はてなキーワード: あいとは
牛角の時にトランス女性名乗って食いに行く男大量発生したし、トランスは自認だけでいい上にワコールはトランスに限定せず男性全般を受け入れると言ってるから
ああいう小売の店員って薄給だから長続きせず若い子ばかりでファッションに関心ある美意識高い美人が多い
男もそういう子と更衣室で二人きりになって無料でフィッティングしてもらえるんだよ
胸周り触ってもらえてブラジャーつけてもらえるんだよ
監視カメラなんかないから半個室の更衣室の中だとなんでもできるんだよ
半個室であるプリクラで全国的に男規制ゾーンが当たり前になるぐらい暴れ散らす男さんが行儀良く振る舞えるとはとても思えん
なんかワコールの件、そんな突然キモいおっさんが下着売り場に大挙して乗り込んでくるのか?っていうと実際そんなことないわけじゃん?
なんか心配するフリしてマイノリティをいじめてるみたいにしか見えないなー
あとでもチョーシ乗って下着に精液かけるとか変態発言してる人って一体なにをどうしたいんだろな。
村上春樹の人間性を攻撃するのがシームレスに何の違和感もなく繋がってて、
そこが一番違和感感じていた。
そうか、なるほど。
物事を批判する時「キモイ」しか来ない人は基本頭が悪い人なんだな。
村上春樹がハワイで暮らしている(暮らしていた?どっちかはしらんけど)ことと、
私は弱い立場の人間(パレスチナ)側に常に立ちたいという村上春樹のスピークは矛盾している、
とこれも何の違和感も抱かずシームレスに繋げていて意味がわからんかった。
なんの論理的つながりもないんだけど?どういうこと?って不思議だった。
納得した。
現状はまじで中卒レベル、いや多分それ以下
なんか職場で海外出張俺だけ英語できなさすぎてハブられているからどうにかしたいのが動機
とりあえず英検準2級〜2級程度を身に付けたいと思ってる、多分2級くらいとれたら頑張ったアピールも兼ねて恐らく十分
今は単語帳・シャドーイング・文法の参考書(ポラリス1)読むっていうのをやってる
単語・熟語覚えるのはまあいいよ、なんも考えなくても覚えるだけだし
そもそれ以外が全く身についてる感じがせん
教科書は読んでそのときは理解はするけどじゃあその文法駆使した作文できんの?って言われたら多分無理
あとこれパターン認識で4択問題解けるだけのスキルじゃね?って気もしてるんだが
あと読んでるだけじゃ覚えられないならnotionにノートとか取った方ががいいのかね?
例のあいつの告発、大学で馴染めなかった逆恨みでパイセンや同期たちを誹謗中傷するために何とか捻り出したのが未成年飲酒だと思ってたんだけれど
新歓で未成年(18)に酒を勧めたんだからネットに晒されても仕方ないとか未成年で酒を飲んだんだから告げ口されても仕方ないみたいな人がいて困惑している。
自分の認識だと高校生ならともかく高校卒業して大学生になったなら酒もタバコも自己責任で楽しんでいいし、新入生に酒を勧めるのって社交の範囲内だ。
大いなる党派生合戦になっているから無理クリ擁護しているんだろうけれど、
もしかしたらビール一杯くらいなら飲酒運転もセーフだろって考えている昔の人みたいに俺の認識が時代遅れなのかもしれないって考え始めている。
どこから生えてきたのかは知らないが
そも「弱者男性」っていうのは
フェミニズムにおいて「全ての女性は男性と比較して社会的に弱者である」っていう思想がまずあって
それでも男性にも弱者は存在するっていう反論が出たことから生まれた言葉であって
「弱者男性」は弱者であるがゆえに女性よりも社会的地位が低いとされている男性のことであり
弱者男性の存在を認めるならば、すなわち全ての女性は弱者男性より地位が上であると認めることであるのだから。
逆に弱者男性のその下に存在する弱者女性というものを認めるならば、そこにはあいも変わらず男尊女卑構造があるということであり
つまりそれは「弱者男性」が「弱者女性」を無視しているのではなくて
単純に「男性」が「女性」を無視している、というだけの話だから、単純にそれはフェミニズムの話である。
ちな確かに高収入の弱者男性というものもただの戯言であると言えよう。
頑張って聞こうとするが、どうしても眠くなってしまう。それが良い。
別に映像が見られなくても内容が分かるから、マジの眠気が来たら画面を見続けようとせずそのまま眠れる。
そうなんや…
なんかあんま宗教って親が葬式とか墓の問題とかの時に使う真言宗くらいしか知らないんだけど、そういう老舗がいいんじゃないのって思うんだけど。
ああいうのもお経とか読み解くとわりかし自己啓発ぽい内容だったりするじゃん?
