江戸以前は将軍だろうが天皇だろうが妾(側室)を持つのが当たり前だし
それが悪とされるようになったのは欧米文化が入って来てからだし
それも所詮は表面だけの舶来文化であって、根本的には妾を囲うのが賞賛される文化が続いているわけで
明治の頃なら本妻が菓子折持って夫がお世話になってますと妾に挨拶に行く、ってのも普通にあったわけだしさ
(別に嫌味とか牽制とかではなく、それが妻としての役割の一つだった)
Permalink | 記事への反応(0) | 10:23
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妾腹への法的差別が去年まで残っていたような国なので、十分「妾を囲うのが称賛される」文化の国だったんじゃないですかね。単に実行できる甲斐性のある男が少ないってだけで
江戸以前は将軍だろうが天皇だろうが妾(側室)を持つのが当たり前だし それが悪とされるようになったのは欧米文化が入って来てからだし それからも根本的には妾を囲うのが賞賛され...