はてなキーワード: イカとは
変な病気は流行ってるし、これでも東京オリンピックを何とかして開催しようと息巻いてる奴らの妄動は日に日にイカれていく。
それにつけても気に食わんのはサンシローの事だ。
アイツラと来たらロクに教育も受けてないから言葉がまず通じない。
かくいう俺の二人目の弟と一人目の妹がサンシローな訳だが。
まあ、俺の一人目の弟が中学に入る辺りから突然博愛精神だかに目覚めて、当時小5で九九も分からなかったアイツラに物を教えたおかげで何とか会話が通じるようにはなったが。
俺は間違いなくそうだろうな。
小中の頃に本当にロクでもない奴らにあってから今日までサンシロー差別主義を貫いてるがそんなにおかしいか?
本当に酷いサンシローってのはまさに野生児だ。
アイツラ小防の頃から人の鉛筆やら漫画やら盗んでばかりいたんだまともに情緒も育つはずがねえ。
ちなみにソイツらの中で一番酷い奴の親は18人産んでて、毎月100万ぐらい貰ってたらしいが、子供一人辺りに使った金は月に1万も無かったらしい。
産むだけ産んで放ったらかし。
トマト:いわゆるBLTサンドは好きになれない。トマトの味しかしなくなるし水っぽい。とても『強い』ハムとチーズなら美味いのかもしれない。
普通に作ってよ。
米を炊いた上にサーモンとイカのたたき、いくら、専用のタレをかけて出来上がり。
それをダイニングテーブルに並べ、私自身も着席したところで猫が来る。テーブルの下から皿が見えるのだ。
椅子までよじ登ってさあテーブルにお邪魔しますよという段階で、私はあらかじめ用意しておいた納豆を猫の顔の前に出す。
すると猫は、納豆の匂いを嗅いで関心を失い椅子を降りていく…成功である。
と、いうやり取りを、およそ1回の食事中に5〜8度ほどする。大抵の場合、途中でむりやり机にのし上がられ、魚を食べていることがバレる。そして襲われる。
勢いよく近づいてくる猫から無理に皿を遠ざけようとして、箸が落ちたり皿ごとひっくり返したり、猫がテーブルから落ちて恨まれたり……。
インスタントラーメンとかは食べていてもまったく無関心という顔でありがたいが、やっぱり私の好物は魚なのでやめるのは厳しく、そして毎食この攻防をしながら食事するのもしんどい。
猫と暮らしていない人からすれば嫌味のように聞こえる悩みかもしれないが、毎食落ち着いて取れないというのは結構しんどい。
猫は可愛い。
猫という生き物は、Twitterとかでみてる限りは神聖で尊い生き物だ。
でも、ウンチまみれの足で部屋中を走り回ったり、壁紙を破壊したり、寝ている足に噛み付いてきたり、ひっかいて流血沙汰を起こしたりする。
前回までのドスケベ白雪姫は……
Once upon a dosukebe time.
