はてなキーワード: 有効とは
Dockerがバズるくらいだから今どきハードウェア仮想化なんて流行らないのだろうが、Windows10 Proの安いPCを1つ購入してHyper-Vを有効化したのでCentOSとUbuntuのどちらを入れようかと考えてた時に、昔インストールに苦労したDebian 3.1 Sargeのことを思い出して本家のサイトに行ったら今年の6月にDebian 9が正式リリースされたと聞いてすごく懐かしくなり、こいつを選択することにした。
随分バージョンが上がったものだなあ。しかも今はamd64がインストーラーのリストの最初に上がってるし。昔は64は人柱用だったのに。
10年ほど前、玄人志向の玄箱というNASのOSをDebianに入れ替えて単なるファイルサーバから多用途サーバにするのが流行ったことがあった。今でも後継品のBuffalo製NASをDebian化する好事家は細々ながら活動しているが、UbuntuのベースであるDebianに最初に触れたのがその頃で、当時のバージョンは3.1、通称Sargeだった。タイミングのいいことに、Sarge対応の分厚いDebian入門書が存在していたのでレファレンスには事欠かなかった。まあそれでも、スペックの貧弱な玄箱にインストールして少しでもパフォーマンスをよくするにはカーネルを書き換えて再コンパイルしたりといった悪戦苦闘があったわけだがもう忘れた。
Hyper-Vの仮想マシンへのDebianのインストールはトラブルらしきトラブルもなく、インストールしてすぐに使えるようになっていてまあこれが普通だよなと。OSは使いこなしてなんぼで、インストールで苦労するのは不毛だと当時も思ったし。
あと、エンジニアが多いと聞いているはてな界隈でも個別のディストリのトピックはあまり話題にならないんだなというのがちょっと面白かった。
https://anond.hatelabo.jp/20170729065340
自分が受けた試験の内容は、飲み薬で確か病院に10泊を二回して約25万円ぐらいをもらえるような試験だったけど、受けたあとが最悪だった。
最近のフェーズ1の内容は正直分からないが、(一回投与→お休み→連日投与→お休み)☓2回みたいなのが期間にあったか?
どちらかは実薬、どちらかはプラセボだが・・・・・・、一切実薬が飲まれてない、という事は本来ありえない試験デザイン。
本来は、単回投与試験とあって、その次に連日投与試験というのがあって、また薬の用量を推測する為のステップ試験というのがあって、なんだけど、被験者を集めるのに費用がかかるというい事もあって同時に複数の目的を盛り込んだ試験がフェーズ1には多い。まあ、例数もギリギリに押さえ込む。増えるとお金かかるんだよ(被験者への礼金が25万だとしても、施設に支払われる金はもっとかかるし、試験を分けるとPMDAの人と打ち合わせする費用も増える。そっちの方が大きい。三十分で20万だっけ?伝聞なので大変怪しい(最近製薬企業での治験には絡んでない))
試験が終わって一週間ぐらい経ってから、自分の携帯に東京クリニカルリサーチ病院から連絡があった。
どうやら、自分の試験結果におかしなところがあったようだった。(自分は医学的なことは詳しくわからないけれど、薬の成分が血液から検出されなかったようだった。)
普通の血液検査尿検査(臨床検査という)は、その施設で行われたり、検査機関に持ち込まれたり(普通の診療所でも最近は診療所に装置がない)する。治験の薬の薬物動態は、テンプレな臨床検査機器では測定出来ないので、その製薬会社の研究所に持ってかれたりする。
薬の成分が云々というのは、本来正しく実施されていれば、前期後期どちらかで薬物が検出されている(当該有効成分、その代謝物)という話。
電話口にでたスタッフはすごく威圧的な口調で、不正をしただろ、不正をしたことを認めないと25万円の謝礼を支払わないぞ、と脅しのようなことを言ってきた。
もちろん、自分は不正なんてしていないし、試験中は穏やかだったそのスタッフが急にそんな威圧的な態度を取ってきたことに驚いた。そのスタッフの本性を見たような感じだった。
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まず最初に。
