないと言える。
だって、病院での態度が悪かったんなら、「私の行動にウンヌンカンヌン」みたいな文章が入るわけだし。
その後、謝罪記事もろとも閉鎖してしまってるようなので、この謝罪も撤回した、と受け止めることもできる。なにせ後からは『謝罪記事を載せた』ということが確認できないから。
【延焼】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21096926
【謝罪会見】
http://megalodon.jp/2013-0625-2018-17/mainichi.jp/area/iwate/news/20130618ddlk03040123000c.html
小泉県議:思慮欠けた表現、ブログ「炎上」 苦情電話やメール469件で陳謝 /岩手- 毎日jp(毎日新聞)
この記事では「代金は後日払った」とのこと。
>県庁で謝罪の記者会見を開き「世間をお騒がせし、おわび申し上げます」と陳謝した。
と書かれてるように、『炎上したことに対しての謝罪』と読める。
【個人的なまとめ】
「不適切な内容に対しての謝罪」と「炎上してたことに対する謝罪」はあるのだけれど、『病院の人に対して理不尽な要求』をしたことに対する謝罪というのは無いんじゃないかと思う。
不適切な内容で炎上して謝罪というだけだったら、「今日は議会の後に風俗に行ってスカトロプレイしたら腹壊しちゃったぜ☆」でも同じなわけだし。
というわけで、不適切な内容にたいしての謝罪というあまりにもザックリしすぎた謝罪なので、どうもこの議員がどういうことをしたのかというのが伝わりにくくなってる。
結局、病院に対してのクレームについて議員がどう思ったのかは謎のままだし、岩手県議はああいう人を出さなきゃいけないぐらい人材が足りてないのかということも分からないままだし。ネガティブなイメージを植え付けるだけで退場してしまったなというのが個人的な感想。
「君たちはエッチな目で見られているんだよ」をどう教えるか 改訂版
なんか変な話になってるぞ。
この件で問題になっているのは
「基準があいまいだから本来はポルノと言えないような内容のものが、ポルノとして摘発されるかもしれない」
「実在する子供に対する性的搾取をなくすための法律で二次元の規制をすることに意味はあるのか?」
事であって、エロ漫画が世間の役に立つかどうかなんて話はしてねぇよ。
つーか世間様の役になんか立たなくていいわ。俺がヌけりゃそれでいいんだよ、エロ漫画なんて。それで十分だよ。
そもそも女子供がエロ本なんて読むんもんじゃない。あれは大人の男の読み物だ。男が自分の部屋でコソコソ読むものだ。
エロ本が男の欲望を表していて、それは醜悪に見えるであろうことを俺は否定しない。
そうだろ? どう考えたってそうだろ? あれは大人の男のクソみてぇな、どうしようもねぇ願望をデフォルメして美化して省略してできた加工品で人工品でイミテーションなんだよ。
そんなもん当たり前の話だし、そんなことを改めて指摘させて、汚い欲望持った大人がいるみたいな議論をしたって意味ないだろ。
いやいやいや、違った! 間違えた! だからエロ本の話はしてないんだって!
はい、こうやって議論ってのは変な方向に広がっていくんですね、今わかりました。
おいおいおい、なんだよ、なんで性教育の話になってんだよ。話を変な風に広げすぎなんだよ、いいかげんにしろ。
ポルノが醜悪なのは否定しない、俺が醜悪な欲望を持っていることも否定しない。一線超えたら刑務所にぶち込む必要もあるよ。
認める、全然認めるよ。開き直る気もない。醜悪な欲望は内に閉まってつつましく生きるべきだ。その努力をしなければならない。
でも、今回問題になってるのはそんなことじゃなかったはずだ。少なくとも俺はそう思ってた。
ってのがこの問題の出発点じゃなかったのか。
問題を変な風に広げるなよ。
http://anond.hatelabo.jp/touch/20130606043118
悪くとってもらっちゃ困るんだけど、
「何かしなきゃと思うけど、何やっていいか分からないし、続かない」
「ダラダラネットサーフィンするのが好き」なのが君なんだよ。
現状の君が、君の本質だよ。
他のトラバで、自分の経験をもとにしたであろう勝手なアドバイスが多々あるけど、