近付くとエロ爆裂アクメ四散してしまうほどのスケベ美しさを持つドスケベ白雪はえちえち継母であるクソビッチ王妃にエロ生命を狙われましたが、スケベ幸運にも刺客をデスアクメさせて何とか生き残りました。
しかし、クソビッチ王妃はついに自らの淫らな手でスケベ暗殺をするとエロ決めたのです。
クソビッチ王妃がドスケベ白雪のエロ生存をエロ知ってたから、さらに一週間が経ちました。このドスケベ世界に住む卑猥で淫靡で羞恥心など皆無なスケベ人間にとって一時間のオナ禁はスケベ生命に関わる極めて危険なエロ苦行である事は、このお話を読んでいる皆様は当然ご存知だと思いますが、なんとクソビッチ王妃は一週間のオナ禁アクメ禁を行い、そのスケベ魔力をエロエロにエロ高めていました。えろえろ魔法で淫乱老婆にセクシー変身し、むらむら魔法でドスケベ白雪のスケベ呪い対策のバリアを貼り、感度五千兆倍の媚薬とえろえろ魔法「スグアヘール」「メチャオホール」を練り込んだ感度五千兆倍媚薬魔法毒リンゴをセクシーに持って、スケベ小人達やドヘンタイ王子が食べ物を採りにいなくなった隙に、彼らが住む小汚いラブ小屋にやって来ました。ラブ小屋の外まで漂ってくるイカと栗の花を百万トン混ぜて圧縮したかのような匂いが、ここで行われるいかがわしい行為を想像させます。思わず油断アクメしそうになったクソビッチ王妃ですが、しかしここでアクメするわけにはエロいきません。一瞬でもアクメすればスケベ廃人になるのは自分だと卵巣で理解していたからです。
淫乱老婆は聞いただけで思わず性器を触ってしまうかのようなエロ声で言いました。
するとドアが開き、クリトリスをゆっくり撫で回しながらドスケベ白雪が出てきました。
「まあ、美味しそう♡♡」
「ありがとうございます、えっちなお婆さん♡頂きます♡♡」
ドスケベ白雪は感度五千兆倍媚薬リンゴを一口セクシーに食べました。
次の瞬間、ドスケベ白雪は毎秒4545194回のアクメの暴力を受けて、鼻血と体液をびとびとと垂れ流しながら、その場でアクメ死んだようにアヘ眠ってしまいました。それはもはやアクメと言うよりまさに昇天でした。絶頂、アクメ、オーガズム……これらを初めて「逝く」「昇天」と表現した人物は、ひょっとしたらこれに似た光景を目にしていた事でしょう。本来ならば即デスアクメして卑猥なエロ死臭を漂わせるエッチな死体となるはずですが、幸か不幸か、両親譲りの絶倫スケベ脳と絶倫エロ身体能力のお陰で、常人なら五億回はデスアクメしてしまう快感でも気絶する程度で耐えられましたが、これでは素直にデスアクメした方がマシとすら思えるエターナル快楽インフィニティ地獄です。
淫乱老婆に化けたクソビッチ王妃はドスケベ白雪の無様な痴態を確認して喜びアクメをキメるとお城に帰ってイキました。
ドヘンタイ王子より先に帰ったスケベ小人達は変わり果てた姿なったドスケベ白雪を見てありったけの涙と精液をだらだらと卑猥に垂れ流しながら、ドスケベ白雪をエロ弔う為、高台にあるいやらしく黒光りするエロスケベ世界樹の下に運びました。
その時、スケベ小人の中でも物知りな恥辱洗脳が、あるエロい話を思い出しました。
そしてこんなスケベな事を言いました。
「お姫様を助けられるかもしれない。みんな、思い出せ。エロスケベ世界樹のスケベ伝説の一つを……」
「あっ!」
スケベ小人達は、超淫乱森に古くから伝わる『エロスケベ世界樹の下でエロスの無い真実の愛を示せば願いが叶う』という言い伝えを思い出したのです。この淫乱なスケベ生物しか存在しないスケベ世界でエロスの無い真実の愛など御伽噺のそのまた御伽噺でしか無かったので、誰も信じず、みんな忘れていたのでした。しかし、エロスの無い真実の愛が確かに存在する事をスケベ小人達は知っています。ドスケベ白雪を救う為には彼女にえっちな気持ちを抱かないドヘンタイ王子がどうしても必要でした。
まんこから卑猥な事情を聞いたドヘンタイ王子が駆けつけると、えちえちな異変が起きました。
