はてなキーワード: ドルオタとは
あと『"中心部"の1億円以上の物件から価格が極端な変動しにくくなる』と常識的な回答もする
上京カッペ、東京に過剰な憧れを持っているメンヘラ(オタク・ドルオタなのかなぁ)、
団信でローンチャラとかきゃっきゃ言ってるパートナーに無茶振りする自活する気ないメンヘラ、
この人らがイメージする東京の2億円のマンションって、たぶん『7億円くらいのマンション』だと思うわ
東京は都市部だと50平米以下でしかも中古で1億円以上って別にフツーなのですわ
なお、ChatGPTくん、SUUMOとかから情報拾ってるみたいよ
特定地域のマンションと住宅の価格を尋ねたら、実際と極端な乖離があって、
何を見て答えてんの?って聞いたらURL教えてくれた
anond:20230405182307 anond:20230405224100 anond:20230414121830
10年以上ジャンル変更をコロコロしてきたオタクだけど、ついに二次元から足を洗いそうな気がしてる。もともとオーディション番組イナゴしてたけど、今回本気で推せそうな子を見つけてしまったため、他に使えるお金なくなりそう。
ぶっちゃけ周り(リア友含め)には二次元オタクしかいないので、現場行ったりトレカ持ってカフェ行ったりする友達欲しい~とは思うけどいざTwitterで繋がろうとするとみんな可愛い子そうで、私みたいにキモツイートを垂れ流しにしているようなオタクがいないから誰とも繋がれない。同じノリで推し活できる友達欲しい。あんまり若い子とかお年を召した方(所謂オンマ層)もやりづらくて困るから、なるべく同世代が良いけどなかなかいない。
正直、ずっと二次元オタクだった友達が急に三次元(しかもドルオタ)に鞍替えするってどう見えてるのかも気になる。ずっと現ジャンル(オーデとかドル)の話してるからこの閒ついに「お前の最近のツイート面白くない」とか言われたし。「お前のためにTwitterやってないよ!」とは思うけど、やっぱ感じ悪いとか裏切りみたいに見えてたら悲しい。でも仕方ないじゃん!?生身の魅力に気づいちゃったんだから…。「何に狂ってるのかよくわかんないけど楽しそうだね」って言ってくれる子もいて、そういう時は嬉しいし、本来他ジャンルの友達ってこうあるべきだよな―とは思うけど、「ずっと同じようなジャンルにいたのに急によくわからない話ばっかりするからつまらない」って言う方の気持ちもわかっちゃうんだよな。どうしたらいいのか。一旦Twitterは別垢に避難して、ツイート減らして様子見るとかしようかな。
こういう悩みを抱えてる原因って、私がこれまでの人生で「好きなものの話をする人」ばかりを自分の周りに残していった結果なんだと思う。もういい大人なんだからそういう人間関係ばかり構築してたら生きていけない気がする。だいぶ反省してるし、これから気を付けようと思う。
https://kai-you.net/article/83849
要約すると「タレントのファンネルになったオタクが記事を荒らしたけど、合意形成を図ったら方向性が一致したのでめでたしめでたし」という話からウィキペディアの既知の欠陥を発見してしまった。ウィキペディアオワタ。という記事。
新規アカウント(※1)で、ろくでもない内容とは言え、出典ある記述(※2)を丸々一節、無言で削除したらこの時点で荒らしと思われてる。差し戻しで妥当。削除は破壊的な行為なので加筆より厳しい目が向けられる。
差し戻されたのを再度編集すれば(編集合戦)、初期状態に差し戻されるのも納得できるはず。
「本人の希望で削除」は通らないので差し戻しされたのは、これはウィキペディアの理屈だから初見でわからなくても仕方ないけど、複数名ないしソックパペットで編集合戦(というか荒らし)を継続したら記事が保護されるのも当たり前。
「『本人の希望』での削除は通りません」という点以外はwikipediaに限らずスプレッドシートでもOSSでも同じだと思う。知らんけど。
