はてなキーワード: かのかとは
http://anond.hatelabo.jp/20130809230230
すげーとはまあ認めるんだけど、信者の
「起業家としても経営者としてもクリエイターとしても至高!未来が見えていた預言者!」
みたいなほめ方はどうかと思うんだよね。
時代に助けられたこともあれば、時代の流れに逆行して痛い目を見てる。
将来が見えていたからこそ、ポリシーを突き通したのかと言えば、そうでもない。
だって、将来がみえていて、いずれ上手くいくことがわかっていれば、復帰後にアップル株を売却したりはしない。
クリエイターとしては、そもそも本人が作ってるわけじゃないし、プロデューサーだとしたって、何一つ世界初の新しいモノを作ったわけではないし。
MP3プレーヤーだって、スマートフォンだって、タブレットだって。
それまでの製品と違って、完成度の高いものを提供したと言えばその通りなんだけど、結局はどれも後発に負けていったわけだし。
やはり、非の打ちどころのない評価というと、最終的にはiPhoneを世に出したことだと思う。
間違いなく、MacはiPodにつながって、iPodはiTunesにつながった。
NeXTもピクサーも、iTunesもiPodも、最後は、iPhoneにつながった。
いままでの彼の仕事が、点が線になり、iPhoneという製品につながった。
時代が、世界中で起きた出来事が、うねりが、思想が、線になり、iPhoneにつながった。
「未来に先回りして点と点をつなげて見ることはできない、
君たちにできるのは過去を振り返ってつなげることだけなんだ。
必ずつながっていくと信じなくてはならない。」
と言っている通り、本人は「何らかのかたちで必ずつながっていくと信じ」、無根拠に回りの人間をつき合わせた。
言い換えれば、結果オーライ。
ドラマチックだったのは間違いない。
俺としては、村西とおるのような評価だろうか。
本人いわく日本一の販売成績。
暴力団の事務所にアポなしで突入し、英会話教材を売って帰るなどのエピソード多数。
「これからの任侠はインターナショナル、中略、右手に拳銃、左手に英和辞書…」
この時に磨いた巧みな話術は彼の人生に与えた影響は大きい。
セールスマンで稼いだ金でインベーダーブームに乗り、筐体の設置販売で財を成す。
裏本の制作・販売業に転じ、またたくまに業界一位の大グループを形成。
絶頂も束の間、摘発、資金繰り悪化で廃刊、会社解体、猥褻図画販売容疑で逮捕され有罪確定。
監督・男優・カメラマンを兼ねて本番をする「ハメ撮り」というジャンルの確立。
彼がハメ撮りの他に、アダルトビデオにおいて確立したものは主に次のとおり
・駅弁
・ストッキング破り
AV女優の焼き肉店を出店するなど、AV女優のタレント化のはしりなどもこの人。
ただ、時代を先取りしすぎた。
「空からスケベが降ってくる!」
一時、私も栄華を極めたころがありました。会社が年商100億円。4億円のクルーザーを持ち、1億円のロールスロイスに乗り、10億円の家を建てたりも致しました。それが倒産したら、緑の楽園があっという間に見渡す限りの荒野です。残ったのは50億円の借金だけでした。何カ月もマンションの家賃さえ払えない状態が続きましたから、楽しみは妄想することくらいです。日々、妄想しまくりです。でも、俺がこうだったらこうしてやろうと、あれこれ考えたことが、結局は再起の原動力になりました。
借りた金は返す。口の上手さばかりが目立つ彼だが、約束は守る、熱い男である。
ここ数年、毎年自殺者が3万人を越えるというニュースに接するたびに、私ははらわたが煮えくりかえるのであります。なにが自殺することがあるのかと。
私は現在63歳ですが、かつて50億円の借金を抱え、ひどいときは毎月3000万円ずつ返しておりました。女房(元AV女優)としているところを無修正で流されたこともございます。
前科も七犯ございます。借金している相手から夜中にダムまで連れて行かれて、「人殺しするわけにはいかないから、ここから飛び降りて自殺してくれないか」と頼まれたこともございます。
どうやって切り抜けたか? そりゃあもう「返しますよ〜」という情熱のマシンガントークでございますよ(笑)。朝、家を出ようとしたら大家からためた家賃を払えと怒鳴り込まれ、女房が土下座して許してもらったこともございます。
マンションの全戸に「村西借金払え」と張り紙をされて、一軒ずつ頭を下げて回ったこともございます。住民からは「あんた、日本から出て行け」と言われたこともあります。
こんな私のところに、青い顔をした人がたまに人生相談に参ります。「借金の額はいくら?」「7000万円です」「女房のオ○マンコを世間の皆様にご紹介したことはございますか」「とんでもない」「前科はどのくらい?」「ありません」。
いったい、なんで死にたいのかと。ふざけるんじゃないですよ、と。そういうと皆さん、「ああそうか」と憑きものが落ちたような顔をして帰られる。
「ナイスですね」
しか知らんだろうが、彼の
「ワタシは最高にツイている」
を、ここで紹介したい。
最近私が名刺に刷っているスローガンは「ワタシは最高にツイている」です。私たちはみな、何千億という精子の争いから勝って生まれてきました。その時点でもうツイているのです。人様から見れば私の人生は歯を食いしばって生きているような、凄惨な姿に見えるかもしれません。しかしそのおかげで、こうして話を聞きに来てくださる方もいる。
トラブルも借金も、もっと最低、最悪の事態があったかもしれない。いま生きていられるのは、最低・最悪の状態を回避できていた、ということなのです。ツイているではありませんか。
古代ギリシャの哲学者のエピクロスという人がこういった趣旨のことを言っています。「私たちに死はない。なぜなら自分たちの死を見た人はいないから。見たと言うことがなければ、無い同じことだ」。そう考えれば死を恐れることもない。
一般化したのは彼だが、フェラチオも顔射もストッキング破りもハメ撮りも、彼がするより前になかったわけではない。
経営者としてはどうか?
経営者としては最悪だ。
しかし、彼を愛さずにいられようか。
ジョブズは結局、iPhoneを出すまではマイクロソフトに勝てなかったが、日本という小さな庭ではあるが、村西とおるは三度も日本一になった。
彼の言葉を借りれば、
「一番は、すばらしいのです。」
たとえそれエロであっても。
彼の四度目は、普通に考えればないだろう。
まだまだ借金返済中の彼の再起はあるのか?
