はてなキーワード: 違法行為とは
それは「滞納者」です。
滞納すれば督促状を郵送します。
督促状でも反応が無ければ、催告状を送ることもあります。
では、
その郵送代は誰が払っているでしょうか。
その紙代は誰が払っているでしょうか。
その紙を作る人の人件費は誰が払っているでしょうか。
すべて税金です。
滞納をすることによって本来かからなくて良い税金がかかっているのです。
お伝えしたいことがたくさんあります。
よくある質問1
税金が高いんだけど。
国に言ってください。私たちは、国が定めた金額を集めているだけに過ぎません。
私たちにはどうにもできません。
よくある質問2
いきなり差し押さえするのか。
必ず督促状が出ています。出ていないなら、その差し押さえは法的に無効です。違法行為です。
よくある質問3
督促状なんか届いていない。
住民登録が正しくなされていて、届いていないのなら郵便局に問い合わせてください。
届かなくても、役場に返戻されていなければ地方税法第20条第4項で「到達すべきであった時に送達があったもの」と推定されることになっています。
返戻されたのなら調査して役場の掲示板に掲示します。掲示から7日を経過した日に送達されたものとみなされます。公示送達という仕組みです。
転居転出した場合は住所変更の届出を行わないといけないのです。
よくある質問4
テレビみたいなガサ入れ(捜索)なんてしていないんでしょう?
Yahoo!官公庁オークション(インターネット公売)を見てみてください。
実施中行政機関一覧にあるような自治体は少なくとも捜索をしています。
https://koubai.auctions.yahoo.co.jp/list
ヒトゴトではないのです。
でも予告無くは来ません。督促状を出しているのですから。
よくある質問5
じゃあどうしたらいいの。
自分で考えてください。
この台詞について考察をした。自分なりの考えを書く前に、軽く人物について整理しておく。
江戸川コナン:みなさんご存じ主人公。本当は17歳の高校生探偵だが、「黒の組織」が開発した毒薬を飲んで小学1年生まで縮んでしまった。
工藤有希子:コナン(新一)の母。元女優。変装術が得意。ベルモット(後述)の親友?
(コナン界での)FBI:ベルモットを追い来日。日本では違法捜査中である。(→注1)
赤井秀一:スナイパー。組織に追い詰められ殺されたことになっているが、現在は沖矢昴として工藤邸に潜伏中。
ジョディ・スターリング:赤井の元カノ。ベルモット(後述)と因縁があり、憎んでいる。
アンドレ・キャメル:ドライビングテクニックに優れている。
ベルモット:表の顔はハリウッド女優。バーボンに秘密を握られている。ジョディの両親を手に掛けた。
NOC
安室透(バーボン):本名・降谷零。公安(警察庁)から送り込まれたスパイ。スコッチ(後述)の死をきっかけに赤井秀一を憎んでいる。公安では多数の部下を率いる立場で、上司もいる。(→注2)組織では「探り屋」として活動中。
スコッチ:本名・諸伏景光。公安(警視庁)から送り込まれたスパイ。組織にスパイだということが露見し、家族や同僚の事を守るため、胸ポケットに入れたスマートフォンごと心臓を打ち抜き自決する。安室の同僚で幼馴染みで親友。
水無怜奈(キール):本名・本堂瑛海。CAIから送り込まれたスパイ。弟・瑛祐の保護を条件に、FBIに情報を渡す約束をしている。(→注3)
(注1)
FBIはベルモットの身柄を確保するまで日本警察に捜査のことを伏せる方針でいる。つまり、日本での捜査に関して許可をとっていないことが判明している。
だが、高木刑事のこの台詞「困りますよジョディさん…いくらFBIの捜査官だといっても、ここは日本!しかもあなたは休暇を使って来日してるだけでしょ?」(81巻)から、現実世界と同様に、許可のないFBIの捜査は日本で認められていないことが分かる。後に、赤井は「日本警察が組織の存在をつかみ、捜査を開始している」ことを認識していた事実が明らかになったが、それをチームメンバーには報告していない。
(注2)