よくわかんなかったら寺とかで住職とかにどういうことを心の拠り所にしたらいいのかなって相談してみるとかはどう?
医療系っぽい人からのXへのポストで時々無意味な治療の話が出るんだけれど、そういうのってまれってこと?
医療的措置をしても本人が苦しむ期間が延びるだけで、やっても復活する可能性はないのに老人にその手の治療をして数か月・数年生かされるみたいな話を見るんだけれど
ああいのはフェイクなんだろうか。それとも、その数か月の延命は安いものなのでどんどんやれって話?
まれだね。逆にまれで珍しい話になっているからバズると言うことになる。今は治る見込みがなく苦しむ場合には、医師から事前に話があって、これ以上延命治療はせずに、終末期医療に移行することを勧められ、それを受け入れる患者と家族が大半。
で、玉木はその延命治療をせずに移行する先である終末期医療を見直すと言うと同時に、尊厳死と言う名の殺人の例外事項を作ると言う。しかもそれでは社会保障費の削減には繋がらない。
あと、延命医療で代表的なものは、胃瘻だよね。
スウェーデンとかだと胃瘻はあり得ない話で、自力で口から食事をとれなくなったら、あとは老衰を待つだけらしいのだが、日本だと胃から無理やり食事を入れる。
もちろん、そうならないためにかの国では老人に嚥下のトレーニングを相当やると聞く。
この話は1990年代に一部で問題視された話が都市伝説みたいに残っているだけ。今ではこんなことは無い。というかそう言うガイドラインになって20年以上たつ。
患者のQOLが向上すると言う時にしか胃瘻はしない。また胃瘻は無理矢理食事を入れている訳ではない。嚥下トレーニングは日本でも徹底的にやる。というか、胃瘻は嚥下トレーニングの補助として行われる。
スウェーデンは例外すぎて(直る病気まで放置する低医療社会で、それ故に経済社会が低迷している)それが理想ではないこと、スタンダードではないこと理解してほしい。
そして、日本は他国の参考になることはあっても、参考にできるような他国が存在しないような状況になっており、比べられる国は存在しない。
若い人が胃瘻をしてでも生きていくはまあわかる。その人たちはそれから回復するかもしれんし、50年以上の時間がある。
平均寿命を超えたような人たちにその手術を1割負担でやるのは何?
状態が改善し、QOLが向上し、回復するから。一割負担にするのは、その人がそれまでの人生で払ってきた社会保険税などよって得られた権利だから。
結果回復しない事もあるが、多くの医療は回復またはQOLが向上する事も目的として行うし、そうでない場合は行ってはいけない…行っても保険が適用されない仕組みになっている。
従って、よく「治療開始から半年で死んだから医療費が無駄だった。半年しかもたないなら安楽死させるべきだった」と言うような理論をみるが、これは結果論に過ぎない。
確実に半年で死ぬ事が分かっていたら治療から看取りに切り替えたし、そう言うガイドラインになっている。
例えば癌などではもう治療が不可能なレベルというのがわかりきっていて、延命ではなく終末期の医療に切り替わっていく。最近癌患者が直前まで元気で働いていて、いきなり亡くなって驚くことがあるだろうが、これは延命治療ではなく苦痛を取り除き、QOL向上をメインとする医療の成果だ。こう言うことが今は可能だ。
しかし、看取りに切り替えなかったのは当時は治療することで回復やQOLの向上が見込めるからだ。
医療系っぽい人からのXへのポストで時々無意味な治療の話が出るんだけれど、そういうのってまれってこと?
