はてなキーワード: 国会議事堂とは
あんまり詳しくないんだけど、どうして実施しないんだろうって不思議に思ったので、一案書いてみます。
首都機能移転を「政治経済のどちらかを、東京以外の場所に移す」と定義します。
ここでは、民間企業に移れって話より、国会議事堂や官庁を移す方が話が早そうなので、政治機能を移すことにします。
移転先の候補としては、
NYとワシントンの距離は約366km、クルマで約4時間かかるらしい。
もう少しかかりそうな気もするけど、約4時間以内という線を参考にします。
2)のある程度整備された都市という点では、各地方都市から候補地を選ぶことにします。
3)については何に注目するかによりますが、政治的に意味のありそうなトレンドを考慮します。
都内中心部からクルマで約4時間以内の距離というと、仙台・新潟・名古屋あたりまでが入ってきます。
金沢だと5時間超えちゃうのでここでは候補外。距離的には浜松市も候補になりそう。
各都市の人口は下記の通りで、いずれもそれなりの都市であると考えられます。
仙台市 104万人
新潟市 81万人
浜松市 80万人
名古屋市 226万人
この先のトレンドは迷いますが、大きなテーマとしては「対アジア」が挙げられそうかなと思いました。
まぁ、この先のというより、もう既にって感じもしますが。
以上を考慮した場合、日本海側に面した新潟が結構面白そうな気がします。
田中角栄さんによって高速道路も新幹線もとっくに整備されているし、移転後も東京との交流には不自由なさそう。
中国貿易の太平洋側への運搬航路って日本海と津軽海峡を通る航路が多いことから、港湾も整備すればさらに発展するかもだし。
拉致問題ともより一層向き合えそうなのも良し。
雪は降るけど、新潟市内ならそんなにドカ雪じゃないらしいし、そもそもロンドンもワシントンもモスクワも雪降ってるし。
なぁんとことを思ったけど、どうかなぁ。
むしろプロレスをナメんなと言いたい。安保がどうしたかなんてチャチな話は国会議事堂の前でも行って勝手にやってろって。
昨日引退した天龍源一郎って男が何年闘ってきたと思ってんだ?プロレスだけでも39年、前歴の相撲も含めれば初土俵から52年。
馬場&猪木からピンフォール勝ちした唯一の男だぞ。ピンフォールってのはな、誰にでも出来るもんじゃねえんだよ。
クイックなら不意を突かれました、シュートなら反則です、いくらでも言い訳が立つけどな、ピンフォールは何の言い訳もできねえんだよ。
正々堂々、勝負が決まるんだよ。それを団体のトップが許すってことは、下手すればその団体が終わるかもしれないんだよ。
まあ、それで終わらないのがプロレスだけどな。
安保なんか安倍がなんやか言って共産党がなんやか言ってしばき隊だかSEALDsだかわかんねーけどなんやか言って、お前らマイクパフォーマンスだけじゃねえかよ。
ラッシャー木村だってな喋る前には闘ってからマイク持って喋るんだよ。
こんばんは。ってな。
その点じゃあ藤田と諏訪魔もなんだありゃ?藤田「年末が楽しみだ」って、おめえは大晦日しか仕事しねえのか!?寺の鐘を突く坊主かよ。
大体、この二人の遺恨なんていつの話だったか忘れたっての。プロレスラーならごちゃごちゃ言ってねえで闘え。
もう、その場で殴り合いもつれ合いながら場外に落ちて、天龍の引退試合横目に見ながらエニウェアマッチを繰り広げろ。
それで引退試合ぶち壊されて頭に来た天龍からグーパンチ喰らって鼻血出して倒れてろっての。顔じゃねえんだよ。
まぁ、闘う闘わないで女々しく引っ張るのもプロレスだ。構わん、やりたまえ。
今般の安保法制そのものが、合憲かどうかといった議論はひとまず脇におく。
すくなくとも今までの憲法解釈はなんだったんだ、という気持ちにさせるのは確かだ。
が、落ち着いて考えればそれに対する批判の程度の低さがあまりに目に余る。
これでは、本気で法制化を阻もうとなど誰もしてないのでは、野党は論理的な反対などできないと割り切って政権攻撃のプロレスをやってるだけなのではと勘ぐりたくもなる。
以下、いくつか例をあげる。
数に訴える論証。もっとも基本的な詭弁のテクニック。「これこれこういう理由で違憲だ」という論理に説得力があれば大多数かどうかなんて関係ない。
しかし新聞紙面やその他報道で焦点があたるのはもっぱら数だ。読者もそれにしか注目していない。
こんなものを根拠にしたら国会議事堂の議員たちの数に訴える論証に反対できないことになる。
恐怖に訴える論証。もっとも安全保障というものは恐怖から逃れるためにあるのだから、安保法制自体が恐怖に訴えることによってなりたっているのではないか、という反論はありえる。
だが、まあホルムズ海峡が機雷封鎖されたら困るしそういうときに自衛艦が能力としては掃海できるのに法的にできないのは困るよねとかってのはわかるけど、安保法制を通したら徴兵制になるってのは論理のつながりが俺にはわからない。
ということになるのだが、一体どんな成り行きでそんなことになるか想像がつかない。
まずは、かつてソ連の着上陸侵攻が差し迫った危機として語られていたころにも徴兵制などまじめに議論されていなかったことを思い出すべきだ。
こんな軍事情勢の根本的変化がわが国の国内法制ごときが原因で起こせると本気で思っているのか?本気で信じている人がいるとしたら、日本ってそんなにえらいんだっけ?それこそ日本が中心に世界が回っていると思い込む誇大妄想というものだろうといいたいところだ。
むしろ、そんな種類の軍事的情勢の変化は日本人を守ろうとした米軍を自衛隊が見殺しにして、米国国民が日本など知るかとなったときにこそ起きるんじゃないかと思われてしかたないところだ。
こうしたことを踏まえると、より不合理でより悪質な詭弁は「安保法制→徴兵制→怖いヨー」論だと少なくとも個人的には思う。
(( 時代錯誤というか懐古趣味のじいさんが「近頃の若いモンは軍隊にいかないからしつけができとらん」とか言っていたのが今では懐かしいが、そんなものはまじめな議論とは呼べない。そう思うんだったら自分の孫を自衛隊に入れればいいだけの話だ ))
感情に訴える論証。大体、どういう状態だったら日本は米国の植民地でない、属国でないと言えるのだろう?