薬を飲んでいないようので、特に薬による健康被害は心配しなくてよい。いや、乳糖であろうが錠剤飲まされるので気分悪くなる人はいるよ。胸がムカムカするとかよくある。だけどまああまり重症にはならないので心配しなくていい。
ちなみに、もうこの時点でこの治験は「失敗した事を報告せざるを得ない」ような状況である。
大体例数はギリギリ。
多分、施設側が勝手に忖度しているかと思う。製薬会社としては、言い繕いが難しいのもあって患者の不正を疑うとはちょっと思えないので。いや、一週間強吐き続ける人ってどういう事?って聞かれるよね。そんな説明って持ってけないよ流石に。多分、治験実施の契約での、被験者足りないとお金出しませんよ未達なのでとかって、製薬会社と施設の契約に絡んでると思う。
番組に起用される理由は多々あると思いますが、とりわけ、スピーカーとしての能力に着目すると、
発言によるリスクを度外視することができて、なんでもはっきり喋ることができる人材は、番組があらかじめ考えている伝えたい内容を発信するために非常に有効なのではないでしょうか。
MCを務める場合では、ニュースに関する知識がなければ、より、自身の考えよりも番組側の台本に即してコメントせざるをえず、台本の内容をしっかりと発信し、その他のコメンテーターの発言によって、台本の方向性から逸れるようなことがあれば、強い発言力によって方向性を台本通りに持っていくことができる。
私は恥ずかしながらメンヘラです。幸い入院歴はありませんが、10年単位で通院をしています。この病気は運悪く藪医者に引っ掛かると、人生の中の貴重な10年間なんてあっという間に失われてしまいます。
日本の精神医療は欧米より遅れているという話がありましたんで、ついこないだ経験した事を些細なことですが便乗がてらお話しさせていただきたいと思います。
私は服用している薬物の関係で、定期的に有効成分の血中濃度を測る必要があります。
その日は暑い日でした。左肘窩の静脈から採血を行ない、看護師から止血のための綿花を暫く押さえていてくれと指示されました。
その後、看護師は幅50mmはあろうかという極太不織布タイプのサージカルテープで、綿花を固定しました。
その日は暑くて半袖だったんです。そこにベージュとはいえ、必要以上に特大のテープなんて貼ったら目立ってしょうがないだろうと…。
精神科病院というのは大抵へんぴなところにあるんですよ。最寄りの駅に行くまでにも時間が掛かるし、その間の人の目もあります。
私は男だからまだ良いですよ。これが女性だったら、処置室出たら速効でテープをはがすのは間違いないですね。それで、又出血したらどうすんだ?
こんなこと、身体科のクリニックでやったら患者が蜘蛛の子散らすように逃げていきますよ。仮にあの看護師が転職して身体科で勤めだしたとしたら、やっていけるんですかね?
1 表面化しにくい文化資本
わかりやすい例として学生の頃にいた社会ヲタが社会ヲタたる所以はほとんどの場合、親が歴史の本を読んでいたり常に本棚に学習マンガが置いてあるからだ。社会ヲタが社会をすぐに暗記できるのは、暗記するのが早いからではなく元から知ってるだけなのだ。
2 ノウハウの不足
親が受験に関する知識が薄いと以外な障壁が生じることがある例えば有名な参考書を何回もやるとか下手な授業よりも独学のほうが有効とかのノウハウだ。
これがないと何したら良いのかわからなくなりこのような輩が親になるとただ勉強しろと子供に叫ぶのみ・・・(しかもモチベーションをそぐ)
3 もはや勉強どころでない
これは極端だと思った人はおそらく育ちのいい増田だ。公立中出身者は底辺層を見ているので言いたいことが分かるはず。私はそのような家庭で育ってないのであまり詳しくはかけない(というか書きたくない)
高校行く金が無いからバイトを強いられるとか当たり前。人間追い詰められると頭が働かなくなる
統計学って凶悪犯罪と死刑の関係を明らかにできる学問なの?統計学上では関連性がないとわかったってことではなくて?凶悪犯罪を起こす人が、死刑をどう認識しているのかそれが犯罪行動にどう影響を与えるのかみたいな犯罪心理学的な証明がなくても統計学で完結できるもの?
