はてなキーワード: 本妻とは
補足すると
自分の観測範囲だとむしろ男性は共働き希望者、女性は専業主婦希望者が増えて、そっちでミスマッチが起こってるような気がする。
とか言ってるのがブコメトップだが、実際は「共働き=自立した本妻」「専業主婦=バカで幼稚な愛人」なんて構図でもないよ。
「賢く自立した大人の女性である専業主婦」を指す「良妻賢母」と言う言葉が遥か昔からあるだろうが。
「本妻」が働いている事を求めるか専業主婦である事を求めるか、ってのは些細な違いに過ぎない。
強いて言えば、金持ちの男は妻に稼いで貰う必要はなく、使用人を雇っているから家事や肉体労働的な育児をさせる必要もなく、
妻に求めるのは子の教育だったり同階級の他の人間との社交だったりな訳で、それに必要な育ちの良さや教養を持っている女を求めていたのに対し、
下層は自分の稼ぐ金だけじゃ食えないから妻にも稼ぐ事を求め、更に家事育児介護も他人を雇う金など勿論無いから妻に求める傾向が強く、
妻にはそれらの大量の労働をこなせる丈夫な働き者である事を求めていたが、そんなのは本質的な違いではない。
現代の男が専業主婦志望の女より共働き希望の女を選びたがるようになったというのは
単に大多数の人が貧しくなった(心理的に。金銭的には昔の方が貧しいんだが)のと、中流以下による上流階級への憧れが減っただけかと思う。
「自立していて賢い一人前の大人の女性」を本妻にして、「頭と精神が未熟な童顔巨乳」を愛人にしたい
ってのが、伝統的な日本人男性(外国人男性の多くも)の理想でしょ。
本妻は「自立」しているから夫に依存しないし「賢い」から夫が愛人作ってもギャアギャア喚き立てたりせず許す
(最近もゲス不倫ブームで夫に不倫されてもさほど怒らず離婚もせず許した女性たちが賞賛されてたように、
愛人はとにかく頭が悪いので適当に遊んでポイ捨てしても泣き寝入りする、って前提で。
セックス相手の女として好みなのは後者だけど、そんなバカと結婚して家庭を任せる訳にはいかないし
どうせすぐ飽きるからこういう女はあくまで愛人止まりで飼っておいて飽きたら捨てられるようにしておいて、
本妻は家庭を任せられるような賢さと、金や地位(本人が稼ぐ場合もあれば、実家が太いという事もあるだろう)と、
夫が女としては相手にしなかろうが他に愛人作ろうが耐える「賢さ(=男にとっての都合の良さ)」を求める、と。
でもそんな都合がいい女は現実にはそうそういない事に気付いた男性の一部が
二次元で両者のハイブリッド(「年下のママ」など。勿論矛盾しまくってるので現実ではあり得ない)を求めるようになったのでは。
自分は彼ほど知名度はないし、著書があったり、有名な会社の役員をしたりなどの社会的成功はないが。
よく女の相談に乗ったり、優しく対応していたら身体の関係を求めてきて、自分にも人生を楽しもうという思いもあり、
30代で結婚したあと、40代に入ると、離婚、不倫は当たり前のように友人知人は体験している。
40代に入ると、多くの人に似たようなパターンのことが起きるらしい。
恋愛の幸福物質(セロトニン)は、最長で4年しかもたず、それ以降は惰性の生活になってしまうことが多いようだ。
例の境界性人格障害の女は、境界性人格障害は性格だと言うが、ああいう犯罪まがいのことをするような性格が、
自分が体験した女は、ブログを作ったり、ツイッターで執拗につぶやいたりと脅迫のようなことまではしなかったが、
不倫をバラされることがやはり怖くて、優しくせざるをえない状況になる。
今はSNSがあるので、奥さんに連絡を取ることは容易だ。