国際政治というものは相互の関係や力の大小があってあるときは言い分がとおり、あるときは通らないこともあるのは当然ではないか。より大きな力があればより多くの言い分を通せるだろう。わけても特別におおきな力を持っているのが覇権国家や超大国と呼ばれる国なわけだ。そうした超大国さえ、政権がふらついていたりすると時としてわが方の要求を飲まされたりする。
我が方の言い分が通らない場合や相手の言い分を受け入れる場合、相手に協力する場合のことだけをことさらに取り上げてやれ属国だ植民地だだのと言い張っていては、国際関係など成り立たない。どうしてもそういう主張をしたいのなら、どういう点でどのように我が国の主権がそこなわれ不当に不利な条件を強いられているか論証すべきだろう。その論証に納得がいくならば俺も安倍総理を売国奴と罵ろうでは無いか。
確かに日本は覇権国家でないし、核武装もしていない。そりゃまあそういうことをしたら胸をはって独立独歩と言えるのかもしれない。
でも、そうなりたいの?やっていいの?
こういう主張は、日本よ21世紀の覇権国家たるべし、とか核武装なくして独立なしといった危険な主張と紙一重と知るべき。
どうせ「あそこの国はこうだ、こうしてる」といったことを言い出すのだろうが、日本は日本なのだから、どこそこの国を真似しなければならんということになるならその国の属国か植民地ということになるだろうに。
ソ連があった時代からの論法だけど、カビ臭すぎる。愚民をアジるにしてももっと洗練された技法を勉強するべきではないか。
以下、追記。
軍事力だけで中国の脅威を食い止めることができないということと、中国の脅威から日本国の権益を防衛するには軍事力が不可欠なことは矛盾しない。
要するに反論になっていない。
前提が変われば、結論も変わる場合があるのは当然というものだろう。
この論理はソクラテスが人間である場合に限り有効なのであり、ソクラテスが犬のぬいぐるみのことだったり、不死の神だったなら異なる結論が導かれえるのは当然では無いか。
要するにこれも反論になっていない。
たとえ話というのは、抽象的な議論を身近な物事との類推で理解を深めるために用いる技術である。
「軽い」のは当然であって、それを「軽すぎる」などと非難するのは、要するに理解が深まってはこまる。国民の理解が進んだら自分たちの言い分のばかばかしさが明らかになると思っているのだろうか。
あるたとえ話が不適切だと難ずるのならば「軍部隊を個人になぞらえると、こういう場合の類推がうまくない。誤解を導く虞がある。けしからん」とやればいいのであって「軽すぎる」などというのは首相のたとえが「わかりやすすぎる」と賞賛しているのに等しい。
なんといえばいいのだろうか。どれもこれもため息がでるとでも評する他ない。こんなレベルの反論しか本当にできないのだろうか?