君が日々生きてく中で無意識に晒されてる、
「目標とか熱中できるものを見つけなきゃ」って価値観は総じてクソだよ。
バカでも無能でも犯罪者でも、生きてくことに引け目はいらない。
ついでに言うと大学も行かなきゃならないわけじゃないし、
高校だって辞めていい。
親が死ぬまでスネかじり続けるのも手だし、
しばらくパソコンとスマホが使えないところに出ていたんだけれど、
どうやらここ数日、乙武さんの件で炎上していたらしい。祭りに出遅れた。
私は乙武さん派でも、イタリアンのシェフさん派でもないんだけれど、
気になったのは、乙武さんが家族の安全よりプライドを取った、という点かな。
あとは、人の怨みというものを甘くみすぎだなと。
乙武さんとシェフの当日のやり取りにおける真実というのは、まぁ両者意見が食い違っているから
脇においておくとしても、乙武さんがTwitter経由で攻撃を仕掛けたのは自明だ。
この他人への攻撃というのは、諸刃の剣で、ともすればそのまま、あるいは数倍になって自分に返ってくる。
それが、Twitter経由での罵詈雑言程度なら、リプライを読まなければ済むだろうけれど。
ただ、他人の人生を変えるほどの攻撃は、時として殺人事件に発展するほどの怨みを買うことになる。
あ、以下のシェフは仮想の人物です。
シェフは、今までの人生では親から暴行されたりして、非常に辛い思いをして生きてきた。
複雑なコミュニケーション障がいで、他人と上手く関われない。でも料理が好きだ。
シェフなら、ホールで誰かを雇えば何とかやっていけるかもしれない。
そんな感じで、朝から晩まで肉体労働で苦労して溜めたお金で、昔からの夢だったイタリアンのお店をオープンし、
これまた1日も休まずに仕事をして、仕事こそが自分の生きがいになってきた。
家族や友人はいないけれど、仕事あがりのビールが毎日の楽しみだ。
その唯一の生き甲斐である仕事が、乙武さんのTwitter砲のお蔭で失うことになったらどうだろう。
お店が潰れて再建をかけようとしても、自分の名前がネット上に出ている。
「あのシェフが、またお店を出したから、食べログで嫌がらせしようぜ」的な人がいるかもしれない。
しかも、自分としては乙武さんがお店に来た時に邪険にしたつもりは一切ない。
何でこんなに苦労して生きてきて、ようやくつかんだ幸せを、
もう死ぬしかないのか…だか、その前に、憎い。憎いあいつを殺してから俺も死ぬ。
三流ドラマにありそうな展開だが、
仮に、仮想シェフがこういう考えをしちゃったら、乙武さんに対する殺人動機になるよね。
とち狂った(仮想の)シェフは、乙武さんの家族を攻撃しようとするかもしれない。
有名人の自宅なんて、今の時代、人を雇えば簡単に見つけられる。
子供を誘拐して、殺そうとするかもしれない。奥さんを襲撃して、殺そうとするかもしれない。
そう、あくまで「かもしれない」だけれど、他人の怨みを買うっていうのは、こういうこと。
そのプライドのおかげで、家族が皆殺しにされていたかもしれない。
世の中の殺人事件って、無差別を除いたら、こういうことから起こることも多い。
避けようと思えば、避けられたこと。手順を誤らなければ、避けられたこと。
特に、相手の抱えている背景を何も知らない場合、他人の人生を揺るがしかねない攻撃ってかなり危険なんだよね。
「人の怨みを甘くみるな」
まさにそのとおりだね。
ジーンズで入店できない店とか差別だし、女子トイレに男性が入れないのは差別だし、子供の知的好奇心を18歳までおあづけされるのも差別だし、ビザなしで渡航できる近隣外国人が日本で働いても税金はらわなくていいとか差別だよね。
まず他人がもっていることを自分がもっていないことすべてについて差別っていうところから、はじまるよね。
イケメンとかプロスポーツ選手とか既得権益とか、資本主義とか全部差別なわけだし、撤廃してみんなおなじお給料でおなじ制服で同じ家庭を義務づけるべきだよね。
能力がないからって、働いていないからって、人に危害を加えたことがあるからって、日常生活を維持できないからって、みんなと同じ待遇が受けられないのはおかしいすぎるよね。
性風俗は女性への性搾取だからやめろ!好きこのんで性風俗産業に従事している女性は存在しない!
