はてなキーワード: シャットダウンとは
作業出来る環境が他に無いので、朝食の以外ほぼ自室で過ごしている。
退勤後にどうにもオンオフの切り替えが付かない。通話する時も昼食も夕食も致す時も寝るときも自室。
ズルズル勤務時間外でもSlack見たり、どうでもいい作業について考えてしまうので、思考をシャットダウンするために毎日退勤後に飲酒するようになってしまった(普段は金曜くらいしか飲まない)。どうにも一旦飲んで、数時間立つと離脱症状的なものがしんどいし、尿意で早朝に目覚めてしまうわで生活の質がバク下がり、終いには太る。学生時代不眠でアル中になりかけた経験もあり、このまま酒に頼る行為がが習慣になるのがどうも怖い。
運動とかで切り替える習慣付けたほうがいいのかな〜。
なぜ 君が機会を得られたにもかかわらずPHEICの宣言を一度見送ったのか!
その答えは
IHR緊急委員会(15名 from 13ヶ国 [1])が国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)宣言に足るだけのエビデンスを見出せなかったから。
1月21、22日時点では中国外の感染者数が4~6人だけであり[2]、ヒト‐ヒト感染の強さも不明で、暫定的にR0は1.4〜2.5(季節性インフルエンザ~新型インフルエンザくらい)と推定されていた。(後の研究で、R0は4.7~6.6(天然痘や風疹レベル)くらいだと推定されている[3]。)
また、ちょうどWHOの専門家が武漢入りして調査を開始したところであり、その結果を待つ意味もあった。
そういうわけで「今はデータが足りないから保留。10日以内にもっかい検討するからその時にまた呼んで」との結論に至ったわけだ。
この見送りを中国への忖度と呼ぶ向きもあるが、過去のPHEIC宣言と比較してもそこに特別な違いは見られない。
また、「PHEIC宣言は時期尚早」というのは当時の緊急委員会が至った結論であり、それに同意したからといってテドロス局長を責めるのもお門違いであろう。
また個人的な感想だが、PHEIC見送りに関する非難には、人々のPHEICに対する認識もかかわっているのではないか。
「PHEIC宣言がなされなければ各国は対策の取りようがない」等々、PHEICを疫病対策の“起点”としてとらえるような認識だ。
一方のWHO、PHEICは“最後の切り札”と考えている模様[4]。
「データは提供する、ガイドラインも制定する、ガイダンスだって発布するから、あとは各国で適切な対応をしてくれ。もし怠るようならPHEIC宣言でケツ蹴っ飛ばしたる」と、そんな感じ。
「エビデンスは無いけど念のため」程度で宣言できるほどPHEICは軽くないのだ。
ただし、そういう時に使える“軽い警告”を制定するべきだとの議論は以前からあったため、それはそれでWHOの怠慢と言えなくもない。
長年のWHOの方針である。2009年に初めてPHEICを宣言した際も渡航制限を推奨していない[5]。
その理由は、渡航制限がパンデミックの防止に寄与するというエビデンスが乏しく、むしろ条件によっては有害ですらあるからだ(※)。
複数の研究[6][7][8][9][10]――2014年にはWHO自身が23の研究を用いたレビュー論文を出している[11]――によれば、厳しい渡航制限(全渡航の90~99%をシャットダウン)は感染拡大を数週間ほど遅らせる可能性があるが、最終的な感染者数と規模は据え置きである。
※ PHEICが宣言されるような状況に限れば。感染発生の最初期であれば話は別。例えば昨年11月末に全世界で渡航制限が行われていれば新型コロナの流行はなかっただろう。
各研究をまとめると、
・患者の総数が変わらないとしても、時間当たりの患者数は減るため、対応能力の低い国においてキャパシティオーバーを緩和できる。
・予防接種や治療薬が存在している場合、それらの準備を整えるまでの時間稼ぎになる。(今回のコロナ禍には当てはまらない)
・流行期間が延びるため、社会的対応(ロックダウン等)の継続時間も延びる。
WHO的に、渡航制限は高い経済的コスト、低い効果、そしていくつかのデメリットの存在から推奨されない。
全く無意味というわけではないが、より有効な政策――手洗い等の徹底、適切なスクリーニング及び隔離、ソーシャルディスタンシング(社会的距離をもたせるような政策。ロックダウンも含む)――にその分のリソースを振り分けるのが好ましい。
これらはあくまで過去のエビデンスに基づいており、将来の研究にて今回の新型コロナについては渡航制限が有効であったとのエビデンスが出るかもしれない。
しかし、“エビデンスに基づき結果的に間違った”対処を貶め、“エビデンスに基づかないが結果的に正しかった”対処を褒めることには同意できない。
諸君は↑の2項目について「中国への媚」と思っていたのだろうが(あとは台湾への対応か)、実際のところエビデンスベースな判断であり、発生国が中国以外でもWHOの対応は同じだった可能性が高い。
しかし、中国への批判を控えたり、台湾の冷遇、ちょくちょくあるリップサービス等、WHOが医学とは別の領域において中国へ甘い対応をしているのは事実。
なぜか?