それはドスケベ白雪から22メートルほど離れた地点で起きました。目眩を伴うアクメと貧血を伴う勃起がドヘンタイ王子を襲いました。
なんという事でしょう。ネクロフィリアであり、生者の性癖など何も知らなかったドヘンタイ王子は、ドスケベ白雪のえっちな死体のような痴態を見た途端、彼女に性的興奮を覚えてしまったのです。これではドスケベ白雪の呪いにかかってしまうのは誰のいやらしい目から見てもエロ明らかでした。それは同時にエロスケベ世界樹の伝説を発現させる事は不可能だという事もエロ示していました。スケベ小人達はスケベ絶望にエロ打ちひしがれて、絶望アクメをしてしまいました。
残り22メートル。彼はドスケベ白雪に近付く事の意味を知っていました。聞いていた通り、陰茎は十倍の大きさに膨れ上がり、貧血アクメでまともに動く事が出来ません。それでも彼は強い意志で近付けばドスケベ白雪を救う可能性があると信じていました。
残り21メートル。今まで聞かないフリをしていた自らのリビドーに耳を傾け、もう一方の足を踏み出します。
残り20メートル。ドスケベ白雪との触れ合いを思い出し、本当は生きた者にもエロスを感じていた自分に気付きました。それでも呪いにかからなかったのはその美しさを知らなかったからだと、美しく眠るドスケベ白雪を見て確信しました。
19メートル。この理不尽なエロ事に毅然と立ち向かう勇気がまた一歩足を進めます。陰茎はもはや自分から生えたもう一人の自分のようなほど肥大化し、だらだらといやらしい体液を情けなく垂れ流しています。
18メートル。アクメ目眩とエロ吐き気と夥しい射精感が強さを増します。しかし、彼は自分を導く何かを知っています。もう止まることはできません。びゅるびゅると流れ出る精液とともに魂も流れ出てしまうかと錯覚してしまうほどの射精感ですら、彼を止める事はできないのです。
17メートル。城から出て初めて心を通わす仲間との思い出が強まるアクメを押し除けます。
16メートル。度重なるアクメでもう目もよく見えません。しかし、ただひたすらにまっすぐドスケベ白雪に向かう力が湧いて来ます。
15メートル。老化現象が始まりました。もう正常な判断も難しくなりましたが、その中でも正しい道を歩む事を彼は諦めません。
14メートル。もう立つこともままならない己の姿を見ても、彼は己の進む道を決める勇気を失いません。
13メートル。小さな水溜りに年老いた自分の姿が映りました。残酷な時の流れを彼ははっきりと見せつけられました。それでも歩む事をやめません。
12メートル。これ以上近付けば死んでしまうかもしれません。増大した血液と精液がドヘンタイ王子の肉体をエロ変容させはじめていました。アクメのし過ぎで己が何者かを忘れそうになりながらも、チャンスを見つけようともがきます。
11メートル。ついに精液の混じったスケベな血が、ドヘンタイ王子だった頭と手足と巨大陰茎を持つ肉塊の口や全身の触手めいた突起物から漏れ始めました。死が、スケベ脳裏を淫靡な悦楽と共にエロ過ぎりました。そのスケベ命は今まさにエロ尽きようとしていました。
その時です。
「怒り勃起!」
「もう少しだ、俺たちが支える!」
「寝取られ!」
「お姫様を救うのだろう!」
「お前にはまだ隠された力があるはずだ!」
「露出狂!」
「死んだフリをした俺を激犯してくれた借りを、ここで返すぜ!」
「異種姦!」
「脇見をしている暇なんかぁないぞ!」
「まんこ!」
「まんこ!」
こうして、ドスケベ白雪から10メートルまでの距離までたどり着く事が出来ました。ドヘンタイ王子から勇気を貰ったスケベ小人達が助けに来てくれたのです。彼らの献身により死を乗り越え、肉塊になりながらもドスケベ白雪へと続く道を進む事が出来ました。
限度を超えた快楽は苦痛に、限度を超えた苦痛は快楽になります。悪魔のようなドスケベサイクルすらも、死を乗り越えたドヘンタイ王子にとってはもはや希望ですらありました。希望の心が呪いを和らげていきました。その姿はもはやどれが肥大化した陰茎だったのかもわからない、六つの肉棒が生えたスケベ肉塊のようでしたが、心だけはまだ人の心を保っていました。
