はてなキーワード: 睡眠障害とは
475 :ななしのいるせいかつ:2014/01/03(金) 16:26:21.28
友人と遊びに行くのもままならず疎遠になった
産まれてくるんじゃなかったと思ってばかりいる
あまりに辛くてネットカウンセリングで自分の気持ちを洗いざらいぶつけた
「妹さんも好きで障害者になったわけではない。そう考えたら気が楽になりませんか?」
とこちらの否定が返ってきた
どうして誰も
「辛いですね。好きで障害者のきょうだいなったわけではないのにね」
って言ってくれないんだろう。
休日に遊びに行きたいの
仕事で疲れたの眠りたいのでも睡眠障害で寝ない障害者の世話で眠れないの
でも放棄したら薄情なんでしょう?人でなしなんでしょう?
障害者が可哀想なんでしょう?
でもね
もう嫌だ…
“気付いたら寝ていた”エピソードを挙げればきりのない私が、新しく始めた仕事(主にデスクワーク)であまりに尋常ではないレベルで寝てしまうようになり、怖くなって睡眠外来にかかった。
初めて聞いた。なんだそれ。
よくわからないが、カンタンに言うと脳の中での「眠れ指令」が本来の時間以外、日中にも絶え間なく出てしまい、十分な睡眠はとれているのにとんでもなく眠くなり意識を失うように寝てしまうとのことだった。
病院に行く前、単純に睡眠時間が足りていなくて眠いのでは?と思い予定を全てキャンセルし1日17時間寝て、翌日の仕事に臨んだのだがそれでも変わらず寝てしまい、自分の身体への恐怖で睡眠外来を探したのだ。
今にして思えば高校の入学式で即爆睡したのはおかしかったし(当時の私はたいした問題とは思っていなかった)、バイト中も監視カメラの位置や店長の動きを読んでバックヤードで睡眠をとっていたのもアレだ。友人に誘われたオールも一度も参加したことはない。絶対に寝るからだ。そのことは友人も十分わかってくれた。本当に寝るからな…一度くらい参加したかったな。
高校の担任にお前の睡眠は異常だから、おそらくナルコレプシーか何かの睡眠障害だ。病院に行ったほうがいいぞ!と強く言われたのだが、当時の私は何言ってるんですかセンセ、昔からねぼすけなだけだし病気なんかじゃないですよヘーキヘーキと受け流していた。でもまさか病気だとは夢にも思っていなかったし、今でも信じられない。自分は万年寝太郎の、他の皆は耐えているだろう眠気にも耐えられないだらしないクズだと思っていたからだ。
この病気の困難な点は、他人から見れば「仕事中に寝るクズ」としか捉えられないところだ。自己管理もできない、いつでも寝不足の、気付いたら寝ている寝太郎。社会ではそんな人間は生きていけない。
他人の眠気を体感することは出来ないが、特発性過眠症の眠気は「3日間徹夜をして、難しい数学の問題を解いているような眠気」だとどこかに書いてあった気がする。本当にそんな感じの眠気に襲われる。日中ずっとだ。だが私は、全世界の全員がこういった眠気を乗り越えているのだと思っていた。なので、運転手を生業にしている人たちは超人だと思っていた。
まだ薬は処方されておらず、次回の診察から処方されるそうなのだが、薬か…いままで鎮痛剤ぐらいにしかお世話になってこなかったので、副作用が怖い。
そしてこの病気は10万人に2〜5人というレベルらしく、同じ患者のブログなどもほとんど見つけることが出来ない。確かに即死に至るものではないし、苦しいものではないのだが。
ブログを始めようかとも思ったが、日中寝るという報告だけになるしなあ……
完治はまず望めないようなので、これから一生付き合っていくのだろう。
永眠するその日まで。
元増田です
万が一事故起こしちゃったら他の人にも迷惑かかるし免許停止は当然だよね
こういう機械買ってもらってつけたほうがいいのかなあ
http://www.teijin-pharma.co.jp/zaitakuiryou/cpap/cpap02_02.html
考えすぎかなあ
彼氏ん家(昔から人を上げたくない+汚いらしく上げてくれない)はたぶんゴミ屋敷だから、
車使うお仕事なんだけど、信号待ちとか平坦な道路で寝落ちて何度も事故りそうになってる
運転しながら食べるからいつもダブルチーズバーガー
理由は出てくるまでが早くて、チーズがうまく接着剤の役割を果たしてくれるから崩れにくく片手で食べられるかららしい
何度も今の生活体に良くないよって言ったけど、わかってるけど改善できないの一点張りで堂々巡り
なんだかせっかくアドバイスくれたのにごめんね、ほんとチラ裏の話だわ
