はてなキーワード: ラブライブとは
最初にほっちゃん似の女子アナがラブライブ!見たこと話しててほえーってなった
なんかエロ同人であへってるイメージしかなかったから普通にしてるっつーか毅然としてるのがやけに違和感あっておかしな気持ちになった
こっちが原作のはずなのに
穂乃果ちゃんはなんかけいおんの唯っぽいなあそういえばNHKランキングでけいおん入ってたっけーとか思った
ラブライブ見たことないけど好きな腹黒キャラにこにーも出てきて、なんかエヴァのアスカっぽいキャラしてんなと思った
音楽室でピアノ弾き語りしてた子、マイヒメに似たデザインの子がいた気がした
テンプレだけど下手に邪道にしようとかしたりしてないからすごく見やすかった
同時に録画した3話と8話も見てみる予定
正解するカドとかせっかく面白くなりそうなテーマも「なんでこんなことに?」って有様になるし
んでノエインもう一回見直してやっぱ老害補正抜きにしてこっちのがおもろいと思った
カドと比べたらまだガッチャマンクラウズ2期の方が面白かった
どっからアニメ(業界)が面白くなくなったのかと考えたら涼宮ハルヒからだな、たぶん
なんかニコニコユーザーみたいなペルソナ設定してそれにウケればいいんだろ的な
反応を求めて作るようになったっていうかウケ狙いすぎっていうか
あれからけいおんとかラノベアニメ量産、ラノベは異世界転生ばっか作りアニメもそれを元にして、と
オタク的なお約束の反応求めるためにテンプレのお約束仕込んでそれをキャラ変えてなぞるだけ
どんどんつまらなくなっていった
話を省エネすんなよ
競合も同じことやり始めた結果、飢餓状態に陥ってブラック職場量産した
そりゃそうよ
んー、スレイヤーズとかもあったし今みたいなアニメ的お約束を喜んで受け入れたがるオタク層ってのは元々いたんだろう
もちろん全部が全部つまらないってわけではない、ぱにぽにとか極上とか好きだし戦コレも好きだ
特に働き出すと観る時間もないし面白いか判断するのに3話も観れねーよ
正解するカドは進行が遅くなって仕方ないテーマ扱ってるから追いかけてたけど
なにあれ?
錬金3級かよ
久々に置いてけぼり感を味わえたっていうのが、一番の収穫です
ただその分、ケレンミのノウハウがないところが浮き彫りになってるせいで
バトルパートとか動きの激しい場面とかがオモチャっぽく見えてしまう
その辺りの技術が蓄積されれば良くなってくるね
ブラムとか良かったし
それはそうとして、
問題は分かってて
http://www.writersguild.or.jp/
これがあるから日本はいつまで経ってもシナリオ(脚本)に金を使えない
シナリオに金を使うと外の人間に使うからで製作に還元できないから
追記:
「予算が違う」?ここで問題なのは正解する方法(藁)が分かってんのに何で後追いしようとしないのかって話だから
数十人用意しなくてもシナリオチームを作ってそこで話作ることくらいはできるだろ
同じような言い訳CGで言ってたけど結局CG導入するのが主流になってきてるよね
なら早い方がいいよね
少なくとも複数人がアラに突っ込みいれてれば鉄血はオルフェンズみたいなことにはならんかっただろ
アニメ映画は映像も脚本も自由だが地上波はこの制約が付きまとい続ける
これを知ってる人間は少ない
言いたいことは
いい加減「涼宮ハルヒ」を狙うのはやめろ
ちゃんとアニメを作れ
あとはピクサーやディズニーも言ってるけど「都合のいい世界」を作ろうとするな
自分が解決できないような問題をアニメに持ってきたら解けないから
かといって鉄血みたいに天邪鬼や逆張りしまくってオルフェンズになればいいってわけじゃない
難しい問題をキャラクターに与えて、それを予想を上回る解決をさせろ
オリジナルこそが市場で一番求められているものであるはずなのに
金もろくにもってないニコニコ的なペルソナに対して媚びを売ってどうするんだ
PS:
面白かったよ
でもこれが今後のベーシックになるとは今の業界観てたら思えない
あれはたつきが面白いから面白いんであってスタジオが面白いシステムが面白いわけじゃない
低予算のほうがスポンサーの口出しが減り監督の自由が増えてヒットに繋がる、
逆に中途半端なカツカツのブラックなスタジオでは何の余地もなく実験もなく
これに乗れないやつは食べれないものばかり
PS2:
…だな!