ドスケベ白雪へと向かう歩みは進み、変わり果てた姿のドヘンタイ王子はついにドスケベ白雪を抱きしめる事が出来ました。
ドヘンタイ王子はスケベ心の無い純粋な気持ちでドスケベ白雪にキスをしました。すると、ドスケベ白雪は目を覚ましました。そして、ドヘンタイ王子の肉体も元に戻ったのです。
「まあ、王子様」
なんという事でしょう。
今、この場所には、スケベで卑猥でエロスしかない、このドチャクソスケベ世界を超越した、健全で純粋な真実の愛しかありませんでした。それが、エロスケベ世界樹の力も加わって、感度五千兆倍媚薬リンゴの毒を消し去ったのでしょう。さらに、エロスの欠片も無い美しい愛は、ドスケベ白雪のスケベ呪いすらも消し去ってしまったのです。スケベ小人達も感動の涙を流し喜びました。そこにアクメもエロスもセクシーもありません。ただただ美しいお姫様と王子様と七人の小人がいるだけでした。
たった今、この瞬間、このドスケベ世界に初めて純粋な真実の愛が生まれました。
「白雪、お城へ帰ろう。今の僕達なら王妃様の魔法も効きはしない。僕が必ず君を守る」
「俺たちもいるぜ!」
一方、エロ鏡からその様子を見ていたクソビッチ王妃でしたが、エロスが破壊された光景が映し出された瞬間、エロ鏡はエロ破壊され、淫らに閉じ込められていたむちむち妖精がエロ逃げ出しました。青い肌をした程よいエロ筋肉と程よいエロ脂肪を兼ね揃え、身体もちんぽもまんこもむっちむちのふたなりイケメンセクシー妖精でした。
「よくも今までエロコキ使ってくれたな!いつまでも若く美しくいたいならこれをくれてやる!」
むちむち妖精はアクメする度に若返り寿命が伸びるエロ魔法をクソビッチ王妃にスケベかけました。むちむち妖精のかけたエロ魔法はスケベ人間にはエロ解けません。むちむち妖精が逃げ出した今、このエロ魔法を解ける助平者はここにはいませんでした。
「そんなのあるなら最初に言いなさいよおほぉおおおおおぉっ♡」
そうして驚きアクメをキメたクソビッチ王妃は割れたエロ鏡の破片に映る若返った自分を見てさらに驚きアクメしました。さらに若返りアクメしようと、クソビッチ王妃は感度3000倍媚薬湖に向かってエロテレポートしました。
するとそこで城へ帰る途中の白雪と王子と七人の小人とエロ鉢合わせました。
怒り勃起を先頭に、七人の小人が前に出て二人を守ろうとします。
「白雪、僕の後ろに下がるんだ」
「気を付けてください、王子様」
あまりに健全でラブラブな二人と、その二人を守ろうとする七人の小人達の、お互いを思いやる純粋な愛情と友情に溢れる姿を見たクソビッチ王妃は今まで知らなかった感情、『尊さ』を感じました。その尊さは、卑猥で淫乱で淫欲と色欲と肉欲と情欲と性欲に塗れたクソビッチ王妃にとって、未知の尊びアクメでした。
「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグゥゥ!♡」
目に焼き付いてしまった尊さ溢れる二人の姿は消そうにも消せません。クソビッチ王妃は、無限に尊びアクメしながら赤ん坊になるまで若返り、そのままなす術もなく転がって、感度3000倍媚薬湖に落ちていきました。やがて快楽を伴う電気信号を発し続ける小さな小さな、不老不死のアクメ受精卵と化したクソビッチ王妃は、感度3000倍媚薬湖の中で永遠に消失アクメと受精アクメを繰り返す事になりました。
クソビッチ王妃の最期を見取った九人は、清々しい気持ちでおスケベ城へと向かいました。
やがて、純粋な愛を体現するラブラブな白雪と王子の姿を見た人々は少しだけエロスが薄まり、毎日毎時毎分のようにしていた性的な行為を二日に二三度くらいに抑えるようになり、国名もドスケベ王国と、少しまろやかな名前に改名し、ドスケベ王様と美しいお姫様と麗しい王子様と共に国民は幸せっくすに暮らしましたとさ。
