はてなキーワード: 離脱とは
増田です。言及ありがとうございます。
自分も古オタク趣味の作家かつ、チキンレース作風も好きなので今回の炎上に関して、昔はこんな作品ばかりだったなぁと思いながら執筆していました。
LOに関しても年齢層が高めなのは理解しているので難しいのは承知の上なのですが、今回の様に大炎上・新世代感覚の売れている作家さんが離脱となるとどちらかというと今後の続刊が厳しいんじゃないかとヒヤヒヤしている所です。
新しい絵の作家さんなどは若い女性なども多いですし、こういう炎上ごとにクビ突っ込む人は切った方が今の時代は先行き安心だと思います......。
ロリエロ作家です。載せない宣言していた先生ではないです。Twitterで言及して反感食らっても怖いのでこちらで投稿します。
先週、ロリ作家が現実の炎上したファッション広告のパロディ絵を投稿しLOと共に燃えている件について。
まず、元のファッション広告が炎上した原因は実在の女児二人の制服風ファッション写真に「新学期で注目を集めよう」とキャッチが載せられた事によるもの。
現実の女児が不必要な注目を受けるということは、女児が現実的な事件に巻き込まれる危険性も高まる。
「子供が注目を受けるというのがどれだけ犯罪に近付く事か、子供の危険を真剣に考えていたら付けるはずのない、子供向けファッションの広告文としては相応しくない文だ。」と炎上した。
今回そのようなセンシティブな話題をよりにもよって創作上とはいえ女児を性的に描写している作家が(これは自分もそうです。人のこと言えません。)
「美少女大好きでごめんね🥺」とコメントを載せたスカートたくしあげのイラストを上記の広告写真でパロディで描いたのが事の発端。
「YESロリータ、NOタッチ」をキャッチコピーにする事で数々の廃刊されたロリ漫画雑誌の中、継続が許されているLOの作品の宣伝として現実女児の炎上と重ねた絵を投稿するというのは当然に問題になる。
上記の記述だとロリ漫画雑誌は他は全て廃刊したと記しているように見えるかもしれない。現時点で茜新社『COMIC LO』以外にも一水社『COMIC Mate』等も発刊されているが、この場合の“許されている”とは信用問題の話である。
ゾーニングのための性的要素のない表紙、NOタッチのキャッチコピー、巻末編集コメントの「本当の敵は性犯罪者」等、徹底した二次元ロリータ表明によって読者であるオタクから(ある程度)信用を得ていたという意味だ。
今回の作家の行動はそのLOのキャッチコピーの理念と反する。にも関わらずLOからの対応はどっちつかずのものだった。
過去にも現実の児童ポルノをトレスした作家が出るなど、とんでも無いことは起きているのだが、その作家も切っていない。
当時はそこまで炎上しなかったが、今だったら今回の騒動以上に燃えていたはず。長く執筆し、売上貢献をしてきた氏を切ることはそれで今回もしなかったのだろう。
LOの対応としてはキャッチコピーを貫くために、炎上した作家を糾弾するコメント発表し、しばらく謹慎かLOにもう執筆させないと言った対応をするべきだった。その結果今回の離脱した作家さんを生み出してしまったわけで、結局LOはマイナスにしかなっていない。
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今後、LOは、キャッチコピーに反する行動・言動をした作家は即刻対応・クビにした方が現代的な価値観を持った方からの持ち込み等も増えるはずです。
[B! 増田] アイマス派生って数が多すぎて、人から説明されたり、調べたりする度に、 ..
