はてなキーワード: カーストとは
5年くらいツイッターとピクシブで色んなジャンルを見てきて、地雷ないよ〜寛容だよ〜と振る舞ってきたけれど、実はめちゃくちゃ地雷が多いということが最近ようやくわかってきた
(ここでの地雷は「なんとなく読みたくない、話題にしたくない」って意味です。使い方間違ってたらすみません)
なんか地雷があるってワガママというか、恥ずかしいじゃんって思ってた。
大々的に「これ地雷です!」て宣言する人見るたびにウワァ〜って思ってた。
例えばBLなら「愛し合う二人なら「今日はどっちが挿れる?」くらいフランクにセックスするでしょ。受け固定は受けを女扱いしてる」とかリバOKぶってたくせに、読むのは特定の組み合わせしか読んでない、とか。
GLもそうで、女同士で受け攻めなくない?と思ってたのに、攻め(?)に回る子はいつも同じだったり。
あと兄弟とかも無理だった。義理の妹系のラノベもいつのまにか読めなくなった。
「推しCPのこども」も単なるオリキャラじゃん、と無理になった。昔は自分も色々設定考えたりしてたんだけど。
恥ずかしすぎて過去に「地雷ないです」と呟いてたツイートは全部消した。
あんまり詳しくないんだけど、最近好きなCPで流行ってるので読んでるうちに設定もなんとなくわかってきて…。
カースト上位にいるアルファがオメガを性欲処理道具にしてる感じがいやだ。
あと、オメガのヒートにアルファが逆らえないのもいやだ…自分のチンコに支配されんでくれ…
というか何故アルファがトップなのかわからん。性欲に左右されないベータの方が良くない?
というかオメガバースってBL特有だと思ってたから男女CPで流行るのもちょっと謎だ。
わざわざオメガバースにしなくていいじゃん。
なんで私の好きな子たちがそんな人種差別みたいの受けることになるんだ…
とめちゃくちゃ不満である。
本当は寛容でいたかった。
どんなジャンルもどんな組み合わせも全部読んで、好きな作家さんたちに「最高です!」と言いたい。感想送りたい。
迷惑かけないように必死にミュートしてるし表には出さないけれど、でも好きな作家さんがいきなりリバとか別CP書き始めてミュートするのはなんだかつらい。HLですごくいいイラスト描いてた人が実はBLも好きだったときガッカリするのもやめたい。
それ
こっちは何も考えないで気の合う人と手のまわる範囲でやれることやってるだけのに妄想のカーストに勝手に当てはめてボスだのなんだのマジめんどくせえ それで結局落ち込んでる理由は「おもったよりちやほやされなかった」だからほんとめんどくさい 感想は義務じゃないから価値があると思ってる者だからその呼びかけもめんどうくさい 完全孤独のイベントじゃ誰だって心折れるから村長が一応声かけただけっしょ ゲームにまでケチつけられるとか地獄
めちゃくちゃうろ覚えだが、概ね以下のシーン
この記憶にいろいろ別の作品が混ざっている可能性は大いにある。
書いていて思ったが、付き合うふりをするストーリーラインは、ほぼそのヒロインが勝ち確なので、複数ヒロイン系の漫画・ラノベじゃないような気もする。
あるいは前に見た夢を小説だと勘違いしているのか・・・?と自分の創造性を過信しそうになっている。
それはそれとして寿司が食べたい
こんなふわっとした問いかけにいろいろ出してもらってありがたい。
げんしけん読んでないんだが、なんかちらっと見たことあるとかの可能性はあるので寿司回あるらしき6巻をかった。
人間関係わからんかったが、眼の前のレーンを流れる高い寿司に手が出ないあたりとかが関係性の比喩なんかなと思った。
多分これではないと思う。
寿司がうまそうだった。
江戸前の旬
これも読んでないんだが、なんかちらっと見たことあるとかの可能性はあるのでKindle Unlimited様の力を借りて読んだ。
江戸前職人の心意気、穴子回からカツオ回イカ回のコンボがやばい。
多分これではないと思う。
寿司がうまそうだった。
鉄火の巻平
これも読んでないんだが、なんかちらっと見たことあるとかの可能性はあるもののKindleにもないので確認できない。
多分これではないと思う。
寿司がうまそうだった。
これも読んでないんだが、なんかちらっと見たことあるとかの可能性はあるもののKindleにもないし、物理本の取扱もないので確認できない。
多分これではないと思う。
寿司うまそうか?
