はてなキーワード: リプレイとは
インターネットもない頃にダチで集まってセッションしてラジカセでずっと録音しといてテープから手で書き起こしてリプレイ自作したことあるねんで
一応謎解きというか、ダイスの出目で得られる情報とは別にプレイヤー本人の気付きとか行動でエンディング分岐もあるしネタバレはあるよ。
ここでこの行動をしておかないとトゥルーエンドに行けない、とか全部リプレイ動画で見ちゃったあとに自分でプレイするのは面白さ半減だしTRPGはネタバレ厳禁ということになっている。
やってきた者の感覚からすると、西洋ファンタジー的な世界観(勿論それだけではないけど)で知り合いと一緒に遊べるツールとして優秀だったというのはあるのよね。
今はそういうのやりたい層はMMO、MOとかに流れるんだと思う。
例えばドラクエ的な何かを皆で一緒に遊んでみたい、皆でドラゴン倒したいよねってのを現実的にじゃあどうすっかとなった時、昔はTRPGと一部ボドゲしか実質的に無かったんよ。
ニャル子さんのせい?でCoCが妙に日本で人気出てTRPGつったらCoCみたいな雰囲気も一時期あったがあれは異常だったと思う。
脱線したが、正直TRPGはそのように参加者以外は基本ちっとも楽しくないから配信を第三者的に見ても面白さがわからんのは当たり前だと思うよ。
リプレイも、他人が読んで面白いレベルに編集してあるやつなんて滅多に無いし(商業ベースで発行されてるやつは除く)。
じゃあ何がおもろいねんと言われるとなー、システムとプログラムに縛られてるMMO、MOよりもプレイの自由度はやっぱ高いことかなー。
あとはわかりづらさもあるだろうな。
前に違う人の配信で見た、事前にルーレットでキャラ属性決めて遊ぶUNOとかはクッソ面白かったし。
リプレイ集のクセに「一同笑い」とか書かれてたり、ひたすら会話の羅列だったりで全然わからんかったわw
推しのVtuberがTRPGコラボしはじめたんだが、ただのごっこ遊びと言うか・・・
サイコロ振って選択肢選んでどうのこうのっていうのはわかるんだけど、やり取りのチャット欄とか選択肢とか全部隠されてるから訳がわからん。
「あー。TRPGは遊ばないと面白さ分からないし、やってる人じゃないと面白くないのはずっと前から言われてるわ。」
だってさ。
同接減りまくっててコメントも無くて凹んでるけど、いやいや配信者側の工夫や技量不足やんそんなの。
友達からリプレイ集っていうの借りて読んだけど、それもただ知らない人が遊んでる議事録って感じで何一つ面白くなかったわ。
今度TRPG仲間と集まるから一緒にやってみるか?って言われたけど、ぶっちゃけここまで色々調べて全く興味がわかなかったから辞めといたわ。
日本は侍ジャパンで大盛りあがりだけど侍ジャパン以外のWBCも面白いので紹介したい。
https://youtu.be/10mapdh-tho?t=506
韓国は8回裏1アウト満塁のチャンスも内野ゴロでの1点に終わるのだが、このとき二塁アウトの判定をめぐりチャレンジ(ビデオ判定のこと)を要求するも判定覆らず。
続く9回裏、韓国系アメリカ人のT.エドマンがヒットで出塁するも2アウトからまさかの盗塁失敗でゲームセット。
メジャーで2年連続30盗塁を記録しているエドマンでも空回りするWBC。
1次リーグではチャレンジ権が1回しかなく、韓国が8回にチャレンジせず9回に温存していればエドマンが韓国の英雄になる世界線もあったかもしれない。
https://youtu.be/cOM1WSgX_mI?t=171
実力伯仲のPOOL Aにおいてやや格上と見られていたのが前回ベスト4のオランダ。
予想どおりオランダが先制するが、2回裏台湾の四番で唯一のメジャーリーガー・張育成が満塁ホームランを放つ。
実はもともと張育成は調整を理由にWBCを辞退するつもりであった。
