はてなキーワード: エントランスとは
起動が遅い。
機能性が悪い。
だとしたらそれを訴えれば PC 変えてくれるかもね。業務改善効率 > PC リプレース費用 って説得できればね。
かっこ悪いとかそういう理由では企業は動かんよ。利益にならんと。それなりに名前の通った企業っぽいから会社のエントランスとかゴージャスだったりするんだろうけど、それはプレゼンス効果みたいなのを狙ったものだからね。内部の人しか見ないところを飾り立てるとか普通はしない。
まあそのまま待ってても 2014/4/8 には XP のサポートが終了するからそのタイミングで PC 変えるでしょう。そこでリプレースしなかったらクソ会社ということで。
ワタミが買収した郁文館夢学園のエントランス写真がなんだかすごいことになってますが、コラージュじゃないですよ。ここが写真元→e037.dgblog.dreamgate.gr.jp/e67276.html この人、ワタミみてえなのに心酔してアップしたんですわ。この手の『単細胞金持ちになりたいバカ』ってのは結構いるのです
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/kanyu_drop/status/176223802991198208
ワタミ会長の肖像画を今も掲示している教育者がまだいるとしたら、それは人間としての堕落、それ以外のなにものでもないと思う。
で、これが「単細胞金持ちになりたいバカ」と言われた株式会社イノベーション代表取締役富田直人@inonaoの方の言い分。
http://e037.dgblog.dreamgate.gr.jp/e67276.html
郁文館学園 石田常務理事今年第1回目のMRK(元リクルート経営者会)
お会いするのは2回目
またまた、たくさんの刺激をいただいた。
・生徒に夢を持たせることはしない。自分で夢を持ってもらえる環境を提供すること
・教育のポイントは先生の知識ではない。相手に希望を持たせて火をつける力
・世界中の教育機関を見たベストな学校とは、寄宿校、20人程度の少人数制であること
などなど
マネジメント、組織論、グローバル化など会社でも活かせる話が満載!
http://dgblog.dreamgate.gr.jp/usr/e037/%E9%83%81%E6%96%87%E9%A4%A8s.JPG
まさに渡邊イズム
2010年01月15日というと、ワタミで働いていた女の子が自殺して、遺族が労働災害認定を求めて1年以上経っている頃だ。
ワタミが殺人的な労働環境になっていて、実際に過労自殺で労働紛争事件が起きていた事実を知らないで、このエントリーは書かれたのかもしれない。
この富田直人という男は、ワタミがこれだけ批判されている今、どう思っているのだろう?
http://e037.dgblog.dreamgate.gr.jp/e93956.html
http://dgblog.dreamgate.gr.jp/usr/e037/2012-02-08s21.25.23.jpg
素敵な時間だった。
いろいろみても悩む・・
でも持っていない子もいる。
でも持っていない子もいる。
友達が持ってれば興味津々。
でも、友達(一人に限らず)が遊びにきてる時に
うちのコにかしてくれたことはない。
うちは下に年中がおる。
これも興味津々。
のぞいたりつい手が出たりする。
(上もだけど)
でもやっぱり貸してもらえず
ぶちぎれされてぼろくそ言われてる・・
私としては・・
単純に・・
貸すわけでも一緒にプレイするわけでもなく
うちがもってないので通信するわけでもなく
怒るのならば
旦那さんはその様子を聞いて
「それでも一緒に遊んでる事になるんじゃないの?」とのほほん
「そうだよね・・」と引き下がり
終わるのをずっとそばで何もせずに待っていたり
しびれを切らせて
「一緒にベイブレードしようよ!」と誘っても
見るに見かねて「ちょっと休憩しようよ!○○くんが持ってきてくれたおやつたべよ」と
声かけて
無言で飲み食い・・
とか
やっぱり・・なんできたの?としかー
いまどきはそういうものだろうか・・
相手の親にも何かの流れで「うちにはDSなくて~」と
話してあるのに持たせてくるし
遊んでて実際「ゲームやりたいから帰る」と会ってすぐ帰ることも
ゲームが悪いとかじゃなく
一緒に遊べる!と期待して
ゲームばかりされると・・
じっと待ってる子供がかわいそうに見えちゃう
でも旦那さんは「かわいそうじゃないよ~楽しんでるよきっと」って言うんだけど
それ理解できない・・
旦那さんいわく
私の方だし
もっといえば子供が起きてる間でも「ゲームしてぇ」って時あるし
やってないだけで
かわいそすぎてゲームを与えたくなる時あるけど
あげたらずっとやりそうで不安だし・・
ずっとやると私が楽なんで私がなにもしなくなりそうなのが不安ってゆう意味で・・
いざ「今一番欲しいものは?」って聞くと「なんとかスイッチ(ライダーの?)かブーブ(車のおもちゃ?)」
っていうし、なんかすごくDSが欲しいわけでもないのかなぁとか。
ビーゴ(ちゃれんじも)やってるからゲームあげたらそっちやらなくなりそうって
なんかイライラして「こっちもかったるわー」と子供に買い与えたくなる時もあるし・・
もしゲーム与えたらうちとしては「一日何時間」にあまり意味はないと思ってて
(眼精疲労とかドライアイとか、やからちょっと休憩しろよとは思うけど)
やることやったらどんだけやってもええとか思ってて
ただあんまり遅くまで起きてて朝起きれないなら
それはあかんやろーできないなら寝ろやってなって
じゃー休日で学校とかなければ夜までやっててええんかい言われたら
ええんちゃうの?って言いそうでこわいとか・・・
平日も子供が友だちと遊びたいと飛び出していくより
家でDSやっててくれた方がハラハラドキドキしなくてすむし・・
行き場のない子供たちが
さほど接点もないのに
そういう子達に外で出会って絡まれて
連れてくる事もなかろうにと
でもなんか親の責任放棄しそうで
なんかいいのかなぁとか。
テレビももっとつけててええよ(つーかちょっと今○○やってるから(ご飯作ってるとか風呂掃除してるとか)みててくれ)
思っても突然「もういい」て消したりするからな・・
親がこれみたいねん!って、もう今日はテレビ見ながら限界まで起きてていつの間にか寝ちゃったね☆パターンでいってくれ
ゆう時でも「もう見なーい」ゆうたり
与えたところで
思ったよりゲームにはまってくれない気もする・・
与えたら「上手くなって欲しい!」とか「続編(?)出たから欲しい!」とか
親の方があつくなりそうだし
そもそもDSもってない子と遊ぶときにDS持ってくるってどうなの
公園でやったりするけど
公園でやるなら遊具で遊びたい子の邪魔やからじぶん家でやればええやないの・・
もし「家でやらないで外で遊びな」と出されてるとしたら
約束破ってることになるし
とにかくいらいらしちゃう
「なんでDSやってちゃいけないの?」って聞かれたりするけど
(持ってきた子に)
「きたねぇ手でさわんなよ!きもちわりーなそばによんなよ!」
逆に「ゲームやめて遊んだら」ってなぜ思っちゃ不思議よ?と思うんだけど
友達トラブルが嫌で小学校入学後に習い事が増えると聞いたこともあるし
なるほどなとも思うし
実際そういううちも多いけど・・
うちは平日の習い事嫌がるしな・・
とにかく友達と遊びたいわけで・・
やっぱりまだ与えない方がいいのかなぁと思ったりの繰り返しで
悩む悩む悩む
ソフトかせとか買えとかそういう問題も出てきそうな不安もよぎるなぁ
えんどれす
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
英語圏向けにボーカロイド情報を提供するサイトの中でも古株だといわれているVocaloidism。そこにもミクノポリス、というかアニメ・エキスポのボーカロイド関連イベント全体の感想が掲載されていた。といってもこれまで紹介してきたような堅苦しいものではなく、本当に只のファンによる率直な感想の羅列。率直過ぎると言ってもいいかもしれない。とりあえず、Vocaloidismの中の人がダニー・チュー嫌いなのはよく分かる。
urlは以下の通り。
http://www.vocaloidism.com/2011/07/16/the-vocaloid-experience-at-anime-expo-2011/
+++++以下勝手翻訳+++++
2011年のアニメ・エキスポ[AX]が終わり、僕らの胃袋はスシとポッキーでいっぱいになり、そしてそれぞれが済むタイムゾーンへの帰還までの間に飛行機の遅れにも慣れ、今年の4日間のイベントを自然に振り返ることができるようになった。AX2011は、間違いなくボーカロイドに関するあらゆるものの体験場だったと言わなきゃならない。編集者とblogのフォロワーがイベントについて何を語るべきと考えているのか、一休みした後で目を通してほしい。
