はてなキーワード: ラブライブとは
作画が完璧で、非常に可愛かった。ズラ丸最高。また、作画について言えば、全体的に幼くなってた印象で、例えば果南とか最初もっとキツかった感じがしたけど、目元とか丸くなって可愛らしさがアップしたと思う。
シナリオが粗い。1期最終回から1年間という期間は短かったため、手始めのシナリオは急ごしらえになってしまったのだとしたら、これはマネジメントの責任だが、1期最終回の評判の悪さを知っててなおこれだとしたら絶望的。
ネットのまとめサイトではまた廃校ネタ持ち出すの、といった感想があったが全くその通りで、一つのアニメの第1話の展開としてあまりにも盛り上がりに欠けるのではないか。そして、輝きたい!とか超抽象的なワードの連呼、これはaqoursのテーマになってるのかもしれないけど、どこらへんを指して、または具体的に何をすることが輝く、ということなのか観ていて分からない。だから全体的にふわっとした印象になる。μ'sなら廃校阻止、次にラブライブ制覇という明確な目標があったけど、aqoursの目標ってなによっていうのが分からない。これからどういう流れで話が広がっていくのか掴めない、だから観ていて不安になる。キャッチーな楽曲を出すでもなく、新たな展開を見せるだけでもなく、1話からこれか〜って感じがしたのは私だけではないんじゃないか。
aqoursのいいところは都会と地方の比較という点において、地方の緩やかで落ち着いた雰囲気であると思う。μ'sもお嬢様学校という特殊な環境ではあるが、秋葉とか都会の真ん中にあるので多少雑然とした感じがあるし、中央ゆえ、A-RISEとかライバル校に常に脅かされているような描写から緊張感も多少あった。
沼津は田舎でありかつ景観もいい、ライバルも今のところ2人組の戦闘力が高いのか低いのかよくわからないユニット位しか意識しないから(忘れているだけかもしれないが)、安定的な環境の中、学園の廃校とか問題はあるけど、こまけぇこたぁいいんだよ的な感じで、キャラクターの成長を安心して見ていられる。それはそれで萌えキャラアニメ(死語?)としては良いことだと思う。もはやズラ丸が可愛いアニメとして見続けるだろう。
先程触れた緊張感だが、μ'sとの違いについては、アニメ化されるまでの期間も考えておきたい。つまり、私はこのあたり不勉強だけど、アプリ先行で、アニメ化するまで色々な試行錯誤があったとのことで、PVとか見ているとアニメとは明らかにキャラクターとか世界観の設定が違っていたり、3Dモデルのカクカク具合が見ていて不安になる辺りなど、アニメから入った組としては、まだ未完成である印象が強い。アニメでも最初の頃は3Dモデルはもうちょっとなんとかならないか、と思ったことは少なくはない。
何が言いたいかというと、μ'sには、廃校阻止という明確なミッションがあり、かつ中央にあるがゆえの競争的環境にあり、更にコンテンツ的にも発展途中であった、キャラクターのアイデンティティー含め不安定な要素があったため、常に緊張感を見るものに与えた。そして、3年生の卒業というテーマは、ラブライブの総括的な位置づけにもなったため、アニメ以前のPVとかの歴史をある程度知っている人間にとっては、それなりのカタルシスだったのではないだろうか。
そして、aqoursにはそれがない。環境の緊張感もなければ歴史もなく、単なる二番煎じ。非常に不利だし、ズラ丸が可愛そうである。