医療的措置をしても本人が苦しむ期間が延びるだけで、やっても復活する可能性はないのに老人にその手の治療をして数か月・数年生かされるみたいな話を見るんだけれど、
ああいのはフェイクなんだろうか。それとも、その数か月の延命は安いものなのでどんどんやれって話?
スウェーデンとかだと胃瘻はあり得ない話で、自力で口から食事をとれなくなったら、あとは老衰を待つだけらしいのだが、日本だと胃から無理やり食事を入れる。
もちろん、そうならないためにかの国では老人に嚥下のトレーニングを相当やると聞く。
また日本人のアートをアメリカのポリコレ勢が燃やしに来てるけど、アメリカの黒人とかいう特権階級がマイノリティの文化を弾圧しようとするのやめてもらっていいですか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2448818
もちろん、ポリコレ派ではない黒人が黒人化イラスト描いてたり肌の白いキャラのコスプレしてたりしてもなーーーーーーんも不愉快には感じないけど、日本人の褐色コスプレやら色素薄めの褐色キャラのイラストやらがブラックフェイスだのホワイトウォッシュだのと散々叩かれている世界で、黒人がのびのびブラックウォッシュや文化の盗用してる光景は非常にグロテスクなので、アジア人差別をやめろ、アジアンライヴズマターだぞ、と言い続ける必要があると思う。
(そういえばあいつら、『水星の魔女』のときはどう見ても南アジア系のスレッタを黒人扱いしてたよな。第1話に出てきたスレッタの父親の名前や容貌を見た時点で、南アジア系って気づかないか? まあ世界が白と黒でしかできてない1bit脳だから仕方ないのかもしれないが、二度と同じ口で多様性とか言わないでほしい)
※この日記では「やたらと特定の人間に執着し、その人が他の人と2人で遊んでいるのが許せなくておかしくなってしまった人」などのことを便宜上"メンヘラ"と呼称している。
この日記は、現在進行系でメンヘラに付きまとわれていて縁を切りたい人向けに、本当に自分が行ったことを経験談として書いている。先に言っておくと、私がはじめに「こいつとは縁を切ろう」と考えてから1年以上かかっている。今もTwitterアカウントのブロックなどはできていないため、本当に縁を切れているかというと微妙である。
一応順を追って説明していくため、手っ取り早く方法だけ読みたい方は見出しを見て読み飛ばしてほしい。
Aと私はインターネット上でTRPGをする仲だった。わからない人向けに言えば、「通話しながら自分たちのキャラクターを操作して遊ぶ」ということだ。この遊びにはもちろん、Aと私以外にたくさん共通の友人が関わっている。
まだ縁を切ろうと思っていなかった時、私の方からたくさん「一緒に遊ぼう」と誘ってしまい、今でも(放置されているものの)約束として残っているものがいくつかある。
メンヘラと接しているうち、自身も精神を病んでいくことがある。特にメンヘラに依存されるような人間は共感性が高く、人を思いやれるような人間のためそういう事象に陥りやすい。(思ったことを書いたのだが、これだと"私は良い人です"と自慢しているようなものだ。実際そうなのだが)
第一として、メンヘラの相手をひとりでしてはいけない。ひとりであれこれ考えていると、段々「考えすぎかも」「悪いのは自分なのかも」と思うようになる。友人に話すには重すぎる話題に感じてしまった私が相談相手として選んだのは、母親だ。
母親は一貫して「そいつはヤバい」「縁を切りなさい」「連絡を取るな」と主張してくれた。この言葉が無ければ、私はきっと今も嫌々ながら関係を続けていたと思う。相談相手には意思がはっきりしている人間を選ぶと良い。
