子供を誘拐し少し育ててからレイプしたり、40で13,4くらいの少女を本妻にしたり、光源氏はロリコンだと思われがちだか、別に子供におったてる趣味はない。
十代の頃には60近いのに男好きで厚化粧で若向けの服を着ているげてもの婆さんと好奇心でやったりもしている。
美人も当然好きだかブスも好きで、ハーレムには普通にブスだが癒し系の花散里と絶世のブスで頭も悪いが純粋で一途な末摘花、二人もブスを入れている。
彼にとって永遠の女は寝とって託卵をした父親の嫁の藤壷の宮だが、惚れた理由は母親にそっくりだったからだ。
若紫を幼女誘拐し好みの女に育ててから食ったのも、幼女が母親に似ていたから。
40で少女を嫁にしたのも、藤壺の姪なので似ているかもしれないと思ったから。
実際は似てなくて、しかも子供っぽい性格をしているとがっかりしてこの嫁は愛さなかったことからも、奴はロリコンとしては下の下だと言える。
40近くで中学生くらいの子供に母親を求めるほどの恐ろしく病的なまでのマザコンでありながら、色キチがいだから美人からドブスや婆さんにまで手広く手を出し続けて本命の母親似を苦しめたまま死なせる嫌な人生の物語。