自動車だ! トヨタがカローラミク・プロジェクトの公式画像をきらびやかに描いた異なる2台のミクノポリス・カローラを持ち込んでいた。正確に言えば[2台の車を]2組用意し、1組をフロントエントランスに、もう1組をミクノポリス・コンサート会場の外に置いていた(もう1組の画像はカローラ・ミクの記事をご覧あれ)。
http://s557.photobucket.com/albums/ss19/awsplus/?action=view¤t=MikuCarLeft2.jpg
http://www.vocaloidism.com/2011/07/14/corolla-miku-roundup-2/
僕は午前中のほとんどを4日分の入場券をゲットするための行列、それとミクノポリスのチケット用行列に並んで過ごした。幸運にも、そして大いに驚いたことに、コンベンションで購入できるいくつかの座席がまだ残っており、僕ら4人組の中でチケットを持っていなかった最後の一人もそれを手に入れることができた。午前8時から午前11時近くまで時間がかかったけどね。随分疲れたよ。SeyrenLK(有名なミクパ[ママ、感謝祭動画の間違いか?]コンサートをアップした人)も2日目の行列待ちビデオで同じ経験をしたようだ。
http://www.youtube.com/watch?v=rXslHQ0EdCs
2時半、僕はミク・キーノート会場に向かった。ダニー・チューが奇妙な、そして正直言って子供じみたキャッチフレーズ「Miku-san magi tenshi」つまり「ミクさんマジ天使」をコールし始めた。LAは天使の町だからって理由なんだけど、僕にはその馬鹿馬鹿しさを正当化する理由には思えなかったな。クリプトンの伊藤社長がそこにいて、ボーカロイド史と短いKarenT及びピアプロの概要を含んだ彼らの製品に関するビジネスモデル方法論について、僕らのために短期集中講座を開催した。Itoh-san[伊藤さん]は同日上市したばかりの新しいビジネスモデルの大きな一部、Mikubook.comを公開した。伊藤はそれを、ボーカロイドに関連した新しい作品につながる新たな方法だと説明した。まだ「超初期ベータ版」(アルファ版?)だそうだけど、できるだけ多くの人が参加しデータを追加してほしいと勧めていた。またミク・カンファレンスでミク英語版についていくつかの情報が出るだろうとも言及していた。この告知のせいで僕はラスト・エグザイルのプレミア上映を見逃すことになった。その後で質疑応答が行われたんだけど、僕は次のパネルの行列に間に合わなくなりそうだったので残ることができなかった。その次のパネルってのは……
MikuMikuDanceワークショップだ。行列は正気とは思えないほど長く、会場に入るまで永遠とも思えるほどの時間を要した。そうなったのはミク・キーノートが1時間も時間オーバーしたうえ、彼らが基調講演者のための翻訳者を用意していなかったから。おまけに[ワークショップの]始まった時間が遅かったため、僕はNirgilisコンサート(それ自体はとてもよかった)の為に早く出て行かなきゃならなかった。でも見ただけの価値はあった。主な講演者はこの業界で最良のMMD-P(MMD製作者)2人、せっぺん[ママ、せっけんPの間違いか]とブラザーP。ブラザーがそこに座っていると聞いた時、僕の顎は床まで落っこちた。ブラザーのmelody.exe動画は僕をボーカロイド狂にした最大の理由だ。彼らはソフトに含まれている紹介動画全部(もちろん字幕付き)や第7回MMD杯告知動画を含んだMMDの紹介を行い、英語圏のMMDユーザーに対して誰でも締め切りまでに[MMD杯に]投稿してほしいと促し、そのうえでプログラム自体の基本とどうやって入手するかに話を進めた。そこで僕は席を離れなければならなかったため、ミクのHeart Shooterのためにブラザーが作った新しいMMD-PVを見損ねた。ユーチューブの動画を教えてくれた良き友人たちに感謝。
http://www.youtube.com/watch?v=9wwSpHZk2uY
ZANEEDSがクラブ・ノキアでオール・エイジ・ダンスをやってた時……僕は寝てた。その日のイベントで疲れ切っていたせいでこのダンスは僕の瞼の向こう側を静かに通り過ぎていってしまった。Nirgilisコンサートの際にクラブ・ノキアを見た限りではダンス向きの素晴らしい舞台だったが、撮影及び食べ物に関するナチスのようなルールと3ドルのポップコーン及び8ドルのビールはいくらかムードの邪魔になったんじゃないかな。僕の友人、RemiliaScarletは実際に見に行ってすっかり楽しんできてた。後でZANEEDSが話したところによれば、これはアメリカで行った彼らの最初のDJギグであり、とても楽しかったそうだ。
ミク・カンファレンスはもしかしたら1日目のミク・キーノートより混雑していたかも。またもダニー・チューがあの馬鹿げたキャッチフレーズを唱えていた。Koboyashi-san[ママ、小林さんの間違い]は自分がミクノポリスのスタッフであり、そこで英語版ミクの試作品による歌があることを明かした。新しいKAITOアペンドのデモもあり、オリジナルよりずっと簡単にKaikoの声を作れることも知らされた。KAITOアペンドを米国で売り出すつもりはあるかとの問いに対する回答は、「怖い質問ですねえ」だった。でもKAITO英語版を期待することはできそうだ。なぜなら彼[KAITOの音声データ提供者]はアメリカン・ジャズを学んでおり、英語が流暢だから。悲しいことに前日に起きた失態を避けるためパネルは短時間で打ち切られ、この件に関する質問はできなかった。CV04に関する質問は諦めるしかなかった。
カンファレンス直前に行われたボーカロイド・コスプレ会合はVocaloidism的視点で言えば完全に失敗だった。僕らの一人は……不意打ちを食らい目の前にいるiNSaNiTY[海外PであるDoofusの曲]のKaitoコスプレに全く気づかなかった! ともかく僕はどうにかKAITOコスプレ写真の一部としてそれを撮影することができた。できれば沢山のコスプレ写真をフォーラムにまとめたい。準備できたらすぐリンクするよ。
もちろんこの夜最大の呼び物はミクノポリスだった。僕らが中に入るため半時間ほど行列している時には、少なくとも3台の放送用車両がシアターの外にいた。僕はずっと右側の席、NND[ニコニコ動画}のために撮影するクレーンカメラから1セクションだけ離れたところに座った。クレーンカメラは随分低いところまで下がってきてたよ! ボーカロイド曲のアコースティックおよびジャズ演奏が響いている間に僕らは席につき、そしてあのうっとうしいダニー・チューがまた出てきて人々に「Miku magi tenshi」と3回言わせようと試み、結局会場を暖めるためにDANCEROIDを持ち出すことになった。2人の少女はFirst Kiss! とルカルカ★ナイトフィーバーに合わせいい仕事をしてのけたが、彼女らのステージにおける本当のハイライトはLOL -lots of laugh-にあわせたサプライズ・ダンスと、あ、そうそうダニー・チューが彼女らの新しいDVDを紹介する埋め草もあったな。それから着席が終わるまでいくつかのBGMが続き、ミクはカメラ嫌いだから撮影しないでねっていう公演前の声明があったよ!
あらゆるすげーものが解き放たれる前のキャンペーンを始めたカローラミクのCMから、公演は始まった。Project Diva desuが始まると熱狂は目に見えるようになり、そしてワールドイズマインが続いた。安部潤の隣に座っていた新たな弦楽器部門はバンドへの素晴らしい追加になっていたけど、僕には弦楽器が多すぎるように感じられた。半分に減らしてもそこから必要な力強さを引き出すことはできたんじゃないかな。ケミカルライトはリズムに合わせてはためき、20列目以降と2階席の全員は立ち上がって曲ごとに喝采していた。12種類あった新しいコスチュームごとに歓声はさらに大きくなった。最後は声をそろえてアンコールを叫ぶのにも疲れのどを嗄らしていたにもかかわらず、誰もが自分の意見を述べ、そして実際に彼女は戻ってきて、さらに愛言葉とハジメテノオトを含む3曲を歌った。それは決して忘れられない体験だった。僕の描写がイベント全体をほとんど取り上げていないことには気づいているけど、でも僕は他にも色々話したがっている多くのコンサートに参加したVocaloidism関係者のためにも短くまとめたかったんだ。
ボーカロイド・ファン現象……は酷い落胆をもたらした。あの東方の霊夢コスプレをしたヤツが誰なのか、彼がボーカロイド関連で一般的に何をしたのか僕は知らないんだが、2つの点は明らかだ。1. 誰もがヤツが女の子だと騙されていた。罠王国における罠の中の罠に嵌っている状態だ。2. これは公式パネルじゃなく、一人の人間の見解に過ぎなかった。僕は30秒と残らずに立ち去った。実際にこのパネルに残り、何があったのか僕に話してくれる人はいるかい?
