2009年05月02日の日記

2009-05-02

http://anond.hatelabo.jp/20090502223629

お酒はどう造られ、どういう物なのか?っていう話じゃなくて、どういう風に飲んで、どう楽しみ、どこの味わいに重きを置くのか?って話ができるとよかったね

でもちょっとしたウンチクにはなったね

http://anond.hatelabo.jp/20090502023129

増田がこれだけ批判を浴びていることの原因のひとつとして、属性叩きをしてしまったというのがあると思う。

「文型と言うわけのわからん人種と一緒になって会話させられ」とか「携帯メール世代って」とか言ったのがよろしくなかった。

「○○ってダメだよね~」と言うときは、「○○」に当たる人すべてを敵に回すことになります。

 

「正面からケンカを売る勇気がなくて、その人の属性を遠回しに叩くという戦法を取ったが、敵が無限に増えて…しかも大好きだった人も敵になっちゃった…これなら正面からケンカを売ってた方がまだマシだった…」というケースをたまに見かけますが、見るたびに他山の石としています。

http://d.hatena.ne.jp/kokorosha/20080701/p1

あと、そもそも増田は元から優しい人じゃないと思うよ。

あてんしょん・ぷりーず

遠距離片思い相手を口説く方法、教えます。

って言う人募集中。

当方あらさー女子B型片思い相手同世代ちょっと年上AB型

少し前に知り合った、男子片思い中。

メールでのやり取りあり。

現在のところ、脈なし。

理由は以下の通り。

理由1.メールはこちらから送れば、返事はしてくれる。

   常に送るのは自分から。

理由2.デート?に誘えば、空いてたら会ってくれるかんじ。

理由3.基本的に情報を明かさない。

   何かしてた?的なメールには違う答えが返ってくる、など

遠距離なんで、理由をつけては誘ってはいるものの

いい加減用事もないというのに

用事なしで誘う勇気がない…。

理由なしで、デートに誘うのはありなんかなー。

どういう風に誘えば、気軽に行きやすいですか?

どういうところにいけばいいのかな。

はてな男子の皆さん、口説かれたときは

どんなふうにされたいですか?

はてな女子で、脈なし男子を口説き落とした猛者はいらっしゃいませんか?

オラに元気と知恵をわけてくれ!!

http://anond.hatelabo.jp/20090502181935

個人の差があるうまさの違いを知って楽しみたいんだ、という意図が理解できてるなら「絶対的なおいしさってないよ。」って発言には至らないはずだよ。って話でーす。

なんでこういう話題になると、おいしさを絶対的に定義しないと気がすまない人がやってきて暴れるんだろうか。絶対的な美味しさを求めるような発言は何1つもしていないのに。それぞれが「オレはこうおもうよー」って言い合って、それを「へー」って聞くだけで済む話なのに。

文脈が読めるようになるよう頑張ってください。

いろいろと

明日、遠距離恋愛中の彼女に会いに行きます。

場所は伏せますが、新幹線とか乗り継いで3時間ぐらいの距離があります。

年齢は自分の方が8歳年下です。

1年半ぐらい付き合っているのですが

つい先日、電話で別れ話を切り出されました。


理由としては以下のようなことが挙げられました。

====


彼女が親の会社を継ぐことになりそうだから、僕の方へ嫁げそうにない。

・僕がそれなりに名の知れた会社リストラにもあわず働いている。

 不況の事もあり、そんな中会社を辞めて彼女の方へ行くなんて現実的に無理だと思う。

・まだ若いんだから、他に出会いもあるだろうに…

自分はどうしても結婚したいってわけじゃないし

・もうちょっと待ったとしても、年齢のこともあって赤ちゃん生めなくなっちゃうよ?