テドロス局長の場合は簡単だ。政治的な支持基盤が主にアフリカ系とアジア系であり中国の存在が非常にでかい。なので中国批判はあまりしないし、リップサービスもする。 中国を称賛した回数はトランプのがテドロスより多いのだが[12]。
WHO全体でみるとどうか。金に媚びてることはない。チャイナマネーとは比べ物にならないほどのアメリカマネーとゲイツマジェスティがWHOに注ぎ込まれている。
WHOの宿痾として、情報提供を加盟国の善意に頼るしかないという問題がある。専門家/調査員を送り込むにも当該国の許可がいるため、独自の情報収集もできない。
中国を批判してデータが出てくる――「中国さん。あなた隠ぺいしてますね」「はい。申し訳ありません。これが隠ぺい前のデータです」――なんてことはない。
ゆえに政治や義理人情や感情に惑わされず医学的なベストを尽くすなら、中国を刺激せずに気持ちよくデータを渡してもらうことが最適解になる。(本当のベストは中国が正直に全データを差し出してくれることだが、実現不可能な案に拘泥するのはワーストである)
「(WHOは)何のための組織なんだ」「政治より医学を優先しろ」という感じのブコメも見かけたが、医学を最優先とし、組織の使命を突き詰めて、そうして達する結論が“中国のご機嫌とり”にならざるを得ないこの地獄よ。
オーストラリアなんかはこの問題を正確に認識していて、「(拠出金削減よりも)WHOの権限をより強化し、強制的な査察権の付与等をすべきだ」という提言をしている[13]。
ちなみに「中国抜きで新組織作れよ」的な冗談も目にしたが、それまた現実的ではない。
中国は世界最大の人口、広大な国土に加え多数の国と国境を接している。国際的な人の出入りは膨大な数に上り、貿易も盛んだ。民間レベルの医療水準は高くなく、貧富の差が激しく、人々は頻繁に生きた動物と接触する。そのうえ、国家は隠ぺい体質だ。
疫病、特に人獣共通感染症の発生源として絶対に無視し得ない国、それが中国。
今回のコロナ禍で中国からの情報が一切なければどうなっていたかを考えれば答えは明らかだろう。まさに大地獄。
故に切れない。切ってはいけない。
[1] ttps://www.who.int/ihr/procedures/novel-coronavirus-2019/ec-22012020-members/en/
[2] ttps://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/situation-reports
[3] ttps://doi.org/10.1101/2020.02.07.20021154
[4] ttps://doi.org/10.4000%2Fpoldev.2178
[5] ttps://www.who.int/csr/disease/swineflu/guidance/public_health/travel_advice/en/
[6] ttps://doi.org/10.1038/nm0506-497
[7] ttps://dx.doi.org/10.1371%2Fjournal.pmed.0030212
[8] ttps://dx.doi.org/10.1371%2Fjournal.pone.0000401
[9] ttps://doi.org/10.1371/journal.pone.0016591
[10] ttps://doi.org/10.2807/1560-7917.ES2014.19.42.20936
[11] ttps://www.who.int/bulletin/volumes/92/12/14-135590/en/
[12] ttps://www.politico.com/news/2020/04/15/trump-china-coronavirus-188736
[13] ttps://www.smh.com.au/politics/federal/australia-wants-who-to-have-same-powers-of-weapons-inspectors-20200422-p54m7i.html
結婚5年目、子なしの夫婦なのだが、久しぶりに険悪な雰囲気になった。
原因は妻から、妻の新しい友達とその旦那さんも含めて4人で遊ぼうという提案を断ったからだ。
私からしたら妻の友達と面識はないしその旦那なんかもっと面識がない、一体その人たちと会って何を話せっていうのか。
なのでそっけなく「無理、全然知らん人だし」と返したのだが、その回答が妻を不機嫌にさせたようだ。
