とか今頃言ってる人がいるが、前から民主党の人が「憲法には三権分立は書いてない」「国権の最高機関だから行政・司法より上」みたいな事いってたのを知らないんだろうか?前からそういうこと言ってた人たちに「三権分立しろ」という批判は意味がないと思う。
当初の目的に固執ってひたむきじゃん。
じゃなくてカリズマ。
サタナソードのよりカバラについてたのが「あっーー!」ってのが追加されてるから断然いい。先に後者を体験していたので前者を手に入れたとき『あれ?』って物足りなさを感じた。
これ正規の奴だとどこにあるんだろうか。何度も探そうしたけど点数が多すぎて探すのにいつも挫折する。
昨日買った眼鏡がちょっとふらふらする。
今つけてるレンズのほうが高くて、明度が高く色味も透明ではある。
前は「ゆがみが少なくなる」ってレンズをつけてたんだけど、
レンズ買い換えるか迷う。結構高いからなー。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100429-OYT1T00223.htm
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、人件費の張り紙をはがした元係長の男性(46)を懲戒免職処分にした問題で、市長を支持する市議や市民が、処分を取り消した鹿児島地裁判決に異を唱え、福岡高裁宮崎支部に「公正な判決を求める」とする署名活動を行っていることがわかった。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100428-OYT1T00926.htm
民主党議員らが28日、「司法のあり方を検証・提言する議員連盟」(滝実会長)を設立し、国会内で初会合を開いた。小沢民主党幹事長が検察審査会から「起訴相当」の議決を受けたことを念頭に、審査会のあり方の見直しを求めていくことで一致した。
実はそういう風にも考えたのだけど、
さらに前。例えば江戸時代とかそれより前とかどうだっけとか思ってね。
今より奔放だったとか聞いたことあったようなきがしたのでね。
勘違いならごめん。
婚前交渉自体は日本では性が乱れてるって言わないの。
なんか大分ずれてきて面倒になったな。
んでなに?
出会った異性(身近なって事)に恋をして最も大事にしたい相手になって、
その後付き合うことになれば、
その子がもっとも抱きたい相手だろ?大抵の場合。
違うの?
てか、そもそも言いたい事は、処女崇拝者(言い方悪いが便宜的に使う)は処女崇拝しててもいいから、
婚前交渉する人間を叩くのはよしなさいって事ね。
それとも付き合う前に処女か確認するのかな?
それとも処女はいないだろと考えて、異性に近づかないのかな?
それとも異性に相手にされなかったのかな?
それとも異性に興味がないのかな?
よくわからんわ。
自転車置き場の工事のために自転車を指定の場所に移動させてくれと言われた。しかも二度目。
しかしゴールデンウィーク中、ほとんど誰も動かしてない。
そして、自転車が一番奥に置かれていて、担いで移動させることに。ははは。
価値があるからに決まってるでしょ?
エコだの「地球に優しい」だので自転車(クロスバイク)がちょっとしたブームになったようだから、特に自転車弄りをしたくはないけれど、クロスバイクに乗りたい人に向けて。
以下3点と、蛇足。
1万円以下の自転車は今すぐ捨てたほうがいい。ろくでもない。そういった自転車は鉄の値段の上昇に反比例して重量が軽くなったりする。自転車は比較的単純な機械だが、それでも人間が乗ってそれなりに高速で移動する機械である。命を預ける乗り物が1万円でいいはずがない。
クロスバイクの予算に5万円は欲しい。最初は10万円以下で選んで、だんだん自転車が分かってきたらもっと高いものを買う。自分の求めているものがはっきりしてきて、どういった自転車が自分に合っているのかが明確になる。もちろん、いきなり高級車に乗ったっていい。若葉マークのSクラスだって走っているはず。
ちなみにシティサイクル(ママチャリ)でも、安全面・耐久面を考えると2,3万は出したほうがいい。
いくら良い自転車であっても、自分の体格に合わないものは全くダメである。これはコンポーネントやフレーム云々以前の問題。靴と同じで合わない自転車は乗っていて辛い。
フレームサイズがある程度の目安にはなる。ただし、これはあくまでも目安。適正身長の範囲にあるのに乗り辛く感じる自転車もあれば、大きなフレームでもきちんと乗れる自転車もある。フレーム各部の角度や、クランクやハンドル等のパーツによって合う合わないは決まるからである
だから試乗の出来ない通販はやめるべき。もちろんあらかじめ実店舗で試乗させてもらい、その上で安いネットショップから購入するというやり方が出来ないわけではないが…
要するに、サスペンション。路面が荒れているとか、歩道を走ることも考えられるとか、そういった理由でサス付きがすすめられたりするかもしれない。しかし、メンテナンスが面倒。エアでもオイルでも、あるいは単なるコイルばねだったりエストラマーを組み合わせたり、とにかくメンテナンスが手間。その上重量がかさむ。力のロスもある。
10万円以下の自転車についているサスは、きっぱり安物。まともなサスが欲しければお金払うほかない。だからサスなしがおすすめ。乗り心地が気になるというのであれば、タイヤとサドルで対応するべき。
ディスクブレーキのついている自転車もある。が、こちらもおすすめしない。10万円前後の自転車についているディスクブレーキはおそらくメカニカルディスクブレーキ。雪道、泥道を走らないのであれば選ぶ機能的理由はない。MTBなどに広く採用されているVブレーキよりも、泥や雪の影響を受けにくいところがディスクブレーキの大きな長所である。しかしVブレーキに比べて重く、機構が複雑で、本体や取り付け部に高い精度が求められ、おまけに錆びやすい。
Vブレーキもメンテナンスが当然必要だが、シンプルなぶんだけ簡単お手軽。しかも本体価格も維持費も安い。見た目優先でディスクブレーキだ、というのならそれもまた自由。たしかにディスクブレーキはカッコいい。ところで、個人的にはシマノNEXAVE(シティサイクル向けコンポーネント)のローラーブレーキが気になる。主に見た目。
それから、10万円程度の自転車はほとんどが台湾製であるということは知っていて損ではないかも。10万のビアンキはイタリア製では決してないし、ルイガノもカナダじゃ作っていない。日本の商社が名前だけ借りて台湾の自転車メーカーに作らせていたりする。もちろん別にどこで作ろうと構わない。重要なのは設計と生産であり、台湾だって悪くない。安いんだから仕方がない。
自転車ブームってどうなったんだろう。文字通りブームとして終わったんだろうか…自転車買った人は長く使えるよう、最低限のメンテナンスはしてください。