はてなキーワード: ハラスメントとは
いきなり何言ってんだと思うかもしれないが俺は自身の経験からそう考えるに至った。
わりと真面目な話なので、どういう事なのかちゃんと説明していく。
俺は、背が高い。
なかでも一番困ることのひとつは、
他人から身長に関する質問をアホほどされることだと思っている。
俺は今まで生きてきて数え切れないくらい身長に関する質問をされてきた。
よくある質問がこういうやつ。
「靴のサイズは?」
「合う服見つけるの大変じゃない?」
「昔から大きかったの?」
「家族も大きいの?」
「どうやったら大きくなるの?」
「カルシウムたくさん摂ったの?」
「牛乳よく飲むの?」
「バレーやってるの?」
「バスケやってるの?」
「なにかスポーツやらないの?」
「身長比べてみてもいい?」
他にも沢山あるが省略する。
こういう質問は大抵セットで訊かれるというか、
パターンは違えどだいたい同じことを一通り訊かれる。
後で詳しく書くが、これがまた困るのよな。
例えば、通りすがりの人間、信号待ちの人間、ATM待ちの人間、レジ係の人間、散歩中の猫など。
その場に偶然居合わせただけの人間から訊かれることもわりと多い。
大抵の人間は礼儀正しいが、なかには失礼な態度で絡んでくる輩もいる。
「いま急いでいるのですいません」と答えた途端にキレる輩もいる。
当たり前のように質問して一定時間拘束しようとする人間はマジで困る。
もちろん全員が全員そうではない。
でも人の都合なんかお構いなしって人間には、どうしても出会ってしまうのよな。
そういうのは”通り魔”と呼ぶほかない。
よく会っているはずの知り合いから定期的に訊かれることもあった。
好きでもなく親しくもない先輩から何度も何度も同じことを訊かれるのは正直ウザかった。
そういうのに悪気がねえのは知っている。
単なる会話のきっかけであるとかポジティブな意味合いで訊いているのも知っている。
だがそういうことじゃない。
主に問題なのは、俺の都合などお構いなしにそれが何度も繰り返されることだ。
俺は元々他者とのコミュニケーションがそんなに好きな方じゃない。
そんな人間が、
何度も何度も同じことを質問され、
何度も何度も同じことに答えるのはやっぱりしんどい。
一個一個は些末なことであっても塵も積もればそのストレスは山となる。
同じ問答の繰り返しは少しずつ負の感情を増幅させる。
誰にも相談すらできないなら尚更。
あんたが何気なくぶつけた質問も、俺にとっては百万回目の質問ちゅうこった。
加えて言うなら、これがもし”胸の大きさ”や”体重”だったらということ。
知らん人間からいきなり「胸大きいねぇ!何センチ?」と訊かれたら。
知り合いから「相変わらず太ってるねぇ!いま体重何キロ?」と頻繁に訊かれたら。
前者はもちろん、後者も関係性次第でハラスメントになるだろう。
大抵の人間にとってはそういう質問をすること自体が憚られるはず。
同じく身体的特徴に関する質問でも、「身長何センチ?」は気軽にして良いものと思われている。
セクハラというわけでもないし、高身長はポジティブな要素だから世間的にはOKだと捉えられている。
世間的にはそこまで大したことじゃないから言い出しづらいってのもある。
こういうことを愚痴っても自慢話にしか思えないって意見があるのもわかる。
共感できねえよ、知らねえよ、どうでもいいわ、てのもわかる。
体はでかいのに器は小さいんだな、てのも実際言われたことがある。
両親にすら同じようなことを言われた。
愚痴っても誰にも分かってもらえないこと。
とりあえずポジティブシンキングでいけと励まされ話をそらされること。
もっと辛い人もいるんだからその程度のこと気にすんなよと言われること。
大人になった今はそれも理解できるが、子供の頃はやはり辛かった。
だから俺は、胸が大きい人間の胸が大きいことによる愚痴や不満を自慢とは思わない。
最近は胸に関する悩みも真面目に受け取られるような風潮になっていて良いことだなと思う。
ただし自虐風自慢はクソだと思っている。
うちの兄貴の自虐風高身長自慢を見ていると毎回アッチョンブリケしたくなる。
兎にも角にも、
背の高い人間に安易に身長のことを訊かないほうが良いと言いたい。
他にも色んな人間が同じ様な悩みを抱えている気がする。
だから俺は、彼らに対して安易にそういう質問をぶつけないように気を付けている。