わたしもぽちゃだから本当は一緒に運動したいけど相手の仕事の関係上時間ないや…
はやくあんな仕事場やめちゃえばいいのになあ
でも36で転職って難しいよね
かなぴー
これは睡眠に関してだけでなく、現代のほぼ全ての科学技術に対して言えること。
「マッド・サイエンティストや天才科学者が、自作の研究室に籠もって、誰にも知られずにいつのまにかすごい発見を生み出している」なんてことはファンタジーの世界でしかない。
アインシュタインの発見だって既存の複数の物理学の研究成果をふまえている。ジョブズのiphoneやmacだって既存の技術の組み合わせだ。googleはたしかに素晴らしいが、その大部分も既知のアルゴリズムとサービスの組み合わせだ。
「巨人の肩に乗る」
何の土台もないところに突如として城郭は築けない。
だから、何か新しい新技術を見聞きして、その妥当性を調べたい時は、その分野に関する論文をオンライン検索すればいい。
検索結果がたくさん出てくればそれは「門外漢には目新しいけれど、専門家にとってはある程度予期できる」ということを意味する。
まったく出てこなければ、検索方法が悪いか、ただの妄想か、詐欺か、いずれかだ。念を入れたいなら近くにいる専門家に聞いてみればいい。
というか、その「発明者」がまともな科学者なら、その発見を論文にするし、どのような知見が裏支えになってその技術を成立させているか、普通、どこかに書く。
睡眠時間は7.5時間前後が最も死亡率が低く、これを大幅に上回っても下回っても死亡率が上がる。
特に5時間以下の睡眠は心身を激しく毀損する(精神疾患罹患率を跳ね上げたり、耐糖能異常や高血圧のハイリスクをもたらす)ことが知られている。
これに対して睡眠時間を削減したまま、そのリスクを逃れる方法の研究は、今まで一度もなされていない。少なくとも成功例の報告はない。
分割睡眠に関しても、睡眠は1まとまりで多様なフェイズを持っていることから(初期の1~2時間の間に集中的に深睡眠が起き、成長ホルモンなどさまざまな内分泌を行うと同時に、後半にはREM睡眠を多く出し、自律神経を整えたり記憶に何らかの働きかけを行ったりする)、今まで分断睡眠(中途覚醒)は望ましくない、と考えられてきた。
最近になって、2分割くらいなら大丈夫なんじゃないか、と提唱する人が出てきて、おそらくそれに関する何らかの研究が出るだろう。
今はまだその段階。睡眠時間を数時間にするとか、一日の中で細切れにするとか、それで大丈夫とか、そういうことを平然と言ってのける人は何の学問的バックグラウンドのないおバカさんか、オカルトだ。
今回これを書いたのは、これ http://gigazine.net/news/20131204-neuroon/ についての問い合わせツイートをもらったのが理由。
さて文中リンクから原文 http://www.kickstarter.com/projects/intelclinic/neuroon-worlds-first-sleep-mask-for-polyphasic-sle を見てみよう。
なんか何の裏付けもなければ脚注も参照論文もない"Polyphasic sleep"というトンデモワードが出現する。
そして"Trust the masters"とか書いてナポレオンが出てくる。彼は夜間は3時間くらいしか寝なかった(眠れなかった)ために、しばしば落馬しそうなくらい昼寝をしてしまったのは有名な話だ。少なくともうまくいっている例ではない。
"Science that helps you sleep. (Details)"って書いてあるけど、その中にあるのはどうモニターするか、という説明でしかない。介入する方法は、スマホを鳴らすらしい。
まず、明らかにカネ目当てだというところ。だいたい著名人のインタビュー(しかも微妙な人)を宣伝等にする科学研究にまともなものがあった試しがない。
そして個人的に許せないのが、"Oh, and jet lag. Who needs it?"というセグメントだ。
時差ボケがなくなるって? そしたら世界で数億人いる概日リズム睡眠障害の患者が泣いて喜ぶね。
自分は十代のころから"Jet lag"が体内で起きてしまうCRSD(概日リズム睡眠障害)を患っていて、それを何とかするために研究医になって日々苦闘している。こんな馬鹿げた詐欺商品に引っかかってしまう同じ疾患の患者が騙される可能性がある。ふざけるな!!!!! という感じだ。
この場合は先生と同時に病院所属の医療ソーシャルワーカーの方に相談が良いかなと。