初手でノートに投げていれば、通った可能性はあった(※3)でしょう。
繰り返しになるけど、突然削除するな編集合戦するなノートで合意形成しろとかはwikipedia入門編だし、wikipediaでなくても共同作業するなら普通じゃないかね。
逆に「ディストピア」にならないようにルールを排して議論を排して有象無象の書き放題無法地帯の方がいいのか。
違うっしょ。
引用されてる「コミュニティの問題」があるのはみんな知ってて、それでも最善を考えて今はこの形になってるわけでしょ。
この件のように編集に関わった「有象無象の流れ者」から参加者が増えていくことを期待するしかない。
つーかよ、「有象無象の流れ者」が議論に加わってんなら「ウィキホリックのディストピア」とは真逆じゃねーかよ。
それとさ、「ウィキホリックのディストピア」なんて引用元のようには始まらないよ。オタクが集まるところでは特に。
通常荒らしや編集合戦でもなければ制限できないのに少数者しか編集できず死ぬなんてことはない。
こんな普通のアイドルの記事を編集してるの大部分はwikipediaにはたいして興味なくてタレントには興味ある熱心なオタクだよ。見てるのもそう。
履歴調べてないけど「雨女」と書いたのも流れのドルオタでしょうよ。真っ当にwikipeってたらそんなこと書かないし、みかけたら削除を検討するよ(※4)。
日々追加されるタレントのエピソードトークやらなんやらほとんどは雑多で無用な記述・独自研究なんだけど、形だけでも出典があるともともと削除コストの方が高いのにそれが跳ね上がるから面倒なんだよ。これはたまたまご本尊から削除せよと下知があって方向が一致したけど、普通削除しようとすると「特筆すべき雨女なのは事実」「周囲も認めるB型なのは事実」「3回も共演しているのは事実」などと言った挙句「ウィキの理屈なんか知らない(俺の信じる)事実を書かせろ」などと主張する「流れ者」のファンとガチる可能性があるわけ。クソ面倒。
松井玲奈の記事も比較的ましだけどファンの熱意がランダムに書き足されて、松井玲奈が何者か誰かに伝えるような内容じゃないでしょ。
既にwikipediaの記事を書こうという人に比べて、wikipediaでファン活動しようって人・いつまでも「有象無象の流れ者」のままの人が多すぎんだよ。
「たどりうる道筋は二つある」じゃないのよ。流れ者が多すぎてとっくに押しつぶされている。
※その他雑多なツッコミ
「譲歩」じゃなくて無言削除は非推奨だし編集合戦はダメだし本人の意向は削除の理由にならないし記述するようなことでないなら記述しないというだけ。
「両者」の協議というのも変。
議論の容量がすごいみたいに書いてるけど、議論をすれば長くなるの当たり前だし、議論なくて決定だけある方がマシってこたないでしょ。
この件は論点は明確で類似の前例もあるし、さくっと状態確認して合意をとって終わっているので、たいした議論はしてない。
あとさー「Wikipediaの抱える構造的欠陥」とぶちあげてるのに、その構造的欠陥が既知でwikipediaに書いてあってそれを引用してるのは記事としてどうなの。
※1 記憶違いでなければ今はアカウント作ると「いきなりでかい編集するんじゃないよ細部から始めろよノートで合意とれよ」って注意があって投稿時にも言われるはず。
※2 削除された部分を見ると、雨エピソード雨女記事が出る度にリンク貼って「~のとき雨が降った」と書き連ねた働き者たちがいる。
※3 俺の松井は特筆すべき雨女だと主張する別のファンがいなければ。そして往々にしてそう言う人はいる。
※4 デスブログの件などを念頭に。今回の件は個人的には雨女言及記事がかなりあるようなのであってもいいように思う、問題化するとwikipediaが原因で記述する価値が大きくなってしまうのでバッサリはあり。
自分で自分の機嫌をとれる子、を念頭におくといいのではないでしょうか。