PS3:
>脚本がつまらないのは日本脚本家連盟のせいって理論はアクロバティックすぎる。
残念ながらこれは真です。
そういうように指導してるし、なんでドラマがラノベっぽくなったのかの原因もこれ。
PS4:
>「懐古主義」「飽きただけ」「合わなくなった」「感性が失われた」「お前が面白くないから」
だーかーらー。
目じゃなくて頭がおかしいな?
粗悪アニメの増加がすごいっつってんの。
PS5:
神バハはよかった
ああいうのがもっと増えるかと思えば実際は逆だったのが今のアニメ業界
PS6:
>アニメの脚本って監督や原作者や出版社やその他いろいろな人の意見を聞いて、何度も改稿して仕上げるもの
〆切り「お、そうだな」
PS7:
>アイカツをみてください
俺は知ってるぞ
見つけ次第、通報するように
PS8:
>ヘボット!を見よう。
PS9:
別にラノベ批判したいんじゃなくて粗製アニメがラノベ多すぎるのと
ライブライバー的な低能オタクが喜ぶプレーンばかり選びたがるラノベの主張を(それこそスレイヤーズ時代からな)
アニメでもやるから糞みたいなデクソエクソマクソ的シナリオ乱造を招いてるって話
そうじゃないラノベがあるならそれ原作にどんどん作ればいいでしょう
そうしないのは作るのが難問だから避けてるんでしょ
避けてるのは電通だけどそれをハイハイと聞いて受注してるからクソアニメ地獄になるんだよ
鶏が先か卵が先かじゃないけど製作に掛かるコストに信頼性のあるシステムを用意すれば
それこそネットによるアニメ有料配信なんてすぐ目の前まで来てるだろ←バンダイチャンネルあるだろじゃなくて(地上波でない完全)有料配信ってことな、映画とか言ってしまえば完全有料だろ
>「けものフレンズは例外」それが大きな勘違いなんだよ。ハルヒやけいおんもかつてはそう言われていたはず。
いやいや、ハルヒやけいおんは萌え豚が喜ぶお約束をプレーン化したという点で大きなターニングポイントだったことは否定してないけど。
というかターニングポイントになったからこそ萌え豚プレーン化アニメが乱造された境目だって言ってるんだけど。
大きな影響を与えてしまったせいで粗悪品が増えて
その流れの中で本来アニメがやるべき王道をけものフレンズがたつきが再発掘したからこそアレだけヒットしたんだろ。
結局、ハルヒ以下のプレーンアニメはオタク層のお約束を満たす需要は果たしてたけど
アニメにさほど興味ない・萌え豚じゃない層にはまるで引っかかりもしないノーフックだったってことが露呈した。
本来アニメは視聴者の人格を前提として作るものじゃないし子どもが楽しめるものを大人も楽しんでいた。
オタクやお腐れやとターゲットし始めてから創作の自由度はむしろ減ってテンプレ粗悪アニメを量産しただけだった。
それが10年くらい続いてやっとオリジナル性のある作品に挑戦、利率の高いアニメ映画に挑戦する流れが復活してきた。
今やっとそういう時代が帰ってきたところだ。
自己主張の仕方はキモチワルイし、なんでグッズあんなに持ち歩いてるの。
外で使うようなものじゃなくても持ち歩いてる意味がわからない。
イベントにしたってそう、他人様に迷惑をかけるような行為を続けるでしょう?