・だから、別れた方がいいんだってば。


この話を聞いて、僕は何も言えなくなってしまいました。

彼女にここまで思いつめさせていたなんて…

それと同時に自分の置かれた現状を、ようやくリアルに実感したのです。


どこかで、まだ何とかなる と思っていた部分があったのでしょう。

ダラダラと時間だけを延ばしてしまっていました。


GWに会いに行くから話をしよう、という事で電話を切ったのですが

彼女は 来ないほうがいい、帰りの電車で泣いちゃうから と、僕が行くことを拒みました。



自分の気持ちをまとめてみます。


自分の我侭】

・僕は彼女のことを愛している。

彼女のことが必要だ。

彼女との子どもが欲しい。

結婚したい。


リアルな問題】

・僕が家庭的な事情地元を離れにくい。

⇒でもそれはこっちで結婚したとしてもついて回る問題。

 だが、僕が出て行けば親を悲しませる事になる。


仕事をどうするか

貯金300万弱持って向こうで仕事を探す?


・そもそも両親が納得するか

⇒どうなんだろう…


彼女の両親は受け入れてくれるか

⇒8歳年下の若造仕事辞めて無計画に行ったところで結婚に賛成してくれるとは…


・このまま彼女を引き止めても次の相手を見つける機会を奪うだけ?

⇒潔く身を引くべきか…


考えがまとまりません。


とりあえず、明日会いに行って来ます。

問題点を話し合って解決する方法を見つけるつもりですが

彼女は頑固なところがあるので、正直どうなるかわかりません。


泣いて帰ってくるような事だけはしないようにしたいと思います。

うわぁまた規制かよ

また2ちゃんに書き込めなくなったorz

今朝解除されたばかりなのにまたかよorz

荒らしが頭グチャグチャに潰れて死にますように。

http://anond.hatelabo.jp/20090502230653

わかるわかる。

正直何をしたいのか、わからないよね。

自分ヘテロだけど、友人や家族同性愛者だったとして、

それが何だと言うんだろう?と思うよ。

ましてや他人(知り合いですらない)のセクシュアリティなんて

どうでもいいじゃん。

ていうか、今自分性自認(使い方あってるかな?)はへテロだけど

今後同性を好きになる可能性だってないとは言えないし、

今後も異性しか好きにならないかもしれないし、

認識しているセクシュアリティってそんな強固なものなのか

不思議でならない。

例え自分セクシュアリティに揺らぎがないものだとしても

自分と異なるセクシュアリティの人を攻撃する意味がわからない。

正当化できるものとも思わない。

それがセクシュアリティの問題でなくても

マジョリティによってマイノリティあるというだけで

否定されることがまかり通るなんて怖すぎるよね。

http://anond.hatelabo.jp/20090502230653

同性愛を許さない宗教を信じてる人たちと、あなたのようにフリーな人がいるから。

それだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20090502005606

おれも怪しい人間にひっかかって、会社つくって失敗して、26で1200万くらい抱えたよ。駅のホームは真ん中しか歩けなかった。「借りた金は返すな!」とかの本でずいぶん救われた。借金話を聞いてくれる人がいて、現実を受け止められたのが前を向くきっかけだった。借金で死ぬことなんか、ないよ。金を返せない自分は悪いけど、貸したあなたも半分は悪いんだよって。おれは東京湾に落とされて逃げ出した。知人に頼み込んで泊めていただいた。その4畳半の部屋に1年半も同居させてもらった。今は立ち直って生きてる。32歳になった。だましたやつは知らん顔して、今は作家の肩書きで本なんか出しているけど、おれは今、生きていられるよ。借金もあとすこし。通信の大学にも入れた。3年後には教員免許を取って、子どもたちに教えてやりたい。がんばれ。今がつらいだろうけど、どうにかなるから、がんばれ。

なんで同性愛者を嫌がる人がいんの?俺はどヘテロだけど分からん

タイトルどおりなんだけど、なんで同性愛者を嫌がる人がいんの?