85巻(緋色シリーズ)で工藤邸の前に集まっていたいかつい男達は部下。その後の安室の台詞「撤収してください…上には僕の方から話しますので…」から、赤井秀一およびFBI捕獲作戦は公安の上から許可が下りた作戦だったことが分かる。
赤井秀一は公安のこの作戦を「俺の身柄を奴らに引き渡し、大手柄をあげて組織の中心に食い込む算段だった」と言っているが、「黒の組織」に赤井秀一を売るために「公安の仲間」を連れてくる行為は矛盾している。
更に、赤井秀一を始末した(ことになっている)水無は、始末前と代わらず監視が厳しくメール1本送ることすら困難な状況にいることが窺えるので、例え安室が赤井を組織に売っても「大手柄」になることはあり得ず、赤井のこの推測は成り立たない。
「組織の中心に食い込む算段」に関しても、安室は現在ラム(組織のNo,2)から直接指令メールをもらうほどの立場にいるので、わざわざこのような危険を冒す必要がない。(95巻)
なお、「赤井およびFBI捕獲作戦に関する推測」に安室側からのアンサーはないので、赤井の推測を事実として扱うことには疑問が残る。
(注3)
96巻現在、瑛祐が証人保護プログラムを断って以降FBIが彼を保護・護衛している描写はないので、水無から一方的に情報を貰っているというアンバランスな構図になっている。
赤井秀一の「目先のことに囚われて…狩るべき相手を見誤らないで頂きたい」という主張について整理していく。
狩るべき相手を見誤らないで頂きたい…ここでの赤井は、「(安室が)狩るべき相手を見誤っている」と認識している。
赤井は、「(緋色シリーズにおいて)安室が狩ろうとしている相手」を、来葉峠で公安とカーチェイスを繰り広げている「赤井及び来日中のFBIメンバー」のことだと言っている。
以上を整理するとこうなる。
赤井秀一「(安室は)FBIを狩ろうとしているが、それは間違いだ」
つまり、「(安室が)狩るべき相手はFBIではない。」→「(安室が)狩るべき相手は別にいるはずだ」
更に、現在安室が潜入捜査中であることを踏まえると、赤井は「(安室の)狩るべき相手は黒の組織だ」と伝えたいのだと推測できる。
つまり赤井秀一の主張は、「安室の狩るべき相手はFBIではなく黒の組織だ。」になる。
上で、「(赤井秀一の考える)安室透の狩るべき相手」について触れたが、ここからは「(安室から見た)安室透の狩るべき相手」について整理していく。
人物紹介に書いた通り、安室透は公安である。コナン界で公安は以下のように認識されている。
江戸川コナン「ゼロっていうのは「存在しない組織であれ」と付けられたコードネーム…日本の安全と秩序を維持する為に存在する…公安警察の俗称…」(84巻)
では、「日本の安全と秩序を維持する為に存在」している公安警察・安室の「狩るべき相手」は誰なのか。
先程のコナンの台詞を裏返せば、安室の敵は「日本の安全と秩序」に害をなすものだと考えられる。赤井の言う通り、安室の潜入先「黒の組織」も、敵であることに間違いはない。
つまり「(安室から見た)安室透の狩るべき相手」は「日本の安全と秩序を脅かす人物・組織」である。
上の2点を整理した上で、「狩るべき相手を見誤らないで頂きたい」について考察していく。
(注1)で述べた通り、赤井たちFBIは日本で捜査する許可を得ていない。だが、FBIの面々は、緋色シリーズを見るだけでも
拳銃の所持・発砲(来葉峠カーチェイス)、道路交通法違反(同場面)、公務執行妨害(同場面)、遺体損壊(遺体すり替えトリック)、観光ビザで来日しながら違法捜査を行っている
など、かなりの違法行為をしている。特に、拳銃の所持・発砲は「日本の安全」を、違法捜査は「日本の秩序」を脅かしていると言っても良い。
まさに、来日中のFBIメンバーは「日本の安全と秩序を脅かす人物・組織」である。
当然、安室透の狩るべき相手に「黒の組織」が含まれていることに間違いはないが、彼は公安である。「狩るべき相手」は、全ての「日本の安全と秩序を脅かす人物・組織」なのであって、黒の組織だけを捕まえればその使命を全うしたことになるわけではない。
もし、現実に
「テロリストを捕まえるのに必死で、他の事件の犯人は逃がしてしまいました。」