この手のファン層は濃すぎるってのもあるだろうけどさ、他人には迷惑をかけないくらいのマナーは持とうよ。
ファンだから騒ぎまくっていい、暴れまくっていいなんてのは常識的になければ、
関係者の人達が求めているのは、一般的な常識を持っていてマナーを守れてイベントを盛り上げることの出来るファンなだけで
ただ奇声をあげたり意味不明なパフォーマンスしたりして病気じみた人間が金を落としてくれても嬉しくないわけ。
そういうのが多ければ多いほど、イベントがやりにくくなるからね。
待ち合わせ場所の駅から外へ出ると雨が降っていたので「私の傘に一緒に入ってもいいですよ」と言うと「折り畳み傘持ってます」と言う。「折り畳み傘は仕舞うのが面倒臭いだろうから、私の傘に一緒に入りませんか?」と尋ねると「仕舞うの慣れてるから大丈夫ですよ」と断られた。若いのに素直に親切を受け取らない態度にもやっとする気持ちを抑えつつファミレスへと向かった。
しばらく会話をしていると、アニメ好きということがわかり、タブレットで彼女が好きだと言ったラブライブのOPを見せると、「あの、音が…ここではちょっと…」と。「ファミレスだから大丈夫。周囲の雑音で消えます」と言うと「え、消えてないと思いますけど。とにかく他のお客さんもいますし、やめときませんか?」と逆らわれ「なぜです?あなたが怒られるのが怖いだけでは?」と言うと「え?怒られるのが怖くなければ何をしてもいいと思ってるんですか?ちょっと配慮しましょうよ」だと。
(http://anond.hatelabo.jp/20170530195336 これの続きです いただいたお言葉読みました、ありがとうございます)
しかし、オタク同士であるがゆえに噛み合わない点というのも出てくる。
私は型月のことをほとんど知らない。
FGOが流行っている世の中において、これはなかなかに辛いものがあるのだ。
Twitterで皆がFGOの話をしている。それを見ると、興味が湧く。
とてもじゃないけど手を出せない。
週に一度のLINEで、話題がなくなるときがある。それなりに長時間話すので当然のことだ。
私はそれに合わせて、Twitterなどで見かけたFGOのキャラ名を述べ、最近よく聞くよね、などと話を振る。慎重に。
そうすると、彼はそのキャラに関することを少し語りだすのである。私は相槌を打つ。問題はその後だ。
「面倒だからやめよう。嫌でしょ、わからない話を力説されても」
どうすりゃいいんだ???
私はfateの原作ゲームをプレイしてアニメを全部見て世界観を理解するしかないのか?????
オタク同士でも微妙にジャンルが違うと全然話が弾まないのだった。それも仕方ないのかもしれない。
私はラブライブが好きだ。
彼はラブライブが嫌いだ。
それはよくないんじゃない!?「人と趣味の話できないんだよね」って言うけどそういうとこじゃない!?
重なるジャンルもある。ローゼンメイデンについては二人とも好んでいる。
平成二ケタ代前後に起こった、エポックメイクな曲が巻き起こしたムーブメントと、そこからの流れについてきちんと時系列で語ってた。
ガールズバンド全盛の今とかラブライブのアレとかのムーブメントにつながる流れの大元にある楽曲の紹介として、けいおん!のアレとかハルヒのギターとかあるとかきちんと説明してた。
テレビの地上波の番組なのに、信じられないくらいわかりやすいし、アニソン特集にありがちなドラえもんとか北斗の拳とかハイジとか、いわゆる一般人もみてたアニメ懐メロに逃げず、ここ10数年のアニヲタが通ってきた道とそこにあったアニソンをとうとうと説明してた。
正直、俺氏は嬉しさで涙がでてきたとかでてこないとかいうくらい、素晴らしい番組でした。
この二三年ちょっとばかし忙しくて、アニメから離れてて最近の知識はまるでなかったんだけど、けものフレンズ以外で取り上げられたアニソンは全部聞いてきたやつだったもんで、十分話についていけて楽しかった。
これまで地上波でのアニソン特集番組は、アニメやアニソンを常にメジャーラインの下にみてきたというか、ヘンテコな利用法をしようとするためにわけのわからない誰が面白いと思うのかというダイジェスト編集番組しかなかったものが、ここにきてまさかの完璧なアニソン歴史解説みたいになってて、正直夢でもみてるんじゃないかとおもったわー。
どっかで言いたくてしょうがないけどいまいち吐き出すところがなかったので、散文すいません。
最近SNSでSSを目にする機会が増えてちょくちょく読んでるんだけど、アニメ、ゲームの百合SSや怪文書があんまり好きじゃない。
もしかしたらいいものに出会えたら考え方変えて手のひらもひっくり返すかもしれないんだけどとりあえず身の回りで流れてくるそういったSSものが好きじゃない。
理由としては、価値観が合わないってのと大した事ないの2点。(この2点ってもしかしたら同じかも…。)
価値観が合わないについては、あっちは面白いと思って書いたんだろうけど読んでる自分としては全くピンとこない。
「エロいやつです!」って警告してる割にはエロくなかったり、そういうのじゃないってのがよく見かける。
大した事ないについては自分の求めてるレベルが高すぎるっていうのもあるかもしれないんだけど、やっぱり物足りない。
スマホでしか聞けないのは不便だけど、そこそこ使ってる。こういう音楽配信定額は使った事あるのはアマゾンプライムくらいだから結構色々曲はある感じ。
最近の曲が多いけど斉藤由貴の「悲しみよこんにちは」とかもあったりするね。
ゲーム音楽、特にファルコムは参加してるのでイースの曲「To Make The End of Battle」や「Beyond The Beginning」
サンライズも入ってるのでガンダム、勇者シリーズとかはかなりある感じかな?
