はてなキーワード: オープンとは
たのしそうだね。
かつて付き合ってたグイグイくる女の子の話。参考になるかわからんけど。
・ファミレスなどで対面4人掛け席に案内されても隣に座ってくる。手を繋いだり肩にもたれ掛かってきたり。
・一緒に歩いてるときの距離がやたら近い。腕をぎゅーって抱きしめられる。なお巨乳。
・お店で雑貨とか見てると、後ろから重なるようにピタッと背中にくっついて俺の肩越しに見る。なお巨乳。
・手を繋いで歩いてて、これからどうしよっかーと話していたら、パッと物かげに引き込まれてチューされる。「もっといろいろできるところ行く?」って。すぐに鶯谷へ向かった。
・部屋とか密室に入って座ったら、即俺のズボンをおろして舐めてくる。
運転中は危ないし、外から見えかねないから×だよな。自分も若かった。
その他は、そこそこかわいい子だったので人前でやめろよブスとは思わなかったよ。
だけどごめん、押しが強すぎて引いてしまって別れた…。
ちょっと前に、高橋和希先生がインスタでイラストを投稿していらっしゃるのを知ってインスタを始めた。
そしたら友達かも?みたいに挙げられていたリストから父親の垢らしきものを発見してしまった。
LINEとFBとプロフィール画像が同じ写真だしたぶんほぼ間違いない。
投稿内容は自分の車(父のお気に入りで小さくて屋根がない)や食べ物や風景の写真などが数枚ある、ごく普通のものだった。
インスタやってるなら教えてよ~~と思いながらフォローしようかと思ったら、気づいてしまった。
まず名前が「天王寺カケル」(仮)みたいな、父の名前とは全然違うちょっと痛い系のやつだった。
そして200人近くフォロー中なのだが、ほぼAV女優さんとかセクシー系コスプレイヤーさんとかだった。
父は明るいけどオープンスケベなキャラではないし、インスタ始めたことも知らなかったから、秘密の垢のつもりなのかもしれない。
でも娘の垢に友達かもリストでオススメされるし、LINEとFBとプロフィール画像同じだし、父のネットリテラシーがめちゃくちゃ心配になってしまった。
もうアラサーだし父親のえっちなコレクション見ても大して動揺せずにいられたけど、うっかり秘密を覗いてしまった申し訳なさと気まずさがある。
そういえば、中学生のときに家族共用のパソコンの履歴でエロサイトを発見して、ひえ~ってなったことがあったけど、あれはもしかしたら兄ではなく父の痕跡だったのかもなあ
一番心配なのは、フォローされている人の中に仕事関係の人っぽい垢があること。もしかして仕事先の人に垢バレしてて、スケベおやじだと思われているのでは…という不安が拭えない。
私は父が大好きだし、尊敬しているし、こんなインスタごときで父を誤解されたくない。どんな立派な人もえっちなコレクションは持っている。
せめて鍵かけてくれ~父よ~~
できればプロフィール画像も登録アドレスも違う専用別垢作ってくれ~父よ~~~
父は秘密にできていると思っているのか、バレてもいいと思っているのか、いまいちわからない。
でもこういうの、娘から聞かれるのってやっぱり気まずいよね?面と向かって言わない方がいいよね?