妻曰く、私(妻のことです)があなたの友達と会うのを断ったことがあるか?なぜ会う前からそうやってコミュニケーションをシャットダウンするのか、とのことだ。言うことは尤もなのだが、ここで題名にある通りそれは妻がコミュ強だからだろう。
他者に対する壁の厚さが違う。知らない人と会って2時間かそこら話すのは私にとって不可能だ、何を話したらいいのか全然分からない。
揶揄するつもりは全くなく、コミュ強の人はすごいと思う。初対面の人と簡単に打ち解けて仲良くなってしまう。
(居酒屋で飲んでいても隣のテーブルの客と他愛もない会話を始めたりするので、これは才能の一種だと思ってる)
一方の私はコミュ障、いや話しかけられたら応答くらいするのでコミュ障ってほどではないと思いたいが、できるだけ対人接触を避けて生きてきた。
そんなんでよく結婚できたなと思われるかもしれないが、やはり妻の方から積極的に話しかけてくれたからだ。
昨今のSNSではよく聞く言葉である「ネトウヨ」と「パヨク」。
私は所謂「政治クラスタ」というものに参加したことはないのだが、正直この言葉はSNSでの多くの議論を停止させているのではないかと思った。
定義も曖昧である故にこの言葉に相当するような人々を否定することはできないが、たしかに明らかなデマや憶測などを威圧的な態度で意見したり、人格を否定するような発言、度を超えた行為などを行う人々は見受けられた。
しかし「ネトウヨ」「パヨク」という言葉を使う対象が〝自分と違う意見〟をする相手である場合には有意義であるはずの議論が即座に停止してしまうのだ。
相手を「話の通じないパヨクだから」「私への否定意見は全てネトウヨ」のように自分の思う理想的な意見以外は全てが「ネトウヨ」「パヨク」なのだ。
しかもこの様な使い方をするのは一般のSNSユーザーのみではなく著名な方々でも見受けられる。
私自身がSNSで政治を議論する場に身を置いた事はないので分からないが、SNSでの議論は精神的に疲弊するのかもしれないし、想像を絶する数多くの反対意見を篩に掛けたいと思うのかもしれない、同意して欲しいから意見するのかもしれない。
しかし政治を語ると100%反対意見はくるわけで、それらを「ネトウヨ」「パヨク」なんて言葉で議論をシャットダウンしてしまっては、あまりに勿体ないのではないだろうか。
エンジニア仲間どうしで年に何回か情報交換を兼ねて飲み会を開催していたのだが、今年はコロナウイルスのせいでZoom呑みに変更した。結果的に、これ以上この会意味あるんだろうかと思うようになってきたので吐き出しておく。
最初のうちは感染の拡大や緊急事態宣言による仕事への影響や、リモートワークの生産性の話をしたり、最近上中里にも店舗ができたらしいオメガラーメンの食レポめいた話題が出たりした(参加者にはラーメン好きが多い)。
雲行きが怪しくなってきたのは、いちばん年上の方のムラタさんが会話を独占し始めてからだ。Visual Basic一筋でもう20年以上やっているフリーランスで、いろいろな知識をシェアしてくれて悪い人ではないのだが、もともと朴訥というか突っかかるような話し方をする人で、酔っぱらうとそれに拍車がかかる。最近やっと住宅ローンを組んで町屋にマンションを買ったのだが、コロナのせいで案件が細ってきて、返済がやばいという話をして場を暗くしていた。
そこまではまだいいとしよう。問題は、ユウダイを絶対に許すなとムラタさんが強硬に主張し出してからだった。
ムラタさんによれば、ユウダイという名前の響きがまずよくない。ユウダイはキラキラネームに属するべきもので、一般に広く普及するべきではない。それなのに、平成の頃にユウダイと名付けられた男児が大きくなって社会のメインストリームに大量に出てくるようになって、テレビなどでもごく普通にユウダイを見かけるようになった。これは非常によくない、ジェネリックな名前なら太郎とか一郎にしておくべきであって、ユウダイは許されない、現状はコロナウイルスよりも危機的状況である。もとはといえば、ユウダイなどという響きの名前がかっこよいと思って名付ける、ゆるゆるの平成ママが悪いのだが(名付けるのは母親だけとは限らないと思うのだが、ムラタさんの頭の中ではユウダイは母親が名付けているらしい)、もはやどうしようもない。残された道は「日本全国のユウダイを許さない会」を結成し、ユウダイの社会侵食を防ぎ、いずれ根絶することである。
