はてなキーワード: 負債とは
これはマジでアファーマティブアクションに反対する人は、絶対反対しなければいけないよな。
増田とは違うが、男女平等は機会均等により実現されるべきものでアファーマティブアクションやクォータ制は後世に逆の負債を残すものでしかない(米国の入試とかどうすんのよあれ。差別が解消された、って誰がどう判断してアファーマティブアクション廃止するのよ)と思うけど、機会均等がこんな数が見える形で残ってると手っ取り早くアファーマティブアクションで、という論説に走る奴が絶対いるわ。
債務超過だって書いてんだから負債が上回ってる状態に決まってんだろ
日本の大事な企業だから残せだのなんだの言ってるやつが居るけど、利益出せないなら誰も出資なんてしてくれねーだろ
手っ取り早く資本を増やせば一応の解決にはなるけど、延命治療なだけであって利益が出せないなら企業としては遠からず潰れるだろ
そもそも何年もこの状態だったから今に至るわけであって一朝一夕で解決する問題でもないだろこれ
諸々の費用カットや舵取りがしやすくなるっていうメリットがあるのはググったら出てきたけど
そもそもの話、資本にまで手をつけるような状態の会社が上場廃止したところで上手く立ち回らないと倒産する気がするんだけど、そうでもないのだろうか
今までも鬱の人はいた。
例えば凄く人望のある良いヤツがクソ上司の元で鬱になった。
みんな凄く心配して、可能な限りの配慮をした。結局、異動があってその後は退職してしまったけど、彼に対しては同情の念やそれまでの功績に対しての感謝こそあれ、鬱になったからと言ってその事に対しては何もない。むしろ不憫に思う。
他には、中途採用したけれどすぐに来なくなった人もいた。
実はもともと鬱病で、環境の変化に耐えられなかったようで吐き気が出てしまい、業務が続けられないと言われた。
そのまま出社しなくなり、そのうち人事から連絡が来て人事付きにするからと言われ、ほどなくして退職したようだった。良い人そうだったので残念だった。別に迷惑だとか思わない。一緒に働きたかったなと思う。
ただ、今度の新卒は違う。
勤務時間中に居眠りしやがる。吐き気が出るとかなら心配だよ。でもさ、うつの薬の影響だろうが何だろうが業務時間中に寝るのは給料泥棒じゃねーか。注意しても注意しても居眠りしやがる。
突然休んだりももちろんある。しかも連絡がメールだったりする。
そりゃ鬱じゃなくたって病気になることはあるよ誰だって。でもさ、そんな毎月突然休まれたらさ、そいつがいなくても問題ないように仕事を組まなきゃならなくなるじゃん。そいつがいなくても問題ないようにするってことはさ、いらないってことなんだよ。負債でしかない。
育児勤務者と比較してどちらも似たようなもんなんだから受け入れろって言うやついるけどさ、違うじゃん。
育児勤務者はその前までフルタイムで頑張ってたじゃん。仮に入社後即産休だとしてもさ、終わりが決まってるし勤務態度の問題とは違うわけじゃん。
最初っから鬱のやつはさ、今までに何の貢献もなく、今後戦力になるかどうかもわからず、というかならない可能性の方が高く、それでも配慮してやんなきゃいけないの?お客さんなの?仕事なんだよ!
