はてなキーワード: 勝ち馬とは
日本の今の問題は、「選択と集中」というような、短期的な勝ち馬に乗ることを選ばないと、と皆が焦ってばかりで余裕がない結果、確実な勝ち馬ばかり潤って、癖のある在野の存在がどんどん枯渇して行くこと。
多少ましな在野が現れても、余裕がない人たちが、余裕がないがために確実な勝ち馬かどうかを判断するために、石橋を叩いて渡るという諺のように色々と叩き出して耐久テストを始める。
その結果台頭する勝ち馬は、叩かれても倒れない耐久力を持つもので、そういう物は大抵他の言動を良くも悪くも聞かない。
だから、勝ち馬に乗ったところで乗ってる人が報われるかは全くのランダム、さらに、大抵はほぼ報われない。
一方で、在野はそもそも耐久テストを勝ち抜いて勝ち馬にならない限り、ランダムの可能性すらない報われ具合。
だから在野の人間も、在野サポーターは癖のある人間ばかり点在することになり、その癖が耐久テストで叩かれて、勝ち馬世界からは弾かれていく。
その結果、在野と在野サポーターは変人だらけの世界で問答無用で朽ち果てていき、勝ち馬の世界では、勝ち馬だけは確実に潤い、勝ち馬サポーターはいつか潤うことを希望しながら殆どは朽ち果てていく。
高山紗代子Pの一人です
ここに書いてあることは中身のない愚痴なので、そのようなものを目にしたく無い人は早めに閉じることをお勧めします
ですます調はここまで
さて結論から話すと私は持てる票を紗代子には1票も投じなかった
765票をきっちり取得していたので最終的にバスターブレイド役で紗代子と役を争っている候補に入れるつもりでいたのだけど、そちらは早々に決着したのである別の役の紗代子に765票を投じて私はTCを静かに締めくくったのでした
いくつかの感想や総評を見ていたが、2位に終わった原因を「やはり美希は強かった」というところに求めているものが多い
しかし最終的に獲得した票を見れば紗代子がかなりの健闘をしたことも解る
それにも関わらず、期間を通して紗代子陣営は精彩を欠いているように見えた
ガシャがなかった?数多の理由の一つではあるだろう
実際のところ期間を通して紗代子Pたちの熱が全体的に欠けていたのだ
多くの人がバスターブレイドという役割に入れ込めていなかったのだ
声優ネタから始まって、当の声優からのブーストを受け、熱狂的に注目の集まった「高山バスターブレイド紗代子先輩」のタグ
そこに高山紗代子の中身は無かった
TAから通し、誰もが楽しめる期間の一つがテーマ発表から開始までの
なあなあで投票先が決まり、いまいち熱意なくスタートした陣営もあるだろう
錦の御旗として掲げられた「長い」のたった2文字は口走った本人の思惑を超えてこれ以上なく強制的な圧力を持ち
尚も他の選択肢を主張する紗代子Pには敵意すら向けられた
バスターブレイド自体どのような役割なのか、そして紗代子だったらどうかという議論すらされる事なく一瞬で投票先は定まった
実際その後の応援をみていると
この役は紗代子だからこそ、という主張に説得力のあるものは殆ど見られなかった
絵師たちによる気合いの入った支援絵はどれもこれも感動を覚えるものだったが
荒廃した未来において描かれる紗代子の姿は別のアイドルでも差し支えないような物に留まった
謎のガジェット「鉄を編んだような刀」に興味を持っていそうな人はおらず
単なる大剣か日本刀を持ったルックスであることがほとんどだった
尤もこの点については過去に紗代子が演じたダークセーラーや齋藤一から刀のイメージが固まるのも無理からぬことだろう
主人公の(おそらく)相棒役というポイントは紗代子のパーソナリティとの相性は良かったかもしれないが
これは逆にバスターブレイド役でなくてもよいというポイントでもあり推すトーンは強くなかった
