はてなキーワード: 糖質とは
パックマン バットマン ファットマン アントシアニン キトサン オリゴ糖
もののふスリーが心技体なら、おうさまスリーは臣義退だろうか 寝偽怠だったらやだな
でもカンガルーにも袋はある マンホールからはコアラが噴き出る ウォンバットの方が可愛い気がする アイワナビーワラビー
ワニは根はいい奴 だけど塩水に漬けると目が充血して狂暴になる エクアドルのマクワウリを与えると落ち着く ウニは性格がクソ
ギリシャとペルシャはR-Syaで繋がっているからベンジャミンバトンからのジェイソンステイサムみたいなもん
スティーブを倒せ スティーブを倒せ セネガル人でもセガールには勝てない ブーメランタイプの武器はやめとけ
起死回生の十手(物理) 危機管理能力の切除 意思薄弱につき検挙 ハムサラダの夢はレタスの国じゃ罪
アヤちゃんちょっと共感性調整してもらってきたら? 高度脳機能調整センターでカジュアルに脳をいじってもらう平和な世界 前頭葉盛っときますね
ディストピアライクな今世紀社会に不要な職業 不毛な植毛 不当な玉音 符号は北東 こえーな極道
1ターンにこちらだけ3回動けてもプロ棋士にゃ勝てる気がしない メガネサウンズライクメイクイットレイン
歩のない将棋は負け将棋って言うけど 自軍に歩がいなければ3手あれば先手でできるワンターンキル やっぱり無能は足手まといなの?
なんだかんだで各軍選りすぐりのベストナイン歩兵のはずなのにすぐに寝返る豆腐メンタル 洗脳するための道具レンタル
キプロスの界隈ではサイキックタイキックの研究が盛ん ニフラムの効果は深海ハイキングで真価を発揮する
ニフレルでナマコキャッチボール 目つきの悪いウニに気を付けろ 献身的なヒトデはサンゴの侵略から地球を守ってる やーいお前の脈拍三連符
ジャンパースカートのツナギ感 背骨の周りの肉 カルドアテナの火で炙ろう プリン体はよく燃える 糖質100パーセントスウィーツ
ギュムギュムした食感でダシの味がしみ込んだ宇宙人の生皮 ゼラチン質の係長 クエ食えクエ 首絞めてクエェェ
頭のネジがプラスかマイナスかわかんないからとりあえずグーで殴ってみるスタイル 一発殴った後優しく触診するインパクトドライバー
アポロのカサのキノコの山が食べてみたいな アフロにカプリコを無理やり食わせると多分吐く ではアムロにカクリコンならどうか
玄関とかいうホームドア 嫌韓こじらせオールドワン 老害に足突っ込んで泥沼 回路がイってる自称事案
友達失くして 嫁に逃げられて 親も死んで 仕事失くして それでも全然平気な顔して割りばし齧りながら生きてるのに
空の蒼が綺麗な日は無性に電車にダイブしたくなる 俺みたいのでも動脈血ならちゃんと朱色かな ああもうホームドア邪魔だ そういうのがイヤだ
トリプル青い鳥のから揚げ 四葉のクローバーのおひたし 黒猫のインナーマッスル 種馬はフィンガーハッスル 今日も空は飛空艇日和
鬱病は脳の病気だとよく言われているけど、実態は全身どこかの身体疾患の副次的結果なんじゃないか(つまり症候群)という説もある。
例えば、腸内環境の悪化、ストレスホルモンによる免疫系不全、運動不足なんかがあると慢性化して薬では治らない。
糖尿病患者が鬱病とよく似た精神状態になることはよく知られているけど、これは炎症性サイトカインと関連が疑われている。
(抗うつ剤には長期服用した際に副作用としてサイトカインの放出を抑える働きがある)
以前どこかの精神科医が「薬で治らないウツは偽物のウツ」と断言していたが、それは誤りで、薬で治る典型的鬱病はむしろ少数。
薬を飲み続けて寛解しても完治しないのは、問題の本質である身体症状の方を放置しているからだ、という説を支持するエビデンスもある。
でも、ハード鬱病患者が食生活を改善したり、ストレスコントロールの技法を学んだり、運動したりする精神的余裕はほぼないので、どうしようね。
とりあえず、糖質の摂取量を抑えめにする(ただし糖質ゼロはNG)。発酵食品を良く食べる。カフェインの過剰摂取を避ける。
一度太ってしまった体は、ダイエットに成功しても太りやすい体質は変わらないので、ダイエットを一生続ける必要があります。
ダイエットとは食事制限のこと。簡単な方法は糖質を減らすこと。
具体的には、お酒、おやつをやめて、米を一日一合半(ごはん三杯分)にまで制限する。
ごはん一杯=パン一枚=まんじゅう一個=ドーナツ一個で換算してください。