https://l.pg1x.com/FFgPsunWDEfcqZWC6
earthether ざっくり5つのコンテンツで350人ぐらいだからそんなに多くないよ。ポケモンより少ない。
アイマス勢よりも激しく詰めてくるこどおじチー牛ばっかなので近寄らんようにしてる。
ファナティックなファンがいるコンテンツからは距離おいている。
コンテンツへの敬愛・尊敬はそういう態度・行動ではない(持論)。
令和のコンテンツ消費は「良い意味での炎上」さえも抑制的で好ましい(『フリーレン』は比較的それ。アウラネタは辟易するけど。『水星の魔女』辺りからそうなっていて静かで非常に良い)。
ザインが4人目のメンバー、と思いきやネットで不人気すぎて離脱
(追記)
色々反応ありがとう。賛同もらえたところは嬉しいし勉強になる意見もたくさんあった。
コメント多かったからそもそも疑わしい行動を取ったことに対する俺の気持ちを追記する。
言及でも聞かれてちょっと答えてたんだけど、普通に最初から書くべき内容だった。
https://anond.hatelabo.jp/20240221231118
他人に清廉潔白を求めすぎるのはよくないし、犯罪行為やチームルールの違反はともかく競技と無関係の褒められ難い行為程度はアスリートの評価と切り分けて考えるべき、と、思ってはいるが、心情的にはなかなかね…
俺はサッカーという競技が好きで選手のプライベートにあまり興味はないのだが、伊東純也個人のファンはそうも切り分けられなくて結構きついだろうな。
JFAは選手の意見、スポンサーの意見、内部の意見、色々聞いてしまった結果があの対応だったと思う。
新潮の記事も通常運転なので気にするほどではないし、気になるならそれこそ当事者が法廷で白黒つければいい。週刊誌はそういうスタンスで接するものだと思ってる。
ただ、もう書いたとおり「告訴するな」の声明は個人的にはナシ。
(追記終わり)
本当にお気持ち。ソース改めて見返したりしないで書きなぐるので間違ってたこと言ってたらごめん。
1人のサッカーファンとして、私は裁判でクロが確定するまでは伊東純也を信じる。
シロかクロかは正直よくわからない。そこまで彼のことを知らない。であれば、真相が判明するまでは信じるしかないと思っている。
告白した女性が嘘をついてると信じているわけでは全然ないし、被害者の口を封じたいわけでもないが、主張が対立している(しかも一部のサッカーファンが被害女性を嘘つき呼ばわりして誹謗中傷している)現状では擁護方面で何か言ったら攻撃と解釈されても仕方ないので、ことが終わるまで沈黙するつもりだ。
愚直に信じた自分は愚かだと思うし、被害者に申し訳なさすぎてどうしようもない。
憶測で叩いているファンが既にいて、それを止める力は自分にはない。自分がそういう行為をどんなに内心嫌っていたところで、サッカーファンを公言している以上はある種の二次加害者だろう。
もし伊東純也がシロと確定した場合、結局残念な気持ちは消えない。
なんにせよアジアカップでは彼の活躍を見られなかったのだ。もう既に残念な結果が伴っているのだ。
もし彼が出場していたら…?騒動が代表チーム全体の士気に関わって敗退につながっていたら…?などというタラレバも考えてしまうくらい。
(いやごめん少なくとも後者は流石にないと思う。悔しすぎて、でも選手や監督を責めるのは嫌なので何か外部要因にすがりたいだけだ)
所属クラブのランスの対応は立派だと思った。選手を信じると表明し、ただ女性への被害があった場合は許さないとも明言し、その上で今も試合に出場させている。
同じ対応をJFAにもとってほしかった。スポンサー云々とか、1クラブではなく国の代表云々とか、事情が違うのは理解するが、選手を守ってほしいというのが正直な気持ちだった。対応が二転三転したのも心証が悪い。
記事自体は今更下げられる評価もないので底値安定だが、なんでこのタイミングで…と思わずにはいられない。
女性も新潮も自分のタイミングで動いたらこうなった、ということなのだろうけど、それはサッカー関係者の求めるタイミングではなかった。