しかし台湾では「補充役」という兵役短縮の恩恵を受けた選手は国際大会の招集を拒否できないというルールがあり、張育成も「補充役」のメリットを享受している選手のひとりである。
この「補充役」の選手が代表招集を拒否することに台湾野球ファンの間で議論が起こり、台湾リーグのコミッショナーが直々に張育成本人を説得し参戦するに到った。
こういう経緯があるため私は張育成の本気度を疑っていたのだが、この一打と咆哮を見て彼を疑った自分を恥じるとともにすっかり張育成のファンになってしまった。
https://youtu.be/Z_PW8QpzY78?t=341
POOL Aは全チーム2勝2敗でならぶ結果となりWorld Baseball Chaosとも称された。
その最大のハイライトを上げるならPOOL A最後の試合、満塁のピンチを抑えイタリア初の1次リーグ突破を呼び寄せた「ラソーラの9球」だろう。
無失点で切り抜けた彼のガッツポーズと雄叫びをぜひ見てほしい。
https://youtu.be/AtP3U7CVmeE?t=275
ドミニカ代表アルカンタラは昨年、その年最も活躍したピッチャーに与えられるサイヤング賞を受賞した世界最強のピッチャーだ。
なにが凄いかというと160km/hのストレート、160km/hのツーシーム、150km/hのスライダー、150km/hのチェンジアップぜんぶエグい。
そんな最強ピッチャーを攻略し盛り上がるベネズエラの選手とファン、タオルで顔を覆う失意のアルカンタラとのコントラスト。
https://youtu.be/FDXHEruN4wE?t=293
勝ったほうが準々決勝に進出する大一番。
打ったリンドーアはショートを守りつつめちゃめちゃ打つスタープレイヤー。
守るJ.ロドリゲスは去年デビュー1年目の選手としてメジャーリーグ史上初めて25本塁打・25盗塁をクリアした新人王。
Jリーグの試合の中から審判の判定が微妙なものをピックアップして議論する番組
DAZNで火曜日に公開されるが、YoutubeでもJリーグ公式チャンネルで遅れて公開される
「ペナルティエリア内で倒されたけれどファール相当なのか?」
「ファールがあったのは事実だけれどレッドカードは厳しいのではないか?」
「ノーファールだったが、だとしたらシミュレーションとしてイエローではないか?」
現役だったり引退したJリーガーのゲスト二人と元国際審判員が解説してくれて
プレイヤーとしての意見を聞きながら、審判員の見解など解説してくれる
例えば最新話だと佐藤寿人と槙野がゲストで来ていて、それほど激しくないファールに対して2枚目のイエローが厳しいのでは?という事例について議論していた
二人のゲストが自分の見解を述べつつ、最後には審判員がルールブックなどに則って解説してくれる
まぁ法律とは違って解釈やゲームコントロールの面もあるので正解は無いのだが、なぜ審判がそのような判断をしたかが良く分かるようになる
去年からずっと見ているのだが、サッカーに興味が無かった妻も番組を通してルールにやたらと詳しくなり
「あれはDOGSOだよね」
みたいなことを平気で言うようになってきている
ファールに関するルールだけじゃなく、FWやDFの気持ちやプレーの小話なんかも聞けるので大変に面白いし
何よりサッカーという競技が国際的なルールの仕組みの中でかなり合理的に審判されている(心情とかはほとんど関係無い)のが良く分かる
アイロンのかかった良い生地の白シャツと濃紺無地のスーツに袖を通して、濃紺のネクタイを締めて、綺麗に磨かれた内羽根ストレートチップを履いて、タクシーで赤坂や丸の内内移動したり新幹線のグリーン車で出張して、閑静な住宅街の低層マンションに帰宅すると綺麗な妻と可愛い子供達が迎えてくれる。そんな人生を送りたかったのに。大学に入るまでは全てが完璧だったのに。あーーーーーークソ!!!!!!!