結局、自分は関係を奥さんにバラされ、修羅場を迎えることになった。
女は、最初はバレないでこの関係が続くだけでいいと言いながら、結局は本妻になりたいと言い出し、離婚を迫りだす。
また、今すぐ会いたい、奥さんにお金を使うなら私にもお金を使って欲しい、毎日電話したい、
LINEしたいなどのリクエストがだんだん激しくなってくるが、それに答えざるを得ないので、生活に支障をきたしてくる。
境界性人格障害は、
・頭がよく回る。知的な面がある
・容姿がそれなりによい
・人の迷惑を顧みない
・他人をどんどん巻き込んでいく
・要求が性急になってくる
といった共通項がある。
LINEのやりとりでもあったように、細かなことですぐ機嫌が悪くなる。
それに何時間もかけて機嫌を取ることになり、生活に支障をきたす。
セックスは男の急所であり、目の前に容姿端麗で「あなたとしたい」という女がいれば、その欲求に抗うのは至難。
これはDNAに刻まれたもので、自分でも思いもよらない精神状態になる。
頭の中から女を思い出せという司令が数分おきにやってきて、仕事がままならなくなる。
奥さんとの板挟みになり、罪悪感も出てくる。
これが長期にわたると、例のCTOのように体調を崩すことになる。
解決したくてもできない問題を抱え、さらには無理難題を押し付けられ、重い決断を迫られることになる。
そして、境界性人格障害の女と一緒になることは果たして正しい選択なのか? という疑問も頭を支配する。
恋愛物質が消えてからの消極的な結婚生活であれど、奥さんにはなんの非もなく、そうした善良な人を傷つけるのは、
相当なパワーがいる。
たとえ自分の中で合理的であれど、自分の欲求のために人を傷つけるのは、まともな人間なら相当重い行為になる。
善良な人間として育てられた普通の人なら、奥さんを裏切るのは、相当なパワーが必要になる。
奥さんと離婚してもいいと思っていても、藤沢数希氏の本にもあるように、離婚で財産の50%を持っていかれ、
奥さんが弁護士にそそのかされれば婚姻費用という、離婚までの生活費を払うことになり、離婚を引き伸ばされ、
2~10年引っ張られる。
さらに離婚を早めたいと思えば、支払う予定の婚姻費用を一気に支払うことになり、集百万は出ていく。
バレたことが前提なら、慰謝料を100~200万は払うことになる(これは不倫相手も要求される)。
40代近くになり、奥さんとの関係もマンネリだったに違いない。
愛情も薄れていたであろう。
惰性の結婚生活を解消して別の人生を歩もうという選択肢も、なかったわけではないだろう。
自分もそうだった。
最初は、セックスができるならと軽い気持ちで一線を超えたかもしれないし、人生を楽しもうという気持ちから、
そういう関係を持つことに飛び込んだかもしれない。
ただ、女を傷つけたくないし、一心に愛してくれる女を愛おしく思わないわけではない。
それは嘘ではない。
できれば幸せになって欲しいと思うし、自分が幸せにしたいとも思う。
しかし既婚者は二度目の結婚をできないし、今の日本の社会文化では奥さんともそれを前提とした付き合いをしていない。
今の日本では両方は取れない。
奥さんを裏切るのにもパワーがいるし、女を捨てるのも「バラしカード」をちらつかされ、板挟みになる。
離婚は金銭面についてもダメージはあるし、裏切りは自分への嘘で、不倫がバレてキャリアを傷つけることは男に
メリットとデメリットを考えれば、不倫相手と別れる、おとなしく別れてもらうことが最良の判断にならざるをえない。
女のように気持ちが優先しない。