この二番煎じという点は、想像するに、μ'sの成功体験を前提とした企画段階において、保守的な意見が勝ったのではないか。そうでなければこんなシナリオは書きようがない。
これはもしかしたら海外展開の観点から、そうせざるを得なかったのかもしれない、知らんけど。
もしμ'sと差別化しよう、という観点があったとすれば、例えば町おこし、とか、もしくはラブライブ出場ではなくもっとヒューマンドラマ的な展開に焦点を当てるとか、こういったテーマは過去にやってるだろうから、なんかのドラマをパクるとかやりようがあるだろう。その場合楽曲もμ'sより少なくなるかもしれないが、明らかにμ'sより楽曲の質が変わっているので、それはそれでありなのでは無いだろうか。とにかく下手したら劣化μ’sの烙印を押されかねないこの展開をなんとかして避けてほしいのである。まあ言ってももう遅いだろうけど。
楽曲について触れたのでそれについても言わせていただくと、今回をきっかけに、改めて昔のPVやら曲やらを見た次第である。すると明らかにμ'sとaqoursの曲の質が違う。まあこんなことは私のようなニワカ者ではなく、ファンの方々で話し尽くされているだろうから細かくは語らないけれども、一言で言うとパンチが足りない。
これはμ'sの初期設定が割と普通の高校生っぽい感じで描かれており、青春というテーマを直接的に感じさせるためかもしれない。つまり、言い表すのが難しいけれど、青春といった普遍的かつ情緒的なテーマで訴えかけてくるため、私は女子高生ではないけれど、ちょっと感情移入するのだ。古今東西やられてきたこのテーマだが、短い青春、一瞬で過ぎてしまう今を精一杯楽しみたいという、切なさである。そこでキャラクター性がそこまで確立していないPV、そして畑亜貴のキャッチーな曲は、感情にバッチリ訴えかけてくるのだ。
一方aqoursについては、まあアニメが始まるまでの期間はあるにしても、μ'sの前提知識がある状態で見ており、展開が読める。そして、まあ正直に言うと曲もちょっとトーンダウンしている。恋アクとかはμ'sに負けず劣らずだと思うけど…
だから、印象がμ'sに比べてどうしても薄くなってしまう。非常に不利だし、ズラ丸が可愛そうである。
述べたことは、そんなこと続編であれば普遍的に言えることと、と言われるだろう。aqoursが劣化μ'sとしての誹りを免れないだろうと諦めてはいる。
それでも頑張って欲しいのはひとえにズラ丸が可愛いからである。ズラ丸だけではない、ダイヤ、ルビィ、果南など、お嫁さんにしたいキャラは実はμ'sよりaquasのが多い。地方という部分も好きだ。だから、いいかげんμ's、μ's言うのはやめて、aquasらしい活躍をしてほしいのです。μ'sのプロットを改悪して乗り切ることはしないでほしいのです。
はあ? コンテンツの舵取りの話だろ?
たとえば今回のけもフレで言えばカドカワの他にファミマやジャストプロやブシロードなどなどが絡んでいるし、
ラブライブなんかもカドカワの他にランティスとサンライズが絡んでいて、
その上で、
「ヤオヨロズ続投でいこう」「ヤオヨロズとはこの条件で契約しよう」「これをヤオヨロズが飲めないというなら交渉打ち切りもやむをえない」
といった判断をするときにカドカワ以外の企業の意向は当然混じってくる、
それなら「ヤオヨロズを継続起用しないカドカワが全て悪い」というような論調はよろしくない、という話じゃん。
ゲームだとファミ通と電撃プレイステーションな。ゲーム情報系はまずカドカワの天下。
オタク向けのコンテンツならラブライブ、艦これ、ストパン、シュタゲ、ダンロン、アマガミ、もちろんけもフレも。