たくさんの人の叫び声を受けながらお仕事するのは、大変なことと思います。
いま、デモ隊を通さないために、あなたが同僚の方々とバリケードを組んで立つとき、あなたはどんなことを考えているのでしょうか。
あなたを取り囲む人があびせてくる罵詈雑言を心に入れないように、きっとあなたは心を意図的に硬くして、閉ざしていることでしょう。
あなたがいまやっていることはあなたの仕事なのだから、感情を入れずにやりきれば、この瞬間は過ぎ去るのだし、あなたはこのあともまた仕事を続けていけると思っていることでしょう。
しかし、あなたは、いま、どのような歴史の瞬間に、自分がどのような役割を果たしているか、お気づきでしょうか。
それがあなた自身の人生にどのような意味を持っているか、お気づきでしょうか。
人の流れをせき止めて、荒々しい人たちの行動を止めることで、あなたは市民の安全を守っているのだと、上司の方から聞かされているし、きっとあなたもそう思っていることでしょう。
あなたは大義を果たし、自分の良心にやましいところなど、かけらもないと思っているかもしれません。
でもそれは、残念ながら、今回に限っては、間違いです。
あなたはいま、この瞬間に、自由を求めている人たちを、抑圧しています。
あなたはいま、この国がファシズムにまた戻ろうという歴史的な瞬間に、ファシズムに加担しています。
いったい、あなたはそんなことをするために生まれてきて、警察官になったのでしょうか。
あなたがまったく気づいていないとは、どうしても思えないのです。
あなたの前に立ちふさがる人たちの身なりや、その本気さが、いつもの「プロ市民」たちによるデモとは違っていることを、あなたは敏感に感じ取っているはずです。
だからこそ、あなたの前に立ちふさがる人たちに、あなたがかけた言葉は、いつもよりも丁寧なものだったのではありませんか。
きょう、あすは、あなたは自分の職務を果たしたと感じて、安らかな心持ちで眠ることができるかもしれません。
いま国会で行われていることは、1世代の間に、かならず厳しい歴史の裁きを受けます。
そのときあなたは、自分のやっていたことをどのように思い出すのでしょうか。
あなたがご家庭を持ち、小さなお子さんがいらっしゃる場合、大きくなったお子さんに、あなたの仕事をどのように説明するのでしょうか。
あなたはご自身の職務を果たし、市民の安全を守ったのだと、胸を張って説明するのでしょうか。
いま、あなたが通せんぼしている人たちや、あなたが取り押さえた人たちは、あなたのその顔を無数のカメラで撮影し、ネット上にアップロードしています。
それはいつまでも残るでしょう。
それを何年も後に見つけたお子さんは、あなたがどのようなことをしていたと思うのでしょうか。
これからあなたを裁く人たちの評価を前にして、あなたは自殺せずにいられるでしょうか。
きょう、あなたにあらっぽいことばをかけてくる人がいるでしょう。あなたは腹が立つでしょう。
あなたの前に立っている人は、あなたが体現しているものに対して、怒っているのです。
その中にはあなたも含まれているのです。
だからあなたがいまやっていることは、仕事だと割りきってごまかすことは、絶対にできないのです。
しかし、役割を離れれば、あなたもわたしも、同じ人間であるはずだと、わたしは確信しています。
どうか、ご自身のやっていることを、もういちど振り返ってみてください。
いま、命令に逆らうことはできないかもしれません。
しかし、あなたのいまやっていることが、ほんとうにあなたの良心にてらしてやましいところがないかどうかは、あなたにはかならずわかるはずです。
「憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。
わーわー騒がないで。本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね。」
みんないい憲法と、みんな納得して変わった”あの憲法”はワイマール憲法だよね。
ナチスが全権委任法を成立させる直前の選挙では、国会議事堂放火事件とかで共産党員をほぼ無実の罪で捕まえまくったし、
全権委任法自体は、そのままでは定足数に足りないから欠席の議員を出席したことにできるように議会規則を変えたりしてた気がするんだけど。
もしこれが「喧噪の中」じゃなく「静か」だって、とんでもないことだよね。無理矢理黙らせて憲法変えようってことでしょ?
さまざまな情報が明らかになった今も「麻生太郎はナチスのやり方を肯定してるよ派」や「ナチスは反面教師の例だよ派」等で解釈が割れてます。
それは動画が公開されず、口語の発言を無理矢理文章化したためどっちの意味にも取れるからだと思います。
初めの方に出たニュースがコレ↓
あの手口を学んだらどうか 麻生氏の発言要旨
(http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013073102000110.html)
そして発言の全容がコレ↓
(http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201307310772.html)
(http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0100C_R00C13A8000000/)