SUSHI食べたい
あなたがいない、夜は寂しい
真夜中三時、思い出す。
多分これではないと思う。
寿司がうまそうだった。
君の膵臓を食べたい
読んだこと無いので読んでみる。
とりあえず今日買ってみる
未プレイなんだすまん。NavleはSHUFFLE!しかやっていない。
当時カレハ先輩好きだったんだけど今考えるとシア一択だし、
ゲーム中、楓があっさり引き下がったのいまいち納得行ってなかったので空鍋肯定派である。
めちゃくちゃ腹へるじゃんこれ
普通に数ヶ月激務が続いただけじゃないの? その分給料も出るし寄付なんて不要じゃない?
病院が医療品を購入できていない とか、家族に感染させないためにホテルを自費で払っている なんて話も聞くけど、
システム構築が全然終わらず三日三晩徹夜なエンジニアとかは、はてなでは馬鹿にされるだけだよね?
なんで医療従事者だけ優遇されんの? 震災の頃にインフラ修復していた人とかにも寄付されたりしたの?
それともやっぱ職業にはカーストがあって医者という人の命を守る職業は優遇されんの?
国境なき医師団とかは予算カツカツの中活動していそうだし(イメージです)、世界の貧富の差を無くすためにも寄付するのは分かるんだけど、
日本の医者なんて高給取りなんじゃないの。今回忙しかったよね、お疲れ様ー。ってかんじで皆からの寄付で臨時ボーナスをもらうかんじでいいの?
知らない人も多いくらい有名な流派だし、マス大山っていうと誰でも名前聞いたことがあると思う
俺はITエンジニアになって色々会社を回って思ったんだが、流派の拡大と、ITベンチャーが拡大するうえでの失敗点や成功点ってすごくよく似ていると思うようになった。
これ、ブラック化するかホワイトになるかの選びの分かれ目にもなると思うから、書きたいと思います
・成功している場合、初期立ち上げ期において求める人材はしっかり分掌されている、失敗されている場合はありません。
極真空手は、初期は体格がデカくて強い人材を求めていたのは当たり前なんだけど、実は「技術」もしっかり分掌して求めていました。
打撃系ならボクシング経験者とか、他流派で言えば「高木流」という剣道の防具つけて当身のスパーやりまくってる古流柔術経験者とかを求めていたりする、共通点は「打撃系のスパーリングや試合をがちがちにやりこんでた経験があること」それだけ。
結果的に、初期の人材は「自分の想定していた技術レベルを超える創意工夫や技術開発でどんどん勝手に強くなった」の連鎖に入って拡大していきました。
失敗するITベンチャーや人が居付かない場合は、人材に求める範囲がぼんやりしすぎて、結果的に「オタクが求める理想の彼女像」みたいなエンジニア来てくれとなっていることが多いですね、これでは多少経験積んだエンジニアなら「仕事の範囲はどこまでやるのか?そもそもなんの技術を使うのか?その技術を使ってどういうサービスやブラッシュアップをするのか?そもそもチームはちゃんと分けられてどういう仕事の回し方をしているのか?」と当然ご飯食べていくために聞くわけです(ブラック当たれば実質的には会社に殺害される可能性もあるIT業界なんだから当然な話で)
ITベンチャーの人事や経営者が、それを聞いて答えられない場合、これはもう赤信号です。なぜなら当人たちがどういう組織をシステム化しているのか全く把握できていないから。
え、なんでAWSで特定のどういうもので使うのとわかってて何の言語か聞いて答えられないの、そもそも求人で隠してるの、クラウドサービスと書くけどフロントよりなの、バックエンドなの?使う技術は、てかAWSって異様に広いのにAWSでって、AWSの何を使うんですか?