しかし、境界性人格障害の女相手では説得は難しく、結果どこかで爆発が起こり、修羅場に突入することになる。
状況は女によって展開を強制される。
嫌われることをしながら、それでも自分のもとに来てほしいという矛盾がわからない。
女は今すぐ結果を得られないと「もうどうでもいい」という一時的な感情で、突飛なことをはじめる。
リストカット、自殺未遂、奥さんへの連絡、ブログやツイッターでの暴露。
不倫相手が普通の女性であれば、身を引くことを考えたり、粘り強く関係を続けてくれるかもしれない。
しかし「自分だけを選んで欲しい」という女の欲求も、DNAに刻まれたものであり、
たとえ境界性人格障害でなくても、いずれどちらかを選ぶことを迫られる。
もしあなたが不倫をしたい、人生をもっと楽しみたいと思うなら、相手をちゃんと見極めたほうがいい。
不倫は、奥さんの了承がなければ、自分に不利なカードを渡すことに違いない。
夫婦共働きだけど、今まで家事は基本妻の私がやってきた。私の方が帰る時間が早かったし、別に家事が苦じゃなかった。
でも、妊娠してつわりが酷くなってから全く家事が出来なくなって全てを夫にお願いすることにした。
夫は最初はブツブツ言ってたけど、私が屍のようにしてるのを見て、彼なりに納得したらしく、凄〜く頑張ってくれてる。
でも、全てがあと一歩足りないんだよなぁ。頑張ってるのがよく分かるしその気持ちがありがたいから口出しなんて出来ないけど。
例えば皿洗いしても何故か大きな鍋だけは洗わないでほって置いてる。(何故?!)
皿洗いしたときはシンクの生ゴミもついでに捨ててほしいのに捨ててない、流し台の横も拭いて欲しいのに拭いてない。
リビングの掃除はするけど掃除機かけない。散らばったものをもとに戻すだけ。
ついでにいうと未だにタバコを同じ部屋で吸う。一回一回言わないと、ベランダで吸ってくれない。(何故?!)
料理はマジで美味しくない。たとえば素麺を作ってくれてそれを麺つゆじゃなくてゴマだれで出してくる。(な、何故?!)
厳しいこと言うと、家事ができないのは君の努力が足りないんだよ。女性だって今時家事を学校で習うわけでもお家で習うわけでもなく、社会に出て一人暮らしをしながら、ネットや本で1人で勉強してだんだん一人前に出来るようになるんだよ。
そして君が努力を出来ないのは、君のお母様が男の子は家事をしなくていいと考えて君を育てて、そうした哲学が20年をかけて君をスポイルしたからだよ。そして男に家事をさせるものじゃないという母親と父親に育てられた私も結婚してから君をスポイルしてしまったんだね。
私の父親であった男は自分が既婚者である事を母親が未婚で妊娠するまで隠し、バツイチだと嘘をついていた。
その子供は流れてしまったが、母親はバカだったので「別れてくれるなら付き合う」と言って本当にバツイチになって来た男と愚かにも交際を継続し、再婚して二人の子供を成し、案の定不倫の病の再発した父親に捨てられた。
独りになっても母親はバカだったのでまた既婚者と関係を持ち、怒り狂った本妻が家へ押し掛け、小学生になる子供の前で母親と堂々と不倫相手に関する言い争いをした(注)。
一時期は不倫相手と結婚できるならお前なんか捨てても良いと子供本人に向かって言い放つ程頭の狂っていた母親だが、母親がわりであった祖母(私から見て曾祖母)の死を転機として目を覚まし、不倫相手と縁を切って独身男性と再婚した。その男性が父となってからは実家では概ね平穏な家庭が続いている。