ジョブズ信者のために最後にジョブズを少しだけ持ち上げてみる。
ここ数年で、いろんな所で不倫の話を聞いた。
地元の友だちだったり、大学の先輩だったり、友達の友達だったり、バイト先の人、留学先の友達。
私が聞いたのはすべて女性視点のケースだったのだが、それがもう、余すところなく状況が同じなのである。
女性たちは19~25歳。
それも、どうもイケメンとかダンディとかお金があるとかでもなく、虫歯もろくに治してない、お腹の出た中年男性である。
面白いとか、決断力があるとか、そういう不細工だけどモテにつながるようなスキルもないようだ。(話を聞く限りでは)
ただ、性欲のためなら、ブラック一歩手前のような現場で働いていても、何度でも何度でも強引になれるエネルギーがある。
職場は、飲食店からみんなが働きたいあの会社までいろいろである。
女性たちは基本的に家と職場の往復のようなインドア系で、地方在住者が半分。
ただし自己申告なのでほんとに別居してるのかどうかわからない。
何を断る必用があるのか、一応別居中であることをアピールするらしい。
びっくりしたのだが、彼らはコンドームをつけたがらないし、懇願されても威張り散らして絶対につけようとしないらしい。
気持ちよくない、ゴムのサイズが小さすぎる、もう精子が枯れたから妊娠しない(?)など理由はさまざまである。
もう死語かと思った「先っぽだけだから!」を聞くことができたのも面白かった。
避妊してって言ってるのに…してくれない…といった感じで、特にピルを飲んでいたりもしない。
これは、ピルが結構高いこと、ピルのために病院に行くのが億劫なくらい仕事で酷使されている。という理由。
ピルをもらいにいく理性とエネルギーがあれば、コンドームをつけないセックスの時点で関係は終わっているのだろう。
直接見ているわけではないので、本人の多少の吹聴はあるかもしれないけど
人のいない所で胸やお尻を触る、という比較的軽度なものから、なんと会社でセックスまでしてしまったという人もいた。
とにかくみんなセクハラされていた。もはやセクハラなのか何かのかわからないけど。
ここである。
別れたほうがいいというのは本人たちにも明らかにわかっている感じなのだが、別れられない。
それで悩んで、どうしようもなくなって、いろんな友達に相談する。
それで友達がどんなに親身なアドバイスをしても、寄り添っても、やっぱり別れられない。
朝まで一緒に泣きながら相談に乗っても、翌日には「セックスしちゃった…」とLINEを飛ばしてくるのである。
ブクマ数が大きく目立ってるので、「凄い! こんなに人が反応してるんだ!」とインパクトがあって、
活気のあるサービスっぽく見えた。
小さくしろなんて書いてない。
あの位置と色ではタイトルとの隙間が空きすぎて、直感的にタイトルと結びつかない。
目立たせたいなら上のラインと同じ色とか問題外。
表示件数はカスタムできた方がいいだろうけど、三件という数は数秒でささっとリアクションを見れる量だと思う。
あなたの好みの話はしてない。
個人の頭の程度に合わせて調整させろと言っている。
設定のいじり方がよく分からないのでよく分かんないや。
なぜここを引用して、そんなわかりきった事を書いた。
これの意味がよくわかんない。
1ページってどこの1ページだろう、トップページにも、沢山記事出てるけど。
トップに何の基準で記事が並べられてるのか知らないけど、「各ジャンルについて満遍なく幾つかずつ記事を表示する」目的じゃなく、
人気の記事をジャンル無視してざざっと並べてもらって、それをささっと流し見して、
「さっき緑色の記事読んで面白かったからまた緑のが出てきたらクリックしてみるか」とか、
×1ページ
○1画面
判りづらくてごめんね。
おっしゃってる事は旧バージョンでも出来た事です。擁護するにも無理矢理だろ。
なんか旧バージョンを知らないみたいなので、他の言及記事を参照してください。
「非選択のメニュー項目」って、上の方に横に並んでる、
とかのかな。確かに色ついてた方がいいかもしれないけど、カーソル合わせた時にそれぞれ違う色になるのはちょっと楽しい。
あと、実際色つけられても、こんな何色も一気には覚えられないからあんまり意味ないなー。
常にこの色つきメニューバーが端っこについてくるなら「この色は……このジャンルか」とか見比べられるけど、ついてこないし。
それぞれの記事のブクマ数の下の所にジャンル書いてるので色を覚えなくてもいいし、
覚えるにしたってこれなら使ってるうちに色とジャンルの傾向覚えられそうだし私の用は足りる感じ。
この色わけって、「暮らしの緑色を探す!」みたいにガリガリ使うより、
「さっき見た記事と違う色にしてみるかな」「同じ色にしてみるかな」くらいの、
気まぐれで選ぶ一要素、くらいに使うのを想定してるんじゃないかと思う。
ガッツリそのジャンルを掘りたければ各ジャンル別ページに飛べばいいんだし。
あと、やっぱ彩りだよね。
そうですか。わたしは嫌です。
はてブトップページの色使いは全然「パステルっぽい色」ではありません。
こちらをどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC
数年はてブろくに使ってなかったし元のはてブのトップページどんなのか覚えてない私が新トップページについての印象を書く。主に擁護的に。
ブクマ数が大きく目立ってるので、「凄い! こんなに人が反応してるんだ!」とインパクトがあって、
活気のあるサービスっぽく見えた。
表示件数はカスタムできた方がいいだろうけど、三件という数は数秒でささっとリアクションを見れる量だと思う。
私としてはこれ以上多いと情報量とか熱意が多すぎてちょっととっつきづらいかなあみたいな。
最近web雑誌とかで流行りの、記事に対するTwitterでのpostを表示してる部分みたいな感じで今風な感触。
設定のいじり方がよく分からないのでよく分かんないや。
意味のない項目があるのは多分よくないと思うけどその内対応するでしょう。
これの意味がよくわかんない。
1ページってどこの1ページだろう、トップページにも、沢山記事出てるけど。
トップに何の基準で記事が並べられてるのか知らないけど、「各ジャンルについて満遍なく幾つかずつ記事を表示する」目的じゃなく、
人気の記事をジャンル無視してざざっと並べてもらって、それをささっと流し見して、
「さっき緑色の記事読んで面白かったからまた緑のが出てきたらクリックしてみるか」とか、
「次は別の色をクリックしてみるかなー」とかぼんやり考えるのには結構いい。
私みたいに、「特に強く興味のあるジャンルは持ってません」な人には悪くない。
「非選択のメニュー項目」って、上の方に横に並んでる、
とかのかな。確かに色ついてた方がいいかもしれないけど、カーソル合わせた時にそれぞれ違う色になるのはちょっと楽しい。
あと、実際色つけられても、こんな何色も一気には覚えられないからあんまり意味ないなー。
常にこの色つきメニューバーが端っこについてくるなら「この色は……このジャンルか」とか見比べられるけど、ついてこないし。
それぞれの記事のブクマ数の下の所にジャンル書いてるので色を覚えなくてもいいし、
覚えるにしたってこれなら使ってるうちに色とジャンルの傾向覚えられそうだし私の用は足りる感じ。
この色わけって、「暮らしの緑色を探す!」みたいにガリガリ使うより、
「さっき見た記事と違う色にしてみるかな」「同じ色にしてみるかな」くらいの、
気まぐれで選ぶ一要素、くらいに使うのを想定してるんじゃないかと思う。
ガッツリそのジャンルを掘りたければ各ジャンル別ページに飛べばいいんだし。
あと、やっぱ彩りだよね。
一理あるけど、でも上で書いたようにこの色分けって実用性ガリガリより彩りの意味合いが強いと思うので、
グラデーションのパステルっぽい色って結構悪くないと思ってる。カワイイ。
全体的に、ゆるっとしたスタンスで見るといい感じに見えたなー。
まあ、はてなってゆるっとした人多くない?のかも?とは思うけど。どうなんだろ?