こう聞かれて「クソ生意気だ!」とか「細かい!」と思った人、「僕(私)が付き合いたいと思う理想の美少女(イケメン)」に告白されて半分OK貰った場合、向こうの美少女やイケメンが「具体的に自分のどこを好きになったのか」「付き合うのはいいけど、どれくらいの頻度であえるのか」「自分はこういう感じで合える日はこれくらいになるし、趣味もこうだけどそこは問題ないか」と聞かれてうぜぇとか思いますか?当然聞きますよね。それとおんなじレベルです、引く手数多なエンジニアほど自分にできることとできないことをフィットさせますし、長所も短所も知り尽くしています。
こういうタイプは、技術力や知識はあっても、具体的にそれを実装してICTとしてビジネスに実装するということが不得手な役員が多いです。「知識とか経験は研究者レベルになれるほど豊富だけど、いざ実戦になると何もできない奴」の典型です。そういうベンチャーはハマる奴にはハマるけど、相性が合わないと目も当てられない惨状になるので、よく考えましょう
・別分野の一流どころを繋ぎ止めることができる。
極真はそれこそ別の流派で一流どころだったりエース級の人間が、そのまま居付いてしまうようなくらい魅力的なシステムや制度を導入していて、何より時代時代で立ち位置が変化して人の流れも盛んでした。
初期は顔面禁止ルールでの国際大会は、ロシアで流行りすぎてオリンピック人材が空手に行き過ぎたせいで協議が低迷し、当時のソ連政府が空手禁止令を出して特殊部隊以外には習わせないなんてくらい流行していました。
「ほかにできることがないくらい魅力的な環境、将来性への安心感」これらをロードマップで示すことができたわけで、その後立ち技系格闘技のベースの様な立ち位置で、グローブ空手と併存するようになっています。
失敗するベンチャーは、エース級の人間が結構抜けます、別に実績の実力も技術力もあるんだから、自分にやりたい仕事とかできなくなれば、女宛がうか経営権寄越すくらいじゃないと、いる理由がありませんし、この業界本当に職場環境が激変します、常に流行りに載れなければ去年は女〇高生ナンパして付き合ってスタバでmacで西海岸で飲むいつもの味とかイキりまくれてたのが、来年にはキ〇ガイ同然のア〇ペとか、座敷牢か鉄格子のついた病院から逃げ出したとしか思えない会話が成立しないキチ〇イ連中がこびり付く旧態依然のIT業界カーストでいびられながら生活費のためにつまらん仕事を延々し続けるはめになりかねません。おそらく復帰するのに一度トチれば3年はひどい目にあうでしょう。
結果的に、人材を繋ぎ止められなくなって拡大から縮小になって失敗します、教育システムも構築できなくなるので、取った人育てることもできなくなり、そもそも入れて来た実力者もミスマッチで半数くらいは抜けることが多くなります。これもすべて、しっかりしたロードマップを示せてないから、この一言に尽きます。
中学生の時、一時期「空腹時に自分の腹が鳴る音」を異常なまでに忌避していた
正確に言うならば「自分のお腹の音をクラスメイトに聞かれること」だ
育ち盛りの時期だったからという要因もあるかもしれないが、朝しっかり朝食を食べてから学校に行っても、3時間目の途中からだいたい空腹になった
それを隣の席の人、周辺のクラスメイトに聞かれるのをとにかく恐れていた
理由は多分「恥ずかしいから」「内心で笑われるから」だろう 当時私のクラスでのカーストは激低だった
陽キャだったらお腹の音が鳴っても笑って誤魔化せたんだろうが、ド陰キャの私にはどうしてもできなかった
3、4時間目の授業はいつもほぼ上の空の状態で聞いていた 自分の胃袋と格闘していたから
一度、四時間目の小テストの時間にめちゃくちゃ大きな腹の音が響き渡った 隣の席の人は気を遣ってか(そもそも興味無いのか)ノーリアクションでいてくれたが、
授業が終わった後にクラスのカースト上位でソフトテニス部の美人な女の子が「さっきテスト中に誰かめっちゃお腹鳴ってたよね~」と笑っているのを聞いてから更に拍車がかかった
お腹が鳴りそうだったらとにかく腹を引っ込ます 休み時間の間にとにかく蛇口から水道水を飲む
校内の飲食物の持ち込みは禁止されていたが、当時発売されていた「ぐーぴたっ」というお菓子をわざわざお小遣いで買ってはこっそり制服のポケットに仕込んで、トイレの個室でこそこそと食べたりもした