(注:なおこのとき私は不倫相手をパパと呼ばされており、まだ不倫という概念を知らなかった。その言葉を初めて知ったのは、子供たちとの帰宅時に家の前に座り込んでいた本妻を見た母親が泣きながら女友達の家へ駆け込んで通報し、やって来た警察官にその友達が『彼女(母)とその女性の旦那さんが不倫の関係で』と説明をしていた時の事だった。度重なる本妻の来訪に悩まされての事だろうが自業自得の案件に呼びつけられる警官も気の毒な事である)
このような家に育った私は、年を経る毎に次第に自分の家に何が起きていたのかを悟るようになり、そして深く不貞というものを憎むようになった。
血のつながった両親はもちろんの事、便所ブラシと肉便器の間に産まれた、母親の不倫相手の本妻やその子供から殺されても仕方がない薄汚れたクソガキである自分自身の血も憎くて仕方がなかった。
丁度インターネット黎明期に10代後半であった私は、ネットの世界で自分と同じ思いをしている子供がいないか、子供にそんな思いをさせている親は何を思っている/いたのか、それから何年もかけて探して回るようになった。
そうして20代の私はミソジニーかつミサンドリーの煮込みうどんとなった。両親共に不貞の加害者であった自分には増田のように片方の性を神聖視する選択肢がそもそも無かった。
今は違うが当時の世論もネットも本当に酷いもので、不貞に異議など唱えようものなら男の場合は浮気をする甲斐性がある有能な男を妬んでいるモテない駄目男、女なら男をつなぎ止める魅力と寛容さのない裏切られて当然のゴミ女、と罵倒されるのが当たり前の場所だった。要するに男の浮気には異様に甘く女の浮気は独身女が既婚の男に股を開くパターン以外の選択肢があり得ない、昭和男尊女卑の一番酷いところを鍋底にこびりつく焦げカスになるまで煮詰めたような場所だった。
増田と同じように私には、不貞などせず縁もなく、普通に生きている人たちの姿は誰ひとり目に入らなかった。この世にはまだ裏切っていない人間と裏切った人間と裏切られた人間の三種類しかいないと本気で思っていた。男も女も皆クズでどうせ裏切り者以外は100%裏切られるのだからモノだけを心のよりどころとしていれば良い、そうすれば傷つかずに済むと20代の前半はずっと考えながら生きていた。
とはいえ日常的に他人に攻撃的な言動をとっていた訳ではない。表面上はごく普通に接していた。
(ただ一度もうすぐ結婚するという高校時代の女友達が、結婚報告と同時にそれが略奪婚であると明かし、「彼(二股をかけていた便所ブラシ)と一緒に裸でベッドにいる時に元彼女が訪ねて来て凄く怖かったの」とかいう寝言を吐き始めたときだけはどうしても取り繕えなかった。裏切られた元彼女は男と同じ職場であったらしく、結婚式の招待状を元彼女にも出そうかと男に尋ねてわざと楽しんでいるという話を聞いた時点で「最低だね」という感想をついに黙っていられず縁を切った)
それ以外はリアルで不倫をしている人に会っても概ね知らぬ振りをしていられた。
幸いにも私の周囲には、自分のしている不貞を本能だからと男は皆不倫して当たり前とかいう理由で正当化しようとするバカはおらず、私も「でしょうね男はみんな不倫しますよ私の父もそうでした○○さんのお父さんもお祖父さんもひいお祖父さんもみんな不倫して奥さんを泣かせて来たし娘さんも結婚したら旦那さんに不倫されて同じ目に遭いますよね楽しみですね」とか「まあそれはご勝手ですけどお子さん間違いなく股ユルになるかだめんずになるか誰とも付き合えない人間不信のメンヘルになるかの三択ですね、よかったですねソースは私と妹です」などと大人げの無い嫌みを言わずに済んだ。