不満点としては、正直アニソンでレーベルは意識してなかったけど、軽く検索したら基本
林原めぐみ、田村ゆかり、水樹奈々、水木一郎、angela あたりはごっそりない。
林原めぐみはワタルや天地無用のやつとかはあるけど、あの90年代の林原がヒロインを演じたアニメ群のOPはない。
あと酒井法子は「夢冒険」はあるのに「アクティブハート」がなかったかな。
今後の希望としては
ナオト・インティライミを題材とした大喜利が、この頃大注目を集めている。ナオト・インティライミをサイコパスに仕立てる例の奴だ。
最初は「面白い」とだけ言われてきたこのサイコパス大喜利だが、最近は「これはいじめではないか?」との声が大きくなってきた。非常に良いことである。
しかし中には「ナオト・インティライミのサイコパス大喜利はいじめではない。この笑いを理解できない奴はネットを使うな」などと主張する人たちもいる。
果たして、どちらの言い分が正しいのだろうか。個人的に考えをまとめてみたので一読してもらいたい。
しかし、今回はそれら普通の大喜利とは一線を画してしまった。「殺人」や「サイコパス」といった要素を大喜利に盛り込んでしまったのだ。
もっとも、「サイコパス」ぐらいの要素ならまだ問題なかったであろうが、「子供を殺したナオト・インティライミ」や「両足のない子供にサッカーボールをあげるナオト・インティライミ」のような大喜利は、やや行き過ぎているのだ。
正直、これを書いた人は考えが足らない。ここまで発展させてはただの大喜利ではすまない。
最初の方のナオト・インティライミ大喜利は純粋に面白いものばかりであった。件のような過激なワードはあまり使われていなかったし、笑いの範疇でおさまるものばかりであった。
しかしネットでナオト・インティライミ大喜利が話題になり始めると、様相が一気に変わる。
「これだったら自分でも作れるかも!」と勘違いした"つまらない人たち"が"つまらない大喜利"を作るようになったのだ。
このような人たちは加減を知らない。だから殺人やサイコパスを題材とした大喜利がはびこる結果となってしまった。
殺人やサイコパスを題材とした大喜利が増えてくると、最初は賛同者が多かったネットでも徐々に「これはいじめだ。名誉毀損だぞ」という声が大きくなってきた。
最初は「これがつまらないって、ブームに乗れない可哀想な人たちだね」というようなオーラすらあったが、今では少しずつ今回の大喜利を否定する雰囲気が出始めてきたのだ。
正直私個人も、今回のサイコパス大喜利は単なるいじめ、もっと言えば名誉毀損・侮辱であると思っている。
というのも、ネットでとある情報が拡散した場合、そのソースを確認する人は意外と多くない。
つまりTwitterで「ナオト・インティライミ サイコパス」というトレンドが出た場合、どうしてそのワードが広がったかすら調べず「へぇ、ナオト・インティライミってサイコパスだったんだ。ちょくちょくテレビで見ていたけど応援するのやめようかな」と思ってしまう人も一定数いるのだ。
これは別におかしいことではない。この情報過多の社会では、むしろこうやって興味のない情報を制限しないと生きていくのが辛くなる。
なので、私は今回の一件は「明確な名誉毀損」であると思っている。ナオト・インティライミはアーティストだ。サイコパスのイメージがついてしまっては、今後の活動にも支障が出る。
私はこのように主張する人たちの思考回路が一切理解できない。私とは完全に違う世界で生きており、分かり合うことなど到底不可能だとすら感じる。
ここではその理由について述べていく。
これはあまり言いたくない話ではあるが、Twitterで「今回のサイコパス大喜利はいじめじゃないでしょ。いじめだと思ってる人はネットを使わない方がいいんじゃない?」と言っている人のプロフィールを見てみると、大抵がアニメオタクだ。