……ちなみに、クソビッチ王妃から逃げたむちむち妖精はと言うと、アドスケベノセイメイと言うエロ知り合いがいるセックスパンデモニウム京都と呼ばれる東のスケベ異国の都へ向かう途中、ドエロ砂漠のスケベ国でとてつもなくドスケベな形のランプに封印されてしまいます。このドスケベなランプに纏わるドスケベ話は、また次の、エロスとカオスとリビドー渦巻く機会にでも、語る事にしましょう。
今後のコロナ騒動のジャップランドで何がいちばん嫌でクソで迷惑かって、ワクチン強要のハラスメントとアナログ人力雰囲気国家だから薬害とか効果検証が全く期待できないことなんだよ
このままいくとお前なんでワクチン受けないの?もしかして反ワクチンってやつ?みたいな流れが絶対うまれる。オリンピックの絡みもあって年明けからそういうSNS街宣屋の活動も増える
放射脳、コロナ脳とかPCV不要派、コロナは風邪とか言ってる連中が絶対に安易なワクチンを危険視する人を、HPVとか小児反ワクチンのアホと結びつけて頭のイカレた反ワクチン野郎のように扱いだす
効果検証のほうも「ただちに影響はない」とか偉い人がイソジンって言ったら真面目に信じちゃう知能指数だとどうしょうもなくなる
おっさん35歳、派遣社員として一流企業様の下働きをしている、時給2600円
年収に直すと500万を超えるので悪くないレベルまで引き上げられたと自己評価している
なお自分は大卒がないのでここの正社員になりたくて転職サイトで検索してもでてこない、架空の人物作って大卒にしたら出てくるのにな!!!!
さて、そんな派遣なのにリモートOKという無茶苦茶ホワイトな企業様でのんべんだらりと仕事したら
正社員様から「○○さんって知ってます?」とSlackで聞かれた
よく知ってる、小学校の頃の悪友だ、頭が良く学区で一番上の高校にいった
顔がベビーフェイスで女によくもて大学の頃は家庭教師のバイトしながらJKをつまみ食いし、催事を隠し撮りし、俺に写真を見せつけ「やんっ先生、制服がしわになっちゃうって言われるのまじやば」とか自慢してくるような男だった、いわゆる「強者男性」である。
今は自分で作った会社を育てて社員が300名くらいになったらしい、今度その会社に転職するんすよ−と正社員様は言ってた。
よく知っている、また別の悪友である、友だちになったその日、意気投合して遊びに行ったら「あ、財布無いわ、金貸して」と言ってきた猛者である、仕方ないからトイチで貸した、この頃の俺は漫画知識でトイチは高利だと思っていたけど3000円程度では大した事はないと知らなかったアホである。
技術力がだいぶイカれており、他の学友はどんぐりの背比べだったがそいつだけは特異なレベルだった
今は業界で割と有名らしく論文投稿やら学会やらで世界を飛び回っているらしい
小中高と 延べ400人ほどクラスメイトがいたはずだが、仕事上で名前が聞こえてきたのはこの二人だけだ
やはり学生時代から頭角を表していたやつは、人生のステージが変わって縁が切れていても消息も聞こえてくる
早速正社員様経由でどちらもから「リモワ飲みしようぜ!」と誘われた
だが顔を出すのが怖くてまだ返事を先延ばしにしている
あの頃はどんだけ家庭環境や技術レベルが違ってもまだ何者にもなってない学生だったが、今の俺は派遣社員で彼らは業界の有名人だ
今会っても話が合う気しない、話が合わないことを思い知るのが怖い
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0825追記
b:id:gorokumigorokumi 小中高のべ400人は少なすぎでは?(年寄感
9回クラス替えx45人 でそんなもんだと思うけど、昔さらに多かったの・・・?どんだけ過密だよ。
b:id:ikanosuke 自分の同級生、会っても大喜利か推し語りしかしないから、社会の断絶とか気にしなくて済む。オタクさいこう!
b:id:knosaknosa リモワ飲みってなんやねん、働きながら飲むのか?
