生活保護受給者の一部は金銭管理や健康管理が出来ない人が多くいる。愛の手帳をもっていたり、そもそもコミュニケーションがとりにくい人など。
金銭管理できないからすぐに享楽に使い込んで支払いが滞る。電気や携帯はすぐ止まる。得体の知れない人物にお金を渡してしまうこともある。
なので行政は分割で渡すという解決策をとることもあるようだ。本来意地悪で分割にしている訳ではなく、福祉的に分割で渡す対応をとってるわけだ。
担当者も忙しいのでマメなやりとりは煩わしいし、未払い分も出てくるのだろう。ここで金銭管理できない人を相手に着服しようって輩があわられる。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:41
ツイートシェア