ゆるっとした人を増やしたいのかな。
数年はてブろくに使ってなかったし元のはてブのトップページどんなのか覚えてない私が新トップページについての印象を書く。主に擁護的に。
ブクマ数が大きく目立ってるので、「凄い! こんなに人が反応してるんだ!」とインパクトがあって、
活気のあるサービスっぽく見えた。
表示件数はカスタムできた方がいいだろうけど、三件という数は数秒でささっとリアクションを見れる量だと思う。
私としてはこれ以上多いと情報量とか熱意が多すぎてちょっととっつきづらいかなあみたいな。
最近web雑誌とかで流行りの、記事に対するTwitterでのpostを表示してる部分みたいな感じで今風な感触。
設定のいじり方がよく分からないのでよく分かんないや。
意味のない項目があるのは多分よくないと思うけどその内対応するでしょう。
これの意味がよくわかんない。
1ページってどこの1ページだろう、トップページにも、沢山記事出てるけど。
トップに何の基準で記事が並べられてるのか知らないけど、「各ジャンルについて満遍なく幾つかずつ記事を表示する」目的じゃなく、
人気の記事をジャンル無視してざざっと並べてもらって、それをささっと流し見して、
「さっき緑色の記事読んで面白かったからまた緑のが出てきたらクリックしてみるか」とか、
「次は別の色をクリックしてみるかなー」とかぼんやり考えるのには結構いい。
私みたいに、「このジャンルに専門的に興味がある」みたいな指向性がない人には悪くない。
「非選択のメニュー項目」って、上の方に横に並んでる、
とかのかな。確かに色ついてた方がいいかもしれないけど、カーソル合わせた時にそれぞれ違う色になるのはちょっと楽しい。
あと、実際色つけられても、こんな何色も一気には覚えられないからあんまり意味ないなー。
常にこの色つきメニューバーが端っこについてくるなら「この色は……このジャンルか」とか見比べられるけど、ついてこないし。
それぞれの記事のブクマ数の下の所にジャンル書いてるので色を覚えなくてもいいし、
覚えるにしたってこれなら使ってるうちに色とジャンルの傾向覚えられそうだし私の用は足りる感じ。
この色わけって、「暮らしの緑色を探す!」みたいにガリガリ使うより、
「さっき見た記事と違う色にしてみるかな」「同じ色にしてみるかな」くらいの、
気まぐれで選ぶ一要素、くらいに使うのを想定してるんじゃないかと思う。
ガッツリそのジャンルを掘りたければ各ジャンル別ページに飛べばいいんだし。
あと、やっぱ彩りだよね。
一理あるけど、でも上で書いたようにこの色分けって実用性ガリガリより彩りの意味合いが強いと思うので、
グラデーションのパステルっぽい色って結構悪くないと思ってる。カワイイ。
全体的に、ゆるっとしたスタンスで見るといい感じに見えたなー。
まあ、はてなってゆるっとした人多くない?のかも?とは思うけど。どうなんだろ?
ゆるっとした人を増やしたいのかな。
主人公機のカイゼリンは色の変化する装甲、くびれたウエスト、変わった関節、ハイヒールなどに作者のロボ哲学全開でデザインされている。そのデザインはそれは剣で相手をぶった切ることに全て投入さてれいるように思えて仕方がない。可動幅の広い関節やウエストの構造は体重移動を助け振りかぶる動作のパフォーマンスを高めるための造りではないか、とそして細身なのは軽量化のため大型のはパワーのため。なにしろレーザー効かないからね、切るしかないのだ。ビーベロックとどめにしか使えないし。
哲学全開な作りといつもの仮面フェイス、いいじゃありませんか。関節の構造一つ見てもちゃんと理由がある。まさに機能美、兵器としての美しさ。
機能美と顔やら装甲形状という永野ロボの様式美が合わさって超格好いい。え?機能美劇中全然表現されていないって?速すぎて見えないだけだよいつもの永野じゃん何いってんの。立つ所がクライマックスでしょ?様式美だよ様式美。ぶっちゃけメロウラのほうが好きです。パンフの印刷美しい。
最後嫁リサイタルだけどBGMが広々としたカーマインプラネットの雰囲気に合っていた。殆ど船が進んでいるだけの序盤でも楽しめたのはBGMの効果がでかい。永野もベースで参加しているだぜ?