僕はその後でしばしホールを歩き、ミクノポリスのブースを再び通り過ぎた時、ハチとWowakaがサインしているのに気づいた。不幸なことにタイミングが悪く、彼らは仕事を終えて荷物をまとめる2分前だったうえに、僕は彼らのためのペンも持ち合わせていなかった。Vocaloidism関係者の何人かはどうにかサインをもらえたようだ。ラッキーだよな。
それはそれとして、Mirai no Neiro:未来の音色はコンベンションの中で圧倒的に得るところのあったパネルだった。この3時間のパネルは驚くべきことに行列すらほとんどなく、入場するためバッジをスキャンする入り口のところで籤さえ配っていた。Mirai no Neiroがアニメ・エキスポで開催されるのはどうやら2回目。去年はもっと短かったそうで、従って彼らはまず同じことをやった。ミク、リン、及びレンのレイヤーが現れ、キャラたちが「今日ここで開かれている技術会議に挑戦する」場面を演じていた。後に知ったところによれば彼らは実際はその場にいたコンベンション参加者で、キャラとして脚本を演じるように頼まれたのだという。彼らは脚本にかなりたくさんの疑問を持っているように思えた。それはそれとして、そこにいたのは僕が見た中で最も華やかなリンだった
パネルの前半は何人からのアーティストと作曲家による様々なPVの上映、及びアニメ・エキスポのファンに対する彼らのメッセージの紹介だった。中にはインターネットのどこにもまだ投稿されていないワールドプレミア動画、例えばまさたかPのデビュー作であるストロボナイツのMMD-PV[ママ、ストロボラストの間違い]、かごめPの国際的に安全なinnocent girl(社会人が巨大なパンダのぬいぐるみになっている、そう、これなら問題ない)、さらに完成していない悪の娘/召使とワールドイズマインのアニメ版(後者はある意味卑猥だった)などがあった。
http://www.youtube.com/watch?v=ri-M9O6h1pg
後半はゲストのボカロPたち、PENGUINS PROJECT、すんzりヴぇrP、そしてZANEEDS(piperP[ママ、パイパンPの間違い])が紹介された。皆アメリカ向けに紹介する新しいワールドプレミア動画を持ってきていた。それぞれガラパゴス(リツカ客演)、退屈なボウリング、そして社会主義/社会主義★だーりんっだ。どれも聴衆から大きな反応を引き起こしていた。時には愉快に爆笑しながら、でも誰もが称賛と伴に作品の真価を認めていた。もう一人のサプライズゲストはアーティスト・アレイ[アニメ・エキスポ内の同人誌即売会場]にブースを持っているアーティストでパネルのイントロ動画を描いた女性だが、とても恥ずかしがりやで顔は見せなかったな。最後にボーカロイドエンジンそのものの製作者がサプライズゲストとしてYAMAHAからやって来て、どのようにエンジンが機能するかをその場で実演し、おまけにSweetAnnにハッピーバースデーを歌わせていた。パネルの中でも一番楽しかった場面で、多分もっと多くのボカロPをゲストに招いたうえで来年も見てみたいと思ったよ。僕は自分のインプットカードにSamfreeとDeco*27の名前を入れたから、他の連中も同じことをしていれば彼らは来年招待されるんじゃないかな。わかんないけど。
http://www.youtube.com/watch?v=t4EH535hR8g
http://www.youtube.com/watch?v=jM2d5rW42Mo
全体として素晴らしい体験で、参加したことに満足している。コンベンションにおけるダニー・チューの存在は称賛より損害に値すると思うけど、ボーカロイドファンの関心を惹きつける沢山のものがあって、全部ひっくるめて余分な2日間を過ごすことができた。展示ホールとアーティスト・アレイのばかでかさにも触れなかったな。これらの時間をまた思い出すとしよう。世界中のボーカロイドファンには、僕らの愛する業界がますます盛況を迎えていることを知ってもらい、安眠してほしいね。
+++++勝手翻訳終了+++++
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
http://anond.hatelabo.jp/20110708223459
初音ミクLAライブ、外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」
http://anond.hatelabo.jp/20110709211718
初音ミクLAライブ、外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来の音色」
http://anond.hatelabo.jp/20110710234300
初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
http://anond.hatelabo.jp/20110711212701
初音ミクLAライブ、外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマスと世界征服」
http://anond.hatelabo.jp/20110712205546
初音ミクLAライブ、外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」
http://anond.hatelabo.jp/20110713211501
初音ミクLAライブ、外国人感想その8「ミクノポリス:コンサート・リポート」
http://anond.hatelabo.jp/20110714210122
初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
http://anond.hatelabo.jp/20110715222900
初音ミクLAライブ、外国人感想その10「アニメ・エキスポ2011(抄訳)」
http://anond.hatelabo.jp/20110716194029
初音ミクLAライブ、外国人感想その11「世界は彼女のもの:初音ミクはいかにして全てを変えたのか」
http://anond.hatelabo.jp/20110717201147
初音ミクLAライブ、外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャル・アイドルとメディア・プラットフォーム」
3年前まで六本木のとあるクラブ(昔でいえばディスコね。キャバクラの方のクラブじゃないよ)で働いていた。
最初は営業後の掃除、そのうち酒作るようになって、最終的にはエントランスにて客の入場管理やった。
顔パス野郎の顔覚えるのマジ大変だったw
常時50人ぐらいの顔パス有名人がいるんだが全員の顔と名前と職業を覚えさせられた。
それから出入り禁止の客を弾くのも大変だった。
まあとにかく神経と脳みそをすり減らす大変な仕事だったがそのぶん金はいい。
大学生なのに時給2500円確保、月30万稼いでた。
兄弟3人いて俺が長男で家は貧乏だったのに20で大学入って、しかも国立落ちちゃったから申し訳なくて学費は全部自分で捻出してオカンの負担をできるだけ減らすために高額バイトやらなくちゃいけなかったんだけど、まあそんな俺の身の上話はどうでもいいや。
俺の先輩で時給7000円の人がいた。
そんだけ。
すげー楽。
店に頼み込んで俺もVIPウェイターやらせてもらいたかったけど、色々と実情を聞いてから、俺にはとても勤まらんと思って諦めた。後述するが学歴も足りなかったw
まず、クラブっていうのはドラッグ・SEX当たり前の人間の欲望丸出しの社交場なんだが、VIPは個室なのでさらにひどい。営業中のVIPルームは見たことないんだけどね。新人の頃に営業後のルーム掃除やってて、まあひどい。ヨーグルト入ったゴム、スマイルシートw、手錠ww、サプリメントらしき何かwww、あーいくら草生やしても足りないぐらい今思い起こすとひどい。あ、草もそういえば落ちてたw
グループ店のスタッフ飲み会で知り合った新宿の人は指が落ちてたことあったらしい。
本当かよwさすがに信じなかったが。
話それたから表題に戻す。
VIPルームに営業中に出入りできるのは、店でたったの2人しかいない。
オーナーと、専属ウェイター。雇われ店長です入れない。異常だよね。
何でそこまで厳しくするかっていうと、VIPルームは芸能人・政治家・スポーツ選手やらが中でお戯れてるから。ヨーグルトぶちまけたり涎たらしてキメてたり。そういう痴態を一般の従業員が見ちゃうと、すぐ話が外に漏れるので、なるべく人を入れないようにしてる。
で、VIP専属ウェイターになるには誓約書を書かされる。中で見たこと聞いたことはオーナー以外には一切他言無用。もし破ったら大変なことになりますよ、みたいな。で、親兄弟の居場所と彼女いる男はそいつの居場所まで店に預けないといけない。そこまでやる。さらに保険書かパスポートのどっちかを預けさせられる。怖えw
