ベジマイト!!!
なつかしー。オーストラリアに住んでいた頃、だいっきらいでした!!
親は食べろ食べろと言いましたけれどもね……。
今食べたら美味しいのかなー。
好きになったひとが20歳年下でした。
「諦める」なんて考えもしなかったなあ。
過剰なほどに惹かれていたので。
けれども、いつしか酷いことばで傷付けてしまった。
そのひとが大切にしていたものを
たくさん壊してしまった。
自分はどうすればよかったのか。
なぜきちんと謝れなかったんだろう。そんなことを考えつづけて
いまでも自責の念が絶えません。
そして、やっぱり諦められない。
連絡を取ることもなければ、会うこともないのだけれど。
距離と時間を隔てることにしました。
嫌がると思って日記も読まないようにしているのですが、
ほんとうは、そのひとが書いたものを読みたい。
連絡を取りたいと思っています。
会いたくてたまらない。
距離と時間が解決してくれるのかな。
ずっとこのままという気がしてならないのですが。。。
「普通」ってなんでしょうね。
よくわかりません。答えが出ない。
「普通」じゃなくてもいいや、と
最近は考えています。
ある程度伸びれば人も集まる
1、一階はダメ。二階以上
一階は湿っているところが多いので、室内に干すと洗濯物が乾きにくい。
うっかり窓を開けたままにしておく可能性もあり、防犯上もよろしくない。
2、隣の部屋との間に押入れなど干渉物が存在する間取りであること。
壁一枚だとその壁がどんなに厚くても鉄筋コンクリートでもない限り音が漏れる。
4万のアパートならだいたい木造なので、隣の部屋との間に押入れがあるタイプを選ぶ。
3、洗濯機を置くスペースが確保されていること
確保されていないケースでは自分で排水を考えないといけないが、これが結構うまくいかないことが多い。
以前、風呂場に排水しているとき、間違って室内を水浸しにしたことがある。
そのときは手遅れにはならなかったが、室内を水浸しにすると賠償を要求されることもあるので危険。
4、線路の近くや車通りの多い場所は避ける。
下見をしたときは昼間なので音がそれほど気にならないが、夜になるとちょっとした音でもうるさく感じる。
5、職場まで一本でいけること
多少遠くても一本であれば本を読み続けることもできるが、乗り換えが多いと連続した時間が取れないので、時間を使いにくい。
6、お金がない場合は仲介業者を通さずに現地の不動産屋に直接飛び込む
物件数も多くみられるし、仲介業者が紹介する物件よりも安いことが多い。
ただし足でしらみつぶしに町を回るので時間はかかるし疲れる。
7、買い物をする場所が近くにあることは重要。
大きな安めのスーパーの近くに引っ越せたら生活費が節約できたのと同義。
仕事が遅くなる場合には、24時間やっているスーパーなら理想的。
8、毎日入るなら風呂は必要。
銭湯はけっこうお金がかかる。銭湯は営業時間が決まっていて、仕事が遅くなると入れなかったりする。
家に恋人が来る可能性がある人はユニットバスではないほうがいい。
9、古くても結構住める。
なぜか大家さんが近くに住んでいたりして、不在のときに宅配便の荷物を預かってくれたりするので便利。
10、脚力を過信しない。
すごく疲れて帰ってくるときや、大量の荷物があるときのことを考えて、
あまりにも駅から遠い場所はやめたほうがいい。
女の子ならだいたい駅から10分以上は遠いと感じるだろう。
11、できれば温水が出るほうがいい
給湯器があって温水がでるかどうかは結構使い勝手が変わる。夏場はいいけど冬場は温水がないといろいろ苦労する。
温水がないと水で手を洗うだけで苦痛なこともある。
12、ガスコンロが使えること
そうなのか!?俺の探し方が悪かったのか!?
うぉーーーーーー。ショックだ!!
気づいてるならこんな間の抜けたこと言わないだろ。
え、気付いてるだろ?そもそも元増田じゃなくて自分の話をしてるんだし。
その上で、他の条件にかかるから「やっぱ嫌」と言ってるだけで。
祖父母が離婚するとか言いだした。70代と80代で何を言い出すんだか、と思ったが中途半端に本気で困っている。
端的に流れを言ってしまえば、こう。
しっかり者で穏便だった祖父が昨年から認知症を発症し、しっかり者でも穏便でも無くなってしまった。
初めのうちはわがまま者の祖母も今までの恩返しと思って世話を見ていたが、今までしっかりしていた祖父の変わり様に直面しきれず、すぐにギブしかけてしまった。
そんなうちに昨年の秋から冬、祖母が下肢の手術で二ヵ月弱の入院生活を送ることになった。
この間、祖父は孫の自分や子である母などが順番に家を訪れて食事を作ったり洗濯したりしてた。祖父も祖父で認知を発症してから妙に頑固になって介護保険の認定を受けることをかたくなに拒むので困る。
で、この二ヵ月の間に面倒なことに、二人とも「一人の方が快適に過ごせる」と思ってしまったらしい。それで離婚するというのだ。
しかしどう考えても問題は山積みなのだ。お金の問題。住む場所の問題。二人とも独居は(本人たちの意志はともかく)傍目にあまりにも不安だが、じゃあ二人ともウチに来て一緒に住むかってわけにはいかない(当たり前か)。
そもそも片方でもウチに来られても、そりゃ話が話だから多分祖父が来ることになるのかもしれないけど、正直色々と不安だ。正直そりゃすげー不安だ。
店員「大変お待たせしました。ファンの様子がどうかされましたか?」
ぼく「アイドル状態でファンがうるさいんです。GAME のあととか。」
店員「計算しすぎなんですよ」
ぼく「えっ」
店員「すぐ熱くなりますからね。チョコレートも溶けますよ」
ぼく「アイドル状態が悪いんですか」
店員「いえファンが悪いだけです」
ぼく「どうしたらいいですか」
店員「ファンがイカレちゃってるのでユニット丸ごと入れ替えれば静かになりますよ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「卒業ってことですか」
ぼく「なにそれひどい」
店員「えっ」
ぼく「そのあとどうなるんですか」
店員「廃棄処分になるんじゃないでしょうか」
ぼく「なにそれもひどい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああでも、さいきんはリサイクルにまわりますね」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「ほかに方法はないんですか」
店員「プラスチックみたいなものですから、かえってエコですよ」
ぼく「えっ」
ぼく「また同じことを繰り返すんですか」
店員「ええ、無駄になりません」
ぼく「でもなんかひどい」
店員「そんなことないです。とても大事なことですよ」
ぼく「わかりました」
店員「では、新しいファンをお求めになられますか?」
ぼく「えっ」
店員「古いファンを新しいファンと入れ替えるだけですよ」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「もう古いファンは必要ないってことですか」
店員「はい、その場合古いファンはこちらで処分します」
ぼく「なにそれやばい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「処分にお金はかかりませんので」
ぼく「なにそれもやばい」
店員「えっ」
店員「でも、新しい場所でうまくやっていくことになりますから」
ぼく「そのうち慣れてくるってことですか」
店員「ええ、一度溶かされてまた新しいファンに生まれ変わります」
ぼく「なにそれひどい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「とにかく、もうアイドル状態でも兵器ですから」
ぼく「なにそれもひどい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
http://b.hatena.ne.jp/entry/http%3A//windowsxp_sony.pasokoma.jp/d_411241.html
行き先次第だが、自費で追っかければいいんじゃね?
ブログでもT大とかぼかして書いてたりする人いる。本人はひがみ防止のためでやってるつもりなんだろうけど、かえって嫌味に思われるのにね。