質問するにしても、その人個人のことを見極めてから、あるいは親しくなってからだ。
だが今回の話は結局のところ、ほとんど俺個人の経験に基づく話でしかない。
いろいろだと思う。
だが質問責めが好きじゃない人間もいるということだけは覚えておいて欲しい。
そして俺と同じ様な悩みを抱えている人間がどれだけいるのかも知りたい。
余談だが、昔の俺は身長に関する質問にはいつも真面目に答えていた。
根がクソ真面目な人間なのでそういうのでボケたり適当ぶっこくことができなかった。
そのうち私生活で色々あって鬱になり、そこから質問にはほとんど適当に答えるようになった。
真面目に答えないことに最初は罪悪感めいたものもあったが段々気にならなくなっていった。
そうしたら少しずつ気が楽になっていったのを覚えている。
その後色々あって鬱ではなくなり、気付けば質問されることも前ほど嫌じゃなくなっていた。
そういうやつには無表情で冷たく答えると大抵訊いてこなくなる。
あしらい方を覚えられたと考えれば結果的には良かったのかもしれない。
ちなみに俺は自分の背が高いことそれ自体を嫌だと思ったことは一度もない。
むしろ誇らしく感じているし、そういうところが俺のいいところだと思う。
ネットに書く上で、避けるべきデリケートな話題ってあるけど、年々そのデリケートゾーンが広がっていって、もうよその国の大統領選挙の結果すらデリケート認定されてきてしまってる。
当方フリーで活動してて、多少は人気商売のためTwitterで自力で広報もしなきゃいけない。
政治的なにおいのする発言をすると、それがどんな薄いものでも、瞬間的にドドッとフォロワーが減るので、これもいかんのか、それもか、という具合に学習していってて、段々と発言の幅を狭めていっている。それ自体はいい。
(同業者のフォロワー数万人超えのアルファの人たちは、発言が個人でやってるとは思えない"丸み"になっていて尊敬する。直接話すとちゃんと政治にも関心があったりするんだけど、ツイッター上では完全に隠し切れている。莫大なフォロワー数が風圧になって、ジェット機の研ぎ澄まされた形状のように、発言が極限までシャープになっているんだと思うけど、自分にはとてもたどり着ける気がしない……。)
厳しい日常と日々戦ってて、ネットくらいは明るいものが見たい人たちにとって、デリケートな話題は避けたいというのも分かるんだけど、もはや「選挙でトランプが負けたー」という事実すら「強く政治的な意見」みたくなってしまってるようで、めちゃくちゃになってるなって思う。
この件に関しては、主にバーサーカーと化した陰謀論者の暴れっぷりのせいが大きいと思うんだけど、なんでそいつらのために、ここまで制限されなきゃならないんだ、いくらなんでも侵害されすぎでは、って思う。あの界隈の人ら、相当穏健な方でも、トランプ負けた程度の発言に対して、「事実ハラスメント」とか言い始めてるんだよ。
本来2メートル幅あった歩道が、暴走マッドマックス仕様車がすごい量通るようになって、もうロクに半身でも歩く幅がなくなってる息苦しさがある。
広報の役割もやるなら「萌え」や「推し」の話しかすんなって感じなのかな。
それにしたって、もうちょっとデリケートゾーンを元の幅に戻せないのかな。
無理か。
某現場でプログラミングスクール卒を10人以上相手にしたことあるからその経験を書きます
彼らを相手にしたのはその現場だけだし全てがそうではないと思いたいってのは最初に書いておく
彼らはまずドロップアウト組が多い
前職をおそらくクビ同然でやめたか大学出てもまともな仕事ついてなかった連中
ただほとんど聞いたことない大学で日大卒がひとりいただけだった
(後に本当に面接してるのかって現場の社長にキレて履歴書とポートフォリオを見せてもらった)
その現場は小さい会社で社長と役員のふたりは素晴らしい方で彼らがいるから成り立ってるようなものだった
ちなみに他に何人か社員がいたけど彼らもプログラミングスクール卒に劣らずなかなかに微妙な方だった
話を聞くと中途はまともな人から抜けていくからプログラミングスクール卒を鍛えて中核社員にしたいとのことで教育をしながらプロジェクトを進めて欲しいとのこと
なるほどと思いながら彼らの教育をしながらプロジェクトを進めたんだけど
・コードレビューしたら増田さんにバカにされるのが我慢ならないんで謝ってくださいと言われる(ハラスメント的コメントは誓ってしてない)