その嫌がる理由が分からん。

俺はどヘテロヘテロで完全異性愛者だけど、同性愛者どう思う?って言われたら、嫌だとか以前にぶっちゃけどうでもいいんだけど。他人のセクシャリティとかすげぇどうでもいい。関係ないし。好きな子のそれだったらまあ気になるけどさ。仮に好きな女子が、女子が好きとかいったら俺の恋はそこでエンドなわけで、それはまーショックだけど(つってもどうしようもねえけど)、それ以外の全く関係ない人のセクシャリティとかマジどうでもよくね?なんでアメリカとか、そもそもあんなに熱心なのか全く理解できない。

喫煙者とかは分かるよ。俺、嫌だし。ああいうの嫌がるのは分かるよ。だって明確に迷惑だし煙うぜーし。でも同性愛って別に男のカップルが歩いてたら煙が流れてくるとかいうわけでもないし同性同士のカップルがいきなりヘテロに殴りかかってくるわけでもないじゃん。別に迷惑とかじゃないじゃん。なのに何が嫌なの?

なんか好きとか嫌いとか以前にどうでもいいだろ。なんでそんなに気になるのかがさっぱり理解できない。なんかアメリカとか法案改正めぐってあーだこーだ結構やってっけど、もう逆に、なんか同性愛反対論者みたいな奴って、お前らよくそんな関係ないことにカッカできるエネルギーあんな、みたいな感じだもん。まぁ同性愛者とかが頑張るのは、抑圧されてっから、そういうのやめろよ的なアピールなわけだから、それは分かるけど、ヘテロ同性愛反対者とか、あいつら別にそういう面では抑圧とかされてないわけだし、ただ一方的にバッシングしてるわけだろ、それってもう何がやりたいのか意味不明状態じゃん。お前らに何の利があんのよ?それやって。的な。なんか2ch荒しみたいじゃねぇ?お前のっちスレ荒らして何が目的だよ、みたいな。のっちがお前に何かしたのかよ、みたいな。

まだ猫のえさやりについて(だっけ?)加藤一二三とやりあってた町民の方がマトモじゃねぇ?あのバトルの方がアメリカでの同性愛者議論より絶対マトモだから。町民は「えさやったら猫がその辺糞とかすっだろ!迷惑なんだよ!」VS「猫かわいそうだろ!飢えてしなせろってのかよ!」みたいな、どっちにもちゃんとした理由みたいなのがあんじゃん、一応。

でも同性愛者バトルとか、まず別に迷惑とかないからVSが成り立たないじゃん。異性愛者は何が嫌なのよ?全く理解できない。それより駅のホームでガムとか吐く奴の方が百倍迷惑。煙草吸う奴は万倍迷惑。

同性愛者とかマジどうでもいくねぇ?大体、自分が好きな奴以外のセクシャリティ情報なんて明日の天気予報より価値ないだろ。「俺実はうんこバナナ型なんだよね」とかいわれるくらいどうでもいい。

http://anond.hatelabo.jp/20090502224228

紹介動画ナレーションより。

テレビ広告に携わっている人たちが作ってみたかった新しい視点からのいろんな番組をご提供していきます。

やらせとか政治的偏向がフリーダム番組ばかりになりそうだな。

http://anond.hatelabo.jp/20090502222542

これも追加な。

  • 擁護対象の内容の是非には死んでも触れない。

http://anond.hatelabo.jp/20090502204159

言われてみれば・・・でも学部も学年も違うし・・・。

http://anond.hatelabo.jp/20090502204239

うん。

http://anond.hatelabo.jp/20090502205130

そんぐらいわかってるよ!!

http://anond.hatelabo.jp/20090502220157

頑張ります!!

