はてなキーワード: より子とは
子どもに障害があるとかならわかる。暴力で襲われて、レイプをされた結果できたとかならわかる。
ピルもある。アフターピルもある。その中で中絶する理由ってなんだ?
事件に合うとか、障害を持つ子が生まれるかどうかは全然わからないことだから
「子作り」をしておいて、普通の子供が生まれるのに中絶薬を使う人、使った人。
歩く殺人現場として、人殺しの顔をしてこれから生きて行って欲しい。
法律的にはそうでは無いけど、胎児も立派な人間だ。へその緒で繋がっていても母親とは別の生き物だ。
大人痴情のもつれで大人を殺すと叩かれる。だが赤子を殺すと擁護の声が驚くほど湧く。
今の世の中はあまりにも赤子に対する同情と言うか、「人未満である」という見方が多すぎる。
本来なら大人より子供を殺す方が重罪だろう。子供を殺すより、何の罪も能力もない赤子を殺す方が重罪だろう。
でも現実は違う。
先日、Twitterでスープストック論争が巻き起こっているのをみて、ま〜た色んなところで女の敵は女論やフェミがなんだツイフェミがなんだ言い争ってるんだなぁと思っていたのですが、その中で出てきた「無産様」というワードが想定していた以上に心に刺さってしまって、ちょっとだけ泣いてしまったので、気持ちの整理をつけるために書いています。
誰に見られるものでもない前提ではあるものの、世に放つには随分と乱文になるかと思いますので、もしお読みの方いらっしゃったらご了承ください。
大前提として、スープストックが取り組む施策について、「子ども連れの肩身が狭い」と言われる昨今、すてきな取り組みだと思っています。
それに対して、本当にうれしい!という感想も、無料だと客層大丈夫?という感想が出ることも、いきにくくなるのだとしたら悲しい、という感想が出ることも、それぞれの方の反応なので、それぞれが思っていればよいことだと思います。
無産様がいわゆる「子持ち様」と揶揄されてきてしまった方々へのカウンターとして用いられているということも、この騒動において「お子様連れなんて!」とお怒りの方に対して向けられていることも、理解しているつもりです。
無産様という言葉が、私に向けられた言葉では無いことはわかった上で、それでも傷ついてしまったとき、感情の向け先がなくなってしまった。
まぁ自分で処理しろよ大人なんだから、ということに尽きてしまうのかもしれませんが。
「男性はxxxxxxだ!」という主語の大きい言葉が、よく話題に上がり男女の論争になることを見てきました。
これだから「男」は、「女」は、という言葉が、自分を指していなくても内包されて同一化されることの不快感を、ようやく理解したのかもしれないなとも思っています。
ただ、私のこの気持ちを、「俺たちの/私たちの気持ちがようやくわかったか!」という言わばマウンティングや、今回の件で「無産様」というワードに対して「面白さ」を感じた人たちの免罪符にだけはされたくないとも強く思う。
と言っていた貴方。
あなたは今おいくつですか?
あなたのライフステージは今どこで、それは社会からただしいと見なされている段階に進んでいますか?