いずれにせよ公的機関との連携は必要だと思いますが、奨学金等で大学は続けられるんでは、とは思います。
SADに関しては一番酷かった状態を抜けて症状安定してるのと他の薬が合わなかったので、余り副作用の出ていない現在の薬で様子を見ている状態です。(元々睡眠障害は出ていなくて不定期にパニック発作を起こす状態だった)
悪くなれば強い薬の処方もあるかもしれませんが、現在の先生は周囲の状況も含めて把握して下さっているので信頼してます。
何にせよ、親の病状のせいで将来を捨てる必要はないと思いますから、ご本人の将来が安定するように周りを頼ってもいいんだよと、このエントリ見ている同じような悩みを抱えている人へ自分はこうだったという事も含めて書いておきます。
そして、先ずやるべき具体的なことをあげると
1.病院に行くこと(できれば会社を辞めるべきかどうかの相談にも乗ってくれる医者・カウンセラー付きのところが良い)
2.生活スタイルを戻すこと(具体的にメラトニンという脳内物質の関係から、0時前に寝て8時前に起きる生活を心がけること)
3.仕事以外で集中力を使う趣味(ゲーム・プラモデルなど)をやめること。何も考えない趣味(泳ぐだけ歩くだけなどの運動)を探すこと
ですね。
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以下は長々と蛇足的なことをば。
とりあえず、二つほど認識を改めてもらわなければならないことは、「人間には限界がある」ということ。そして、「誰でもできるということはない」ということ。
前者は、限界を超えよう!などと体育会系じみたことを言う人がいるけど、あれ間違いですから。勉強関連も同じで限界があるからね。
後者は、「あいつができるから、俺にもできる」とか「俺が大丈夫だから、お前も大丈夫だ」というのが間違い。
大抵の人はたとえば文系理系とかいう大雑把な感覚で直感的にわかってるはずなんだよね。で、一番最初に戻ると今の仕事業務も含めて一日のサイクルが合っていないんだわな。その結果、体が「無理です」と反応を示したわけだ。結局、「やりがいを求めた代償が精神病を患うことだった」ということですね。
まさかと思うけど、精神病の起因は神経細胞の異常なり生体反応によるものなりという事実があるにも関わらず「心が弱い」とか思ってたりしないよね?思ってるのなら、そこからまず考え改めてくださいね。「治すために心を強くしよう!」などという間違った治療法に走らないためにも。
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※最後に私も重度の抑うつ状態と診断された過去を持ちます。地獄の日々を味わいました。某メーカー(経済ニュースでたびたび出る企業です)の技術職で月残業が200時間近く(36協定に引っかからないように調整はありましたが)毎日10時~深夜2時でした。休みは土日の何れか。
そういう状態を1~2年続けました。当時の自分を絞殺したいです。今ではわかるのですが、抑うつの前兆がありました。この人のように睡眠障害(眠りが浅い。睡眠時間が短い。寝れない)が起きる。もう一つは、仕事中動悸がするという前兆。この状態は軽度の抑うつ、いわゆる仮面うつかと思われます。
ある日仕事中に動悸と不整脈が起こり意識消失となりました。しかし、それまでに周りの人も失神する人がいたので大沙汰にはならず・・・その時は2,3日の休暇をとり再び職場に戻ったのですが、これが誤りでした。結果、重度の抑うつ状態になります。地獄でした。一端を紹介すると、大の男が急に電車でわけもわからず泣いたり、無意識に交差点に走ってる車に当たって死のうとしたり。今、思い返すだけでぞっとするし、少し涙ぐみます。しかし往々にして会社は潰れた人間には非情です。これは中小企業に限らず、有名企業でも職場の周囲の理解がなければ同じことです。一応休職という形をとりましたが、ある程度快復したところで転職し今に至ります。仕事量も給料も減りましたが、適当だと思ってます。上司が鬱病経験者というのが転職するきっかけになりました。運が良かったのか悪かったのかはわかりませんが・・・。
最初に述べた具体的にやること。あの3つは私が2年3年かけてやってきたことです。今でも細々と実践してます。思いとしては、あのような体験は、二度と味わいたくない。そして、他人に味わってほしくもありません。その思いから長々と連ねてしまいました。裁量性とはいえ就業中なのに(苦笑)
