はてなキーワード: メガバイトとは
名前のよくしられたJTC勤務だけど、
・社用PCのログがものすごく細かく取られている(ログファイルが大きくて業務に影響するくらい)
・ウイルス対策と称して複数のソフトウェアがファイルやいろんなログの監視をしている
等、情セキ部門担当責められないためにものすごく費用をかけて業務効率も犠牲にしている。
メール、チャット、WEBの閲覧ログ等も全部詳細にとっているはずだ。
さすがにパスワードは各システム統合されて一日に100回もパスワードを打つということはなくなったけれど、
(でも多いと30~40回くらいは打っていると思う。)
その割に事故は減らない。個人スマホの持ち込み管理は緩いし紙の持ち帰りも厳しくない。
情セキ部門は「そこは自分たちが責めを負うところではないので」と考えているのだろう。典型的なJTCクソサラリーマン仕草だ。
無料WEBで調べものをする機会は結構ある。そのときに、WEBページを100ページ閲覧したとき、
読みたい、意味のあるテキストはせいぜい数百キロバイトだ。でも実際のトラフィックは数百メガバイト、正味に欲しいデータ量の1000倍を
発生させてしまう。(正確にはもうちょっと小さいだろうが)無駄な広告、バナー、広告動画プレビューみたいなものを一緒にダウンロードするせいだ。広告動画プレビューみたいなものは画面を占有し、注意も占有し、業務効率を下げる。なので広告ブロッカー等でオフにしたい。
しかし、未承認ソフトウェアはセキュリティの懸念があり使うなということでEDGEでBINGを素で使えと言われ滅茶苦茶能率が悪い。
実際の必要なデータの1000倍のトラフィックが社内LANに暗号化されて流れているのを無駄と思わないのであろうか。
「そこは自分たちが責めを負うところではないので」と考えているのだろうな。
トラッカー系の情報が蓄積されている風に見えるが私の環境では 13MB 程度で頭打ちだ。
数百メガバイトはいくらなんでも異常なのでサイト実装側で想定してないなんらかの条件が重なって暴走してるんじゃないかと思うんだけど……。
まあそれはそれとして TBS NEWS DIG のサイトがゴテゴテと山盛りでロードに時間がかかるので十分に検証して設計されたとは思えないという印象は受ける。
サイドバーに動画を埋め込んで勝手に再生を始めるのとかホントにやめて欲しい。
産経ニュースあたりは快適だ。
まずサッと表示されるというのはサイトを見る上での大前提なのでそれが満たされないと内容の出来栄えとは関係なく論外なんよね。
西日本凄い雪みたいで西日本のスタッフ現地スタッフに聞いてみたところ
すごい雪積もってる!っつってジェイアールは凄いことになっていたみたいよ。
大変だなぁと思いつつこっちにも雪くんのかしら?って心配していたけど
なんか今朝方とかはなんともない感じよ。
きっと送れてくる雪雲なのかしら?
でもまあ注意しないと。
街角カメラでも交差点角ですっころんだひとのライブ中継動画を目撃してしまったので、
しかも2回も!
相当の人がすっ転んでいるおむすびころりんも青ざめるレヴェルだわ。
気を付けないと。
なので、
事務処理の一日になるかも知れないってことをここで業務連絡しておくわ。
今日も緊急に定時より早く帰りなさい!ってお達しが来ればいいんだけど、
って言っても私だけのこの1人の事務所は私のさじ加減なので、
昨日は早々に寒かったので帰ったけど
それはそれで良かったのかも知れないわ。
天気予報最近注意喚起強めにちょっと大袈裟に盛って言いがちなところあるかなと思っていたけれど、
西日本の天候はガチで予想が的中敵に当たった的に矢が当たったわけね。
でもまあ西日本の人たちには気の毒だけど、
私たちも気を付けないといけないわね。
そうそうに帰れる支度はしておいて、
凌げると言っても、
この空腹より寒さが厳しい一番のなか
それが耐えられないのよね。
あとやっぱりモバイルバッテリーのスマホの電池は持ち歩いていた方が備えよ常にの精神なのかもしれないけれど、
これも同時に充電に対応したケーブルも持ち合わせておかないといけない必要に駆られるじゃない?
ただでさえ
USBミニBタイプ、USBのCタイプ、Lightningケーブルと最低でもこの3種類は持ち歩かないといけないので
掃除機の紙パックの全メーカー対応!って凄い最大公約数的ななんでも当てはまっちゃう
ケーブルが無かったあちゃぱーってなることが多いので
もうポーチには短くてもいい!太く長く生きたい!って気概のある10センチメートル程度の
それらのそれぞれのUSBミニBタイプ、USBのCタイプ、Lightningケーブルも持っておかないと
モバイルバッテリーの充電電池が宝の持ち腐れになっちゃうのよね。
だけど私が月末に陥りがちな罠として
これが多いのか少ないのかはよく分かってないけど
そっちの方が我慢ならないわ。
そう言うのってあるわよね。
まあ寒波には気を付けて!