さらに、高学歴の大学生しか雇われない。東京だったらなんと東大・一ツ橋・有名医大オンリーw早慶ですらお呼びでない。なんでかっていうと東大ぐらいの学生ならくだらないことをマスコミやら余所に流して小銭で人生を棒に振ることがないからだと。マーチなおれ涙目wwww
でも下手すると命がナッシングー。ナッシングーwwwwそんな芸人さんいたよねそういえば。
この前捕まった何とかピー。よく来てた。でもVIPルームの中で何してるかは従業員誰も知らない。専属ウェイター以外はね。まあいろいろと卑猥で凄惨な現場だったことは容易に想像できる。もっと若い芸能人・有名人はうちのクラブよりもっとやばいところでヤバいことやってたんでしょう。六本木のMとか2chでもよく名前にあがってるけど、あれって全部推測だよね。VIP専属だったらもっと色んなこと知ってるはずだし、あんな所に書き込むメリットないし。
まあそういう職業の人もいるってこと。
そんだけ。
中学時代の話。うちのクラスに、ドラえもんに登場する「出来杉君」をある程度マイルドにしたような人がいた。成績は中の上で短距離走が異常に早く、帰宅部なのに県大会とかに出てたりして、性格や「穏健」を体現したような感じ。なので男女問わず彼を悪く言う人はいなかった。
それとは別に、担任もさじを投げるようなどうしようもない奴もいた。いわゆるDQNってやつか。出席率は3割以下。たまに来る日も、昼前に、明らかに暴走族とおぼしき輩がバイクで送迎してくる。舌打ちしながら授業を途中で「自主的に切り上げる」など日常茶飯事。
そんな二人が一度だけ激突した事があった。
年に一度行われる文化祭的なイベントにむけて、うちの学級は学校のジオラマを造っていた。二畳ほどの広さのもので、校舎の窓ガラスも一枚ずつプラスチックの板をはめ込む気合いの入れよう。途中経過を見た校長はその出来映えに感心し、文化祭的イベント終了後は学校の来客用のエントランスホールに展示するとまで言い出したのだから級友達のテンションが上がらないはずがない。クラスのみんなが自主的に連日放課後居残って制作に勤しんでいた。
そこにDQNの登場である。
ジオラマの作業場所は余った机や椅子置き場になっている、今は使われていない教室なのだが、何故かDQNが放課後そこにふらっと現れた。
教室に入るなり「おっしゃ!俺も手伝ってやるぜ!」とがなりたてるが、当然みんなは白け顔。そんな空気を読み取ったか、DQNはつかつかとジオラマに近づき、「お、殆ど出来てんじゃん!」と言うやいなや、「はいどーん!」と、あろうことかジオラマのグラウンドの部分を思い切り踏みつけやがった。
ジオラマの土台は発泡スチロールなため、ジオラマの真ん中に巨大な足跡があっけなくできあがり、白い破片が周囲に飛び散った。あっけにとられる周囲を尻目にDQNは「よっしゃこれで完成www」とついでに東校舎を蹴っ飛ばした。
すすり泣く女子達。「何やってんだお前!」とDQNににじり寄る男子達。へらへらと笑うだけのDQN。そのうちの何人かが職員室へ事態を報告しに行こうとした時、教室の隅で作業中だった彼(穏健な方)が突然投げつけたパイプ椅子が、DQNの顔面に直撃した。折りたたまれた状態で縦回転しながら飛んできたので、かなりの衝撃だったように思う。
予想外の事態で後頭部をしたたかに床に打ち付けたDQNは、鼻と口からダラダラと血を流し(上あごに当たったのだろう)、DQN達特有の威嚇の雄叫びをあげた。しかし彼は意にも介さずDQNの頭をサッカーボールのように蹴り上げた。
「お前何してんだこら。」
彼はそう言いながら、今度はDQNの腹を蹴りつけた。
「なあおい!お前何してんだよ!なあ!」
次はDQNの顔面を思い切り踏みつけた。
まるで外国の映画で、悪徳刑事が取調室で無実の被疑者をいたぶっているような光景だった。もしくは、命令をしくじった下っ端のチンピラを制裁するマフィアの姿にも見えた。生まれて初めて目撃する純然たる「暴行」に俺は背筋が冷たくなった。いつも威勢のいいDQNの顔には、血と涎と涙と恐怖しか残っていなかった。
職員室から担任が急行した数分後には既に終わっていた。半壊したジオラマの横で土下座をするようにうずくまり、背中にいくつもの足形をつけ(彼が蹴りつけた時についたものだ)、「うーっうーっうーっ」と、泣いてるのかうなっているのか判別しかねる声を上げ続けるDQN。散らばったジオラマの部品を黙々と拾い集める彼。
「何があった?」と尋ねる担任に、彼は無表情のまま答えた。「そいつに聞いてください」。
その日以後、DQNは学校に現れなくなった。DQNに暴行を加えた彼はとりあえず反省文を提出させられたようだが、教師側も(普段の彼とDQNの行状から)事情を察したようで、後からその件に触れる事はなかったようだった。そして我々も何事もなく卒業を迎える事になった。
およそ二十年弱が経過した。そんな彼をmixiで発見した。結婚し、子供も居るらしい。俺は彼にメッセージを送って連絡を取り合い、あの「暴行事件」を懐かしんで見せると、彼は翌日少し長いメッセージを送り返してきた。あの日の自分の行いをとても後悔しているらしい。自分がクラスになじむチャンスを奪ったのではないかと、今でも思い出す事があるそうだ。なので私は、DQNが16か17歳の時に無免許でバイクを乗り回し、交通事故を起こして死んだ事は言わなかった。多分彼も知っていただろうが、これ以上は私が切り出すべき話ではないような気がしたからだ。少なくとも私にはあの事件は「武勇伝」ではあったが、彼自身にとっては、それは「忘れがたき若き日の過ち」だったのだろう。
これまでは美容室でカットしてたんだけど、職を失ってからは専ら1000円カット。
新築高級マンションのエントランスから小太りの男が出てきて目が合った。
ユニクロで売ってるような無地のポロシャツに綿パン、アディダスのスニーカーという出で立ちに何故かバーバリーのショルダーバッグ。
アディダスとバーバリーという珍妙に着こなしに何とも言えぬ違和感があり、普通に「だせぇ」と思った。
男は無表情のまま俺のやや前方同じ方向に向け歩き始めたのだが、突然「ぶはは!」と吹き出した。
逆光で表情は見えないがガラスごしに明らかにこちらの様子を伺っている。
iPodや携帯をするでもなくガラス越しにチラチラこちらを見ながら笑いを押し殺して歩いているように見えた。
瞬間、体内の血液がカッと逆流した。
いい年で無職、スポーツ刈り、無精ひげもボーボーだし、身なりも整っていたとは言えない惨めな境遇の自分と、
悪趣味ながらもおそらく勝ち組にカテゴライズされるであろうこのブ男を瞬間的に対比してしまい、完膚なきまでに打ちのめされた。
だが次の瞬間、「この野郎!馬鹿にしやがってよ!!!!」と危うく絶叫しながら飛び掛るところだった。
これまで警察沙汰になるような事件など起こしたこともない、自他共に認める穏健派のこの俺がだ。
怒りと屈辱で未だに手が震えている。
巷では職を失った人たちの事件が紙面を賑わせているが、俺もそろそろ他人事ではなくなってきたのかも知れない。
先日、NHKの訪問員がやってきて、これがやたらとひどい対応を受けたのでNHK宛に抗議した。
対応としてはこんなもの。
ピンポーン.. (インタホン鳴る音)
自分「はい」
自分「そうですか、残念ですが、ウチにはテレビはありませんので。」
ガシャ.. (インタホン切る音)
ピンポーン.. (再び、インタホン鳴る音)
訪問者「ドアロックを解除しなさい!」
ガシャ.. (話にならないので、インタホン切る音)
ピンポーン.. (再び、インタホン鳴る音)
ピンポーン.. (再び、インタホン鳴る音)
ピンポーン.. (再び、インタホン鳴る音)
かなりしつこい、何を考えてるんだ。ドアを開けろ!とは何様でしょう? ひょっとしてNHKを騙る新手の訪問販売か? と思い、念のためNHKに問い合わせた。問い合わせ内容は、1) この日時でNHK訪問員がウチにきたという事実はあるか?, 2) これがNHK関係者の対応であり、事実であるとすればどうするのか、という点。
その結果、1) この日時でNHK訪問員がウチにきたということは事実であり、訪問員の移動記録から明らかになっている。2) この際に、酷い対応を受けたことについては、担当者にはしかるべき対応をとり、今後はこのようなことがないようにする、とのこと。
また、文書での謝罪文を書いて貰った。企業、法人としての対応は、ここまでやらせなければいけない。電話での謝罪は結果が残らないから。
それにしてもなぜこのような酷い対応になるのか。
NHK訪問員は、業務依託されたもので NHK職員ではない。また、その報酬は契約件数に応じたものとなっている。
このことから、稼ぐなら、脅してでも契約書にサインをさせたほうがいいわけだ。しかし、こんなのはありえない。訪問販売の人でももうちょっとまともなことを言って、とりえずでも、エントランスをくぐり抜けるための、巧みな話術をするだろうに。やりかたはいくらでもあると思うが、迷惑なことはされたくないね。