2018年夏に披露されたTBの勝利者に与えられた報酬はすさまじいばかりのインパクトだった
ユニット・楽曲・イベント・衣装・SSR、ただでさえ出番のローテーションを疑問視する声も増えてきている中でTCでの勝利を大前提におくPが大多数を占め、そこに考えの中心が行く事は仕方のない事ではあるし悪い事でもない
その事について担当に合う役をプロデュースしたい!というお題目から外れる事を忌避する人もいるだろうが、勝てなければ無なのでそれ自体は目を背ける程のことではない
幸い我らが紗代子は比較的出番に恵まれている部類だがそれでも年間のスケジュールに3ヶ月もの空白が確定するというのは余りに恐ろしい想像だ
ほぼ全ての陣営でそのような考えはそれなりのシェアを持っていただろうということは想像に難くないが、今回理想としてあるべき役をプロデュースするという考えからもっとも遠い盛り上がり方をしたのは間違いなく紗代子陣営だった
思い返せばTAから向こう、勝ち続けてきたのは殆どのケースにおいて「この担当にこの役を」という盛り上がりで浮動票の目を引く事のできた陣営だった
声優に認知されたこともあり紗代子PでないPにまで広く広く拡散した
拡散しただけだったのだ
それに油断があったのか、それとも熱に浮かされて必要なことだと思われなかったのか
バスターブレイド役高山紗代子の世界観に関心を持つ人は結果的に多くはなかった
もちろん違う
それも違う
元からネタとしての勢いはあったため、投票先が決まるタイミングが多少変わる程度であったと思われる
繰り返すが実際のところ紗代子Pたちの熱が全体的に欠けていたのだ
多くの人がバスターブレイドという役割に入れ込めていなかったのだ
一般的に「みずさよ」と呼ばれる真壁瑞希と高山紗代子のカップリングがあり
私個人も気に入っているが、どちらかといえば「接点はそれなりにあるが認知度はそこまで高くない」
というミリオンライブではよくある認知レベルの組み合わせのひとつだ
邪な考えをすれば声優による言及があったことで紗代子陣営が勝ち馬だと判断した真壁Pたちが乗っかったと言えるだろう
しかしその波はかなり早い段階で小さくなり、普段からみずさよが好きな人が普段通りに推す日常へと戻っていった
結局二人がダスクとバスターブレイドを演ずる理由というものに説得力を持つ人は多くはなかったのだ
投票先を纏める行動が出遅れるものの議論の末に投票先を決めたということを再三にわたって強調し
鬼斬りという役割との結びつきもあるプロモーションを見出して勝利をもぎ取った美希陣営の動きも象徴的だった
もちろん、美希陣営が強かった理由は外的な要因も多く考えられる
例えば待望のASの参戦でありかつ連続当選を狙う紗代子と比べての判官贔屓的な浮動票の興味
こういった要素は基本的に終盤中の終盤にこそ力を発揮する
本来の担当に勝利の目がない、逆に勝ち確なので他を応援したい、複数候補がいるが決めきれない、ミリシタを始めたばかり、
そのように十人十色の理由で浮く事になった票を集めるのは最後の日までにどんなプロモーションをしてきたかが物を言う
「決まらないからダイマして」という有権者は論外の存在だが大抵の場合浮いた票の持ち主はどこに入れるかはある程度は絞り込まれていることが多い
浮動票の持ち主とて一月以上の期間を通して様々なものを目にしている
更に言えばTA以降あるいはTB以降にミリオンライブに触れたPにとって過去の勝利は大きな動機にはなり辛いだろう
次に、例えば期間中の投票権のついたガシャに限定SSRとしての登場
これは実際に凄まじい補正であったろうし、周囲に脅威として受け止められただろう
しかし多くの人が分析しているように有償ガシャによる票の割合は全体の総得票数から見れば多くはなく
限定ではないにしろ同じ状況をもらったあずささんは多くの予想に反して惨敗した