最初っから鬱なら障害者枠で入れよ。普通に就職したなら普通を求めるし、仕事が全うできないなら辞めろ。今すぐ退職しろよ。お前の存在は迷惑でしかない。
だめなときは1か月のうち3/4はそれほど集中できておらず、ネットサーフィンをして仕事をためてしまい後で苦しくなっている。
負債をため込まないことが大切。
集中できていない原因は
改善案は
くらいだろうか・・・
早稲田大学の庵野氏のインタビューでゲームの開発費高騰に関する指摘があったけど、
2000年時点で見抜いていたのは流石というか、
ただ、庵野氏はコンピュータ業界の知識に疎いというか、そりゃ門外漢なんだから当たり前だろ、というのも見え隠れして、
御大宮崎駿ほどではないにしても、意外とコンピュータに否定的なんだなあ、と思ったり…
2000年だからPS2とか書かれてるけど、まだまだ技術的には先があるというか、寧ろまだまだフロンティアだった時代だと思う
庵野氏はPS2の性能が高すぎて最大限に活かせるゲームが登場しない云々みたいに思われてたみたいだけど、
あと、こういうことを感じるのは老害判定にも含まれると思うんだけど、
いずれにせよ、PS2でゲーム開発がしづらかったのはソニーがまともな開発環境を提供しなかったからだと思ってる
PS2の性能がスゴいみたいな宣伝は実際はかなりハッタリだったと思う
デモで溶鉱炉の火花みたいなのとか、アヒルちゃんが一杯の風呂で物理シミュによる衝突判定とフレネル反射を実演してたと思うけど、
実際はああいうものが比較的楽にできるような環境ではなく、あのデモだけでいっぱいいっぱいだったとさえ思う
なんかあの時期のソニーはPS1が成功したからなのか、独自ハード開発に一辺倒だったように思う
で、独自ハードは開発するけど、ゲーム開発者とか使う側のツールは疎かになっていった
時期的にもIntelのような世界一より技術的に先行しようという狙いが強すぎて、それはそれで成果や功績になっただろうけど、
久夛良木氏が描いたCellで変わるライフスタイルみたいな図は今見ても噴飯もので、
優れたCPUやGPUが人間の生活を豊かにする、みたいに言われても、は?という感しかないんだけど、
今になっても思うけど、あれは後付けの理由であって、
本音はソニーがCPU開発で世界のトップに先んじて成果を出したかっただけなんだろうと思ったり
ゲームの技術的にはこれからはリアルタイムレイトレーシングとかなんだろうけど、
まあ、ゲームの開発費が高騰してる割に回収はショボくて、大規模ゲーム開発って高リスクでしかないというのはそのとおり
コナミが小島組をリストラするのもさもありなんで、基本負け戦というのがつらすぎる
庵野氏が日本映画もとっくに駄目というのも正しくて、まあ、何をもって駄目と定義するかによるわけだけど、
ハリウッドとまともに勝負しようというのは駄目で、少ない予算で国内の客だけを相手にしてペイするのが理想なぐらいになってる
日本の映画がアメリカでショックを与えるほどだった時期もあったとは思う
確認しないで書くけど、モノクロの初代ゴジラはアメリカでもセンセーショナルだったと思う
アメリカでは当時は巨大な恐竜とかレイ・ハリーハウゼンのストップモーションモデルアニメが常識だったわけだけど、
日本のゴジラは着ぐるみであるためスムーズに動き、着ぐるみであるものの背景となるミニチュアや特撮技術がリアルさを補強した
ゴジラが吐く放射能火炎で水飴で作られた送電線が発光して溶けるなど、今見ても面白い
日本はアメリカのように金はなかったが、貧乏人が逆転の発想と創意工夫で勝ってしまった感がある
もちろん、日本が特撮で優位になったのは長続きはせず、段々と特撮自体が幼稚というか注目されなくなっていき、
それがスター・ウォーズのようなモーションコントロールカメラとか、
ジュラシック・パークのようなCG技術で圧倒的にアメリカに追い抜かれて、今に至るといった感じがある
思いつくままにだらだら書いたが、あのインタビューで庵野氏がちゃんと逆算しているのは流石だなあと思った
そういえば、「負債」というものを経営者は肯定的に、技術者は否定的に考えがちという話もどこかで読んだけどそのとおりで、
簿記にあるように「負債」があるのは寧ろ経営として健全というか、そもそも借金ゼロが成立する業態はITぐらいで、
そもそも、銀行から金が借りられるというのは、それだけ信用されている、
これまで経営が安定している、成長しているというのを示せる会社だからこそ借金ができるわけで、
町工場とかで借金ゼロ経営なんてありえない、旋盤やフライス盤を現金で一括で買うのは馬鹿げてると思うし、農業のトラクターとかもそう
庵野氏が自分と同じ技量がある人は下に当然いる前提で考えてるし、
その下の人たちも庵野氏と同じように演出とか監督寄りのコースを考えないと、一生現役で原画コースとかになるわけだけど、
御大宮崎駿は監督というか、演出、絵コンテ、レイアウト、原画、動画、全部現役でこなしてる化け物なので、
彼のような人生モデルを参考にしたら若くして過労死で死ぬわけで、
やっぱり庵野氏は生き方がうまい、貞本氏は生き方が下手というのは言い得て妙なのかもしれない
でも、インタビューに答えてた時期の心境にもよるのだろうけど、
もう駄目だよね、と言いつつもCGでエヴァをリビルドすることに戻ってきたわけで、
まあ、誰だって神様ではないので、先のことは分からない、正しい予言ができるわけではないわけだけど、
まあ、否定的な予想というのは、現在ある手駒だけを見て考えてるからであって、
そこに僅かな希望を抱きながら生きていくというのもありなのだよなあと思ったり
つまり、生きてりゃそのうち良いことあるよ、と意味としては変わらんというか同じなんだけど、
もしかしたら庵野氏の予想を外れて、日本映画なり、大作ゲームの開発費高騰なりだって、
近い未来か、遠い未来か、ビジネスというゲームのルールを変える何かが現れるかもしれないわけで、
まあ、低い確率だろうけど、
文春砲の無料部分だけ読んで「アイデア出しの内容を暴露するのはどうか」「ダメなアイデアでもすぐに批判されて撤回されたんなら許されるべき」的な風潮が見られるがよくわからない。
特にブレストやアイデア出しの時点ではどんな倫理的に良くないことでも発言することは許されなければいけない、という意見が結構TLで見られたのだがこれが全然理解できない。
そもそもブレストとかアイデア出しではどんな低レベルな意見を言ってもいい、というのは発想を拡散させるためのルールであって、
そもそものブレストやアイデア出しの目的であるプロジェクトの倫理観や行動規範を無視したアイデアを許してはいい、ということではないのでは?