http://anond.hatelabo.jp/20090501205227

ま、価値観の違いでしょうな。

彼にとって、たかだか文化祭の出し物程度で貴重な自分の練習の時間を削って

練習のために放課後時間拘束される

なんて、割に合わなかっただけのことでしょう。

プロになるほど真面目にピアノに打ち込んでいたなら、

文化祭の出し物(≒お遊び)と自分ピアノの練習を秤にかけて、前者が重いはずはどう考えたってない、と思いませんか。

それにしても、

当時あの高校の敷地内が全てだった俺達の価値観

などとは、小中学生ならまだともかく、高校生にもなってその程度の視野だったのですか。

大変広い識見でようございますね。

私がもしそうだったら、恥ずかしくて、たとえ匿名でも、とてもとてもそんなことを悪怯れもせず書いたりなどできないのですが。

http://anond.hatelabo.jp/20090502222542

「そうやって批判する人はもっといいものが作れるんですね」

というよくわからん切り替えしも入れて欲しい。

Wiiの間」がかなり微妙な件

任天堂ゲーム機Wii」で先日スタートしたインターネットサービス。「Wiiの間(うぃーのま)」。

実際こんな感じなんだが。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6909024

独身男にはかなりきついサービスだぜ・・・

そして僕の恋は終わった。

「何かいうことあるんじゃないの?」僕はげんなりとした気分を気取られないように注意しながら、そう口にした。「いえ、ですから、これを。」彼女は困惑した表情を浮かべながら1万円札を差し出してくる。僕は社会人一ヶ月目にして同僚の、だけれど二歳下の女性に惚れて、そしてその二日後に絶望した。

飲み会を行う、そう聞いたときは「もう一ヶ月経つのに、同じ課の新入社員しか面識ないもんな、そろそろ他の人たちとも交流深めなきゃ」と何となく思っただけだった。けれど、その飲み会の内容を聞いたとき僕は驚いて、思わず呟いてしまった。「100人…だと…」

飲み会、それは大学に居た頃には身近なものだった。就職祝い、誕生祝い。そう何かに理由を付けては近くのバーに行き、とりあえずギネスを、時々ハイネケンをマスターに頼み、やたらと背の高い椅子に座って友人と他愛の無い話をした。そんな時間は非常に心地よく、どうでもいい話に笑い、そして時には研究内容について真剣に話し合い、そしてまた笑った。そう、僕にとって飲み会は、変わり映えの無い大学生活の中での精神安定剤。そんな僕には、その100人という言葉がまるで葬式の中の笑い声ほどに違和感を覚えたのだ。

#==========

「あーもう、辻田さん大丈夫ですか!?」そう僕は横の彼女に声を掛けて揺さぶった。「うーん……」「うーんじゃなくて、歩けます?」「うぅ……」飲み会が終わった夜11時、僕と辻田さんは魔都"新宿"を歩いていた。

仕事を早めに上がって集まった午後6時半、魚民をほぼ貸し切り状態にして飲み会乾杯音頭と共に始まった。慣れない大人数の飲み会、そして学部卒の人が多く、院卒のじぶんとしては少し居心地を悪く感じていた。しかし、やはり同じ新入社員として共通の話はいくらでもあり、気づいたら楽しく周りと飲み食い大盛り上がりをした。それが悲劇の原因となろうとは、そのときには気づかなかった。

吉田君、おーい吉田君?」「宮下さーん?この子も駄目だ。」入社一ヶ月、ピンと張った緊張の糸が緩んで、そして同期しかいないこの気軽な雰囲気で飲み過ぎてしまったようだ。「困ったなあ、こんなにつぶれる人が出るとは思わなかったよ。」「いやあ、流石にここまでは予想できないでしょう、どうしようねえ。」飲み会企画した幹事たちが、飲み過ぎて丸太のように転がった人たちの処理を相談している。周りを見渡してみると、完全に酔い潰れた人が20人は居るだろうか、惨澹たる状況を呈していた。「でもそろそろ店でないと不味いしねえ、頑張ってどうにかしようか。皆さーん、寝てる人を起こして、帰るの助けてあげてくださーい」その号令と共に、潰れてない人たちは各々周りの丸太をゴロゴロと揺すって、よいしょと抱え上げて店を後にする準備をし始めた。

「えー、君実家通いなの!?」そんな悲鳴が聞こえたのはそんな時だった。「ふぁい……すいません……」その声の方を振り返ると、同じ課の辻田さんがぐったりした様子で男に支えられているところだった。「どうしよう、これじゃまずいよなあ」「誰か送ってってやれよ」「いやー、流石に実家まで連れて行くのはなあ」そんな声が聞こえてきて僕はついイラっとしてしまって言ってしまった。「いいです、僕が連れて行きますから。彼女の鞄、それですよね。ちょっとこっちまで持って来て頂けますか?」