筋肉量が減ると、脂肪を燃焼させにくい上に、健康にもマイナス。
具体的には、ラジオ体操第一+第二+テレビ体操ぐらいでOKです。
毎日やりましょう。
ダイエットを始めると、便秘になります。その対策も含めて整腸剤を飲みます。
私はザ・ガード。高い。
ビタミンミネラルが足りないと思われるときは、サプリで補充してください。
私はビタミンB不足のためにチョコラBBプラス。たまに飲むぐらい。
計画は緩く立てましょう。
「はい、こちらはオープンしたばかりの豊洲市場千客万来のグルメエリア。ここで、今、一番人気が『江戸しぐさ、気遣い海鮮』という何ともオモテナシ感満載の逸品です。
この海鮮ちらし、上の魚介を食べていきますと、何と! あるべき酢飯がない! なにやら濁った水の上に魚介が浮いているんです! 大将、これは? メニュー写真には国産米使用と…」
「糖質たっぷりの米はむしろ危険。そこを気遣って、メニューとは異なる新たな判断で、地元の湧き水に魚介を浮かべた豊洲オリジナルの海鮮丼です。まあ、裏メニューって奴ですよ」
「飲んでも大丈夫、水道水並とのお墨付きの湧き水です。アルカリ度も高くて体にいいという気分の醸成が期待されます」
「なるほど。正しい知識で頭をいっぱいにすると何だかありがたみが増してきました。水を吸った海鮮が重機、いや、ジューシーですね」
「東京湾のアオコをイメージしたリトマス試験紙のトッピングもできますよ」
「わあ。まさにブルーオーシャンやあ!」
30代前半、身長170cm、体重75キロ。仕事はデスクワークでほぼ机から動かない。
運動といえば通勤に5分くらい自転車のって1時間位電車のるくらい。つまりほぼ運動していない。
自炊はせずコンビニ弁当やチェーンの牛丼、カレー屋ばっか行ってるので当然のように太った。
毎日のようにネガティブなことが頭に浮かび、怒りがこみ上げたり不安になったりの繰り返し。
年を追う毎に集中力が無くなっていき、映画を最後まで見れない。
はてブでしょっちゅう「筋肉は全てを解決する」というセリフを見かけるので
内容はプッシュアップバーで腕立て、腹筋ローラー、うつ伏せで両手でタオル持って前後に動かして背筋。
これらを各十回ずつ2日に1回やるだけ。
食事は特に変えるつもりは無いけど、糖質はなるべく摂り過ぎない。
朝に完全食COMPを飲む。
http://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12138001630.html
このブログ、「pefect human」が反日歌だと主張しているのだが、糖質も思わず是正してしまいそうな破綻性を帯びながらも
ジェットで大気圏を突破してしまったからなのか、ある種理不尽ギャグとしても通用するのではないかと思った。
nakata→千代田など常人では考えも付かない狂気のこじ付けを行うにはいささか躊躇があったが試しに何曲かやってみた。
ドラえもんのうた
こんなこといいな→日本社会を思い通りに操りたいという勢力の本音
みんなみんなかなえてくれる→あまりにも思い通りに行くので笑いが止まらない様子
ふしぎなポッケで叶えてくれる→不思議なポッケ、つまり特権を駆使してナマポを受給する在日の話
ハイタケコプター!→hi take cop tard(copは警官の意ではなく、日本の国土を守る自衛隊を意味する。takeから殲滅、始末を馬鹿(tard)な自衛官を殺せという意味合いが取れる)
アンアンアンとっても大好きドラえもん→unは勿論、国際連合を意味する。とっても大好きとは現在の国連事務総長である潘基文に忠誠を誓えと日本に対して服従を迫っているのだ。三回繰り返すのは清王朝の伝統的儀礼である三跪九叩頭の礼に由来する。
と軽く書いてみたが、この時点で大分生命力を吸い取られた感が凄いのなんの。だが中々上出来ではないだろうか。コツとしては抽出的な文に主観を入れて改造すること。要は連想ゲームと同じである。
リンゴ→血の色のように不穏なワードに直結させればいいだけの話だ。
これでやれば軍歌でも反日ソングであるとこじ付けられる。では軍歌と言えば定番の曲で妄想歌詞言ってみよう。
守るも攻めるも黒鉄→くろがね、つまり東京大空襲で爆撃された焼夷弾に焼かれ黒焦げになった日本人死体。
浮かべる城こそ頼みなる→浮かべる城、浮かぶ巨大物といえば空母である。中国海軍が軍拡で遼寧級空母を導入したのは記憶に新しい。つまりそういうことである。