画面の向こうではムラタさんの目が据わってきて、ボサボサの髪を振り乱し、他の参加者に向かって、お前らも「日本全国のユウダイを許さない会」に加入しろ、おのれっユウダイ、許さんと叫んでいた(リアルでおのれとかいう人をはじめて見た)。若干コミュ障気味のムラタさんは最近祐大か雄大という名前の人事担当者に干されたのかもしれないが、ユウダイに対する深い怨恨の原因は結局不明である。この状況がしだいにだるくなってきたので、iPadの充電が切れそうだから寝ると言ってWindowsをシャットダウンしてから歯を磨いた。
普段増田を書くときは身バレ防止でフェイクを織り交ぜておくがめんどくさいし、深夜なので誰も読まないだろうと読まれても数人だろうと高を括って今の気持ちを書いていく。
ちょうど1年前の今頃、休職した。理由はよく分からない。いつもだったら聞き流す上司の叱責をその時は聞き流せなかった。1時間ほど、ぼーっと自分のデスクでPCを眺めた後「あぁもう無理だな、まぁ転職できるっしょっ」と思いながらPCをシャットダウンし、上司の目を見ず早退することを告げ、朝バタバタと用意した弁当を食べずにそのまま持って帰った。家に帰ったらちょうど昼食の時間帯だったが弁当は食べる気がせず捨てた。
休職可能期間は1年半。転職活動はあまり真面目にしなかった。資格試験の勉強もあまり真面目にしなかった。通院だけは真面目にした。自分でも意外だったが自分は相当参っていたらしくほとんど寝て過ごした。休職可能期間の半分を過ぎた頃ニュースではコロナウイルスが中国で猛威を奮っていると伝え始めていた。なんとなく「世界的に不景気になるのでは、そうなれば自分の転職先など見つからないのでは」と自分は漠然とした不安に襲われた。そして復職しようと急に思いたった。たぶんその前の月に資格試験の不合格通知を見た影響も大きい。ちょうど思い立った次の週に通院と人事部との面談があったので、復職希望と伝えた。主治医は許可してくれ、人事は私のリバビリ出勤受け入れ部署も用意してくれた。
4月上旬、私の新しい上司となる予定の方と面談した。良い人そうだった。しかし私が復職するにあたって人事に要求した条件(なんて言うと偉そうだが、残業なしが可能な部署で復職したいという旨をお願いしていた)が全く伝わっていなかった。全員毎日3時間は残業してるらしい。そして私1人だけ残業なしは難しいと。
とりあえずリハビリ出勤の間は数時間の勤務で8時間労働が可能となった時点で残業については話し合おうという結論になった。GW明けからリハビリ出勤が始まる。席とPC用意しておくね、と上司になる方は言ってくれた。このご時世本当にありがたいと思う。
しかし帰宅後猛烈な不安に襲われた。みんなが残業してるから自分も帰れない、定時で帰る人は悪口を言われる、そんな環境は明らかに休職の原因のひとつだったのに結局同じことをまた繰り返すのではないか、それに異動できたといえ、前の部署も同じ建物内にあるため前上司と顔を合わす機会、仕事で関わる機会も出てきてしまうのではないか、そんなの絶対いやだ。そんなことを考えてるうちに眠れなくなった。しかもよくよく調べてみるとリハビリ出勤では給料は出ず傷病手当金で生活する必要があるとのこと。だったら傷病手当金もらいながら転職活動した方がよくないか?でもこのご時世にロク就職先なんてあるのか、でもこのまま復職できるイメージが全く湧かないし、でも案外出勤してみたら何とかなるかも、そんな思いで毎日ボンヤリしてしまってる。寝つきがまた悪くなってしまった。
いつも使っているPCは会社に置いてあって、それを、自宅に持って帰った別のPCからリモートで動かす形で在宅勤務をしている。
一応会社に総務の人だけは残っているので、万が一シャットダウンしてしまったり、スリープ状態になってしまったりしても、電源ボタンを押してくれる人はいる状況。
家でやってて楽なのは一人で黙々やる作業。資料作成とかは結構はかどる。頭を使わない単純作業なんかもいい感じに休憩とか勝手に挟んでうまくこなしている。
面倒くさいのは複数人で進めてる作業。とにかく連携してやるのが面倒くさい。隣に座っていればすぐに適当に聞けることも聞きにくいし。
もっと面倒くさいのは、1画面を複数人で見ながらやる作業。zoom使って画面共有して一緒に見ながら作業するんだけど、リモートデスクトップ経由でzoom開くとマイクがなんか使えなくて、しょうがないから電話しながら作業してる状況。電話も画面もちょっとずつ遅延するし、電話の相手がイヤホンとかしないでそのままスピーカーとかにしてると、スピーカーの声を向こうのマイクがまた拾ってこだましてすげえ話しにくいし。普段の倍くらい時間かかる。
今さらかよ!って言いたいところだけど、
でさそのフリマアプリの出品から発送まで教えてよ!って言う人が意外と多いのよね。
そう思わない?