そうした倫理観や行動規範を無視したアイディエーションは、アイデアの精度を高める負債になるのではないかということを問題視してる人が少なかったのがすごくブレスト神話みたいなものを感じられる。
あと関係ないけどそもそもLINEで行われるそうした議論をブレストとかと同じにしていいのか?とも思った。
本来そうした自由なルールを課すにはアイデアを出す人間が少なくともその場では対等な関係性であり、ブレストの場をコントロールするファシリテーターがいるべきだと思ったのだけど、
もしくは現金大量に持ち歩いて毎日微妙な量を使って知らない間にすごい額を出費してそう
みたいなやべー奴はクレカ封印案件だと思うけど、それ以外のやつでクレカ封印させる意味なんてなくね?
むしろ2週間に1回ぐらいの頻度で利用履歴見るクセ付けさせた方が、何にどれだけ使ったのかちゃんと把握できるよな?
雑費とか家賃みたいな毎月必要な分は控除した額を100%とさせて、月末に何%残ってるのか実際に見せた方が効きそう
よくある「クレカはお金使ってる感覚がない」っていうの、一番理解できない感覚だわ
「技術的負債を解消すべき!」というのは分かるけど、偉そうな肩書き(なんちゃらアーキテクト、とか)を持ったお前がそれを言うと、途端に胡散臭くなるんだよ。欺瞞の匂いしかしないんだよ。
技術的負債を減らすためにステークホルダーを説得しないといけない...ってことは、その技術的負債を負うことに対して、ステークホルダーと合意がなかったってこと?担当エンジニアの勝手な判断でそんなことになってんの?いまの技術的負債は、意図して負っていると敢えて言うような大そうなものじゃなくて、単に当時の担当エンジニアが力不足だったからそうなっているってだけだろ?で、その当時の担当エンジニアってのは、お前だろ?なにを偉そうに、それっぽい言葉で誤魔化そうとしてるんだよ。
...と思ってしまう。そう思ってしまう原因は、私の誠実さのなさと、その偉そうな人への事前の期待値の高さだろう。
私はいま関わっているこのサービスが気に入っていて、そのサービスを改善して広めたいから転職してきたばかりだ。大好きなサービスだったから、関わっている中の人も素敵な人ばっかりだと思い込んでいた。が、そうではなかった。現実を見た今では当たり前だと思えるが、転職が決まってから働き始めるまでは、頭の中は完全にお花畑だった。あんな素敵なサービスを作っている人たちは、きっと私の想像もつかないほど素敵な人に違いない。そう思って浮かれていた。
トヨタも今までの車両アーキテクチャや電装品のアーキテクチャという技術的積み上げがあるせいでいつまでもテスラみたいな車が作れない。
意識改革程度じゃその技術的積み上げを再構築することなんてできない。
何故なら既存の技術的積み上げの方が安いし、顧客もトヨタに安さを求めているから。
まぁトヨタに潰れろとまでは言わないが、企業についた技術的積み上げの行先は大抵こうなる。
あと、設計や開発の技術は人につくから正直企業は潰れるサイクルが速い方がいいような気がする。
ただ、製造業の技術的積み上げ=改善は宝だと思う。(だからトヨタに簡単に潰れろとは言えない)
そんな感じだから海外でファブレスが広まって、サイクル回すべき業界は足取り軽く、足取りが重くなる製造業は外へ出していったんじゃないかな。
理由をまとめると
といったところ。
自動車は基本的に所有も運転も割に合わないのが現実としてある。
自動車の運転なんていう割に合わないリスクを背負わずとも快適に暮らせる地域もたくさんある。
そこで暮らせばいいだけなんですよね。
自動車というのはつくづく
だと感じる次第。