これらを元に発言の主旨を紐解いてみましょう。
まず、今回の発言の中で麻生太郎は何度も「喧噪の中で憲法を変えてはいけない」と言ってます。
つまり麻生太郎は「憲法改正は冷静に慎重に行うべきだよ」派ってことが分かります。
よって「ナチスに習って騒がないでこっそり憲法改正すべき」のような解釈は明らかに誤解です。
それを踏まえて見て行きましょう。
(以下引用)
ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。
ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。
ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。
そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。
常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。
ここでは民主主義で憲法がしっかりしているドイツでもナチスの独裁政権が生まれたように、日本も似たような事が起きる可能性を危惧しているのが分かります。
そして問題はその後の発言。
(以下引用)
憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。
だれも気づかないで変わった。
あの手口学んだらどうかね。
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E6%A8%A9%E5%A7%94%E4%BB%BB%E6%B3%95)
当時ドイツ国民は戦争と不景気、そして議会への不満に煽られ、絶対的なリーダーを求めていました。
そこへ登場したのがヒトラーさんです。
ヒトラーは国会議事堂放火事件などの混乱を利用し、次々と権力を掌握します。
そして冷静に考えれば国民にとって危険すぎる全権委任法を可決させました。
「だれも気づかないで」というのは、国民が全権委任法の危険性を冷静に十分に吟味することなくヒトラーによって可決されたことを指してると読み取れます。
(「だれも気づかないで」はさすがに大袈裟な表現だと思いますが。)
よって「手口を学ぶ」というのは、この事例を反面教師として学ぶという解釈で間違いないでしょう。
(以下引用)
わーわー騒がないで。
本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね。
ぜひ、そういった意味で、僕は民主主義を否定するつもりはまったくありませんが、しかし、私どもは重ねて言いますが、喧噪(けんそう)のなかで決めてほしくない。
ここも分かりにくいですが、「だれも気づかないで変わった」の流れから推測すると、「あの憲法」というのはワイマール憲法のことで、「ワイマール憲法をみんな良い憲法だと納得してたのにもかかわらずナチス憲法に変わった」という意味に読み取れます。
その後の発言は、「民主主義を否定するつもりはありませんが」が間にきてるのでややこしいですが、つまり民主主義であっても喧噪の中ではナチスのように憲法が改悪される可能性があることを危惧しているのでしょう。
まとめると、
・ドイツのように民主主義がしっかりしてても喧騒の中ではナチスのような憲法の改悪が起こる可能性がある。
これが麻生太郎の主張でしょう。
麻生氏の歴史認識が正しいかについては、すみません、僕も詳しくないので分かりません。
ニュースやネットにはデマや情報の恣意的な歪曲が多くあるので注意が必要ですが、今回は発言の全容が出ても事実が掴みづらいという珍しいケースでした。
情強や情弱という言葉はあまり好きではありませんが、正しい情報を得る力という意味で、それが問われた面白いケースだと思います。
まさか情強の皆さんのことですから、さすがに初めの不確かな情報のニュースの時点で騒ぐような方はいなかったと思いますが(笑)
前提が間違ってる。最初に問題提起された内容は廃業の自由もなく業務としても非常識な待遇(一日数十人相手をさせられるとか)で扱った「性奴隷」制度で、更にその中に未成年も含まれるは仕事の内容を偽ってつれてきた詐欺的ケースもあるわ、更に強制連行もあったとどんどん悪行が分かってきたという流れ。
最初に問題提起したのは韓国の人でこんな目にあったのに恩給もなく差別的な扱いをされているという話だった。
「強制連行だけが問題」と言いはじめたのはそもそも右派で、最初に問題提起した人はそんな話はしていない。
右派が勝手に問題設定を変更してそれはなかったから従軍慰安婦問題は存在しないとアホな理路で語ってるだけ。
ちなみにその強制連行はなかったという主張も、白馬事件っていう裁判で事実認定されてる事件あるからね。
そういうとそれは韓国人の話じゃないから~とか言い出すバカがいるけど、だから「韓国人婦女が強制連行されたとしたら問題」という問題設定をしたのはそもそも否定派なんだから。
慰安所システムに関する軍の関与も、元中曽根首相が軍内部で慰安所設置計画の担当者だったと自伝で書いてるぐらいで周知の事実。
国会議事堂で働いてる人に国会議事堂内でしか使えないクーポンで給金を支払ってしかも非人道的に酷使してたらいくら求人するのに外部エージェント利用してても国の管理責任が問われるのは当たり前だろうが。