ただ記憶に残らない。良かった記憶はあるけど細部を思い出せない。それで良い、BGMはもり立てるためにあるのであって強い印象を与えてはいけないと思っている。だって音楽の印象が強いと「泣けるわー」「派手だったわー」くらいしか内容が残らないやん?シーン一つ一つを舐めるように見る作品なら音楽は脇役寄りが良い。
序盤音楽なかったらコーラ飲んでポップコーン食べていると思う。映画館で飲み食いしたこと無いけど。ああ愛玩動物のラブってう生き物が恐竜みたいなのにあま噛み?されている時ボグッて頭が潰れるような音がした気がするんですけど気のせいなんですかね。
トリハロンの声、PVで聞いた時はやる気ない感じで主人公ボイスじゃないなと思ってたけど、やる気ないシーンの声だった事が判明して納得。戦闘の時の声とかボットバルト、ボットバルトいう時とか王子らしく青年らしい感じがよく合っている。ベリンは嫁ボイズなのは仕方ないよね、気の強い声とか自信の無いときの声とか上手だし何も言うことがない。ボットバルトは早口のシーンが多いのだけどそれに合わせて声優を選んだかのか早口でも男らしく滑舌の良い声、顔から汗ダラダラだったり核弾頭使うシーンも無いけど渋い、画面の引き締め役キャラにですね。一人はいないと。LDIはエロい。
よくある旅モノなのだけどその中で互いの力を理解し合うていう事に焦点があてられている。ベリンがトリハロンをフォローしないとか神官が最後まで言いたい放題だったりとかスルーされている。あとFSS要素なんて全くの解説なし。FSS知らないと誰だこのキチ○イとかなにこの傘頭とか、戦闘機みたいなの戦わないのかよとか最後の少女何となること請け合いの謎が一杯。そのくせ最後はトリハロンとベリンが和解してプロポーズもどきの発言したりとかしてめでたし、めでたし。でも、こんなに脇道、謎要素を多く含んでいるのにも関わらずストーリーはきっちり繋げられていて、めでたし、めでたしという気分になる。
別に戦闘シーンが少なくてタンパクだったりとか本編より最後のアシリアスタイル動いてるぅぅぅで、記憶が塗り替えられた訳じゃないです。その時は町もエストもSサイズなのだけど随分と町は子供っぽいんだなぁと思った次第です。エストはいかにもロボット然としていてファティマっぽいなぁと思ったのですが町は少女のような振舞です。実際外見は少女なのですがFSSの町はマスターが自害したり、その後泣いている娘に泣くなと毅然と言ったり、病んだマスターを看病したりと苦労人感のある大人びたキャラだったので意外な一面でした。
ところで「めでたしストーリー」なんて書いたけどトリハロンの国は後に星団最大級の軍事国家になって他国の戦争に加担したりする軍事国家になりました。トリハロンのプロポーズもどき台詞の「その花を踏みにじられることはベリン、君を踏みにじられるのと同じだ」は踏みにじられる、しかもトリハロンの子孫(確定情報なし)の自国をを他の惑星に移すという大事業によって。沢山の血が流れることになる。しかも失敗。そして最後は泥沼の戦争をして星ごと国が無くなるという。トリハロンの子孫と思われる、フィルモア8世も病死か戦死で早死する可能性が濃厚になった。というのもクリスの横にいたのは金髪のフィルモア8世ではなく黒髪のフィルモア9世だったから。白髪染めしただけかもしれないけどね。というかクリスかどうかも確定してないや。でもFSSまで通すとめでたしエンドじゃなくなるのも凝ってて面白いよね。
まあまあまあまあ、気持ちは相当わかるから落ち着いてー!
年頃の二人が出会ったちゅうても、ほら、フラグというものを立てないといけないじゃん。
一度会ってそれだけでどうこうなれるはずはなし、ちょっとずつ、賭け金積みながら互いにどこまでいける相手か読みあうしかないわけじゃん。
どっちかが先に積まないと、始まりようがないわけじゃん。
そんで、自分から賭け金ぶち込みに行ける女の人って、特に婚活サービス利用者だと少なさそうだし、だったら一番わかりやすいアドバイスがそうなっちゃう的な…
元増田がよっぽど「女の人からがっつり行っても、少なくとも傷つけられたりしなさそうな雰囲気」醸し出してたらなんだけど、たぶんそんなレアなものを醸し出してはいないんだろうし。
て、理屈はわかってるけど、ついなんで俺ばっかりしたくもない恰好悪いことしろとか言われんのヨーって愚痴ってるんだろうから、なんなんだけど。
でもどっちかが最初の一歩踏み出すリスクとらないとどうにもなんないわけで。
というか、そもそも論としてがっつくことそのものは別に悪いことじゃないと思うのよー。
うっすらとでも好意持ってるヒトに前のめりで来られると嬉しいものではあるし。
ただ、男でも女でも同じだと思うけれど、ちょっと無理ですごめんなさいって逃げに入ってるのにそこで強いて押されると対応めんどくさいだけで。
そこは、次どうするかの予定のあわせ方とかで、普通はわかることだしね。
稀に、全然気持ちがないのに会うだけは会うとか、ほんとはそれなりにあるのに予定合わせるのめんどくさがるとか、わけわからんことする人がいるのがアレだけど…
なんにせよ、お金も払っちゃったんだろうし、なんもせんで口ぽかんと開けて空から美少女降ってくるの待ってるよりははるかにマシなはずだし、頑張るのですよ。
合う人合わん人、色々いるだろうけど、合わん人とでも会えばそっからなにかしら学べるわけだしね。
案外、このへんの諸々の思いをぶっちゃけちゃうのも手かもしれませんですよ。相手によるけど! 結果は自己責任でお願いしますけど!
それにしても、女の方も、即申込み殺到→その中からさくさく決められるような人じゃない限り、なんらかのかたちでカウンセラーからハッパかけられてると思うけれど、どんなこと言われてるんだろうね。
カウンセラーが入るような婚活サービスやったことがないからよくわからん。
もし見合い相手からでも聞けたら、こっそり教えてくれるとうれしい。
某サイトに掲載されたコラムが発端となり、ブログ・SNSに飛び火し、基本的に若者は恵まれているというスタンスで進んでいる論調。
現在の社会はインフラが高度で合理化され、過去の自分たちが費やした苦労や時間とは比較にならない容易さで、クリック一回で実行できる社会。
そこで高い代償を支払わずに、ゆるい連携を持って生活する若者は恵まれている、しかし熱が感じられないので、過去の経験から「夢」と「積極性」を持つことをアドバイスする。
という点、過去は苦労したが未来は明るいという楽観的な先入観はもう通用しない時期に来ているのに、発展した未来のインフラや生活様式に気を取られ新たに発生した問題が見えていない。
見えていないというより「更に発展した未来で解決可能」又は「過去の苦労に比べればやさしい問題」と考えているのでしょうか。
社会基盤が発展すれば、価値観や生活水準が変わりますと言えば、誰もが同意するでしょうが、負の発展(規模の縮小)は誰も経験していないのです。
例えば90年代まで若者のアイテムとして誰もが持っていた車、車離れが叫ばれて久しいですが、都市に住んでいる若者における車の必要性が低下し、代わりに携帯電話とPCを持つようになっただけです。
しかし車の購入・維持に比べれば遙かに購入が容易な端末なのに、PCを持っていない人が大勢いる。00年代初頭における我が国のITインフラ整備率は世界一位ですが、現在は目も当てられない状況です。