なんて言ったところでそもそもの問題である米兵のレイプ問題の方は全然解決してないじゃん。
性風俗産業と性犯罪率の関連性についてはまともなデータがないのは事実だけど、
ガス抜きがあったほうがいいのは自然な考えだし実際そういうものが厳しい国のほうが日本より性犯罪が多いじゃん。
風俗に従事しないと生きていけない女性がいるのも事実だけど、それはもうセーフティネットの議論だし、
そんなことを言いだしたら男性の底辺や障害者はそんな受け皿もなく刑務所へ行ったり死んだりしている。
累犯障害者にもそういう話があったよね。
でも、そういう話は今回の話とは全然違う。
某巨大掲示板より。法源は「法の華三法行」の福永法源と思われる。つまるところ天華の救済=法の華三法行とみなしてよろしいかと。
134 :神も仏も名無しさん:2011/09/24(土) 02:02:15.52 ID:ZEZZ8rj7
現役行者は刑務所にいる法源には、判定会や各種行事も空観(得意の当て字)で
参加していて見えていると思っているんだよ。
それで、刑務所から発送される天声という指示で天華の救済は動いている。
そんなことが許されていること自体、驚きだ。
組織が大きくなればなるほど、また前と同じことの繰り返しになるだろうってことに
洗脳って本当に恐ろしいな。
7時に110番通報したのであれば現場到着は10分程度であろう。捕縛術を使える警察官なら、単純な動作で暴れている者の行動を制圧することは可能。また警察官はコミュニケーション能力も訓練されているから、熟練した警察官なら、誘導術により行動を抑制することもできる。事件現場にいた警察官は、捕縛術や誘導術が使えなかった可能性があるが、そうではないという可能性もある。使えたのに使わなかったという可能性、すなわち殺人=現場処刑の可能性だ。
女性は報道によれば「子供のオモチャを投げた」だけど「刃物は持っていなかった」のであるから、物理的な制圧は必要なかった可能性が高い。被害者の精神状態の詳細は定かでは無いが、育児ノイローゼで情緒失調をおこす人などめずらしくない。また、警察には民事不介入の原則があるから、事件性を確認できない段階で私生活の事柄に介入するべきではない。「夫婦喧嘩は犬も食わない」は警察官の行動原則のひとつだ。にもかかわらず後遺障害どころか死に至らしめるほどの“民事介入”を強行した。殺意が無ければできないことだ。
暴力的あるいは物理的制圧は、事態の重大さと必要性に比例して適用されるという比例の原則は、警察官職務執行法のもとで適用される。ゆえに、背中の上に乗って呼吸や血流を停止させ、心臓を停止させる行為が、警察官職務執行法で言うところの「真にやむをえないと認められる限度で、行動を抑止するための手段」であるとは法的に認められないし、緊急性もない。社会一般通念に照らしても、そのような殺害行為が必要でありかつ正当であるとは認められない。
犯人が被害者女性の背中に全体重を乗せて心肺圧迫で低酸素血症に陥らせたのだとすると、おそらく数秒から数十秒といった短時間で意識を失っただろう。意識を失って呼吸が停止した瞬間から、脳に酸素が届かなくなり、3‐5分以上の呼吸停止が続けば、自己心拍が再開して呼吸がはじまっても脳障害(蘇生後脳症)を生じる可能性がある。こうした基本的な医学知識は、教育訓練や研修などで警察官なら知っていたはずだ。また民事不介入やそれ原則といった警察権行使のルールについても、警察官は徹底した教育を受けているので知っていたはずだ。だから、事件を起こした警察官たちは警察権行使のルールを知らずにやってしまったとは考えにくい。警察権行使のルールを知っていてあえてやったと考えるのが自然だ。
呼吸を停止させたのは遅くとも7時20分頃であろう。報道では「7時55分頃女性が意識を失っているのに気付」いたと報じているが、報道が事実だとすれば、35分間という長時間、犯人は呼吸が止まった女性の背中に乗り続けていたことになる。背中に乗っていて呼吸が停止するのに気づかないというのはあまりにも不自然だ。制圧をしに来て、過剰制圧にならないよう気をつけるべき警察官が、呼吸が止まったことに35分も時間がかかったという言い訳はあまりにも不自然だ。だからこの事件は、過失傷害などではなく、故意の報告遅延、すなわち死んでもとにもどらないことを確認してから救急を呼んだ。これはまさに殺人行為、しかも集団による組織的な殺害行為であった可能性が高い。
いずれにせよ、背中に乗って呼吸を止める必要性は無い。背中に乗れば呼吸が止まる可能性があったことは警察官なら予見可能だったし、呼吸が止まったことにすぐに気づいて救急を呼び応急措置をとることも可能だった。しかしそれをあえてやらなかった。複数の警察官が死ぬのを35分間なにもせずじっと見守っていた。しかも単独ではなく複数でだ。背中に乗ったことも、呼吸をとめてそのまま35分間放置したことも、殺人行為に当たる。これは単なる過剰制圧ではない。単独犯の突発的な事故でもない。複数の警察官による組織的な犯行だ。