という発表があったとして、果たして警察のその言い分は通用するのだろうか?…通用するわけがないと言い切ることが出来る。
もし、現実に
警察「それもそうだな、じゃあ君釈放ね」
ストーカー、詐欺集団、泥棒、どれか1つを追いかけている間は、他の犯人達を放っておくのが正解なのか?違うだろう。
公安にとって黒の組織は「解決すべき事件の容疑者集団A」、違法捜査中のFBIは「解決すべき事件の容疑者集団B」、その程度の違いであり、まさに違法捜査真っ最中の赤井に「狩るべき相手を見誤」っていると言われる筋合いはない。
本当に赤井秀一が組織を壊滅させることを目的としているならば、脅しや既に破綻している約束で現役スパイのキール・バーボンに負担を掛けるのは悪手だと言わざるを得ない。そもそも、本来「脅し(をすること)」や「破綻している約束(を一方的に守らせる)」といった方法は、相手を陥れたいときに使うものだ。
赤井本人にその意識はないようだが、状況だけ見れば、キール・バーボン両名は赤井の「自らの手で組織を狩り尽くしたい」という非常に個人的な「狩り」に巻き込まれているとも言えるだろう。
https://www.facebook.com/fumio.fumiko/posts/2360650130668865
https://www.facebook.com/fumio.fumiko/posts/2372833612783850
https://www.facebook.com/fumio.fumiko/posts/2404866119580599
https://www.facebook.com/fumio.fumiko/posts/2362445173822694
・はてなブログでずっと僕の悪口エントリを書きつづけている人がいて(ツイッターでもずっと粘着されてる)、ただのつまらない悪口なので(だからこそガチだと思う)放っているのだけど、そろそろ目に余るものが…。こういうのが「低能先生」になるのではないかな。株式会社はてなさん何とかして…。
・この人、僕がツイッターやブログを更新しなくても毎日はてなブログで言及している。嫌がらせすぎる。そして完全にアレですね。
・ツイッターはブロック、ブログは更新せずなのに、相変わらず粘着されているのだけど、何とかならないものですかね。なんらかの心の疾患だと思ってますけど、こういう人がいるかぎり「はてなブログ」で更新を続けるのはちと難しいですね。
・僕に粘着してる人、今日も昼間から元気に粘着してる。暑いのにご苦労様。お薬多めに出しときますねー。
・しかし、僕に粘着してくる人、何とかならないかな。運営は、内容は個人の意見の範囲だから何もできないという見解でそれは納得できるけど、頻度が嫌がらせレベルなのはどうなのか。大爆音じゃなくても耳障りな騒音をずっと鳴らされたら嫌なもんだけどね。
・例の人の件、株式会社はてな様に対応を依頼したら、違法行為ではないから何も出来ないとのこと。予想通りだったけど迅速な回答には本当に感謝(さすが!)。やっぱ我慢するしかないか。とはいえ記事を書くたびに粘着されて不愉快な気持ちになるのも精神衛生上よろしくないので、はてなブログは更新停止。インターネットをつまらなくしているのはごく一部のアホなんだよね…。
https://www.facebook.com/fumio.fumiko/posts/2364214453645766
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2418323331568211
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2367414109992467&set=a.104289222971645&type=3
これを見る限り粘着してる人は二人いる。
片方はこの人。
http://www.hobonichi-ramen.com/
しかし、こちらについてはブログを確認しても、そのような記事が見当たらない。
これってどういうこと?