PC購入するだけの収入がない若者は携帯で何をしたか、現在ではスマートフォンでかなり情報収集が便利になりましたが、ガラケーと呼ばれる国産端末におけるネット探索能力は前者と比べると劣悪で、利用者は検索エンジンで何かを調べるというより、遙かに狭い範囲でしか活動できなかった。新聞も購入していない、TVも見ない、社員として収入が確保できる30代以上は例え不慣れでもPC位なら即金で購入する事が出来るので、ある程度のリテラシーを培う事が出来ますが、その機会さえも与えられていない。結果情報を持つ人と持たない人の間の格差が広がる。所得が低くなっても相対的な幸福度は昔より高いという人は、かつての新聞とTVから情報を得ていた経験から言うのでしょうが、インターネットで必要な情報を素早く調べて理解するというのが基本となった世の中で、流動的な情報ニュースより固定化されている公的・私的な各制度のアクセスにおいて絶望的な差が生まれている。利益が1与えられるか99与えられるかの差でなく、0か100かの差で生きなくてはいけない。この問題に最初に晒されたのが現在の20代後半。
今の大学生はPCを所持することを半ば義務化されていますが、業務で使用できるレベルでOfficeを使えると認定される資格を持っている人は、2割居ないでしょう。ですが、職安に出されている求人のほとんどはOfficeを最低限使える人間を求めている、でも資格を取れるレベルで教えてくれる高校や大学はほとんどない。高卒は自力で学ばないとスタートラインにさえ立てない。しかし採用基準は厳しくなったのに、現在働いている社員になんら教育を施さない、Excelで文章作成する事の何が悪いかのかさえ分からない。
収入は、小泉改革以降合理化され、事務職は派遣で構成され収入は捨扶持レベルの15万円程度、それでも仕事があればマシと言えるかもしれませんが、今後は労務環境の国際化によって事務職そのものが国外に外注されるのは確実。そして発生する人口減による国内市場の縮小、70年代に隆盛を誇った着物業界の現状の様な事態が各分野で発生するでしょう。
中年が考える未来は必ず発展し、解決されうるものとして存在していますが、今後の日本が進む道はその真逆としか言いようがない。中流のホワイトワーカーは営業を除いて全滅し、高所得者は移民の導入を要求する、対して単純労働者は仕事を取られまいと反対に回る、すでに同じ事が発生している会社もあるでしょうが、これが社会全体で常識となるのに何十年もかからないでしょう。
更に合理化され、余計な費用を払わずに生活できる世の中、しかし収入は少ないのに、最低限のインフラをそろえないと就職さえままなならない世の中、企業では仕事を一から教えてくれないので、自費で各種の専門校に通い勉学する日々、収入のすべてをつぎ込んで遊びなんて全くできない20代、当然お金が足りないので脛を齧れる人は脛をかじり、齧れない人は何年もアルバイトをして費用を捻出して、職歴なしというハンデを背負い戦う。大人は新卒ですぐ就職することが全てでないと高説を垂れるが、そんな人間を雇う気は無い。
昔あった問題と今の問題、問題という意味では等価値で、その大きさは当人には判別できない。過去にとらわれているのはどちらだと。
戦前に生きていた人達は、次の世代に多くの機会を与えましたが、その世代は次の世代に機会を与えない。というのは言いすぎですかね。
さっき、焼酎『かのか』を飲みながら、オナホール『ぼくのおなぺっと』を手にしていた。
ふと、『かのか』のペットボトルに『ぼくのおなぺっと』がぴったり収まりそうだったことに気付いた。
『かのか』のペットに残った焼酎を、コップに移し、そこに『ぼくのおなぺっと』をねじりながら差し込んだら…
挿入してみるか。ローションを垂らして自分のを入れてみた。
…入らない!
どうしたことか、と思っていると、どうもペットボトルに穴が空いてないから、空気の逃げ道が無くて入らないのだと気付いた。
というわけで、カッターでペットボトルに切り込みを入れてみる。
よし、これで挿入できるだろう。結果は…
…スムーズに入った!なんだこれは!!
しかし、切り込みを沢山入れ過ぎていたために、思ったよりバキュームが強くなかったので、今度は切り込みに幾つかテープを張って調整してみた。
すると…
…これはっ!!すごいぞ。
まるで、若い女性がオーガズムを感じてイク瞬間のバキュームのような感じだったからだ。
まとめ
1.オナホールの『ぼくのおなぺっと』と焼酎『かのか』220mLペットを用意します。
2.『かのか』の中身をコップなどに移して、空のペットボトルにします。
3.お好みでペットボトルに切り込みやら、穴やらを空けます。(大胆に空けすぎるとバキュームが乏しくなります)
4.ローションを含ませた『ぼくのおなぺっと』を捻じりながら入れます。
5.完成です。挿入してください。
…完。
会社にいるだけで、いろんなことがわかる。
起業の仕方、
具体的なリソース調達手段や活用法などがよくわかる。
3年いたら…
いろいろな構想ができた。
とにかくあと20日しかない。
24時間、仕事のこと、一つのことを考えられるのはすごく楽しいしある意味、楽だ。
洗濯は週に一度、調理をするのは皆無。
私服の着替えは不要。、
往訪の際は、PCを入れるだけ。
でも京都に残してきたことも少々気になる。
...................................................
給料マジいらんなー。
5万円くらいはほしいが。
東京滞在10日で、
しかし、統括する立場になるとまた違うのだろう。
だから今はまだ自分のことに専念し、マネジメントを考えなくていいので多少は楽。
...................................................
現在22歳。
あと3年は、
週6日、1日16時間働く。
朝7時~夜中2時くらいまで。
途中で20分×2回ほど寝る。
....................................
想像通り。
期待通り。
こっちはやはり全てのリソースが10倍は違う。
でも大体慣れた。
この世界は、僕が望んでいたものだから。
好きな本を読んだり子供と遊んだりして暮らしたい。
だけど今は、敢えて対照的な生き方を選んだ。
生きる意味を考える暇など一秒も無い。
どうやって他の人たちの迷惑にならないか考える毎日。
まだ僕は足手まといの状態だ。
本当に過酷な環境。
だけどこの場所は僕が選んだ結果。
だけど僕の心は変わらない。
どうすれば人の役に立つのか、
困っている人を救い、弱い立場の人たちをどうすればいいのか、
いつもこんなことを考えて生きている。
この思考が僕の力になる。
これはずっとこれからも変わらない。
僕の力の源は、自分自身が作り出しているので、
尽きることはない。
たくさんの人に支えられ、チャンスをもらいここまでこれた。
あとは、もっと成長して、
一日も早く社会に還元したいなー、って思う、22歳6ヵ月ちょっとのぼく。
僕は負けることは絶対に無い。
思い描いた夢を実現できるか、
路半ばで力尽きるのかのかのどちらかだ。
好きなように自由に生きる。
消防庁がtwitterで災害情報を発信したり、
鳩山首相がtwitter使ったり、
な~んで日本政府がtwitter使うのかずっと不思議だったんだ。
首相動向やら国内の災害情報やら
なんでそんな絶対なくならないキラーコンテンツみたいなのを海外の会社でやるのか?
アメリカ議員図書館にすべて保存されるというのに、
防衛省がgmail使っちゃうのと同じくらいバカバカしくない?なんでなんで?