むしろ、4回あった100票つきガシャの対象者で勝利を勝ち得たのは志保ぐらいで、他はむしろTCにおいては振るわなかった陣営しかいない
他にもASの中でも一際に高い人気がある上、近未来アウトサイダーで信号機が揃うという魅力的な構想
それらも強力な要因であるように思えるが、同テーマに参加の他のアイドルを理由とする得票の訴えは
正直なところ大した訴求力がないというのは多くの人が実感としてあると思う
特に近未来アウトサイダーにおいてはその事を利用した荒らしが各コンベンションセンターで過激な行動を続けたこともあり
次第にそのトーンは小さくなっていった
ここまで「推進剤は色々あったけどいうほどの効果はないと思うんだぜ」という事を述べたが
それでも後押しには違いないだろう
補足しておくと限定美希の登場はローテーションから確実視されていたため、他の陣営に比べて課金へのモチベーションは比較的高かったろう
箱根駅伝という努力と根性を試される催しも行われたのだ(実際に走ったのは琴葉Pだが)
受験間近という紗代子にとって強力な結びつきを持つシーズンでもあったのだ
それらをバスターブレイドという役割に結びつけようという人は結局ほとんどいなかった
むしろそんなイベントのない陣営のほうがよほどテーマを重視した投票企画を考えていた
ほとんど注目を集めなかったがTC期間中紗代子になぞらえた筋トレをする人達のほうがまだ紗代子に寄り添ったプロモーションをしていたと思う
それら様々なものが重なって、TCにおいて紗代子は役割を勝ち取ることができなかった
訴えるべきものに乏しいのに熱だけはあるように錯覚する極めて厳しい状態に陥った結果
負けるべくして負けた
誇るべきことがある
ダスクや女主人が演じた死闘などと比べると派手な数字ではないが
中身なく突っ走ってこれほど得票なのだ、恐るべき潜在能力と言えるだろう
私はバスターブレイド役が決まる流れにまったく納得することができず
そういった紗代子Pは決してマジョリティではないだろうが、しかし決して一人や二人ではない
やっぱすげえよ紗代子は
この力を次は活かせる
私はそのためにできることをする
そう信じて私はTDのその時を待つ
が話題ですな。
おっちゃんは今40くらいだけど、結婚したのは30くらいの時だった。
当時の年収は400万円なかったと思う。もちろん額面で。
昨年は900万円ちょいで今年はたぶん1000万円くらい。それなりに手堅い資格持ち。今のところ会社員だけど独立可能。でも休みがなくなっちゃうのが嫌で独立はしていない。
ルックスはフツメンだ。ファッションセンスは壊滅的。好みの音楽はHR/HMで女性受け最悪。23歳くらいまで彼女はできたことなく、とある事情で初めての彼女とは数ヶ月で別れざるをえず、奥さんは人生2人目の彼女。客観的に言って美女ではないし、稼ぎが良かったわけじゃないし料理がうまいわけでもない。
でも、俺のことを好きになってくれて、俺に優しかった。
んでさ、確かに年収が高い層の結婚率は高い。でも、年収が高い層にも高くなかった時代があって、モテない男もたくさんいる。仕事でもまだ自信が持てない時期で、きっとオス的な魅力は少ない。
でも、そういう時にそのひとの内面に惹かれて恋に落ちることができる女性が勝ち馬に乗れているんだよな。
結婚は生活でもあるから、自らが高収入を得るハードルが高い女性はある程度打算的になるのはやむを得ないだろう。
でもさ、既に高年収の男は自分に見合う女にしか見向きもしないよ。自信があるし。
だけど、将来の高年収が見込めるけれどまだ低年収で自信なさげな若者は、まだモテないから女性からちょっと優しくされればイチコロですがな。
まぁ、自信ありげな高年収者を求めるマインドの女性には土台無理な話なんだけど、上方婚ってのはそういうことなんやでって話です。