警察官には、自分は正義の体現者であり、いかなる暴力も使えるし、たとえその暴力で相手が死ぬことになってもそれは正義の実現であるという、思い上がった動機を持っていたのかもしれない。またそのような正義の暴力を警察組織は日常的に産み育てる環境をつくり、正義のための暴力、正義のための処刑という考え方を称揚し、評価する環境が日常的に存在した。犯人たちの組織的な正義の暴走は、警察組織の日常活動の中で繰り返されていいたのかもしれない。
今回はたまたま家族が殺人現場に立ち会っており、加害者の行為は言い逃れできない状態にあった。今回はたまたま大阪府警に報告され、たまたま司法解剖にまわされ、たまたま司法解剖で物的証拠が確保され、今回はたまたま大阪府警が送検して事態を公開した。しかし、堺署は当初「問題はない」としており、組織的に事件を握りつぶそうとしていた。堺署の言い分がとおっていたら、事件はヤミからヤミへ葬られていただろう。そうなっていた可能性もあったし、かつてそのようにして握りつぶされた事件が各地で発生していた可能性もある。
こうした殺人=正義を認める現場処刑OKな警察組織の暴走を防止するためには、警察組織の刷新を実行するとともに、警察官職務執行法そのものを非暴力的なものへと改変する必要がある。裁判所は警察の正義の暴走を止めることはできない。またこうした事件を二度と繰り返させないために、実行犯だけではなく、立ち会った警察官、警察官を指導していた監督者に対する法的制裁が必要である。警察組織の社会的な信頼を失わせた責任を警察トップが引責することも必要だろう。ひとりだけ過失傷害で起訴だけして執行猶予つきで刑務所にも入らずに警察に復職するなどという事態は絶対に避けなければならない。過失傷害ではなく殺人罪による起訴。そして殺人現場にいた同僚は、殺人の共同正犯として起訴。上司は背中に乗って制圧するという方法を教えていたのだから殺人予備教唆で起訴。社会的な不安を生起させた事件であるから実刑が望まれる。
ちょっと前になるけれども、働かせてもらっていたお店をやめることになった。
理由はいろいろあるけれども特定怖いんでほどほどに最後に今思うことを殴り書きしようと思う。
・お客共へ
まず客だ、お前らはいつも俺たちがタダ同然で品物を買い取ってるんだからもっと値段を安くしろと煽ってくるな。
それは違う、買取のために来店する客には2種類いる。
・不要な物を処分しにきた客
・金が詰まってすこしでも現金を作るためにきた客
である。
前者の場合は確かに無料同然で引き取る場合もあるがそれは本当に持ってきたものがゴミだからだ。
とてもじゃないがすぐに売れそうな物じゃないものばかりなのでお情けワンコイン位だしても在庫コストを考えると頭がいたい。
後者は客自身が品物の価値が分かってて来店するから変に安くは買い取れないからお値段もそれなりになるんだバカヤロー
ある程度こっちも頑張って値引きしてやってんのに当たり前みたいな顔してそんな詐欺師みたな言い方されたらカチンとくるよね。
まぁ一概にそうではないけど。
...そういう部分が嫌になったのかも知れないな。なにせ生産性0の業界だからな。
既存の物をスライドさせて利益を得る。商売としてはオーソドックスなのかもしれない。
ただ生活保護者が買い物に来て、その人に私が敬語で丁重に接客してお礼を言わなければならなかった時は堪えた。社会通念上とか知らん。
・リサイクルショップをやりたい人へ
売り場と在庫置き場は広いにこした事はない、むしろ広くないとやっていけない。
仕入れは基本的に客からだから時期とか量とかは全く予測できない。
用意できないと売り場作りに四苦八苦する事になる。
私も経験した事があるが物が溢れ返ってる売り場にどうにか新しい商品を置く場所を作ったのに翌日に新しいものが入りやっとの思いで作った売り場をまた作り直しになった時は相当イライラする。
まるで刑務所の穴掘りの罰を食らっているような生産性のなさだった。
・私へ
なんだかんだ言いつつもこの業界に関わる事が出来て良い機会投資のキッカケが出来たのではないかと思っている。
どんな物が金になるか、とかは学ばせてもらったつもりだ。なにより私自身も美味しいおもいはさせてもらったからね。
またやりたいかと言われれば絶対に答えは「ノー」だが。
物を所有することで自己顕示欲を満たしていたバブル期と違い人々の興味は「所有⇒共有」へシフトして言ってるのではないかとおもう。
現に私が関わっていたほんの短期間だけでも客が激減していた。
デフレの影響で朝鮮メーカーやシナメーカーの商品が安価で手に入る事もあり中古市場の価値時代が危ういのかなと思ったこともある。
とはいえデフレ脱却の兆しも見え始めた最近では客の入りも若干戻ってきたようにも見えるし中古市場の特性上、底辺層およびにアウトローの客はこれからも利用しにくるだろうから余計な心配かもしれない。