うふふ。
たまに食べると美味しいわ。
今朝朝起きて寒かったので
寒さゆえ
それだけで飲んでいたストレートホッツ白湯ウォーラーってことに
飲み終わってから気付いたぐらい
寒くて凍えていた身体に
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
定期的に迷惑メールが来るので、フィッシング詐欺に引っかからない自信はある。
まあ、ほとんどの人はそう思いながら詐欺に引っかかっている人が一定数いるのが現実だけど。
そんなバハマ……バカなと思うかもしれない(私も思っている)が、ネット上では個人情報だとかクレカ情報を入力してしまった、という体験談はちらほら見かける。
こういう書き出しだとこれから私が詐欺にあった内容を書きそうになるけど、実際はその逆で適当な情報を入力して遊んでみようとの試みである。
迷惑メールの内容を端的に説明するとAmazonを騙って「あなたではない他人が注文したので見覚えが無ければキャンセルしてください。」という感じ。
迷惑メールを見分ける方法はググれば山のようにあるので省略するが、簡単に見分けられる程度の内容だった。
不用意に迷惑メールの「注文をキャンセル」とここをクリックしてくださいと言わんばかりの部分を馬鹿正直にクリックすると本物そっくりのログインページが表示された。
面白いことにパスワードの入力部分が全角文字の入力に対応しており、とりあえず「天安門事件」と入力しておいた。
こういう詐欺は中国系が多い(偏見)ので、居酒屋でとりあえずビールを注文する感覚で天安門事件と入力するのである。(台湾や香港問題も有効と聞くがその辺りは有識者に問いたい)
当然ながら、本物のAmazonのサイトであればメアドやパスワードは全角を対応している訳がないし、適当な情報を入力したらログインできずに再入力を促されるが、偽サイトなので無事に(?)ログインできた。
「セキュリティ上の観点から本人確認のために個人情報を入力してください」と、それっぽい理由で名前や住所などの個人情報を入力させてくるが、明らかな偽サイトで入力する意味がないのは明白なので偽情報を入力する。
こういう時に環境依存文字だとか特殊なことをして相手の個人情報のデータベースを滅茶苦茶にできれば良いのだが、私にはそんな知識も技術力もないので物量作戦として大量の文字列を入力する暴挙に出た。
郵便番号のように字数が決まっているものについては入力制限があったが、住所については上限が無かったのでコピペしまくって無意味な文字を入力した。
おそらく数メガバイト分の文字を入力できたと思うが、ブラウザの方が若干だが重くなり、文字が表示されるのに時間がかかるようになってきたので、次のページへ移動した。
おそらくこれが本丸だと思うが適当な情報を入力して遊ぶので、当然のように存在しない情報を適当に打ち、一通り入力が完了して送信したら403エラー、つまりアク禁で見れなくなったのでゲームオーバー。
偽情報が原因なのか、元からエラーが出る仕様なのか分からないが、どちらにしても不用意に偽サイトにアクセスしない方が良いと思いました。(子供みたいな感想文)
ぼーっと見てたらまた増田書こうと思えたので自分用に書き出してきた
繰り返すが、もし仮にタイトルがちょっと面白そうであっても本文を検索するのはお勧めしない(投稿確認時に諦めていて投稿されてないかもしれない)
あとなんでこの人食べものの話ばっかしてるんでしょうね
アナログ選局ラジオを買ってしばらく経つがコミュニティFMがかかっている
イオンでこにく(🐔肩肉)がパックで売ってたので買ってきた
ウーバートーユ
くらえ420ルーメン
このタイミングなら聞ける! コーンフレークって「牛乳かけてもおいしい」ってあるけど
スキル分岐《人前でも個室トイレ(大)に入れる》を取得しました
その作品はネタ切れモチベゼロでもう書けないが、創作活動は同じ名前で続けたいとき
ただいま増田では淡水魚飼育やちくわ生食など魚に関する話題がホットです
ていうかミンティア過剰包装じゃね?
とうゆだいすき
ネトゲ内オークションで4,545,072ゴールドの値をつけたらリジェクトされた
ひなまつり向けのえび入りスナックが売ってる。去年買っておいしくなかったが残り3種ある
ヘイ増田UnityのC#エディタをVSCodeにする利点教えろ
また目薬どっか行った
ラジオを買ったのだが、オーケーグーグル再生ストップができないのでつらい
Rangeを表す変数名
遺書といっても本当の遺書ではない。理由なく毎日ただ漠然と死にたいので、いつ死んでも平気なよう、仕事の引き継ぎのメモを「遺書」と呼んで、今年度からつど書きながら仕事している。
仕事の中身をつぶさに記録していくたびに、社会人としての私の存在価値がたった1個、多くとも数メガバイトのdocxファイルに移っていく。
月が終わり、「◯月」の欄が埋まるたびに、スカスカした達成感がある。
私は多分、自殺をしないと思うし、事故や病気で夭折することも、なんとなく叶わない気がしている。
でも、こいつがあれば、私はいつでも存在価値をただのデータに取って代わられるようなゾンビになれる。いつ死んでもいいし、生きていてもいいし、でも、死んでも困らない存在になる。
案外悪くないなと思うのだ。
え、SDと間違えてない?