韓米FTA反対デモ、道路占拠し警官隊を暴行
韓米自由貿易協定(FTA)の批准に反対するデモ隊が10日午後、ソウル市永登浦区汝矣島の国会議事堂近くの産業銀行前で道路を不法占拠しデモを行った。
同日午後2時半ごろ、警察の推定で1200人(デモ隊は5000人と主張)のデモ隊が「韓米FTA反対」というスローガンを叫び、集会を行った。参加したのは、アゴラ(インターネット掲示板)、金属労組、全国民主労働組合総連盟 (民主労総)、建設労組、公共運輸労組、進歩新党、民主労働党などの旗を持ったデモ隊で「ハンナラ党が強行採決すれば、現政権とハンナラ党に審判を下す総力闘争に突入する」などと訴えた。
午後3時35分ごろ、集会を終えたデモ隊は、国会議事堂前の道路の片側3車線を占拠し、ハンナラ党本部に向かって行進しようとしたが、約5800人の警官隊に阻まれ、にらみ合いとなった。
警察は午後3時45分ごろ、放水を開始。逮捕に乗り出した戦闘警察官1人がデモ隊に倒され、足で蹴られる暴行を受けた。この騒動で、戦闘警察官を暴行したデモ参加者とイ・ヘソン民主労働党最高委員ら11人が警察に連行された。デモ隊は午後5時ごろに自主的に解散した。
しかし、デモ隊約800人(警察推定)は、午後7時ごろに産業銀行前に再び集結し、韓米FTAに反対するろうそく集会を開いた。
東京から来たという労働運動家は「韓進重工業の闘争とFTA反対闘争は日本でも伝えられている。これからは共に闘争しよう」と話した。大学修学能力試験を受験し、京畿道富川市で服を着替えて駆け付けたという浪人生(20)は「ツイッターを見て、試験が終わってすぐに来た。2008年の米国産牛肉輸入反対集会には参加したが、FTA反対集会は今回が初めてだ」と語った。
集会にはインターネット放送で活動する鄭鳳株(チョン・ボンジュ)元国会議員、鄭東泳(チョン・ドンヨン)国会議員(民主党)、姜基甲(カン・ギガプ)国会議員(民主労働党)らも参加した。鄭東泳議員は「朴元淳(パク・ウォンスン)氏が(ソウル市長選で)勝ち、韓進重工業(の闘争)も勝利し、FTAでも勝つことができる」と気勢を上げた。デモ隊は午後10時10分ごろに自主的に解散した。
一方、午後2時ごろにはソウル駅前広場で在郷軍人会など10の保守系団体で組織する「愛国団体総連合会」の2000人(警察推定)が、韓米FTAの早期批准を求める集会を開いた。参加者は「国会は北朝鮮追従・反米勢力に振り回されず、韓米FTAを即刻批准し、国益を守れ」などと主張した。
初めまして。
政治学や経済学を学んだ事がない一市民からですが、昨今の政治のについて思う所がありまして。
無学ながらも書き込みをさせていただきます。
*
つまりは「政治に対する評価の作法を知りたい」と言うお話です。
物事の見方は常に多角的な側面があり、解釈も様々ならば、今の政治に対する好意的な解釈、或いは選挙結果を信じる方向の内容もあるはずですが、そちらに話が全く向かない。
私も民主党政権がろくな事をやっていない、と言う意見に賛同しますが、しかし政治家と市民というのはここまで意見が乖離する物なのか。構造的に市民と政治家の間は(語られることのない)壁があるのではないか、とも思う次第です。
政治家を批判するな、と言うわけではありません。実際に政治家は国を担保に「自分のやりたい方向のギャンブルに賽を振り続けているような」ニュースばかり。もっと見通しのある具体案が欲しい、何より具体的でなければならない。
言い換えれば国民に対するプレぜーテーションがなっていない。これは事実かと思います。
しかし私は政治家ではないので、そう思い至ってもどうしようもない。
私の勝手な思いこみですが、政治家がプレゼンテーション不足なのと同様、国民も政治家に対するプレゼンテーションが巧くいっていないとおもうのです。
双方のコミュニケーションの絶無っぷり。互いに互いを見下しているディスコミュニケーションの連鎖。
某都知事が市民のマイノリティに対して常識というマジョリティを(暴力的に)問いた時のように、「頭がおかしい」と言う一言に全てを任せるその無責任さは、双方の胸の内にあるのではないか。
というのも。
日本の政治は何故痛々しいのか?:http://www.tachibana-akira.com/2011/03/2321
エントリー中にあるブードゥー社会と言う単語。災厄が起きる度に首が据え帰られる人柱制度。と聴いて何となく思い至ったのですが。
失笑を買うであろうな、と思いながらも「今、この国は現状クーデターの真っ最中なのではないかな」と思う訳です。
国会議事堂の前には人が集まらないし、プラカードは白紙どころか存在していない。
熱狂的なクーデターとは真逆の、主張が無ければ暴力も無く、冷笑的な圧力がかかるクーデター。
まあクーデターの語彙に反すると失笑を買うかもわかりませんが。事実失政を侵した、潔白ではない権力者達は例外なく首を取られています。そんな潔白な政治がどこにあるのか、という疑問を秘めながら。
そのような、権力者達が次々と処刑されていく現状に対して、せめて何をすれば彼らは処刑されずに住んだか。
政治家に対する適切な評価軸とは何で、政治家に意見をするにふさわしい場はどこなのか。
政治の現状を知るにふさわしい場所はどこで、政治を収める場からの意見はどこにあるのか。
相手とマトモに会話する為には「相手の立ち位置」「置かれている環境」「相手自身の言葉」という三つのことが最低限必要なはずです。