私は今回使われた意味ではないとしても、きっと「無産様」として死にます。
私が家族を持つイメージが、どうしてもどうしても持てない。絶対的に「向いていない」のだと思う。
20の頃からきっと1人で生きていくんだろうなと思い、25をこえていよいよ1人であることの現実性が増してきてる。
まだ若いよもまだ分かんないよも、いい人と出会ってないだけだよももう十分だと思っている。
面白いと嘲笑ったあなたが10代のお子様なのであれば、それはもう仕方がないとして、いつかあなたがきちんとしたライフステージを歩まれることを心から願っています。
どうか、親ガチャ失敗wなどとあなた自身が言われないよう、どうぞすてきな20代をお過ごしください。
上手いこと言ったなぁwと高みの見物をしているあなたが20代前半なのであれば、まだ差し迫る恐ろしさを知らないのか、それとも自分はただしいライフステージを歩めるという自信があるのか、それとも開き直ってるのかは分かりませんが、早く大人になれることを願っています。
ツイフェミと馬鹿にし、独身女おわってるなぁと思っているあなたが、20代後半以降なのだとしたら、あなたが何をどう考えて人生を生きているのか、本当に教えて欲しい。本当に本当に切実に。
私は、無産様というワードにここまで、何よりも傷ついているのは、私が女として、生物として子をなさないという、劣等種であるという自覚を強く持ち、社会にプラスを与えない、正しくないライフステージを歩んでいるという思いがあるからに他ならないのかもしれない。
分かっている。
結婚しなくても幸せになれる時代に、というキャッチコピーがいつだったか流行っていた。
分かっている。
子どもを持たない選択をする家庭があることも、心身の理由により子どもを持てない方がいらっしゃることも。
その事により、その方々が「劣っている」とみなされるわけではないことも、分かっている。
まして、子どもがいない方を見下し劣っているというレッテルを、私自身が貼りに行くことなど決して、決してない。
でも、分かってしまった。
正しいライフステージを進めなかった私は、子どもを持つことがない私は、こうして、「無産様」と嘲りを、罵りを受けるステータスの人間であるということが、今回骨身に染みてしまった。
スープストックの対応につっかかったからとか、子持ちに対して怒りを向けたからとか、そういうことではなく、「子どものいない独身女性」に対する社会からの侮蔑がなければ、こんなワード生まれないじゃないですか。
誰かが面白がる前に、止めるじゃないですか。
止まってないじゃないですか。
「無産様」という言葉を面白いと、外野から笑ったあなたが、子を持たず、家庭を持たず、私と同じく正しいライフステージを歩んでいないのだとしたら、どうしてそんな風に生きていけるのかを教えてほしい。
小さい頃から嘲りを受けてきたから今更なにか言われてもということですか?
女は、独身女性としてなった時にはじめて、弱者男性の世界がみえるとでも??
ここで、地獄だよ、なんてわかった顔しないでほしい。
優しさを持てないことを嘆いているのであって、この世界が地獄であることはあなたもわたしも優しさを持てていないことの証明でしかならない。
違うのだとしたら、なぜ、与えられた痛みを与え返すことができるのだろう。
分からない、本当に。
「無産様」として生きている私は、産まないからこそ、生きてきて次の世代に、生物として+1を引き継げないからこそ、子どもは大切に大切に育てられて欲しいなと思っています。
そのために制度が、補償が、サポートが必要なら、未来のために使われるべきと思っています。
ただこんなにも残酷で悲しい言葉を楽しめてしまう環境に、未来なんてあったもんじゃねぇわ、とは思いました。
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こういう形式の投稿がはじめてだったこともあり、色んな意見があるな〜とみてました。
反応があることにわりとびっくりしてたので、強い言葉であってもなんであっても、ありがたいなと思いました。
そもそもどの立場(男/女/主婦/子なしなど、本当に様々)においても蔑称が存在するのはたしかにそうで、私が当該者じゃなかったから痛みに気づいてなかっただけでしかない。
誰であっても何であっても蔑称があり、それが社会からの目線とかでもなく、インターネットにおける悪意なんだとしたら、なんか凹むことないな〜と思えました。