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最後に、まだ、仮面うつのうちに、打つべき手を打ってください。地獄を味わう必要はありません。以上、乱筆乱文ご容赦のほど ―敬具
極端に寝付きが悪く、しかも一度寝るとなかなか起きられない、という困った体質にずっと悩まされてきた。
一度寝てしまうと眠りは深い上にロングスリーパー気味なので、寝始めの時間が遅いとその分だけ起きる時間も後ろにズレてしまう。
薬もいろいろ試したけれど、睡眠導入剤も効かず、睡眠薬は逆に効きすぎて起きられなくなり、十数年ずっと毎晩酒の力で無理やり寝る生活を続けてきた。
結婚してからは妻が起こしてくれるようになって何とか社会生活に適応してたのが、3年前に別居したのを契機に遅刻癖が再発した。
それでもなんとかギリギリ起きて出勤してたんだけど、2〜3ヶ月に一度はちょっとした遅刻をやらかしてた。
それが昨年後半すごく調子が悪くて、2日連続で遅刻とか、夕方まで起きられなくてそのまま欠勤とか、とにかく酷い状態が続いてた。
そしたら勤務先でかなりマズいことになり上長に詰められ「とにかくいちど病院で診てもらいなさい」という流れに。
それまで自分が病気だとか考えたこともなくて「こんなのハゲ・デブ・ワキガと同じ体質なんじゃ!しゃあないやんけ!」くらいに思ってた。
気は進まなかったけど、今年2月の初めにネットで調べて見つけた専門外来(※そんなのあったんだ!)に行ってみた。
そこでいろいろ聞かれたあとにズバリ言われたひとこと。
「これほぼ間違いなく睡眠相後退症候群(DSPS)という病気だと思います。大丈夫。今は治療の方法も色々ありますし、当院でも半分くらいのひとは1〜2ヶ月、ほとんどは半年以内に治療効果が出てますよ。」
とりあえず1ヶ月間のあいだ日常の生活リズムを記録して、それを見てからカウンセリングと診察を受けてから治療法を決定することになった。
あと、このあとで「こういう厚労省との共同研究プロジェクトがあるんですが、簡単なアンケートに答えていただけますか?あくまでも任意なんですが。」と言われて、まあ拒否る理由もないし、やってみたアンケートというのがこちらにありました。 (http://www.sleepmed.jp/q/meq/)
※あとでFacebookでネット上にあるってのが流れてきて、このときに提出したのとまったく同じ設問で、挑戦してみたらサンプル数1,170人中で上には2人しかいなかったww
2月末、2度めの通院。
1ヶ月分の「 google:睡眠表 」を見せながら、ふだんの生活の様子とかいろいろ聞かれた。
続けて医師の診察。
だいたいカウンセラーさんと同じ事を聞かれた上で(※カウンセリングの内容は電子カルテでシェアされてる)、正式な病名はやはり「睡眠相後退症候群」。
とりあえず投薬治療を開始することになった。
処方された薬は「 google:ロゼレム錠 」。
眠りに関わる脳内ホルモン「メラトニン」の受容体に作用される薬だそうで、これを毎晩同じ時間(20時)に4mgを30日分まとめて処方された。
そして次回の診察を4週間後に予約した。
※このあと薬局に行ったら1錠8mgを半分に割って分包する作業で30分ほど待たされた…
この1週間後(今から3週間前)、夜中に酒を呑みながら(※オイオイ)ネット巡回していて、ふと見かけた敷布団を酒と株価の勢いにつられて買ってしまった。
結論から言うとこれが大正解で、明らかに睡眠の質が上がったのが自分でもわかった。
寝起きの爽快感がぜんぜん違う。
そして本日3度めの通院。
まずカウンセリングで睡眠表を見せながら1ヶ月間の様子をいろいろ話した。
「まあまあ改善の兆しは見えつつありますけどもうしばらく続けましょうねー」だそうで。
※このとき次のカウンセリングでこの話をしたらこう言われました。
続けて医師の診察。
こちらはざっくり治療開始後の様子を聞かれ、同じ投薬治療を継続することになり、処方箋を出してもらっただけですが。
でもやりたいことはある。
俺の武器は発想の瞬発力や一つのことに執着する性質くらいしかない。
それでも俺は自分のやりたい勉強をやって、好きなことをやって生きられるようになりたい。
ネットにいる発達障害の人間の大抵は自分を諦めていたり定型を攻撃するようなのだけど、
そんな暇があるなら好きなことをやれと言いたい。
小さいかも知れないけれど自分の可能性を信じて好きなことを極めていけば
いつかはそれを武器にして社会で上手く立ち回れるようになるかも知れない!