ホストに行く女性に美人不美人や金持ち貧乏(は体を売っていくので)はあまり関係ないように見受けられますが、共通点は「人に機嫌をとって貰おうとする=他人の言動に自分の幸福を委ねる」ことだと思います。
これは良くない方にいってしまった恋愛体質で振り回されがちな人にもいえるかと思いますが、自分ひとりで自己満足に至れない人は他人に多くを求め搾取しようとするか、あるいはそれを逆手にとられて搾取されがちになるように見受けられます。
手っ取り早いのは趣味でも仕事でも熱中する「個人でないなにか」があることで、一番身近なのはオタクだろう。鉄道でもドルオタでもいいが、アイドルやアーティストの場合推しが「遥か彼方(地下ドル等個人的に触れ合えない)」かつ複数いるとよりいいかもしれません。
考えることを放棄しているのかもともと考える能力がないのか分からんが
マスコミは報道機関として一個の組織としての意志やら方針やら利害関係やらを持って行動している点が大きくドルオタと異なる。その組織の姿勢が批判されてるんだよ。
知ってると思うけど、ドルオタは無数の無秩序な個人の呼び名であって全体の予算配分とか意見とかを統一して決める仕組みはないだろう。もしかしたら秘密結社ドルオタみたいな組織を想定しているのかもしれんが。
マスコミの中にも色んな人がいるだろう。組織の今の姿勢を良しとしている人もいれば、変わらなければいけないと思っている人もいる。外部から批判の声を上げることは中で戦ってる人の後押しにもなるんじゃないか?知らんけど。
一般にドルオタ批判の文脈だと大手グループを指すと思うんだけど、マイナーなとこしかアイドルの幸せ願ってないんじゃない?
頼むからお前の目の前の便利な機械を使ってインターネットで検索してみてくれ。検索の仕方はお父さんかお母さんか学校の先生に聞いてくれ。
ごく一部の日本のマスコミってどこ?一般にマスコミ批判の文脈だとキー局持ってる大手グループを指すと思うんだけど、マイナーなとこしか批判してないんじゃない?それが今回BBCという黒船が出てきたから盛り上がってるわけで
それに大手から批判が一瞬でてたとしても礼讃報道とのバランス悪すぎるよ。仮にテレビで広くリーチさせようとするとジャニー喜多川氏の性加害が~ってやってる横に被害者いるからやりにくいんだろうなーというのはあるけど
頼むからお前の目の前の便利な機械を使ってインターネットで検索してみてくれ。検索の仕方はお父さんかお母さんか学校の先生に聞いてくれ。
属性を批判するんじゃなくて具体的な行為を批判すべきで、ドルオタという属性を批判すると、たぶん少数だろうが元増田で挙げられたような人たちも傷つくことになる。具体的にアイドルを愛玩だけして結果的に不幸にした行為を批判してくれ
けど、自分の好みを否定されたことに怒ってるだけな痛々しい行為をしてるって感覚もないではない。そう、たとえばドルオタが推しを押し付けてくるような感じ。
俺がそれをされる立場だったら確かに見たふりして適当にあしらうだけかもしれない。
自分にとって生理的に受け付けない可能性が高いと事前情報で知ってる画像をわざわざ見ようと思うだろうか。
俺もうんこの画像だけは絶対見ないようにしてる。それ見るとうんこを食べる夢を見ることが多いから。起きるまでは、食ったことのないはずのうんこの味が俺が経験あるいは想像するかぎりでもっとも不快な味覚に代えて再現されるのが常だ。夢の中とは不思議なことに食いたくなくても夢に設定された筋書き通りにしか体が動かないんだよな。
ところでがらっと話が変わるがないがふと気になって考えたことがある。綺麗どころの女優の条件は何かと。
美人とは平均顔だといわれることがある。癖が少ない顔と言い換えられそうだ。
ほややくさやみたいな食べ物は嫌いな人も多いが好きな人はとことん好きで熱烈な愛好家であったりする。
そんなふうに、ほどよく癖がある顔というのもルックスの嗜好に対するフックになるんじゃないか。もちろん癖がありすぎる存在はただのブスと呼ばれる存在に等しいのだろう。
