はてなキーワード: ドルオタとは
現代のうだつの上がらない30歳=不定職者、恋人いない、ドルオタ、弱者男性
1990年代初頭のうだつの上がらない35歳=マイホーム、マイカー、サラリーマン、専業主婦の嫁、子供2人、ペット
が「同じ時間軸」で対決するの相当キツかったわ
現代の30歳弱者男性の過去にしんちゃんが乗り込んで「友達」になってくれる
これってクレしんと一緒に歩ってきたクレしん世代のことを表現してるわけじゃん
共働きの両親に放っておかれても、いじめられててもそこにしんちゃんはいたんだよっていうさ
クレしん見てる時だけは笑えてただろっていうさ
でも、過去の遺物ザ・強者男性のヒロシがただただ必死に生きてきた現代の30歳を応援するパート。
まーじでキツかった。
心底うるせええええええええあああああああああああしねえええええええええええって思ったわ。
少なくともお前にだけは現代の弱者男性の気持ちなんかイチミリもわからんだろ。
「俺も嫁さんの尻にしかれて子供もやんちゃで大変なんだよwお前も大変だよなw」
とか言われたらマジでブチ◯すわ。
ドルオタがライブ会場でちょっとくぐれば入れる「STAFF ONLY」のスペースに勝手に何人も入って恒常的な問題になってるか?
鉄道と違って命に関わる場所ではないけど、そんなことやる奴は鉄オタよりずっと少ないだろ?
そういうことだよ
オタクであることを隠して婚活をするのは苦しい。しかし、オタクであることをオープンにするとうまくいかないという話。
本当に汚い。清潔感のないオタクに優しいギャルは架空の存在です。
さらに私はオタクの中でも、女のアイドルを推すドルオタである。
りぜろが好きなオタクとも話が合わないし、チェーンソーマンが好きなオタクとも話が合わない。
逆にプロフィールからオタクを隠すと、普通の人から申請が来る。
コンサルとか開発とか、ほんと、いろんな人から申請が来る。もう終わりかけの人間に対してありがたい。
ありがたいが、オタクであることを隠していると、隠し事をしているようで、しんどくなる。
2回目のデートで相手が喜んでるときに、いつドルオタと言おうか、隠したまま結婚してもいいのか、この人はオタク嫌いじゃないか、私はオタクのままでいいのか、ととても苦しくなる。
めんどくせえ。
「嘘はとびっきりの愛」と明示的に示されているのでそのまま受け入れてしまっていたのだけど、この作品で「愛」とされているのは本当は嘘というより「作り物」だったのではないだろうか。
今のところ、作中で「愛」とされる「嘘」はだいたい「作り物」としても捉えられそう。
元増田が指摘するように、主人公は、アイがへまこいて嘘をつき損ねた相手なので、その意味ではアイの「愛」の外にいる。
でも、主人公は、生物としてはアイと父親(と、一応は産婦人科医として貢献するゴロー)の「作ったもの」であり、人格としては元・産婦人科医のゴローの「作ったもの」であり、したがって、人間としてはアイとゴローの共同制作物(であって、父親の貢献度はほとんど無い)。
なので、主人公とアイとが相互に抱くものが特別強くなるのは、「愛」が「作り物」であってこそ、ということになるのではないのだろうか。
(「作ったもの」と「作り物」とは違うけど、単純な「作ったもの」ではなく「嘘を練りこんで作ったもの」ではあると思う。
なので、「作り物」は妥当なワーディングではなく、もっとぴったりな言葉があるんだろうな、という気はしている。)
ゴローのアイへの愛の理由がドルオタであることしかないわりにドルオタ描写が出てこない(ので、他のアイのファンからの愛との差別化できない)ので不思議に思っていたのだけど、
「作り物」のアクアを作り上げていくこと自体がゴローからアイへの「愛」なのだとしたら、そのあたりの疑問も解決する。
あと、同じくアイの子であり「作り物」の人格であるルビーのテーマ上の重要性が上がるので、今後になんか期待できそう。
(というか、単に「嘘は愛」だと、双子の妹としてのルビーの存在意義がよくわからない。事務所の後輩あたりとして登場していた方が、無駄なノイズにならないと思う。)
アイドルアニメとかゲームって、最早現実のアイドルと乖離してないかという話。
アイドルものは流行りに流行っているし、ドルオタのコードである「推し」なる言葉が一般層にまで普及したことからもそれはわかる。
ロールモデルはゴールドロジャー、ロジャーがやったことをやれば海賊王だと言える。
今の二次元コンテンツでアイドルが目指してるトップアイドルって、どういう存在のことなの?
