を読んでて思ったんだけどさ、「男性性から降りる」「男性の役割から降りる」って具体的に言うとどういう事を指すんだろう?
考えてみるとよく分からんよな。
例えば、「外で働いてお金を稼いで女性を養う」から降りる、とか?
でも、そっから「降りる」ってことは「外で働いてお金を稼いで女性を養う」事がまず出来てる前提なわけじゃん?
男性性とか男性の役割が何であるにしても、そこから「降りる」選択ができる時点で、結構な強者じゃないと不可能じゃない?
または、「男は外で働いてお金を稼いで女性を養うものだ」というプレッシャーから降りる、ってことだったり?
その場合は、稼いでなくて女性のパートナーもいない人の場合でも、プレッシャーは感じるだろうから、そこから「降りる」こともできるのかもしれない。
いや、でも、そもそもプレッシャーをかけてるのは周囲では?本人が気にしまいとしたところで、周囲が変わらなければ、「降りる」なんて本当に可能なのかな?そんな精神力がある時点でかなりの強者では?
あと「女性性から降りる」というのはあまり聞かないのも気になるな。
女性の場合は女性に女性としての役割や振る舞いを求める周囲や社会の問題になるけど、男性の場合は男性個人の方の責任になって、周囲(恐らく女性も含むであろう)は変わることを迫られないわけだ。
なんというか、「男性性から降りる」「男性の役割から降りる」って、その具体的な内容が想定されないまま、とりあえずそれっぽい事言っとくための言葉って感じがどうもするなあ。
あたかも「男性性から降りる」「男性の役割から降りる」という選択があるように言ってるけど、そんなものは実は無いか、不可能か、高い能力を要する(弱者には不可能)か、ただ単に損なのでは?
まずチ◎ポ切るところからはじめよう
でも宦官て権力欲の塊みたいなもんだよね
「宦官」は「地位は人を作る」の典型でしょ
ちんこ自分で切って志願するんでしょこわー
降りた人はホームレスになるか引きこもりなるか死んでる。
プレッシャーから降りて、自らを障害者であると認めてカースト外に行きました、が前提の元増田。 元増田の言ってることも、「多様性だのとキレイゴト言ってるが、男の役割から降り...
「降りて障害者になった」と書いてるけどそれは違うよね
アスペルガーの人は「自分が普通であること」にこだわるようなので 自分が元から障害者だったと認めることはできないんじゃないかな。 あくまで女のせいで自分は障害者を選んだんだ...
女の障害者は結婚できるが、男の障害者はめったに結婚できないからね。
これは「女のせいで」が間違い。「社会のせいで」が正しい。 社会が異物と見なしてる、アスペだの発達障害だのが「自らが社会の異物であること」を認めざるを得ない、ってのが「自...
アスペルガーの中にはやたら結婚することにこだわる人もいて あー障がい特性がバリバリに出てるなと そんなんできる立場じゃないだろうに
いろいろ言い訳してるけど要約すると「人に甘えたい」ってことかと思った