増田は要するに承認欲求と舐められたら負けという謎価値観でマウンティングやってるんだろうに
住所や名前バレたら卑怯だの終わりみたいな意識っておかしいよな
真の承認欲求と舐められたら負けってんなら、是非自宅に来てくれ生身の自分を見てくれ
お互い共に直接認め合おう、俺もお前もいいところがあるから高める為に話し合おう正々堂々と競い合おうとなるだろ
日本社会の真実だの俺は普通だけどとか優秀だからとかデカイこと抜かしといて結局は匿名ネット挟んでしか出来ない
ネットにちょこちょこ書いて勝ち組のなりきりや気に入らないエリートやリア充が弱肉強食の特撮の悪役みたいな風に情報操作して
憎い相手に影響を与えられればいい、
バカが先導されて勝ち組に、影なき狙撃者みたいにヒットマンと化してテロでも起こして殺してしまえばいいとか、卑劣千万なことを考えててさ
リアルでは健常者であるかどうかさえ怪しい生身の自分自身の実績には何も関係がないしそれで勝とうが、当然法規制が強くなって、底辺である自分の人生は悪くなる一方
フェイクでも代替物でもいいから、見たこともない勝ち組になりきってただ自分の人生の慰めが欲しいだけ
他国のベンチャーや技術を貶めたり自分を国家や勝ち組に重ねて勝ち馬に乗ってるつもりになって鬱憤ばらしして現実の自分を忘れ続けたいだけ
今はウルルと呼ばれるあの巨大な岩。
今回の死亡事故で知ったよ。
で、今は登っちゃダメなの?
ダメじゃ無いよね?
法律的に問題ないのであれば登ること自体は責められる理由はないわけだ。
アボリジニはオーストラリアの法と民族の法、いずれも尊重してベストな解を模索して来た。そんな中民族法だけを偏重し登る奴を叩くのはアボリジニに対して大変失礼である。
また、彼の年齢的に自重すべきという話だが、それは個々人の責任よりも、ロクに基準を設けず入場券を発行した公園の責任者にある。実際、「体調バッチリで登ってね👌」程度の警告があるだけで、年齢制限はおろか審査自体ない。
彼は今回不幸にも命を落としたわけだが、彼の行動自体は問題のないものとしてみるのが勝ち馬に乗れるというのが自分の見解である。
はてな関連でネットリンチ、いじめに類するものが行われていたという認識がある人と、リンチではなくて正義の糾弾・告発である、という人と別れているようです。
hagexはどっちもやっていたと思うけれど(私は嫌いだったので偏った見方かもしれません)、顔色をうかがって勝ち馬に乗るのが常である(ように私には見える)ブコメではリンチの面が強いように感じています。
そして件の加害者はネットリンチに捉えることも出来るブコメに憤りとか怒り、負の感情のようなものがあったのは確かでしょう。
はてな社以外には特定できない増田でもたぶん沢山書いていて(増田では”低能”は使わない印象があるけれど加害者本人かどうか確認しようがありません)、私がそうかなと思うのは一方的に叩くことを批判する内容やそれに類する増田への言及です。
私は何度かブコメ批判を増田に書いているのですが、ブコメはいじめ・リンチだという言及もありました(トラバの中には数日で消えるものがあるのですが、はてなのIDがバンされると増田も消えるのでしょうか?)。
そういった内容はブコメは伸びませんが、トラバは伸びます。恐らく加害者と同じような考えをしている人は多少なりとも存在していて、そうであればどれが加害者が書いたものがますますわかりません。
私も増田でもブログでもブコメに叩かれたことは何度もありますし、ブコメの中には馬鹿、アホ、死ね、とかありました。そういった内容のIDコールもありました。これらのブコメは明らかに今回の加害者のものではありません。BANされていないアカウントも沢山あります。多くのユーザーがそういったアカウントを少なからず存在することを気がついていると思います。