アイコンもアニメの美少女を使っているし、プロフィール欄には「ラブライブ」などのアニメタイトルが書かれている。
この事実を知り、私は思った。なるほど、キモオタがいじめではないと主張しているのだな、と。
だが、このようにTwitterでアニメ専用のアカウントを使っている人は、大抵はリアルでいじめられっ子だ。リアルで居場所がなく、ネットに存在意義を見出そうとしている可哀想な人種なのだ。
このような人種は、とかく「ネットとリアルは違うところである」と主張したがる。もしネットとリアルが同じであると認めてしまえば、自分の存在意義がなくなると心の何処かで恐れているのだ。
そして「ネットでは何をしてもいい。誹謗中傷、やられる奴が悪い」とやたらと攻撃的な性格になる。悲しい話である。
"ネットでしか生きられないキモオタたち"は誤解しているが、ネットとリアルは全く同じのものだ。リアルの中にネットがあるだけで、ネットが独立して存在するわけではない。
「ネットの向こうにはリアルの人間がいる」のである。これを見失ってはいけない。「リアルで駄目なことはネットでも駄目だし、逆もまた然り」なのだ。
つまり、「サイコパス大喜利?ネットだからOKでしょ!」という理屈は一切通用しない。ネットで行われている行為でも、結局はリアルの人が傷つくからだ。
まぁ、「これはいじめではない!」と言っている輩は大抵リアルで居場所のないキモオタだ、と認識しておけば問題ない。
「本人は何も言ってないでしょ?だからやってもOKでしょ。外野が騒がないでくれない?」と主張する人もいる。
しかしよく考えて貰いたい。芸能人であるナオト・インティライミが、そう簡単に今回の件を否定することが出来るとお思いですか?
ナオト・インティライミ本人がサイコパス大喜利を不快に思っていたとして、名誉毀損罪で告訴したいと思っていても、そう簡単に踏み出すことができない。
照英さんがコラ画像を認めていただけに、ナオト・インティライミが今回の件に対して「非常に心外です。一部の悪質な方は告訴しようと思います」とでも言ってしまえば、"ネットでしか生きられないキモオタたち"は「なんだよ、つまんねぇ。こいつ駄目だわ」と手のひら返しで叩くだろう。
確かにナオト・インティライミ側は何も言っていない。だが「叩かれるのが怖くて黙認しているだけで、本当は不快に思っているのではないか?」とどうして考えられないのか?
きっと、サイコパス大喜利をやって楽しんでいる人の方がサイコパスなのだろう。それなら納得だ。
中には「サイコパス大喜利はただの遊び。叩く方がおかしい」と主張する人たちもいる。こういう人はもう手遅れだ。
人を"殺人鬼"や"サイコパス"呼ばわりすることを"遊び"と言っているのだ。これはもう救いようがない。
前述の通り「本当にナオト・インティライミをサイコパスだと勘違いしてしまう人」がいる可能性がある以上、名誉毀損である。
これを「単なる遊び」だと思っている人がかなり多く、どうしてこの世からいじめがなくならないかが分かった気がした。
要するに、やっている側は自覚がないのだ。何も考えずにただブームだからと人を侮辱してしまう様は、なんとも"自分の考え"がない日本人らしい。
まだ人々のネットに対する知識が追いついておらず、しばしば誤解や問題が起きてしまう。
しつこいようだが、「ネットの向こうにはリアルの人がいる」と強く認識してほしい。
そして、ネットとリアルの人格は独立して存在しない。ネットだからといって人をサイコパス呼ばわりして叩いている人は、いつかリアルでも無自覚に人を傷つけて孤立してしまうだろう。
このことをよく理解して、今後を生きてもらいたい。