責めるわけではないが、間が悪すぎることに不満ぐらいは言わせて欲しい。
まあそれは些細なことだ。
伊東純也側が反訴する行為自体を非難する声明を出したことに対しては明確に抗議したい。
訴訟は権利であり、権利を行使するなと怒るのはずいぶん無責任でひどい話だと思う。
自分たちは正しいことを言っているから、ということだが、自信があるのなら裁判の場で戦えばよかろう。
女性や記者に攻撃的な発言をしてるサッカーファンは即刻行為をやめていただきたい。
興味もないのに適当に騒いでる外野は…まあどうでもいいけど…どの方面に対してもやっぱり誹謗中傷はやめたほうがいいと思う。
俺は黙って経緯を見守りながらサッカー観戦するつもりだ。
サッカーはやっぱり好きなんだ。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02171110/
別に海外ドラマフリークとかでもなんでもなくて、単にテレビで見てるのがそうってだけ。
1話っていうか、そもそも最初の砂漠のシーンのCG写った瞬間に「えっ?これ大丈夫?」ってなっていて離脱モード。そのあとのストーリー展開もリアリティ(no リアル)がない。経理部が人のミス指摘するのに派手で芝居がかったパワポ作ってるの、さすがにそうはならんやろ。
堺雅人の過剰な堺雅人っぽい演技はこれまでの出演作品踏まえた人向けだし、予算増額してもその増分はほぼキャスティングに向かってて、CG、舞台、脚本とかはいつもよりは頑張りましたって感じ。日本のドラマでおもしろいのって、オフィスとか家庭とかうまいこと舞台にかかる費用を抑えつつ脚本と俳優がハマってるやつで、そんな体制からいきなりこういう路線に振ってもそう簡単にうまくはいかないのだなと実感。
劇的に寒い。
冬の便座は温かいに越したことはない。その方がいいに決まっている。
学業や仕事から離脱し、わざわざ氷のように冷たい物体に尻をべったりと押し当てに行くなど意味が分からない。
拷問と何が違うというのだろう。
まあ、こんなに不平不満をもらしている手前、私の職場の便座が温かいわけがない。
拷問と何が違うというのだろう。
なぜわざわざ「スピリチュアルな」と形容しなければならないバイト先にいるかといえば、理由はいろいろある。
遡れば十年近く前、大学卒業直前に父が突然亡くなり、それがトリガーで鬱になったとか……それが原因で何年も正規雇用でまともに働けていないとか……父が亡くなってから母の認知症が進み、家族のことを全員忘れてしまったとか……そういうあれこれで私の鬱も何年経ってもなかなか寛解せず……
まあ、人生いろいろある。
いろいろあって私は「スピリチュアルな」「バイト」をしている。
この増田のトピックとしてはさほど重要な話ではないので、詳細は省く。「スピリチュアルな」「バイト」にわざわざ就く経緯の説明としては、こんなもんでいいだろう。
バイト先はスピリチュアルグッズや、怪しいけど合法の、薬っぽいものなどを通信販売している会社だ。
あんなもん、どこの会社の、どんな奴が売ってんだよ、と皆さんも人生でちょっとは思ったこと、ありませんか?
私もそう思っていました。私のような人間が経営の一端を担っています。スピリチュアル業界の未来が心配。
ここまで読んでいただけたなら大抵の人が理解していることと思うが、私はスピリチュアルグッズも、怪しいけど合法の薬っぽいものもまあ小馬鹿にしている。
なぜ大して好きでもない商品を販売する職場で働けているのか。理由は二点ある。
一点目は、給料が良いのだ。
ちょっとExcelとWordが使えて、ちょっと正しい日本語が扱えるというだけで、随分と歓迎されている。私のような経歴ではなかなか巡り合えない、好待遇のアルバイトだと思う。
二点目は、働いている人の善さだ。
ここで言う「人の善さ」とは、スピリチュアルらしく開運オーラを持つ人だとか、いつも笑顔で縁を引き寄せる人だとか、そんな話ではない。