中間テストの時の4時間目、どうしても耐え切れなくなった時のことをよく覚えている
とにかく大急ぎで適当に理科のテストを解いては答案を裏返しにして、「具合が悪いので保健室に行ってきます」と教室から逃げ出した
テストが終わってから教室に戻ると、試験監督をしていた先生に「体調大丈夫だった?」と心配されてしまい、とにかく申し訳なかった
学校が終わると一旦家に帰宅して、「カップ焼きそば」と白ご飯をかき込んでから塾に行った(塾が終わって帰宅してから晩御飯もしっかり食べた)
そんな生活を続けていたせいで中学3年生の春に身体検査で体重を図ると、体重が10キロ以上も増えていて目を剥いた
とにかくあの時の自分は「腹の音を聞かれる」というのを異常に恐れていた
腹の音を聞かれるくらいだったら裸を見せた方がマシぐらいに思っていたかもしれない
その内中学を卒業して高校生になり、大学生になり、静かな教室で講義を受けていてもあれほど恐れていた腹の音が鳴らなくなった
育ち盛りが終わったからだろうか、というかもう気にしなくなったのかもしれない
友達と談笑している時にお腹の音が鳴っても、「お腹空いちゃったわ~」とへらへらと笑うことができるようになった
今思い返してみると不思議だ
男はエロいことに時間と金を割かないで済むようになって嬉しい、女はキモい男に不本意に言い寄られないようになって嬉しい WIN-WINの関係
全国民が常に性欲を感じないでいられるだけの薬が配られるが、もちろん飲みたくなければ飲まなくてもいい
でも俺と同じようなキモ男なら多分飲むはず 童貞のやり場のない性欲なんて持ちたくて持ってるものじゃないからな そんなもん一切感じず自然でも愛でてるほうがずいぶん良いってことは理性では分かってる
男がみんな枯れれば、キモい男に言い寄られて不快になる女性もいなくなるし女からキモがられてミソジニーを拗らせる男も減るはず
大半の性欲ドリブンな恋愛が消えてモテカーストみたいな概念もなくなるし、みんなもっと自由に生きられるはず 男子校とか女子校は異性の目がないからすげえ自由って言うが、わりとそんな感じのノリになるんじゃないか?
風俗業も無くなって不当に性的価値を安売りさせられてるって女もいなくなるし、性病も減る ヤクザの資金源も減る
キモ男の性欲の発露vs女の不快感 に端を発するオタク対フェミニストの醜い戦いも終わる 誰も女体に興味を持たなくなるんだから
プレッシャーから降りて、自らを障害者であると認めてカースト外に行きました、が前提の元増田。
元増田の言ってることも、「多様性だのとキレイゴト言ってるが、男の役割から降りたってろくなことねえじゃん」で、単に損するだけじゃねえか、っていう叫び。
男性性から降りる、なんてそれっぽいこと言ってるのは元増田じゃなくて周囲の自称先進的ジェンダー感を持つ(よっぽどの)強者であって、それに異を唱えてるのが元増田。
自分もモテた試しはないがそこまで女に執着したことがないので、女に逆恨みする形で「俺を選ばない女が悪い」となる人の気持ちがわからなかったのだが
先日、岡村隆史氏が指摘されていた
という一連の流れを「この人とは友達になりたくないな…」と増田の文章を読んでいて思い出した。
熟年離婚で奥さんに逃げられた高齢男性と接していると、とても独り善がりな上にカーストを前提とした価値観で人と接しようとするせいで
人から煙たがられて避けられる…というパターンで孤立を深めていくのをよく見る。
実際には男性の役割を降りていない増田の文章からも「女(他者)は俺に●●するのが当然であり、俺の意のままに従わない奴が悪い!」という思考が見える。
とにかく私が男性の役割を降りて障害者になったことで良くなったことは何もない。収入が増える見込みはないし。世の女性たちが求めているのは強い男性だ。男性社会で勝てる男が求められている。
また、「年収の低さ」と「男性の役割を降りたかどうか」は無関係であることの証左になっているように思うのだが、
もう少し他者が自由に生きることに寛容になった方が周囲と折り合いを付けやすくなるんじゃないだろうか。
もちろん、岡村氏や増田が死ぬまで今のままでいることを止める権限は俺にはないし、