これで、NHKに対する信用はさらに落ちました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88
元々ポータルとは、港(port)から派生した言葉で、門や入口を表し、特に豪華な堂々とした門に使われた言葉である。このことから、ウェブにアクセスするために、様々なコンテンツを有する、巨大なサイトをポータルサイトというようになった。入口、玄関という意味でエントランス(entrance) を使わなかったのは、ポータルには「豪華、堂々とした」という意味合いが強かったためと思われる。
ポータルサイトは、検索エンジン、ウェブディレクトリ、ニュース、オンライン辞書、オークションなどのサービスを提供し、利用者の便宜を図っている。
ポータルサイトのビジネスモデルは、サイトの集客力を生かして広告や有料コンテンツで収入を得ることである。1996年以降のインターネットブームに乗じて、多くのポータルサイトが乱立したが、徐々に統廃合が進んでいる。
初期のポータルサイトは自前で検索エンジンやウェブディレクトリを運用していたが、情報の肥大化に対応しきれずアウトソーシングが多くなった。
生き残りをかけて、特定の地域サービスに特化した地域ポータルサイトや、インターネットサービスプロバイダ(プロバイダ)のサービス情報サイト、育児、環境、オルタナティブカルチャー、音楽、女性の生き方などにテーマを絞ったポータルサイトもある。不特定多数のアクセスがあるだけに、こうしたポータルサイトにアダルト情報を持ち込むことの是非を問う意見もある。
近年ポータルサイトから派生した、企業「ポータル」が関心を高めている。企業に散らばっている様々なデータや情報を効率的に探したり利用するためにパソコンの画面上にこれら情報やアプリケーションをポートレットとして集約表示する技術がでてきた。画面は利用者の要求によって自由にレイアウトを変更でき、例えば社長用の画面、部長用の画面、営業用の画面、技術者用の画面など、それぞれの職種・役割に応じた最適画面を作ることが出来る。代表的な「ポータル」製品としては、IBMのWebSphere PortalやMicrosoftのMicrosoft SharePointなどがある。
http://e-words.jp/w/E3839DE383BCE382BFE383ABE382B5E382A4E38388.html
インターネットの入り口となる巨大なWebサイト。検索エンジンやリンク集を核として、ニュースや株価などの情報提供サービス、ブラウザから利用できるWebメールサービス、電子掲示板、チャットなど、ユーザがインターネットで必要とする機能をすべて無料で提供して利用者数を増やし、広告や電子商取引仲介サービスなどで収入を得るサイトのことをいう。Yahoo!やExcite、Infoseek、Lycos、gooなどの検索エンジン系のサイトや、Netscape Communications社やMicrosoft社などのWebブラウザメーカーのサイト、AOLやリクルート、Walt Disneyなどのコンテンツプロバイダのサイト、So-netやBIGLOBE、ニフティなどのネットワークプロバイダのサイトなどがそれぞれ強みを生かしながら激しい競争を繰り広げている。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DD%A1%BC%A5%BF%A5%EB%A5%B5%A5%A4%A5%C8
portal site
番組的には簡単な表現のほうが良かったんじゃ?
はりぼての安心感に穴が開くような・・・
そんなものはとっとと開けてしまったほうが良いと思う。
幾つかの騒動も、そのハリボテに騙された形ですし、数人で楽しく猥談してたつもりがマイク入ってた!みたいな状況にならないためにも、とっととオープン化すればよい。
それに、オープン化といっても、認証を撤廃するわけではなく、利用には必ず認証を必要とする、少なくともIDという形で個人と紐付けした世界は維持するわけだし。だから、
オープン化って、要するに「エントランスのオートロック設備撤去します。部屋の扉の鍵は各自してね」って状況だと思うんです。覗かれ放題です。
って程ではなく、オートロックは撤去しないけど鍵は幾らでも配りますって事になる。覗かれ放題でも、IDという形で誰が覗いたかは、相変わらず分かるようにはなってる。
SNS、というよりもっと大きな言い方をしてしまうと、現在のWebに違和感を感じています。
実生活にかなり近いものになってると思うんです。双方向性という言葉に収まらないと思います。
よく言われることだけれども、ネットも現実世界の一部なのだから、実生活と違和感のすくない状態になるほうが自然だし、安全だと思う。
還付金詐欺も、現金では分かることでも、数字や文字の羅列だから引っかかる人がいるのだと思う。一旦ATMから現金が出てくればおかしなことに気づくだろう。現金でなくても、もっと実写的にお金のやり取りが表示できればよかったのかもしれない。
独り言のつもりでも、実際は自分の手の届かないサーバに記録されて、沢山の人に見られていることや、沢山の人やbotが何のためにそこを行きかっているのか、そういうのがもっと分かりやすくなった方がよいと思うし、普通の個人の感覚にあうように制限されても良いと思う。
書いた内容により、閲覧人数を予想してくれたり、閲覧範囲を調節してくれたり、コメント内容や閲覧頻度でアクセス範囲が調整されたり出来ると良いかもしれない。今は無理でも将来は自然な形で実現できるかもしれない。
無断リンクやはてブの事も、出来ないようにも行い難いようにも出来るけど、現状では普及してない、実装されてないだけだ。必要性を感じないだけだ。
自分がyahooやgoogleに、どのように映ってるのか、そんなこともあまり関心が払われない。払う必要性を感じていない。たぶん、普通の人にとって存在が希薄なのだろう。
このままだとテレビその他従来のメディアのように、何か見えない大きな力で動かされてしまうつまらないものになってしまいそうだし、そうさせてはいけないと思うんです。
それは仕方のないことだろう。ファイバの敷設からIXやDCの運営に莫大な資金が必要なかぎり、そして、情報の伝達や広報に価値がある限り、マスを相手にした方が利益が上がるのだから。つまらないものには「何か見えない大きな力」は働かない。
そうさせてはいけないと思うなら、あなたが「何か見えない大きな力」になるしかない。そのためにはニーズを知らなければならない。しかし、それは誰も知らない。消費者でさえ、自分が本当は何をやりたいのかなんて知らないのだ。
と言ってもすでにかなり巨大化しているので、オープン化していたようなもんですけどね・・・
クローズドなコミュニケーションをしたい人はそれぞれのジャンルのSNSにもう移ってしまっていますし。
PV上げて、広告収入増目指すってことでしょうか?よくわかんないです。
また、規約云々の時みたいに騒動になるのは必須だと思います。
まぁ、日記の公開範囲設定くらいなもんでしょうけどね。それでも一応招待制でクローズドなんだっていう、形だけになってはしまってはいるもののそのはりぼての安心感に穴が開くような・・・
mixiに適うんでしょうかね?テレビCM打ったり、何か迷走しているように見えますが、そういう方向だとDeNAのモバゲーがありますし・・・
うーん、きびしいんじゃないかなぁ。
株価見守りましょう。
話は戻って、さっきのmixiオープン化なんですが、やっぱり形の上だけでもクローズドな状況って守るべきだと思うんです。
Webってメディアの一つじゃないと思うんですよね、もはや。僕の感覚では。
SNS、というよりもっと大きな言い方をしてしまうと、現在のWebに違和感を感じています。
実生活にかなり近いものになってると思うんです。双方向性という言葉に収まらないと思います。
オープン化って、要するに「エントランスのオートロック設備撤去します。部屋の扉の鍵は各自してね」って状況だと思うんです。覗かれ放題です。
そうして広告収入モデルのことを考えるときに、人が大勢行き来するような道端でティッシュ配っているような、いや、もっとあれですね、言ってみればビラ配っているか、もしくは俗にいうところのサンドイッチマンみたいなもので(邪魔に感じる具合とかも含めて)、とても大きな効果をもたらすものにはならないんじゃないかと思うんです。
もっともっとWeb2.0的なことって、あると思うんですよ。具体的にこうことだよ、っていう提案ができないことが非常に悔しいのですが。
このままだとテレビその他従来のメディアのように、何か見えない大きな力で動かされてしまうつまらないものになってしまいそうだし、そうさせてはいけないと思うんです。
そこらへんで僕らのようなWeb標準世代(言い方があつかましくてすいません;;)がちゃんとしないといけないっていう使命感があるのですが具体的な手段もなく・・・