うちの会社に限った話かもしれないが、スピリチュアルグッズを取り扱っている会社にしては社長も社員も、全くスピリチュアルに傾倒していない。
ここからは憶測と、ちょっとした悪口になるが(ここまでも大概だが)、おそらく販売する側が正気でいないと、正気じゃない人間にまともに売り込めないのだと思う。
正気じゃない商品を正気じゃない人に親切に売りつけるには、正気でいなければならない。
ビジネスの考え方ってこうじゃないとな、とも改めて思える。
少々話が逸れたが、本題に入る。
スピリチュアルなバイト先は給料も良く、人も善いというのに、トイレの便座が冷たい。
わざわざ温かいオフィスを離れ、冷たい便座に尻を押し当てに行きたくない。何度も冷たい便座に座りたくない。
おかげで乏尿になってしまった。乾燥していてよく水分は摂る癖に……膀胱炎になったらとんだお笑い種だ。
スピリチュアルに携わっているくせに乏尿だの膀胱炎だの、代謝が悪そうな人間になってるの、可笑しくないですか?そうでもないか。
だが、最近冷たい便座に座る回数が減った。シフトを減らされたのだ。
薄々予想はしていた。三人いたバイトのうち一人が解雇され、もう一人は週三、週二、週一と見かける回数が日に日に減っていき、ある日とうとういなくなった。
しかし、私はシフトを減らされるのみで、なぜか解雇されなかった。おまけに会社はバイトを二人解雇したと同時に、正社員を数名雇っていた。
そうして念願叶って冷たい便座に座る回数が減り、また、それに応じて給料も減ることになった。
後者は全くもって望んでいなかった。本当に。
給料が減れば必然的に精神は不安定になる。鬱の非正規雇用者というのは、そういう生き物だ。
でも、鬱だろうがなんだろうが、人間は案外しぶとい。私は運命と精神疾患者に厳しい世間に抗うため、副業を探すことにした。
今のバイト先と兼業できて、同業じゃない、スピリチュアルとは無関係の、いいバイト先を……
と思いながら面接を受け続け、なぜか今よりも胡散臭い気配が漂う会社で副業をすることが確定した。
なんでだよ。普通、なんかこう、こういうときは起死回生の展開があるはずだろ……
でも、私は「起死回生の展開」なぞ存在しないことを知っている。なぜなら、私の人生だからだ。私の人生に、そんな展開は都合よく訪れない。
会社のドアもまあボロく、「チェンソーマンに出てくるボロいドアに似てるな、貼り紙はないけど」というのが会社の第一印象だった。
だが、そんな印象に反して面接をしてくれた社長は優しく気さくで、なかなか楽しい気分で面接ができた。オフィスワーク経験も活かせそうだったので、内定の連絡には二つ返事で承諾した。
オフィスのドアに貼り紙はなかった。だが、面接のとき見えなかったオフィスの壁には、大量の紙が貼ってあった。
壁の紙にはおそらく慶弔用と思われる筆ペンで
「論理的思考で世界を回す!」「社会人として自立を意識」「ポジティブシンキングが良い結果を生む!」
などと書いてあった。もっと書いてあったが、全く覚える気がないので、これ以上思い出せない。
「社会の嘘」が書いてあるな、と思った。
スピ会社でも思ったが、この会社でも「ここで聞いたことはすべて信じないことにしよう」と思った。
だが、待遇が良く、人が善いのはスピ会社と同じだ。オフィスワーク経験も活かせている。
いいんだ、これで……
温かい……
そう、温かかったのだ。便座が、温かい!
待遇が良く、人が善く、どうしようもなく胡散臭く、オフィスに出勤する度に、名札が渾名で書いてあるタイプの居酒屋に来た気分になるけど、というかこの会社、トイレにすら「社会の嘘」の紙が貼ってあるけど、そんなことはどうでもいい。
便座が、温かいのだ!
私は心底感動した。
便座が冷たいスピリチュアルなバイト先と、便座が温かいキショい居酒屋みたいなバイト先。
どっちも別に好きではない。正直目くそ鼻くそだが、真冬に便座が温かいことは、とんでもないアドバンテージだ!
今の時期だけはお前を愛することにする!
夏になったらどうなるか知らんが!しばらくよろしくな!