自分が相手になんと言われているか、悪口を言われていないかと気になってしょうがないと思うが、頑張って我慢しよう。
例えば相手が「貴方はこんなに酷いことをした」というような書き込みをしていれば、当然貴方はショックを受けるだろう。
実際私が行ったのは「今まで使ったことのないプラットフォームでアカウントを作る」ことだ。MisskeyやBluesky、タイッツーでもいい。IDも今まで使ったことのないような言葉で作る。
そこで、今までの人間関係を全てリセットする。フォロー・フォロワー0人の状態で、メンヘラ被害の愚痴を書き込む。良くないことかもしれないが、私はこれで大層気が楽になった。
他のやり方なら、鍵垢でも捨て垢でもいいし、紙に書き殴ってそれをビリビリに破いて捨てるでもいい。私は他人に見られる状態で悪口を言うのが一番スッキリした。(それが目に入った人には申し訳ないが)
相談相手に愚痴れるならそれでもいい。文字を打つのと書くのと、口に出すことではまた感覚が違う。もちろんそれが苦手な人もいるだろうから、自身にあったストレス発散をしよう。
当然だと思うかもしれないが、まずは当然のことから始める。今まで友人として接していた人間のアカウントを突然ブロックするのは難しい。だからこそ私は1年以上かかった。
相手の方から連絡が来た場合は当然無視する。既読もつけない方が良い。何を言っているか気になるかもしれないが、前述した通り気にしてはいけない。見て良いことなんかひとつもないのだ。
無視のハードルが高い、もしくはどうしても返信しなくてはならない場合は、即返信をやめるところから始めよう。最初は数時間、そのうち数日放置し、「トイレ行ってた」とか「気付かなかった」とか言っていればいい。とにかく、"自分はもう貴方の相手をしてくれませんよ"とアピールすることが大事だ。
もしこれで別の友人の方が反応が良いとわかれば、標的がそちらに向く可能性がある。よくないことに見えるかもしれないが、自分が助かればそれでいい。私はそう信じ込んだ。
ちなみに、結局Aが依存相手を変えたかは知らない。もう関係の無い相手なのだから当然だが、情報として記せないことは申し訳ない。
最後に、いわゆる「作業通話」へ行くのも控えた方がいい。別の友人と喋る予定でも、貴方がボイスチャットにいることにメンヘラが気付けば、乱入してくる可能性がある。そうなると今後の予定を取り付けられたりして大変だ。辛いかもしれないが、メンヘラと共通の友人との公開通話は控えよう。
逆に言えば、メンヘラの知らない人、知り得ない場所での通話は大丈夫だ。
私の場合、TRPGという他人も関わる遊びをしていた。だからこそ自分の一存で「やめます」というのは難しい。
まずは「諸事情でAとは距離を取っている」というような連絡をしよう。ここでは「あいつはメンヘラで、今までこんなことがあった」とかそんなことまで書かなくていい。大抵の人間は"諸事情"と聞けば納得してくれる。あとから共有する勇気が出れば、また話せばいい。
私は「今すぐに予定を取り消すという連絡をするのは難しいから、とりあえずこのまま予定の話を進めないでほしい」と個人的にお願いした。メンヘラ自身にはしばらく忙しいから日程は決められないとか、そういう理由でいくらでも誤魔化せる。例えメンヘラが「本当か?避けているのでは?」と思っていたとしてもそれでいい。避けているのだし。
これを完全にこなすのは難しいので、できる限りでいい。詳細は後述する。
例として私は、まずスマホアプリやSwitchなどのフレンドを解除・ブロックしていった。段階として、「しばらくログインしてないな」というようなものから始めるといい。