・昼過ぎにリリースするから席にいてくださいっていうとランチから時間までに戻ってこず聞いたら携帯は持っていったんで〜とか1ミリも悪びれない
・ステージング環境で動作確認お願いしたらログに何も出てこないのにやったと言い張る。問い詰めたらそういうのよくないっすよ?パワハラですよとか言ってくる
・トイレに1時間こもる(飲み会で聞いたらソシャゲのイベントで仕方なかったらしい)
・おれの技術書を貸して欲しいと言うから勉強熱心だと感動して渡して返ってきたら陰毛が挟まってた
・急に隣でスマホゲームやり出すから聞いたら、休憩時間なんで〜と返してくる
・社長にあまりにも使えないし邪魔って言ったら別の会社にSESで出向させられるも1週間で返品される
一応書くとまともな人もひとりだけいて彼女はWeb制作会社にいたらしく技術的な勘もよく社会人的な振る舞いもしてくれて唯一のオアシスだった
プログラミングを教えるスキルがないとかそれ以前に最低限の社会人の振る舞いができない人には何も教えられないよねって学びを得てその現場から抜けました
一部の企業では、正社員にはテレワークを認めるのに、非正規雇用労働者にはテレワークを認めないという差別的対応をしていると“怒り”の告発がSNS上でなされている。
派遣会社を通じてテレワークの相談をしたところ「そんなに家にいたいなら辞めてもらってもいい」とのことでした!
私のところも派遣ですが、同じくそう言われました。正社員はテレワーク推奨で派遣は月〜金のフル出勤です。派遣の命はどうでも良いのかと悔しくなります。
これらのツイートの通り、テレワークで差別することは命の差別であり、怒りを覚えるのは当然のことであろう。
さらに、正社員であってもテレワークを認められない事例や、求めたことを理由としたハラスメントが相次いで起こっており、非常に深刻な状況だ。
テレワークを求めたらクビ?
だが、4月に緊急事態宣言が発令された際には、こうした法を無視する企業があり、多くの派遣労働者がテレワークから排除された。
派遣会社・エキスパートスタッフの派遣労働者であったAさんの事例を見ていこう。
Aさんは、株式会社YUIDEAに派遣され、6回の契約更新を重ねて一年以上就業していた。Aさんの働く部門では、昨年3月27日から、YUIDEAに直接雇用されている社員はテレワークに移行した。
だが、昨年4月に緊急事態宣言が発令され、政府が派遣先企業に対し「派遣労働者についても、派遣先が自ら雇用する労働者と同様に、積極的なテレワークの活用をお願いいたします」との通達を出した後も、YUIDEAはAさんをテレワークに移行させなかったという。
Aさんはその通達を示しながら、「派遣社員にもテレワークをさせてほしい」とYUIDEAに要望したが、Aさんが派遣社員だからという理由で拒否されたという。そればかりか、感染リスクを下げるためにAさんが2日間の休みを取得したところ、YUIDEAは、「テレワークにこだわったから」「最短で辞めてほしい」などとして、派遣切り(労働者派遣契約の中途解約)したという。
さらにAさんは派遣会社のエキスパートスタッフからも6月末で雇い止めされ、テレワークを望んだだけでクビにされた形だ。
冒頭で紹介した通り、今回の二度目の緊急事態宣言発令に際しても、テレワークから非正規雇用労働者を排除する動きがすでに始まっている。
また、正社員からも、使用者や上司からテレワークへの移行を妨害されたり、テレワークをすると嫌がらせをうけたりするという相談が数多く寄せられている。
だが、コロナ感染拡大が著しい今、テレワークできるかどうかは命にかかわる問題であり、テレワークでの差別は許されることではない。
では、私たちはテレワークについての非正規差別をどのようにやめさせることができるのだろうか。
第一に、テレワーク差別の実態を広く告発して可視化する方法がある。すでにTwitter上では、「#テレワークできない」「#テレワーク差別に抗議します」などというハッシュタグをつけたツイートが広がり始めている。
いじめっ子がよくやっていたのが、自分の言動で相手を傷つけておいて相手がそれで泣いたり怒ったりしたら、泣くこと怒ることを茶化し、そんな事で泣いて怒るお前の頭がおかしいと言う。
当時はそれで「先に傷つけるようなことをしたそっちが悪い」と思ってたけれど、今やっといじめっ子の方が正論だと思い知ることができた。