FDってスライドすると磁気面触れるし指紋つけれるやつだよ。5インチか2.5インチしかないし、それでも容量1.44MB(メガバイトだよ)だったよ。
さらにMOってのもあったはずで、こっちはまだ固いし、容量でかいからメガ画素につかえたかもしれん。
なんかFDとデジカメってあまりに時代がミスマッチすぎると思うんだ。
とおもったら調べたらでてきたマジかマビカ・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%93%E3%82%AB
私「あのー、○○の件引き継ぎしたいんですがお時間いいですか?」
馬鹿「来月から担当者変更なんだから、今月は自分でやれよ!来月でいいでしょ引き継ぎなんて。
私「そうですか。すみませんでした」
……
馬鹿「お前にメール送れないんだけど!何回やってもエラーが出る」
私「何のエラーですか?」
馬鹿「英語だからわかんねえよ!おまえんとこの設定がおかしいんだ」
馬鹿「あるよ」
私「サイズ小さくして送ってください。無理ならFAXでお願いします」
…
ほかにも会社のパソコンでFBやるやつとか、会社のパソコンにUSBつないでiPhone充電してるやつとか
馬鹿ばっかり。
パソコン使えないだけで優秀なのかもしれないけどさ
優秀さはパソコンだけでは測れないとはわかっているけど、ほんとにイライラする。
ソリティアじじいとか本当に死んでほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20150706064349
http://anond.hatelabo.jp/20150706062532
手のひらサイズのコンパクトデジカメや、スマフォのカメラの場合、撮影データがJPEGファイルなので、
解像度が大きくても数メガバイトだけど、一眼レフ等の一応プロ用カメラになると、
RAWデータファイルなので1枚につき 50MB とか70MB みたいになるんですよ。
RAWそのまま渡しでは一般の人は見られないし、
RAWは12~14ビットの広い階調(JPEGは8ビットの狭い階調)のデータを内包しているので、
その14ビットの階調をどうやって、8ビットの階調に落としこむか?が現像と呼ばれる作業でして、
明るい部分はギリギリ白飛びするくらいに輝かせて、グラデーションの綺麗な部分により多くの階調を割り当てるようにしつつ、
暗い部分の階調も残すと、メリハリの効いた、良い感じの写真になるんですよ。
最近、前からずっとあるのかもしれないが、ビギナープログラマへ向けた教訓めいたエントリなどを
よく見かける。
やれフレームワークから始めるなだとか、なんとかかんとかというものだ。
同時に、これは昔から変わらないが、プログラムを勉強したいけどどうしたら良いのかというような
質問などもよく見かける。
こういった数多のやり取りを見ていて、自身もプログラマとしての一面をもつ限りは
頑張っての一声もかけてやりたいと思うし、辛辣な内容のエントリに頷くこともあれば苦い顔をすることもある。
自分がプログラムの勉強を始めた当時は、プログラマを目指す者にとってはイバラの道だったと思う。
はいはい、懐古厨おつと言われてしまいそうだが、実際そうだったのだ。
まずなんたって、パソコンを手に入れるのが容易でない。
当時PC-9821全盛期であったが、1台40万くらいはした。
容量1.2MBしかないフロッピーにしこしこデータを保存していた。
そしてパソコンを手に入れたとしても、情報を調べる手段というのが確立されていない。
今でこそ、ブラウザを開いてGoogleで検索すれば、どんな情報だって手に入る。
ブロードバンドという言葉がまだなかった頃は、そうではなかった。
インターネットへ接続するのも、お金持ちの家はISDNだが、自分の家はモデムでピーがが~とつないでいた。
そのため、当時はWebサイトのページ容量は画像も含めて数キロバイト以内に収めましょうという
慣習があったように思う。
NTTのテレホーダイというサービスがあり、夜11時から朝の7時までは
特定の番号にかけ続けても一定料金でかけられるサービスがあり、みなそれを
利用していた。自然とパソコンを利用する人々の活動タイミングは夜間となった。
当時はまだGoogleがなかった。
なにより検索で情報にたどり着くということはほとんど概念としてなかったんじゃないかと思う。
Yahoo!が用意したカテゴリを元に、登録されたWebサイトへアクセスし、
サイトからのリンクで新しいサイトを発見するという、本当のインターネットサーフィンを
IntetnetExplorerはまだバージョン3くらいで、脆弱性がありまくり、危険なサイトへ