俺が結婚したいと思うような清楚で品のある女性は、俺が今からでも就けるような仕事をしてる男を絶対に配偶者として選ばないんだろうな。商社マンはかっこいいしすげーわ。電車で痴漢して、それがSNSで晒されて大バズりしても安泰だし美人な嫁も可愛い子供もいるんだから。あーあ。やり直させてくれ。リプレイ。リトライ。リセット!!!!!!!!
○ご飯
○調子
爆発事故に巻き込まれ生死の境を彷徨う主人公は最先端の医療VR機材で五感を再現された仮想空間で意識だけの存在になり、同様に死に近づいている9人の見ず知らずの人たちと共に、手術の順番待ちの優先度を競う人狼ゲームをモチーフにしたインフェクテッド・ゲームで戦うことになる。
入り口のデスゲーム味は、いかにもだが、かなり真面目に人狼ゲームを題材にしたADVとしてまとまった良作だった。
明らかに無茶な入り口だが、その違和感にも(あるあるではあるが)ちゃんとアンサーが用意されている。
プレイ時間は1時間と少し程度と短編のようなボリュームだが、要所を抑えた良い意味でシンプルにまとまっている良作だった。
人狼ゲームを題材にしたフィクション最大のモヤッとポイントである、本当に生死がかかった人狼ゲームをやると「自身の生き残り価値はなく、陣営の勝ちを目指すもの」な人狼の目的がブレて面白くない、ということを重々理解しており、その辺のルール整備がしっかりしているのがまず好き。
本当に人狼ゲームのリプレイを読んでいるような内容で、人狼を知っていなくても用語の解説から丁寧にしてくれ、ローラー、ライン、トラップなどの戦略についても実践されるのが楽しい。
3回戦行われるが、それぞれで役職の違いはもちろん、役職の種類にも増減があるため、飽きることなく楽しめた、どころかもっとボリュームが欲しかったまである。
1回戦では敵陣営だったが、2回戦では頼れる味方、のような展開はボードゲームならではの展開で、安易にデスゲームにしなかったことにより、フェアプレイ精神がきちんとしていて面白かった。
人狼ゲームを行いながら見ず知らずのキャラたちのことを知っていくストーリーだが、このキャラたちが短編一本で終わってしまうのは非常に惜しく感じる良い子が多かった。
見た目は清楚なお嬢様だが根がアイドルオタクで時々その気質が滲み出てしまう白雪サツキ。
糸目で職業不明で鋭い意見と冷徹な態度で敵も味方も作りまくってそうな間宮キイチ。
この二人は出番の多さもあってとても魅力的だった。
特に間宮キイチは、ゲーム上で度々主人公と濃厚な関係になることや、ゲーム外の縦筋の部分でもすごく重要な立ち位置であることから、実質メーンヒロインのようなキャラだ、中年男性だけど。
他にも、ホスト特有のコミュニケーション能力の高さで場を支配していく木瀬タクヤ、ゲームへの理解度が低く度々置いてきぼりになっちゃう古賀イサオ、真面目で消防士やってる好青年だがゲームは苦手な須藤マサヨシなど、女性キャラより男性キャラの方がキャラ立ちしており文量も多く感じた。
逆に不思議ちゃんな天然キャラ星野ココア、プログラマ以外の情報がない才川エリナ、脳筋キャラが古賀と被ってるせいでそういう役目すらない橘ヒジリ、メインヒロインっぽい見た目とファーストインプレッションだけで只々出番がめちゃくちゃ少ない井ノ本チセの四人は、かなり影が薄かった。
短編なので出番に偏りがあるのは悪いことじゃないが、最終的な結論のためにも、もう少し女性キャラの方にも出番をあげて欲しかった。
また、ゲームを通じて彼らと交流を深めつつ、事件の真相に迫っていくのだけど、流石にこのゲーム外、縦筋の部分は強引で文量不足を感じはした。
地理の雑学ゆっくりチャンネル(ガッツリ参考文献が記載されてる。投稿ペースは遅め)