かつての蔑称に怒ってこなかったのだから傷つけられて怒るな、は、今後登場しうる全ての蔑称に耐えるしかない+全員が痛んでいくしかないということ…?とも思ったけど、そういうものだから「痛めつけられる必要がない」なのかもと思えました。
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しばらく「無産様」をTwitterで検索するのをやめて、はてなをみるのもやめて数日たっていたのですが
ありがたいことになのか、バズワードゆえなのか、想像していなかった反応をいただけておりさらにびっくりしました。
心臓どきどきしながらみました、ありがとうございます。
まだ若いんだから、という声やどうせ30になったら結婚して子ども産んでるよ!という言葉もあり
いつか自分が見返した時に本当に恥ずかしくなるかもしれんなぁと思いつつ
長いし乱文です、だらだら日記です。
痛みに過剰反応しがちで被害者ヅラしがち、という意識をもっておかないとこういうことまた起こしちゃうんだろうな~と思ったので学びでした。
後、いくつか見かけた「弱者男性」をスケープゴートにするな、という意見については
私がTwitterでみたときに所謂反ツイフェミの方々が特に反応されているんだ、と思い
反ツイフェミの方は「弱者男性」を自称されている/弱者男性というワードをよく使用されている印象があったので
これが「弱者男性の世界だ、ざまぁみろ!」の気持ちなのかなぁと思って書いてしまっていました。
ガルちゃんという場所から生まれたことを知らなかったので、傷つけてしまってごめんなさい。
『子を持たず、家庭を持たず、私と同じく正しいライフステージを歩んでいない』、『「無産様」という言葉を面白いと、外野から笑ったあなた』が
弱者男性なのだとしたら、という意図で書き、弱者男性が生み出したということを伝えたかったわけではないのですが
文章力が低いので伝えることができず、
かつ結局対立構造をあおってるだけじゃんね、結局加害者なんだね、という意見は
「本当にそうですよね~~~!ごめんなさい」としか言いようがないです。
これまで私が自覚的にしろ無自覚にしろ得てきた、誰かから見た「特権階級」のメリットを受けなくなること、
選択した自由の責任を取ること、覚悟を持つこと、本当にいろんなこと考えないといけない。
そんな中で、何を言うのも何を受け取るのも難しいなとも思いました。
誰かが何かを言ったとしてもそれは「私」にいっていることではないし、
私が何かを言ったとしてもそれは「あなた」に言ったわけではない
主語をでかくするなとはさんざん言われてきていると思うんですが、
内包されると途端に、ということがわかってよかったなとも思っています。
子供を産んだら親として、子供の人生が楽しくなるようにふるまわないようにしないといけなくなるから
花見に子供をつれていったけれども、子供を楽しませるためじゃなくて、きっと自分が楽しむために花見に行ったんだなと思った
だって自分の子供のために花見に行ったんなら片付けとか自分のことは二の次三の次になるはず
わたしの場合、せっかく外食にいっておいしい食事を楽しもうと思っても、子供の世話をしてたらすっかり自分の料理が冷めてしまったり
自分が行きたかったテーマパークに2歳の子供を連れていったら、子供の世話が大変すぎて思うように楽しめなかったり
でも、好き嫌いが多い子供が楽しく食事できたり、外出先で笑顔になったり
旦那と子供と私の3人で、手を繋いで歩いただけで私の子供は楽しい楽しいって言ってくれる
すごくかわいい
両親と手を繋いで歩いて楽しいって言ってくれるなんて子供がちいさいときだけで
ある程度大きくなったら、両親と手を繋いで歩く機会なんてない
だから、子供が幼児のときは苦しい思いをしてでも親の楽しみを犠牲にしないといけない
自分がおでかけを楽しもうと思ったら子供を一時保育に預けたり夫に子供を預けたりしなきゃならない
世の中には「子供ができてから自分がゲームする時間がなくなった」って言って幼い子供と奥さん捨てて離婚する父親や
「彼氏のほうが大事になったから」って幼い子供と旦那を捨てて離婚する母親がいる
自分自身の人生を楽しみたい、誰にも縛られたくないと思ったら独身貴族でいることが一番なんだよな
うーん。人生設計として絶対に子供2人以下しか生みたくないという女性ならそうだけども。そういう女性が多いのか?
どのぐらいの女性と話してそういう感覚を持ったんだ?もしくはそういう統計がある?まさかとは思うが想像上の女性の思想じゃないよな?