主導権を握ってるわけじゃないがガンダム・エヴァンゲリオン・Fate・アイマス・ガルパン・東方あたりもコミカライズやノベライズで関わりまくってる。
最後の部分を訂正しておきました。指摘ありがとうございます。
起訴にかかる人的・時間的・金銭的なリソースを考えると、やった所でコスパに見合わないからです。
仮にグッズ系を取り締まるのだとすれば……、ニトロプラスのように個数と金額の上限を数字で定めるか、
あるいはガイドラインで「グッズの作成は禁止です」と声明を出し、即売会の主催や委託書店が自主判断で締め出すように運ぶのが一番ローコストで早いのではないでしょうか。
事実として、ガルパンやラブライブなんかはこのパターンでした。
ただし、あまり過激に排斥をするとファン離れや反感買いも起きてしまいかねないので、そこは黙認と排斥のバランス感覚の末に判断することかなと。
もちろんあるよ。
デビュー作は荒削りで良かったのにそこから変にまとまっちゃってダメだとかね。
最初は売れなかったけど路線転換してヒットした作家のその初期作が好きだったのに、とかあるよね。
逆に売れ線描いてた頃は好きだったけど趣味に走ってダメになった、とかね。
他の作品はダメだけど、この作品だけ奇跡的に自分好みの要素を詰め込んでいる、みたいなパターンもある。
個人的にはガンダムSEED DESTINYなんかがその枠。
うーん、まあGODにコアなファンが付いてるのは分かるけど俺は違うし、他の大多数のラブライバーも違うと思うぞ…
たとえば「耳をすませば」が好きでも「近藤喜文の作品が好き」とは言わんよね。
最近観た映画だとBvSが好きなんだけど、じゃあザック・スナイダーが好きなのかと言われれば別に…
DCEUの雰囲気は全体的に好きだけどね。
ゲームだとか、まあ中にはプロデューサーが前に出てきてるのもあるけど、
μ'sは良かった、という人が苦手だ。
僕はμ'sがどうしても好きになれなくてラブライブそのものが好きになれなかったからだ。
理由はあげればそれなりにあるけれど、自分が好きでなかったものに労力を使うのは無駄だ。
そんな僕をラブライブコンテンツに触れさせてくれたのがサンシャインだった。
一番最初に感じたのはキャラの声が好きだ、ということだった覚えがある。
たまたま配信で観た1話で、いきなり歌いだしたり髪の毛の色がカラフルな彼女たちに面食らったけど。
なにより、「あの」ラブライブか……とちょっと引いていたのに。
CDを買うようになり、BDを予約して、雑誌を買って、ゲームも始めた。スマホゲーはねこあつめ以外したことなかった。
彼女たちのうたが、声がしみる。そんな風にいつの間にか思っていた。
一番びっくりしたのは声優とファンの距離感が今までの認識とは全然違っていたこと。
声優っていうよりほんとにアイドルみたいだった。いまだにμ'sからのファンとは認識が合わない気がする。
ここで冒頭に戻る。
それは振り返っているからそう見えるだけだろ?
そもそもキャラと声優を同一でみる、2.5次元っていう発想が納得できない。
彼女たちが演じているキャラがいて、キャラがいて演じている彼女たちがいる。
そこをイコールしないと楽しめないなら、ライブなんて行くなよ。
アニメを観に行ってるわけじゃないんだろ?分かってるからこそ声優の調子が悪いとかダンスがうまくなったとか、
そういうことに感動するんだろ?
頑張って欲しいって声を出してブレード振るんじゃないのか?