凶悪犯罪を起こさないようにっていうのが啓蒙として効果があるんならそれでも全然良し。けど、宗教なんかでもそうだけど、死や地獄に落ちるっていうのが信仰心や人の行動に大きな影響与えてるじゃない。それと一緒で、死を有効に使った方が断然効果がありそうだと思えて仕方ないんだよなぁ。
市販薬にも有効成分だけ同じ安価なやつがあって、たまに説明を強いられているただの登販なんだけどさ。
スタバのキャラメルフラペチーノとドトールのハニーカフェオレは別の会社で見た目も味も値段も違うけどコーヒーが入ってるんです、って説明してる。
ジェネリック薬メーカーはばんばんCM打つし、ふんわりした内容しか認知されてないし、有効成分が同じなら同じように効く同じ薬のはずだって思ってる人はけっこういるんだよね。
研修医2年目のペーペーの僕が、プシコ(精神病患者)扱いされてた患者の難病を見抜いたけど患者は次の日に死んじゃったよ、というブログ。
多分本人にはまったく悪気はないんだろうけど、医療者の持つ精神疾患持ちへのナチュラルなスティグマがありありと描写されており、それだけでもきつい。
精神病患者として死んでいくより難病患者として死んでいったほうが良かっただろうって・・・もう唖然呆然。
研修医風情の僕が難病を見抜けちゃった!ローテで神経内科の勉強をすごい頑張ったから僕だからこそALSって見抜けた!他の医者なら神経内科医でないかぎり見抜けなかったね、僕すごい!!というハシャギっぷりも、うんわぁ…。嫌な感じってレベル通り越して人間性を疑うレベル。
難病だったら申請すれば医療費出るしって簡単に言うけどさ、お前は指定難病医療費助成が認定されると具体的に自己負担がいくらになるのか分かってんのか?
臨床調査個人票だってタダじゃねーし、医療費が全額無料になるわけじゃねーし、その医療券の有効期限はたったの1年だぞ?
ていうかALSって日本に1万人も患者がいるし知名度も高いじゃん。
指定難病の中には日本に1〜2人しか患者がいない、名もほとんど知られていない疾患もある。
現在進行形でそういった難病を見逃しているかもしれないことを恐れてほしかった。
それをはしゃいで、感傷に浸って、ナチュラルにプシコだ精神病だの言い放って、どのツラさげて児童精神科も興味ありますとか言うんだろ。
むしろそんな人間が小児科とか児童精神科に進もうとしてることに恐怖を覚えるよ。
最悪な読後感のブログを読んじゃった。
銀行のワンタイムパスワードトークンも、時刻式ですよ。
実際、三菱東京UFJのやつは、カードに時刻補正機能を持たせていますし。
ただ、高精度な水晶振動子は、年差5~10秒の誤差しか生まないので、
パスワードカードの電池寿命 約5年の間に、仮に50秒の誤差が発生しても、
ワンタイムパスワードの有効期限が2分あれば、問題は生じません。
ハノイでは😇😇
ニンテンドースイッチ🙃🙃🙃🙃🙃
やるぞ😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇
マッサージはその道七年の若手キャリアを誇る女性を指名してめっちゃほくしてくる
もちろん新しい曲と本とニンテンドースイッチ🚨、
そしてスマホにamazonpimevideoでLOSTシーズン1を5話分いれて
飛行機内のエンターテイメントは需給崩壊するくらいコンテンツを持っていく🚕🚕🚕🚕
もちろんスマホはこれを見越し
4月に中国の時価総額一兆円メーカーLEECO Le max2に買い替えてあり
ワイファイルーターgp02購入済
そして😋😋😋😋😋😋
帰ったら芽が生えてるかどうか楽しみ😍😍😍😍😍😍😍😍
そんな感じ!!!!