どちらかというと女性の方が子供を産んで育てるために必要なリソースを熟知していて、3人以上だとそのリソース(祖父母や父の育児参加)が得られないことをより悲観的に評価するっていう構造だと思うぞ。
俺自身3人以上の子持ちだが、3人を超えると親の数より子の数が多くなるので組織的に対応しないと無理。女性だけに責任を求める考え方はよろしくない。
最近結婚しただけだから子供はどうなるかわからないし子供は労働力たりえるので国の発展のためには子供を作ったほうが良いと思ってるけど、
なんか最近増田でDINKSより子育て世帯のほうが(子供が将来働いて納める税金を考えると)税金を多く納めてるみたいな話が出ていてモヤッとポイントがデカい 別に将来世代の持続性とかで責めればいいのに税がどうだのはおかしくね 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってやつか
そもそも論で現在世代の税金の額になんで子供世代の税金を足すんだ?足した文だけ子供の税金徴収されたみなし額を減らすとすると親世代はホクホクDINKSを罵倒できる引き換えに子供が税金支払不足のカス野郎ということになるが
足し算する場所が明らかにおかしいし人間一人が生きている間に支払う税金と受け取る量のプラマイで考えないと意味ないだろ 子供からの徴収額を親世代の徴収額と子供世代の徴収額の2回カウントするってのはさすがに虫が良すぎる
昨今は支払う額より受け取る量のほうが多い人が多いのだから、子供が多ければ多いほど期待値としては税金の支払いがむしろ不足してるのでは
あとなんか税の優遇のフリーライダーじゃんとか書かれてたけど子無しDINKSの優遇ってどういうのあるんだっけ?扶養控除とかのことを言ってるの?例えば俺は妻を扶養に入れてないので特に優遇されないし二人で年収が高い分だけ多く税金を払ってるんだが
一家の大黒柱として働いているキャリママの皆さん。自分は「育児に貢献できている」と勘違いしていませんか?
https://i.imgur.com/YMXbmSW.jpeg
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・何もできない。むしろ何もする気がない。
→居ても居なくても変わらない。むしろ居るだけで夫のイライラが止まらなくなる。
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・オムツ替えができる。
→クズに毛が生えたレベル。この程度で自らイクママと周囲にアピールする者は、平手打ちされても文句は言えない。
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・お風呂に入れることができる。
・ミルクの準備ができる。
・お出かけ中にオムツ替えができる。(ベビールームを1人で利用できる。)
→まだ自称イクママレベル。パパ会では鼻で笑われるし、もちろんママ会でも鼻で笑われる。
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・お出かけの準備が1人でできる。
・子供と2人で遊びに行く。
→多少夫の負担が軽減されるレベル。周囲から「イクママ」ともてはやされるが、このレベルで調子に乗るな。
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・お出かけの準備が1人でできる。
・子供と2人で遊びに行く。
→多少夫の負担が軽減されるレベル。周囲から「イクママ」ともてはやされるが、このレベルで調子に乗るな。
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・爪切りができる。
・寝かしつけができる
→ここまでくれば及第点。イクママの免許皆伝といいたいところだが、やはり調子に乗るな。
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・園の連絡帳を書く。
・育児していることをアピールしない。(自分をイクママと言わない)
→ただの母親。それ以上でもそれ以下でもない。
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・消耗品の減りに気付き買ってくる。
・1人で病院に連れて行き、今までうった予防接種、持病、通院歴、飲んでる薬などが説明できる。