ってずっと不思議だったんだ。
なんで、はてなとかアメーバとか国産のものを使わないんだろう、
もしくは作らないんだろうってずっと思ってたけど、
あーーーー・・・ようやくわかった。
ってか、これ、よく知られていること?
私は初めて知ったんだけど。
twitterのデータセンターってNTTアメリカなのね。
NTTといえばもと国営企業。
そりゃ、政府が安心して使うのはよくわかるよ。
最近の悶々が溶けてすっきり爽快。
日本政府って、途上国援助にしてもタダじゃ援助しないし。
港をつくる、道路をつくる、橋をつくる、大学をつくる、水道をつくる、
そういう近代化に不可欠なインフラ整備にしたって
IH○やら鹿○建設やらぞろぞろ連れてくしな。
援助で建てられた大学のトイレの便器が全部T○T○だったりとか、
国産企業を使っておおいにやってくれるのがわれらがニッポンだ。
ハコモノの援助ばかりだ、国内企業を使ってる、円借款の比率がばかでかい、など、
援助に対する外国からの批判は多々あるけど、
実際問題、made in JAPANの橋だったら落ちないし、建物も倒壊しないし。
地元企業使うよりあらゆる面で早くて安心だし、そもそも、
地元民がmade in JAPANだからってありがたがってくれるし。
てなわけで、途上国援助で国産企業が大いに潤うのがわれらがニッポンだ。
twitterのデータセンターがNTTアメリカだと知って、ようやく、
「あ~日本らしい」
って思えて、笑っちゃった。
それに、
「すべて貴方好みになります♪ すべて貴方に合わせます♪」
ってな営業も、いかにも日本らしい。
あらゆるところをtwitterのみに向けてカスタマイズしたデータセンターじゃ、
そうそう足は切れないだろうし。
ウィルス攻撃からだって守ってくれるし。
過剰なまでのサービスで腑抜けにさせてしまうところは、
まさしくニッポンの営業じゃあ。
いやはや、感心した。
NTTもちゃんとやることやってんのね。
てか、いつも通りの平常運転なのね。途上国援助と同じ構図ね。
あーようやくわかった。
まぁそれなら政府がtwitter使ってても不思議はないし、
あんまり一国民がやきもきする必要もないわなぁ。
ニッポンってのはねぇ、やっぱりシタタカなところはシタタカですよ。
表に出ないだけで。
ある意味、安心した。
(もっと詳しい事情を知ってる方。教えてください。)
【政治】鳩山首相「母からの贈与は知らなかった。『有り得ない』と言われても現実に真実だからあり得てるんです!」(動画あり)
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1264433454/
1 名前:出世ウホφ ★[] 投稿日:2010/01/26(火) 00:30:54 ID:???0
政治とカネの問題は大変重要だから予算委員会で正直、誠実に答えている。
政倫審(開催)の必要性を感じていない。こういうところで議論してほしい。
母からの贈与はまったく知らなかった。「有り得ない」と言われても現実に真実だから有り得る。
少なくとも近年は、政治資金収支報告書を見ていない。ずさんだといわれれば、その通りだ。
秘書を全面的に信頼していたから安心して任せてしまった。十数年、見ていなかった。
産経新聞 衆院予算委における鳩山首相の答弁詳報 記事の一部抜粋
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100125/plc1001252246019-n1.htm
キャプ画像
ttp://img.5pb.org/s/10mai382723.jpg
ttp://www.youtube.com/watch?v=51AcGhpOq48
619 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/01/26(火) 02:40:22 ID:Ks7rjMvL0
■町村信孝
“脱税をしたわけではない”、“私腹を肥やしたわけではない”、しかし事実上の脱税なんです。
脱税をして、納めるべき税金を納めないということは、すなわち私腹を肥やしたことになるんです。
もしこれが表に出なければ、とうとうあなたは税金を納めないですんだわけですから。
すなわち数億円の私腹を肥やしたことになるじゃありませんか。
それをあなたが“私腹を肥やしてない”と強弁されることがおかしいのですが、
政治資金収支報告書は誰の名前で出されているか、当然ご存知ですね?
いま、まさに、私の母からの贈与の話をされました。ここでも盛んに議論がございました。
私もこの件に関して、国民の皆さんに、なかなかご理解を頂けないことも、あえて理解をしながら、
しかし、事実はひとつしかないという思いで申し上げております。
すなわち、母からの贈与に関して、まったく私が知らなかったものでありますだけに、
(※ヤジ:ありえないよ!)、これはみなさんがどう考えても、
ありえないありえないと盛んにおっしゃっても、現実にそれが真実であるものですから、ありえてるんです!
ですから、私は、まったく、脱税を、している、などという、意識が、起こるはずも、なかったわけです。
しかし、現実にこれは捜査の中で、そのような贈与があるということが判明をしたわけであります。
したがいまして、その贈与というものに対しては、当然、贈与税、税が発生するわけでありますから、
申告を申し上げ、それに対して納税を行なったわけでございまして、私は自分の知らなかった状況の中で、
知ったという現実がございましただけに、そのことに基づいて正確に申告をし、
納税を申し上げたわけでございまして、脱税ということは当たらないと、そうご理解を願いたい。
(町村:報告書の提出者は?)
政治、資金の収支報告者、書の、当然、わたし自身であろうかと思います。
628 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/01/26(火) 02:45:58 ID:Ks7rjMvL0
■町村
あのね。ま、何度も何度も本当に知らなかったとおっしゃるが、
その説明を誰も信用していないということも、民主党の人以外は誰も信用していないということも、
総理まず認識をしていただきたい。
いずれにしても何らかのかたちで、その発言がウソであったとわかればバッジを外すと、
この間おっしゃったからいいでしょう。それはおいおい、いずれ明らかになってまいります。
そして政治資金収支報告書は、鳩山総理の名前で選管等々に出ていきます。
しかし、あなたは当選この方もう20年以上経っておられるんでしょうが、
一度も政治資金収支報告書を見たことがないんですか?
あなたの名前で出ていきながら。これは不思議でならないんです。
一度もご覧になってないんですね?
■鳩山
あるいは最初のころあったかどうかということも、必ずしも覚えてはおりませんが、
少なくとも近年においては、収支報告書を見ておりませんでした。
そのことが杜撰だと言われればその通りだと思います。
■町村
近年っていうのはいつごろですか?
(亀井:見てる議員なんかいるわけねえじゃん。俺だって見てない)
■鳩山
近年、近年という、私が申し上げる意味は、十数年であります。
(亀井:そらそうだ。俺だって見たことない!)