ただほやとかくさやみたいな女はテレビや一般の映画の女優としては受けが悪いのかもしれない。
ようするにケチをつけられるんだ。
俺でもテレビに露出している人間には見る目が厳しくなる。アナウンサーに対してはどこかしら容姿の欠点見出してしまい、テレビに向かってお前ははブスだと評している。
そういう意味では綾瀬はるかは確かに無難度が限りなく高いとは思う。どこにケチつければいいか分からない(まあエラとはよく言われるがな。それ以外は)。
俺のお気に入りのAV女優ももし運命のいたずらでまかりまちがってテレビタレントになっていて、最初に知ったのがテレビだったら、それでもケチをつけてなかったかと言えば自信がなくなってしまう。
今癖として魅力に感じているものが、テレビで出会ったものだったら完璧な美に対する欠陥のようにしか思えないかもしれない。
だから綾瀬はるかとお気に入りのAV女優に同時に求愛されたらどちらを選んでただろうかとか、今であっても綾瀬はるかという存在のテレビや事務所の戦略で培われたタレント性に無意識にあてられてしまって、ここで綾瀬はるかを逃したら一生代えがが利かないみたいな気分になって、お気に入りの女優は選べないかもしれないとか、女優との出会いがテレビだったらなおさら綾瀬の方を選んでしまうのかもしれないとか、いろいろ思う訳である。
週末から週明けにかけて、私の様なオタク系Twitter難民の移住先に適したSNSについて考えていた。だが、先週の凍結祭りの被害にあった人々が次々と復活していくと、結局誰もTwitterを去る事など本気で考えてはいないと解ったので、私の試みはすっかり無駄骨に終わった。でもまあ、せっかくだからあれこれ書き残しておく。
ひょっとすると、商業漫画家やイラストレーターは既に移住済だったりするのかも。画像を投稿して宣伝するだけなら手間じゃないから、Twitterと併用も余裕で出来そう。ただ、世間一般のオタクとしては、身バレリスク(スマホに登録された連絡先のせい)のデメリットが遥かに上回るので、閲覧専門ならまだしも、自分の作品を売るわけでもないのに投稿するメリットはないと思った。そもそも私、字書きなので投稿するものがないし。
LINEやFacebookなどと違い、リアルの知り合いと連絡を取り合う為のツールにしてはInstagramは煩わしさが少ないという。そのぶん、迂闊に他人とつながろうとすると、相手からとても嫌がられそうな気もする。ここをLINEにするな! みたいな。
ゲームをほぼやらない私には一生縁の無い場所。ゲーマーの知人に聴いたところ、ゲーマーだったらSNSはここ一択だろって事だった。ゲーマーは総じて口がものすごく悪いので、罵り合いながらコミュニケーションを取っても誰も咎める人がいない、discordはユートピアであるらしい。確かに、TwitterとかYou Tubeとかで内輪ノリを漏らして炎上してるゲーマーを見ると、一生discordから出てこなくていいよって思う。
一番Twitterに近い。でも有象無象が居すぎるので、守備範囲がごくごく狭い分野に限られるタイプのオタクが何か呟いたとして同士が見つかりそうもない。ローカルのタイムラインを眺めていると、性器の名称を連呼している奴らの存在が目立つ上に多い。そういうのが跋扈しているところって、いつ「俺達のインターネット! ま○こは出ていけ!」と罵られ嫌がらせをされるか恐怖でしかない。結局、目立たないように日常のどうでもいいことを呟くしか。何も考えずに.jpのインスタンスに所属してしまった私が悪いのかもしれないが。腐女子のためのインスタンスもあるというので、後で覗いてみようかな。でも、私は根っからの腐女子という訳でもないんだよな(カプ厨ではあるものの、男女・BL・百合どれでも好きな物は好き)
字書き向けの投稿・交流サイトとしては優秀。Twitterの様なつぶやき機能があるが、それをお知らせ以外に使っている人は少ない。「グループ」と呼ばれる掲示板があって、昔のmixiやGREEの掲示板の様に利用されている。グループの管理者がマメなタイプなら、限られた仲間内でくだらないことも有意義なことも話し合えて楽しいかもしれない。