→パパが居なくても安心なレベル。稀に母性が目覚め「私に母乳が出れば」と意味不明なことを言いだす者も出てくる。
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→都市伝説レベル。はたして彼女らは存在するのだろうか…?パパと同等、またはそれ以上のスキルの持ち主。子供からも愛される母の鏡。全国の自称イクママに爪の垢を煎じて飲ませたいレベル。
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自分が働くキャリママで家計の柱だからといって、仕事の忙しさに甘えて、育児をおろそかにしてはいけませんね(笑)
ご参考までに、男女反転版はこちら。
https://twitter.com/takuyakitagawa/status/1621470971462033410?s=20&t=OwIvCQbYg8fUEXdIK3fI3w
妻も働くことによって何とか生活をやれている
妻は優しいし、体調も気遣ってくれる
俺より子供を優先するようになった
まあそれは当然のことなのだが、扱いが前より厳しくなってきた
俺は精神障害者3級で、うつ病と発達障害(ASD)なんだが、それを忘れてるんじゃないかと思う時がある
俺もわざわざ周りに障害者であることを言う必要はないと思ってる
だが、ママ友の家族との付き合いとか、公園で他の保育園仲間(子供は6歳で4月から小1)とランチするとか、そういうのも時々付き合っている
他にも、動物園などにいくときも「他の家族のパパを見て子供が寂しがる」から一緒に行ったり。
でも俺は外出したり、知らない人と仲良くしたりするのが苦手なんだ
「親としての自覚を持って」と言われても、無理をしたら仕事ができなくなるんだ
だから俺は妻に言った
「俺が精神障害者であることを言って、そういう集まりの仕事を減らしてもらえないだろうか」と。
だが妻がこう言った
と。
リミットを超えると倒れるから、制限しないと生活が成り立たなくなるのだ
そう言っても妻は聞いてくれなかった。
結局、もしPTAや町内会の抽選に当たったら、役員やらなきゃいけないことになった
それより俺は、妻の発言が辛い
俺は恥ずかしい存在なのか?
悲しい。でも仕方ないよな。そういう社会なんだ今は。
少子化対策は国の経済のための施策だから、予算を貧困層を優先的に使う必要は全く関係ないんだよ。
限られた予算でなるべく多くの子どもが生まれて、その結果将来的に国が貰える税金が最大化すれば良いの。
貧困により子供を産めない人が多いならそこに使うのは間違いではないけど、実際には2人で良いと思っている年収1,000万前後の人に3人目を考えてもらう方がコスパが良い。
貧困によって結婚や出産という選択ができず幸せになれない人がいるなら、それは少子化対策とは別の文脈で考えなければいけない。
子どもがある人だけ優遇するのか、みたいなことをいう独身やDINKSも多いけどお門違い。
特定の産業だけを支援する税金の使い方なんてどこにでもあるでしょ。
それと一緒で、多少の不公平感はあれど最終的に国が儲かればその人たちにも恩恵があるという考え方をするべき。
子育て支援について語ってる人は多いけど、目的が人口増加による経済活性化なのか、お金がなくて困っている人を救おうとする支援策なのかで良い施策か悪い施策かが違うわけで、ネット上の議論を見てもそこですれ違っていることが多い。
政治家やメディアがちゃんと説明しろって話なんだけど、それらの人たちもわかってやってるのか知らんけど一緒くたに語るからタチが悪い。
(そこら辺の根本を勘違いしてるのが、原作から改変して「妖精を黒人にする」みたいなもので、
「子供の頃の記憶」と言う人間にとって最大の共感ポイントを殴り捨てて、「違和感を覚える」と言う不快感を生み出すことをしてるので批判を食らう)
これも海外だと「そもそも子供向けコンテンツだし、子供はそんなもん気にしない」ってのがあったりする
ディズニーって日本だと大人ファンの方が多いけど海外だと普通に子供向けとしての需要も高いし
子供向けだと「子供の教育に良いものを与えたい」「人種差別的なコンテンツなど子供に与えたくない」って親の需要も高いので大人向けコンテンツ以上にポリコレ遵守が求められる
日本でもドラえもんなんかがそうだっただろ、声優変わった時にドラオタクから猛反発食らったけど別に人気が衰えはしなかった
実際のドラえもんの客はオタクより子供&そこまでドラに思い入れがある訳ではない普通の親、の方が遥かに多いため