ブコメがいじめ・リンチなのかは別として、そのように見える原因の一つはスターだと考えています。スターが沢山ついたブコメに対する間違いの指摘はまたスターが沢山付きますが、スターが沢山ついたブコメに対する批判はそれほど伸びないような印象があります。
同じ内容の記事で一方ではこちらを叩き、一方ではあちらを叩く、というのを目にすることは時々あります。棲み分けなのか、勝ち馬に乗りたい人たちが群がるのか。一つのブコメで流れが変わることもありますが、”長いものには巻かれろ”の印象の方が強い。
勝ち馬に乗れなくて悔しいのうwwwwwww悔しいのうwwwwwwwww
・RADが右翼っぽい歌を作ったら手のひらを返すようにもう聴かないとかいう人。
(実はかなり最初からあのTweet、twitterでは話題になってたけど、はてなの人全然気づかないもんな~(笑)俺は最初の頃のブコメみながら笑ってたよww
・RADが謝罪する→謝罪ダサいと上から目線で蔑視→ところがファンに謝っただけで、実は批判している人は無視している。けどその文脈に全然きづいてない。
・ロックの意味が反体制から反反体制に変わってしまったことに大慌て。
・左派で有名なバンドの人は「今までの自分の曲も歌詞も何も読まずに言及する人が多すぎてうんざりしてる。ノーコメント。言いたいことあるならてめぇで言えよ」と宣言。自分でいいましょうねー。よちよち。
・RADはこれから大変だろうなぁ~、とかいう意味不明かつ根拠レスな発言(何が大変なの?ニヤニヤ
いやーまとめサイトに口汚いリベラルやフェミの発言がまとめられるようになってしばらく経つけど、ついに効果出てきたって感じ。
はっきり言うけど、はてなの左派も情弱かつ、デマに踊らされるようになってるわwwwwww
情報化社会を楽しんで行ってねぇ~
親世代や社会が憎いから、死ぬときはテロでも起こしてやると思ってたけど、
最近のニュース見てたら今の政権を応援したほうが面白そうなことに気づいてしまった。
今まではむしろ金持ち優遇政策で嫌いだったから、公文書偽造で早く逮捕されろと思ってたけど、
野党もパッとしない(というかイメージ戦が下手)、国民は無関心、その割にうよくんみたいに煽る存在があればそれに乗ってくる人間は大勢いる。
完全に勝ち馬なんだよね。しかも時間は稼げば稼いだだけ政権にとって有利。国民は忘れてくしその状態がまた普通になっていく。その繰り返し。
毎年この手合いが出てくるけど、「特定のアイドルを応援する」ってプレイスタイルはもうやめた方がいい。あのイベント、基本的に個人ができることは何にもないんだよ。
総選挙でまともに勝とうと思ったら、全員ありったけの票を投票してくれるとしても、それなりの頭数が必要になる。しかも実際は全員が全員100票も200票も入れてくれるほど暇じゃないし、彼らだって別の担当がいるかもしれない。そうすると、下手すりゃ数千人を超す勢いで投票をお願いしなきゃいけない。
付き合いをモバマス好きで固めてたらわからないかもしれないけど、デレマス好きの中で、モバマスまで手を出していて、twitterやらまとめサイトも見てるからダイマの効果が見込めて、結構な票数を入手することができて、しかもそれを他のアイドルに分ける可能性のあるプロデューサーなんかそんなに居ないってば。
今回だったら、「7回記念に菜々さんに投票しよう!」だったり、「無冠のニュージェネ、ちゃんみおに投票しよう!」とかしておけばいいんだよ。そうすりゃお祭り気分でみんなでワイワイ、51位の担当が実際には何位かとか、俺が入れた200票は全体の何割かとか、気にすることもないのさ。
そりゃ実際の選挙ならこういう勝ち馬に乗る姿勢はよくないかもしれないよ?でもデレマスは所詮ゲームじゃん。ゲームは楽しくプレイしようぜ。