それを信じて生きた方が同じ人生であったとしても楽しく生きられるんじゃないだろうか!
というわけで気力だけはある。でも体力が足りない…睡眠障害が酷くなってきた…
今はとりあえず睡眠障害をなんとかして好きなことをする体力を確保しなきゃなあ…
あれは確かにすごい薬です。
「ぉぉ! いわゆるふつ~の人ってこういうふうな世界を生きているのか!」
と実感しました。
今は睡眠障害を訴えれば貰える可能性もありますが、社会と折り合いが付けられているので投薬はしてもらっていません。通院もやめました。社会との折り合いは、最終的には習慣でしか付けられないですから。
服用前の私の頭の中が渋谷の交差点を行き惑う状態だとすると、服用してちょうどバランスが取れたときはアシタカが歩いていた森の湖にたたずむこころもちです。
森の湖は無理でも、田舎道くらいのしずかでのどかな状態を時々感じられるように、脳みそにパーテを設けたいなぁと思うのです。
過集中のときの真空の無音ではなく、小鳥の声が聞こえて、遠くから自転車でこちらに向かってくる知り合いに手を触れるくらいの余裕のある静けさが。
ずっとそれでいることは、わたしたちにはまず無理ですが、散漫と過集中のどこかで、数日に一度でものどかな側にするっと入れたらいいなぁと。
1.
初めまして、こんにちは。
○○と申します。
お返事お待ちしています。
失礼しました。
2.
38歳会社員です
3.
○○さん、はじめまして。
以下が、当方のプロフです。
【HN】○○
【性別/年齢】♂/33
【生息地】関東
僕も少し前に猫カフェに行きまして、まったりと和んできましたよー(*´∀`*)
マンションなので飼える環境じゃないので、猫と触れ合う機会って
なかなかないだけにとても良かったです!
もし良かったら、お返事お待ちしてますね!
4.
掲示板見ました!年下ですがピンときたのでよかったらメールしませんか?
東京住み21歳 ○○
です!!
5.
29の男です
6.
メールしようぜー(*・ω・)ノ
7.
8.
【年齢】:○○
【体格】:165cm、61kg
【住所】:都内
【病状】:回避性人格障害
【出身地】:岐阜
【自己紹介】
9.
都内住みの27歳です。
抱き合ったり、いちゃいちゃしたいです。
お返事お待ちしています。
10.
こちら東京の31です。
11.
【HN】○○
【年齢】○○
【性別】男
【生息地】茨城
【身分】社会人
【病状】鬱、睡眠障害
【血液型】O
依存出来る人が欲しいので良かったらお返事下さい!!
お互いの出来るペースでメール出来たら嬉しいです。
12.
