そんなの個人の感じ方だとは思うけど。口が悪いみたいなのを売りにしている人でも、憎めない愛嬌がある人とそうじゃない人がいる気がする。
有吉弘行は意地悪い事を言った後に、ニヤ~っと笑われると何となく許せる気がしてくる。
イヤに感じる時も多いんだけど、それでもロンドンブーツの田村淳は多少愛嬌があると思える時もあるので、特別嫌いでは無い。
ひたすら感じが悪いだけに思えるのが、坂上忍。この人が言っていることが面白いと感じた事が少ないし、知識が深い訳でもない。基本人当たりが悪いので出ているだけで不快な感じがして、チャンネルを変えてしまう。
どうして、こういう人物がワイド番組の帯司会者みたいのをやったりするんだろう?
Permalink | 記事への反応(3) | 16:55
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歯に衣着せぬ物言いをするやつはいつの時代も何故か需要があるんだよな プロデューサーか局の偉い人と繋がりでもあんのかね?
有吉の認識は増田とほぼ同じ。 田村淳と坂上忍の認識は逆だなあ。 田村淳はどこか人を食ってて「コイツらバカじゃねえのw」って世の中見てる印象。 坂上忍は偉そうなことも言うけど...
番組に起用される理由は多々あると思いますが、とりわけ、スピーカーとしての能力に着目すると、 発言によるリスクを度外視することができて、なんでもはっきり喋ることができる人...