ゆっくり資源解説(本職が地質技師という投稿者による色々な資源の解説)
プラモ奥義伝承(吉本プラモデル部チャンネル内のコーナー。プロのモデラーが解説してくれるチャンネルは他にもあるが聞き手がいるため理解しやすい)
Archipel(在日外国人による日本の様々なクリエイターのドキュメンタリー。ゲーム関連が多い)
Jリーグジャッジリプレイ(ブコメでもあがってたけどこれ。議論を呼ぶ判定の映像を見ながら審判経験者が解説する)
おしえて!オカルト先生(海外のオカルトじみたネットミームや「検索してはいけない言葉」の解説)
youtuberは妹に薦められたやつをそのまま見ている。
妹は複数人の男性がわちゃわちゃしているモノが好きならしく、具体的にはクイズノックと東海オンエアとKevin's English roomを薦められた。東海オンエアは見なくなったが、他2つは今でも見ている。この系統でオススメがあったら知りたい。画面を見なくても面白くて、お行儀がいいとなおよい。
私はどちらかというとニコ動の民で、ニコ動はプレミアム登録してて(どうしても2.0倍再生が欲しい)、
主にゆっくり人狼→ゆっくりTRPGリプレイ→MMD→Neutrino(AIきりたん)→voicevoxずんだもん→ボイロ解説やボイロ劇場→様々な合成音声界隈、といった趣味の変遷をしている。
私は妹が薦めてきたコンテンツを薦められるがまま見ることができるが、私がディグって来るニコ動コンテンツに妹が興味を示すことは少ない。ずんだもんはビジュアルがオタクっぽくなくて可愛いと述べていた。
私にはずんだもんと琴葉姉妹のオタクくささの違いが分からなくて震える。
私は「人に言える趣味」と「人に言いたくない趣味」は厳密に分けていて、隠れオタクの世代なので基本的に趣味は隠したいのだが、公言する趣味がひとつくらいあった方が何かと楽ではあるので、あとせっかくなら話したいので、「これはまだ一般ウケするな」という趣味を、数ある趣味プールからピックアップして「人に言ってもいい趣味リスト」に入れている。
さて、最近「ゆっくり解説」は市民権を得てきたなと思うので、人に言ってもいい趣味に格上げしようかなと思う。
やはりYou Tubeに沢山あるのは大きい。
「家ではゆっくり解説とかを見るのが好きで〜」とか言っても、一般人でもああそうなのね、と言って受け入れてくれる気がする。
家で何してるのと聞かれたらそう答えるようにしようかな…
最近は合成音声界隈の文化的な側面だけでなく技術的な側面にも興味があって、
Neutrinoの人と見紛う綺麗な声色に衝撃を受けてからこの界隈を追っているのだが、
最近はSeiren voiceとかMMVCとかリアルタイム音声変換ソフトとか出てきて、名探偵コナンの世界はすぐそこだなと思いながらゆるゆる情報を追っているのだが、
この辺の話ならギリギリ人に話しても許される気がして、「合成音声界隈に興味があります」は偏見のなさそうな人相手になら言ってもいいかなと考えている。
オチはない。
あのさー
毎回毎日スプラトゥーン3の話しで恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど、
聞いて欲しいの!
でも
今日はセブンファイブオーライダーがああだこうだとかのそう言った内容の話しじゃなくて、
帰ってからとりあえずは、
その日初勝利でゲット出来るログインボーナス的な7500のカタログポイントと
1日1回は5000ゲソ、
それでガチャ回すのはやるんだけど、
今日は自分の戦いを振り返ってそれをおつまみにしてルービーでも飲みながら鑑賞会兼バトルの反省会!と思って
昨日のリプレイを見てみたの。
そしたら3D酔い!