でも父のガバガバすぎる情報コントロールが心配でならない。いつか父が恥ずかしい思いをすることになるかもしれないと思うといたたまれない。
遠まわしにでも「フォローしている人は他人も見られるし、見られたくないなら鍵かけたほうがいいし、簡単にオススメ候補で出てくるし、インスタでも別垢持てる」ってことを、知らないなら伝えたいけど難しい。
兄に言ってもらうか?ほっといたほうがいいのか?分かんね~~~~教えてエロい人~~
24時間365日、バーチャルの世界において現実世界と同じ時が流れ、それでいて現実世界と違う、何者にもとらわれない空間が大好きだった。
1年ほど前から発表されていた、スマホ版どうぶつの森の話を聞いたとき、胸がときめいた。
ソーシャルゲームをほとんどやらない私だが、どうぶつの森こそ、日常に寄り添うスマホに適したゲームではないかと思案した。
1年待ち、いよいよ配信となったポケ森。
私の求めていたものとは全く違っていた。
細かく言うといくらでも出てくる。
雨や雪などの天候ランダムがない、マップがオープンではない、採れる虫や釣れる魚の種類が大幅に減った、雑草が抜けない、使用アイテムは基本的につり ざおと虫あみのみ、虫取り大会等の短期間イベントの排除、収集の為の博物館の廃止。
なによりも残念だったのが、どうぶつたちとのコミュニケーションが、コミュニケーションではなくなったことである。
今作では、アイテムを調達し、短い会話のあと、ハートが溜まるシステムで、もうこれはひどいと思った。
パシリゲー、お貢ぎゲーと言われてもこれはしょうがないと思った。
こんなゲームだが、続けていれば楽しめるだろうと妥協していたが、気付けば数日前からやらなくなってしまった。
ゲームシステムをそのまま引き継ぐこともできたはずだ。なぜ変えたのか。
消費ユーザーが悔やんでも仕方ないのかもしれない。
wordpress.com
google提供のサービス全部。何故かGoogle翻訳だけ使えるようになった。
Facebook提供のサービス全部。Instagramもダメ。whatsupは最近規制されるようになった。
twitter。ちなみにwechatからtwitterにクロスポストする機能があり、それ経由なら投稿はできる模様。
tumblr。2年前は見れたが、エロが多過ぎて規制された様子。
Yahoo.jpの検索サービスとYahoo Blog。検索は最近ダメになって在中日本人のダメージが大きい。検索とブログ以外のサービスは使える。
Fnancial times,Bloomberg,BBC,NewYork timesなどの欧米著名ニュースサイトは見れない
livedoor blog。エロが多いから?
excite blog。こんなマイナーサービスがなぜわざわざ規制されているのかよく分からない。
Line。有名な話。中国SIMが刺さっているとVPN通しても使えない。ここまでアクセスが難しいサービスは他にないので、金盾というよりLINE側が弾いているような気がする。なおLineのキャラは今でも結構人気がある。
「規制対象サービスの名前を口にしようものなら即逮捕」「中国人はオープンなインターネットがあることを知らされていない」といったディストピアのイメージを持っている人もいるかもしれないが、金盾による規制はそこまで厳格なものではなく、政府が規制しているサイトがあることや、VPNを通じたらそれが見れることは市民の常識。TVドラマでFacebookが映ったり、おしゃれなカフェはインスタの公式アカ持ってたり、海外スターのインスタ画像がネットニュースで紹介されたりという感じです。海外の友人が多い人は多少の不満を持っているが、中国製の代替サービスを使えば同じようなことができるので普通の人はそんなに不満を覚えていないのが実情。
報告は以上です。他にこれはどう?っての聞いてくれたら出来るだけ回答しようと思います。
男は画面の向こうの女を美少女だと思い込む傾向にある
「もしかしたら可愛い子かも」「美人だったらいいなあ」ではなく、少なくとも自分がセックスしたいと思える範囲に収まる程度の美人だと思い込む
これは男が不細工な女、下品な女を「女」として認識していないので、「普通の女」で連想する姿が実際の平均値よりかなり高く設定されているからである
また、美少女はインターネットに疎く、頭が弱く、性への関心が薄く貞淑であり、男がするようにインターネットで性的なコンテンツにアクセスするなんてやろうとも思わないしやろうと思ってもできないものだ、と考えている
「セックス」くらいの単語なら保健体育で習ったことがあるが、女は彼氏が教えてあげるまで「フェラチオ」「後背位」「朝勃ち」などの単語は一生知る機会がない、と思っている
(悠木碧は駅弁が体位の名称のひとつであると知っていたようだが、それは彼氏に駅弁をされながら「これはね、駅弁という体位なんだよ~」と教えられたからであってインターネットや深夜番組や成人向け漫画を見て得た知識だという可能性に思い至らない)
性知識が豊富で、性的なことにオープンな女はAV女優や風俗嬢、エロ漫画家などの「普通ではない女」であり、普通に生活している女ではありえない
性を売ることを職業にしていなくても、性欲があることを大っぴらにするなんてお笑い芸人のバービーや大久保佳代子のようなブスなおばさんくらいであり、どちらにしろ「普通の女」ではない