ここでの注意点として、できるならSNSへ投稿したフレンドになれる書き込み(IDの貼り付けや、QRコードなど)を削除しておくこと。また、ゲームアカウントのIDを変えたりもしたほうがいい。こちらからフレンドを解除しても、相手の方から申請される可能性があるからだ。そういったところまで潰しておくと、自身も「ここまでやれば大丈夫だろう」という安心感が持てるので良い。
私の場合、このあたりまで来るとほとんど関係を断てていた(相手から連絡が来なくなった)ため、Discordのアカウントをブロックしても問題無いと感じられている。このあたりは完全に人によるから、相談できる人がいるなら相談しながらやるといい。
これが一番難しい。
まず、私は「縁を切ろう」と決めてからもAと何回か遊んでいた。関係の無い第三者もいる中で、遊ぶ日付が決まっていたからだ。
TRPGという遊びには社会人も多い。有給を取ったり他の予定を諦めたりして、優先して私と遊ぶ約束を取り付けてくれている。
できるのなら、その約束を破ってもいい。だが私にはできなかった。
だから、「今決まっているものを最後にする」と決めた。以降約束さえ取り付けなければ、少なくともこれからずっと遊ぶことはなくなる。「この日遊ぼうよ」と誘われても、「ごめん予定があって」などと言って断ればいい。
私にとっては、それが最後の約束まで頑張る理由になった。ゴールが見えていれば人間、頑張れるものだ。
実際、メンヘラは一般人に擬態するのが上手い。だから私は数年間Aと遊んでいてなにも疑問に思わなかったし、傍から見ても誰も指摘しなかった。だからこそ、第三者を交えた遊びの場合は普通にできがちだ。「なんだかんだ楽しかったな」と思える。
ここで勘違いしてはいけないのが、「ならこのまま友達でもいいか」なんてことは無いということ。今まで自分が被ったことを、感じた不快感を忘れてはいけない。
私の話はあくまでも一例である。もちろん全てのメンヘラ被害者がこれで助かるわけではないだろう。
私が、今のところ懸念している点をあげる。
『メンヘラと縁を切る方法』と題しておきながら、冒頭で「本当に縁を切れるかというと微妙」と言ったのはこれが原因である。
Xにはブロック機能があるが、アカウントなどいくらでも作れる。鍵垢にしない限り、本当にメンヘラの目を逃れることはほぼ不可能と言っていいだろう。
私は「みんな私のツイートRTしたいだろうしな」と思って鍵をかけていないアカウントがある。見られていても、それはもう仕方ないと諦めている。
鍵垢にせずメンヘラから逃げるなら、「新しいアカウントを作る」しか無いだろう。しかし、これも完璧とは言い難い。大抵の場合、前まで関係のあった人達とは変わらず友人でいたいはずだ。となると、フォローフォロワーは以前のアカウントと大して変わらなくなる。IDを変えアカウント名を変えても、メンツでバレる可能性がある。
また、貴方が絵を描く人間だった場合、高確率で絵柄でバレる。例えば貴方がイラストでバズったとしたら、絶対にメンヘラに気付かれる。もう、そうなる。
つまり、Xで完全にメンヘラの目から逃れるには、「人間関係を捨てて完全に新しいアカウントを作る」か、「全て鍵垢にする」しか無いと考えられる。
私はそれを諦めた。
私が縁を切ったメンヘラAは、学生時代からの付き合いである。お互いに家を知っているし、電話番号も本名も知っている。つまり、アイツは来ようと思えばいつでもうちに来れるのだ。
私はそれがいつまでも怖い。同じ状況の人がいるなら、引っ越すしかないだろう。
そして、これは私の友人から聞いた話だが"自殺未遂"をするメンヘラがいる。
リストカットなどの自傷行為は恐らくメンヘラたちにとって日常茶飯事だが、「貴方が構ってくれないなら、私は今から死にますよ」と脅すような奴がいるのだ。