直接の原因は知らないので非エンジニア向けの戯言、はいはい嘘松程度に聞き流してくれ。
タイトルは釣りみたいなもんだ。データも客観的な観測もない。本当の理由なんて外部からわかるはずがない。
単に一個人が中の人らに酒を注がれつつグチられた内容の総集編だ。
前提として、社会インフラ系のIT基盤は設計や運用に企業体質が出やすい。
わかりやすいのはSuicaとかで、ハードウェアのFelicaこそソニーの技術だが、Suicaのシステムアーキテクチャは完全に鉄道屋のそれだ。
アプリやWebなんぞは使い勝手がイマイチだが、Suica自体のシステムダウンで首都圏の自動改札が全滅、復旧するまで使えませーん、なんて事態は聞いたことがないだろう。
安全が全てに優先する。
そういう作りにしてあるのだ。
じゃあみずほ銀行はどうなってるかというと、とりあえず止めない、安定運用できたら3社統合の負債を返そうとする、それだけで精一杯だ。
銀行屋のロジックで生きてるから、抜本的な改善はかなり難しい。
MHIR(みずほ情報総研)が大体開発にあたるわけだが、ここでの評価はほぼ銀行の出世と一緒。
入社前の面接の時点で出世コースを見出された賢い社員は、有力な派閥の上司の元で可愛がってもらい、成功すれば出世する小さな案件をあてがってもらう。
あまり大きい案件はリスクが大きい上、成功すると目をつけられる恐れがあるからだ。
そこで卒なくこなした奴が同期より少し上に行く。
年次にあわせて適切なサイズ・リスクの案件をもらい、統括し、出世する。
リスクの高い案件は技術知識だけで政治力のないはねっかえりにでもくれておけばいい。
こんな環境で誰が「抜本的な改善のため落ちにくい安定したシステムアーキテクチャを検討しましょう」なんて言う?
それで何のリターンが得られる?
「とりあえず動いてる」「止まったら運用のせい」「何日でも詰めさせて復旧すればいい」のに?
詰んでるんだよ。組織として。
中の奴らがどう思ってるか知ってるか?
下手な正義感振りかざしても何も変わらないからな。正しい学習性無気力だ。
そこそこ給料がいい分、このご時世では家族がいる奴はなおさらリスク取れないしな。
まあ、3社統合の時点でシステム屋が本体の建前と開発の実際との整合性が取れず、結果として歴史に残る大失敗から始まってるようなところだ。
マトモになるには時間がかかるだろう。
中の人やOBさんよ、「ホントのところ」をバレない程度にちょろっと教えてくれるの待ってるからな。
他社の中の人も「うちもひどい」「ここはまだマシ」とかあるだろ?
結構色々ついたな。
肩の力抜いてそのうち出てくる調査報告書でも読んどけよ。
最初は「商品を売った時に売掛金で処理するはずが、間違って現金として処理していた」って前提だったから
今度は「いや、実は現金受け取ってるから現金も増えてるよ。帳簿上の現金は増えてるからね」って言いだしたから
その受け取った現金が何に対応してるのか不明なら、雑損/現金過不足で仕訳切ればそれで終わりだろって言ったのに
「いやいや、実は・・・」ってめんどくさい女かお前は。3級でそんな複雑な問題出ねえから問題文を全部書け
現金が増えたなら増えた原因があるはずだろ
それが売掛金って書くところを間違えて現金にしちゃいました~って話なら、帳簿残高と実地残高はズレてんだから売掛金/現金で実地残高と一致するだろ
もし売掛金の金額は合ってるけど金額がズレてました~原因分かりませんでした~って話なら雑益(雑損)と現金過不足で仕訳切ればいいだけだろ
なんで勝手に前受金とか意味の分からない負債科目出してんのコイツ。サービスや商品を提供する前に金だけもらったから前受金だぞ?