僕と同じエコプロダクト課の彼女は、環境負荷を下げる技術についての知識に長けており、エコプロダクト課の開発する商品に惹かれて入社した僕と意気投合して、課の中では一番仲が良くなっていた。そんな彼女意識し始めるのはそんなに時間が掛かる訳もなく。その彼女を誰が送って行く俺は嫌だとやりとりしている様を見ているのは気分が悪く、自分が送って行くと言ってしまったのだ。

終電間近の電車に乗り込み、彼女適当雑談をする。そうこうするうちに、列車は駅に着いて改札を出る。もう自分の家に戻るには間に合わない時間だ。諦めのため息をつきながら、「自宅は町田なんだっけ、大丈夫?」と聞いてみる。「大丈夫ですう」そう彼女は言ったけれど、明らかに呂律は回ってないし、歩みも覚束ない。僕は再びふぅと息をついてから、「分かった、タクシーで帰りな。ほら、これ使って。」と彼女に一万円を握らせた。タクシーに乗って目的地を告げる程度なら、今の彼女でも大丈夫だろう。そう考え、「それじゃ」とそこを後にした。そして歩くこと5分、ふと気がついた。「ここ、どこだ?」

花の金曜日とはほど遠い灰色の金曜日。雲が空を覆い雨粒を垂らす中、僕は2時間歩いて学生時代よく通った漫画喫茶になんとかたどり着き、そこで時間を潰した。そして始発の列車に乗って揺られ、チュンチュンと朝の雀の声をバックサウンドに家の鍵を開け、ベッドに倒れ込む前にメールチェックした。以前、大学生活の時に「今日の朝一に私の部屋まで来て下さい」というメールを昼過ぎに受信してひや汗をかいた経験から、朝一にメールチェックをするのが習慣となっている。すると、メール受信欄に"Tsujita"の差出人が目についた。「流石メール世代、メールでのお礼は早いもんだな」と僕は思いながらメールを開封した。「藤本さん 昨日は申し訳ありませんでした。色々ご迷惑をお掛けしたみたいで……」直ぐに、僕はこのメールに返信しようとメールを書きだした。「辻田さん 藤田です。余り気にしないで下さい。僕は謝られるような事はされていませんよ。」最初は「一万円の事はいつでも結構ですよ」だとか書こうとしたのだけれど、それだとこちらがお金の事をすごく気にしているみみっちい人間だと思われそうで、その下りは削除してシンプルメールを送った。そう、僕はいつでも余分な事は言わない、紳士なのだ。

朝帰りなんて社会人になってから初めてだな、そう僕は思いながらベッドに潜り横になった。どうやら思っていたよりも疲れていたようで、僕は思ったよりも長く眠ってしまい、気づくと午後6時を回っていた。本当なら今日は食器を買い足しに行こうと思っていたのに、と頭を振りながらパソコンの方を見やると、メールの受信ウィンドウが新規受信メールを知らせていた。また、彼女からだ。

藤田さん こんにちわ、辻田です。お優しいんですね、ありがとうございました。」

短いメールであったけれど、僕の心は嬉しさで溢れた。

#==========

翌日、彼女からきっと感謝言葉お礼がしてもらえると思いながら、少し浮ついた気持ちで会社に向かった。お金は要らないから、今度食事に行こうと誘ったらOK貰えるかな、でもそれはいきなり過ぎるかな。でもチャンスだよな。そんな事を考えるだけで僕はウキウキした気分になる。周りはきっとブルーマンデーな人ばかりなのだろう、だけれど僕だけはハッピーマンデー、平日のハッピーマンデーだ。しかし、そんな僕の浮ついた気持ちは一気に叩き落とされる事となる。カーンカンカン、前方に船影あり、急速潜航準備!