この場合はまず、第三者に連絡すべきだと思う。例えばそのメンヘラの家族などだが、大抵私たちはインターネット上での関係にすぎない。相手がどこに住んでいるのか、本名もなにも知らない場合があるだろう。
私には経験が無いので今調べたが、出来ることは110番通報しか無いように思う。
万一相手が本当に自殺したとしても、貴方に罪は無い。しかし罪の意識は確実に生まれてしまう。そうなったら貴方も被害者だ。できる限り未然に防ぎたい。
行うべきは措置入院だが、恐らく現実的ではないだろう。本当に警察に連絡しただけでメンヘラが入院できるとは思えない。
結論として、私が提示できる解決策は無い。誰か相談できる人がいれば、その人に相談してみてほしい。投げやりで申し訳ない。
まず、会話をしなくなった。私の方から避けているし、相手からも連絡が来なくなった。そもそも連絡手段を減らしているし、連絡が来ても断るか無視する。
実は縁を切って数カ月後に「遊ぼうよ」と連絡を受けたが、もちろん断っている。これからも断り続けることが、自分と相手のためになるのだ。
そして、Aは私と繋がっていたXアカウントを消去、あるいは使用しなくなった。それが私と縁を切ったからかはわからないが、少なくともそこから連絡が来ることは無い。しかし、捨て垢でIDメンションとかすればAはいつでも私とコンタクトを取れる。だから、完全に縁を切ったとは言えないのだ。
私はというと、すっかり元気になったというわけではなく、今でも定期的に悪夢を見る。具体的には「誤ってAとの約束を取り付けてしまった」とか「Aと通話してしまった」とか、そういう夢だ。それでも、全くAのことを考えずに済む時間は圧倒的に増えた。メンヘラのことで悩んでいた時期とは1年以上かけておさらばしたのだ。
これを読んでいる、実際にメンヘラ被害にあっている人に向けて綴る。
私は自分でも「縁を切るために頑張った」と思っている。自分のことを被害者だと思っているが、それでも自分が頑張らなくてはならないのは、「暴漢に襲われたら逃げよう」とか、そういうことだ。
なんで私がこんなに気を使って人に連絡しなきゃいけないんだと、何度も思った。でも仕方ない。自分の身は自分で守るしかない。
メンヘラと言うが、実際は病気なのである。病院を頼れよと思うが、人間への依存を解消させるのは難しい。だからこそ互いに頑張らなくてはならない。私が健康であるために、Aが私無しで生きられるように。
メンヘラと付き合うのが疲れたから縁を切ろうと思うのは、全く悪いことではない。メンヘラなしで人と遊ぶことは、貴方にある当然の権利だ。
少なくとも私は、今後10年Aと関わるつもりはない。
舞姫すね。
日本はそれでも森鴎外や村上春樹が禁書になることはないだろうし、なんか確かに会田誠氏の話とかは微妙にポリコレ束縛が変な方向になってきたな?っては思うけど、まあまだいまのところはアメリカよりは行政の判断はまともなように見える。
表現の不自由展とかいろんな意味で賛成も反対もできんみたいな微妙案件もあったりしてあれはちょっとおもろかったけど。
まあでも実際のところ全ての条例を知ってるわけでもないし日本もここから先どうなるかはわかんないけど。
それに抗うには、その意味がわかっててもわかってなくてもいいからとにかくポリコレに反対する人間が常に半数いるしかない。
右翼と左翼のバランスがつりあってはじめて国という飛行機は飛べる。
まあああいうネットのしょーもない堂々巡りみたいな言い争いも、確かに分断を煽ったり無駄に傷つく人が出たり悪いこともたくさんあるけど、そういう真逆の意見がぶつかっているところが見える場があるということはそれなりに意義はあるんやろなと思う。