なんで買って思ったら、
操作しているときはコントローラーと一体なので視点と身体の感覚が一致しているから
右向いたら右!左向いたら左!って一体感があるから酔わないのだと思ったわ。
コントローラー持ってなくて
ルービーのグラスを持ちながらだと
ルービーには酔わないけど
でね、
いつもリプレイは見ているけれど
いつもは俯瞰で上から見るタイプの戦線が上がってるのか下がっているのか私は活躍しているのか!ってところをチェックしつつ見ていたので
酔いようがないのよ。
特に昨日のリプレイは自分のナイスプレイをもう一度見ちゃおう!って
私はセブンファイブオーライダーのキューインキは完全に理解しているので、
こっそり後ろに回り込んで真後ろから撃つ!ってナイスプレイをと思ったのよね。
キューインキの挙動は完全に私理解しているセブンファイブオーライダーの熟練度星5つ取ったので
キューインキしていたら途中キャンセル出来ないのも知っているし、
キューインキ開始から撃ち放つまでの時間も完全に理解しているので、
余裕のよっちゃんで後ろに余裕で回り込めるのよ。
完全にセブンファイブオーライダーとキューインキは理解しているので相手には気の毒だけどさ。
まあそれはともかく、
いつもとは違う俯瞰じゃない
2試合ぐらい見たところで
あれ気を付けた方がいいかも。
コントローラー持っていなかったら
そう言うぐるんぐるん回る画面を見ていると
まあそれも見続けたら慣れるのかも知れないけど、
そのナイスプレイをおつまみに!ってルービーがぜんぜん進まなく途中中断よ。
おでんは食べつつ、
それこそ早めに自分視点のリプレイ画面を見るのを止めて良かったわ。
じゃないとおでんも進まないじゃない。
ふとさー
思ったんだけど
都度都度水を足すときにおでんの素の粉末のパウダーのおでんの素を追加で入れるんだけど
まだ確か2から3袋は入れてると思うんだけど、
そう考えると塩分過多でおでんのルーシーのスープは塩味が濃い!ってなるわけじゃない。
でもぜんぜんそうならないのはなんでだろう?なんでだろう?なんでだなんでだろう?って
海の中で昆布が出しがでないのなんでだろう?って
まあ要は昆布は生きていて頑張って海の中で生きたいるから!って理由で
生きていたら自分の身体から何かが染み出すことはないってことの理屈みたいなのよね。
へーって納得の当然だわ。
でもそう考えると
私のこのもう育てておでんの鍋のベーナーのルーシーが2か月になろうとしているんだけど、
大根が主に吸収しているのかしら?
考えたら大根に味が染みるから多少の塩味も感じるからやっぱり私の予想は大根が塩分持って行っちゃう?ってことなのかな?って思うのよ。
通常考えたら、
だから、
おでんの鍋のベーナーのルーシーの出汁は良い色になっているんだけど、
色は付くけど味がしないおでん担っちゃうことをこのシーズン気付いたの2回目なのよね。
2回目となれば、
うーん。
本当に塩分はどこに行っちゃったのかしら?
ミステリーだわ
ミステリーハンターにハントして欲しいぐらいの内容のインスパイヤザネクスト。
横浜の豪華客船のコロナの人たちへの差し入れで差し入れた崎陽軒のシウマイ弁当4000食が差し入れされず消えたぐらい不思議よね。
『豪華客船消えた崎陽軒の弁当ミステリー』で実写ドラマ化して欲しいわ。
そんでもって『捜査一課長』や『警視庁・捜査一課長スペシャル』とか等でお馴染みのナイツ土屋さん演じる谷保健作さんが解決して欲しいわ。
やほけんさくってウケるー!みたいな。
そのぐらい私のおでんの塩味がどんどんなくなっていく謎なのよ。
塩って煮たら蒸発しないでしょ?
さすがにそれは私でも分かるし、
てなると、
濃くなって塩辛くなるってのが当然じゃない?
でもその塩味がしないってことは
たぶん一番吸収要素の一番あるであろう大根が塩分持って行ってるってことなのかな?って
概ねおおよその予想は付いているんだけど、
うふふ。
1日に3度食べても飽きないレヴェルよ。
サンドイッチ屋さんも美味しいサンドイッチ作りで商い上手ってところかしら。
柚子ジャムはあんまりたくさん入れすぎないようにするのがコツかも知れないし。
コツがつかめなかったら少な目に入れてみて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!