一番陰気な雰囲気を持っていたんじゃないでしょうか。
NetscapeNavigator(今のFirefoxの前身)が人気を博していた時代の話である。
さて、情報にアクセスできたとして、次に問題になるのは開発環境の話である。
昔の昔、基本ソフトがBASICだった時代は、パソコンを起ち上げるとBASIC言語を使って
プログラミングが出来たが、Windows95はそうではなかった。
開発環境、そしてコンパイラをまず準備できないと、そもそもプログラムの勉強が難しかった。
当時からMicrosoftの統合開発環境として、VisualStudioが存在したが、よほどの金持ちでないと
買えない値段がした。
そこで、LSI-C試食版であるとか、Borlandの無料開発環境であるとか、N-88互換BASICなどの
無料開発環境を探しだして、しこしことコマンドライン上で動く基本動作だけを勉強したものなのだ。
自マシン上に、Apache+PHP+MySQLをインストールする、なんて手法は夢のまた夢だった。
Webプログラムを勉強するには、自分でLinuxサーバーを起ち上げるか、CGIが利用できる
CGIで利用できる言語も、CかPerlかくらいしかなかった。
JavaScriptもまだまだ発展途上で、今のようにあれこれと使えるようになるのは
まだまだ数年先の話だった。
それが今やどうだろう。
パソコンも一家に1台あるだろう。それどころか職場の自分の机の上にも1台あるだろうし、
学校にいってもいくらでも使えるだろう。
開発環境なんて、よりどりみどり。メモ帳ソフトがあれば、もう勉強を始めることができる。
Windows上で動くアプリだって、VisualStudioが無料で手に入る。
それで敷居が高ければ、Excelを使ってもいい。VBAを使えば、Windowsアプリの勉強もできるだろう。
これだけ情報も溢れ、環境もどれを選ぶか難しいほどの状態になってしまっているのだ。
もはや、プログラムを勉強するには、必要以上のものが用意されている環境にあるといっても過言ではない。
がんばってください。
iPadの登場で電子書籍の元年だとはしゃいでた人達。はしゃぐのが二年ばかり早かったね。
まあそれはどうでもいんだけど、タブレット端末の普及で「自炊」を趣味にしてる人達が色めき立ったのは記憶に新しいと思う。これからは自分達の時代だ!みたいな(笑)。
でも電子書籍端末としてのタブレットが真っ先に駆逐しようとしてるのが自分達だということに、そろそろ気づき始めてるんじゃないかな。
見てみるといい。最近の有力タブレット端末、ストレージの拡張性、どうよ?
具体的には、iPad、NEXUS7、そしてKindle、これらにSDカードスロットはある?
それが何を意味してるか、「自炊」が趣味の人達はもっと考えた方がいいんじゃないかな。
なんか予想以上にトラバついちゃったので。
http://anond.hatelabo.jp/20121025084542
いや文脈的にSDカード規格全般(ミニ、マイクロ含む)の話と読み替えてくれよ。
あと、もしかして自炊とかしたことない人なのかな。もしくはタブレット端末を持ってないとか?
ネット上から引っ張り出すってのは、つまるところネットがつながるところでしか使えないわけでさ、飛行機の中だろうが山奥だろうが海の上だろうが確実に閲覧できる利点には取って代われないんだよね。
それに電子書籍の容量って一冊あたり数十メガバイトとかザラにあるんだよ。3G回線じゃ場所によっては数分待たされるけど、ローカルに持っておけば一瞬だし回線状況を気にする必要すらない。
http://anond.hatelabo.jp/20121025091807
「自炊」って結構敷居が高い分、乗り越えた人たちはかなりのペースで手当たり次第に手持ちの本を電子化しちゃうから、総容量が数十GBとかあっという間に膨れ上がっちゃうんだよね。
だからストレージが拡張できるかどうかというのは自炊する人には結構死活問題なんだ。32GBってのは、一冊約50MBとするとたった600冊ちょいしか保存できない。これは正直辛い。
自炊派がタブレット端末に求めているのは、本体ストレージの残り容量はもちろん、電波状況すら気にすることなく、手持ちのすべての本を好きなときにストレスなく閲覧できる、そんな体験なんだ。つまり「自宅の本棚を常時持ち歩きたい」って事だ。
「あの本を読みたいけど、今地下鉄だしなあ」とか「この本は容量が大きいからちょっと待たされるなあ」とか、そういうストレスから解放されたいんだよ。
そのためのもっともシンプルな手段が大容量のmicroSDカードなわけ。あのサイズなら何枚と持ち歩いてもほとんど嵩張らないしね。