643 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/01/26(火) 02:52:09 ID:Ks7rjMvL0
■町村
委員長、あのー再三申し上げているんですが、理事としてね、閣僚席からこれだけの不規則発言が出る。
私は今まで見たことがない。どうぞ委員長、ご注意をするようにお願いいたします。
さて、またつまらないヤジが飛んでおりましてね。私が(収支報告書を)見ているかと。
もちろん見ております。私は少なくとも政治資金収支報告書を出すとき3回!
1回はまず秘書が原案を作るとき、途中の段階で、そして最終的にこれが仕上がりですと、
少なくとも3回は見る。これは当たり前のことであって、1度も見ていない亀井大臣
さっきから盛んにヤジっておられるが、見るはずがないと、
こういうことを公言してはばからない大臣がいるという。
それは~、まあ総理が見てないんだからねえ。
見てなくともそれはしょうがないのかもしれないけれども。
しかし十数年にわたってご自分の名前で、これだけ政治とカネの問題が、
これだけいろんなかたちで議論になっていたときに、一度も見たことがない総理大臣。
そのこと自体、私は総理大臣の資質というものを問われることなんだということをですね。
本当に一度も見たことないですか。もう1回、十数年にわたって。
■鳩山
大変そのことは申し訳なく思っておりますが、少なくとも私は、会計・経理を担当しております秘書を、
全面的に信頼しておったものですから、安心して任せておったというのが実態でございます。
したがいまして、私は十数年見ておりませんでした。
666 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/01/26(火) 02:59:57 ID:Ks7rjMvL0
■町村
中選挙区時代に、もう亡くなられましたけども、
選挙区におられました高橋辰夫先生、あるいは渡辺省一先生がよく言っておられた。
“何がですか?”って言うと、
“もう室蘭とか苫小牧とか、あちこちに鳩山ボトルというのが置いてあって、みんな飲み放題だ”と。
“鳩山さんのパーティーに行くと、ものすごいお土産が出てくる”と。
“秘書が30人も40人もいてね、もうとてもではないけれどもね、あの金権・物量には敵わないんだ”と、
あのお二人がずいぶんよく言っておられましたが、(亀井:言わなかったよ俺には!)
それにはやっぱり自らの足元を見ておられないから、
平気でユートピアみたいなものを言えたんだなあということが、
実はよくわかってきたわけでございます。
最近とにかく忙しい。弱小メディアお抱えのWEB屋というか便利屋なんだけど、いま本業のサイト製作以外に、100万ユーザー抱えるサイトのサポート業務と某大学のサイトの更新業務とモバイルサイト作成と、他に中小の糞サイト(競馬とか出会いとか)運営を数件一人でやってる。これに「申し込みフォーム作って」とか「イラスト描いてくれ」ってのが月に何度かくる。このところはずっと4時間睡眠とれればいいほう。まあもっともっと働いてる人はいるんだろうけど。
いや、俺はなんで働いてるんだろうねっていうね。起きてる時間の80%以上をくだらない、人を不幸にする、がんばっても技術も向上しないしセンスも養われず深く考えることもなく体も頭も麻痺していくだけの底辺労働に費やして、好きな人と過ごしたり好きな音楽を聴いたり好きな本を読んだり勉強したり演奏したり作品を作ったりできる時間はほんの一つまみだけ。奴隷だよ。資本主義の。こういうこと考えてるといつも思うんだけど、僕が今まで行ったことのない場所はたくさんあってその場所へは行こうと思えば行けるはずで、その場所には見たことのない風景があって食べたことのないものがあって人見知りの俺だけどそれでも人生において大切な出会いが待っているかもしれなくて、その人たちの頭の中というか心が持っている世界のひとつひとつを自分のそれと溶け合わせることができたかもしれなくて、なのにたぶんこの先も将来にわたってそういう場所の大半には行くことはなくて、そういう風に考えたら振り返った自分の人生が穴だらけというか本当はあったはずのものが欠落した不当な空白に支配されているようにしか思えなくて、こんな俺の人生って、時間って、いったい何なの?とか思っている間にも時間は過ぎていて、8歳下の妹も大学受験とか言ってるし小さかった従弟も卒業論文がどうとかブログに書いてたり、何よりいつの間にか俺も20代後半になってたりして「うわあ、『本来あったはず』と思ってたものなんて本当は最初からなくて、だから空白なんていうものもなくて、それ以外の残りかすみたいなものの集合体こそが俺の人生のすべてなんだぁ。ちょっと引くわ」とか思って本当にぞくぞくするくらいなのに、この生活をあと何十年も続けるなんてどういうことなの?理解の範疇を超えてる。ほんとになんなの?好きな人と好きなものに囲まれて好きなことをするのってどうして不可能なの?どうしよう涙出てきた。つらい。
あと関係ないけど、最近びっくりしたときに「うわっ」とか「やべっ」とかのかわりに「ニャンダル!」って言う癖がついてしまった。理由がまったく思いつかない……。
政治と宗教を分けなければならないというのは、必ずしも普遍的な真理ではない。もともと、政治と宗教は一体のものだった。
ただ、キリスト教とイスラム教や、新教と旧教の対立によって、弾圧や戦争が絶えなかった西洋世界から出た、約束事に過ぎない。
東洋の宗教は、仏教にしろ、道教にしろ、日本神道にしろ、基本的に多神教であって、他の宗教に対して寛容なものが多かった。だから、大きな対立は無く、「政教分離」という考え方は生れなかった。
「政教分離」というのは、キリスト教が偏狭、または未熟であるが故の方便に過ぎない。
日本では、開闢以来、祭政一致が当り前であった。戦後、有無を言わさず政教分離を受け入れさせられただけ。
政教分離については、以下の文書に尽されている。
例えば、
6 「信教の自由」に関する問題点
第二十条のつくり方は、かなり混乱を呼んでいる。「学問の自由」と同様に、「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。」だけでよいのであり、あとは法律でつくればよい。「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。」というのは、もとは国家神道のことを意図してつくったものだが、条文を正確に読めば、天皇制自体も、これに当たる。
また、第八十九条は宗教の範囲を制約して縛るものである。「信教の自由」の下に言うならば、政治的な宗教も、政治的ではない宗教も、当然ありうる。「政治は、宗教的なるものを、一切、反映してはならない」というならば、それは唯物論国家である。
要は、信教の自由と政教分離規定が矛盾している、というのが幸福実現党の主張である。憲法が禁止しているからこの種の主張をしてはならない、とするならば、同様に憲法第九条の改正の議論もできなくなる。憲法の方が間違っている(というか、憲法自体が矛盾している)と言うこと自体は、違法でも何でもない。