μ'sを捨てろとは思わないし、いつまでも大切に想うコンテンツは僕にもある。
それが消えてしまったコンテンツでも、もう続きが見込めないコンテンツでも。
ただいつまでも元カノに執着するみたいに、今カノに前カノを投影するみたいに、
当てはめるのはやめにしないか?(もちろん声優が恋人だなんていうつもりはない。ただのたとえ話だ)
Aqoursが何かやり遂げるたびに、前カノの話をするきみらをみるのは嫌なんだ。
記事とかで「社会現象」っていう表現が安易に使われるけど、ちょっとラインをよく考えようよって話
数字はざっくり
艦これ 400
君の名は 300
けものフレンズ 150
刀剣乱舞 150
アニメ単体じゃないのがいっぱいあるけど
こうみると、大体けもフレあたりは「大ヒット作品」「ブーム」「話題作」なんだよね
君の名は。まで行ってようやく社会現象じみてくるんじゃないかな
でも艦これだと、もうちょいって感じもする。
ドラクエまで行くともう文句のつけようがない。普通にニュースになるレベル。ドラクエやるから会社休むレベル。
あまり安易に「社会現象を巻き起こした」は使わないで欲しいなーと思った
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%8F%BE%E8%B1%A1
これって何て言えばいいんだろう。
例えば、好きなアニメは
ヒカルの碁、コードギアス、昭和元禄落語心中、ギャグマンガ日和 …くらい
そもそも通しで見たことあるアニメが10作品あるかないかくらい。
けものフレンズとかSAOとか進撃の巨人とかのゴミアニメは途中で挫折してしまった。
最近では実力主義とかカケグルイとか見るつもりだけど、いつものように見飽きるかも。
萌え系とかオレTUEE系のアニメはそもそも見る気が起きないか途中で飽きてしまうから、ハルヒとかラブライブとかアイマスとか見てないし見る気もない。
だからオタクから見ればオタクではないと思う。声優も全然詳しくないし。
漫画も読むんだけどいわゆるオタクが読みそうなものはあまり得意じゃない。
読む漫画と言えば
クロサギ、三月のライオン、ハンターハンター、ヒーローアカデミア、ウシジマくん…etc
とかそれくらいだ。
ゲームも、RPGは一般人でも知るようなポケモンやドラクエをそれぞれ1作品くらいしかやったことないし、エロゲやネトゲなんてもちろん知らない。
RPG以外だとスマブラとか鉄拳とか有名無名なモノをいくつかって感じ。
これくらいの立ち位置って何て言えばいいの。
自分は男で、所謂オタクにカテゴライズされる人間だと思うのだけれど、百合な関係が結構好きだ。
特にプリキュアはずっと見てて、今年はあきゆかが(公式が推してるのもあって)毎週ヘブン状態だし、ラブライブはにこまきを見ながら毎週悶絶してた。
やが君の最新刊はすごく楽しみにしている(百合姫は個人的にあんまり好きじゃない)。
だからどうか分からないけど、ギャルゲーがあんまり好きじゃない。
女の子がいっぱいいるゲームやアニメがあっても、主人公が男で特に何もしてないのに女の子が勝手に自分に好意を寄せてくるシチュエーションに全く投影できなくてすごく興ざめする。
女の子がいっぱいいるなら、女の子同士でいちゃいちゃしているのを、女の子が頑張っている姿を、俺はただビールを飲みながら楽しみたい。最近はそれが一番の幸せの一つになっている。
深夜アニメ見てる人で考えよう
いつだったか見たアンケ
https://smartanswer.colopl-research.jp/reports/d67f1fee-3c25-4526-b132-112547e5c560
10代〜30代でざっくり3割ちょいだな
15歳〜39歳だけで見ると
だいたい15〜39歳で4000万人くらい
4000万人の3割なら、1200万人
多すぎね? 怪しいなぁ
リアルタイムでのアニメの最高公式フォロワー数が大体20万くらい(だいたい女性向け)、男性向けだと15万とか
あ、声優だと杉田智和のフォロワー数が135万人だから、2.5倍すると330万人まで行く
うーん結論が出ない
ヲタが400万人、ライトなアニメ視聴者が800万人とかそのくらいでいいか?
割合に直すと1割と2割
30人クラスならヲタ3人、ライトアニメファン6人 割としっくり来るな
うーん十分な気がする
アニメ系サービスはまだプロダクトマーケットフィットしてるもの少ないのかもな
今度ちゃんと調べよう
リズムゲーム得意じゃないけど、何とかハードはクリア、ベリーハードも一番低いのならなんとかって感じ。
そもそも、ガチャの最高レアリティを複数枚集めてやっとまともに遊べる仕様なのに、ここに更なる廃人仕様を追加とかね。
金と時間がある暇人だけが楽しめるゲームになったよ。そこそこの腕前の微課金勢は1週間張り付いて、それこそ睡眠と食事を削って最終日になんとか限定アイテムを1個取れるレベル
そして、文句を言おうもんなら公式の書込みと廃人・廃課金勢からの「甘えるな」コール。