3月に待つ北朝鮮代表との北中米W杯アジア2次予選をはじめとする、今後の伊東の代表活動に対しても、田嶋会長は「これがどのように展開していくのか、にもよると思うので、JFAとしてしっかりと見極めていきたい」と明言を避けている。
1日にクラブの公式HP上で、最初に離脱を発表したJFAより早く声明を掲載。
女性への暴力問題を「無視することはできません。活動しない、あるいは沈黙を保つことも望んでいません」と位置づけた上で、
伊東側も同日に虚偽告訴容疑で“逆刑事告訴”した状況を踏まえながら、推定無罪の原則に立った上で伊東に対して次のように言及している。
「日本人ストライカーの人間的な資質と振る舞いに対して、スタッド・ランスはこれまで一度も疑問視したことはありません。
(中略)いま現在に至るまで、私たちは選手との連帯を示しています。
同時に今後は真相の解明につながる具体的な証拠を待ち望むとともに、
不倫だから代表離脱せよとは思わないけど、スタッフに女調達させて乱行ってのが印象悪すぎで、スポンサーあっての商売としてはどうしようもないでしょ。
「モノとして扱っている」としか言いようがないじゃない。
不倫したのが男か女かで反応が違いすぎる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.oricon.co.jp/news/2313371/full/
「誰の不倫であろうが当人たちの問題でしかないのだから不倫に関して世間が厳しすぎると個人的には思ってしまう」
「芸に秀でててるなら私生活にアラがあろうとも認めればいい」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/smart-flash.jp/sports/272333/1/1/
「既婚者がホテルに女性二人を招き入れ着替えさせて動画に撮ってるってだけで十分不倫カス男」
「性被害無かったとしても既婚なのに女性を自室に連れ込んだって事実は残る」
「代表離脱は妥当。既婚者かつ代表選手にもかかわらず、初対面の女性とワンナイトを決め込もうとした脇の甘さ」
「代表活動中に女性2人を部屋に連れ込んで泊まらせてる時点でスポンサー離れる理由にはなると思う」
「女遊びしてチーム内のペナルティないのかよ。本当に国を代表するチームのあり方としておかしいわ」
イメージ商売そのものであるミス日本には「不倫は関係ないから取り消しはおかしい」といい、
試合結果が大事なスポーツ選手、人を笑わせることが大事なお笑い芸人(ダウンタウン松本)には「不倫したのだから取り消しされて当然」とのたまう。
(ダウンタウン松本関係でも「性的加害がなかったとしても不倫してる時点で引退は当然」てブコメが多数あった。)
脇も甘いしスポンサーも離れるし日本を代表する女性のあり方としておかしいだろ。
男が不倫で騒がれたら「イメージ商売なのだからこれはダメ、キャンセルされて当然、二度と表に出られないな」「下品、幻滅、みっともない」と批判・中傷するコメントを書く人が、女が不倫で騒がれたときには批判中傷しない。
女が不倫で騒がれたら「〇〇と不倫は関係ないのに、キャンセルはひどい、女性差別だ」「当事者間の問題なのだから外野が騒ぐな」と擁護コメントを書く人が、男が不倫で騒がれたときには擁護しない。
積極的にコメントを求められる場でないことをいいことに、黙る相手と書き込む相手を恣意的に使い分けることでダブスタ姿勢を隠しつつ巧妙に性差別してる。
結局のとなころ、自殺は悪いことだという差別意識から取り除いていかなければ、安楽死合法化は反対されて終わるだろうな
諦めて死ぬより頑張って生きた方が正しいという価値観そのものを破壊しないと、いつまで経っても物言わぬ死者への冒涜と誹謗中傷は続く
人権だの自由だの言ってるがなんのことはない、所詮は社会にとって都合が悪いかどうかだけで自死という選択そのものを否定しているだけだ
なるほど、たしかにその結果が周囲にもたらす影響は大きいかもしれないが、それを理由にするならそれこそ愚行権の否定だろう
真に人間そのものに価値があると思うのならば、賢き者と愚かな者を分けぬように、生者と死者を分けずに扱うべきであり、死んだその瞬間から単なる無機物として扱うことに慣れすぎてんだよ
社会からの離脱者を徹底的に叩いて貶めて、口ではいくらでも寄り添うような言葉を吐いておきながら、最終的には社会維持のために、その想いそのものを根本から否定する方向にしか話を持っていかないのは欺瞞でしかない