課のブースに入って「はよざいまーす」と挨拶をしながら自分の席に付くと、彼女が目に留まる。挨拶をしながら会釈をすると彼女笑顔で会釈を返す。それだけで僕のハートはアップテンポのビートを刻む。さあ、コチラに向かってお礼を言いに来るがいい!僕は華麗に「問題ないよ、そうだ、そんなに言うならに今日のアフター飲みに付き合ってよ。いつも一人で飲んでると寂しくてさ」そんな台詞を僕は頭の中で反芻しながら、顔がニヤつかないように書類に目を通すふりをする。しかし、彼女は会釈をした後すぅと自分の席に着いてしまい、肩すかしをくらってしまった。いや、きっと昼休みお礼を言いに来るだろう。僕は自分に言い聞かせ、しかし彼女の方をチラチラと気にしながら仕事を進めた。

そして迎えた昼休み。僕は直ぐにでも彼女が来るだろうと予想して、少しの間仕事を進めているフリを続けた。エクセルの画面を睨みながら「うーん、予想と少し違ったかなー、過去データをもう少し洗い直すかー」などと適当な事を口にしながら。しかし、そんな滑稽な一人芝居をしていても彼女が僕の机の方に寄ってくる気配はなく、気づくと10分も経ってしまっていた。ヤバい、社員食堂はもう一杯になってしまったかもしれない。僕は、慌てて社員食堂へ向かった。

結局、遅れたお陰で休み時間食堂で食べるだけで潰れてしまい、僕は朝の浮ついた気分が嘘のように沈んでブスっとした顔で午後の仕事を進めることとなった。隣の松田からは「朝はルンルンな顔して、昼は真面目な顔して、午後はむっつり顔か、忙しいなぁ、お前」とケラケラ笑われてしまった。そんな彼の笑い声が僕の斜めな気分を更に急勾配にして、終業時にはもう我慢が出来ない程のイライラに包まれていた。きっと、その時にはイライラという文字を空中に吐き出す事が出来たかもしれない、そう剛田 武-ジャイアンの「ほげ〜」のように。

彼女は次の日まで僕の堪忍袋の耐久試験を続け、その耐久試験に音を上げた堪忍袋の中身をぶちまけに僕は終業後、彼女のもとへと向かった。「……何か言う事あるんじゃないの?」「え、あ!」彼女は一万円を財布から取り出すと僕に渡して来る。僕の体の中を苛つきが駆け巡る。それをダイレクト彼女に浴びせかけそうになり、僕は黙ったま自分の席に戻る。すると、タタタっと僕の席に来る足音が聞こえ「ああ、謝りに来たんだな」と僕は思った。しかし、その期待は更に裏切られる。ポケットに一万円札がねじ込まれたのだ。

「ちょっと!」僕は声を荒げ、彼女のポケットにねじ込み返す。「君、失礼だよ!色々と!」もう、僕の理性のブレーキオイルは完全に切れてしまっていた。「社会人たるもの、頂いたものをそのまま返すとか無いわ!」自分が何を言っているのか良く分からないまま、頭の中に浮かんだ言葉をそのまま彼女に叩き付ける。しかし、彼女は憮然とした顔で「じゃあ、一万円分何か買って返せって事ですか?」そんな、彼女の様子を見て僕は怒りを再び沸騰する。しかし、僕は社会人彼女よりも二つ上。先のように感情のままに暴走しても意味が無い。ぐっと怒りを噛み殺して言葉を繋いだ。「そういう考え方も……あるよね。でも、本当にそう思ってるなら、その一万円を持って早く帰ってくれないかな」「なんで……そんな冷たい事を言うんですか?」彼女は先ほどの憮然とした顔とは打って変わって、驚いたような、悲しいような表情を浮かべていた。もう僕はどうでも良くなり、「そういう付き合いが面倒だと思うのかな。だったら、もういいよ帰っても。」そう言って僕は出口を指で指し示した。すると、彼女は俯いて、走り去るように行ってしまった。

僕は彼女感謝の気持ちが欲しかっただけだ。何かしてもらったら、お礼を面と向かって言う。それは常識だ。たったそれだけの事を彼女はどうして分かってくれないのだろう。「ありがとう台詞を直接貰ってないよ」その一言を彼女に言うのは簡単だが、しかしそれで貰ったお礼言葉意味が無い。そう思ってその言葉を発するのは止めていたのだが、その気持ちは分かってもらえなかった。そう僕は怒りの悲しみの混ぜこぜになった気持ちになり、しかし少し言い過ぎたかもしれない、とも思い始めた。

