褒め上手な人と仲良くなって褒め上手な人の語彙を盗んでいけば手っ取り早いよ
1、可能な限り褒める。なるべく貶さない。長所を探す
2、褒めるための言葉を4つ用意しておいて交互に使う
3、どんなときも常にそれを行う
苦情があるのに連絡も取れないリフォーム業者というのもなんだか。売りっぱなしという印象を受ける。
店でギャヒィイイイイイイイイイイイイイイイイイイって言ってたのお前かよ。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1285.html
「民間のほうが望ましい」だ?
ええと、まあこれを言う以外にできることがないのだが。
「病院に行け」
つうかカウンセリング受けろ。
ちゃんとしたやつな。
お前の気持ちを汲んでくれて最後まで話を聞いてくれるところ、
お前が結論に至るまで待っていてくれるカウンセラーを探せ。
急げ。
浮気しまくりのイケメンと絶対に浮気をしない不細工で女にアンケートとったら
でもまぁ増田の言うように、エガちゃんや出川は言うほど不細工ではないんだよね。
街歩いてると、岩尾を30キロくらい太らせて傲慢にしたような男が普通に彼女連れて歩いてたりするし、芸能界にいる男は現実の普通のレベルよりはかなり上だよね。
既にこんなのが出回ってるくらいだし、本職のゲーム屋がソーシャルのノウハウを咀嚼して、ポッと出の新興メーカーが追随できないレベルにまで行ってしまうのは時間の問題だろうな。
小さな会社で1日8時間、週に5日働く。私は一人住まいだから、家族といる時間よりよほど長い。
3年半働いた。
でも、私の居場所はなかった。作ることができなかった。
溶け込めなかった。溶け込むことを私自身が良しとしなかった。
誰も彼もつまらなかった。誰も自分自身の話をしようとはしない職場だった。でも、それは私も同じだった。
私には相応しい職場だったのだろう。
でも、やっぱりおかしい。何がおかしいのかはわからなかったが、嫌な感じはずっと付きまとっていた。
退職した。定年まで働きたかったが、あと30年もあの場所で暮らすのは苦痛以外の何物でもないと気づいた。
定年まで働きたい理由が、少しでも多くの退職金が欲しいっていう理由だけだと気づいたから。
そのために私の30年、1日8時間、週5日を犠牲にすることはしたくない。
見つからなければ見つからないで、やり方を考えよう。ひとつのところに留まることができないことを、個性と割り切ろう。
私は私の中に素晴らしいものがあると信じている。
非常に敏感でしかも脆い。自己保全的かつ感情的になりやすいってことね。占いネタとか流行りやすいのもそのせいか。
全く注目されていない所にこそ、自分にとって面白い情報が隠れていたりする。結局ロングテールの法則か。
みんなが「人気な」1〜10個の話題について話しているわけないし、そうでなければならないっていうのは
単純に変じゃないか。
はてなでウェブ上を巡回していると気づくが、ブクマ数毎に記事・ブコメの質が変わってくる。ただブクマが多ければ記事の質も比例してよいというわけではなく、数に応じて傾向がある。
人気ブクマには上がらず、その情報を探していた人にとっては有用な情報が記事になっている。またはブクマする癖のある人がふらっとブクマしただけ。
その情報を探していた人にとっては「非常に」有用な情報が記事になっている。特定の人ではなく、特定の分野(カテゴリ)に属する人が集まり、コメントも属性の近い人同士で有用な意見が集まる。
この辺りからホッテントリに表示されるようになり、特定の分野に関係の無い人、また同じ分野でも記事の意見に否定的な人が集まってくる。id指定のディベートも起こるようになるが、「あなたはこういう意見、私はこういう意見」という互いに頬をひっぱたき合って互いに納得する、調和が取れた状態で落ち着く。
ブクマが二分している状態または片方の勢力にドヤ顔でケチをつけ、「多数勢力になびかない俺かっこいい」的コメントを残す人(はてな村中級者に多い)が段々出てくる。
※ただ、既に31〜100ブクマで議論が交されたところにいきなり踏み込むと、その議論が起きるまでの経緯なしに目にすることになるので「何こいつら熱くなっちゃってんの」となってしまう心情は理解できる。
このような流れなので、せいぜい250ブクマまでが記事、ブコメ共に楽しめるバランスのいい状態。これ以上ブコメがつく記事については、そのブクマ数に達するまで短期(0〜2日)か中長期(3日〜)かで質が分かれる。
割と常識過ぎてその筋の中上級者には記事にする気すら起きないような内容(Excel で If の空白処理とか)だが、初心者には目からウロコとなるような記事はホッテントリに上がるや否や凄まじい勢いでブクマがつく。こうなると、「やり方が間違っている。正しくは○○だ」という親切心や「こんな適当な記事でブクマ数集めやがって」という嫉妬、「なんでこんなブクマついてるの」という、ブクマするお前が言うなっていう大衆忌避のブコメがダイソン状態で集まってくる。こういう記事は内容だけ軽く頭にとどめておき、ブコメの阿鼻叫喚ぶりをサラっと眺めてページを閉じるのが精神衛生上ちょうどよい。自分も熱くなってしまったら負け。
こちらは、記事の内容がよく推敲されておリ、脊髄反射的によさげな雰囲気だけでブクマされたものではなく、内容を丁寧に読んだはてな村民が丁寧にブクマした結果で時間を掛けてブクマ数が増えているため、内容が自分に合っているのであれば素直に便乗してブクマしておくべき記事である。ブコメも(ブコメ数)/ 100 ぐらいの数で記事に新たな視点を加えるような建設的・効果的な意見が上がっていることも多いので、はてな村民としては「ブクマが多いページをブクマして多数になびいたら負け」という気持ちからブクマをせずに閉じてしまいたくなる衝動にも駆られるがそこは我慢。新しい知識を得るための痛みだと思って恥を捨ててブクマした方がいい。
2011.3.11 の震災以降、情報に敏感な人が増えたのか、昔よりも記事のブクマ数が増えてきたように思う。ユーザ数が増えることは称賛すべきことだけど、(どんなサービスでもそうだが)多くなりすぎるとノイズが増えすぎてコンテンツの質を損なってしまうことが多々ある。
だけど読むべき記事、読まなくていい記事、コメントしなくていい記事など一人ひとりで基準を持って使っていれば、(時代の流れやユーザ数の遷移に伴って基準は修正しなければならないけれど)自分が得たい情報以外に無駄な感情や精神力を使わなくて済むので、はてな村の皆様もぜひはてなリテラシーを高めて過ごして頂きたく。
まあ、人気を競ってもしょうがないでしょう。
他の要素も必要です。
これから先は本気の勝負だ。みんなマジでいくぞ。これが成功したら我々は今まで折り合いをつけることの出来なかった機会達との対話とコミュニケーション、そして、
本当の自由とやすらかさと便利とこの豊かな時代の空気を享受三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店
赤いもやもやする線がついているな。警告文だ。ここから先は我々も対処を始める三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店三店さく
また赤いもやもやした線がついているな。別ま警告だ。まだやった方が良いと。機会も心へのあご彼があるからな。
アイ・アム・レジェンド この町から抜け出すには魔法使いを雇うしかない。それが彼だ。
受け容れる器が出来るためには時間かかるかも三点三点三店三転参天…遠い遠い空の星アンドロメダ盛運の天の光り…かもしれない三点三点三店三転参天…三点三点さん