なんか、テレビCMその他情報操作系(笑)の広報活動ってそっちで勝手にやっててほしいのに最近Webにも乗り込んできてたり、その他現状のWebについてすごいもやもやしてて意味分かんない文章になってしまいました。
ちゃんとおかしなものに対して違和感を感じる感覚をいつまでも大切にしようと思っています。
あー
http://anond.hatelabo.jp/20081002123235
ツリートップの書き込みについて。
1行目は勢いで書いた。「こんな常識も守れないやつってなんなんだ」というつもりはない。純粋になぜそういうことが起きるのか知りたかったんだけど、書き方が悪かった。ごめんなさい。
2行目は「そういえば」みたいな感じで1行目とは別の話として書いたんだけれど、んなこと読む側からしたらわかるわけありませんな。ごめんなさい。
その上で、「夜は1階に降ろしておいて」の話をさせておくれ。
ああ、そういうエレベーターもあるんだ。幸いうちのエレベーターは、上がってきて扉が開いたあと、下階のボタンを押してもすぐに扉は閉まりません。閉じるボタンが押されなかったときと同じ時間だけ開いていて、それから扉が閉まって降りていきます。
というか「エレベーターに本当に乗ったことあるんですか?」レベルまで疑問が大きくなったらいったん立ち止まって、お互いが想定している状況を確認してみるのが議論の賢い進め方じゃないかと思った。
だからお前の言う「圧倒的に多い人」のために少数の人間に最大限の負担を求めるなって言ってるのよ。
他の増田が言ってる通り上の階の人ほど降りる時に待たされるんだし不公平でしょ。
これらはマンションに実際に住んでいて、かつどのあたりの階に住んでいるかで意見が変わるんじゃないかと思ってる。
少なくとも自分は、1階にいて最上階から降りてくるのを待つのと、最上階にいて1階からエレベーターを上げて待つのでは、後者の心的負担のほうが圧倒的に軽いのよ。1階から自分の住んでる最上階までエレベーターを呼ぶのは苦にならない。もう慣れた。マンションの周囲や遠くの道路を見下ろしていれば飽きないしね。
だから自分は「最大限の負担」を負わされる人間ということになるけど、個人的にはぜんぜん平気です。上るときと下るときでは心情が変わりますから。
「同じ階の他の住人がどう思ってるかはわからんだろ」って脊髄が反射したくなるでしょ。でもそれはその通り「わからない」。
「最大限の負担を求めるな」の人も上層階にしばらく住んでみてよ。半年くらいしたら感想を改めて聞きたいなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20081002124902
これいいなあ!うまいなあ。うちのマンションはエントランス入って左がエレベーター、右がポストになってる。エレベーターの階数表示はエントランス側からは見えないので、いったんエレベーターを見て上階にあったら▲を押して、待ってる間にポストの中身を取り出す形になってて、微妙に面倒なんだ。
去年、コミケにはじめていったときに、いろいろなところの情報を読んで、自分なりにまとめたものを公開してみる。夏コミにはそこまで詳しくないので、間違っている部分や補足があればよろしくお願いします。訂正や追記をさせていただきます。
これは必須。コミケの注意事項や案内が載っているので、絶対に買うこと。2000円オーバーと高いですが、このお金でコミケは運営されています。是非とも購入お願いします。初心者のかたにはCD-ROM版よりも冊子版のほうが丁寧なのでオススメ。まんレポも読めるし(熟読必須)。企業だけが目当てならば、企業パンフを入手する方法もあり。
ただ、カタログが売切れてしまった場合は(去年の冬コミは売り切れました)、仕方ないのでネットを使ってデータを集めてください。ここでもなるべくデータをまとめますが、情報は多いほうがいいので探しましょう。
今回からコミケのHPで諸注意ページがPDFで公開されましたので、参考にしてください。というか、初心者、熟練者含め必読。毎回変更点があるので。
参考:コミケカタログ74 諸注意ページ http://www.comiket.co.jp/info-a/C74/C74CtlgNotes.pdf
初心者向けコミケ解説 http://www.sun-inet.or.jp/~sei/sakurao/kiroku/nippo_00/nippo0004c.html
実録、コミケカタログの全て http://anond.hatelabo.jp/20070801015144
既に目当てのサークル(作家)さんがいるのならば、その場所をチェック。いないのならば、カタログをみて探してみましょう。現場でみつけるのもいいですが、そんな余裕はない可能性も高いです。どのジャンルを中心に回るかだけでも決めておけば、当日に歩きやすくなります。最低限、どこを中心にみるか、それがどの辺りにあるのかだけでもチェック。
どの辺りにどういうジャンルがあるのか、ビックサイトの構造や移動手段、トイレの場所まで頭にいれておけば完璧。時間によって通れなくなる場所もありますので、御注意を。
ジャンルや参加企業についてはコミケのHPにまとめられています。
参考:夏コミジャンルコード一覧 http://www.comiket.co.jp/info-c/C74/C74genre.html
夏コミ企業ブースページ http://www.comiket.co.jp/info-a/C74/C74kigyou/index.html
コミケのトイレまとめ http://anond.hatelabo.jp/20070810184538
コミケ危険地帯 http://plaza.rakuten.co.jp/fantag/diary/200808030000/
※カタログを購入できなかったかた用にサークル配置図を非公式で公開されているサイトをリンクしておきますが、カタログは購入が基本ですので、購入可能なかたは購入するようにしてください。
textbox.jp http://www.textbox.jp/download(IEのみ)
関東圏在住者ならば関係ないないですが、地方に住んでいる方はどういった交通機関でいくかも事前にチェックしておきましょう。高速バス、新幹線、飛行機、そして到着してからどうやってビックサイトに向かうかまで。これについては地方の状況によって違いますが、事前準備しておくと、あとで苦労せずにすみます。
一日だけではなく数日だったり、日帰りでなく参加する方は宿泊の準備も。ケチってカプセルホテルでもいいですが、体力回復に難ありなので、できればちゃんとしたホテルに泊まりたいもの。カプセルホテルだと逆に疲れることもあります。
秋葉原や池袋など、東京観光も兼ねているならば、期間中のスケジュールも同時に立てておくのもありかもしれません。ビックサイトからは秋葉原への直通バスもあります。
参考:アニ店特急2008夏 http://www.animate.co.jp/aniten/capex3/
基本的にコミケで販売しているものは1000―500円のものばかり。1万円札を持っていっても、扱えない可能性があります。ある程度の予算よりも多い目に1000円札を用意しておくのがオススメ。多い目なのは、予想以上に買いたいサークルさんがあったときの為…よりも、何か想定外の事態に対応するためです。
現地で卸そうなんてことを考えてはいけません。何万人もの人が参加する場所に、数台しかないATMです。どうなるかはいうまでもないですね。もちろんカードなんてもっての他。
SUICAなどを持っている人はあらかじめチャージしておくことも忘れずに。こちらも多めに。
基本的に必要なものは現地購入よりも、事前準備が基本です。自動販売機でペットボトル一本くらいならともかく(それでも厳しい)、コンビニで買うものだとそれだけで行列に並ぶことになったり、売り切れの可能性もあります。当日も忙しいので、前日までには準備しておくのが望ましいです。ペットボトルは数本準備し、なおかつ凍らせるなど、暑さ対策も兼ねるとよりいいかも。
ビックサイト周辺にも飲食するとこはありますが、人数が人数なのと、時間がもったいないので、事前に軽食を持っていくのもあり。というか、疲れすぎていてものが口に入らない可能性もある。手軽に食べれるのはカロリーメイトなど。それが無理ならば、ウイダーインゼリーなどもあり。どちらにしてもできるだけ速く体力を回復できて、なおかつ日射病対策のために塩分をとれるものを用意しよう。
雨天時の準備として基本なのは雨合羽。折りたたみ傘でもいいですが、行列で傘は御法度。日傘ももちろんダメ。ビックサイト周辺以外の行き帰り用ならば折りたたみ傘もOK。あとはゴミ袋やビニール袋を持っていくのがオススメ。ゴミを入れるのはもちろんですが、雨が振ったときに買った本を守るために使うことができます。