一方、元増田
性的な話を投稿しているが、風俗嬢などではなくただの一般人で大久保佳代子のような肉食系性欲おばさんの雰囲気もない
年齢は書かれていないがわりと若そうである
少コミやBLを読み漁るオタク女だから性的なことにやたら詳しいなんて感じもない
画面の向こうにいるのはAV女優でも風俗嬢でもおばさんでもオタク女でもない、それなら無知で貞淑な美少女に違いない
それなのに元増田はセックスが好きで乳首舐めやフェラまでしている
これは男にとってはありえないことで大いなる矛盾だ。こんな女が存在しているわけがないのだ
脳が拒絶反応を起こし、「そうだ、こんな女が存在しているわけがないんだ!だからお前は女ではなくおっさんんなんだ!」という結論に至る
若者にとってネット=LINEであり、それはリアルワールドと密接につながっているので、
生まれた時から既にネットがあり、リア友と繋がる環境で育った子たちに、
同じ1つのリンゴを見ている時に、同じ色を見つめていても私とあなたでは見えている色が違う。という感じ方の違いや主観的な認知のギャップがあるらしい。
これをクオリアと呼ぶらしいけれど、私には自分だけの独特な知覚の感覚がある。それを友人に話したりするのだけれど、共感を得る事は皆無で、同じような感覚を持っている人がいるのかをずっと知りたい。
それと同時に似たような独特の感覚を持っている人に、こんなバリエーションもありますよ、とエピソードを教えて欲しい。
(1) タイムスリップ
自分では1,2秒のほんの短い時間だと思っているのに、時間が経過している。これは小学校低学年の頃に頻発していた。ほんの瞬きをした位の時間に過ぎないのに、友達が驚くほど遠くにいたり、休み時間が終わっていたりする体験。私が数秒と感じている時間が現実では数十秒から数分が経過している。
(2) 痛覚と匂い
頭を強く打った時や激しい腹痛の時、精神的に不安感を感じた時に鼻の奥から焦げるような匂いを一瞬感じる。匂いの種類としてはタンパク質が焦げたような非常に嫌な匂い。
ふとした瞬間、一度だけ行った駅や通った道の映像が再生されてその場にいるような気持ちが再現される。
なぜかその世界には私1人しか居ないのと音や匂いは存在しない。
図書館や博物館など何10回も通った場所だと、場所の記憶を3Dモデルのように再現できる。実際に中を歩き回って展示品や開架書籍の棚番号を探す事ができるけれど、改装やリニューアルオープンしてしまうと記憶が上書きされるのではなく、別の建物として現れ、別個の存在として扱われる。
(4) 5秒間巻き戻し再生
人の話を聞いていない時に「どう思う?」「話聞いてた?」等と聞かれた時にとっさに直近の5秒間くらいの音声を巻き戻して再生する事ができる。上の空で授業を受けてた時の教師の質問や、電話口で聞かされた番号などをメモし忘れた時に便利。
返答できても、上の空の態度だった事は変わらないので結局咎められる事が多い。
(5) 暗闇で見える模様
真っ暗闇の中など、焦点の絞りが合わせられない状態で目を開いていると、赤や緑色のドット模様が明滅して流れてゆく映像が見える。
(6) 黒が様々な色に見える
黒色が状況や精神の状態などで色々な色に見える。ディスプレイ上の黒い文字でも緑、黄色、水色に見えるし、例えば自然光のまぶしい所で本を広げると印刷された文字が赤色に見え、暖色の照明の下でコーヒーを見ると場合によっては濃紺に見えたり、物の影が緑色に見えたりする。これは色の恒常性や補色補正と関係しているかもしれない。
また横断歩道や封筒、満月など薄い白い物の輪郭がオレンジと青の補色などで見えたりする事もあるが、これは乱視が関係している気がする。
幻覚や幻臭よりの体験が多いのですが、統合失調症などの診断を受けた事は無く、これらの体験で日常生活で不便を感じた事はありません。
>>「何が食べたい?」というオープン質問には「うまいものが食べたい」という抽象的な回答も可能。<<
いいなこれ、使おう。こんな簡単なことがなぜ気づかなかったんだ。食べたいものなんてないので「何が食べたい?」と聞かれると困ってしまうんだ。
流動性がなくなると閉鎖的な村となり独特のノリとシキタリが生まれ、ますます参入が難しくなるし
それまで居たオープンマインドな人も去り、特殊化が加速してしぼんでいく
自然体でセンスよい人生を謳歌してる圧で早くもムラ化しているインスタ
アニメ、政治思想、フラットでゆるいノリのどれかであることを求められがちなツイッター
「このインフラはこう」みたいな色が出来てくると終わりが見えてくる
twitterが絵文字を導入したり、最近になって入力できる文字数を増やすことにしたのはノリが固定することの恐ろしさへの対策かもしれない
かと言って最初から自由度が高ければ何をすればいいかわからないので人は増えない
反規格化は「既存のユーザーを満足させるため」ではなく「新しく人を増やすため」でなければいけない
そうでなければムラ化が始まる
新しい人に認知され、移住したいを思われ、実際移住が容易で、不満なく定住できる
そういう現実の都市計画と同じような計画性がネットコミュニティにも求められるようになってきたのだと思う
はてなはどうなる?