ただし、基本的にオリジナル作品を投稿する為のサイトなので、二次創作専門の民はお呼びではない。
ピクスクの運営会社が運営している。投稿・交流サイトとしてはPictBLand(BL専門)、PictGLand(百合専門)、PictMalFem(男女カプ専門)の3種類がある。カップリングごとでサイトを別けていることからも、もっぱら女性向けであることがわかる。実際、女性とおぼしきユーザーしか見かけないし、独特の自治文化があり、どこまでやったら垢BANされるか試すかのようなチキンレースを繰り広げる輩がいない。完全クローズドSNSなので、サイト内で公開した作品が全世界にまで大公開されることはない。だから安全な作品倉庫として使える。
作品投稿機能の他に、ピクログ(ブログ)、掲示板などで交流可能。ただ、普通の投稿サイトと違い、いいねやブクマを非表示に出来たりなど、承認欲求を拗らせたり、やり過ぎ互助会活動が過激化したりで疲弊しない為の仕組みがある。利用者のメンタルが繊細過ぎる傾向があるので、それでも匿名いいねやブクマで揉めたり利用者が消耗したりはする。交流掲示板は内輪で使う承認制のもの以外はオープンで匿名利用になっている事が多く、スレによっては匿名だからか5ちゃんねるやがるちゃんの様に暴言が飛び交い殺伐としていることもある。
PictBLandは、いわゆるナマモノ同人愛好者の隠れ家となっており、ツールを駆使して鉄壁の守りのもとで秘密結社のように活動している。他にもTwitterではあまり見掛けないような作品にハマっている腐女子がひっそりと活動している。一応安全性は確保されてはいるものの、ナマモノ特有というか、ドルオタによくあるらしい、ファン同士の晒し上げ誹謗中傷等の激しい叩き行為からは、それでも無縁ではいられない模様。
PictMalFemは、私は過去に利用していた時期があるのだが、物凄い過疎りっぷりでつまらなかったので、辞めてしまった。PictGLandは、百合は嫌いじゃないけど自分で妄想したりたまに書くだけで満足な為に覗いた事がない。インターネットのオープンな場だと、百合といえばもはや男性(と女性向けに疲れて百合に移動した女性作家)の為のものって感じがするので、女性向けジャンルの行き過ぎ自治制度の恩恵に与るのになれてしまった自分には合わなさそうな気がして、食指が動かないっていうのもある。サイトの構造上は女オタクフレンドリーのハズなのだが(Pict三姉妹は構造は全部同じはずなので)、中の住民が違えば文化が違うはずだよなあ。
オタクの為のSNSである。ユーザーの性別やジャンルは問わない。一次創作、二次創作のオタクだけでなく、レイヤーやVtuberやハンクラのオタクetc. あらゆるタイプのオタクが歓迎される場所であるらしい(ただしエロコスは厳禁)。現状は二次創作の女オタクが目立つ。ほぼクローズドのSNSで、投稿した作品は、自分でTwitterなど外部SNSにリンクを貼らない限りは外部に向けて公開される事はない。
サイトの構造やシステムは女オタクに優しいタイプで、実は交流のしやすさよりも「交流のしづらさ」を売りにしている。Twitter上での人間関係に疲れてしまったオタクの行き着く場所。Pict三姉妹に近いけれど、性別・ジャンル混交なのとまだ新しいサイトだからか煮詰まった感じがせず、ユーザーはのびのび好きにしている印象がある。
交流はしづらい仕様になっているが、書いた記事にハッシュタグをつけて投稿する事によって、一つのトピックのもとに集合することが出来る。個々人のタイムラインの他にはMastodonのローカル・世界のタイムラインのような、ユーザー全員の呟きが集まるタイムラインというのはない。ハッシュタグ検索をすると、そのハッシュタグの付いた記事だけのタイムラインを閲覧出来る仕組み。リプライのやり取りが面倒臭いので、一つのトピックについて各人がエアプで言いたい事を言っている。