歌と踊りでみんなを魅了する「国民的アイドル」って、最早どこにも存在してなくない?
なんとなく山口百恵(書いてる人間20代です念の為)みたいな虚像が未だに受け継がれているような気がする。
そして、トップアイドルが何かもわからないのに、みんなアイドルを推している。
目標がないのに目標に向かい努力しているアイドルそのものを「推し」ている。
彼女たち、彼らはどこに向かっているんだろう。
横からで恐縮だけど。
「嘘はとびっきりの愛」というのは別にそりゃそうだと現役ドルオタ目線でも思うのだが、それを語る相手は雨宮吾郎、ファンの一人である。
いくら雨宮吾郎が地方在宅ファンとかいうクソほどの貢献度でしかない細客であっても、彼自身には何の非も無いにも関わらず何故か偶然、アイドルからの寵愛をただ一人干されたファンになってしまったのだ。
原因は「田舎ならば自分を知る人もいないだろう」という星野のクソほど甘い見通し。
干されたファン自身に非があるならともかく、アイドル自身の舐めた態度によって偶然にも寵愛を奪われているファンがいるのだ。ファン自身に非が無いのに干されオタクを作り出している。この時点で三流だ。
元増田が批難しているのは、アイドル自身が炎上リスクを冒していることではなく、何の咎も無いファンを舐めた理由で裏切ったことだよ。
自分はアイドルは興味が無いので、主人公について「違和感は覚えるけど、アイドルのファンってのはこういう心理なのかな」と思っていたけど、元増田の文章を読んで「アイドル好きから見てもやっぱりおかしいと思う人はいるのか」と思った。
視聴中断勢なので推しの子という作品そのものへの批評とは異なる。
星野アイが一流のアイドルとして描かれることへの疑問を呈する投稿である。
「嘘はとびっきりの愛」というのは別にそりゃそうだと現役ドルオタ目線でも思うのだが、それを語る相手は雨宮吾郎、ファンの一人である。
つまるところ、このムーブは「うっかりしてお前にだけは愛を注げなかったわ☆彡」というクソみたいな言い訳でしかない。
いくら雨宮吾郎が地方在宅ファンとかいうクソほどの貢献度でしかない細客であっても、彼自身には何の非も無いにも関わらず何故か偶然、アイドルからの寵愛をただ一人干されたファンになってしまったのだ。
原因は「田舎ならば自分を知る人もいないだろう」という星野のクソほど甘い見通し。
干されたファン自身に非があるならともかく、アイドル自身の舐めた態度によって偶然にも寵愛を奪われているファンがいるのだ。ファン自身に非が無いのに干されオタクを作り出している。この時点で三流だ。
そもそも、雨宮吾郎が善良な人物だったから良かったものの、シャニムニ=パレードやドラマチックレコードのメンバーの不祥事を拡散するようなどこぞの曝露垢みたいな人格の医者だった場合、諸々も早く広くに露呈していただろうし
なんなら星野の人生終了はもっと早くなっていただろう。見通しが甘過ぎる。三流未満だ。
tiktokを開けば毎日のようにアイドルやサインはBが流れてくる。さすがにそろそろ嫌気がさしてくる。
渋谷を歩けば星野アイがでかでかと書かれた広告が数回目に入る。
一日も早くこのムーブメントが終わって欲しい。