ここまで書いといてなんですが、荷物は少なめにというのも基本。単純に重かったり、置き場所がなかったりするので、コインロッカーにも期待しないほうがいい。ゴミはゴミ箱に、なければ自分のゴミ袋にというのも基本。いうまでもないですが、ゴミのポイ捨てはマナー違反。
あと、「らき☆すた」でこなたがカートで周っている描写がありますが、カートは上級者向けでうまく使わないと歩くとき邪魔になりますし、事故の原因にもなりやすいです。手提げ袋でも十分ですので、それに予備の紙袋を持って行きましょう。
参考:夏コミ指南 http://purotora.com/report/report-natsukomisinan.html
コミケにはこれを持っていけ! http://guideline.livedoor.biz/archives/50630975.html
雨対策 http://www.zephyr.dti.ne.jp/~mikan/comike/rain.html
まず、基本は動きやすい服。場合によっては日中に外で数時間も待機し、満員電車レベルの人ごみのなかを動き回るわけだから、できるだけ汚れてもよくて、なおかつ動きやすい服。真夏なので汗もかくことから、通気性が高く、速乾性の高いもの。白いもののほうが熱がたまりにくいのでいいが、女性の場合は透けてしまう心配があるので御注意を。
待機列に並ぶつもりのかたはあえて半袖ではなく、長袖をチョイス。この真夏に外にいて、まず考えなくてはならないのは直射日光をどう避けるか。学校のグラウンドのど真ん中のようなところに並ぶので、もちろん日陰はない。砂漠に並ぶのと同じもの。半袖を着て腕を直射日光でやられるよりも、長袖を着て暑くなったらまくったほうが楽。もちろん、ズボンやスカートも同じ考えで長いものを選ぶ。
できれば着替えも用意するのがベスト。一日歩き回ると、シャツは完全に汗だくになって気持ち悪い。チャンスをみつけて着替えよう。
靴はもちろんスニーカー。履きなれているものを。サンダル、ハイヒールは御法度。満員電車にそんなものを履いてのっているとどうなるか予想するのは容易い。しかも、旅行用のカートも行き交う場所なので、交通事故の格好の標的となる。無難に履きなれているスニーカーでいくのがベスト。
コミケでいちばん重要なものは同人誌よりも、お金よりも、体力。コミケで倒れたら、身も蓋もありません。準備を済ませたら、いそいそと早めに就寝しましょう。
初心者向けに書いているのでないとは思いますが、徹夜はダメです。絶対。現場周辺でなくとも、体力を消耗した状態で行くのは危険なので、できるだけ避けましょう。
まずは朝ごはん。就寝のところでも書きましたが、コミケでいちばん必要なのは体力。朝ごはんは絶対に食べましょう。道中や入場待機行列で食べる方法もありますが、電車内の飲食はマナー違反ですので、御注意を。
トイレにも絶対に行っておきましょう。コミケではトイレに○時間待ちがあります。特に女性の場合は必須。トイレに行ってたから楽しめなかったーなんてことにならないように。水分補給を控えめにするのもいうまでもないですが、熱中症にもなりやすくなりますので、バランスが必要です。
忘れ物はいうまでもないですね。未成年のかたは保護者にコミケに行くことを伝えておきましょう。恥ずかしいかもしれませんが、必要なことです。
ここは欲しいものがどれだけあるか、どういう目的を持っていくかにもよります。
余程欲しいものがたくさんあるか、コミケでしか手に入らない壁サークルの本が欲しい場合以外は早朝に来る必要はないと思います。この辺りはいちばん重要なところなんですが、それだけに判断が難しい。どれだけ早くいっても手に入らないときは手に入らないし。
参考程度にコミケHPに記載されている平均的な待ち時間を転載しておきます。それにあわせて出発してください。ただ、雰囲気を楽しみたい程度ならば、10時以降に着くようにでれば、十分楽しめるのではないかと思います。
来場時刻 | 入場時刻 | 待ち時間 |
始発電車 | 10時―10時半頃 | 5時間 |
10時頃 | 11時―11時半頃 | 1時間 |
12時頃 | 12時頃 | 0時間 |
参考:コミックマーケット74のご案内 http://www.comiket.co.jp/info-a/C74/C74info.html
さて、家を出たらビックサイトに向かいます。方法は基本的に三つ。りんかい線、ゆりかもめ、都バス。東京駅からならば、都バスで一本。時間が掛かるのが嫌ならばりんかい線。ゆりかもめはいろいろあるので止めたほうがいいらしい(笑)。
詳細はコミケHPに載っているので、そちらを参照。いろいろ読んでいるぶんだとりんかい線が人気みたいです。
ただ、タクシーについてはカタログに避けるように指示されています。これはビックサイト周辺の混雑の原因になる為です。やむをえない理由がある場合は別ですが、できるだけタクシーの使用は避けましょう。
参考:コミックマーケット74のご案内 http://www.comiket.co.jp/info-a/C74/C74info.html
東京ビッグサイトへ行く最適な交通手段とは? http://d.hatena.ne.jp/rikio0505/20071227/1198762853
ビックサイト周辺にまでたどり着けば、スタッフさんがそこら中に待機しています。スタッフさんの指示に従って、移動しましょう。ビックサイトには西館と東館があるので、間違えないように。間違えて入ってしまうと、反対にいくのは至難の業になります。基本的に企業ブースは西、同人は東です。
無事に入場待機列に並んだら、静かに列が動くのを待ちましょう。暇ならば、周りの人と仲良くなっておくと、あとあと便利です(トイレに離れるときとかに)。早朝から並ぶ場合は、待機用に携帯ゲームなどを用意すると暇がつぶせて便利。
あと、基本的にコミケ期間中のビックサイト周辺ではケータイが通じない為、友達と連絡をとるつもりのかたは、何かのときの待ち合わせ場所やはぐれたときの対策を決めておいたほうがいいかもしれません。
なかに入ったら、存分に同人誌や企業ブースで商品を購入してください。ただし、ここでは注意点があります。それはマナーを守ること。
基本的にコミケにプロはいません。買いに来るお客はもちろん、サークル参加している売り手も参加者という位置づけです。スタッフもお金を貰っているわけではなく、ボランティアです。売り手と買い手も、コミケスタッフも立場の違いはあれど、対等です。
同人誌を買うときは売り手に失礼のないようにしましょう。スタッフの指示は守りましょう。無闇に走るなとか、列に割り込みをするなとか、基本的なマナーを守るのはいうまでもなく。
どちらかといえば、普通の店舗で商品を買うよりも、フリーマーケットで買う意識でいたほうが参加しやすいかもしれません。フリーマーケットにいって何もいわずに商品を差し出す人はいませんよね。買ったあとに何もいわずに立ち去る人はいませんよね。何事もマナーが大事です。
あと、ほとんどのサークルの本は割と遅い時間でも買うことが出来ます。ですから絶対に走らないでください。コミケは常に満員電車のような状態です。満員電車で走ればどうなるかわかりますよね。走るマナーの悪い人もいますが、真似してはいけません。何よりも危険です。歩きましょう。
ここまでいろいろ注意点を書きましたが、ほとんどのかたには当たり前のことだと思います。きちんとマナーを守って、楽しいコミケを。目的だったサークルさんの本を手に入れたあともぶらぶら回っていると思わぬ出会いがあったりとかします。是非とも楽しい一日を。
参考:コミケ参加の基礎知識-一般参加者の基礎知識 http://human-dust.kdn.gr.jp/doujin/gocomiket/1_3.html
コミケスタッフだけど、何か質問ある? http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-1337.html
迷った場合はとりあえず上をみましょう。上のほうに文字が貼ってあるのがみえるとおもいます。まずはそれで大体の位置が把握できると思います。そしたら近くの島の端に場所名の書いた紙が貼ってありますので、そちらを確認。それでもわからなければ、一旦、エントランスにまで戻って場所を把握。それでもわからなければ、近くのサークルに声を掛けるという裏技も(できれば本を買ってね)。
友人さんと来る場合は、あらかじめ待ち合わせの場所などを決めておきましょう。コミケ期間中のビックサイトではケータイは繋がらない可能性が高いです。連絡をとることは不可能なので、事前に決めておいたほうが無難です。午後からならば、割とゆっくり回れますが、午前中だとはぐれる可能性はかなり高いです。一緒に行動するつもりでも念の為。
コミケでは普通の満員電車くらいの混雑が常時続きます。そんなところでは手を繋いで移動することは不可能ですし、もちろん誰かとはぐれる可能性も高いです。ですから、子どもは絶対に連れてこないように。もしはぐれたら、呼び出しなどの対応もしてもらえますが、基本的には連れてこないほうがいいです。子どもがいなくなっても自己責任です。どうしても連れてくる必要がある場合はコミナビのなかにある迷子札をダウンロードして連絡先がわかるようにしましょう。