アクティブユーザーがごく少数しかおらず、しかも全員孤立しているので、内輪ノリは見られず、今のところみんなお行儀よくしている。拡散力が物凄く低いせいで、政治系インフルエンサーが全く居ないし今後も来る気配がない。政治の話題が投下されない為、ユーザー間の分断と対立が起きにくい。しかも18歳未満の利用は不可。それらの理由により、治安がかなりいい。ところが、18歳未満は利用出来ないのを「18禁作品を好きなだけ公開してもいい」と勘違いしたユーザーが無修正作品をワンクッション置くことなく投稿したり、ルールを分かっていながらあえて運営者を試す様なエロのチキンレースをするユーザーがたまに観測される。そんな事もあるが、女性ユーザーの割合が多いので「ここは俺達のインターネット! ま○こは出ていけ!」と騒ぐ集団から女性ユーザー達が嫌がらせがされるという事はまだ起きていない模様。仮にそんな事が起きても運営者は厳しい対処をしてくれるという、安心と信頼はある。
ただ、まだβ版なので肝心な作品投稿に不便な部分が多々ある。作品を書いて投稿するよりはタグ検索でだらだらまったりする方が向いていて、かといって自分の書いた事に対していいね以上の明確なリアクションが来ることは少ない。なので、自分は一体ここに何のために来たんだっけ? となりがち。
半年ログインしなかったIDは削除されてしまうため、作品保管庫にするには危うい気もする。
Twitter春の凍結祭りによって、多くのオタク系Twitter難民がMastodonとくるっぷに避難したのを見たが、その多くが凍結解除された途端にやっぱりTwitterがいいと言って新天地から去っていった。
私はMastodonとくるっぷとピクブラを気まぐれに回っていれば満足で、Twitterには推し作家さんの情報を得るくらいしか顔を出すモチベがなくなってしまった。何でもいいから何か呟きたくなったらMastodon、ゆっくり過ごしたい時はくるっぷ、作品を保管するならピクブラ、そして何か情報を得たいなと思ったらはてぶ。それでいっか。居場所はいくつもあったほうが良いって言うしね☆
埋没やっただけで顔のレベルが想定よりもかなり上がって生きやすくなった、顔が整うだけでこんなに世界が変わるんだって衝撃だった
被害妄想なのわかってるけど地味に傷ついたのが、推しアイドルにファンサもらえるようになったこと
無整形→干された(ファンサもらえない)
整形→ファンサもらえた
そんな年1,2回だけライブ行っただけでたまたまとかじゃなくて全国ツアー全公演行った結果だから病む、勘違いとか気のせいとかじゃない
昔の無整形で普通顔面の私も同じぐらいいい扱い受けたかったな....という強欲で薄暗い願望、悲しみ
そもそもアイドルってルッキズムの極みみたいな空間だからよけいこじらせてんだと思う
友人にドルオタやってる(た)人が何人もいるんだけど、正直、アイドルのことを推しとかいってる人達は何がそんなに嬉しいんだろって思ってたよ。
デビュー前から注目してたけど、最初はまあ、かわいいけどね、くらいに思ってたんだよ。気付いたらもう、かわいくて、成長が尊くて、どれだけ見てても見飽きない。ある日気付いたね、これが推しってやつか、って。これはすごい。尊すぎる。生きる力をもらえる。自分の推しは宇宙一だって思えてる。最高。
最近の笑顔は最高に輝いてて、たまにこっちを見て笑ってくれたときには最高としか言えなくなる。すこし見てない間に圧倒的に成長してて、これが若さか、どんな現場も見逃がせないっていう気分になる。自分の時間をぜんぶ使ってあらゆるチャンスを見逃さないようにしたい。そうすると推しとの生活を維持できなくなるから、泣く泣くお金を稼ぐための仕事もするんだけど。今では夫婦で完全に同担だから、自分が見られない間は相方に見てもらうんだけど、自分が見られなかった瞬間にこういうことが〜、って言われるたびにずるい! ってなってる。