そんでもって発送どうやるの?って
あなた郵便局で切手とか小包とか買ったり出したことないの?って詰め寄りたいところだけど、
スマホの苦手な人がアプリでってなるとそこからのアプローチがかなり特殊だと思い込んじゃってる人てんこ盛りなのかしら?
これ私が全部説明しなくちゃいけないの?って
私はそう思いながらニコニコしながら教えまくりまくりすてぃーなんだけど
この話だけではなく、
一切何も考えない人多い気がするわ。
もう難しい単語とか理解出来なくなったらそこでシャットダウンして、
なにも聞かないというか。
そりゃ専門知識を持った餅屋さんに餅をついてもらう方が
誰もがやってる流行ってるってことは
逆に言うと誰でもできるってことで、
もう言うまでもなく考える必要すらないという
アプリ作りの職人が丹精込めてこしらえたアプリなんだから簡単に決まってるじゃん!って思わないのよね。
めちゃ簡単なのに。
私は何でもかんでも人に聞く人はちょっと疑いまくりまくりすてぃーだわ。
いやもうここからは有料サポートにしちゃうぞ!って店員さんも言いそうなほどのクソ野郎とは言わないけど、
若干そんな気持になることはあるわ。
いつもお世話になってるお店とかも陰ではクソ野郎とかって言われてると思うと悲しくなっちゃうわ。
もう知らぬが仏級の素知らぬ顔で過ごしたい感じだけど、
世の中知りすぎるのもあれだけど、
知らなさすぎるってのもあれよね。
もっと考えてって思うわ。
でも本当は知ってて保険を掛ける女っているじゃない
誰々さんに教えてもらいましたので間違ったらその人のせいです!ってセイイェス!って言っちゃう人。
その人の言ったとおりにやったから私間違っても知りませんって
チャゲアスさんばりに殴りに行こうかと思うわ。
だってそうやってやると、
手順応用が利かなくなるじゃない。
ゆうパケットの送り方は?
ゆうパックの送り方は?って教えて教えてって
一つ一つよ!
応用編にはいけないのよね、
もしかしたらこうした方が良いかもしれない?って鼻も利かなくなるし、
少なくとも自分で考えて動いてみることだわって
もうこの私の19歳ながらの小さな知識でもそう思っちゃうんだから、
世の中の人もっとそんなフリマアプリぐらい考えてやってみなさいよ!って思っちゃうわ。
あと疑問に持つことも必要よね!
なんでキリンさんの首は長いんだろう?とか
脱いだジャケットをまたすぐ着るスタイルの池田メダカさんばりにやり過ごしたいモノよ。
うふふ。
思考がストップして何をチョイスしたら良いか迷う時間がもったいないから
考えると言うより迷うと脳がバグるわ。
朝雨が降るか降らないか?考えて傘持って行こうとしても脳がバグるわ。
だったら折り畳み傘を入れたらいいじゃないってね。
そこ悩む必要なくなるじゃない。
考えるも面倒だったり楽しかったりするときもあるから面倒よね。
困ったときのオレンジを輪切るピンクグレープフルーツとネーブルの柑橘系ミックスのウォーラー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!