女性、しかも先日までは淡い気持ちを抱いていた相手。やはり落ち込んで泣いている様子を想像すると、僕は心臓をギュっと荒縄で締め上げられるような感覚に陥った。すると、居ても立っても居られなくなった「ごめん、ちょっと辻田さんの様子を見て来てくれない?」そう隣に居た松田に頼むことにした。「お前も、色々難しいお年頃なんだね」そう苦笑しながらも、研修室に彼女の様子を覗いてくるのを快諾してくれた。

僕はふぅと息を吐きながら、もし彼女が泣いていたらどうしようか。僕が怒った経緯を一から順番に説明し、その上で謝った方が良いだろうか。それとも、何も言わずに謝罪の言葉を掛けた方が良いのだろうか。そう悩んでいると松田が戻って、彼女の様子を教えてくれた。「良かったな、彼女泣いてなかったぞ。談笑してた位だからさ、大丈夫だ。」そう笑いながら僕の背中をポムと叩いて来る。談笑、談笑。結局、彼女に僕の気持ちの一分も、一厘も伝わっていなかったのだ。僕の心は再び黒い感情に包まれ、僕は誓った。もう年下趣味ロリ趣味は捨てよう。これからの時代はお姉さんだ、ボディコンだ、と。これが、僕のささやかな恋の終わり。これが、僕が生まれ変わったきっかけ。

side-B: http://anond.hatelabo.jp/20090502112938

あとがき

原作: http://anond.hatelabo.jp/20090501193134

難しい事はおいておいてアルコールのおいしさについて

そもそも、おいしさってのが味だけでなく、香りや刺激、それらの変化の過程や、さらには気分や体調にもよる、非常に複雑なもの(というか感情なのだから複雑で当たり前)なので、それをほぼ完全に理解し表現できる人は、それで飯が食っていけます。それでも、メジャーなものは、それなりのセオリーにしたがっているだろうから、食に関するそれについて思いを巡らせるのはダベる程度の価値くらいあるだろう。

刺激について。

人は刺激を好む部分があるようだ。痛みや苦味は嫌いなのに、なぜか炭酸飲料お茶香辛料など、多少のチクチク感だったり辛味、酸味、苦味だったりに惹かれるらしい。隠し味としてのそれが他の要素を引き立てるということとの関連は知らないが、それらが主体の一つである場合も好むらしい。これらは、甘味や旨味のような栄養素との関連のある味覚ではなく、それらは嗜好品に当たりやすい要素だろう。中でもお酒アルコールにそもそも辛味を感じるが、それだけでなくさらに苦味、酸味、辛味を主眼とするものが多くて、まさに刺激物、嗜好品の道を進んだ結果だろう。

その意味お酒の苦味や辛味を否定することは、コーラフリスクの炭酸や辛味を否定することに近く、それを否定するのは構わないがなぜかメジャーになれない現実がある。

醗酵について。

これら嗜好品は、では甘味や旨味は不要かと言われればそれがそうでもなく、通常とは逆に甘味や旨味が隠し味的に効いているように思う。お酒には様々あるけれど、そのアルコールは結局醗酵により作られており、糖が必要でアミノ酸をはじめ様々な物質も作られる。他の発酵食品と同じようにチーズ漬物的な旨味と香りの要素が加わる。しかも、あの出来立てパンの得も言われぬ味と香りを生む酵母アルコール醗酵を行うのである。乳酸菌とともにその風味がお酒に与える影響は大きいようだ。

アミノ酸はまだしも、なぜ酵母の作る香りに動物が心引かれるのか、酵母がなぜそれらの物質を作り出すのかは知らないが、それは、なぜ動物アルコールに酔い、アルコールを作るのがなぜ弱酸性を好む酵母なのかと同様に、偶然必然かは分からないが、自然が成した結果らしい。