俺個人はフミコフミオ死ぬほど嫌いなのだが、こういう嫌がらせはよくない。
フミコフミオはフミコフミオで人を馬鹿にするようなことばかり書く癖に批判には一切向き合わないクズであるとは思うが、いちいち相手にする必要はない。
多分嫌がらせしてるやつは、私みたいに嫌いだけどその上で無視できないからこういう頭の悪い行為に出てるんだろうが、あきらめたて距離をとった方がいい。
こういう憎まれっ子世に憚るを体現してるような奴はほかにもたくさんいることを理解しよう。
粘着してる人たちは、なぜホリエモンは赦せてフミコフミオはゆるせないのかよく考えた方がいい。
お前がフミコフミオに粘着してる理由は一見正当だが、なぜフミコフミオだけ?に答えられない以上ただの好き嫌いでしかない。
誰もお前を認めてくれたりはしないし誰もお前を愛さない。
“ウナギ密漁”の実態を追う――「まるでルパン三世の逃走劇」 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
ウナギ稚魚密漁の疑い 暴力団会長を逮捕 高知 | NHKニュース
ニホンウナギ 稚魚の密輸や密漁が横行 国際機関が報告書 | NHKニュース
欧州ウナギ稚魚、2割超密輸 3600億円規模の闇ビジネスに | 共同通信
ウナギ稚魚、半数が違法取引か 24都府県、共同通信調査 - 共同通信
だから鰻の問題は絶滅云々じゃなくてヤクザのシノギになってることなんだよなぁ
あなたも食べてる「違法ウナギ」排除 イオン新商品の画期:日経ビジネス電子版
ウナギの養殖や販売を行っている企業や生活協同組合は、シラスウナギの採捕と流通に違法行為が関わっていることを、よく知っています。違法に流通した可能性が高いことを知りつつも、ウナギの販売を続けているのです。日本の誇るべき伝統であるウナギ食文化が、密漁と密売によって支えられ、反社会的勢力の資金源にもなっている現状は、早急に対策を考えるべき問題です。
横な。お前まだいたのか? 一応言っておくけど、違反行為だぞ。
みんな優しいから指摘してないだけだど思うけど、この先いつかハズレくじ引くぞ。気を付けなよ。
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スタートは午後3時30分と言われていた。その日の朝。街に人通りが少ないような気がした。風がやや強い。吉野家の窓ガラスにベニヤ板を固定している人々がいた。営業中なのに一部シャッターを下ろしている店もある。不測の事態を避けるためだろう。台風来襲の前のような雰囲気。
街の中心部は四層になっている。1階(G/F)は道路でデモ隊が通る。2階(1/F)は駐車場で、2/Fはショッピングセンター。3/Fは高層住宅の入り口とちょっとした公園がある。
予定の時間が近づいてくると、2/Fと3/Fに見物の人々が集まってきた。手にケータイを持っている。しばらく待っていると、遠くから声が聞こえてきて、それが大きくなり、やがてなじみの光景の中に無数の人々が流れ込んできた。老若男女。初めて見た。本当に単純に、フィクション、テレビの中の世界のように感じられた。この街でデモが行われるのは30年ぶりらしい。見物の人々も同じ感想を持ったと思う。みな熱心に写真や動画を撮っている。
一時間程度、ぼんやり見ていた。何人いたかは数えられなかったけれど、見ていた間、人は途切れることはなかった。聞き取れたスローガンは「加油」。文字だと「反送中」(犯罪者を送る法案に反対する)とか「下台」(辞職せよ)とかは理解できた。アメリカの旗を振っている人もいた。
違う場所から見物することにした。デモ隊は予定の行路を進んでいたが、時間がたつにつれ途中の交差点に滞留する人も増えてきた。その交差点を左折してあと500mほど進むとゴールになる。大抵の人はゴールに向かっていた。しかし、そうせずに交差点を直進して、予定外のところを行進して群衆の力を見せつけたい人がいる様子だ。その先には警察署があるので、そこを脅かしたかったのかもしれない。
時間を少し早送りする。滞留する200~300人は交差点を占拠することに決めたようだ。先ほど行進していた人々とは違い、若い男女がほとんど。黄色いヘルメットとマスクを装備している人も多い。彼らの一部は近辺の歩道や中央分離帯に取り付けられている鉄の柵を取り外し始めた。金鋸で取り付け部を切断しているのだと思う。