せせせせせやで!!!! 仕事しながら飲む酒うまいわー!、うそすまん、間違えただけですリモートのみですね
b:id:sjack その同級生本人から誘われるならいいけど、なんで社員経由なんだろうな。
筆不精で連絡つかんからだと思う、学生時代から電話もメアドも変わっとる、Facebookは数年に一度しか開かないので誕生日おめコメントすら返事しない。TwiiterのDMはJanetter無料版だからくれても見れない。ついでにアプリの通知はSNSでもすべてオフにしてる。
この記事にもらった反応への返事が10日も遅れてる所で、凡そ察して下さい,,,
b:id: RRD つーか、そいつらはお前のことを覚えてるんだよ。普通なら忘れてるわ。忘れられない存在なんだよ。だからお互いに大変だ。怖がってることを知ったら、大笑いするだろうな。
b:id:aienstein 試しに参加してみりゃいいんじゃない?増田にとって「・・・あぁ」ってなっても、現実的には別に失うものないし、楽しかったら儲けもんじゃん。いろんな話きけるかもよ。
b:id:fujitaweekend 誘ってくる友人なら立場は気にしてない、本当に顔が見たいと思っている。気にしてるのは自分だけだったりするよ
優しい...
b:id:LethalDose “なお自分は大卒がないのでここの正社員になりたくて転職サイトで検索してもでてこない、架空の人物作って大卒にしたら出てくるのにな!!!!”どういう意味?
君が転職サイトに高卒のフリして登録してから検索するとわかるかもしれんよ!
b:id:kts56 なんで一流企業の正社員が派遣社員に小学校の友達のことを質問するの? 有名な小学校なの? それとも偶然? そんな偶然が二回も重なる?
→ https://anond.hatelabo.jp/20200825165209
b:id:and_hyphen むしろ凄い人脈だなと思った(おれそういえば同級生が芸人さんだけど、過去の縁をひたすらぶった切っているので多分そういう展開がない)
>過去の縁をひたすらぶった切っているので多分そういう展開がない
俺もある時を境にこれになったので、それでも名前が聞こえてくるから、すげぇやつらだなーって思ったって話しなんやで
b:id:hiromi163 不思議なことに、昔の同級生をググってみると、「良いやつ」ではなく「悪いやつ」ばかりが出てくる。ビジネスで頭角を表すやつは、模範的な生徒ではなく、クラスの嫌われ者である場合が多い気がする
どれどれ?とぐぐってみようとしたが、良いやつも悪いやつも名前全然覚えてないからぐぐれなかった。
b:id:mouseion 能力があれば中卒でも起業できる時代。何ならその悪友たちのように起業して一国一城の主になるのも手だと思う。コネありそうだしね。
自分の心とどう折り合いつけてんの?
自粛警察ではないんだけど、高齢者で基礎疾患持ちの両親と暮らしてるから
ここ数ヶ月は自分の行きたいようなイベントはもちろん、カラオケやスポーツジム、嗜好品の買い物すらも自粛してる。
それでも仕事だけはあるからそれと食材や最低限の買い出しはしてるけど…。
それでも休日はほとんど家を出ないし用事をひとまとめにしてなるべく1回の外出で全ての用事を終わらせようとしてる。
そのせいで今月も、ジムの退会しそびれて1万円がドブに落ちた。
それはさておき、昨今のニュース見てると「コロナと共存していきつつ経済活動もちゃんとする」がトレンドになってるのがよく分かる
知り合いの飲み屋のインスタストーリーを見ればマスクしてない男女がイチャイチャしながらダーツしたりシャンパンあけたり。
家の最寄り駅はBBQ客がすごかった。
イカれてないと経済活動の関係で別の意味で死ぬ人が出てくるのもわかる
遊びに出てる人も付き合いってもんがあるだろうとも思う わかるよ
別に自分がかかっても無症状だろうし、いいだろ?って思ってるのかな
だったら凄くうらやましい
だって周りに1人でもそうじゃない人が居たら遊びになんて出られないでしょ
でもきっとみんな事情はあるけど心のどっかで折り合いつけて出かけてるんだと思う
それってどこでなのかな?