同棲中の彼と些細なことでケンカになった。私からすると彼の些細な言動によって傷ついたのを発端に、ストレスから自傷や彼に何故そんなことをしたのか問い詰めた。一方、彼からすれば彼女が突然発狂し、責められ、問題をわざと大事にしているように見えていた。彼は至って冷静に私の方に問題があることを言い返したが、私は彼が問題の言動を認めずにこちらを責める意味がわからず、頭のおかしな行動はエスカレートするばかりだった。
落ち着きを取り戻した後日、話し合った。私の発狂、ヒステリーは、自分の意思でどうにかできるものだと、彼は思っていたことが分かった。虐められていた頃から治らない、筋金入りのものだと分かってもなお、薬でもなんでもいいからどうにか治してくれと言われた。しかし、治す協力はできない自力で何とかしてくれ、とも。
上記のエピソードで明らかにおかしいのは私の方だ。彼は正しい。よって私が問題の原因で、その問題点を自力で改善すべきである。
問題の発端がなんであれ、問題になるまで事を大きくした方に問題があるのだ。
いじめも、虐められていると認識し騒ぎ立てるいじめられっ子が問題で、いじめっ子はそもそもいじめだなんて思ってもない。いじめられっ子が騒がなければいじめは無かった。
ハラスメントも詐欺も、問題はされた側にある。された側の過剰反応ではないか?された側の頭の弱さや認識が間違ってるのではないか?
世の中いじめた者勝ちだ。搾取される隙を見せたやつの頭がおかしいのが問題なのだ。搾取できる人はドンドン搾取し、正しい競争を勝ち抜いていくべきだし、搾取される人は自力で搾取する側に回れるよう努力するか、できなければ死んだ方が楽だろう。
リモート授業が欲しかったら端末と通信環境の整備なのかなって思った。
これに最初は"どういうこと?"と思ったけれど、*自主*休校を見落としてた。多くの生徒は登校し、一部の生徒がリモート希望だとすると、教員にとっては同じ授業を2回やることになるのは容易に想像がつく。それに加え、ただでさえほかの指導などもあるなか一部の生徒の為に別途時間を割いて動画編集をやるのはかなりの負担だと思うので、学校の方針として全員原則登校か原則リモートのどちらかに振ってほしいだろうなって思った。
正直、政府の通勤電車7割削減目標達成を考えるなら、高校や私学など、電車での通学が必要な層は全部リモートにするべきだと思うけれど、学校の方針として登校を求めているのはなんでなんだろう。
授業をしている様子を後方から映すだけで、授業の雰囲気がわかる程度というのは比較的容易にできるだろうけれど、板書を読んで実際に授業についていけるようにするのは無理だろうな。
Microsoft PowerPointとzoomをつなげてってのはやったことがないからシラネ。
Googleドキュメントで資料を見せながらGoogle Meetを使うのはITリテラシーなんてなくても簡単にできるのは知ってる。
でも、PCは残念なくらい遅くなる。
個人的にはスライドを使った授業は講義者が書く手間がなくなるので、受講者が内容を咀嚼する時間がとりづらくなって今一つだと思っている。
...この辺は、最初の時間がないに戻るんだろうなって思った。
元々地上に道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるんだろうけれど、いかんせん、教員の時間がない以上歩く人も多くならないのが問題なんだろうな。
そして、教育委員会は感染対策のほうで時間を取られ、リモート授業についての仕組みを作れていないという。
この辺はリモート授業が欲しい人が直接教育委員会に訴えるところなんだろうな。
教員によるハラスメントをどうやって発見、抑制するかはオンラインになると難しくなるだろうから、こればっかりはノウハウがないと同じだろうな。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 200 | 26820 | 134.1 | 38.5 |
01 | 105 | 9484 | 90.3 | 46 |
02 | 115 | 16710 | 145.3 | 48 |
03 | 57 | 9055 | 158.9 | 49 |
04 | 18 | 4533 | 251.8 | 51 |
05 | 28 | 5235 | 187.0 | 70 |