浮かべるその城日の本の→空母を日本に浮かべる、日本国の固有領土である尖閣諸島の近海に空母を浮かべろと主張しているのだ。
仇なす国を攻めよかし→これは説明するまでも無い。完全に宣戦布告であり有事の準備のために、即座に核武装果たすべきだ。
とネトウヨの物マネをしてみたがいかがだっただろうか?正直これだけで精神値が減少を留めないので、これ一回でやめにしたいと思う。
瞑想は巷で耳にするような類のスピリチュアルな体験をするための方法または目的は別のところにあるのではなく、瞑想をする事・瞑想のために特別な時間をとる事に意味があるのではないか、という印象を抱く人が多いのではないか。
単純に瞑想をしたらこんな対価があるよ、っていう様な単純な原因と結果の関係にあるんじゃなくて、自分の中に瞑想空間を作り出すことに意義を見出している。
話が少し飛ぶと、僕らは現実世界に生きると共に自分が持つ=認識できる空間の中に自分が居ると確信して生きているのではないかと思う。
文脈の中に生きているとも言えるか。文脈は任意の体系化された、若しくは非体系的構造の中においても見出し得る局所的なパターン同士の組み合わせの中から生まれてきた、他と区別可能な塊の様なモノ、言い換えると前者はフォーマルな知識で後者はインフォーマルな知識と言える、そんなモノの中に放り込まれた情報が何らかの意味を発するという場合は多々あるだろう。
その知識は毎日少しづつ変化しながらも、一定の形を保っている。
その形を意識しようがしまいが、誰もが頭の中に持ち続けているものだ。
それは情報を一定量重ねていく中で自動的に形成される体系と言えよう。
偏光板はある角度の光のみを抽出する機能を持つ。レイヤーは偏光板の様なものとイメージしよう。
情報に依存したレイヤーではなく、情報が無い、という点における空間。
その空間は瞑想経験者でしか認識できない空間であり、瞑想を繰り返す事で空間のリアリティは強化されていき、自分の中の存在強度が高くなっていく。
瞑想は情報による自己認識の拡大ではなく、情報が無いにも関わらず認知可能な空間ないしレイヤーが生まれてくることを体験する意味で有用なのだ。
猫にヴィーガン食を食わせたTwitter投稿が話題になっているが、菜食主義と言えば昨年、「僕が菜食をやめた理由」という記事がホッテントリ入りしていたことを思い出した。
http://neem.ti-da.net/e7306447.html
内容としては、慢性的な体調不良に悩んでいた菜食主義者が紆余曲折を経て菜食主義をやめ、今度は肉食(糖質制限)に転向したという話。肉食を疎んでいたものが今度は糖質を憎むようになったという感じで、そのジェットコースター並みの思考転換がなかなか読ませる記事で、方向は変わっても結局本質は変わっていないんじゃないか、これはこれで危険なんじゃと話題になった。
今回、そのひとのその後が気になり、久々に当該ブログを訪れた。最近は別ブログを始めたようだ。「僕が菜食をやめた理由」記事へのアクセスが相変わらずとても多いようだが、来訪者に向けこういった記事を書かれている。
どうやら現在は、穀類も肉類も野菜も、特に制限なく食べる暮らしをされているようだ。
ときおり、
「何を食べて良いのかわからない」
「⚪️⚪️についてはどう思いますか?」
といったメールを
情報が溢れすぎてて、様々な「全く違う主張」が
飛び交っているので、混乱するのも分かります。
ほんとに難しいですよね。
いつからこうなったのでしょう?
僕の考えとしては、「質を考える」ことと、
と最近は思うようになりました。
なかなか体調が改善しない」という人は、
とりあえず細かいことは置いといて、
一度頭をリセットして、
「とりあえず食事を楽しく、気楽に食べる」
「過食がとまらない」という人が多いです。
そういう人は、特に。
思っている以上に大きいです。
私自身は食への関心が薄い方であるから、この方の食や健康への情熱には共感できないところは多い。けれど紆余曲折の末この方が至った、「とりあえず食事を楽しく、気楽に食べる」という言葉には妙な説得感を覚えて、なかなか快い気分になったので、この増田を書いた次第である。
あるいは、去年の記事一番伝えたかった事:しあわせごはんとおやつneem やベジタリアンの言い分:しあわせごはんとおやつneem (タイミングとしては、「僕が菜食をやめた理由」を書かれた後に投稿された補足記事)も読んでて面白かったので補足しておく。