参考:コミケ当日の落し物について http://www.comiket.co.jp/info-a/LostsAndFounds.html
コミナビ 迷子札(PDF) http://www.comi-navi.com/contents/pdf/c-68/maigo.pdf
コミケでは毎回倒れる人がいます。何かあったときにはまずスタッフさんを頼りましょう。うろうろしている人は作業中の可能性があるので、インフォメーションなどで待機しているかたに。救護室もあります。間違っても自分自身で対応をしたりしないように(救急車を呼ぶなど)。夏コミですので、水分補給も重要な要素になります。水分補給はできるだけ早めに。
さて、買いものも終わって帰宅します。閉会前後は駅も電車も混みます。できるだけ早めに帰りましょう。買った本を読みたい気持ちもわかりますが、それは家に帰ってからのお楽しみ。電車のなかでは迷惑になることもあります。できるだけ家に帰ってから読むようにしましょう。
コミックマーケット公式サイト:http://www.comiket.co.jp/
コミケ参加の基礎知識:http://human-dust.kdn.gr.jp/doujin/gocomiket/
コミケ初心者講座:http://plaza.rakuten.co.jp/fantag/diary/200806290000/
コミナビ http://www.comi-navi.com/
コミックマーケット レポート&リンクまとめ集 http://ponyapepe.sakura.ne.jp/comiket-74.html
余談ですが。暇な方はコミケ前日(14日)の設営にも参加してあげてください。別のイベントで参加しましたが、ガチで大変なので。コミケの規模となると、想像もつきません。やりかたがわかんなければ、スタッフのかたが説明してくださるので、初心者でも大丈夫です。
ある男性に好かれたようだ。私はその人の顔ぐらいしかしらない。名前はよく知らない。
それで自意識過剰かつ被害妄想だろうとは思うけれど、後をつけられている気がする。
授業の時に、その人が教科書を持っていなかったから「見ますか」と声を掛け、二言三言ことばを交わした程度で、それから一ヶ月後ぐらいに私が教科書を忘れたため「すみません見してもらっていいですか」と頼んだくらいしか印象がない(座席が指定されている)
ある日の休み時間に売店で買い物をしていたらその人を見掛けて、次に急いでいたから小走りで自販機コーナーに向かったら、自販機に金を入れた瞬間声を掛けられた。普通の挨拶だったので普通に挨拶を返したものの、売店と自販機コーナーは二百メーターくらい離れているのに、さっき売店にいた人が真後ろにいるのおかしくねえかって思ったけど、売店にいたのが違う人だったんだろうとひらめいて気にしなかった。
たとえばある時限に西校舎で講義があるとする。そしたら西校舎のエントランス部分に毎週毎時間その人がいる。「おはよー」とかそういう風に話しかけてくるのではなく、ただ隅っこのほうにいる。私は友人と歩きながら話しているので視界の端に見つけても、また居るんか、て思う程度。しかもこっち見てる。気になるというより気味が悪くなって、「おはよー、西校舎なんやねー」とそれとなく聞き出したら「次は東校舎」って答えた。反対じゃねーか。
それから注意してみると教室を移動するときにエレベーターの前とか図書館でたところだとかでよく見掛けるということに気付いた。最初にちらっと聞いた情報だと私とは学部が違うから、頻繁に出会うほうがおかしい。いや同じ学内にいるから出会うのは偶然なのか。
でも図書館に返却するためだけ寄ったとき、後ろに人がいるなーと思いつつ図書館に入って返却してたら、背後の入館ゲートで手間取ってる人がいるのが分かった。後ろから歩いてきた人だろうと思ってふと見てみると、例の人。入館する学生証を出すのに手間取ってるようだった。そのときは隣にその人の友人がいた。
返却作業が済んだからすぐに図書館を出て次の講義がある教室へ急ごうとした。入館ゲートで手間取っている彼らとすれ違うときに、私は携帯の画面をのぞき込んでいた。そのとき例の人が友人にこう言っているのが聞こえた。「いや、必要なくなった」その人はその時、深い赤色のTシャツを着ていた。図書館の入り口は自動ドアになっていてガラス張りになっている。私が図書館から出ようとしている背後で、赤色のシャツの人も図書館から出ようとしているのがガラスに映った。「彼らは図書館の入館ゲートで折り返している?図書館に入るんじゃないのか?」歩きながらそう思った。
「もしかして後をつけられてるのか?」妄想力ゆたかな私の足は速まる。それで次の講義がある教室に向かう途中、校舎の窓ガラスで背後を確認してみると、赤いシャツの人とその友人が後ろを歩いているのが見えた。あと五分で講義が始まるんですけどたまたま同じ校舎で講義があってでそれを図書館の入館ゲート前で友達と二人揃って思い出したんですね!ということにして走って教室に向かった。
偶然が重なったんだろうなあということにしたいが、試験最終日である昨日と、さらに一昨日、試験教室の近くをうろついていた。
一昨日は声を掛けられた。でも試験時間直前だったので「あーごめん!」と言って教室へ行く。試験終わったら外で待っているような気がしたから、エレベーターを使わず奥の階段を使って避けた。もうその人には気味の悪さを感じてしまうのでどうしようもない。だいたい試験があるはず。
昨日は試験が終わった後に、エスカレーターを下っていたらさっきまでいた教室の側をうろうろしている男性を発見した。あの深い赤色のTシャツだったので血の気が引いた。その時は私の友人が隣にいたので、その子が美術部の部室に顔出してくると言ったので「部活見に行きたい!」と嘘をついた。小さい声で「ごめんちょっと軽くストーキングされててその人が後ろにいるから寄りたい」と伝えるとものすっっごい驚かれた。とりあえず部室につれていってもらった。
とにかくその友人に説明しようと思ったが、「かなり被害妄想入ってるんやけどーなんか私のこと好きみたいでぇー後つけてきよるんよー」この程度のアホな文章しか浮かばなかった。私アホだった。
今日から夏休みに入るので、例の人に会うことはまずないだろうと思っています。でも休み明けにまた後をつけられていたら、その友人や他の人に説明する必要があるかもしれません。そのために現状を整理しようと思って書き出したら、被害妄想の悪化って恐ろしいということが分かりました。
自分で冷静に落ち着いてアホな頭で考えてみると、故意にあちらがしていると、学内限定ストーカー。そうではない場合、自意識過剰の被害妄想。この二種類が考えられるのはないでしょうか。
http://www.hitachikon.net/bira/08_07/index.htm
件名につきまして、読みましたところルネサンステクノロジ1Fエントランスにコンビニを設置したところ「就業時間中に週刊誌などを立ち読みしている社員が散見されるとして、雑誌販売を中止する(ただし、ビジネス誌のみ可とする)ことになりました。」とのこと。「ビジネス誌として「日経ビジネス、日経PC、エコノミスト、ダイヤモンド、東洋経済、トランジスタ技術」などが販売をされていますが、コンビニでの立ち読みは姿を消したようです。」・・・「ラジオライフ」も置けばいいのに・・・それにつけても平和な感じでよいと感じます。
http://www.hitachikon.net/bira/08_07/index.htm
件名につきまして、読みましたところルネサンステクノロジ1Fエントランスにコンビニを設置したところ「就業時間中に週刊誌などを立ち読みしている社員が散見されるとして、雑誌販売を中止する(ただし、ビジネス誌のみ可とする)ことになりました。」とのこと。「ビジネス誌として「日経ビジネス、日経PC、エコノミスト、ダイヤモンド、東洋経済、トランジスタ技術」などが販売をされていますが、コンビニでの立ち読みは姿を消したようです。」・・・「ラジオライフ」も置けばいいのに・・・それにつけても平和な感じでよいと感じます。
http://anond.hatelabo.jp/20070227000406
不在扱いにはならないんじゃないかな?
内側と外側がなんか隔てられたような部屋でさ、にゃんだこれ!?みたいの。
不在はなかの人を確認するから、ぴんぽ??んぐらいするでしょ。
集合ポストはなんだろうね、
というかよくわからんので、ぐぐったらうぃきぺでぃあ先生がでてきた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%B5%E4%BE%BF%E5%8F%97%E3%81%91
やっぱり義務なんだってよ。
3階建てぐらいのアパートは配ってくれるってことかな?