一方ネットはそういうバカを見つけるたびに上記の言葉を投げてやって楽しむ自傷行為が日常茶飯事だった。一度「俺の親を侮辱するな」とか言い返して来た客観性という概念を知らないほんまもんのバカがいて今風の表現を借りれば大草原不可避であった。
そんな中である日2chの浮気・不倫板に親に不倫された子供のスレというスレを立てた。
スレ立て当初は滅茶苦茶に荒らされまくり、親が不倫したのはお前のせいだ、お前らは捨てられて当然だと書き込まれる事も幾度となくあったが、それでも細々と何スレか続いた。リアルタイムで親の不倫を知って苦しんでいる中高生を慰め、昔親の不倫に苦しんだが今は幸せだという年長者に慰められ、何より「不貞なんかして家族を傷つける奴はクズだ」という意見を誰にも否定されず堂々と言える場ができたことに心のよりどころが生まれた。
(何しろそんな事リアルで言おうものなら「世の中白か黒じゃない、大人になれ」「ご両親も苦しんでいたのだから理解してあげろ」とかいう説得力もクソもない思考停止を押し付けられる選択肢しか当時はなかったのだ。毒親に苦しむ子供に対して子供を愛さない親はいないから親を許せと平気で言うバカが幅を利かせていた時代なのだから当然と言える)
そうして私は少しずつ立ち直って行った。
気づけば周囲の状況も随分変わっていて、不貞をしている者を見れば男女を問わず咎められる空気が徐々に優勢となっていた。
もしかすると初めからそうで、前段に書いた「当時の世間」は一部のバカに惑わされた私の視野の狭さによる思い込みでしか無く、ただ私が自分を傷つける意見の方に自ら近寄って行っただけなのかも知れない。「そんな人たちばかりではない、良い人を見つけたら幸せになれる」という声は今も昔も確かにあった。ただ誰がそんな人たちで誰がそうではない人たちなのか明確に見分ける術のない自分には何の救いともならなかっただけだ。
最終的に「クズとそうでない人を見分ける事におびえる必要はない。誰がクズだか分からないから全員を断ち切る必要もない。相手がクズとわかったら即座に切ればいいだけ」と自分で出した答えがとりあえずの結論となった。
元増田の世界には小学生でスマホオナニーを、中学校で公開キス動画を、高校で円光を大学で数股変態プレイを、会社や家庭で不倫を楽しむ女しかいないのだろう。増田の母も祖父母も妹もそういう女たちなのだろう。男も増田自身を含めてそうした性の乱れた同類ばかりで、そうした人間たちとその価値観を厭わしく思い咎める者は男女問わず誰もいないのだろう。それでいいと思う。
私自身そうしたものには何一つ縁無く生きて来たしそういうものには自他を問わず永久に無縁であってほしいが、増田にそれを証明してやる義理も縁もない。増田にとっては長らく喪女として生きて来た私のような者は女ではなく産廃としてカテゴライズされている可能性も高いことだし。
私の世界には男と女がいて、その中に割合は分からないがクズが混じっている。どこの誰がクズか分からないのは今も同じだが、それを悪として捉え被害者の心に寄り添える人が私の他にも沢山いると知っている。その対処法も彼らから沢山学んで来た。
クズとわかれば捨てれば良い。わからないうちは自分が親しくなりたい人と親しくしていれば良い。自身が自身の憎むクズに落ちぶれなければ良い。今はそう思って生きている。
承認欲求は十分に満たせたのかな?
それとも、増田はイケメンだったから、嬢とハートが通じ合って、過剰サービスを受けることができたのかな?
Dキスはしたのかな?
フェラしてもらったのかな?
クンニしたのかな?
本番までできちゃった、って?