06 | 33 | 2294 | 69.5 | 40 |
07 | 32 | 6122 | 191.3 | 36.5 |
08 | 44 | 2244 | 51.0 | 31.5 |
09 | 101 | 8694 | 86.1 | 42 |
10 | 237 | 13713 | 57.9 | 30 |
11 | 273 | 22939 | 84.0 | 34 |
12 | 204 | 17656 | 86.5 | 34 |
13 | 204 | 20072 | 98.4 | 47 |
14 | 165 | 17282 | 104.7 | 48 |
15 | 196 | 19202 | 98.0 | 38.5 |
16 | 202 | 27904 | 138.1 | 36.5 |
17 | 187 | 15689 | 83.9 | 41 |
18 | 195 | 19874 | 101.9 | 48 |
19 | 158 | 13305 | 84.2 | 42 |
20 | 214 | 14582 | 68.1 | 29 |
21 | 245 | 16971 | 69.3 | 27 |
22 | 180 | 21220 | 117.9 | 41 |
23 | 152 | 16919 | 111.3 | 44.5 |
1日 | 3545 | 348519 | 98.3 | 38 |
12月29日(4), ウェザリング(3), 31日(3), 岸和田(3), 常夏(4), オーバードライブ(3), ベギラマ(3), ミルボン(3), きつねうどん(4), 打ち出せ(4), はかない(12), からには(47), 年末年始(23), さて(90), かわい(27), かわいそう(141), 年末(26), 選択肢(89), 生きる(133), 食費(16), 不倫(49), 生まれ(224), お母さん(34), 当選(12), ほんとうに(12), 大阪(30), 奥さん(20), プレゼント(15)
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この数年、いろいろな「ハラスメント」を呼ぶのに「○○ハラ」という言葉づかいがインターネット上で流行っている。
ダイバーシティという言葉が浸透して、個々人の違いを尊重しようという機運が社会に広まってきたことも関係があるのだろう。
「マタハラ」「パタハラ」「カスハラ」「アルハラ」など、人が自分の正しいと思うこと(規範)を他人へ一方的に押し付けることがハラスメント(いやがらせ)と認められるようになってきた。
規範の押しつけは強制的で暴力的だ。だからそういう押しつけをする人は悪い人だ。
そんなふうに認められる機運が高まってきたように見える(インターネット上では)。
そうなると、自分が不快に感じたことを何でも「○○ハラ」と呼んで「ハラスメント化」する「ハラスメント作家」が現れる。
そういうことをする人の評判は総じてよろしくない。なぜか。
単に自分が不快に感じたことを不快だと言えば、それはその人の感じ方考え方を言っていることになる。
だが自分が不快に感じたことをハラスメントだと言えば、他者の「カテゴリー化」が発生する。
つまり、「私が不快に感じたことをするこの人は、社会で不適切とされる行為(ハラスメント)をする悪者です」というカテゴリーのあてはめが発生する。
「ハラスメント作家」のずるいところは、他者を悪者と判断する責任をこっそりと自分自身から社会に転嫁していることだ。
そうすることで、自分が不快だと感じたから不快だという言い分を隠して、社会から広く悪と認められている行為(ハラスメント)を批判する正義の味方という立場を手に入れることができる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd622c180544d5bf42338336d9334c245cd83b41
これ、タイトル考えたの本人なのかな
誤解させるようなタイトルだと思う
最初は記事のタイトルだけ見て、既婚女性が「奥さん」と呼ばれたくない話かと思ったんだけど。
記事を読んでみるとこの人は独身なのか。なら「奥さん」と呼ばれたくないのは当然だし、何もおかしいとは思わないけれど
ハラスメントしてくるのかただ怯えてるだけなのか