1年前、大学の先輩で憧れの人がいた。
哲学を専攻していてジョンレノンみたいな丸メガネでとても身長が高く、いつも1人でいる人だった。隣のゼミの先輩で、もうすぐ卒業してしまう。不思議な雰囲気で浮いているのだけど、課題に熱心に取り組む姿や頭がキレるところを尊敬していた。建設的で人の悪口を言わないところも好きだった。
たまに、ゼミ生どうしの発表会にフラッとあらわれて、意見をくれる。「あなたの発表が1番良かったと僕は思うよ」その一言を聞けるのが嬉しくて、課題に熱心に取り組むことができた。適当な大学生だった自分にモチベーションを与えてくれた恩人のような人でもあった。
先輩に対して片思いというよりは憧れの気持ちが強かった。先輩の信者に近かったのかもしれない。先輩のゼミでのかっこいい姿を見れたら満足で、友達が少ないところも好きだった。たまに、図書館で偶然会ってほんの少しお話しするだけで、その日1日天にも昇る心地で、御機嫌に過ごせた。
彼女になりたいなんておこがましい。かまってもらえるだけで嬉しい。それで、良かった。
そして、先輩が卒業してしまう最後のゼミの日。ゼミどうしで送別会が開かれた。普段は顔を出さない先輩もこの日は最後だからと出席してくれた。
すると、自分のゼミの女性の先輩たちが、憧れの先輩をいじりたおす。「普段、ミステリアスだよね」から始まり、「彼女いるの?」「趣味は?」「進路は?」などなど。先輩は真摯に答えるんだけど、回答するたびに女性の先輩たちがケラケラ笑う。
先輩が、飲み会のノリで彼女の写真を見せるように要求されてる……。
なんだか、急に具合が悪くなった。先輩に彼女がいるのは薄々わかってたし、そこじゃない。低俗な飲み会のノリで先輩の正体が露出されていくのが耐えられなかった。急に涙が溢れそうになって、黙って下を向いてるしかなかった。
勝手に強い憧れを抱いていて膨らみすぎていたのはわかってる。バカな自分が悪いのだけど、憧れてる人の素性が大学生の飲み会のノリでみんなにオープンに共有されていくのがなんだかとてもとても悲しかった。独占欲ではなくて、空気感が下衆に感じられて、悲しかった。
自己中心的なのはわかってるのだけど、憧れが膨らみすぎたんだと思う。1年前の話で、いまは、別の好きな人をちゃんと見つけられてるけど、いい思い出に昇華できるようにしたい。
うちの近所のイオンのスーパーマーケットは、気に入っている銘柄の味噌を置いてくれないので、普段から不満である。
不味いトップヴァリュ味噌をずらっと並べるぐらいなら、あの味噌を一列でいいから置いてくれよいう思いはあるが、
元々、たまたま入ったアンテナショップで試食しておお美味い!とびっくりして、それ以来通販お取り寄せしているインディーズ味噌なので
イオンのような大手との間に流通経路を作るのも大変だろうし、おそらく何千銘柄もある味噌の中から何を陳列するのかは、
イオンの戦略であり自由なので、大人しく通販でお取り寄せ味噌をしている。
よく遊びに行く友人の家に向かう途中にでかいイオンモールがあって、手土産を買うのに立ち寄ることがある。
でかいイオンモールには未来屋書店があり、買物のついでに棚を眺めることもあるが、
郊外モールにありがちの、過激なほどオープンな店構えと糞面白くも無さそうな平積みスペースを見ていると
「売れてそう」で「知性なさそう」ではあるが、私が欲しい本は見当たらない。
子の妖怪ウォッチブームが去って、そういえばと久しぶりに柳田國男でも読もうかなと思ったが、無かった。
でも、それは柳田國男を発禁にしているわけでもなければ、私の欲しい本を買う権利をはく奪されていると思ったりはしない。
イオンに入っている書店は、ショッピングモールという構造上18禁用にスペースや動線を分けにくい。
子供の眼に入らないように動線を分けるとスペース効率が下がるからエロ本は置かない、という選択は、法令遵守の観点から見て正しいと思う。