せめてその三つを知りうる環境と、市民が政治家に対してプレゼンを仕掛けられる場はどこにあるのか。
そして、具体的に社会がどうなった時に政治家に感謝の意を述べるべきなのか
具体的にどういう方向を向いた時に政治家に批判の声を向けるべきか
感情的に侮蔑するのではなく、より具体的に何を、どうすればよいのか。
国民も政治家も多数の意見から成り立っているので、全て理性的にと言うわけにも行きません、決して同意できない内容もある。
しかしせめて、感情的ではない具体的な評価軸ぐらいは決めたい。
つまり
「どういう方向に向かったら私は喜んで良い」のか。
楽観視は油断と腐敗に繋がる事は重々承知した上で
状況に対する対処に「夢や希望」はなく、機械的に分析し対応し続けるのがよしとされるのも承知した上で。
どうなれば、喜ぶべきなのか。どういう局面になれば政治家を褒めるべきなのか。
それが全く見えてこない。国という物が巨大な組織である以上、政策が効力を表すには最低限一年以上が必要な筈ですが、残念なことに今が惜しい。だが民主党には変わって貰わなければならない。時間が惜しいのにまた政局が混乱する。
じゃあ、次の選挙と言うことになった時。
同じ事を繰り返さないために市民の側からできることは何なのか。
書き上がってから、随分まとまってない文章だなあと見返しながらも
祖母の家で待ち構えていた私の所に結婚相談所の人がやってきた。
「こちらは増田さんのお宅ですか」「いいえ、田中です。増田は孫です」
1週間前。結婚相談所の勧誘電話が祖母の家にかかってきた。私はたまたまその時に居合わせた。
本人を出して欲しいというので代わると、熱心な勧誘をしてきた。
「そんなの関係ありません!」
実は一昨年まで別の相談所にお願いしていて全く成果が出なかったのでやめたのです。あきらめたのです。
「うちは違います!沢山の方々に頼んで良かったといわれています!」
「そういう方々よくいらっしゃいます。わたしどもは専門のカウンセラーがおりまして成婚するまできっちりとお世話させていただいております」
はあ、まあ、そうですか。
そういうカウンセラーを向かわせるのでぜひ一度話を聞いてみて欲しいというので、まあ面白いかなと思ってOKした。
さて、やってきました相談所の人。ぎらぎらとした感じの方である。こういうかたにセンシティブな情報を話したくないなあ。と思ったが、黙っていても面白くならなそうなので覚悟を決める。
大体、以前の相談所は私の言うことを職業趣味来歴の全てに渡って単語の説明レベルからしてもちっとも理解してくれないところだったので、まるで就職活動の時のように外見を取り繕っていたのだ。それが原因でお見合いすらほとんど成立しなかったのだとしたら、全部ぶっちゃけてしまった方が良好な結果が得られると考えた。
また、全部ぶちまけてしまった方がこの人はきっと困るという直感があった。嘘でもカウンセラーとか名乗るならその腕前を見せてもらいましょうか。
まず、相談所の人はファイルに入れた新聞の切り抜きをタネに話し始めた。結婚相談所への苦情が消費者センターに多くあがっていること。詐欺みたいな相談所が数多くあること。でもうちは違います、料金体系がこうで、たっぷりお金をいただく代わりしっかりしたサポートがあります、お見合いも社内の会食スペースを使って内密に行えますしこのようなきっちりとしたオフィスがと写真を見せたりする。
ただ、私にはその相談所が他と違って信用できるようには聞こえなかった。「他と違って信用できますと根拠無く話す」だけだったので。これはだめかも知れません。
一通り話し終わったところで、相談所の人は言った。
「入会したからといってぼうっとしていても結婚できると思わないでください。それでは結婚はおぼつきません。なんとしても結婚するぞという強い意志を発揮して熱心に活動してください。」
ありゃ?この人、電話勧誘の人から全く情報をもらっていないのかな?それは私にとって滅びの言葉で、では今すぐお帰りくださいって言いたくなってしまうのですけど。
ここで帰れって言っても良かったのですが、ちょっと我慢してみることに。
「ええとそれでは増田さんのことを聞かせてください。今回お申し込みになったのはどのようなきっかけで?」
本当に聞いていないらしい。とりあえず素直にジャブいってみますか。事実を提示するだけですが。
「私は申し込んでいません。私は別にとりたてて今結婚したいという強い気持ちは持っていないのですが、そちらの電話勧誘の方が是非一度話を聞いてみて欲しいとおっしゃったので受けたまでです」
「結婚したいという気持ちを持ってらっしゃらない?」そんな馬鹿なという表情。
「ええ、電話でも申し上げましたけれど、3年前から2年間結婚活動をしておりまして、お見合いの成立が極めてわずか。他には最初の3ヶ月程度は身上書送付の打診があったので許可したものの全て不成立。あとは自分でカタログを見ては身上書を送付して全て却下されるだけの2年間でした。もうこりごりです。容姿も悪いですし、稼ぎも悪いですし、オタクですし、きっと無理なんですよ」
「うちは千人以上の会員を抱えておりまして、他の相談所とは異なりきちんとした紹介をさせていただいております。大丈夫です。」
「あの、以前活動されていたと言うことは結婚したいというお気持ちが無いと言うことではないのですよね?」
ああ、そうきますか。2撃目。