こんばんは。
どこまで力になれるか分からないけど。
退屈凌ぎくらいにはなると思いますよ。
383 アザミ(鹿児島県) :2009/04/23(木) 01:35:23.99 ID:Tj4sWBYk
449 :病弱名無しさん :2008/01/23(水) 10:27:10 ID:/qR54uem0 [PC]
オレは今年からニートになって、昼夜逆転して困っていたが下記の方法で睡眠サイクルを元に戻せたよ。
1 とにかく朝7時に目を覚ます、前日寝てなくても徹夜明けでも起きる
2 起床後30分以内に朝日を浴びて、朝食を済ませる
3 眠くなったら、コーヒーを飲み、キッチンタイマーを15分にセットし仮眠をとる
4 眠くなったら何度も3を行い、午前1:00に就寝するようにする
5 ベッドに入ったら寝るだけ、ベッドにPCとか本とか持ち込まない
これをやったら2日で1:00就寝 7:00起床のサイクルに戻せたよ
とにかく仮眠を15分に抑えるのがコツ
睡眠障害で悩んでる人は、だまされたと思ってやってみ
http://www.white-family.or.jp/healthy-island/htm/repoto/repo-to137.htm
せっかく書いたので、ここに吐き捨てておくことにする。
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今の悩みは以下が一番近い、むしろそのままの自分を言い表している。
# 回答がまったく助けになっていないのが酷い。
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怠け癖が再発してしまったのでしょうか? | 教えて!goo プラス - 教えて!goo
http://oshiete.goo.ne.jp/plus/q/114966
"去年は問題なく日々を過ごせていたのですが、
今年5月あたりから仕事トラブルで一時的に仕事ができなくなり、6月には仕事も回復したのですが思うように仕事がはかどらなく、現在はいつもの4割程度しか仕事がこなせていません。
デスクワークが大半を占める仕事をしているのですが、気が付けばインターネットに集中し、時間が過ぎて仕事を思うようにこなせない後悔の日々が続いています。
自己管理がしっかりできないようであれば自営業を辞め、収入は少なくなりますが再就職を検討したこともありました。
現在は危機感を感じることが非常に弱く、以前のように仕事を数日間で切りつめてやる日々ができなくなり仕事に集中できない人間になっています。
生活は悩んでいないように振舞っていますが、いざ机の前に座ると仕事を考えたくない自分がいます。"
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うつか怠けか。それが問題。
これまでの自分の症状は明らかに「うつだ」と自分でも認識できていたから、
なんとなくこれまでの対症方法で対処できていたような気がするし、それで納得できていた。
納得できていないのは自分の問題だとしても、分かっていてそれを変える(制御する)ことが「できない」。
しかもなぜ「できない」のか、理由を説明することができない。
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第4回 これってうつ病?それともなまけ? | Think IT
http://thinkit.co.jp/article/108/4
"従来、うつ病になりやすい人は、仕事熱心、秩序を愛し配慮的できちょうめんな人と考えられていました。従来型のうつ病は、まじめで会社に忠実な中高年が発症し、罪悪感が強いのが特徴的です。"
"しかし、最近増加している若い世代のうつ病は、自己愛的で、社会のルールをストレスと感じ、仕事熱心ではない傾向を持つタイプで、現代型うつ病やディスチミア親和型うつ病などといわれています。もともとやる気に乏しく、熱心に何かに取り組んで認められた経験のない人が多いのも特徴です。友人とはうまくいくが、仕事のノルマや上司との関係など厳しい社会生活で簡単に壁にぶつかり、うつ状態に陥ってしまいます。 "
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ここまで言われると腹が立つ。そんな気軽にうつになったりしない。
これまでは"憂鬱""焦り""不安""希死年慮"とそれに伴う"睡眠障害""動悸"などだったが、
最近はそういった症状が鳴りをひそめ、代わりに"怠け"が台頭してきた。
急速に"怠け"が増え始めたのは2011年6月から。7月が現在のピークだが、9月はそのピークを超える見込み。
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岡野憲一郎のブログ:気弱な精神科医 Ken Okano. A Blog of an insecure psychiatrist: うつ病再考 (2) 怠け病は本当にないのか?
http://kenokano.blogspot.com/2011/02/2.html
"まず「欝ではなく怠けだ」という人たちはある典型的なプロフィールを持つことが多い。それは「仕事に関しては意欲がわかず、職場に行こうとしても様々な精神的、身体的症状のためにそれが出来ないが、趣味やそのほかの自分が興味の持てることに関しては積極的である」というものである。これでは確かに「うつ病」という診断を下すことには違和感が生じるのも無理はない。しかしこのプロフィールはすでに「健常人」と異なるところがある。それは「症状」の存在だ。普通私たちは意欲のわかないことは、ただそれをしないだけである。特に「症状」など起きない。たとえば確定申告のための書類を書くのが面倒くさい時、私たちは単純にそれを先送りするだけだ。その書類を書こうといざ机に向かうたびに、頭痛や吐き気やゆううつな気分になるということは普通起きない。しかしそのままにしておくと経済的、社会的な制裁があることを知っている。すると確定申告を我慢して行うか、あるいは制裁を甘んじて受けるかの二者択一となる。