違法行為だという理解はある様子で、実行する人の周りを十数人で取り囲んでいる。そして、みな傘をさしている。誰が破壊工作をしているのか外から全くわからない。時々人と人のすき間から、畳より一回り小さい鉄の柵がするすると出てくる。すると待機していた人がつかんで、どこかに持ち去る。傘の集団は少し横にずれ隣の鉄の柵を外す。全体として巨大な生き物の行動のようだった。
彼らは鉄の柵三枚を結束バンドで固定しはじめた。鉄の柵一枚だけだと自立しない。二枚だと屏風の構造だから、一枚よりはましだけれど、まだ不安定。結局、三枚つかって上から見たときに正三角形になるように固定すると一番安定する。トランプカードで作る橋を想像してほしい。あれを横倒しにしたような構造物を作っている。ついに占拠は完成した。
(初回の記事 違法企業を退職したけどめちゃくちゃめんどくさいという話)https://anond.hatelabo.jp/20190603023325
いつもブコメなどで応援や労いの言葉などいただいてありがとうございます。
励みにしています。
さて、違法行為バリバリのクソ会社を退職して1ヶ月半経とうとしているのですが。
でも、会社都合退職(特定受給資格者)に変更できる場合がある。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/koyouhoken05/pdf/03.pdf
わたしの場合はリンクのIIの(5)、残業が一定期間中に一定時間を超えていた、ってやつ。
これに該当するから、はじめにハロワに行って失業給付の申請をした日から7日の待機期間を経て、給付制限なしで支給が開始されるはずだと思ってた。
で、タイムカードのコピーを添付して申請したわけです。ハロワに。
すると。
半月経っても一月経っても、変更の手続きが完了した旨の連絡がこない。
おかしい。初回認定日も過ぎたが、失業給付がもらえる様子はない。
窓口で係のひとに尋ねると、なんと、会社側が「うちはタイムカードを使っていない」「残業はさせていない」とのたまっており、会社側の証言から、わたしの提出したタイムカードのコピーの実在性が疑われる、と。
なので、離職理由の変更はできない、と。
わたしのタイムカードの実在性の確認が取れるまでは、給付制限3ヶ月を経てもらい、かつ自己都合退職の少ない給付日数しか失業給付は出ないでしょう、と。
え?いやいやいやいや、そんなばかな話、ある?
100歩譲って、根拠が自分で手帳にメモしてた残業時間だったので真偽が疑われるなら、まだわかる。
いや、通常なら残業代請求でも認められる証拠になりるうんだから、その理屈はおかしいんだけど。
でも、タイムカードよ?目の前にコピーしてあるそのカードの実在性が疑われるってなに?
わざわざタイムカードの機械自分で用意して半年分もセコセコ打刻して詐称してるとでも?
ありえなさ過ぎて笑う。
で、あとで改めて電話もらったんだけど、ハロワ側の提案として、他の従業員にタイムカードや労働時間について証言してもらい、タイムカードを使っていたことを認定できないかと思う、と。
いやいやいや、個人的に連絡取れないし。
もしこちらががんばってなんとか連絡とれたとして、わたし以外でタイムカード切ってたひと社長の親族以外会社に1人しかいないから。
退職して雇用保険の手続きしてることにこんな嫌がらせしちゃうような頭いかれてる社長なのに、在籍しながら社長の意思に背くことなんてリスキーすぎる。
そもそもそんなことできるようなひとじゃないから何年も辞めずにいるのに。
証言したことでそのひとに不利益がある可能性が高いのにそんなことお願いできないでしょ。
まあ、そんな異常なムーブする会社なんて当然前例がないらしく、ハロワの人も困ってた。
電話切って冷静に考えたら思いついたんだけど、逆に会社が毎日どうやって勤怠管理してたのか、毎日何時に出勤して何時に退勤してたのか、それを証明してもらえばいいのかなって。
それにしても、雇用保険の手続きにここまで手こずるとは思わなかったわ。
まさか法律違反しまくってる嘘つきの嘘を採用してしまうなんてね。