「今回同様に祖母のところに勧誘電話がかかってきたら祖母と母が盛り上がってしまい、前の相談所の所長に『いまは結婚したい気持ちが無くても沢山出会うことで自分の好みとか結婚したいという気持ちがきっと湧いてきますよ』と説得されたのでそんなものかと思って一応やってみただけのことです。ひ孫を見たいと言うから頑張ってみましたけれど、結局そういうことにはなりませんでした。」
「もう一度頑張ってみませんか」
「うーん…」
そこで週刊誌の切り抜きが出てきた。NHKの「無縁社会」特集に関する記事だ。
「今はお祖母様ご両親と健在でお寂しくはないでしょうが、そのうち鬼籍に入られますとお一人になってしまいます。またその過程で介護問題などもございますし、お一人で立ち向かわれるのは本当に大変です。是非パートナーを見つけていただいて、子孫を育てられて、ご準備をされてはいかがでしょうか」
その考え方あまり好きじゃないんですよねえ。
「それで結婚を望むということは相手のご両親に加えて私の両親の介護も手伝えと言うってことですか?そんなひどいことさせられませんよ他人をわざわざ捜してまで。そこは一番上の子である私の責任ですよ。介護の手が足りないから結婚してくれなんて相手にいえませんよ。それに両親をきっちり看取ったら一人でのたれ死ぬのも一興ですし」
「そんなこと言って今は若いからよろしいですけど…(ここから小声でつぶやく)もしかしたら公園にいるホームレスのようになってしまうかも知れないのに」
「食事がとれて図書館にいけさえすれば満足して生きていけますし。それにそうなったらそうなったときでしょう」この時点ではよくわからないけれどかなり頭に来ました。ふーん結婚は金のためなんだふーん。ホームレスが脅しになると思うなよ。生活保護申請して降りなきゃ包丁もって国会議事堂か桜田門で暴れれば暖かい飯が食べられるのでしょう?
私はむっとしている。
「増田さんがここにいらっしゃるのはどうしてだと思いますか?ご両親が出会われて、愛し合うことで生まれてきたんじゃないですか。次世代を作っていくのは生物として自然なことで、是非増田さんも」
ちょっと角度を変えてきたかなあ。こどもをそだてるのはとうぜんじゃないか、いきものだもの、ということか。ごめんあまり興味ない。わたしはきっと本能とか薄い。
「別にうちは増田の本家ってわけでもないですし。本家はもう私の次世代が生まれていますし。そちらが続けばそれで良いんじゃないですかね?」
そして私は無言。
「えっと…異性に惹かれる、こういう異性が理想、というのがございますでしょう。探してみる気にはなりませんですか」
ふむ、それを聞きますか。3撃目行くよ。
「実は異性に惹かれたことがないのです」
「えっとそれは…(小声で)同性が好きというその…」
「それもわかりません」ああこのひと、馬鹿にされてると思ってる気がする。違うんだよ。事実だよ。
「どういうことですか?」
「生まれてこの方、男性も女性もそれどころか自分自身も、好きになったことがないのです。学生のころは異性を好きにならない自分に戸惑って同性が好きなのかと思ってみましたが、そちらでもずっと一緒にいたいと思うような感情が沸き立つことはありませんでした。どちらも好きになったことがないので、異性が好きなのか同性が好きなのか本当にわからないのです」
「いやいやそんな。どっちが好きかぐらいわかるでしょう。」
「体験したことがないからわかりませんよ。味わったことのない食べ物を好きかどうかわかる人なんていないでしょう?私は中学生のころから大学を出るまでほぼ同性しかいない環境で暮らしてきていて、自分も周囲も好きだとか惚れたとかなかったのですよ。勉強で手一杯でしたし、就職後は不況と会社の不振で脇目もふらず働きましたからね。急にこの年齢で恋愛やら結婚やら持ち上がってきたところで。誰かを好きになること自体が未体験ですから、男性が好きなのか女性が好きなのかわからないし、どんなタイプの人を自分が好みなのかなんてもっとわかりません」
あ、とまっちゃった。
そのあとは無縁社会と介護と失職時の備と生き物としての自然をぐるぐる繰り返すだけで全然面白くなかった。なんだか面倒くさくなってきたとき、母が到着。デウスエクスマキナのように状況をぶっ壊した。
最初にかけてきた勧誘電話が田中向けではなくて増田向け、しかも私の下の名前を出して名指しでかけてきていたため、前の相談所と結託しているんだろうこの詐欺師めなんて騒ぎ出したのだ。あんまり侮辱されるんで相談所の人が「そんなこと言うとどこ行っても結婚できないようにしますよ」みたいなことをちらっと言ってしまったため余計加速。「それ見ろつながっているんだろ」と怒る母に「もう来ませんから!」と捨て台詞を残して去る相談所の人。私はその間中、脳裏でドリフターズの場面転換の音楽が流れていた。ちゃっちゃらちゃっちゃらちゃっちゃちゃっちゃらちゃっちゃちゃっちゃちゃちゃ。
ああ疲れた。
結局ね、結婚相談所の人というのは、客は男性も女性も異性が欲しくてガツガツしているもので、男性はセックスと子供が欲しくて、女性は金と子供が欲しいという前提で来るのね。
私のように「なにそれおいしいの」「たべたことないしどうでもいいや」「むりにすすめるからたべてみようとしなくもなかったけどかたかったからいいや」となっちゃうと説得の言葉を持たないよね。
ああもう、本当に疲れたよ。