おめでとう。
これから、増田たちが向き合わざるを得ない、運命について語るよ。
弱い菌のため、ほぼ性行為によってのみ感染するため、言い逃れはほぼ不可能。
無症状なので風俗嬢経由でクラミジアを食らっても、とうぶん気づくことはできず、本妻に移しただいぶあとに気づくこと多し。
抗生物質で治るが、本妻にもすでに移しているので、どちらかが治ったところですぐに再感染してしまい、持ち込んだら最後、一緒に病院に行かなければほぼ治らない。
不妊を引き起こす。
Dキスすれば喉、フェラで陰部に食らう。性行為以外で移ることはない。
こちらも無自覚、無症状のため、気づいたときには本妻も感染済み。
蔓延しており、抗生物質への適用が早いため、普通に抗生物質飲んでも治らないことが多くとても引きずる。
尿路感染すると死ぬほど痛いし細菌検査でバレるから修羅場移行性も高い。
いちど食らうと、健康診断でずっと陽性になる。陰性になることは一生ない。
御愁傷様。
なったらQoLが大幅に下がるしどうしようもない。
誤解を恐れずに言うがって言葉って責任逃れ的で使い勝手が良いよね。
生き物として産まれたからには女は産むべきだし男は稼ぐべきだと思う。
それが経済の発展につながるわけだし種の存続につながっていくのではないだろうか。
もっと言ってしまえば女は産むべきだし男はいろんな女に種を仕込むのが
生き物として当たり前の行動だと思む。。
男はどんどん種をばらまくべきなんだよ。
一番良いのがさ、オスとして優れている(金を稼げる)男が
そこでも子供をたくさん作るのが良いよね。
オスとして稼ぐ=経済の発展だし、
子供をたくさん作る=種の発展に繋がる。
一夫一妻制と言うのは種としては損失でしかない。
女は産む機械とか、最低2人は産むようにって公的な場で言うのは
いろんな考えの人がいる世の中ではするべきではないと思うけど
生き物として、種としては当然の事だと思うんだけどなー。
皆様の意見が聞きたい。
このくらいに分業するほうが合理的に思える。
今の結婚叩きって、よーするに、この財布彼氏がかわいそうだっていう意味だろ。
でもさ、女性って、どーもこの3つに心が分かれているように思う。完全には分離してないが、樹木みたいに、根元は同じだが枝葉に分かれてる。
実際、彼氏何人もいますなんて女性は遊んでる女性には結構いる。
これ合理的だと思うんだよね。
実際、バンドマンとかそんな感じで彼女作って女性は納得してる。
財布彼女は、貢カノ。恋愛彼女は本妻、彼女。セックス彼女は、セフレ。みたいな感じで。
どーも、女性が都合よく財布彼氏を恋愛彼氏的に言ってみたり。セックス彼氏を恋愛彼氏にしたがったりってのがいさかいの原因らしい。
このあたりの分離が当たり前になって。彼氏3人くらいってのが合理的に思えるんだけど。
なんで1人の男にすべてを任せようとするんだろう。男の負担がでかすぎて今の時代だと、ハイスペイケメンしか無理だろ。
そりゃ恋愛難しいわ。
今の時代、合理化だからさ。倫理観も合理化したほうが楽だと思うんだよね。
現代もまた、新しい物語の形として、こういう複数彼氏システムでいいと思うんだよね。
顔担当、財布担当、恋愛担当、セックス担当。こうやって男を使い分けるポケモンマスターみたいなほうがよくないか。
ググッタら、岡田斗司夫ってのが、同じこと言ってるなw
子供を誘拐し少し育ててからレイプしたり、40で13,4くらいの少女を本妻にしたり、光源氏はロリコンだと思われがちだか、別に子供におったてる趣味はない。
十代の頃には60近いのに男好きで厚化粧で若向けの服を着ているげてもの婆さんと好奇心でやったりもしている。
美人も当然好きだかブスも好きで、ハーレムには普通にブスだが癒し系の花散里と絶世のブスで頭も悪いが純粋で一途な末摘花、二人もブスを入れている。
彼にとって永遠の女は寝とって託卵をした父親の嫁の藤壷の宮だが、惚れた理由は母親にそっくりだったからだ。
若紫を幼女誘拐し好みの女に育ててから食ったのも、幼女が母親に似ていたから。
40で少女を嫁にしたのも、藤壺の姪なので似ているかもしれないと思ったから。
実際は似てなくて、しかも子供っぽい性格をしているとがっかりしてこの嫁は愛さなかったことからも、奴はロリコンとしては下の下だと言える。
40近くで中学生くらいの子供に母親を求めるほどの恐ろしく病的なまでのマザコンでありながら、色キチがいだから美人からドブスや婆さんにまで手広く手を出し続けて本命の母親似を苦しめたまま死なせる嫌な人生の物語。