(中略)そこでもしA君を「こら、遊んでばかりいずに、働け!」と怒鳴りつけたとする。ここで二つの可能性がある。ひとつは重い腰を上げてハローワークにいくか、仕事を探そうとすると「症状」に襲われてしまい、それが出来ないか、である。後者の場合はA君は病院にいき、その症状に応じて診断を受けることになる。このA君の特徴をひとことで言い表すならば「なすべきことを強いられると、症状が出てしまう人」ということになる。でも、である。これって立派に病気なのだ。少なくともこれまでの精神医としての経験からすれば、そうなるのである。症状はあたかも意図的に作り出されているようだが、「気を取り直せ」とか「しっかりしろ」とか「たるんでる」とか「気のせいだ」とか「怠けだ」といっても、それはどこかに消えてなくなるわけではない。症状がそこにあって、ある程度は目に見えて、以上のような声賭けや恫喝をもってしても決して消えることがないとき、私たちはそれを病気、と呼ぶのである。"
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これを病気とされて薬が増えたり休養を勧められたりしてたら、
いつまで経ってもこれから先に進めやしない。
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岡野憲一郎のブログ:気弱な精神科医 Ken Okano. A Blog of an insecure psychiatrist: うつ病再考 その(7) かくしてうつは誤解される
http://kenokano.blogspot.com/2011/02/7.html
"原因のきっかけへの取り違えは、実は患者の家族にも、そしてここが重要なのだが、患者自身にも起きる。心のうつの原則を一番信じているのは、実は患者自身である。"
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半分合ってる。
"これはうつだと断定してくれる"ことを期待する自分と"うつじゃない"と抵抗する自分がいる。
ここでも矛盾とそれに伴う葛藤が生じている。
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岡野憲一郎のブログ:気弱な精神科医 Ken Okano. A Blog of an insecure psychiatrist: うつ病再考 その(11)結論
http://kenokano.blogspot.com/2011/02/11.html
"私は「結構昔もこんな人が社会のどこかに隠れていたんだろう。」という議論が好きだ。とにかく昔はいろいろなことがイーカゲンだった。"
"私は「最近の社会人は未熟だ」から「怠け方、甘え型のうつが広がった」と考えるよりは少しすっきりする。というのも「近頃の若い者は・・・」という議論は昔からいつの時代もあったのだ。それほど若い者が難題にもわたって未熟になっていたら、おそらく現代人は江戸時代や奈良時代、縄文時代の人間よりよほど未熟でだらしなく、甘ったれと言うことになるだろう。"
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まったく結論になっていないけれど、この結論が一番救われる気がする。
たぶん昔から私みたいなのはいて、今はただそれがうつとして扱われるようになったということ。
ひきこもってないだけまだマシ。
問題だと思って悩んでいるだけまだマシ。
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【0406】休職して遊びまわっている部下は擬態うつ病でしょうか
http://kokoro.squares.net/psyqa0406.html
"この方はうつ病ではないと思います。ご指摘の通り、擬態うつ病でしょう。そう考える理由が、遊びに関しては十分以上のエネルギーを注いでいるということにあるのも、ご指摘の通りです。"
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そういう意味では、自分は今の生活の全てを仕事に振り向けようとしている。
平日帰宅後はできる限り早めの就寝をして中途覚醒分の睡眠時間を取り戻すようにしている。
土曜日は各病院を回り、日曜日は一日のんびりするようにしている。
と書くと、擬態うつをごまかそうとしている心のあらわれなんだろうか。
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http://kokoro.squares.net/psyqa0200.html
"具体的な対応の仕方は微妙な点も多く、個々のケースによって変わってくるのはもちろんですが、原則としては、その職場での許容範囲を設定し、それを本人に明確に伝え、許容範囲を超えた場合には厳しい態度で接するべきであると私は考えています。
"
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これを自分からお願いする、というのはおかしいか。どれだけマゾなんだ、自分。
でも、叱ってくれる上司を求めているのかもしれない。
父性を求めているのか。立派なメンヘラだなぁ。
たぶん結局答えはない。
忘れられない人、思い出したくない人、全然覚えてない人、なんとなく覚えてるけど相手は忘れてそうな人
はじめはPCのソフトに打ちなおしていたけど、思い直して全部処分した。
ほんとにいろいろあった。
いろいろジタバタした。
今でいう学生起業家の真似事をして、フリーデザイナーとして駆け回って、
今思えば学生の甘えなのかもしれないが、当時は必死で仕事していたのに相手に怒られてばかりだったり
もしかしたら睡眠障害だったのかもしれないが、朝起きれなすぎていたたまれなくなりバイトをやめたり
挑戦しては失敗して、の思い出ばかりが蘇った。
今から、この失敗を糧にして頑張る、という気力を、わかさねばならないことはわかっているんだけれど。
そんな焦りごと捨てたいのかもしれない