http://kanpou.npb.go.jp/20101020/20101020h05420/20101020h054200007f.html
国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域の静穏の保持に関する法律
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S63/S63HO090.html
この法律は、指定された地域内での、公僕(立候補者含む)以外の拡声器の使用を原則禁止する法律で、街宣右翼やデモを抑止する効果がある。
街宣右翼の攻撃に晒されるのは自民党だけであり、民主党は、在日朝鮮人が大部分を占める街宣右翼にネタを提供している側なので、街宣右翼による抗議活動が事実起きなかったからである。
しかし、職業右翼ではない一般有権者による反民主党デモが発生している現実を見て、慌てて対応したのだ。
もはや民意を振りかざす事は出来ないと自覚しているのであろうか?。
テレビのニュース報道が広告枠だってことに気づいてない人が大杉。
そうじゃなきゃ、パブリシティ狙いで予算かけたり、PR会社に頼んだりしないって。
SEOを知らずに、Googleの検索順位がサイトの良し悪しで決まってると信じてる人くらいおめでたいよね。
デモなんて、金が動かないし、代理店の根回しも無いし、政治色強いし色々面倒なので本来なら全部スルー。
それでも報道しなくちゃいけないニュースは、自局だけが無視しても他の局が取り上げそうなほど
大きいニュースと、各局(各新聞社)の支持政党にとって大きなプラスになるニュース。
今回のは、どっちにも関係ないから、取り上げない。
それだけのこと。
国会議事堂周辺に平日午後とかに行ってみな。毎日のようにデモやってるから。
渋谷で2000人規模でやったくらいで、いちいち取り上げないって。
近頃の情弱ごっこを傍観してみて
理解できないことがいくつかあるので
箇条書きしてみる。
1、デマを流したものはなぜすぐにわかるようなデマを流すのだろうか
感じているとしたら、もっと検証しにくいデマを流すだろう。
(たとえば、職員が圧力に屈して裏手続きをさせられた等々)
それに、簡単に嘘だとばれてしまえば論敵を利するばかりだ。おまけに
そのデマに惑わされた身内にも嫌悪感をもたれてしまい自分の主張に
賛同してくれる人はますます減ってしまう。
これでは、せっかく外国人参政権や子供手当てを通じて高まっていた
注目に冷や水を浴びせてしまうだけではないか。
2、デマを流したものの目的を勝手に推測した挙句、特定の主義主張を持つものに
関連付けて非難するのはナチスの国会議事堂放火事件にも通じる蛮行ではないのか
→『外国人恐怖症なのか、他人が得するのを許せない症候群なのか、なんなんだろ、この流れは。やだなぁ』
だれがどのような目的で振りまいたのか出所のよくわからないデマを
不当なやり方で特定の主義主張をもつものと関連させて、それを非難するなどといったことが
本当にいやなことですよねー。
俺が小学生の頃、どうしても武田のサインが欲しくて、等々力競技場で色紙とマジックを持って、選手の出待ちをしていた。
武田が出てきて俺は「武田選手サインおねがいします」と叫んだがササッと車に乗ってしまった。
がっくりしてると、カズが俺に「僕のサインでもいいかな?」とニッコリしながら声をかけてくれた。
俺はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うとスラスラとサインをしてくれた。
その後「これからも武田選手とヴェルディの応援よろしくね」と声をかけてくれた。
サインはすぐ捨てた。
↓
14 :名無しさん@九周年:2008/11/30(日) 21:56:31 ID:e/NDexav0
俺が高校生の頃、どうしても河野太郎と写真が撮りたくて、国会議事堂および議員会館周辺でカメラを持って、衆参議員の出待ちをしていた。
河野が出てきて俺は、「河野先生、写真おねがいします」と叫んだがササッと車に乗ってしまった。
がっくりしてると、山本一太が俺に「僕との写真でもいいかな?」とニッコリしながら声をかけてくれた。俺はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うと、一太は俺のデジカメを秘書に渡し、レンズに向けて様々なポーズをとったり、肩を組んだりしてくれた。
その後「これからも太郎ちゃんと自民党の応援よろしくね」と声をかけてくれた。
あの一太の笑顔は、今でも忘れられない。
↓
31 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/02/25(木) 13:20:06 ID:piQH1vYk0
去年のことなんだけど、どうしても本橋マリリンと写真が撮りたくて、練習場周辺でカメラを持って、チーム青森の出待ちをしていた。
マリリンが出てきて俺は、「本橋さん、写真おねがいします」と叫んだがササッと車に乗ってしまった。
がっくりしてると、近江谷杏菜が俺に「私との写真でもいいかな?」とニッコリしながら声をかけてくれた。俺はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うと、近江谷は俺のデジカメを石崎琴美さんに渡し、半袖になってレンズに向けて様々なポーズをとったり、肩を組んだりしてくれた。