アルコールについて。

お酒の分類の一つに醸造酒と蒸留酒がある。醸造酒は先ほどの醗酵による風味以外に、元の原料となった作物などの風味や、時に残った糖なども加わっていて、主にそのまま飲まれる。対して蒸留酒では、糖をはじめこういった風味の多くは除去されたり揮発してしまうが、その代わりにアルコールをはじめとしたいくつかの物質は濃縮されることとなって、それはそれで別の風味を生む。また、それ以上に高濃度のアルコールがもたらす溶媒としての能力により樽や漬け込んだ様々なものが持つ味や香りの抽出や、菌の繁殖を抑えるための高い保存性などが得られる。

これらの成分は調味料としても使用され、中にはみりんの様に調味料に特化したお酒存在する。

酔いについて。

などとグダグダ書いても結局のところ、お酒の発展に酔いの存在があるのは確実で、「呑む打つ買う」などと言われる一方で、古くから宗教意味合いをもつ理由は、それがもたらす高揚感からであろうし、「お酒を楽しむ」という行為には酔うということも含まれるだろう。

などと書いたからといってhttp://anond.hatelabo.jp/20090502021333増田お酒がうまくなるとは思えないけど書いてみた。

http://anond.hatelabo.jp/20090502204506

私には、相手の言葉をそのまんま肯定することと、自分の話をすることができない。

それが原因だってことが理解できているだけでも、例の増田よりずいぶん格上っぽい。

それほど気に病まない方が吉。

擁護派の手口

  • 見てない場合

見ないで批判するな

  • 見てた場合

嫌なら見るな

要するに見る見ない関係なく批判するなということらしい

まぁ、あれだ。生きてりゃ何とかなる。

http://anond.hatelabo.jp/20090502005606

いろいろ有るんだろうとは思うけど、生きてりゃなんとかなるんじゃないのかね。

兄弟不和馬鹿な親のせいで、親の借金丸々肩代わりしなきゃならなくて、嫁と二人で考えてた小さな幸せ、一戸建てを建てて、子供育てて、てのもなんだか雲行きが怪しくなってきたけど、生きてりゃ何とかなるって。多分。

親より先に死ぬなよ。

http://anond.hatelabo.jp/20090502203600

初々しくて良いなー。うまくいくといいですね。

十数年やそこらじゃ、人間は大して変わらないのかもしれない

小学時代のノートが出てきた。

落書きは、今の私のものより少しだけ下手だった。でも、耳と尻尾は今よりも上手かもしれない。

試験用紙でもノートでも隙間さえあれば下手糞な落書きをしてしまうのは、今も当時も同じか。服装にこだわってるのは今と違っているが、キャラの方向性自体は今と同じだ。

絵と設定から、当時は15歳の耳翼角尻尾付きの微乳お姉さんが好みだったらしいことがわかる。今では若干ロリ気味の悪魔娘が好みなので、年上好みから年下好みへと変貌する大きな心理的変化があったことが伺える。しかし、潔癖・処女厨なのも、物静かだけど意思の強そうな子に惹かれているのも、裾広がりな癖毛ショートヘア(某イエうたな感じ)に惹かれているのも、天然だけど賢い子に惹かれているのも、厚着娘が好きなのも、今とあまり変わらない。

文字は、崩し方も大きさもバランスも、今と何も変わらなかった。真っ直ぐに書けず、行が上下に暴れているのも今と変わらない。

黒歴史キャラクタ設定文の拙さが、唯一昔を懐かしませる。

Heightと書こうとしてHightと書いてあったり、Birthdayと書こうとしてBarthdayと書いてあるあたりは黒歴史だけど、今でも普通にスペルミスするので、大して変わらないのかもしれない。

やけに丁寧なアルファベットは、書き慣れていない証なんだろう。

http://cacm.acm.org/news/25259-touch-screen-adds-tactile-pop-up-buttons/fulltext


ディスプレイが盛り上がるのかー。

早速エロい使い道を想像した。

この記事だと事前に設計された箇所以外は盛り上がんないみたいだけど、そのうち技術が発展して……

漏れおっぱいには一切興味がない。

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