2ちゃんで3週間前から旅行のカウントダウンスレ立ててるくらい楽しみにしてた
たのしみや😄😄😄
金欠で有名な僕は旅行のために口座を複数分け、有効費、旅行費、食費、交通費すべて管理
しかもそのうち一万円は前回の海外旅行で余ったタイバーツで賄っている😄🗺🗺🗺🗺🗺🗺🗺🏖🗺🗺
楽しみすぎるけど
https://anond.hatelabo.jp/20170710103917
まず、前のトラバは元増田の投稿の細かいところを読み飛ばしてしまっていた部分もなくはなかったようでミスリードな部分が出てしまいました。申し訳ない。
書くのを控えた対策のひとつは西洋医学・東洋医学のくくりかとうと微妙なところ、というものなんですよね。しかし西洋医学でも有効成分の研究はされていないこともないらしい。でも意図的に避けました。研究自体が少なくリスクが分かりませんし、効くということは悪影響や、効きすぎて問題が出る可能性がないとはいえませんし、私も結局は他の病気への影響を懸念して中断していますので。
私は食物アレルギーも持っているのですが将来的にその療法をアレルギー科では指導される可能性がありそうだけれど、婦人科じゃ今の研究の状況を見るとまだまだ未来の話かな、って感じのものです。
目新しい情報がなかったのはそのせいもあるでしょう。
目新しい情報というのは確立していない療法とも言えますから、自己責任になるようなものはなかなかすすめられません。それに研究結果が少ないのに「研究結果があるよ!」というのは信憑性の面では乳酸菌が体に良いことは証明されていますとか怪しげながん治療法とか、そういうことと大差ないでしょう。そうなると結局は以前から効果があるとされる対策のうち健康被害が少ないもの、つまり食事と運動とストレス解消になるということに...。
「適切な対策をしている」と思っていてもそれが本当に最適かというと、医師から具体的な指導を受けられないなら結局は自己流であって健康法にしかなっていないということはあると思います。医師が想定する「食事・運動・ストレス解消」が患者の想定するものと違うのなら、その根本原因のひとつは医療現場の限界と医師の指導姿勢にもあると考えることもできるでしょう。
患者自身が病気について勉強しなければならない、正しい知識を選択するために更にそのための知識をつけなければトンデモ医療に騙されてお金がかかるばかりで治らないどころか下手をすれば人生が変わってしまう、という現状は当事者にとっては辛いことです。
元増田が無知で不適切な対応をしていると感じるとか、ストイックさが足りないのではないかとかいうことではありません。私自身自己流で逆効果なことをしていたこともありましたし、素人であることに変わりはありませんから「私のほうが詳しい!」と言いたいわけでもありません。気休めにもならなかったようなので残念です。
一般的にも知られていることですが、アレルギー治療や、例えば糖尿病なんかも同じみたいですけれども、具体的な指導を受けようとすると入院する必要が出てくることがありますし医師が入院指導をすすめてくることもあります。
しかし生理痛の治療では聞きませんね。そこまでしてもほとんど効果がないということなのか、そこまでする必要はないと考えられているのかは私にはわかりませんが、いずれにしろ更なる婦人科への不満にしかならなそうです。
私も倒れるほどの生理痛ですし、話はそれますが私の持病は西洋医学でも病気と認定される病気です。しかし体質的に薬に副作用が出まくっていて、治る可能性がある病気であるとされていて治療法もあるけれど「これなら飲めるし効くよ!」って薬が少ないんですよね。そして他にできることと言えば食事と運動とストレス解消なわけです...。しかも今月からはロキソニンも禁止ですよ...。あ、別に辛さのマウンティングしてるわけじゃないんですよ?
私自身いくら割り切ったつもりでもやっぱり治らないこともストレスだし、効果が高い食事にすると制限が多くてストレスが溜まるし、元気な時ならストレス解消になる運動も体が辛い時ならストレスだし、そういうときは医師の「治すために頑張っていこう!」という姿勢すらもストレスになってしまう。
だから医学とは違うまた別のものに頼りたくなる人の気持ちも、治らないなら治らないって言って欲しいという気持ちも、頑張ってるの!これ以上どうすればいいの?という気持ちも分からないではありません。
元増田の立場にしてみれば、わかったからどうだということでもありませんけどね...。