それから、
2 憲法は何を守ろうとしているのか
第九十九条の条文は、憲法遵守の義務は国民にあるのではなく、公務員及び公務員の上にある天皇や国務大臣等が守らなければいけないとある。つまり、憲法は、主として権力者から国民の権利を守るためにつくられたもので、国民を縛りつけて、自由にさせないためにつくられたわけではない。
憲法を守らなければならないのは、支配者の側である。一般国民が守る必要はない。仮に当選して、議員として働くことになれば、その行動に於て憲法を守る義務は発生する。ただし、考え方や主張までは制限されない。
あと、よく、幸福実現党が天皇制を廃止を主張しているとか言う話も目にするけど、そんなことは一言も言っていないですから。寧ろ逆で、天皇制はあった方がよいと言っている。
天皇制自体は、何らかのかたちで遺しておいたほうが、日本の国にとってはよいだろうと思っている。ただ、外国から見ると、誰が元首なのか、誰が意思決定をするのかよく分からない。これが、日本が外国から信用されていない理由である。「内閣総理大臣に元首としての責任がある」と明確にするか、大統領制を敷くなどの、意思決定者をすっきりさせないと、日本という国は信用されない。
しかし、戦後日本の「宗教」に対する偏見は、抜きがたいものがある。信仰というのは、本来、地上で最も穢れのない、美しいものであるのに、全く逆のイメージを植え付けられてしまっている。GHQは、日本人のその驚異的な精神力の源を、信仰の力によると考えて、その背骨を抜いたのだ。信仰を持つ人は洗脳されている、なんて思ってるかも知れないけど、洗脳されているのは、無神論者の方なんだよね。
神仏は蔑むものではない、尊敬すべきものである。神仏の声を伝える正しい宗教家も、尊敬すべきである。これが世界の常識だと思う。
何故キミがボクを「暇な人」と思いこんだかのかは謎だが、一般的な日常生活をしていてもこれくらいのことを普通に考えるというより、思いつく人もいるんです。なにも難しく考えてるなじゃんくて、チンチンを出しながらボケーっとしてると、ふっと急に思いつくんです。なので難しい話でもなんでもないはずなんだけどなぁ
本当はもっというと、おそらくうまみとか甘さとか・・無意識に感じるものではないと思う。ただそれらを感じるのがあまりにも習慣化されるので、それらを感じることに鈍感になって無意識に近くなっているんだろうとは思うけど。
でもまぁ、これをいろいろ説明しても、また理解できなくて大変な目にあわせちゃってかわいそうなので説明はしませんが、これだけの前置きで何が言いたかったというと、決して訳の分からない理屈ではないんですよ、ちゃんと筋道通った考えが広がっているんです、という事が言いたかったのであります
http://anond.hatelabo.jp/20090218143445
あんたらの言ってることも理解できる。そこはゆっくり考えてみようと思う。
そこを保留すると、俺が今覚えている違和感は「じゃあ今回の辞任劇は、確かにそれらの責任を取らされてのものかのか」って話になるかな。
ご指摘ありがとうー。行政分野に強いわけではないから、こういう指摘をもらえると助かるよー。
第二京阪道路は法定受託事務で、削りたくても削りようがないものなんだ、という話なんだね?そういう事実があるのならば、そのことを根拠に「だから私学助成を削らざるを得ない」という主張はもっと説得的になると思う。(※1)
ただ、それを根拠とする場合、
「橋下知事、負担金を「まけてとはいえない」 第2京阪道の整備促進」政治も‐地方自治ニュース:イザ!
「関西の都市基盤にとって必要なものは必要と声を上げていかなければ」と述べた。府が今年度支払う、約210億円の国直轄事業負担金については「こちらが要望してつくってもらおうとしている道路で、まけてほしいとはいえない。払ってでもつくってほしい」と述べた。
こうした報道をどのように解釈すれば良いのかのかわからなくなるなあ。この報道では、道路の必要性を私学助成の必要性よりも高く評価しているように見えて、ちょっと首を捻ってしまう。(※2)
いやまあ、そういう産業・都市基盤を重視し、道路の整備を重視したスタンスの政治というのは当然ありうる(左派に多く見られがちな「道路はさして重要ではない」という主張は必ずしも適当とは言い切れないと思う)けど、橋下氏はそういう公約を掲げて当選したわけではないのだから(※3)、優先順位として産業・都市基盤の整備>財政再建>私学助成・文教予算となっているのは奇妙に思うのだよね。この辺りが(橋下氏が悪意でやっているのでなければ)具体的なイメージを欠いている・科学的根拠に欠ける印象をより強めてる。
上記のようなバックグラウンドを踏まえるならば、
ことを私学助成削減の根拠とするのは、自分にとってはかなり混乱した主張に思える。悪意に取るならば、二枚舌。まあ、そもそも現状では知事はこうした判断の理由について言及していないように見えるから、「二枚舌」なんていうのは仮定の上に仮定を重ねた話に過ぎないんだけどさ。しかし、二枚舌以前のところで話が止まったまま、私学助成の削減の話ばかりが進んでいる状況に「諸手を挙げて賛同」している人が数多く見受けられる現状はちょっとよろしくないんじゃない?そういうのって、小泉改革のときに懲りたんじゃないのかなー。
道路の方が教育より重要というのなら、それを正直に説明すればいいと思うし、少なくとも、その部分についての議論を避けるべきではないよね。そうやって具体的な判断の根拠を突き詰めていって、議論を深めることは、橋下派・反橋下派を問わず、歓迎されるべきことと考えるんだけど、どうもセンチメンタリズム・反センチメンタリズムの軸でしか話が進まないのはなんでなんだろうか。
(※1)詳しく調べればその辺りの背景がもう少し分かるかなと思って
に目を通してみたのだけど、正直さっぱり分からなかった罠。あたまがわるいと人生に苦労するね…。しかし、「国からの受託事務だったら、削りたくても削りようがない」なんていうけど、これって財政健全化を実行する上での目の上のタンコブなわけだよね?そうした状況を抜本的に変えるために、国へ現状の改善を訴えるパフォーマンスがあっても不思議ではないと思うのだけど、橋下氏がそうした行動にさほど積極的と思えないのは少々不可解ではある。彼は府民の利益を代弁する弁護士のはずなんだけどな。
まあ、その一方で、「橋下知事「国の仕事は国で何とかならないか」」政治も‐地方自治ニュース:イザ!←こういう要求もしているようだから、交渉を行っていないわけでもないんだろうけどさ。反橋下派が知事の酷さを誇大に認識している、という可能性も十分ありうると思う。
(※2)報道の方の勇み足・ミスリーディングという可能性も当然考えられるけど、それを否定する明確な根拠が確認できないのなら、知事の行動を好意的に見積もる態度もまた、権力者が被統治者に対して常に善意で、かつ賢明な政治的判断を行うという「甘ったれた」前提に立っているんじゃないだろうか。
(※3)橋下氏の公約は(抜粋だけど)ここで今も確認が出来る